吉永正人師　死去

合掌

マジ！？

そーすは！

ソースキボンヌ

マジか？ソースは？

http://www.youtube.com/watch?v=qWJ2ve3EcTk

ぬるぽ

ソースは２ちゃん

またアンチディープか。

いい加減死ね。

またアンチヨシトミか。

いい加減死ね。

シービーの人？

息子のストーミーカフェの糞騎乗のせいだな

気がつけば騎手の女房を読んで勝手に親近感を抱いていました（ ；ω；）

マジなの！？
ちょっとJRAに問い合わせてみる

そんな糞騎手どうでもいいよ

気がつけばりさっち二号を抱いてから勝手に親近感を抱いていました

>>15
おまえ、ほんとうにどうしようもないやつだな

>>1 マジ？？

シービー菊花賞の３〜４コーナーでキョドりながら
先頭走るシービーに騎乗している吉永は見もの

シービーの時から死にそうな顔はしてたけど・・・

>>1
お前は関係者なのか？

吉永みち子の踏み台にされた男

本当なの？

これ嘘だろ

本当です。

ネタにされるような人じゃないしな・・・マジか・・・

合掌
http://www.jra.go.jp/info/0609/20060911-yoshinaga.html

イチライタッチはに黛を乗せろ

合掌

公式で確認出来ました。嘘だろって言ってどうもすいませんでした。

嫁さんは　テレビ番組のコメンテーターなどをしている　吉永みち子か

うわあ本当っぽいなと思ったらやっぱ本当だったか。

マジカ・・・。

あと１勝で２００勝だったのに

誰だよｗｗｗｗｗ

騎手時代もっと勝ってる印象もあったが500勝ってなかったのか
調教師になって平地重賞勝ち馬出せなかったなあ
CBと、あとモンテプリンスかな印象に残るのは
ご冥福をお祈りします

ミスターＣＢ　ＣＢクロス　モンテプリンス等等
大変お世話になりありがとうございました。
御冥福をお祈りいたします。

おいおい吉永護はどうなるんだよ

寺山修司と思う存分「競馬」を
語り合って下さい
ご冥福をお祈りいたします

合掌
ご冥福を祈ります

妻の方が有名か

元夫を晒し者にして有名になった人だろ？＞みち子

ご冥福をお祈りいたします

シービーの３冠馬券は未だに持ってるな

うわぁ･･･
ご冥福を御祈りします

本当だったのか………

また一人古き三冠馬を知る人が失くなってしまったのか………
まだ引退まで年数あるのに………

ご冥福をお祈りします。

さっき芸スポ+で知って驚いた

>>44
うちの従兄はダービーの馬券をずっと持ってる
「ルドルフ、ブライアンよりシービーが好きだな。初めてこの目で見た三冠馬だから」
と言っていたっけ

合掌

ラインクラフト、エレキューと馬のみならず吉永師まで逝っちまうなんて…

関東で唯一九州産馬が勝負になる厩舎だったのに

雨の日にヘルメットから滴り落ちる水ほどうまいものはない

65ってはえーよ…

ご冥福を。

昨日、小島太師がストーミーカフェに吉永ジュニアを乗せたのも
「病床の正人師に晴れ姿を見せてやれ」という思いがあったから…
なんていうのは考え過ぎでしょうか

あとをつぐのは
天間、松永康、高木、武市のどれかか

競馬史上暗黒の一年はまだまだ続く・・・

所属馬はすべて松山厩舎に転厩

また一つ互助会厩舎がなくなってしまった

ＣＢの現役時代の映像ってあんま見たことないけどさ…でも追込一気の競馬ってスカッとするよね。

どうか安らかに…

吉永がボストンキコウシに乗った理由がやっとわかった
プレシャスカフェもそれで乗せてもらえたのか

(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>>58
ストーミーだけどな。無関係ではなさそうだ。

ボストンキコウシって吉永厩舎の前身の中村厩舎にいたような

>>60
素で間違えた、恥ずかしい

離婚してたのは知らなかった・・・。だったら吉永姓名乗るなよ！
全くこの女といい、高田の嫁といい浦和一女出身は・・・。

あんた、淀の下り坂スパート並みに早いよ・・・

太一騎手って吉永厩舎に乗せてもらってなかったっけ？
最後に太調教師が恩返ししたのだと解釈しています（ ；ω；）

嫁さんは今朝のスーパーモーニング出てなかった？

かなりｼｮｯｸ(;_;)
競馬知ったのがﾓﾝﾃﾌﾟﾘﾝｽからでﾐｽﾀｰｼｰﾋﾞｰの走りには毎回ぞくぞくしてました！吉永騎手が乗る馬はみんな応援してたのに！
合掌

はやいよ…

合掌

寺山修二が愛した騎手吉永正人

こういう人が早く逝くのは悲しいな・・・

とる足らスレより転載

383 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2006/09/11(月) 19:25:14 ID:eCOcYa9X0
>>378
スポニチには胃がんと出てる
ttp://www.sponichi.co.jp/gamble/flash/KFullFlash20060911048.html

これがホントの依願（胃ガン）退職

おまえらこいつの現役時代しらねーくせに何悲しいフリしてんの？　やめろよな
ミスターシービー以外のお手馬言えるのか？　え？

太陽の王子が、青いハンカチで涙ふいてるお。

息子が致命的に下手くそなのがただただ残念

>>74
福永みたいなもんだｗ

護も基本的にダートの平場で前残りとかそんなんでしか馬券絡めないからなぁ…

福島の名人だっけか？この人。
しかしジュニアは今後どうすんだ…

>>72
かわりにお前が死ねばよかったのにな

ふくすまはマッキーの義父

アンドレアモン

俺が競馬に一番熱くなってたとき、入れ込んだのが松山厩舎、吉永騎乗の馬たちだった。
モンテリボー、モンテプリンス、モンテファスト、シービークロス、そしてミスターシービー

嫁さんのエッセーもよかったな。

ただただご冥福を。

>>78
激しく同意！
つーかこの手のスレがたつと必ず言われるなコーツィはww

俺も知らないなぁ
レベル的には木幡くらいでしょ

護は大丈夫か？今年の５勝と２着３回は全部親父の馬・・・。

>>82
おまえが死ねばよかったのに

孝一　早く自首しなさい

吉永護騎手はどうなるんだよ

>>87
俺みたいになる

>>85
じゃあ一緒に死ぬか？

シンザンに騎乗した栗田・松本良騎手も早死にだった・

>>89
勝手にしね　ハゲ

あの世でミスターシービーと再会して下さい

合掌

つーかこのスレってオヤジばっかりだなｗ
シービーなんてリアルタイムで知らねーよ
吉永なんてどうでもい

バリオスああバリオス…

（ ；ω；）ｳｯｳｯ

またひとつ昭和が遠くなったな

>>66
「元」だろ。
でなきゃ、息子の護が喪主になる訳がない。

競馬板にも高齢化の波が。。

イチライタッチの激走の理由はそれだったのか
ご冥福をお祈りします

＞なお、きゅう舎所属馬につきましては、松山　康久きゅう舎（美浦）に転きゅうとなりましたので併せてお知らせいたします。

調べてみたら３５頭もいるじゃないか！
こんな大量の馬たちを一遍に引き受けることなんて出来るのか？

騎手としては　全く存じないがご冥福をお祈りいたします

サムソン三冠確定

>>100
一時的に名義を変えただけじゃないかな？
馬は生き物だから毎日お金がかかるわけだし

ご冥福をお祈りします

喪主は護
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060911-00000087-mai-peo

>>100
馬房は２０そこそこしかないけど、競走馬の管理上限は６０らしい。
松山厩舎の現役馬は５７頭・・・。うん、無理っぽいな。

カオリジョバンニ？だったかな。コイツには世話になった。





合掌(-人-)ﾁｰﾝ

護とか太一とか名前忘れた南井センセのアホ息子とかを見ると
ユタカは別格として幸四郎も頑張ってる方かなと思ってしまう。

>>36
厩舎は平地重賞2着は2度あったんだよなぁ
ただ、厩舎一の実績馬（マルタカトウコウ）がケガで重賞に縁なかったのが痛かった。

はぁ〜へこむ。

一時的に松山厩舎が40馬房くらいに増えるんですかね

>>100>>106
現役調教師が亡くなった場合は「一時的に」転厩扱いになる。
落ち着いてから分配されるよ。

>>108
郷原の息子も例えにいれようよ〜

吉永師の御冥福を心よりお祈り申し上げます

「大地が、大地が弾んでミスターシービーだ！」

菊花賞の4コーナーの映像を一度見たら忘れられない
何もかもが弾けて飛んでいくようなカタルシス

一回見てみ

>>108
的場勇人は新人王取るだろうな

ストーミーがビリだったからな

合掌
そういえば昨日イチライタッチが3着に入って穴開けてたな

驚いた・・・
合掌。

>>108
騎手のリーディングサイアー武邦彦

ttp://www.nikkansports.com/race/f-rc-tp0-20060911-88633.html

>>118
ヒント：武豊の兄

胃癌じゃ仕方ないよな
奥さんいないの？

イチライタッチごちそうさまでした
合掌

　　　　　　　　　僕らの未来はこれからだ！！　
　 ∩∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩
　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ /
　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　 　 　 　 　 　｜｜
/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（´∀｀　） 　 ∧＿∧　　 ｜｜
＼ ＼（　´∀｀）―--（ ´∀｀ ）￣　　　　　　⌒ヽ（´∀｀　）　／／
　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ　 吉永　/~⌒　　　　⌒/
　　 ｜　　太一　　|　ｰ、南井　/￣|　　　　/／`i　　郷原　/
　 　 ｜　　　　　|　｜ 　　　　/　 （ミ　　　ミ） 　｜　　　　く｜
　　　｜　　　　｜　｜　　 　　| ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ
　　　/　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜
　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 /　

