ディープインパクトには田原成貴がお似合い

だろ？

　　　　 ∧　　∧　　　マジで！この前惨敗したのに・・・　
　　　　/　ヽ‐‐　ヽ 　　　　　　　　 　　　　 ∧　　∧
　　　彡　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　 /　‐‐/　 ヽ
　　 彡 　　●　　●　　　　　　　　　　　/　　　　　　ミ　 おいおいディープがドーピングでお前がダービー馬
　 　彡 　(　　　　　 l 　　　　　　　　　　●　　● 　　ミ　　　　　　　　　　　　　俺は２着に繰り上がりらしいぜ
＿_彡　　 ヽ　　　　 | ＿　　　　 　 　 　l　　　　　 ) 　ミ　　　　　　　　　　しかも皐月賞のタイトル(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!
　　　ヽ＿_　ヽ　　　l　　＼　　　　　　　|　　　　 /　　 ミ　
　　　　　 　 　(　o o）　　　＼　　　,,-''"l　　　 /　　　 ミ`''-
　　）ｲﾝﾃｨ 　|＠　　　　　 |ヽ／　　　　(o o ）　　　　　ﾞ　ヽ
　　|　ﾗｲﾐ　　|　　　　　ﾉ / ⊂）　　　　　　　　　　　　ﾒ　　ヽ＿,,,---
　　|　　　　　.|＠　　　 |　|＿ノ　　,へ　ｼｯｸｽｾﾝｽ　/　ヽ　　　 ヽノ￣
　　|　　　　　|＿　　　/　/　 |　／　 |　　　　　　　　|　　ヽ＿,,-''"
_＿|＿　　　　＼＼,,-'"＼＿_／　　/　　　　　,────''''''''''''''"""""""
　　　　~ﾌ⌒￣￣　　~ヽ ヽ　　￣￣"""'''''''--､""''''---,,,,,,＿＿
　　　　/　　　　　　￣''､|ノ　　　　　　　　　　　）ヽ
＿＿_/　　　　　　￣￣）　　　　　　　　　　　／　|＿＿＿

丸山

http://www.jra.go.jp/company/law/law07.html
日本中央競馬会競馬施行規程による禁止薬物

http://yakumi.hp.infoseek.co.jp/yakuri.htm
イプラトロピウムはアトロピン代用薬

ついでに耳に発信器をつけてますw
屋根はシャブ中ですwww

耳に発信機つけとけよ

ｿｲﾔｯ！！ｿｲﾔｯ！！

田原って覚醒剤やったんだっけ？

武豊の兄貴でも可。

田原の自伝は
「・・・。」
がやたら多くてキモい。

田原が乗ってたら、無敗で有馬も凱旋門も勝ってたな

ネタじゃなくてマジで田原の方が（・∀・）ｲｲ!!

空も飛べるしな

田原も田原信者もﾃﾗｷﾓｽ

ｾｻｰならどんな騎乗したかな

よかったな、ディープ
天皇賞に出るのはOKか

田原なら､ギリギリまで後方待機して､直線で飛んだだろう…
本当の天才である､田原ならきっと…

田原の素晴らしさが分からん奴は男藤田が切れちゃうよ

>1
ないす

どこに飛んでくかわかんねーぞ

>>1
www。

>>1パクり

まあ、田原なら普通に３歳で４冠達成してたかもしれんから怖い

　　　{ヽ　　,,,,,, __,ノ}
　　　ヽ. Vﾉ巛(　 ,ﾉ
　　 　 ﾚ彡ﾉ川 | ヽﾐﾐ ､　
　　　/　く　〉ﾘﾘ　 | 川ヾヽ
　.　 {■■■■■■､|ﾘﾘ川ヾヽ 　　競走馬（４歳）逮捕
　　　ゝ'　　　　 `ィ 川川川ﾘヾー-
　 　 |　　　　　　 }　川川川ﾘヾヾ　　　ムシャムシャしてた
　　　|　}　　　:　 ﾉ|　 川川ﾘﾘﾘヾ　　　　ニンジンかと思った
　　 ‖ |　　/　//　　ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　　　　いまは反芻している
　　　|l. ;　　:　,'.,'
　　　|ゝ-ｰ-､ﾉﾉ
　　　@( _●_).ゝ
　　　`ﾄ |∪|ｲ}t'|
　　　 ヽヽノソ　|

田原＞＞＞＞＞＞武(笑)

田原なら凱旋門で逃げていたと思う

2016年　浦和競馬場

競馬界を震撼させた事件から10年…
さぁ今度こそ、80戦目でようやくたどり着いた交流GIレース
15歳になった三冠馬ディープインパクトと田原成貴

「オマエ、空を飛べるか？　」
「…。恐らく飛べないと思いますけど」
「オレは飛べるよ。でも、飛ばない。着陸ができないからね」

天才に天才が乗り、速さを感じさせない速さで…

最強コンビだな。
危なすぎるｗ

せさーが乗ってれば楽勝だった

チームタヴァラ入り決定

タヴァラは神

時代がやっとせさーに追いついて来たようだね

せさーならディープのキレを極限まで引き出すよ


人馬ともに飛びまくるだろう

黒の軍団

薬物つながりで悪くないよね。
田原の何が凄いって、アイツは馬の耳に発信機を着けちゃう男だからね。
それもボンドで。
シャブ中の典型的な禁断症状ゆうんですか。
自分が可愛くて仕方なかったんだな。

