競馬番組のレース実況が角沢、解説が松木だったら

角沢「に・・・日本の馬は後ろからになってしまったー
　　　負けられないぞ日本！」
松木「７番！」
角沢「７番だ！　７番のアメリカの馬が抜け出したー」
松木「アサヒもきてる！」
角沢「決意のアメリカ遠征、アサヒライジングがあがってきた」
松木「２番手！」
角沢「さああ、アサヒが２番手か、アサヒが２番手か」
松木「あああああああああああああああああああああ」
角沢「あああああああああああああああああああああ」

warosu

terawaro

http://www.youtube.com/watch?v=GDY_gKUJqK0&search=kakuzawa

角沢マジで好きなんだが
佐野＋金銭とトレードすべき

角沢「ま・・・毎日王冠はハイペースになってしまったー
　　　絶対に負けられないグラスワンダー！」
松木「アンブラスモア！」
角沢「アドバンスモアだ！　アドバンスモアが粘っている」
松木「牝馬もきてる！」
角沢「決意の牡馬挑戦、スティンガがあがってきた」
松木「４頭！」
角沢「さああ、グラスが２番手か、グラスが２番手か」
松木「あああああああああああああああああああああ」
角沢「あああああああああああああああああああああ」

松木、大川ライアン伝説以上に叫ぶ！

松木面白いねぇ
一度競馬やってくんないかな

角沢「さあ、ラジオたんぱ賞！」
松木「NIKKEIですね」
角沢「はい　ある意味、ハンデ戦に変わった中で、なんとか菊花賞への挑戦権を得たい16頭！」
　　「さあ、外からトウショウシロッコ上がっていく！」
松木「いやタマモサポートですね」
角沢「あ〜タマモです！」
松木「９番のマイネもいいですよ！」
角沢「トップレディです！」
松木「サンサンが凄い脚で来てますよ！」
角沢「さああ、タマモが先頭か、タマモが先頭か」
松木「あああああああああああああああああああああ」
角沢「あああああああああああああああああああああ」

>>1-9
角沢はもっと下手

角沢「ホーマンテキーラ＋30Kgですが？」
川淵「豊満ですね。」

角沢「さあ、レースも4コーナーを回って、栗毛馬がまだ先頭、
　　　密度の濃い後半戦になっています！」
松木「8番！」
角沢「8番だ！　8番の…上村だ、上村が抜け出したー」
松木「マチカネ来てる！」
角沢「上村は落ち着いている、落ち着いているぅ！」
松木「ほら来てる、1人いかないと！」
角沢「さあ、これは1対1か、1対1か」
松木「あああああああああああああああああああああ」
角沢「あああああああああああああああああああああ」

>12

ﾜﾛﾀ

このスレは伸びる

角沢「さあ、ラジオたんぱ賞！」
木村和「うーん・・・」
角沢「はい　ある意味、ハンデ戦に変わった中で、なんとか菊花賞への挑戦権を得たい16頭！」
　　「さあ、外からトウショウシロッコ上がっていく！」
木村和「うーん・・・」
角沢「あ〜タマモです！」
木村和「うーん・・・」
角沢「トップレディです！」
木村和「うーん・・・」
角沢「さああ、タマモが先頭か、タマモが先頭か」
木村和「うーん・・・」
角沢「あああああああああああああああああああああ」

松木「来た！！」
角沢「お――とぉ！！３角からはやくもディープインパクトが仕掛けてきたあ―！」
松木「よぉっし！いけぇ―！！」
セルジオ「ちょっと仕掛け早すぎるんじゃないかな」
角沢「ディープインパクト！！楽な手応えのまま最後の直線へ！！この先には凱旋門が見えているぞ！！」
松木「リンカーン！！よし！そのまま！」
角沢「リンカーン追い上げるがまだ余裕がある！ディープインパクト圧勝ゴールイン！！レコードです！！」
松木「馬単とりましたよ！！」

角沢「いやあすごいレースでしたねえ！セルジオさん！」
セルジオ「勝ったには勝ったんだけどあの乗り方で凱旋門はどうかな。僕は今回は弱いメンバー相手にもっと違う乗り方を
試してみてもよかったんじゃないかなと思います。しかし勝ったということは評価したいですね。」

角沢「さぁまず先頭をキープする４番のマルブツブリザード」
松木「いいですよ、まずはペースを掴まなきゃいけませんからねぇ」
角沢「後ろからマークに行っています１３番ガーネットスター」
松木「速さがありますから、ここちょっと気をつけなきゃいけませんよ！」
角沢「さぁ頑張りたいテイエムポイント、テイエムポイント頑張りたい！」
角沢「まもなく時計は３３秒を指します」
松木「一番苦しい時間帯ですよ！踏張ってほしい！」
角沢「さぁゴール前の競り合いになった！裏のスペースにモンローブロンドが走り込んでいる！テイエムポイントも詰めているぞぉ！危ないマルブツ！
　　ゴール前守りを固める川田将雅！」
松木「モンローフリーになってる！誰か行かなきゃ駄目だぁぁぁぁ！！！」
角沢「あぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
セルジオ「やったぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

実況ではゴール前がいちばん肝心なのに、必ず「あぁぁぁぁぁ！」になるのは実況失格だぞｗｗｗ

角沢「ここは踏ん張りたい、四位洋文！」
松木「厳しい時間帯ですよ」
角沢「さーギムレット、ギムレットが躍動している！」
松木「ゴール前！」
角沢「ゴール前これは内から白い帽子、四位は外に出ている！」
松木「これはいけませんよ」
角沢「ギムレット！ギムレット！」
松木「あー内だ」
角沢「内は…白い帽子！ギムレットと、さらにもう一頭！」
松木「駄目だ」
角沢「あああああああああああ」
松木「あああああああああああ」

核沢「さあ、軽快に飛ばす、ロードスターリング！」
松木「一人！ひとり行かなきゃダメだ！！！」


（ウイングアロー勝利）
セルジオ「やったやったーやったやったー勝った勝った勝ったぁーー」

角沢「さあ高松宮記念のスタートが近づいています！返し馬の気配などみて、どうですか松木さん！気になった馬はいましたか？」
松木「僕はねえ、プレシャスカフェなんか勢いがあっていいんじゃないかと思いますねえ！」
角沢「G1未勝利ながら１番人気に推されたプレシャスカフェ、果たして人気に応えられるのでしょうか！さあスターターが台に上がります！」

セルジオ「日本中の競馬サポーターがこの瞬間に注目してますよ」

角沢「さあ最後の馬がゲートに…おさまります！」
松木「ここ大事ですよ！！集中しなきゃだめですよ！！」

角沢「…っスタートしましオ――――ッと蛯名出遅れ――！！ああああああああああああああああやってしまった―――！！！」
松木「ああああああああああああああああああああああああ」


オシム「ライオンに追われたうさぎが逃げ出す時に、出遅れますか？要は準備が足らないのです」

ﾊﾞﾛｽ

スレタイだけで爆笑したが中身はそれよりは少し落ちた。
まあ面白いレベルだけど。

サッカー番組の試合実況が青嶋、解説が吉田さんだったら

サッカーはそんなに好きでもないけど松木の仕事そっちのけな解説が好きだ

角沢「さあ、ここはある意味、非常に思い切りたい、大きく武豊！」
セルジオ「上村ですね」
角沢「上村です」
松木「手応えいいですよ」
角沢「いい手応え！ここはなんとか乗り切りたい」
松木「マイネサマンサありますよ！」
角沢「マイネサマンサ！外は伸びない上村！外は絶対に負けられない3連覇」
松木「来た！」
角沢「スイープトウショウが躍動している！」
松木「来い！アドマイヤ！」角沢「あああああああああああ」
松木「あああああああああああ」