後方追い上げで、VSOP＝ベリー・スペシャル・ワン・パターンって言われてたよね。

シービーから競馬始めたんだよなぁ。
色んな夢を見せていただきました。
ご冥福をお祈りします。

>>123
おい、それで比べるのは吉永がかわいそう。

護は段違いに巧いだろ

ミスターシービー、映像だけでしか知らない世代だけど、
また昭和という時代が遠のいていく気がする、無常とはむなしいものだ、
ご冥福をお祈り申し上げます。

離婚してたのか

江田照男

>>ID:suz44BDE0
お前、マジで知らないんだな・・・（哀）

>>130
じーさん教えてくれよ

コウジョウの追い込みそれだけは忘れられない・・・
ＣＢの原点だったんだろうな。合掌　50代無職おやじより

なんかロバリアアモンって馬を覚えている

Ｅ爺もそろそろか・・・
時の流れは速いなぁ
で、吉永って誰？

鈴木淑子は号泣だろうな

ご冥福をお祈りします

>>132
ひとまずお前は職を見つけろ。



俺の親父がシービークロス好きだったよ。合掌

モンテプリンスが好きだった（ ；ω；）

>>121
「元」ならいる。

同時代をがんばった中島啓と同じ病気での死はとても残念です。

私が最初に買った優駿に、吉永正と中島啓と柴田人が入院している病室を
吉永みち子（只野文代？）が見舞うエッセイがありました。

>>135
淑子シービー好きだしな
福原も経歴見ると学生の頃のシービーに魅せられて競馬好きになったみたいだけどな

吉永みち子との間に子供いたよね？

現役時代はビデオでしか知らないですけど
シービーのレースはしびれました。
ご冥福をお祈りします。

>>138
お前何歳なんだよ

俺もしらねえよ
オペの和田とかトプロのナベみたいにシービーの実力で運良く3冠騎手になれただけだろ

離婚してたの知らんかったよ
みちこが惚れて騎手の嫁になったのに
あれじゃぁ騎手の嫁も調教師の嫁も務まらんわな
こんなんこと言ったら問題があるかもしれないが
病気になったのも元嫁のせいだと・・・

正人かわいそすぎる

コウセイカズコが2勝するまで、美浦に九州産馬がいることを
知らなかった。鹿児島出身とはいえ、九州産をあれだけ入厩
させてるあたり、侠気のある人だったんだろうな。

>>145
つか石橋ぽいかも

キンカメのダービーんときはミスターシービーメモリアルだったか。。。
レープロ表紙に吉永とシービーが写ってるわ

ttp://jra.jp/info/0609/20060911-yoshinaga.html
吉永　正人調教師（享年６５歳）
生年月日： 1941年 10月 18日

これって間違いだよね？
俺が間違い？

最近やけに勝星あげてるな、と思いきのうもイチライタッチで穴馬券取らせてもらった矢先なのに…合掌
鈴木淑子さんの知りたい競馬情報局の番組の中でいつかはﾐｽﾀｰｼｰﾋﾞｰを越える馬を育てたい、と力強くおっしゃっていた夢を果たせぬまま旅立たれたのですね。。

なんか互助会の中では良い意味で機能してた厩舎だったな。
自分のとこのもそうだけど、名騎手の息子、特に愚息達を上手く救ってたなと。
他にも年間数勝程度のマイナー騎手がよく勝たせてもらってた。

>>72
>おまえらこいつの現役時代しらねーくせに何悲しいフリしてんの？
現役調教師なんだが
>吉永正人師　死去　であって
吉永正人元騎手ではないだろ

元妻の本の中でうんこをもらしていたのが護なのか…
亡き親父のために一花咲かしてほしいものだ

>>147
つか、実家が九州の牧場。

どうか安らかに(−人−）

子供の頃、ミスターシービーのレースは見た記憶あるんだよなあ
あれは何のレースだったんだろう

中２の時、シ−ビ−のダ−ビ−を観て競馬に興味を持ちました。
吉永騎手に憧れて競馬学校も受験したのですが・・・・
ジャパンカップで惨敗した時、彼の騎乗批判も多かったのですが、シ−ビ−
には吉永正人がとても似合っていました。
シ−ビ−も迎えに来ていたでしょうきっと・・・・

合掌

告別式の日程は分かったけれど行けそうに無い。
通夜だけはでるつもりなんだが情報が

どなたか通夜の情報つかんだらリンクしてくれませんか？
コレマジです

素晴らしいレースをありがとうございました。
どうか安らかにお休みください。

>>158
ttp://keiba.radionikkei.jp/news/20060911K03.html
通夜は１３日（水）午後６時から、告別式は１４日（水）午後１２時から、
美浦トレーニングセンター厚生会館本館で行われる（喪主は長男の吉永護騎手）。

通夜の日時も直接聞けない程度の知り合いは(ｒｙ

漏れが昨日ストーミーカフェを初めて本命にしたからか？

>>160
ありがとう御座います
助かりました

http://csx.jp/~ahonoora/nderby_1983.html

21人の騎手のうち少なくとも4人が故人･･･

おやじが競馬好きで、今でもかすかにおぼえてるのがルドルフのダービーと
シービーの菊花賞。テレビでみてた
まさか今自分も競馬すきになるとはおもわなかった
人が死ぬことで自分がいきてると実感できる
さて今週も競馬やるぞ、はぁやっぞ

ご冥福をお祈り致します。
護がんがれ！！

>>162
おれも本命にした。シービーのダービー番号が１２番だったからね

>>164
空気嫁がいるなｗ

御冥福をお祈りいたします

護！しっかりセ−ヨ・・・

親父を安心させてやってくれ

気がつけば騎手の女房って読んだなあ。高校の時。図書室で。

スレの伸び悪いな。
昭和は遠くなりにけりだな。
気がつけば吉永を捨てた女房は葬式来るのかな？

離婚は本当なの？
喪主が長男っては、母親がいても普通なるけど。

あれは普通に名著だと思うんだが
離婚ってどっちに原因があったんかねえ。

小意地の悪い青年たち、罰当たりな書き込みをせず、
おっさんたちに存分書き込ませてやりなさい。

確か離婚してたよね。
本を読んで現物をみたらギャップにびびった。

騎手って意外と短命だよな
日本人男性の平均寿命が80歳近い時代に70歳まで生きてれば長寿な感じがする
50代で死んでる人も結構多いし

調べてみたら2000年くらいに離婚していたわ

調教師になっての最強馬・・・ジーティーボス

みちこさんは吉永氏によく尽くしたと思うよ・・・
いきなり、３人の子連れの嫁さんにはなれないと思う。
だから、想像だが喧嘩別れとかじゃなく、もっと違う二人だけの話があったん
だろうと思う

護、ストーミーカフェであんな中途半端な競馬しやがって…
きっちり逃げんかい。

>>178 護が騎手になった年ぐらいかな？

スレの伸びがいまいちだから、てっきりネタスレかと思っていたのだが、
ネタじゃなかったのか･･･。

>>164
今は亡き騎手の名前を見てしんみりと感慨に耽るはずのレスなのに
本田の名前を見つけて「こんな頃から活躍してたんだ〜」と喜んでしまった。
こんなところでも本田は「空気嫁」なんだなw

>>184
俺、崎山調教師が桂木エースに乗ってたことを今始めて知った・・・

>>185 俺も・・・ずっと西浦勝一だと思ってた・・・

>>179
おれはマルタカトウコウだな。
ただ転厩馬なので生え抜きなら否定しないが。

>>164
ここで騎乗していた騎手の多くがもう調教師になってしまったんだな。
漏れはまだ若いつもりだったが、それでも知ってる騎手が相当名いる。
調教師として繁盛してるかどうかは別として、そういう時代だったんだなと
思わされる個性派が多いな。

そしてその中でただ一人いまだ現役の本田優。彼こそまさに時代を繋ぐ漢…

薄曇の東京競馬場
係員が散って、いよいよスタートです
(ガシャコン！)
ゲートが開いてスタートが切られました

�Lモンテプリンスもいいスタートを切っています
�Nハワイアンイメージも いいスタートです
�Nハワイアンイメージも いいスタートです

インコースで思い切って、言っていた通りに �Eサクラシンゲキが行きました
�Eサクラシンゲキ、�Nハワイアンイメージ、そして �Lモンテプリンスも3番手を行っております

外のほうから一番外枠を引いた、(28)ダンシンロイヤルも行きました
そのインコース、がっちり手綱を押さえまして、�Fサーペンプリンス
初騎乗の谷原義明の 落ち着いた騎乗ぶりも見られました

第1コーナーを回りました
�Eサクラシンゲキが自分のペースで逃げました
�Eサクラシンゲキが先頭です

一番外側から出ました、(28)ダンシンロイヤルが2番手
3番手に �Nハワイアンイメージ
皐月賞馬の、�Nハワイアンイメージが3番手
4番手には、馬場の外目を通りまして
吉永正人が、がっちりと押さえた形で持っていっております