田原は時代を先取りしすぎてた
そのうち馬に発信機はおろか覚せい剤、騎手のロックライブも合法化されるだろう

＞騎手のロックライブ

これは今でも合法だろｗ

田原だったら凱旋門負けなかったと思っている俺ガイル

確かに田原なら凱旋門賞は勝っていたと思う。
まあ失格にはかわりないが。

馬の耳に発信器って、
どういう効果があるの？

age

おいおい、上も下もクスリかよｗｗｗｗｗ

田原と武豊って仲悪いんだろ

オレのAAを貼って欲しいと感じている

ディープインパクト記念（Ｇ�V）（薬漬け限定）

「（薬を打っても）トベない馬はただの駄馬さ」

>>51
　　　／￣￣丶／￣￣＼
　　/　　 　　　　　　　　　＼
　/　　　 　＿＿＿＿　　　 ＼ 　　　　　
/　　　　 /　　　　　 　＼　 　 | 　　
|　 　　　 |　　 　　　　 　 ＼　 | 　　
|　　　　 / ┏━━''　　'━━丿　 　
|　　　　/─（|||||||||）━（|||||||）　　
|　　へ |　　　 ￣　 |　 | ￣ |　　 　 　 　 　
|　 （ Ｖ ／　　　 　（ 　 ） 　 |　　　
　＼ゝ |　（　　 　丿　　　ゝ/ 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ＼ |　　 　 　 ┗━　/ 　　　＜　
　　　　　＼ヽ 　 　 ￣　/　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　 　 　
　　 　　　　＼_＿＿_ ノ　

お見通し！
ｳｨｰｷｬﾝﾒｷｶﾓｰﾝ

田原ヲタ必読、１０年前の田原物語だ

有馬記念（G1)。毎年年末ファン投票により選ばれたその年を代表する名馬たちが最強の座をかけて
戦うチャンピオン決定戦だ。

僕、田坂哲也は雑誌「競馬マガジン」の記者をしている。今日は長い間ずっと追い続けていたある
１人の男が戦う姿を見るためにこの席にきた。
　特にこの年注目されたのはファン投票２位２番人気のナリタブライアン。前年、史上４頭目の３冠
馬になった現役最強場だが故障に鳴き前２レースは惨敗していたが復活をかけ天才武豊騎手を乗せて
の登場だった。
そして１番人気は人気投票１位のヒシアマゾン！牝馬として初の有馬記念制覇の最右翼にあった。
その他にも秋の天皇賞１着の豪脚サクラチトセオー、名手岡部のジュェニュインやJC４着馬のタイキ
ブリザードなど。その強敵の中で４歳馬として菊花賞を制したマヤのトップガンであったが一瞬の切
れる脚がないこの若い馬はあまり評価されず６番人気だった。
誰もこの人が操るこの馬の勝利を予期してはいなかった。

９５年のグランプリ第４０回有馬記念、今ゲートが開いたっ！！

先頭を切ったのは田原騎乗のマヤノトップガンだーーー！！
１番人気ヒシアマゾンは抑えて後方この位置
ゼッケン８番ナリタブライアンは中断に位置しました
いぜん先頭はマヤノトップガン！田原騎手逃げます！！
本来マヤノトップガンは逃げ馬ではありません
田原騎手玉砕戦法に出たか？
「田坂！田原の奴まともにいったら勝てないんで一かばちか大逃げをうってでたぞ！きっとバテて
ゴールまで持たないさ！！」（競馬マガジン古川編集長）
「そうですかね？古川編集長」（田坂）
「田原は目立ちたがりだからあーやってかっこつけてんだよ！」競馬マガジン古川編集長）

さぁ最終コーナーにさしかかりました！

1の年齢は49歳

田原って今なにやっているんだろう？

おいおい・・・・！ずいぶん楽に逃げてるぜ
あいついっちゃうよ
誰も競りつぶせないのかよ？
あいつのペースにはまってるぞ！！
だれかいけよ
田原（あいつ）を止めろ！！！
さぁ最終コーナーのさしかかりました！いぜんマヤノトップガンが先頭！！
「・・・！このままじゃ成貴さんにいかれちまう・・・！まだ早いけどいくしかない」（ナリタ
ブライアン武豊騎手）
あっと・・・・ここで・・・・？ナリタブライアンが迫る！！武豊動きました！

豊！ようし・・・！オレも！！
後ろからヒシアマゾンもくるか？
外からはサクラチトセオー小島太！！
どの馬が出るのか？どの馬が・・・
しかし・・・！しかしトップガンだ！！マヤノトップガン！！
スピードが落ちない抜かれません！！
勝ったのはマヤノトップガン今１着でゴールイン！！
95年グランプリはマヤノトップガン、田原成貴見事に逃げ切りました！！
人気のナリタブライアン、ヒシアマゾンを押さえて勝ったのはマヤノトップガン！！
中山競馬場17万人の大歓声を受けます田原騎手
あーそして観衆を煽ります“聞こえていないよ”と田原騎手！！
今年G13勝目！！今年G1３勝をマークしたのは田原騎手だけです！！

>>59
http://bigget.jp/

>>59
ガソリンスタンドの定員

飛ぶ＝飛ばない＝飛ぶ

test

d(ﾟ∀ﾟ)vﾋﾞｯｹﾞｯ!!
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/uma/1144248983/l50

