そうだ、菊花賞見に京都行こう　2006

レース回顧面白かったね。
まず横典、武豊、福永、岩田の４人が登場。
・ゲートでインテレットの藤岡に対して、豊がちょっと怒鳴ったらしい。
・横典は石橋さんがどんな顔してるか、隣のゲートやぴったり後ろの位置で見ていた。
・豊がふとターフビジョンを見たら、ちょうどその時１０００M５８秒と出て
　『これはちょっと速すぎかな？』と思った。
・横典『また２着でした。去年も一昨年も…また寂しく東京に帰ります。』
・福永『幸四郎がインタビューで、お兄ちゃんのおかげですっていうと思った笑』
・武豊『僕、実はソングオブウインドのデビュー乗ってるんですよね。
　まさか菊花賞とるとは思わなかったなぁ。先生にダートの1400使いましょうって言ってました笑』
・豊はこのイベントの前に石橋さんと一緒に風呂に入って話す。石橋さんはすごく
　さばさばしてて、あの乗り方をして勝てないのなら納得という感じだったらしい。
　横典も石橋さんに対して『ちゃんと正攻法で乗ってるもんね。結果はついてこなかったけどそれはしょうがない』
・岩田はほとんどしゃべらず。
幸四郎登場
・１人だけほとんどレース後の格好のまま。
・幸四郎『スタートの後、がーって行っちゃうと思ったら全然そんなことなかった。
　アドマイヤは遠すぎて視界にも入らなかった。』
・豊?『この後はジャパンカップとか有馬とか狙っていくの？』
　幸四郎『その前に次も僕乗せてもらえるんですかね』
・岩田はほとんどしゃべらず

個人的にすごく印象的だったのは、豊が終始石橋さんのことを
しゃべっていたこと。最初にレースのVTR見たときも、サムソンいい位置ですよねとか、
ちゃんと折り合ってますよね、と好意的なことばかり言っていた。
レース回顧のまとめの時も『三冠は取れなかったけど、今年のダービー馬はサムソン。
二冠をとるなんてほんとにすごいこと。』横典『ほんとだよね。ダービージョッキーだもんね』
石橋さんがほんとにしたわれていることがすごく伝わってきた。
ちなみにディープの話は、豊が『去年のディープよりも速いタイムですもんね』と言ったくらい。
レポってこんな感じでいいのかな？うろ覚えでごめん。