そのインコースが �F番のサーペンプリンス
�Fサーペンプリンスのあと
1馬身半ぐらい間が開きまして
�C番のオペックホース
これが郷原騎乗の �Cオペックホース。真っ赤な勝負服

その向こう側を通りまして
�Rグレートヤマトシ、�Qレッドムサシ
こういったところが行きました
内々を通りまして、�@レッドジャガーも好位を行っております

向正面の直線コース

先頭は�Eサクラシンゲキ
�Eサクラシンゲキのリードが1馬身から2馬身
(28)ダンシンロイヤルが2番手ですが
そのインコースに �Nハワイアンイメージ
�Fサーペンプリンス、そして �Lモンテプリンスそして �Cオペックホースと
人気馬がどっと塊まりまして、3コーナー
ひとつの勝負どころを迎えております

吉永の引退日は、河内が引退したときと同じぐらい盛り上がったんだぞ。
なんたって三冠ジョッキーだし、寺山修司が贔屓にした関東随一の個性派ジョッキーだったから。
最終１２レースに騎乗したニットウタチバナは、
１番人気になりそうにない馬だったんだが当然のごとく１番人気。
スタート前、テレビ映像はゲートの中の吉永＆ニットウを追いかけてドアップで抜く。
まさに吉永正人ワンマンショーだよ。
レースは、追い込み馬でもないのに後方に控えるという吉永らしいレース運びをし、
直線で追い込みが不発に終わるという、これまた吉永らしいレースで１１着。
THIS IS YOSHINAGA、というレースを堪能したファンは、
馬券が外れたにもかかわらず彼に暖かい大歓声を送り、満足して帰途についたとさ、という昔話。

3コーナー先頭で、�Eサクラシンゲキが回ります
�Eサクラシンゲキが1馬身から2馬身

そのあとに �Nハワイアンイメージも、�Lモンテプリンスも、
そして�Iテイオージャも、�Fサーペンプリンスも
各馬がぐっと塊まりまして
この先頭の �Eサクラシンゲキを追撃する構えであります

今のところ、2番手が (28)ダンシンロイヤル
�Nハワイアンイメージが3番手です

�Cオペックホースが伸びてきた
そして �Lモンテプリンスは終始4、5番手
いいところを回っています

黄色い帽子が2つ見えます
向こう側が �Lモンテプリンス
インコースが �Nハワイアンイメージ
その前には2頭の馬しかおりません

3コーナーから4コーナーに向かうところ
�Eサクラシンゲキ、まだ手綱を押さえている小島太

そして外のほうから �Lモンテプリンス
吉永正人が早めに行きました、早めに行きました
�Lモンテプリンスが仕掛けた、勝負を挑んだ
さあ第4コーナーを回ります

まだ我慢している馬もいる
末脚を伸ばすのは何か

>>192みたいな話を聞くとギャンブルじゃないよね…俺は馬券下手だから嫌みっぽく聞こえると思うが…

外のほうから (24)シンボリカンパニーも来ている
(24)シンボリカンパニーも来ている

先頭は、�Eサクラシンゲキ頑張った
�Eサクラシンゲキ頑張った
真ん中から突っ込んでくる �Cオペックホース

�Eサクラシンゲキ、ムチが入った、ムチが入った
�Eサクラシンゲキ、ムチが入った

�Lモンテプリンス来る
�Lモンテプリンス来る
そして �Cオペックホース来る
�Cオペックホース来る

メインの中山記念もモンテジャパンで1番人気じゃなかったっけ

先頭は、先頭は、先頭は �Lモンテプリンス！
�Lモンテプリンスが出た！�Lモンテプリンスが出た！

�Eサクラシンゲキ ムチが入った！�Eサクラシンゲキ ムチが入った！
�Cオペックホースが来る！�Cオペックホースが来る！

�Lモンテプリンスか �Cオペックホースか
�Lモンテプリンス我慢する我慢する！
半馬身半馬身！クビまで来たクビまで来た！ほとんど並んだ！
�Lモンテプリンスか、差した差した！
�Cオペックホ〜〜ス！！

郷原洋行、初めてダービーを制しました！

吉永正人、僅かな差に泣きました！
府中の直線は長かった
オペックホースが、豪腕郷原、見事に、見事に延ばしました末脚！



=============================

第47回　東京優駿（日本ダービー）

1着　�C オペックホース　　　　　牡3　　　2．27．8
2着　�L モンテプリンス　　　　　牡3　　　 クビ
3着　�I テイオージャ　　　　　　牡3　　　3-1/2
4着　�E サクラシンゲキ　　　　 牡3　　　1-1/4
5着　27 ハーバーシャレード　　牡3　　　1-1/2

郷原親父と吉永親父
なつかし〜

>>195
10年以上前に引退した関西の西浦でさえ引退レースは一番人気だった

「長年付き合って世話になり裏切られたベテラン騎手には『お疲れさん！』という気持ちが湧く。それもまた競馬。」

今でも南関東の石崎とか的場が引退するときは当然一番人気になるんじゃないかな

しっかし、ロクな馬おらんな。。。
http://www.jra.go.jp/info/0609/20060911-tenkyu.html

多くの騎手は競馬について、勝負について、女房や子供に語ることは少ない。
「気がつけば騎手の女房」の著者、競馬記者出身の吉永みち子さんでさえ、
ミスターシービーが出遅れて追い込んだ夜、はじめてシービーについて
”彼”が話す言葉を聞いたと言っている。
「今日シービーがわかったような気がする」
と。。

65じゃ早すぎだな。
ご冥福をお祈りします。

>>203
2戦目の負けたレースですね

高い馬を管理するよりも、リ−ズナブルな馬を管理して馬主に喜んでもらう・・

吉永正人らしいのではないでしょうか・・・

ニュースでやっとるな

野崎や板倉など、多くの新人に初勝利をプレゼントしてるのも見逃せない。
今年の黛も吉永の管理馬イチライタッチで初勝利。

黙祷を捧げます

ちなみに、>>164で亡くなった騎手は吉永正人、清水英次（トウメイ・テンメイの騎手）、中島啓之、蛯沢誠治

シービーと走った菊花賞は何度見ても衝撃のレースです
御冥福をお祈り致します

>>13
りさっち２号って女〜？

うわー、寂しい。

正直、吉永＆シービーが競馬の楽しさへ導いてくれたコンビ。

常に、シービーを１２００ｍの競馬にもっていった
カリスマ的な騎乗は、カリスマCBと重なって・・・

ライブで見せてもらっただけでも財産。

ありがとう

>>63
元ＡＶ女優の大野聡子もだな

>>95
りさっちﾊｧﾊｧ・・・

ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%BD%CA%A1

生年月日： 1941年 10月 18日てことは
６４歳じゃん

>>199
吉永も郷原も鹿児島出身だな、そういえば・・・
鹿児島出身の騎手も減ったなぁ・・・
四位、幸、松田、あと誰かいたっけ？

（ -人-）　i~

主要馬リスト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　獲得賞金
カオリジョバンニ牡199816,210万円
マルタカトウコウ牡199015,271
ビクトリーアップセ199313,354
ファイヴナカヤマ牡199111,534
ジーティーボス牡19978,119
ケイエムチェーサー牡19967,702
バリオス　　　　　　　牡20007,513
マルタカサドラーズ　　牡19926,931

古馬OP勝ちあるのはマルタカトウコウのみ。
ビクトリーアップが中山大障害勝ち。

血統はめちゃくちゃ地味です。
サンデーいなかったので順位落ちました。

シービーといえばディープ
まさか…

ミスターシービーで勝った菊花賞。
淀の２周目３コーナーごぼう抜きで一気に先頭へ。
はじめて見た３冠達成でした。
忘れませんあのレース。

ご冥福をお祈りいたします。

失敗
主要馬リスト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　獲得賞金
カオリジョバンニ　 牡 1998 16,210万円
マルタカトウコウ　 牡 1990 15,271
ビクトリーアップ　 セ 1993 13,354
ファイヴナカヤマ 　 牡 1991 11,534
ジーティーボス　　　牡 1997 8,119
ケイエムチェーサー牡 1996 7,702
バリオス　　　　　　　牡 2000 7,513
マルタカサドラーズ 牡 1992 6,931

まあ今頃寺山修司と２人でミスターシービーやシービークロスに
会いに行って、その帰りに場末の酒場で寺山が見られなかった
ミスターシービーのクラシックレースの思い出を肴にしながら
酒でも酌み交わして盛り上がってるんじゃないか。



・・・あれ、おかしいな、目から変な汗が・・・。

確か、騎手免許は更新していたのに、突然引退発表したので、最後の騎乗が
3月に入ってからだったんですよね。かなり驚いた事を思い出します。
>>201
武邦さんが引退した時、最後のレースで私は馬券買いましたが、やはり一番
人気だった様な･･･

心よりご冥福をお祈りいたします

初めて見た競馬のレースがシービーのダービーでした

心よりご冥福をお祈りいたします

代わりに●●調教師が逝けば良かったのに…

フトシがどうかしたって？

清水英次って結構すごい騎手だったんだな･･･
タイシンでのまぐれ重賞勝ちだけだと思っていた。。。

C.B.の印象が強くて、現役時代は正直好きじゃなかった。
泥臭い騎手だったのかな。調教師としての勝ち鞍も199勝って…。
派手である必要はないが、そこまで来ていたなら切れよく行ってくれれば良かったのに。