武でいいよ
田原なんて勿体無い

馬は何も悪くないのにこの言われよう……

ｱｹﾞ

田原とか逝っているのはまだまだだな
オサイチジョージ丸山しかいねーよ

ドープアゲ

>>69
気の毒だが、馬は悪くないとかそういう問題を超えちゃってるんだよ。
基地は当然勝つといい、安置は惨敗を希望したが失格になると予想したヤツはいなかった。
ノーリーズン、ウインガーを超えて日本競馬史上最強のネタ馬決定だな

ドーピングまでして3着って//
世代に恵まれていたんだろうな・・

しかし「飛ぶ馬」とか今思うと最高のネーミングセンスだな

落馬や斜行ならまだわかるけどねｗ

田原がお似合いとか言ったらディープ基地が喜ぶ

>>56
その漫画何度も読んだなｗ
有馬記念でビワハヤヒデの岡部がすごく悪そうだったのを覚えてる
その漫画に出てくる田坂って奴がやたら弱気だったのもツボだったｗ

マックスビューティ

まあイメージどうり乗れましたよ
馬の力を十分に出だせば勝てるって言ったでしょう
誰も相手にしてくれないんだもんなーハハハ

有馬記念は馬が菊花賞の時のできにならなかったら使わないつもりだったんだ。
だからここまで仕上げてくれたスタッフには感謝してるよ。レースはペース次第
では最初から逃げてもいいと思ってたんだ。競りかけてくる馬いなかったんで
楽に逃げ切れたよ。僕としても理想的な競馬ができたね。　　田原成貴談

古川編集長「相変わらずだなー田原。してやったりってとこか。１度終わった騎手が
ここまでやるとは・・・・まいったね」

１度終わった騎手・・・僕の上司の競馬マガジン古川編集長は田原のことをこう言った
確かに彼はここまで平坦な道を歩んできたわけじゃない。
数々の苦難を乗り越えて今日この栄冠を手にしているんだ！！

彼の経歴は島根県出身昭和34年1月15日生まれ
昭和49年に馬事公苑入り
昭和53年に騎手免許取得
平成7年末現在この有馬記念で通産1063勝、史上数少ない１千勝ジョッキーの１人だ
この年はG13勝、通産G19勝と一流ジョッキーとして十分の実績をあげている
デビューの年昭和53年から谷八郎厩舎に所属。その後平成元年にフリーになる
馬事公苑時代には素行不良で留年するなど自由奔放な問題児としても有名

そんな田原と僕は17年前に出会った
田原のデビュー戦である昭和53年3月4日の阪神競馬場で僕は競馬誌記者としての初仕事の日だった

ヲレはﾀｳﾞｧﾗの基地外っぽいところが好きだった

ｼﾞｮｯｷｰ ﾀｳﾞｧﾗ は好きだったけど
ｼﾞｬﾝｷｰ ﾀｳﾞｧﾗ は嫌いだ

人間としては最低野郎だが、馬の扱いは天才

野球で言う新庄みたいな位置付けかな

新庄ほどネアカだったら本人も周りもどれだけ救われていたことか

有馬で、ﾃﾞｨｰﾌﾟは消しだとか3歳馬が中心とか言っている奴がいるが、どうやらｱﾝﾁﾃﾞｨｰﾌﾟなことがﾌﾞｰﾑになっちゃったようだな。
ﾃﾞｨｰﾌﾟが強いって言ってる奴はﾆﾜｶみたいな、
ｱﾝﾁﾃﾞｨｰﾌﾟがカッコいいみたいな。

俺は競馬歴18年で、ﾃﾞｨｰﾌﾟ基地では無いが、今年の有馬、3歳馬とﾃﾞｨｰﾌﾟやﾊｰﾂでは勝負にならないぞ。

今年の3歳馬で、凱旋門やｷﾝｸﾞｼﾞｮｰｼﾞで3着出来る馬がいるか？
（ﾄﾞｰﾋﾟﾝｸﾞのおかげと言う奴がいるだろうがな）
歴代の名馬達でも難しいぞ。

ｴﾙｺﾝが凱旋門で2着したから、簡単なことだと勘違いしている阿呆（ｵﾍﾟなら持ったままで・・・〜 等）がいるが、JCとはﾚﾍﾞﾙが違い過ぎるぞ。

もちろん、ﾛﾝｼｬﾝと府中では競馬の質そのものが違うから、必ずしも同列には扱えないが（ﾊｰﾂもJCを勝ててないし）、少なくともJCで3着以内に入ることよりも凱旋門やｷﾝｸﾞｼﾞｮｰｼﾞで3着以内に入る方が遥かに難しいことは確実だよな。