>>17 苦しい時間帯ﾜﾛｽｗ
良ｽﾚの予感

>>1のインパクトがｽｺﾞｽ

ようつべこないだ見たばっかだったからツボにきた

あと
｢時計が33秒を指します｣ﾜﾛﾀ

サトルにサッカー実況させてくりぃ。

ｱｼｮｰ
内ﾊﾟｸ

>>1が秀逸

松木｢さぁ集中していかなきゃいけませんよ！！｣
角澤｢今スタート！まず積極的に行きますアドマイヤムーン！」
松木「アドマイヤメインですね」
角澤「あ〜アドマイヤメインです。まずはレースを引っ張りたいアドマイヤメイン！」
松木「いいスタートとは言えませんが、いいですねぇ」
角澤「これを懸命にマークしているのはフサイチ…リシャールです！リシャールがメインをマーク！」
松木「まだ時間はありますからね、ジックリ行け、ジックリ！　ジックリだ、ジックリ、ジックリ、ジックリだボス君」
角澤「その後ろトップオブとヴィクトリーランもついています。
　　　　まさに、序盤から・・まさに後半のようなそんなレース展開になっています！」
松木「キツイ時間帯ですからね〜」
角澤「注目のサムソンも５番手できっちり集中しています！落ち着いています！石橋落ち着いている！！」
松木「石橋騎手はたぶん今はいい感じだからこの調子でいこうということを言ってるんだと思いますよ。
　　　　　　　　　　　ま、僕には聞こえてないんですけどね、へへ」
角澤「さぁアドマイヤムーンとフサイチジャンクの注目両馬は後方からの展開！」
松木「中東戦法でいきましょう。中東戦法……中東戦法！」

角澤「この辺り完全にフリーになっているメインの動き、どうですか松木さん！」
松木「いいですよぉ、どんどん後続に脚を使わせるといいですね。メインは疲れませんからね」
角澤「おぉっと？前線で倒されたのは・・ヴィクトリーランです１１番」
松木「倒れたほうがいいですよ。ここでエイシンテンリューも倒れればいいんですよ｣
角澤｢さあ、日本ダービー！ある意味、後半残り６００ｍとなってきた中でなんとか逃げ切りたいアドマイヤ！｣
松木｢この時間帯はキツイ、キツイと思いますよ〜」
角澤｢しかしまだアドマイヤ余裕がありそうだ！一気に中央突破を図る！メイショウピンチか！｣
松木｢誰かがつめないとっ！ 出ろっ！出ろっ！」
角澤｢消耗戦！そして死闘！まさに日本ダービーにふさわしい展開！ジャンクもムーンも完全に脚が上がっている！
　　　　　さぁこうなるとまさにガマン比べ！！まさに一対一！！｣
松木｢しつこくしつこくしつこくしつこく！！！もう完全ですよ！　完全、これもう完全に完全ですよ！｣
角澤｢さぁゴール前！激しい競り合い！メインか！サムソンか！ドリームパスポートが裏をつく！｣
松木｢チャンスだ！行け！！あぁぁ！！！」
角澤｢しかしこれは！メインピンチ！メインピンチ！頑張りたいメイン！
　　　　しかしサムソンが追っていく、サムソンが追っていく！交わしてゴォォォォォォォォル！！｣
松木｢あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ｣

【パドック解説編】
角沢「さあそれでは１番のウェディングバレーから見てみましょう！どうですか？木村さん！」
カズシ「う〜ん…ちょっとかたいですねえ！」
角沢「２番はダイワメンフィスです」
カズシ「う〜ん…落ち着いてますねえ！」
角沢「松木さんにもお伺いします。３番のカネツテンビーはどうですか？」
松木「頑張ってもらいたいですね！へっへっへ」
角沢「セルジオさん、４番のプレシャスカフェはどうでしょう」
セルジオ「屋根についてもっと真剣に考えない限りプレシャスは１００年経っても勝てないと思います」

レース開始
角沢「これはセーフティ−リードか！！サチノスィーティー独走だ！！」
松木「田嶋残せ！田嶋っ！」
角沢「マリンフェスタ！レイズアンドコールが粘っている！ホーマンテキーラ追い込んでくる！」
松木「ああああああああああああああああああああああああああああああ！！」

倉敷で誰か頼む

サトル「さあやってまいりました日本対ブラジル！ここドイツはドイツもこいつも盛り上がっております！」

サトル「さあ日本のチャンスがやってきたぞぉう！中田英、中田から三都主だ！外からウチパクぅ――！！ウチパクぅ――！！ウチパクアショ――！！やったやったあ！」
松木「ああああああああああああああああああああああああああああああ！！」

マジで面白いｗ
職人さんがんがってください

角沢「先頭はイングランディーレ！！後続を大きく引き離している！」
松木「一人いかなきゃダメだっ！！！」
角沢「イングランディーレ！早くも最後の直線に入った！」
松木「ネオ！！その位置じゃダメだっ！」
角沢「ようやくシルクフェイマス、ゼンノロブロイが差をつめてきた！」
松木「ああああああああああああああああああああああああああああああ」
角沢「あああああああああああああああああああああああああああああああ」

ディープ以外のセルジオ解説ｻｲｺｰww

越　　後　　最　　強

角沢「さあ先頭はダンスインザムード！！このまま逃げ切ってしまうのか？」
松木「横山君のゼンノロブロイもいい感じに伸びてきてますよ！！」
角沢「ヘヴンリーロマンスも凄い脚でやってきている！！」
松木「コースに入らなくちゃダメだっ！！！」
角沢「ダンス！ゼンノ！ゼンノ！！スターリー！！」
松木「あああああああああああああああああああああああ！！」
角沢「あああああああああああああああああああああああ！！」

>>1
スレ立ての発想が天才すぎ

松木「鞭はつかれませんからねへへっ」
セルジオ「ホリイケ！ホリイケ！」
堀池「はい？」
セルジオ「ゲートの状況はどう」
堀池「非常にですねピッチのほうも良くて申し分ないですよ」
角沢「さあ行きましょう」
セルジオ「我々はもう見守るだけですね」

松木セルジオ「ああああああああああああああああーーーーーーーーーーーっ」
角沢「ニッポン！（かすれ声）ニッポン！ニッポンの馬は5着掲示板がやっとのジャパンカップ
ニッポン！ニッポン・・・ポン！」

ラモス吹いたｗｗｗ

杉山「ぼくぁね川田まさ・・なんだこれなんて読むんだ
　　　いい騎手なんですけどね。まあ将来は来るんじゃないかな　　
　　　でもここは僕はニホンピロキースかな」
中西「マヤノグレイシーはいいけど面白くないですよね」
杉山「そうｗ！そうｗｗ！小倉得意だしいいんだけど僕はさそういうベタベタな
　　感じの・・ミルフィーユにクリームぶっかけたような甘いのは・・ねえｗ」
倉敷「大外からアップドラフトがマヤノグレイシーを差しきるレースとなりましたゴラッソーですね」

昔、清水義範がやってたな。
なかなかおもろい。

>>36
深夜にめちゃくちゃワロタｗｗ

このスレすげえええええええええええええええええええええええ

角沢「レースは終盤！消耗戦！まさに死闘となってきた第５０回有馬記念！」
松木「こういったタフなレースは先に気持ちが切れたほうが負けですよ！！」
角沢「先頭はハーツクライ、コスモバルク、リンカーンが争っている！！」
松木「ディープっ！！」
角沢「ここでようやくディープインパクトが脚を伸ばしてきたぁ！！」
松木「１０番がフリー！！だれか捕まえに行かないと！！！」
角沢「しかし先頭はハーツクライでゴールインッ！！ディープ敗れました」
松木「ああああああああああああああああああああああああああああああ」

>>36 内ﾊﾟｸｷﾀﾜｧ(n'∀')ηﾟ*｡:*!!