いろいろご苦労多かったことでしょうね。お疲れ様でした。合掌。

２０００ｍに短縮されて初めての天皇賞（秋）が昭和５９年。
その年の秋に設置されたばかりのターフビジョンが映し出す、
シービーが３コーナーからまくって上がっていく姿にどよめく観衆。

そういえば、シービーに天皇賞を勝たせるために短縮したとか言われ、
シービーがどこにいるか確認するためにターフビジョンが設置されたとか言われてたな。

ご冥福お祈りいたしますわ。あの世でおまんこしゃぶしゃぶくだせえ

真っ先にシービークロスを思い出す
脚質から東京競馬場向きと思っていたのに
暮のひいらぎ賞でどん尻からとことこ行って
あっという間に、差しきり勝ち

モンテリボーでもかっこいいレースしてくれたしなぁ

あとなぜかウエスタンジェットに乗って、中山で勝ったレース
この目で見た第4コーナーで勝利を確信するかのようにキラリと光ったゴーグル
すごく印象に残ってる

まだまだ若いのに･･･

心よりご冥福をお祈りいたします

名前を聞いた事あるぐらいの人だけどご冥福をお祈りします(-人-)
>>217
死んだら一つ歳を足すんだよ。

>>230
まぐれって、アンタ・・・・

他レスからだけど、清水英次さんも亡くなっていたんだ。記憶では落馬事故でリハビリしていた
と記憶していたのだが。（何年前に見たか記憶はないが）
自分が馬始めた頃、頼れるJ.K.だった。
先を見ることも大切だし、過去を振り返ることも大切だよな。

楽しませてくれた人たちもそれなりの年齢になっているんだ。自分も年取っている訳だよ。（ｗ

改めて、合掌。

ヘビー級の大先輩の、お話しありがとうございます♪流石に、レスが伸びないですね。

http://p.pita.st/?x4epi0mo
>>157同級生乙！
>>232おいらが、初めて生で見たＧ１でした。
３、４コーナー、ターフビジョンがシービーを捉え、外から上がる時の、
あの大歓声は、足が震えました。
夜中、テレビ埼玉の中央競馬ダイジェストで ５９秋天パネル応募があり当選。今でも宝物で飾ってあります。

今年が昭和なら８１年か…時が経つのが早いな…

吉永正人さん、思い出ありがとうございました。
m(__)m
ご冥福を お祈りします。

＜調教師成績１９９勝の内訳＞
５６勝　吉永護
２８勝　小野次郎
２６勝　田面木博公
１２勝　柴田政人
　８勝　沢昭典
　７勝　徳吉孝士
　５勝　横山義行
　４勝　中谷雄太
　３勝　石橋脩、江田照男、木幡初広、鈴木勇、中野栄治、吉田隼人
　２勝　伊藤栄、大庭和弥、嶋田高宏、鈴木寿、高橋亮、田口大二郎、武豊、野元昭嘉、宗像徹
　１勝　板倉真由子、今井規和、大江原隆、大野拓弥、金子光希、亀山泰延、菅野昭夫、田辺裕信、土谷智紀、寺島祐治、
　　　　 中島敏文、野崎孝仁、平沢健治、武士沢友治、黛弘人、水出大介、山本康志

>>214
T豚Sの青木ゆうこりんも浦和一女よ
やりてー

>>52 俺も思った。

あっ！？
昭和６０年秋に シービーの引退式を見に
東京競馬場に行き、
シービー引退記念ポストカードも 宝物です。

スタンドには、
威風堂々ミスターシービーみたいな達筆な文字の横断幕が掲げられていたな…
http://p.pita.st/?x4epi0mo
吉永正人さんの晩年の騎乗しか知らないけど、結構魅せてくれたな…。
改めて 合掌。(´-人-)

>>164の故人のうちあと1人が思い浮かばなかったんだけど、清水英次だったのか・・・。
自分は初めて競馬場に行ったのがリーゼングロスの桜花賞で、その翌年にシービーが
出てきたんだよな。飽きっぽいわりにこの趣味が長続きしてるのは、始めた頃に
いい競馬を見せてくれた彼らのおかげかもしれん。

心よりご冥福をお祈りいたします。

>>158
>>163
です。
吉永さんは初めて競馬場にいった時シービークロスの
レースを見てファンになりました。
そのあといろいろな伝手で知り合いになりお宅にも
何度かお邪魔しました。そのたび薩摩白波のお湯割りも
ご馳走になりました。１０年くらい前までは年賀状も
やりとりしていたのですが１６１あたりのどこかの馬鹿が
揶揄していたようにいつのまにか疎遠になってしまいました。
吉永護君も一度だけお会いしたことがあるのですが
１４歳にしてはほんとにちっちゃいと思ったことを憶えています。
私の長男も正人とつけたように人生の中で忘れられない人です。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

結局のところ、シービーはこの人じゃなければもっと余裕勝ちだったんだろ?

どうして高松厩舎の騎手を主戦に据えたんだろうか

なんだかなぁ。
最近、競馬界には悲しいことが多すぎる・・・

自分の一番好きな競走馬、ミスターシービーに跨って頑張ってくださいました。
ご冥福をお祈りします。

ミスターシービーは淑子、井崎のＧＣでしか知らないが
ケイエムチェーサーの馬連、単勝でたらふく儲け
そのレースを録画したビデオを何回も見ました

御冥福をお祈りいたします。

阪神競馬場で行われた昭和55年春の天皇賞で、1番人気のシービークロスに騎乗しながら、
ポツンと離れた最後方に位置取って、猛烈に追い込んだのに結局届かなかったレースも印象深い。

どーでも

ジーティーボスが、吉永親子に初重賞をもたらしてくれると
思っていた頃が懐かしい

厩舎の絶頂期は多分93〜95年。
マルタカトウコウ＆サドラーズ兄弟とファイヴナカヤマが活躍していたなぁ〜

っていうか吉永厩舎はほとんど先行馬ばっかり。
騎手時代とちょうど逆。

ガッツアウィンはよく買ってたよ、無謀にもｗ

モンテジャパンで最後の最後も見事に裏切り、さすが吉永、全然追えねーとアタマにも来たがなｗ
シービーも岡部ならもっと楽に勝ってただろうに。
引退後はみち子に運まで吸い上げられたんだろうな。自分から惚れたんだから自業自得だが、
それにしたって見る目が無い。でも離婚してたってのは初めて知ったわ。
「気がつけば騎手の女房」「気がつけば30半ば」のエッセイ読めば
いつまでも一緒にいるタマじゃないとは思ってたがな。正人に同情するわ、合掌。

84年、天皇賞みつけた。
ttp://www.youtube.com/watch?v=0BoSKuqqKj0

>>255
実況大川さんだったんだね、盛山さんだとばかり思ってたが

>>246
高松と吉永は白井時代からの繋がり。

一番最初の嫁は２女と末っ子の男（護）を産んで、すぐ死んでしまったんだよ。

姉、２人はセンター内に住む正人の弟宅で育ててもらい、小さかった護は4歳まで
正人の実家の鹿児島で育てられ、その後、再婚し、みちこの希望で
3人の子供を引き取り、継母となる。正人氏との間にも子供（男）を授かる。

護はみち子に懐かず、みち子の事を「あの人」と言っていたので、
ある日、みち子がキレて「親にむかってあの人じゃねーだろ！！」と
怒鳴り、それ以降は「お母さん」と呼ぶようになったらしい。

ちなみに鹿児島から来た護は茨城弁がわからず保育園では泣いてばかりで
小学生になってもイジメになったりと可哀想だった。
騎手になってからも正人とは、ほとんど口も聞けなかったそうだ。

護が未だに未婚で、引っ込み思案な性格なのは、こういう家庭環境の
せいもあるのだろうか。。オヤジが死んでしまったら護はどうなるんだろうか。。

>>258
マジなのか？
引っ込み思案って騎手にとって致命的じゃないか。

んで同期が木刀だもんな

頑張れ護

木刀の厚かましさをほんの少しでも分けてもらえれば、もっと騎手として伸びたかもしれないな　

>>251
通信杯は惜しかったんだけどねぇ
で、亀ながら
>>177
ここで騎乗してた中島啓之騎手はその２年後のダービーの時には末期がんで
主治医に「もう騎乗は無理」と言われたのに「これが最後だから乗らせてください」って直訴して
ダービーに出たんだよね＠トウショウサミット

そしてその１０日後に逝去・・
事故とかもあるしやっぱり騎手の人生って短いの・・かな

まずは吉永氏に
つ菊

おう太陽王モンテの吉永を忘れない

ご冥福をお祈りします。

>>210
吉永師もさることながら、清水英次元騎手も亡くなってたとは・・・
自分が競馬始めた頃は既にローカル開催が主戦場になってたけど、
独特の存在感があった騎手だったのを思い出す

･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

心よりご冥福をお祈りします。

フジ実況からきました

ご冥福をお祈りします

２ちゃんねる競馬板て中年層も結構いるんだな

３０前半ぐらいまでだと思ってたが

護騎手はジャンクSPORTSに出たことがあるみたいですね。
おとなしそうなイメージを持ってたのですが、実はバラエティ系なんですかね。
http://www.fujitv.co.jp/js/digest/020226.html