凱旋門やｷﾝｸﾞｼﾞｮｰｼﾞで勝ち負けになった可能性がある馬は、ｴﾙｺﾝ,ﾃﾞｨｰﾌﾟ,ﾊｰﾂの他では、ｸﾞﾗｽﾜﾝﾀﾞｰとﾅﾘﾀﾌﾞﾗｲｱﾝぐらいだと思うがな。
個人的にはｵｸﾞﾘｷｬｯﾌﾟが好きだったが、ﾍﾟｲｻﾞﾊﾞﾄﾗｰ辺りといい勝負だったところから考えると、当時は海外とのﾚﾍﾞﾙの差がかなりあったと思う（ﾙﾄﾞﾙﾌの時代は更に差があった）。
ﾅﾘﾀﾌﾞﾗｲｱﾝの時代も差はあったと思うが、とにかく故障前のﾌﾞﾗｲｱﾝは、ずば抜けていた化け物だったからな。
まぁ、どの馬が世界ﾚﾍﾞﾙだったかは、俺の主観だし、必ずしも正しいとは言わないが、
少なくとも、今年の有馬でﾃﾞｨｰﾌﾟ＆ﾊｰﾂが稀にみるﾚﾍﾞﾙの名馬であることは証明される筈だ。
間違いなく、3歳馬とは格が違うから観ててみな。
世代のﾚﾍﾞﾙだけで全てを判断することが、いかにﾅﾝｾﾝｽかが解るだろ〜よ。

田原ライブに行ったのは人に言えない汚点だ。
オレの黒歴史w

>>87
競馬塾読者乙

このスレが競馬界の真実（コピペ歓迎）。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/uma/1161633311/l50

田原が「ＧＥＴ」てゆうマンガの原作を書いていたという事実。
このマンガ覚えてる人いる？

発信機って何のためにつけてたんだっけ…

調教師廃業はシャブのせいだが

>>90
ありゃ馬こりゃ馬なら覚えてる

その日、田原はデビュー戦を勝利勝利で飾り騎手人生をスタートさせた
古川編集長「ほう・・・田原成貴か。おい田坂、あの田原って新人騎手のインタビュー
　　　　　　　とってくるか？同じ新人記者のお前にはうってつけの練習相手だ」　　　　　　
田坂「はい」
古川編集長「なーに心配するな！きっと初勝利で舞い上がってるよ」

古川編集長「あ、田原君！ちょっといいかな。競馬マガジンの古川だけど・・・こいつは
　　　　　　　うちの新人記者の田坂よろしくな」　　　　　　
古川編集長「デビュー戦勝つなんてすごいね！今の心境は？どんな気分？」
田原「別に。勝てると思ってたからどうってことないよ。イメージ通り走れたからね。
　　　　元々いい馬に乗れたから普通に走れば楽勝だよ。ハハハハ。記者さんも今日の　　　
　　　　馬だったら勝ってあたりまえなのはわかるでしょう？」　　　
古川編集長「あ、まあ・・・」
田原「だったらすごいなんて変なこと聞かないでよ！」
古川編集長「な・・な・・何だあいつ！！新人のくせに！」
田坂「すごいでかい態度でしたね・・・」

良スレage

>>93
作中古川編集長って何かとアンチ田原な部分見せてたよな
有馬惨敗後「あーあ、やっぱり一度終わった騎手じゃダメなんだよ」みたいなこといってたし
「もうあんな終わった奴のことはいいから河内の取材行って来い！」とかいってなかったっけ

それは後編だな

その後も
古川編集長「田原君！今日も勝ったね。新人賞狙えるんじゃない？」
田原「新人賞？別に興味ないね！これからバンドの練習なんだ。バンドは女の子にもてる
　　　　からね。そっちのほうが楽しいよ！」
田坂「相変わらずですね。田原さん」
古川編集長「フン！調子に乗りやがって！あんなチャラチャラした奴がこの世界で長くやって
　　　　　　　いけるわけねーよ！ちょっとつらいことがあったらすぐやめちまうさ！！」

でも気になるんだ・・・ほんとうの彼はどういう人なんだろう（田坂）

そんなある日
田坂「あ、田原さん。競馬マガジンの田坂です。新人ジョッキー突撃取材に来ました！」
田原「あっそ。ま、どうぞ」
田坂「おじゃましまーす。うわっ・・・こ・・これは！すごい資料の山だ！」

田原「失礼、途中だったんだね。先週のレースを見直してるんだ。福永さんが凄くうまく
　　　　のっていたんでね」
やっぱりそうだ・・・！こ、この人は。これだけ勉強してレースに臨んでる。
ただチャラチャラした人じゃない！（田坂）
田坂「あの田原さん・・・今後の抱負というか目標は何ですか？」
田原「フーン、福永さんはさすがだ。うまい！*ハミに見事に自分の意志を伝えている
　　　　自らレースを組み立てて、しかも馬の全能力を引き出している。この人こそ
　　　　本当の名ジョッキーだ！！オレも馬の力を100％出して走れる騎手になりたいんだ」

競馬というと必ず勝つか負けるかという話になるが、それよりも大事なのは馬にどう乗るか
なんだ。馬に自分の乗り方を押し付けるか、それとも馬に自分を合わせて、その馬の能力の
全てをいかに引き出すか。僕は馬の能力を100％引き出せれば、おのずとレースは勝てるもの
だと思ってる。　　　　　　田原成貴談

田原「回りがオレのことどう思っていようと関係ないよ。要は自分自身が納得できるかなんだよ」

*ハミ・・馬の手綱の根元の口にくわえる部分。

この人は僕が思ってた以上にすごく大きな人だ！誰も見てない所を見てる。
だから回りに何を言われても関係ないんだ！！天性のカンのあぐらをかいているわけじゃない。
こうして日々努力していたんだ！
この人に出会えてよかった。きっと将来凄いことをするだろう！（田坂）