レース中終始
松木｢きつい時間帯ですよ｣

このスレは神だｗｗｗｗｗｗ

サトル「ここ、日産スタジアムでブラジルが優勝して１２年の月日が経ちました。１２年振りのＷＣ日本開催、場内大いに盛り上がっております。」
松木「わくわくしますねえ。」
サトル「２０１４年ＷＣ、決勝のカードはブラジルｖｓ日本、まさに真夏の夜の夢であります。さあ、ファンファーレもとい、ホイッスルであります。試合がスタートしました。」
松木「さあ、始まりましたよお。」
　

サトル「外からさあ来た。さあ来た。松井のドリブルであります。そして、中央の平山にセンタリングであります。」
松木「平山いい位置いますよ。」
サトル「そして堂々と平山であります。大地を踏みしめて、中央突破であります。ＤＦを交わして二段ロケット発射ー！！」

サトル「入った入ったー！！ヤッタヤッター！！日本、後半ロスタイムに貴重な勝ち越し点であります。」
松木「ヨシッ」
サトル「今度は内からさあ来た、さあ来た、トゥーリオのドリブルであります。場内拍手大歓声沸き起こって、トゥーリオ二段ロケット発射！！」
サトル「トゥーリオゴールであります。ヤッタヤッター！！」
松木「ヨシッ」
ホイッスル

サトル「日本優勝ーーー！！！。ヤッタヤッタヤッタヤッヤッターーー！！ラモスジャパンよ。おまえがチャンピオーだあああ！！」
ウィーアーザ、チャンピオーン♪

そういや松木、阪神競馬場の貴賓席で見たな。
阪神タイガースOBの安藤統男と益子直美と居てた。
KBS京都のアナが挨拶に来てた。
絶叫はしてなかったよｗ

>>36腹いてえｗｗｗ

蒲郡「スタートしましたぁぁぁぁ」
蒲郡「内からリンカーンがでるでるでるでるぅぅぅ」
蒲郡「しかしディープも三コーナーから各馬を抱いて交わすぅぅ、懐とって外からのびるのびるのびるのびるぅぅぅ」
蒲郡「グサッとディープの大胆ショットが決まったぁぁぁぁ」
蒲郡「ここでリンカーン万事窮したか」
蒲郡「ディープ圧倒的な強さ、先頭ディープでゴールイン」

糞実況

角沢「3000ｍの長丁場！まさに死闘となっている阪神大賞典！残り600ｍ！」
松木「ここ厳しい時間帯ですよ！」
角沢「ここでナリタブライアンが一気にマクっていった！ここで先頭はナリタです！
松木「トップロードですね」
角沢「そのナリタトップロードがここで先頭をかわす一気の勢い！」
越後「これじゃあ最後まで持たないよ」
松木「そうですねー　厳しいですよここは！」
角沢「そしてテイエムオペラオー和田竜二も手がここでゴーサインを出している！
　　　. まさに死闘となっている阪神競馬場！」
角沢「さあ最後のコーナーを曲がって直線に入りました！先頭はナリタ！
　　 . 外からテイエムオペラオー和田がムチを懸命に伸びてきている！」
松木「ここが一番厳しい時間帯ですよ！！」
角沢「内から世界のステイゴールド！ステイゴールドだ！さらに外からは黄色のオペラオーです！
　　 . まさに死闘の三強対決！」
松木「ナリタ粘れ！ナリタ粘れ！」
角沢「ステイゴールドが一歩抜け出したか！ステイゴールド！外からオペラオーは黄色の帽子！」
越後「これ斜行してますよ、斜行」
角沢「オペラオー伸びてきている！死闘の三強対決は残り100ｍ！」
角沢「先頭は！スｔ　おおおおおおおおおあああああｘちぅｙｔ！！！！１！　ナリタ落馬あああああああああああっ」
松木「あああああああああああああああああああああああああああああああ」
越後「これはカードですよ」

阪神大賞典じゃなくて京都だな
角沢が黄色の帽子にこだわってるのにﾜﾛﾀ

スレタイは角澤と松木なんだが、ここまでのレスを見る限り、セルジオも入れた方がおもしろくなると思う。

角沢「さあ日本ダービー直線に入った！絶対に負けられない戦いがそこにはある！」
　　　「ここで決意の皐月賞馬メイショウサムソンが先頭のアドマイヤムーンに迫ってきた！」
松木「これは６番のアドマイヤメインですね」
角沢「失礼しました、ここでアドマイヤム…メ、アドマイヤメインが先頭！」
　　　「さあ、先頭を守りたいアドマイヤメイン、それに迫る白い帽子の…メイショ…スーパーホーネット」
松木「これは白い帽子でも２番のメイショウサムソンですね」
角沢「さあ、前は二頭の死力を尽くした叩き合い！！！」
　　　「いやー！レース終盤からスタート直後の様な動きを見せています、各馬」
川添「いやーすごい歓声ですよー、さすがに大舞台だけありますよねー」
越後「外外外、大外ですよ、大外からドリームパスポートも来てるじゃないかな」
角沢「そして、大外からドリームパスポートが前二頭にせまるううううううううううううう」
　　　「そしてここでゴールインだあああああああああああああああああああああ」
松木「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
　　　「今交わしたろ？サムソンが交わしたろ？交わした？よーしよーしよくやったああああ」
越後「やったーやったーやったー、ほらドリパスがきた、ほらドリパスだ、今の追い込みはすごかったねー」

堀池「冷静な手綱さばきでメイショウサムソンを勝たせた石橋守騎手に「巧」です」

松木ってジーコって言わないよね。ズィーコみたいなｗ
発音的には正しいかもしれないが、松木だけにウケるｗ

なにこの良スレ

84年あたりからのジャパンカップのを作ってほすい
「日本代表」を多用して

セルジオ「来てるじゃないかな」ﾜﾛｽｗｗ

>>61
三着で喜ぶのか
セルジオはドリパスの複で勝負だったんだなw

船越…見え見えだから止めとこう。

良スレだな。

>>67
ディープインパクト一着でゴォォオオーーーーーーール！！！
ゴールゴォルゴォルゴルゴルゴルｇ（ｒｙ

川平（弟）「ダイタクリーヴァが粘ってますが外からズドン！」

角沢「今日はニッポン!ニッポンの最後の戦いです！どーぞ
　　　松木さんそしてセルジオさんよろしくお願いします！」
松木「若いうちは腰は疲れませんからねヘヘッ」
越後「ホリイケ！ホリイケ！ピッチ状況はどうですか？見た感じボコボコだけど」
堀池「そうですね毛の手入れはほとんどしていないようですね。
　　　長さもまばらで生えっぱなしです。ベッドの足も折れてます」
越後「いいピッチいいベッド・・Ｊのようにこれだけでは世界に通用しないと思います」
松木「もうなんでもいいからどんな体位でもいいから出してほしいですね」

角沢「あああーーーーーーーーーっニッポンピンチ！！！」
越後「逆サイド！逆サイド！（尻）逆サイドが開いていますね」
松木「一人いかなきゃダメだ！！！一人！！！」

越後・松木・角沢「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーッ」

松木「そろそろミドルからでもいい！発射しないと！どんな形でもいいですから射つべきですよ！」
越後「よし！いけ！入った」
３人「ヤッターーーーーーーーーーーー」
角沢「空気にふれたら死んでしまいますね」