騎手時代は映像でしか知らなかったな、ご冥福をお祈りします。。

>>265
俺も初めて知ったよ。
ナリタタイシンやブライアンに乗ってたぐらいしか覚えてないけど。

スポーツ紙記事張ります
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2006/09/12/01.html
http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200609/ke2006091201.html

スポニチ
８９年に調教師になってからはファイヴナカヤマ、ジーティーボスなどの
オープン馬を送り出したものの、騎手時代ほどの輝きは放てなかった。

トウコウいねぇのかよorz

最初の妻も胃癌で…か。
何の因果なのかねぇ

安らかに…

メロンパワーの調教師さんじゃん！カナシス

レースを見て涙を流した唯一のレースがシービーの菊花賞

・・・逝ったのか、吉永
さよならだ、やっぱり涙が止まらない・・・

>>239も見れば見るほどすごいな・・・
護は別格としても、他もちょっとはまともな騎手に頼めば何倍も勝てそうなものを。
板倉、野崎、今井あたりはそもそも騎手本人にとって貴重な一勝だし。
漢だよなぁ、吉永。

>>239>>276
中谷や高橋亮、野本の名がある辺りを見ると、
この人が関東の調教師の中でも珍しく
小倉遠征を積極的に行っていたということがわかる。
自身が鹿児島出身で、九州産馬を入厩させていたということがあるのだけれど。

護はこれを機に松山厩舎の馬に多く乗れるようになれたらいいな。

減量で苦しんだり、モンテで八大の連敗止めたり
気が付けば三冠馬のジョッキーだったり

御冥福をお祈りいたします

あと1勝で(調教師)通算200勝達成したのに(T_T)
心よりご冥福をお祈りします｡
さよなら､元3歳三冠ジョッキー吉永正人調教師

元3歳三冠ジョッキーって青嶋かよｗ

気がつけばサヨク反日女の亭主。

>>52
そうだよ
あわよくば生きているうちに重賞制覇を見せたい、と
太厩舎のケイコに護が乗っていて「ホント？」と話題になったよ

水曜段階で「今日明日がヤバイ」と言われていたのに
日曜まで頑張ったのは執念ってやつかなぁ

間違い
太厩舎には普通に乗る
松山厩舎騎乗が話題にのぼった

みち子は金を払ってか払いながら吉永性を名乗ってる。

同期でコネ満開で騎手になった吉永護・・・
コネ一切無しで入ったごっちゃん・・・
また後藤浩輝の偉大さが証明された

シービーが迎えにきた
　　　　天馬にのって
　　　　　　心よりご冥福をお祈りします

何も言う言葉が思い浮かびません。合掌。

シービーよりモンテ兄弟にのってた吉永のほうが
好きだった

>>220
ファイヴナカヤマは関越S、ジーティーボスはメトロポリタンS勝ちがあるよ。

ファイヴナカヤマは飯盛山特別で10馬身差で勝ち、関越Sで連勝を飾ったときは、
その勢いでダートの一線級に躍り出るかと期待したものだ。

吉永師のご冥福をお祈りいたします。

みち子のエッセイで離婚はしたけど、娘（前妻の子）が子供（つまりみち子にとって義理の孫）をつれて
みち子の家に遊びに来るとか、その縁で正人氏とも時々会う、というようなことを書いていた。
憎み合って別れたわけではないようだが、はっきり書いてはいないもののニュアンス的には
なんとなく調教師になってもパッとせずそれに甘んじている正人氏に歯がゆさを覚えた、という感じのことを
書いていた。「気が付けば30半ば」の中で正人氏の引退レースを競馬場に見に行っていいものか
悩んで、当時の藤島親方（故大関貴ノ花）夫人の憲子さん（現藤田憲子さん）に電話でみち子が相談して憲子さんに
「後悔するから見に行きなさい」と励まされて護をつれて引退レースを見に行ったというくだりがあった。
あれから親方も正人氏も離婚〜死去。すごく時の流れを感じて切なくなった。

↑　その後の展開を考えると、すごい人に相談してんなぁ

初期の馬なり1ハロン劇場で、「マイク向けても話さないヨシナガマサト」って
ネタがあったような記憶が。

あの頃のジョッキーで饒舌だったのって
小島と松田の親父くらいだろ
ミナイもか
マトキン先生だって女記者とかだったら少しも口きかねえだろ
ファソには愛想よかったが

「僕がもっとよかにせ（いい男）だったらシービーの人気ももっと上がったのにね」
というコメントを思い出す・・・。
いやあんたが乗ってたからあんなにシービーの人気が凄かったんだよ・・

杉本清はインタビューで一番苦労したのは加賀武見と言ってた。

>>292
「マイクを握ったら離さない　エビナマサヨシ」
「マイクを向けたら離さない　オカジュンイチロウ」
「マイクを向けても話さない　ヨシナガマサト」

の３段オチだったな。あの回自体面白かったけど、初めて見た時は吹いた

皐月賞だったかダービーだったか、「走れシービー　笑え吉永」という応援幕があったことを思い出す。
それにしても離婚していたとは・・。新聞記事で初めて知った。

ご冥福をお祈りいたします。

いっちゃったのかあ。
「ミスターシービーで今年は三冠を！」と書いた年賀状に
律儀に返事くれたのには驚きました。

長女がとっても
きだてのやさしい子。

護も頑張ってほしいです。

みちこさんのお陰で家族みんなが同じ屋根の下で
暮らすことが出来たと正人氏は感謝してたよ。

騎乗が V.S.O.P (Very Special One Pattern) 言われてたよなw

300

>>298
子供たちが独立して、正人師も調教師として低迷してて
お互い老いたら一緒に暮らす理由がなくなったのかねえ。
みち子氏のほうが収入もあっただろうしな。

さすがにコーツィや追高生もこのスレには書き込めないかｗ

ｻﾐｼｽ

清水英次いつ死んだんだ？
詳細教えて欲しい

>>304
去年の夏くらいに亡くなったらしいよ。
落馬の怪我が原因で引退したけど、亡くなるまで後遺症が残ったらしい。
奥さんが介護してたらしいけど、奥さん的には幸せな日々だったらしい。
検索すればすぐ出て来るよ、詳しく書いてある。

清水も死んだのか
マチカネイワシミズって馬を
菊花賞で買った。上がり馬だった
ロッチとファバージという俺んなかで期待していた血統だった

>301
調教師としての成績やお互いの収入は関係ないと思う。
縁あって人生の一時期を一緒に走ったあとは別々の道を行くのが
お互いのため・・・という感じ。

>>304->>306
知らなかった・・・orz
吉永師ともども冥福を祈ります。

もう13年前の話だけど、ナリタタイシンに乗り続けて欲しかったなぁ・・・スレ違い失礼。

元かみさん、結婚前から物書きだったの?

>>309
元競馬記者。諸星なんかよりも先駆者になるな。
しかし、今はえらく出世したものだ・・・。

片山さつきあたりを支持しそうな女権論者のニオイがプンプンする

毎日王冠は鳥肌立ったレースだった。上がり３３秒２だったか・・・。
カツラギに僅かに届かなかったが、凄い叩き合いだった。
記憶が正しければ、このレースの最速の上がりはダスゲニーだった。
ブックに３２秒７とあったような。間違ってたらゴメン。

ルドルフとの三冠馬対決のＪＣ。
スタート前、『シービー日本一！！』って誰かが言ったらすかさず『違うだろ？』
すぐに『シービー世界一！！』の掛け声があったな。
で、カツラギの逃げが決まった時、ゴール前は静まり返ったよ。

長文スマン！

で、みち子は葬式に出るの？
俺の勝手な予想では、喪主と仲が悪そうな感じがするが。

>>313
離婚後、護がダービーに初騎乗した後、
師・姉たち・みちこさん・弟で食事したって本に書いてあったよ。

報知ではみち子が看病もしてたと書いてるな

この日は、みち子・前夫人も駆けつけた。離婚後も親子で何度も食事するなど仲が良く、
正人さんが入院すると、みち子さんは何度も看病に足を運んだという。「母はずっと看病してくれていました。
僕には“頑張りなさい”と」と護さん。最後まで吉永家の長男としての気丈さを見せていた。

ttp://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20060912-OHT1T00001.htm

吉永ー　ってシ−ビ−の菊花賞パドックで叫んだっけ・・・

あれからもう２３年か。俺の中では記憶に残る騎手ＮＯ1だな・・

「気がつけば騎手の女房」読んでこの人って本当にいい人なんだなぁ、と…
苦労に苦労重ねてきただろうにあの朴訥で無骨なイメージそのままに
黙々とそれらを背負って、そして乗り越えてきたんだろうなぁ、と思うとなんだか切ない…

何だか凄くショックだ
他人の死でこんな気持ちになることなんてめったに無いのに…

吉永の乗り方はワンパターンでいつも最後方から行って直線一気の
追い込みだった。しかもそれがほとんど不発ｗ。　たまに先行すると
逃げ一本やりの極端な騎乗だった。シービークインみたいな。でもそれが
好きな吉永ファンも多かった。後年のモンテプリンスあたりは吉永らしくない
好位キープで乗ってたが、ミスターシービーのダービー、菊花賞は
メチャクチャな乗り方で勝っちまったよなｗ。吉永らしく。