その年田原は28勝をあげ、新人賞を獲得。さらに翌54年には63勝をマーク。
何と2年目にして西の*リーディグを取る！

そしてデビュー6年目の昭和58年、リードホーユーグランプリ有馬記念初優勝！
この年104勝をあげ、ついに全国の1位になる
翌59年も100勝をあげ2年連続で全国1位になる
その甘いマスクで人気を集め田原時代到来を予感させていた！
ところがその事件は起きてしまった。


*リーディグ・・年間最多勝争いのこと

面白い

田原が乗ってたら負けてない

ディープも速かったが、、、レイルリンクは、それより１００倍強かった！感動した。
同斤量でも負けていたと思う。しかし性器が乗っていたら、、、、、多分、勝っていたとおもいたくない。

性器って、厩舎開業セレモニーを、東京ドームでやるって騒いでいたような覚えがある。
超満員のドームに空からパラシュートで降り立つ！みたいなことを叫んでた記憶が、、、、東京ドームは開閉式か？
そん時、ふさいちのおっさんも一緒に騒いでいた。奴もかなり逝っていたような気がする。

草むしりした後は飲み会で
地方で予想屋とかやらんかなーｗｗｗ

>>102
レイルリンクよりディープの方が強い
敗因はブランクと斤量差

>>105
追校生ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

しゃけゆたかのコメント
「馬も陣営も力は出し切った。世界にはもっと強いのがいた」と語った。

ぽんちゅうのコメント
「そんなことはどうでもいい！とにかくシャブをくれ」と騒いだ。

昭和６１年6月21日中京競馬場
この日のことを彼も僕も一生忘れることはないだろう・・・
騎手田原成貴の運命を変えた日

さて先頭は・・・1番人気のワイエムヤマドリはこの位置。騎手は田原

田原「ハッ　　わあっ！！！」

その事件は4コーナーでおこった・・・
落馬し馬場にたたきつけられた田原を後続の馬の蹄が襲ったのだ

田原「ガァ、アア、ハァァ」

た、大変なことが・・田原落馬。後続の馬に踏まれた様子で・・・大変なことになりました！！
田坂「田原ーーー！！田原ァーーー！！」

ああ・・・もう・・終わりか・・・これで終わりなのか・・・・（田原）

古川編集長「田原・・・か、“さらば孤高の天才”ってとこかな」
田坂「古川さん、まだ引退が決まったわけじゃ・・・手術は成功したらしいですし」
古川編集長「田坂！腎臓片方取っちまったんだぜ！そりゃ片方あれば問題ないさ、でも
　　　　　　　元々なくていい部分なんて人間の体にはないんだ。ましてスポーツ選手
　　　　　　　だ。今までと同じってわけにはいくまい！」

医師「田原君。これを見せておこう。君の摘出した左の腎臓だ。馬にけられた時パックリ割れていた」

落ちた時ハラワタが割れたのが実にリアルに自分でもわかった。こりゃあ駄目だと思ったよ。
死は考えなかった。失神しないのが悲しかった。痛みが激痛なんて生易しいものを通りこして
いたからね。何せ麻酔1本も打たないで蹄というメスで腎臓を切り裂かれたんだから。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田原成貴談
医師「正直医者の立場から言わせてもらえば君の復帰はあまりすすめられない・・・
　　　　もし万が一また落馬したら、君は他の誰より高い確率で命を落とすだろう」
やめる？このまま終わっちまう！！それでいいのか？オレは満足なのか？（田原）
田原「少し考えさせてください・・・」
　　　　　　　

優勝ジョッキーが騎乗後に、覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕されたばやい、
馬はどおなるんれすか？失格れすか？、、、、、、、金はかえしてくれるんれすか？

シャブだシャブだ！つめたいのをくれーーーーーっ！とけるのをくれーーーーーーーー！

ハア　ハア　ハア・・・！！うわ・・・うわああああああ！！！
田原「ゆ・・夢か・・・」
田坂「た・・田原」
田原「あ・・・田坂か・・・フフやな夢を見たよ・・・」
田坂「もうやめよう・・・田原。あの凄まじい現場を見たらやっぱり怖かったよ
　　　　恐ろしいと思った・・・だから君がやめたいなら・・・」
田原「田坂、もしこのままやめたらオレの騎手人生は何だったんだろうな・・・
　　　　落馬が怖くてやめた臆病者って言われるのも嫌だ・・・意地もある
　　　　それに何より・・・オレはまだ本当に納得して乗ってない！！
　　　　これから騎手としてもっと高いところへ上っていかなくちゃいけないんだ！！
　　　　腎臓が片方ないくらいでへこたれてたまるか！！
　　　　オレはまだやるぞ！！負けてたまるか！！
た・・田原（田坂）

“ターフに戻る”男の意地、騎手としての意地が田原の強烈な思いとなった！
そして驚異的な回復力を見せ、わずか1ヶ月後に退院。
リハビリのため北海道新冠の錦岡牧場に移った。

古川編集長「田原のリハビリを取材したい？まだそんなこといってんのか！バカやロー！
　　　　　　　田原のことはもう忘れろ！仮に復帰したとしてもまともなレースができる
　　　　　　　わけないんだ！常識だよ！常識！そんなもう終わっちまった奴より*河内
　　　　　　　の取材行って来い！！」
田坂「あいつは戻ってくる。田原はこのまま終わる奴じゃない！北海道行ってきます！！」
古川編集長「あっコラ田坂・・・」