堀池「松木さん！松木さん！サルミーン泣いてますね」

>>1が絶品過ぎる。

>>60
ハゲド。ゲート地点に堀池も立たせておけば最強。

>>61
ピッチチポーター川添さんが空気読めてないなｗ

あげ

良スレあげ

鈴木健「さあ軽快に飛ばして行きますナンバーカード6番アドマイヤメイン。
　　　　　鞍上の柴田善臣はレース前こう言いました。
　　　　　今年は高松宮記念で久々にG1を勝利することができた。自分のG1レースとの相性の悪さを考えると、次のG1はいつになるかわからないよなー。
　　　　　と冗談ぽく笑ったあと、しかし、それでも、ダービーだけは特別なんです。何年後なんて言ってられない。目の前のチャンスをなんとかモノにしたいんだ。
　　　　　そう語る柴田の顔は、それまでとは打って変わって真剣そのものでした。
武田「そうですねー。善臣騎手もがんばりたいところですねー」
鈴木「さあ、最後の直線に入りました。ここからが勝負どころ」
河村「鈴木さん！鈴木さん！」
鈴木「はい、河村さん？」
河村「後続集団に動きがありました！
　　　　ドリームパスポート、ここでスパートをかけました！それに呼応するかのようにほかの馬も一斉にエンジンをかけてきました！」
増田「四位さん、いいフォームですよ」
鈴木「いよいよクライマックス日本ダービー、先頭はメイショウサムソンが伸びてきた！　決まったあ！！」

箱根駅伝かよw

アナ:ディープが動いた、なんとなんと坂の下りで早くもディープインパクトだ

風間:いいですね。いやー、いまのも中団での中田の動きが利いてますね。

馬場「それでは大坪さん、このW杯決勝のまとめをお願いします」
大坪「はい。地力はですねぇ、やはりイタリアの方が上なんじゃないかと、私は思います」
　　　 攻撃も、勿論いいんですが、やはり中盤からキーパーにかけての守備、特にこのガッ…」
馬場「ガットゥーゾ」
大坪「ええ、このがっつーぞという選手、色んなところに顔を出すでしょう」
馬場「そうですね、本当アグレッシブな守備をする選手ですよね」
大坪「はい。このがっつーぞ、或いは……カンナバロ」
馬場「ええ、ええ」
大坪「彼らを中心とした守備をフランスがいかに崩すか、というのが、勝負のポイントになってくるんじゃな
　　　 いかと、私は見ているんですね。しかしフランスの方もですね、やっぱり…ジダン選手を中心に形が
　　　 できてますから、イタリアとしてもこれは、抑えなくてはいけないところですね」
馬場「はい。キックオフの準備が整いました」

うるさいからいやだ

日テレ系は資料読みだけで４角まで終わっちゃうなw

>>82
スタートしましました。今年の宝塚記念。
さぁディープインパクトは？やはり後ろに下げます武豊。
ディープインパクト、海外へ、凱旋門賞へむけて大事な大事な壮行試合
鞍上はもちろん天才武豊です。さぁ武豊とディープインパクトは凱旋門賞に
手が届くのか。そのための、大事な大事な一戦です。
ディープの父サンデーサイレンスは米２冠を制しBCCも制した名馬中の名馬
母ウインドインハーヘアはドイツの有馬記念を制した女傑
その世界の血統を持った日本のディープインパクトが海外へ挑戦いたします。
さぁレースはバランスオブゲーム先頭、ダービースタリオンの生みの親園部さんの
持ち馬のバランスオブゲームが先頭に立っている。
そしてダイワメジャー、０４年皐月賞馬、復活なるか。
その後ろには２番人気リンカーン、さぁ今回は雪辱なるか、悲願のGI制覇かリンカーン
そして世界マイル王ハットトリック、シンガポールを制したコスモバルクと続いて
ディープはまだ後ろ、まだ後ろ、さぁここで最後の直線だ！
ディープインパクトだ！ディープインパクト！今１頭２頭と交わして先頭だ。
さぁディープが抜けた！ディープが抜けた。オフサイドはない！
さぁどうだディープ！？どうだディープ！？ディープインパクトォォォォォオオオオオ！！！
ゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴル（ｒｙ

「解説のジョーです」

粕谷「何でそこでヨレちゃうかな〜（ｷﾓﾜﾗ）」

佐賀の中島さんｷﾎﾞﾝﾇ

船越｢さぁ〜、注目の一戦日本ダービー。注目は勿論この馬、皐月賞を制したメイショウサムソンですねぇ江川さん｣
江川｢まぁそうですね、前回勝ってるという事でマークもきつくなると思いますんで
　　　　立ち上がりの脚の使い方に注目したいですね｣
船越｢掛布さん、サムソンとしてはど〜しても獲りたい一戦、という事になりますね｣
掛布｢そうですねぇ〜、僕はそのｫ石橋君がｧですね、皐月賞の時のように馬を信じられるかどうかだと思いますね、えぇ
　　　ですから最初の１００�bがこのレースを決める、そんな１００�bになるんじゃないですかね、えぇ｣
船越｢中畑さん、一方のアドマイヤムーンも皐月賞からの巻き返し、当然目論んでるわけですね？｣
中畑｢当然ですね、前回後ろから行って負けましたから今回はある程度前で勝負する
　　　　そんな事も私は武騎手は考えてると思いますよ｣
ｶﾞｼｬﾝ
船越｢今スタート！アドマイヤムーンは後方に下げます…｣
中畑｢…｣

当然ですねキター

高橋「そしてジダンをマークするようにマテラッツィであります」
高橋「そしてこれはジダンの頭突き、なんということだーっ」

角澤「ここ、中山競馬場から第44回有馬記念をお送りします。
　　　解説は松木安太郎さん、ピッチ解説は堀池巧さんです。お二方よろしくお願いします。」
堀池・松木「よろしくお願いします。」
（中略）
角澤「さあ、スペシャルウィークはこの位置で大丈夫なのか？」
堀池「松木さん、もっと前に押し上げたほうがいいですよね？」
松木「行ったほうがいいですね。この位置じゃ苦しいです。」
（中略）
松木「ここが勝負所ですよ。」
堀池「ここで気持ちが負けたらダメです。」
角澤「さあ、勝負所に差しかかった。」
堀池「左にスペースがありますよ！」
角澤「そのスペースにツルマルツヨシが抜けた！」
松木「うまい！」
角澤「さらに．．．11番」
松木「和田！」
堀池「オペラオーも来てます！」
角澤「テイエムオペラオーも来ている！」
松木「勝負だ！」
角澤「さあ、テイエムオペラオーが交わした！」
松木「よし！！」
角澤「外からグラスワンダー、そしてスペシャルウィークも来た！」
松木「いい脚だ！！」
角澤「あああああああああああああああああああああああああああ」
松木「あああああああああああああああああああああああああああ」

角沢｢いやぁそれにしてもディープインパクト！強かったですねぇ！｣
松木｢いやぁ、ほんと強かったですね。スッとキレ込んで後はもう完全に完全なフリーでね
　　　　
角沢｢セルジオさん、今のレースどう見ましたか？｣
セルジオ｢今日のような相手であれば今までと違った戦術を試したりやるべき事はあたと思いますが
　　　　　それを見られなかったという事は残念ですね。
　　　　　ただ勝ったという事は評価したいと思いますが次に向けてという事になると
　　　　　　正直言って不安が残る内容だたと言ていい思いますね。｣