ここでＪＲＡが動かなくてどうする。

ダービーは馬セーフ、騎手騎乗停止だったんだよな

ルドルフの皐月賞も岡部が騎乗停止にならなかったっけ。
ビゼンニシキと接触したってことで。

ＪＲＡも何かしろよ・・全く
岡部ほどではないけど、吉永正人氏は競馬会に多大な貢献したぞ！

寺山は吉永が大きなレースにでてるると迷わず吉永を買っていた。寺山は吉永がについて次のように述べている。

「（中略）吉永の乗るうまはいつもポツンと遅れて一頭だけで走っていた。
出遅れたのでも、あおったのでもないのに、スタートするとすぐ、
ズルズルと下がって行き、他馬の群れから十馬身以上離れて、
一頭だけで走って行くのである。それは「はるか群衆を離れて」という映画
のタイトルを思わせる、ひどく孤独なレース運びなのである。
だが、吉永は直線でこの遅れを一気に取り戻し追い込んでくる。
稲妻のような切れ味を見せられたことあるファンは、
いつのまにか吉永の”最後強襲戦法”を好きになり、
遅れて行く吉永に不満を述べなくなった。
要するに吉永に”まかせる”のである。」
「直線でも決して内いっぱいに馬ごみを割ってくるのではなく、
いつも大外からやってくる吉永である。ただのレース展開などではなく、
ほとんど宿命といっていいほど、吉永の身についた孤独の性格のあらわれ
ではないだろうか？」
「私の考えだけを言えば、吉永正人は当代随一の名騎手である。
（中略）馬主各位。調教師各位。もっと吉永に乗るチャンスを与えてやってください。
人生で一番大切なものを失った男は、きっとレースで何かを取り戻すはずである。」

８３年４月１７日、皐月賞は雨が降りしきり、不良馬場という試練の場を
若駒たちに与えているようなコンディションで行われた。
どろどろの馬場の中、人間たちのいろいろな夢の力で育てれられてきた
２１頭のなかで、シービーは単勝２．４倍の一番人気。
いつものように後方からゆっくり追走する。前の馬がはからずも
蹴り上げて行く泥をまともにかぶり、またたくまに
勝負服の緑と白を汚してゆく。第４コーナー手前で、前にはまだ１０頭以上、
ただ１頭の黄色い帽子が躍動しはじめる。ゴール前２００メートルで先頭に
立ち、２着メジロモンスニーを半馬身抑えてゴールまで駆け抜けた。
寺山はこの日、皐月賞の行われた中山競馬場まで脚を運び、
この瞬間を直接みている。「強いねえ。いや、強いねえ」
とうなったと伝えられている。この日から５日後に寺山は倒れ、
そのまま５月４日の午後１２時を迎えるのだった。

ミスターシービーと吉永は５月の末に行われたダービーも、
今度は良馬場の中で再びメジロモンスニーを豪快に負かし、
２冠馬になった。秋になりトライラルで追い込み馬の難しいところをみせ
一度はやぶれたものの、本番の菊花賞を２着に３馬身をつけて快勝し、
１９年ぶりの３冠馬となり、この年の年度代表馬に選出された。

昔 鹿児島にコダマを見に行ったな
死ぬ2年まえだよ
それが吉永の実家だった。ダービーのレイや額が場違いな感じだった。

ファイヴナカヤマが今鹿児島で種馬やってたはずだが

関東馬の栄光と衰退をそのまま投影したような
人生でしたね。厩舎の開業時期と、関東関西の
逆転がほとんど一致している。ご冥福をお祈りします

シービーのレースの中では皐月賞が一番破天荒だと
思うのは俺だけ？
向こう上面中間ぐらいから仕掛けてるぞ

>>329 シ−ビ−のスパ−トはディ−プとなんか似てるよね。

競馬とは、本来博打である。その側面に夢とロマンがありその両方を体現できる唯一の騎手が吉永正人だった。心からご冥福を祈ります。

単純にうまいか下手かって言ったら、迷うことなく下手なジョッキーでしょ?

世の中はそう単純ではないということだ

上手いから騎手として魅力があるってもんじゃないだろう

武や岡部は確かに上手いが応援したくはない

騎手吉永正人は「本物」だ…。
上手い下手の範疇で語れるような騎手ではないような気がする。

>>330
ロングスパートが利くところは似てるよね。
不良馬場でも容赦なく馬群に突っ込んでいくCBと
外外を回って安全策のディープはちと違う

>>330
「ー」くらいちゃんと出せよｗ

ミスターシービーの菊のようなスリリングで興奮出来るレースはもう二度と見られないだろうな
あなたのような個性的な騎乗の出来る騎手も二度と見られないでしょう
自分が競馬にのめり込んだところは吉永騎手の影響も大きいと思う

さらば大騎手、ご冥福をお祈り致します

ミスターシービーのポスター貼ってます。
天国でも三冠取ってください。

下手で下手でどうしょうもなかったが、馬に恵まれいい勝ち鞍を得た。
だが、実に味のある騎手であった。

合掌。

>>327
2002年に死んでしまった。残した世代は2000〜2003年産までの４世代。

>>239
これは凄いな……。
合掌。

改めて見ると徳吉や沢も100勝以上
余裕で勝っているんだな
さすがに勝ち星の一割とかはマモーの他はないか


お通夜です

美浦村通信「管理人のひとりごと」

吉永正人調教師が亡くなられたそうです。64歳。ご病気で療養されていたということは知っていましたが、
それでも突然の悲報には驚きました。年齢的にも、まだまだこれからご活躍できたと思うと、とても残念です。
ご冥福をお祈りしたいと思います。
　
吉永調教師とは馬の取材以外では、あいさつする程度で、あまりお話をしたことはありませんでした。
ただ、一度、福島の飲み屋でいっしょになったことがあり、それはもう、たいへんな酒豪だと聞いていたので、
恐る恐る話かけてみたところ、酔ってはいながらも、とても紳士的なふるまいをされていたのが印象的でした。
　
吉永調教師で思い出すことといえば、かつての奥様である吉永みち子さんがお書きになった
「気がつけば騎手の女房」という著書。私は1990年に競馬マスコミの世界に足を踏み入れたわけですが、
「とにかく競馬の仕事がしたい」と強く思い続けていたときに、この本を読んで、さらに思いを深めたのを思い出します。
　
そして、もうひとつは、トロピカルストームという馬。そう、板倉真由子の騎手として唯一の勝ち星は、
吉永調教師が手がけた馬でのものでした。ミスターシービーとのコンビはあまりにも有名ですが、
その騎手人生は決して華々しいばかりではなかった吉永師が、板倉真由子のたったひとつの勲章を授けたということ、
本人同志はどう思っているかわからないけど、私はひとり勝手に「ドラマチックだなぁ」と、もう何年も思い続けているのです。
　
人の死にふれるたび、自分の人生はこれでいいのだろうかと自問自答を繰り返してしまう、今日このごろ。
それでも、やはり結論は「悔いのないように生きる」というところに落ち着きます。
悲しいという気持ちを無駄にしないよう、心掛けていきたいと思います。

寂しくはあるが、本人にとっては本人の人生である。
悲しいという気持ちは、もっと時間を共有したかったっていう貴方の気持ちと思います。
”悔いのないように生きる”ってのは、自棄しそうな自分にとっても同様ですが、やりたい
こと・やるべきことに対して自己満できればいいんじゃないの。

本質とは違うだろうけど、”Take it easy!"で、深く考えず、やることはやる！でいいんじゃないかな。
真面目で優しい方だというのは伺われるが、いつか別れはやってくる。
人と人の間でも、人と馬との間でも。上のほうでも書いたが、”合掌”。

美浦近くに住むものより

シービーが去年死んで
吉永さんもいってしまった。ほんとうにお疲れ様・・・
感動をありがとうと言いたい。
吉永さんは皆さんが言うとおりに、決して上手なジョッキーじゃなかった、
でも、吉永さんの手綱には、夢と男気があった。
もともと太る体質なので、過酷な体重制限・・・
レースの前にはご飯を食べず、大好きな焼酎を飲んでレースを迎える。
シービーのドン尻強襲の走りも、吉永さんだからできたことで（決して誉められることではありませんが）
でも、あの菊花賞の走りを体感した人なら、シービーの偉大さと、吉永さんの神経の図太さ（表現はわるいかもしれませんが）
に絶対共感覚えていると思います。
ルドルフは強かった、でもルドルフは王貞治であり、シービーは長島だと思います。
話は変になりましたが。
その後吉永さんが引退するまえに、ダイナガリバーに乗りました。もうこの馬で僕の走りはできません
吉永さんはガリバーの鞍から降りました。その後ガリバーはダービーとりましたが・・・・
薩摩隼人で無口で愛想のないおじさん、吉永正人は昭和最後の侍ジョッキーだと思います。
ご冥福お祈り申し上げます。

遅くなりましたが、御冥福をお祈りいたします。

吉永ｾﾝｾｲ(/_;)/~~

遅くなりましたが、御冥福をお祈りいたします。
護、重賞勝って親父にたむけろよ

追い込み一手の馬で三冠大手の菊花賞に臨んだ時のプレッシャーは如何ほどか　想像できない
ご冥福をお祈りします

11日朝起きて新聞見たら、死亡欄見てびっくりした。
何で喪主が護なんだろう？と思ったら離婚してんたんですね。
ウインズの過去のレースビデオでシービーの天皇賞は人気あったなあ・・・