*河内洋・・・当時売り出し中の関西の若手ジョッキー。現在も活躍中。

今回の事件は、しゃだいとかねこおーなーの関係が羨ましくてしょうがない
ふさいちのおっさんの仕込みかもしれない。

そんなことはどーーでもいいから！つめたいのくれーーーーーーーーっ！

フサイチジャンキー

ﾃﾞｨｰﾌﾟには田原みたいな強烈な個性は感じない、武の方が似合いだな
日本ではほぼ敵なし、世界では少し足りないところなどピッタリじゃないか

するどいご指摘、ありがとうございます。

錦岡牧場

必ず戻ってやるぞ！１日でも早く！（田原）
田原・・・がんばれよ！（田坂）

復帰まで1年ともいわれていた田原だったが、リハビリに入って1ヵ月半、怪我から何と2ヵ月半
という信じられないスピードで復帰。栗東へ戻った。
しかし栗東に戻った田原のは厳しい現実が待っていた。

　　　滋賀県栗東トレーニングセンター
田坂「田原復帰について・・・何かコメントを・・」
調教師A「いや僕のとこの馬にはもう彼は乗せないよ」
調教師B「ああ、うちもそうするよ」
調教師A「復帰したっていっても片方の腎臓取っちまってんじゃな。激しいレースに耐えられると思うか？」
田坂「でも、田原ほどの天才的な・・・」
調教師A「確かに彼はいい騎手だがね、私も昔落馬してひどいけがをした。その後のレースは
ひどいもんだった。馬の間に入り込めないんだよ。怖くてね。1度落っこちて大怪我するとね
勝負どころでその時のことが頭をよぎるんだ。知らず知らずのうちに腰が引けて臆病なレース
しかできなくなったよ。そして現役引退ってわけさ。

田坂「・・・・」

　　　

田原が所属する谷八郎厩舎

谷調教師「ま、のんびりやりなさい。乗る馬が全然ないわけじゃないからね」
くそっ！レースで証明してやる・・・・！（田原）

田原は復帰後、数少ない騎乗で健在をアピールしていったが・・・しかしなかなか重賞やG1レース
をまかせてはもらえなかった。

栗東トレセン調教コース
騎手「わ・・わわっ！コッコラ！今日は馬なりにゆっくり走るんだ！マックス！」
マックスビューティ田所祐オーナー「やれやれ・・まったくおてんばで困ったもんですな・・・
マックスビューティ・・・いい牝馬なんだが・・・おてんばすぎて誰もうまいこと乗りこなせない
伊藤調教師、どうするんですか？前走の南井騎手は別の馬に乗るというし、誰を乗せるんですか？」
伊藤調教師「1人乗せたい男がいるんですが・・・その男腎臓が片方ありません。馬主の田所さんが
ダメといえば頼みませんが・・・」
田所オーナー「田原君か」
伊藤調教師「はい！あの男にかけてみたい・・・それだけの男です。彼は」
田所オーナー「フッ伊藤調教師が乗せたいというんだ。信じて任せますよ」

これが俗にいう、マックスビューティ事件のはじまりか？

サルノキング事件まだーーー？

>>120
この漫画にそれは描かれてない

伊藤雄二調教師
「その男腎臓が片方ありません」
「マックスの走り方が実に自然だ、フワリとしている」
等など名言が多数な件

後に名牝とうたわれたマックスビューティへの騎乗は思いがけない展開で田原の元にきた
フウーン、いい馬だ。だがかなり気性が荒いな。こりゃ言う通りに走らせるのは一苦労だ
でもこんないい馬に乗れるなんて、ハハ！こりゃついてる！見返すチャンスだぞ！
だが、もし失敗すれば逆にオレはもう道を閉ざされてしまうかもしれん・・・（田原）

伊藤調教師「どうかね、マックスビューティは？田原君」
田原「いい馬ですよハッハハ。言うことを聞いてくれればそりゃすばらしいでしょうね！」
フフ・・・さすがにわかるか（伊藤調教師）
田原「先生、レースではどう乗りますか？」
伊藤調教師「うん、フフフ・・・今まで作戦を立てても騎手がマックスを作戦通り操れんかった。
　　　　　　　きみ次第だ！君に任すよ。好きに乗ってくれ」
田原「はい！」

田原とコンビを組んだマックスビューティは3月21日のバイオレットS、3月15日のチューリップ賞を
連戦連勝。G1の桜花賞に挑む。
なくした腎臓のおとしまえをこの馬でつける！田原の闘志は静かに燃え上がっていた！
　昭和62年4月12日、阪神競馬場桜花賞（G1)
4歳牝馬クラシックの第一弾。阪神競馬場1600Mで行われる絶対のスピードを要求されるレースである
　　　　
　　　　　

　　まもなく発走です
マックス・・・いいスタートを切ってやるぞ！いい位置につければ勝てる！（田原）
田坂「田原・・・レース前にイメージ通り走れば勝てるって言ってたけど、でも問題はあのおてんばの
　　　　マックスビューティが田原のいう通り走るかどうかだ。魔の桜花賞ペースに巻き込まれなけれ
　　　　ばいいけど・・・」
桜花賞は必ず“魔の桜花賞ペース”と呼ばれるハイペースのレースになる。阪神競馬場のコース全体が
三角形に近いため、コーナーのカーブの角度がきつい。そのためアウトコースを回るとインコースに比
べ走る距離が長くなり、不利になる。そのためスタートしたらなるべくインコースにつけるように
ダッシュしてインを狙う。そうしてペースが異常に速くなるのだ！いかにそのペースに巻きこまれずに
なおかつ、インのいい位置を取れるかが勝負のポイントとなる！