福沢「さあここから勝負どころ！　スーパーホーネットはどうだ？　先頭との差は縮まらないぞ！
　　　川田ピーンチ！川田ピーンチ！」

そろそろMVP決めようぜ

>>1,36,61に巧みです

俺はね

オレハ
>>80かな。
スレタイを逆にしたアイデアにさらに大坪さん
いちおしです。

つーかこのスレは珍しく青嶋の出る幕がないな

>>96
青嶋は実際に両方やってるしＷＣは決勝の実況もやったからなｗ

あげちゃう

テロ朝で女子日本×北朝鮮やってるぞ

中国だ・・・・

>>77の原稿読みが良かった

（インパーフェクト勝利）
セルジオ「やったやったーやったやったー勝った勝った勝ったぁーー」

補完よろ

キングジョージまでは保守

誰も指摘してないが、>>1はアメリカンオークスの実況chにあったなｗ
めちゃくちゃワロタｗ

>>90が良い

>>1が秀逸

角沢「サイレンススズカー行く行くー！」
松木「離した！」
角沢「サイレンススズカが離した！」
松木「よし！」
角沢「さー日本チャンスだ！」
松木「右サイド加持も来てますよ！」
角沢「ゴールまで1000ｍを切った！・・・！」
松木「あああああああああああああああああああああ」
角沢「あああああああああああああああああああああ」

479 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2006/07/25(火) 17:51:31 ID:V3QG3LnL0
角沢「こ・・・このテストはピンチだ！俺ピンチ！負けられないぞ俺！」
松木「さぁ集中していかなきゃいけませんよ！！」
セルジオ「ホリイケ！ホリイケ！」
堀池「はい？」
セルジオ「問題の状況はどう」
堀池「マーク式です。非常にですね量のほうも多くて申し分ないですよ」
角沢「さあ行きましょう」
セルジオ「我々はもう見守るだけですね」
角沢「さあ絶対に負けられない戦いがそこにはある！ 決意の前期試験！」
松木「ここは負けられませんよ！」
角沢「さあまず一問目。ビィ･･･これは(a)だ！」
松木「(b)ですねぇ」
角沢「(b)！ さあ決意の前期試験！ 負けられない！」
松木「２問目！」
角沢「これはー(d)･･･いや･･･(c)」
松木「ケアレスミス！ケアレスミス！
セルジオ「集中しろ！ 行け！」
角沢「決意の前期試験！ 絶対に負けられません！」」
松木「消去戦術で行きましょう！消去戦術！」

480 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2006/07/25(火) 17:52:12 ID:V3QG3LnL0
(中略)
松木「ここが勝負所ですよ！」
堀池「ここで気持ちが負けたらダメです。」
角沢「２０問目！ 決意の前期試験！負けられない！」
松木「選択肢！ 選択肢ちゃんと読まないとダメだ！ 注意して！」
角沢「(b)！･･･シ、(c)･･･！」
松木「(b)ですねー」
セルジオ「もう時間少ないんじゃないかな」
角沢「時計は今試合開始から５５分を指しています。ガンバレ！俺！」
松木「一番苦しい時間帯ですよ！ 頑張ってほしい！」
角沢「決意の前期試験！ 濃度の濃い後半戦になってますね！ 松木さん！！」
松木「そうです！ ここで気持ちで負けちゃダメだ！」
角沢「消耗戦！ そして死闘！ まさに前期試験にふさわしい展開になっています！ 決意の前期試験！」
角沢「さあゴール前の攻防！ ロスタイムに入っています！ ガンバレ！俺！！」
松木「マーク！ マークしないとダメだ！！」
角沢「さあマークに入る！ エンピツでガッチリとマークしています！」
セルジオ「前！前だ前！！」
松木「一問目！ 一問目から全部マークがずれてる！ 一問目！早く行かなきゃだめだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
角沢「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
松木「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
セルジオ「だから集中しろって言ったんだよ。」
角沢「ここでチャイム！･･･････俺敗れました！！」
松木「なんであそこでミスしちゃうかなー･･･

堀池「松木さん！松木さん！俺泣いてますね」

角沢「ここは勝ちたい、田中勝春！絶対に負けられないＧＩがそこにはある！」
松木「厳しい時間帯ですよ」
角沢「さー朝日杯ＦＳ、２歳王者の座をかけて！ショウナンタキオンが出走している！」
松木「後ろだ！」
角沢「ショウナンタキオン、かなり後ろからになってしまった！」
松木「これはいけませんよ」
角沢「先頭はフサイチリシャール！ジャリスコライト！」
松木「ジャリスコ！」
角沢「内から…白い帽子！ショウナンと、さらにもう一頭！」
松木「デザーモ！」
角沢「あああああああああああ」
松木「あああああああああああ」

角沢「久しぶりのＧＩ制覇なるか、柴田善臣！」
松木「頑張って欲しいですね！」
角沢「さー高松宮記念、ギャラント逃げる！」
松木「シーイズ！」
角沢「ゴール前これは内からシーイズトウショウ、福永は外に出ている！」
松木「これはいけませんよ」
角沢「シーイズトウショウ！ラインクラフト！」
松木「あー中だ」
角沢「中は…緑の帽子！オレハマッテルゼと、柴田善臣！？」
松木「ええぇっ〜！？」
角沢「あああああああああああ」
松木「あああああああああああ」

あげ

ハーツネタ頼むぜ！　相性いいだろうしな

松木「ここが勝負所ですよ！」
堀池「ここで気持ちが負けたらダメです。」
角沢「４コーナー！ 決意のキングジョージ！負けられない！」
松木「ルメール！ 落ち着いて！そこは内を突いちゃダメだ！ 注意して！」
角沢「チェリー！チェリーミックス！」
松木「エレクトロキューショニストですねー」
セルジオ「もう届かないんじゃないかな」
角沢「時計は今スタートから２分を指しています。ガンバレ！ハーツ！」
松木「一番苦しい時間帯ですよ！ 頑張ってほしい！」
角沢「決意のキングジョージクリスマスＳ！ 密度の濃い直線の攻防になってますね！ 松木さん！！」
松木「そうです！ ここで気持ちで負けちゃダメだ！」
角沢「消耗戦！ そして死闘！ まさにグレードワンにふさわしい展開になっています！ 決意の英国遠征！」
角沢「さあゴール前の攻防！ 残り100に入っています！ ガンバレ！ハーツ！！」
松木「追わないと！ もっと追わないとダメだ！！」
角沢「さあゴールに入る！ デットーリはガッチリとマークしています！」
セルジオ「外！外だ外！！」
松木「外！ ハリケーンランが外から来てる！ ハーツ！早くゴールしなきゃだめだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
角沢「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
松木「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

>>115
負けさすな〜!!

でもクリスマスSﾁｮﾄﾜﾛﾀ

松「あ〜っ！斜行っ、降着だろ降着っ！」
角「あ〜っと、しかし到達順位どうり確定しました」
松「どう見たって進路妨害でしょ〜」
角「さあスローですが…う〜ん微妙な判定」
セ「後ろの馬、脚無くしていますからね。裁定委員よく見ていますね」
松「…まだレースありますから。次行きましょう」

>>115
シュミレーションどおりだったな。

○ シミュレーション
× シュミレーション

角沢「115番、決意のナイスシュミレーションです」
松木「シミュレーションですねー」
角沢「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
松木「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