御冥福をお祈りいたします。

>>346
シービーが死んだのは2000年だぞ

頑固なのか正直なのか気が小さい？（そんな事はないだろうが）・・・

関西人の俺もあのころは彼を応援していたよ。
毎日王冠・天皇賞はしびれたねぇ・・

センセイが余程の理解者だったのだろう・・・

謹んでご冥福をお祈りいたします。

>>353 センセイというより松山康久師とは友達みたいなもの。康久の父親
の故吉三郎師が師匠・・・
シービー三冠の翌年モンテファストが春の天皇賞で優勝した時、記者から
「もしシービーが出走だったら騎乗馬はどうしましたか？」と聞かれ彼は
「それは先生（吉三郎師）が決める事ですから・・」と答えていた。
そういえば吉永氏は天皇賞春秋連覇だったんだな・・

トウカイテイオーのダービーの日、テレビのゲストで出てたよね。
テイオーよりもシービーの息子シャコーグレイドがお気に入りのようだったが。

>>355 シャコーグレイドって皐月２着だったっけ？

どうしてググれば分かることを聞くんだ？

>>357 スマン面倒だった・・・

とにかく吉永正人氏は「愛された」人物であった事は間違いない。
「吉永を男に！」モンテやシ−ビ−のオ−ナ−もそうであった。
無冠の帝王と言われたモンテプリンスの場合、吉三郎師が「騎手を代えましょうか」
とオ−ナ−に尋ねたところ、「プリンスには吉永以外は駄目だ」と断ったという。
どうしても吉永に男になって貰いたかった。

上手い騎手ではなかったけど味のある騎手だったね。
個人的にはシービーよりモンテプリンスのが印象にある。

ヲヰつい今しがた１ライタッチで馬券取ったのに…

CB三冠の年から競馬を始めた俺、勿論吉永の引退式も中山のウイナーズサークル
で見ていた。はにかみながら、マイクを握り引退の挨拶していた顔が今でも蘇る。
岡部も政人も最後胴上げに参加していたことを思い出す。いい時代だった・・・

こーゆ時こそ応援馬券だな

こうやってどんどん死んでいくんだね
そのうち俺も

モンテプリンスは雨が大の苦手で、そういう不器用さが吉永騎手と合ってた気がする

>>354
息子とはあまりいい関係じゃなかったんじゃないの？
オヤジさんは、「吉永に任せている」みたいな感覚の持ち主
だったらしいけど。

>>258
みち子はキレたのは、買ってあげたトレーナーを護に着せてやったのに
誰に買ってもらったの？と聞かれた護がモジモジして「・・・あの人」と、みち子に指をさした。
結婚して半年も経つのに、護だけが未だに「お母さん」と呼ばない歯痒さがドカーン！！ときたんだったな。

>>335
そうだな。後方一気の騎乗の批判も反論する事なく調教師になってからのインタビューで
「あれが馬にとって一番負担が少ない乗り方だったから」と答えていた。


護もオヤジに似て頑固だが自己アピールが乏しく気が優しすぎるな。多少は木刀を見習わないとな。

改めて

ご冥福をお祈りいたします

>>367
当時岡部がCBの騎乗を批判してたらしいけど、結局自分もマテリアルで同じ乗り方をした
あの乗り方には信念があったんだろね

記録よりも記憶に残る騎手人生だったと思う。
テキになってからはパッとしなかったけど、まさかこんなに早く・・・

ご冥福をお祈りします。

吉永のＶＳＯＰ騎乗かなつかしいな
精力は絶倫だったらしい

コウセイカズコがＧ１勝ったら・・・

吉永正人師、通夜しめやかに…吉永みち子さん涙
http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200609/ke2006091410.html

みち子さんによると、今年３月に家族全員で集まって食事をした時は普通に飲食していた。
その後、体調を崩したが、吉永師は落馬をしても病院に行かず、自分が丈夫だと思っていたそうで、
７月に入って病院に行くよう進言。「先週１週間はずっと付き添っていました。日曜も大丈夫だったので、
翌朝の『スーパーモーニング』に出演したのですが、その頃、体調が急変して間に合いませんでした」と
涙ながらに打ち明けた。護騎手が父の管理馬コウセイカズコで、ひまわり賞を勝った時は大変喜んでいたという。
「ビールがとても好きで、最後はずっと飲ませるわけにはいかなかったので、（天国では）思う存分飲んでもらいたい」と言葉を絞り出していた

（´；ω；｀）ｳｯｳｯ

仕事はもちろんだけど税金その他の問題で席を抜いていたらしい
家族関係は全く変わってなかったんだって

離婚の要因は
「母と娘の40年戦争」読むと少しはわかる


オレはこれと「騎手の女房」の両方読んだ

40年戦争の方は未読なので今度読んでみようと思います（ ＾ω＾）
世間一般のイメージにある離婚とはちょっと違う感じみたいなんですかね（ ＾ω＾）

加藤和宏（現調教師）
　「モンテプリンスをハナだけ抑えた天皇賞のときには、
『がんばれボーイ、がんばれボーイ』と大声で叫びながら追いまくりました。
たぶん、ぼくの叫び声はモンテプリンスを追っていた吉永正人さんにも聞こえてたはずです。
　いま思い出してみると、あのときのぼくは、
並んだら絶対に抜かせようとしないホウヨウボーイの闘志に陶酔しきっていたのです。
それくらい、ホウヨウボーイのガッツというのは比類ないものでした｣

吉永正人（現調教師）
「モンテプリンスでハナ差で負けた天皇賞のときには、加藤騎手が
『がんばれボーイ、がんばれボーイ』と大声で叫びながら追いまくりました。
あまりにウルサイので 『うるせーボーイ』と大声で叫んだら自分の馬が怯んでしまい
それが最後のハナ差でしたね」

葬式で厚生会館の前が通れん

俺がプ−なら美浦までいったのに・・・・
残念です

モンテプリンスって肝心なレースで必ず負けてたよね

もっと早く病院に行けばよかったのにな(´・ω・)
そういえば前田禎師もがんだったか。

ところで、不肖の息子吉永護って、西で例えると誰のポジション？
須貝？高橋亮？飯田？野元？そこそこ長い競馬歴だけど全然知らん。

↑で、何が言いたいの？何が知りたいの？

そのモンテのオーナーに恩返ししたのがモンテファストの春天だったな。
その時、オーナーはまさかファストが優勝するとは思ってなかったらしく、
スーツを着てなくて、表彰式の時どうしょうかと困ったらしい・・・
そして、ファストの事よりも吉永の優勝の方が嬉しかったと、語っていた。

>>384
いない
南井がもっと頑張ればなれる

異色の父をもつという点では、関西にいないタイプかなあ

>>379
出来が悪いね

ご冥福を祈ります
モンテジャパン、ニットウタチバナの単勝馬券まだどこかにしまってあったなぁ。ルドルフを差したギャロップダイナの外からもう一頭の影が走り抜けたような錯覚を起こしたのは俺だけかな？府中の千八or二千でルドルフとやらしたかった。

>>382
天皇賞の時の杉本アナの「今度は大丈夫だ、今度は大丈夫だ」を
聞いていないのか？

吉永正人を語るならシービークロス、モンテプリンス、ミスターシービーではなく、コウジョウから語るべきだと思う。
ずいぶん昔の事で正確には覚えていないけれど昭和４５，６年だったと思うが、ダート変更となったどろどろの泥んこ馬場の金杯を
あの後方一気で追い込んで勝ったレースが吉永正人の騎乗スタイルの原点だと思う。今まで見た数多くのレースでもあれほどのインパクトのある鳥肌の立つ様なレースは無かった。

7月11日に検査に行かれてたった2ヶ月・・・。

最初の奥様が亡くなったころのつらい時代の話を
寺山修司の本で読んでいましたが、
その後逆境を乗り越え、三冠ジョッキーになり、お子様も大人になり、
・・・そしてもっと長生きしていただきたかった。
本当に人の世は無常だとつくづく哀しくなります

こころからご冥福をお祈りいたします

心からのご冥福をお祈り致します。どうも有り難う御座いました。

北村空気読んでくれよ〜
って感じに息子さんが差し切られてしまった………

>>395
いやいや護このところよく頑張ってるんじゃねぇか？

最近人気薄でよく来てる感じがするよ〜
松山どんどん乗せてやれ北村空気嫁〜

そうだね、頑張ってるよね。応援したくなるな、あまり騎乗回数がね少ないから。かなり逃げ粘ったよな〜もうちょっとだったのに〜北村宏〜！

おい354！
吉三郎師はご存命だぞ！
勝手に殺すな！

吉三郎師は葬儀に参列したんだろうか

「あいのり」という番組に三ちゃんという無口で消極的な男が
出演しているが、ｶﾞｷの頃の護に似てる。（同級）
騎手として護がｲﾏｲﾁなのはｱﾋﾟｰﾙ下手。自己主張が無い。というのもある。
師匠も親父も死んだ今、護がどう変わるか・・・頑張れよー