その馬ゴミのせりあいに勝たなくては・・・田原（田坂）

さあ、各馬いっせいにスタート！！先頭はナムラマイヒメか？
伊藤調教師「ほう・・・！マックスがあんなにリラックスして走るのは初めてだ。田原君の乗り方が
実に自然だ！フワリとしている！フフ、マックスの奴上に人が乗ってることさえ忘れているようだ！」

さあ、各馬コーナーに殺到！！インに集中します！
田原「ちっ」
インで粘る田原にはげしいプレッシャーです！
くっ・・・ここで引いたらダメだ！これしきのアタリでビビッてどうする？（田原）
田原「ここはオレの場所だ！オレはここで・・・ターフで生きているんだ！！」
田原「マックス！おちつけマックス！！このままこの位置をキープだ！！よーしそうだ！
　　　　言うこと聞いてくれよマックス！！」
さあコーナーを曲がります。人気のマックスビューテイは4，5番手インにいる！いい位置だ！
田坂「う・・うまい田原！」

そのまま最終コーナーに向かいます

よしよしいい子だ。もう少しこのまま走ろうな。お前に無理をさせずにラストまでもっていってやる！
それがオレの役目だ！（田原）

最終コーナー曲がったーー！！一頭スルスルと抜け出る！
田原騎乗のマックスビューティだーーー！
伊藤調教師「フフ・・スタートからここまで実に理想的な展開だ！田原成貴！天才だね彼は・・！」
田原「さあ次はお前の番だ！マックス！！思いっきり走れ！全力で走れ！！」
マックスビューティ一気に突き放す！！
田原「そうだ！一気にいけ！！これがお前の力だ」
１馬身２馬身・・・ちぎる！ブッちぎりだ！田原成貴！！
ああーーすごいすごい。強すぎるマックスビューティそして田原！！
すばらしい馬だ！こんないい馬にオレは乗れる！オレは間違っていなかった・・・！
ターフに戻ってきてよかった・・・！（田原）
マックスビューティ１着でゴールイン！！田原成貴完全復活のG�T奪りだー！！
田坂「田原ーーーやった・・やったーー」
古川編集長「ハ・・ハハいや、まいったねこりゃ驚いた！田坂、田原のインタビューとってこい
　　　　　　　見出しは“天才田原復活”でいいですかてな！！」
田原「作戦？ないないそんなもん！誰がどう乗ったって勝てますよ！腎臓が片方ない男でも
　　　　勝てるんだから！ハッハハハハ」

田原成貴　　この時28歳の若者は6年後に競馬史に残るレースをすることになる！

次号後編はあの名馬が登場！見逃せないぞ！！

昨日の天皇賞を、池江調教師はどのような想いで観ていたのだろう？
落ちてる金が拾えないというのはつらい！ハズ。

>>125
続き頼む。

田原「なんでディープインパクトにユタカが乗っているんだろうね。
　　　Ｎ騎手が乗っていればいいのにね」

ディープインパクトには　根　本　が　お　似　合　い
皐月賞なんか特になｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ディープに田原はあわないよ。
田原や武の様な騎手は大型馬を追うのには適するが、小型馬だと一歩間違うとオーバーアクションになってしまう。
ディープは岡部さんや河内さんの方があうと思うよ。

レースは生きているんだ
ひとつの流れがいくつもの流れをよび
ひとつの動きがいくつもの動きをつくる
一歩先は何が起きるかわからない
人生みたいなもんだ
レースでも人生でも例え何が起ころうとも
対応できる自分でありたいと思う

　　　　　　　　　　田原成貴

田原成貴が落馬事故から復活して６年・・・その間に競馬界の勢力地図は大きく変化していた
田原復活の年である昭和62年にデビューした1人の天才によって

　平成4年4月、天皇賞・春（G1)
今１着でゴールイン！！メジロマックイーン！！
春の天皇賞は４連覇！！平成の盾男だ！！
鞍上でガッツポーズ。若き天才・・・・武豊！！

デビューの年は新人賞を獲得。２年目、昭和63年から関西リーディング1位に君臨し続けている！！
競馬界のみならず一般の人にも広くその名を知られるまさに競馬界の新しい“顔”である！！
そして西の武に対して東にはベテラン岡部幸雄がリーディング1位の座を守り続けていた。
40歳を越えてさらに円熟味を増し年間勝利数を増やしていた。
　その年平成4年注目されたサラブレッドといえば10年に1度の名馬トウカイテイオーであった
皇帝と呼ばれたシンボリルドルフの息子である。
デビュー以来皐月賞、ダービーを含む7連勝！しかし、これまで2度の骨折のため長期の休養を
余儀なくされている。脚部に不安を抱え脆さはあるものの、その強さは凄まじい。
天皇賞春、秋と連敗した後この92年の秋に並いる外国馬をおしのけ国際G1ジャパンカップを制覇
平成4年の競馬界は武豊、岡部幸雄、そしてトウカイテイオーというスーパースター、
スーパーホースが注目を浴びていた年だった！