ハリランが外と内違うの以外は完璧
角沢氏ね

角沢「さぁ決意のアスコット遠征ハーツクライ今ピッチに脚を踏み入れます」
松木「エレクトロは怪我してるという話ですからね、チャンスですよ！」
角沢「今スタート！まずはチェリーミックス！エレクトロも前線をキープ！ライン際を上がって行くハリケーンランに…３番ハーツがぴったり付いている！」
松木「ここ簡単に抜かせちゃダメですね！」
角沢「さぁ４コーナーを迎える所時計は９０秒を差そうとしています、非常に密度の濃い時間帯になっている！」
松木「最終ライン！上げなきゃダメだ！！」
角沢「ハリケーンは早くも手綱が動いている！」
松木「どんどん動かせばいいですね！手綱は疲れませんからねぇ！」
角沢「ここでルメール監督も動いてきた、末脚投入でしょうか！」
セルジオ「ちょっと仕掛けが早いじゃないかな」
角沢「ここでハーツが抜け出す！一気にゴール前！ゴールマウスが揺れるか！」
松木「裏からハリケーンランが来てる！一人行かなきゃダメだ！！」
セルジオ「もうハーツは肩で息してますね」
角沢「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」
松木「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」


角沢「いゃぁしかし日本非常に惜しい試合でした」
松木「見せ場はありましたし、前回より形としては良かったんじゃないですか」
セルジオ「惜しかったですけどここは絶対に勝たなければいけないゲームでしたからここで結果が出せなかった原因というモノをも一回考える必要がある思いますね、
海外騎手の過信というモノも見なおしていかないと次のディープ戦も苦しいじゃないかと思いますね
ただ格下相手にはきっちり先着した点は評価したいと思います」

良スレage

ディープの菊花賞キボンヌ

>>120
馬鹿だな。内と外を間違ってるから完璧なんだってｗ

>>124
納得。流石角沢

角沢「さあ、まさに！絶対負けられない戦い！小倉の王者メイショウカイドウ武豊！決意の挑戦コンゴウリキシオー岩田！」
松木「ようし、いいですよ！」
角沢「いよいよゲームも終盤、酷量を背負ってしんどい所です！」
松木「いやー、ここまで来たらそんなの関係ないですよ！頑張れ！」
セルジオ「ホリイケ、ペースどう？」
堀池「ペース速いです、セルジオさん今日の小倉ずっと時計速いんですよ」
セルジオ「うん、ちょっとペース上がり過ぎじゃないかな。前がつぶれて後ろから決められること皆考えてるかどうかですね」
角沢「さあ、まさに、ハイペースの闘い！コンゴウリキシオー岩田が行く！メイショウカイドウ武豊が追う！」
松木「外、フリーで上がってる！ヴィータローザ、誰かケアしないと！」
角沢「外からヴィータローザ！さあ、直線！絶対に負けられない戦い！」
松木「あー！うち、内！スウィフトカレント！」
角沢「最内からスイフトカレントが抜けたー！」
松木「オフサイドないですよ！」
角沢「オフサイドはない！スイフトカレント！なでしこジャパン！」
松木「スウィフトカレント、牡馬ですね！」
角沢「スウィフトカレント、オシムジャパン！2番手ヴィータローザ！」
松木「3番手争い接戦だぁ！」
角沢「3番手争い接戦！」
松木「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」
角沢「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」

大川「リャイアン！リャイアン！」

これは普通に名スレ

松木大竹コンビも強烈だな

すごい末脚に
角沢｢ちゅどーん！！｣

誰か船越＆中畑でやってくれ。

良スレage

昔あった永田議員スレと並んで良スレ。

個人的には>>58が特徴を捉えてて良いと思った。

>>133
永田議員のｾﾘﾌを競馬的に変えてたｽﾚだろ？
あれ結構おもしろかった

>>126の「オフサイドないですよ」にはﾜﾛﾀ

松木「ここが勝負所ですよ！」
堀池「ここで気持ちが負けたらダメです。」
角沢「最終ラウンド！ 決意の世界挑戦！負けられない！」
松木「興毅！ 落ち着いて！そこは逃げちゃダメだ！ 注意して！」
角沢「負けられないぞ亀田興毅！ああっ…に・・・日本の亀田が後ろに下がってしまったー」
松木「ランダエタ！」
角沢「ランダエタだ！　ベネズエラのランダエタのジャブが当たりだしたー」
松木「ストレートもきてる！」
角沢「決意の世界挑戦、亀田の息があがってきた！」
セルジオ「もう倒せないじゃないかな」
角沢「時計は今スタートから２分と10秒を指しています。ガンバレ！協栄の亀田興毅！」
松木「一番苦しい時間帯ですよ！ 頑張ってほしい！」
角沢「決意の世界！世界前哨戦！」
松木「世界戦ですね」
角沢「…はいっ！みっ 密度の濃い撃ち合いの攻防になってますね！ 松木さん！！」
松木「そうです！ ここで気持ちで負けちゃダメだ！」
角沢「消耗戦！ そして死闘！ まさに世界のベルトにふさわしい展開になっています！ 決意のタイトルマッチ！」
角沢「さあ最後の攻防！ 残り時間もわずかになっています！なんとしても！ＫＯが欲しい！！」
松木「殴らないと！ もっと殴らないとダメだ！！」
角沢「さあ時間が迫る！ ランダエタはガッチリとガードしています！」
セルジオ「外！フックだフック！！」
松木「ストレート！ 物凄いストレートが左から来てる！ 興毅！早く避けなきゃだめだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
角沢「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
松木「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

セルジオ「やったー！！！ やっぱり具志堅だった！」

いっその事、日曜の競馬中継をフジからテレ朝に変えてみたら面白いかもね。
実況は角沢、解説は松木とセルジオ、リポートを堀池と川添。司会は古舘、アシスタトは前田アナか武内アナくらいかなぁ…。たまにゲストでナイナイ矢部。でVTR見て、「サブイボでたぁ！」って言う。
まあ、冗談だけど

角沢「さあ、今日最初のレース、新潟1レース、今ホイッスルです！
　　　7番アラバマ好スタート！圧倒的一番人気！後藤浩輝騎手！」
松木「ん？ちょっと強引に内に切り込みすぎじゃ…
　　　あぁぁぁっ！ファール！ファール！ファールですよ！」
角沢「あぁぁぁっと7番酷い斜行！2番に接触か！2番ガトリン口を割って後退！1番もあおりを受けてます！」
松木「ファールですよ、ファール！」
セルジオ「いやあ、これは当然ファールですね。たぶんレッドじゃないかな」
角沢「セルジオさん7番レッドですか？圧倒的一番人気、単勝1.8倍、馬連3-7で2.1倍、3連複3-5-7で2.5倍なんですが…」
セルジオ「関係ないです、これはルールですからね、ルールはきちんと守らないと」
角沢「はい…」
セルジオ「後藤はね、特にね、フェアープレイを心掛けないといけない騎手なんです」
角沢「はい…」
セルジオ「7年前にね、自分が接触による不利を受けたとか根に持って、相手騎手を木刀で殴ってね、大騒ぎになったんです」
角沢「はい…」
堀池「セルジオさん、あのときは大変でしたよねｗ」
セルジオ「大変でした。それで、凄く重い処罰を受けてね、本人も反省してプレーしてるはずなんです」
角沢「はい…」

セルジオ「それがね、いつまで経ってもフェアプレーが身につかない、フェアプレー賞をもらったこともない
　　　　　フリーになって芸能プロダクション入るとか歌を出すとかギャロップに連載載せるとか、人気者になるのは良いですけど、
　　　　　人気者なら人気者なりにね、フェアプレーを心掛けないと。
　　　　　これじゃあ、いつまで経っても安心して人気馬を騎乗させることなんかできないです」
角沢「はい…」
松木「最近もありましたね、調教師にレーシングプログラムで叩かれてｗ」
堀池「もっと前にも調教師に殴られたことありましたよねｗ」
セルジオ「このままじゃ一生変なあだ名で言われ続けるんじゃないかな」
角沢「はい…　あ、ここでホイッスル、試合終了です。一応の入線順は3番7番5番1番ですが…
　　　…あ、ただ今入りました情報によりますと、やはり7番レッドカード、最下位8着に降着処分、
　　　後藤騎手は4日間の騎乗停止処分となりました…」
松木「うーん、残念ですね！何よりお客さんに本当に申し訳ないですよ！」
堀池「後藤騎手はファンサービスが良くて、ウイナーズサークルでずっとサインしてたりして、最近はたくさんのファンがいるだけにね」
角沢「セルジオさん、後藤騎手、今後に向けて、どうすればいいんでしょうか？」
セルジオ「良い才能持ってるんですからね、2週間反省して、もいっかい頑張ってもらいたいですね。
　　　　　海外行って真っ黒に日焼けしてくるとか、キャバクラで遊ぶとか、もってのほかですね」