がんばれ

早く墓前に勝利を報告してあげてください。

>>400
さんちゃん虐められてるけどｗｗｗ

吉永先生の実家は鹿児島で生産牧場やってるんだよね、たしか
お兄さんが後継いで頑張ってるはず。

実家の生産馬でジュニアがＧ�T勝ったら物語だが…

桜びじのるね

あした勝てそうな馬あんの＞護

┏━━━━━━━┓ ∧＿∧ 　 　  ∧ ∧
┃■出走表 　 　 　┃（´∀｀　）　　　(ﾟーﾟ*)〜♪
┣━━━━━┯━┻○━○━━━∪∪━━━┯━━━┯━━━━━━┓
┃中山（土） ２｜カシノアテスト 　 　  [牡2] [54.0]｜吉永護｜（東）沢峰次 　┃
┃中山（土） ８｜コウジンアルス 　 　[牡4] [57.0]｜吉永護｜（東）松山康久┃
┃中山（土）10｜シンハルカジョウ    [牝3] [52.0]｜吉永護｜（東）松山康久┃
┃中山（土）11｜サクラビジェイ 　 　 [牡4] [55.0]｜吉永護｜（東）小島太 　┃
┃中山（日） ８｜カシノトーマス 　     [牡4] [57.0]｜吉永護｜（東）松山康久┃
┗━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━┷━━━┷━━━━━━┛

太さんは太っ腹ですね…

まさかサクラビジェイが回ってくるとはな
ここは勝って餞としてくれ

>>407
やっぱり松山厩舎の乗り鞍が増えてきたな

>>408
ビジェイといえば、コの逆マジックで
格上挑戦＋関西遠征を克服してOP勝ったんだよな。
護もさすがにコよりは乗れる。
力は間違いなく上位だから、はやく天国の父親に勝利を捧げてやってくれ

太一乗せないのはいいね。
母が早世し、師匠、実父ともに定年前の死去。
新規開業があれば、旧吉永厩舎の馬にも乗れなくなる。
逆境にめげず、がんがれ護。

すっかり護応援スレになったなｗ

よく見たら、太は２頭出しなんだな。
しかも受け入れのイネスを人気薄になりそうなムネノリに回してまで…

松山厩舎の乗鞍が増えたっつーよりも
もともと吉永厩舎の馬だからそのまま護が続投になっただけかと。

>>413
よく見たらそんな面子だな

終始追い通しだったな＞護

しまった！こんな時に限って言ったこともない米国出張中…

こっちにいたら間違いなく、告別式に行ってたのに！！！！
あの時代を共有させてもらった友がいなくなった。

>>293根本

今頃、シービーに乗っているんだろうか？

ほしゅ

>>403
護も虐められっこじゃなかったか？　みち子の本に書いてあった。

産みの母は護を出産後に死んでしまい、ここ２年の間に師匠の元石先生も実父も死んじまった・・・
頑張れ、護。それと、そろそろ重賞勝ってくれ。あと数年前の福島の万馬券ありがとな。

┏━━━━━━━┓ ∧＿∧ 　 　  ∧ ∧
┃■出走表 　 　 　┃（´∀｀　）　　　(ﾟーﾟ*)〜♪
┣━━━━━┯━┻○━○━━━∪∪━━━━━━┯━━━┯━━━━━━┓
┃中京（土）10｜コウセイカズコ 　 　 　       [牝2] [55.0]｜吉永護｜（東）松山康久┃
┃中山（日） ７｜プリンセスヨコハマ 　        [牝3] [53.0]｜吉永護｜（東）松山康久┃
┃中山（日）12｜グランドハリケーン　　　　　[牡5] [57.0]｜吉永護｜（東）松山康久┃
┗━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━┷━━━━━━┛

期待は持てないでもない

さあ、16頭のゲートインが完了いたしました。スタートです
(ガシャコン！)

スタートを切りました。いいスタートを切ったようです
この、放送席からは遥か遠い、第3コーナーのカーブのところでスタートを切りました

まず、スタートしてすぐ下りにかかります
ぐ〜んと行きました
一気に �Iモンテプリンスが先頭に立ちました
そして、2番手に �Aホウヨウボーイが付けました
�Aホウヨウボーイが2番手です

そして3番手グループですが
内を通りまして�@番のハセシノブですが
やや外目 �Jピュアーシンボリの姿も見えます

�Jピュアーシンボリが現在3番手
そして、内を通りました �@番のハセシノブが4番手

やや外目を通りまして、
ず〜っと�Mゴールドスペンサー、�Oオーバーレインボーが上がってまいりました
�Oオーバーレインボーが上がってきた
�Kキタノリキオーが先手を取るという予想は、まず覆っております

正面スタンド前1周目にかかります
先頭は �Iモンテプリンス。リードが1馬身半から2馬身
その外側を行きましたのが �Aホウヨウボーイ
内を通ったのが�@ハセシノブこれが3番手
�Jピュアーシンボリが4番手です

ちょっとゆったりしたペースですが
縦に長い展開になりました
そして、ピンクの帽子、�Nカツアールと �Oオーバーレインボーがおります
このあたりが、5番手6番手ぐらい
その外側に �Kキタノリキオーがおります
�Kキタノリキオー手綱を押さえまして今7番手から6番手に進出

そのあとに �E番のアンバーシャダイが付いている
�Eアンバーシャダイの外側これを見ながら
�Bメジロファントムやや外目
そして�H番のフジノハイハットが付いています

後のほうから行きましたのが �Gメジロクラウン
さらに僅かに遅れまして�Fジュウジアローが付いている
�Fジュウジアローやや後方から
そして�C番のブルーマックスがこのあと

最後のほうから行きますのが �Mゴールドスペンサー
一番最後�Lハーバーシャレード

こういった隊形で1コーナーをカーブいたしました

ゆったりしたペースであります
先頭は �Iモンテプリンスで1馬身半ぐらいのリードがあります
白い帽子2つ。�@ハセシノブ内、真ん中 �Aホウヨウボーイです

さあ外を通ってすっと上がってまいりました
�Jピュアーシンボリが今度は2番手に上がりました
依然として�Oオーバーレインボーが5番手
その後に�Nカツアール、6番手に付けております

�Nカツアールの外側を通りまして �Hフジノハイハットが行きました
やや遅れまして �Bメジロファントムが中団、�Bメジロファントムが中団
その後に�Kキタノリキオー、�Kキタノリキオー抑える競馬に変えております

内に通って�D番のラフォンテースが付いております
�Dラフォンテースは中団からちょっと後ろ
そしてその向こう側 �Kキタノリキオー、ちょっとまた後退しております
さらに遅れまして �Bメジロファントム
このあたりがちょうど中断から好位にかかるところです

また縦に長い展開になりました
ぐ〜〜っと一気に �@ハセシノブが行きました
今度は �@ハセシノブが一気に先頭に立ちました
さあ、これから2馬身3馬身ぐらいの間がつきました
�Iモンテプリンスが2番手
さらに�A番のホウヨウボーイが3番手
まだスローペースです

3コーナーのカーブ
�@ハセシノブが先頭に立った。この馬もなかなか怖い馬
3馬身ぐらいのリードがあります
�Iモンテプリンスが2番手
そして �Nカツアールがいま5番手ぐらいの位置に上がってきているが
6番手グループのところにおります

後続馬のペースがぐっと上がりました
ここから速くなりました
3コーナー坂を下りきって速くなった

さあ後続馬
�Nカツアールが特にいい脚でぐんと伸びてまいりました
先頭は �@ハセシノブですが後続馬がぐんぐん追い上げる

�Jピュアーシンボリ、�Nカツアールがいる
�Bメジロファントムがすぐ後ろ側にぴったりと付いております
いつの間にか、するするっと忍び寄ってきた�Bメジロファントム
�Eアンバーシャダイも来ている

さあ第4コーナーを回ります
まだ �@ハセシノブが先頭です
�Iモンテプリンスも頑張っている
そして、そして�Jピュアーシンボリも頑張っているが
外から �Nカツアール、外から �Nカツアール

さらに外を通りまして �Eアンバーシャダイ
�Eアンバーシャダイが来ている
�Eアンバーシャダイ、メジロファントム
実力馬の勝負になるか

�Nカツアールが先頭か
真ん中突っ込んで �Iモンテプリンスか
真ん中 �Iモンテプリンスが先頭だ
無冠の名馬、�Iモンテプリンスが先頭に立った

�Iモンテプリンスが先頭だ
�Iモンテプリンスが先頭！
そしてインコースから �Aホウヨウボーイ
インコース �Aホウヨウボーイ！

先頭は�Iモンテプリンス
�Iモンテプリンス！�Aホウヨウボーイ！
�Iモンテプリンス！�Aホウヨウボーイ！
�Iモンテプリンスか�Aホウヨウボーイか！
ほとんど並んだ！
�Iモンテプリンス！�Aホウヨウボーイ！！！

クビの上げ下げ！！
1着2着は言い切れません！
クビの上げ下げです！

第84回　天皇賞（秋）　東京3200芝

1着　�A ホウヨウボーイ　　　　牡6　　3．18．9　ﾚｺｰﾄﾞ
2着　�I モンテプリンス　　　　.牡4　　ハナ
3着　�M ゴールドスペンサー　 牡5　　5身
4着　�E アンバーシャダイ　　 牡4　　1身
5着　�N カツアール　　　　　　牡5　　アタマ