何マジレスしてんだよｗ
今やディープと田原は競馬会一のイジられ屋だろｗ

ディープ→ドラッグ野郎の名とともにベンとオナるオナペット
田原→競馬会追放１５年喰らっても未だに競馬に粘着する基地外

>>131
待ってたぜ！

そんな平成4年秋
田坂「田原、取材いいかな」
田原「オ、田坂か。毎日大変だな、記者さんも。オレに何の用だよ！また負けたんだよ。
　　　　勝利ジョッキーインタビューは豊だろ！若い連中が調子いいんでオレなんか大変だよ」

関西の競馬界は若手ジョッキーにどんどんチャンスを与える。そういう土壌なんだよ。自分も
そういうチャンスに恵まれて若い頃、バンバン勝ってたってのもあるんだ。　田原成貴談

田原・・・6年前のあの事故以来だ・・・成績も乗り方もおとなしくなった。キャリアの積み重ねで
安定感も出ていたが平凡な騎手になってしまったようにぼくの目には映った・・・

12月、栗東トレセン記者席
古川編集長「いよいよ有馬記念だなぁ」
田坂「はい、今年の最強場決定戦ですね」
古川編集長「今年は何ていったってトウカイテイオーだな。前走のJCでの走りはすばらしかった！
　　　　　　　騎手も名人岡部だ。まずテイオーで硬いだろうな」
しかし！有馬記念8日前の12月19日異変が起こった！！
た・・大変だーーー！！
田坂「何ィーー！」
古川編集長「岡部が*降着処分！」
騎乗停止6日間だから有馬記念には出られない！
古川編集長「それじゃ、誰がトウカイテイオーに乗るんだ！主だった騎手に騎乗馬は全て決まってる！」

ふむふむ。

それでそれで？

ここ、サテライトメンバーの集会所？

栗東トレセン

岡部さんのかわりか・・・誰がおるんやろ
一体どうなるんだ？誰が・・・・
田坂「いや、一人いるぞ！有馬記念に空いてる騎手が！！ここ一番を任せられる１流ジョッキーが！！
騎手A「あの人しかいない！」
騎手B「オレもあの人だと思うよ」
記者「ま・・*松元調教師！一体誰をテイオーに・・？」
松元調教師「もう決めています」

その日の夜
田原「はい・・・・はい。有馬記念ですね。わかりました」
トウカイテイオーか・・・天下の名馬にオレが乗る！（田原）

田原「テイオー・・・脚はもう大丈夫か？よろしくな！」
骨折を繰り返してるテイオーと片方の腎臓をなくしている田原君。
お互い気持ちが通じる部分があるようだな（松元調教師）
田原「オオオ！この下に沈みこむ感じ・・・！フフフすごい！さすが超一流馬だ。すばらしい！」
田原・・・あんなうれしそうな顔を見るのは久しぶりだな。名馬にめぐりあって眠っていた天才
の血がうずいてきたか？日本中が注目する大一番だ！がんばれよ！（田坂）

*松元省一調教師・・・トウカイテイオーを管理していた

平成4年12月27日　中山競馬場

さあ有馬記念。まもなく本場場入場です！
1番人気のトウカイテイオー！今日の騎手は岡部ではなくて田原成貴です。
田原、テイオーファンの期待に応えられるか？日本中が見守ります。
発走です！ゲートが開いて今スタート！！
パラパラっとしたスタートから・・・メジロパーマが先頭に立ちました。
注目のトウカイテイオーは・・・ああっとこの位置！！出遅れたのか？
後方13、14番手辺りです！！
出遅れたわけじゃない・・・しかし・・・この手応えは・・（田原）
第一コーナーを曲がり、まだメジロパーマー先頭。トウカイテイオーは後方のまま
あがってきません！どうしたテイオー！！
テ・・テイオー？何てことだ・・・！競り合う闘志がまるでない・・・！
「気」がないんじゃ・・・「闘志」がないんじゃ戦えない・・・！！（田原）
テイオーがのびない！！テイオーのびません！！
最終コーナー曲がったーーーメジロパーマ依然逃げる！！
田原「くう・・・テイオー・・・！テイオー・・・・」
テイオーが沈みます。馬群に沈みます！！
メジロパーマ今、1着でゴールイン！！トウカイテイオーは・・・11着。惨敗です。
バカヤロー田原ーーー！！何やってんだよノロマ！！
ちっくしょーーひっこめヘタクソ！！帰れ！帰れ！ヘタクソ！田原バカヤロー！
古川編集長「あーあダメだなあいつは！やっぱり田原じゃダメなんだよ。あんな1度終わった騎手
　　　　　　　にこんな大舞台をまかしちゃダメだよ」
田原・・・（田坂）

田坂「あっ松元調教師！田原は？」
松元調教師「負けた責任感で今がっくりきてるみたいだ。そっとしといてくれ。田原君は何も悪くない
　　　　　　　今日のテイオーの状態が私がおもってたよりずっと悪かった。馬はデリケートだから。
　　　　　　　ジャパンカップの激走の疲れが残っていたようだ・・・張り詰めていたものが途切れて
　　　　　　　しまったんだろう・・・テイオーの心と体の疲労は思ったより大きかったようだ。
　　　　　　　こんな時に乗ってもらって田原君には悪いことをした・・・」

ほうほう。

精神的にテイオーは弱っていたとタヴァラ本に書いてたね

少年マガジンに漫画化されてたよね