角沢｢さあ、函館２歳ステークスのファンファーレが鳴って今スタート！！｣
松木｢ドキドキしますねー｣
セルジオ｢インパーフェクトやってくれるんじゃないかな｣
角沢｢今、ゲートが開いて・・・あああああーーー｣
松木｢あああああ！！！｣
セルジオ｢チョト信じられないミス、インパーフェクトね｣
角沢｢インパーフェクト出遅れてスタートぉぉぉぉーー！！｣
松木｢大丈夫、まだスタートしたばかりですから、落ち着いて、落ち着いて！｣
角沢｢前の方はエイシンダームソンが２馬身ほどリード・・・｣
松木｢エイシンイッテンですね｣
角沢｢失礼、エイシンイッテンがリード。その後ろはやや開いた格好となっています｣
セルジオ｢ちょっと開きすぎじゃないかな｣
松木｢誰か１人いかなきゃだめだ、１人！！｣

角沢｢さあ、段々と距離が縮まってきて残り３ハロンの中間地点｣
松木｢騎手、ちゃんと状況判断して。騎手は疲れないですからね｣
セルジオ＆角沢｢・・・・・｣
松木｢へへ・・・・ｗ｣

角沢｢さあ、負けられない２歳重賞を制するのは誰だ！！｣
松木｢よし、インパーフェクトいいぞ上がって来た｣
角沢｢４コーナーまわって直線んんんんんん！！！｣
松木｢シャルロット中きてますよ、来てますよ！！｣
松木｢１人寄せなきゃだめだ、寄せなきゃ！！｣
角沢｢インパーフェクト追い上げる、インパーフェクト追う！！さああーインパが残り２００ｍを
すごい脚で上がるぅぅぅーー！！！しかしシャルロット強い、強い！抜けた独走！！｣
松木｢大丈夫、複勝だから！！あと１頭大丈夫、大丈夫・・・・ああああーー！！！｣
角沢｢ゼットカーク、ローゲルロレイロが２，３着争い上がって来たあああああ｣
松木｢ああああああ｣
セルジオ｢松木インパの複勝１００万賭けてたじゃないかな｣
角沢｢１着シャルロットノアル、２着ゼットカーク、３着ローゲレ！！｣
松木｢・・・・・・・。｣

楠　「さあラスト100！ブロードアピール追い込んできた！しっかり追えよぉ！しっかり追えよぉ！最後まで追えよぉ！どうだああああ！」
福本「きたね」

>>142
北川？

>>143
当たりｗ
http://www.youtube.com/watch?v=GMXaj98emmI&search=kintetsu%20buffaloes

角ちゃん偉大age

89年ジャパンC

角澤「はい、ホークスターだ、世界レコードホルダーホークスター！」
角澤「続きまして…この服はキャロルハウスか」
松木「ホーリックスですね」
角澤「ホーリックスだ、ニュージーランド代表2番が続く！」
角澤「さあ！そして日本代表の2頭！オグリキャップとスーパークリークが4番手争い！」
松木「いいポジショニングだ！」
角澤「そして…」
松木「ランニングフリー前空いてるよー」
角澤「そうです、日本代表ランニングフリー」
松木「15番もきてますねー、トップサンライズかな？」
角澤「そうですねー」
松木「違いますか、アサティスですね」
角澤「そうですねーアサティスです」
角澤「堀池さん聞こえますか？ピッチの状況はどうですか？」
堀池「そうですね、多少冬枯れですが心配ないと思います、先行馬達ハイペースになってまｓ…
角澤「さあ！先頭はイブンベイ！苦しい時間帯になってきた」
松木「8番スペース空いてる！」
角澤「ホークスターが先頭に並んだ！」

松木「ホーリックス来てる！」
角澤「ホーリックスも来ている！」
松木「オグリ来たー！」
角澤「さあ、グループ1位に向けて負けられない戦いだ！」
松木「日本代表前空いてるよー」
角澤「さあ最後の直線！ホークスター先頭！イブンベイ粘っている！」
松木「大外オグリ!」
角澤「オグリ来た!大外からオグリ来た！、ホーリックス先頭！」
松木「来たああああああ」
角澤「先頭はホーリックス、外からオグリ!力と力、心と心のぶつかりあい！」
松木「オグリ前空いてる！前空いてる！スペーススペース！」
角澤「オグ…ホーリッ…」
松木「ロスタイムは？この時間大切だよ！」
角澤「ホーリックス先頭！外からオグリ来た！」
松木「交わしてる！交わしてる！」
角澤「あああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!1111」
松木「あああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!111」

ごめん、最初コレ

角澤「東京競馬場はブルーのスタンド一色」
松木「そうですねー」
角澤「グループリーグ1位を目指して日本代表負けられない戦いであります!!」
松木「楽しみですねー」
角澤「ｇ…ゲートが開いてスタートしました」
松木「いいですよー」
角澤「各馬素晴らしいスタート」
角澤「さあ！先行争いは…イングランド代表4番だ！」
松木「イブンベイですね」
角澤「イブンベイだ！」
角澤「続いてアメリカ代表8番…」
松木「ホークスターですか」
角澤「はい、ホークスターだ、世界レコードホルダーホークスター！」

もう日本のスポーツ実況は全部サトル・角沢・船越の持ち回りでやればいいよ。

絶対におとせないスレがここにある

うざそう

ああああああああああ！
だけでここまで落とせるのは神に近い

カビラ兄弟きぼん

本日松木角澤登場age

慈英「さあ！郷原…前半お約束の出遅れ…あぁわぁててぇます！！そして最後の直線……レインボォーーーー…ゥ！！！」

慈英「断然の１番人気は善臣、たのむぞ先生！決めてくれ！先頭集団のいい位置にいる！！さあ最後の直線！　　パイ〜〜〜〜ン！！」

慈英「鮫島がマルカキセキに乗っていいんですか！！？いいんです！！」

セルジオ＝集保

試合前
角沢「さあ絶対に負けられない１戦、マイルチャンピオンシップ！！松木さんの今日の注目馬は何でしょう！？」
松木「僕は、やはり池添くんのデュランダルに期待したいですね！」
角沢「デュランダルは今日勝てば同一Ｇ１を３連覇という快挙達成となります」
松木「やっぱり池添くんには、こういった追い込み馬が合うんですよね！実はもう単勝１０万買っちゃったんですよ、へっへっへ」
角沢「セルジオさんはこのデュランダルについてはどう思われますか？」
セルジオ「僕は難しいじゃないかなと思います。イケゾエもバカの一つ覚えみたく馬に負担のかかる乗り方を続けるのはやめた方がいいじゃないかな」
松木「もう買っちゃったんだからそんなこと言わないでくださいよへっへっへ」


レース終盤
角沢「さあダイワメジャーが抜け出した！！ダンスインザムードが食い下がる！」
松木「ああああ――！！外！」
角沢「外から１番のラインクラフト！！ラインクラフトにハットトリックも伸びてくる！！」

松木「池添！！！池添行かなきゃダメだっ！！」
角沢「デュランダルはまだ後方！ダイワメジャーハットトリック！！ダイワメジャー！ハットトリック！！」
松木「ああああああああああああああああああああ」
角沢「ああああああああああああああああああああ」


角沢「松木さん、だいじょうぶですか？」

角沢「さあ、青葉賞出走の為にも絶対に負けられない、ゆりかもめ賞です！」
松木「なんとしても、ここで勝ち点3を取って、トライアルに行きたいですね！」
角沢「松木さん、このレースの日本のキーマンといいますと？」
松木「やはり、柴田善君のイブキレボルシオンですねえ」
角沢「なるほど・・。中盤のレボルシオン、柴田善ですかあ・・堀池さんは？」
堀池「同じですね。彼がフリーで前を向いた時には、何かが起きますからねえ・・」

角沢「さあ！4コーナーをまわって、前を向いてボールを持った柴田善臣！」
松木「外、空いてますよ！！外！！」
角沢「馬場の4分所に大きなスペースができている！！」
堀池「アスカロンがマークに戻りきれてないですからねえ、チャンスですよ！」
角沢「しかし、イブキレボルシオン、ドリブルでこじ開けようとする！！」
松木「ああああああああああああああああ」
角沢「ああああああああああああああああ」
川添「アスカロン、マークに戻りました」
角沢「日本！！日本！！決定的なチャンスを逃しました！！」

あげとこう

1997年皐月賞

角沢「さあ、ある意味最大のダービートライアル、ダービーのためには絶対に負けられない皐月賞です。」
松木「そうですね、弥生賞を勝ったランニングゲイルが注目ですねー。」
角沢「そして、初年度産駒が大活躍のメジロライアンの仔・メジロブライトですねー、セルジオさん。」
セル塩「僕はどうかなと思いますね。有力どころがみんな追い込みですからね。逃げる馬にも注意が必要ですよ。」
角沢「さあ選ばれし18頭の日本代表候補、ゲートについてスタートしました！」
松木「外ですよ、外！」
角沢「大外のサニーブライアンが一気の突破を見せて先頭です。」

〜終盤〜

角沢「まだまだサニーブライアンです。このままいってしまうのか？」
松木「誰か行かないとだめですよ、外！外！」
角沢「ブライトも上がってくる！ランニングゲイルはどうか！？」
松木「前が空いていますよ。出ろ！出ろ！」
角沢「ダービーへ負けられない戦い、先頭のサニーブライアンに各馬が迫る！」
松木「シルクライトニングっ！」
角沢「外のシルクライトニングがいいか！？　差せるのか！？」
松木「やっとブライトきた！」
角沢「しかしサニーブライアンがまだ粘っている！　サニーブああああああああああああああ!!!!111」
松木「ああああああああああああああああ!!!!!!1111」

角沢「逃げ切られてしまったーーー！　サニーブライアン、クラシック戦線の先制ゴールをあげました！」
松木「うーーーん、差せませんでしたかー。」
セル塩「僕の言ったとおりでしたね。追い込み馬同士がけん制してはいけないんですよ。」
角沢「ダービーへ負けられない戦いは、大波乱です！」

朝日チャレンジカップだからどんどんチャレンジしてほしいですね！

>>163
言ってた言ってたｗ

http://ryoasis.blog72.fc2.com/

1998年天皇賞秋

角沢「3週間前の名勝負を制したサイレンススズカ、海外へ飛び立つためには絶対負けられません」
安太郎「はい、この馬のスピードは凄いですから、どれくらいの時計で圧勝するんでしょうかねー」
角沢「グラスワンダーもエルコンドルパサーもいないレースどのようなパフォーマンスを見せてくれますか、セルジオさん」
セルジオ「東京の長い直線、それもG1楽に勝たせてもらえないかもしれないですよ、吉田君が抵抗できれば面白くなるんですが」
角沢「さあ、世界に向けて11月１日第１１Ｒ１枠１番サイレンススズカがゲートインしました」
松木「見事な１並びですね、着順も１着でしょうね」
角沢「さあ全馬ゲートインスタートしました」
松木「よし！」
角沢「行った、行ったサイレンススズカ５馬身、６馬身と差を広げる」
松木「早いｗｗｗ」
セルジオ「ちょっと早すぎるんじゃないですか」

角沢「１０００Ｍ５７，４これは早いのか３コーナーへサイレンススズカは依然大きなリード
松木「いいですね」
セルジオ「嫌な予感が・・・・」
松木「そんな事ないですよ」
さて、３，４コーナー中間地点１２００ｍは６９．４さて大ケヤキにさしかかるところ」
セルジオ「あっ」
角沢「サイレンスどうした後退、故障か、故障か、」
松木「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
角沢「外に持ち出す武豊、その横をサイレントハンター以下後続馬が過ぎていく」
セルジオ「だから行ったのに」
角沢「これは大波乱４コーナーを回って、先頭はサイレントハンター、メジロブライト」
セルジオ「これはオフサイドですね」
角沢「中からオフサイドか、大外からサンライズフラッグ、しかしオフサイドフラッグ抜け出した」
松木「・・・・・」
角沢「内からステイゴールド、しかし勝ったのは８歳馬オフサイドトラップ」
セルジオ「オフサイドは長い故障から見事な復活ですね。サイレンススズカは残念でしたけど」
松木「・・・ステイゴールドはまた２着ですか、故障しなければ勝っていたんでしょうね・・・・」

角澤「負けられないマック！マック来ている！マックイーン来ている！」
松木「内、ダイユウサク、フリーだよ！！誰か捕まえにいかないと！」
角澤「ダイユウサクだああああああ」
松木「あああああああああああああ」
堀池「ああああああああああああ」
セルジオ「堀池うるさい！」

サッカー番組の試合実況が青嶋、解説が吉田だったら

「さぁ駒野、駒野がロングパスを上げる！！ゴール前！！
ザンドッズゥウズズウズズズウウウウウウウ！！！！！
ニッボンゴール！！！！！オジムジャバン！！ジョゼンデ！！ミゴド！！
ギベダドバ！！！！ザンドズ！！！！！！ホンジズ２ドグデンンンンン！！！」

「・・・・・吉田均さんです」

「いやー（ｒｙ

逆のパターンを考えてみよう
サッカー中継で解説・柏木集保、実況・長岡一也だったら

大坪さんも付けてくれ

>>170
青嶋のサッカー実況はけっこうまとも。

大坪さんがウクライナ戦でシェフチェンコとか言ったら多分放送禁止ｗｗｗ

田中マルクスﾄｰﾘｵ

最後はああああああああああああああああああああがﾜﾛｽ

サッカーで、今は亡き大川先生の解説で「バカに良く見える選手」ってのも見たい！
後、ゴールする瞬間に有名な「ライアンっ！ライアンっ！」の時ばりに全然違う選手の名前を連呼

伝説となったカブトヤマ記念の大斜行でお願いしやす

Jｽﾎﾟｰﾂｽﾃｰｸｽの土居-合田ｺﾝﾋﾞが、ｱﾙﾍﾝﾃｨﾅﾘｰｸﾞ中継の土居-金田ｺﾝﾋﾞぐらい雑談満載やりたい放題になったら毎回みてやってもいいけどな。

角沢「さあ札幌４Ｒは注目の新馬戦！絶対に負けられない戦いがそこにはある！」
松木「楽しみですね！この中からダービー馬が出るかもしれないですからね！」
ＤＱＮ国王「ターちゃんの繋ぎはディープ以上ｗｗｗ正直負ける気がしないｗｗｗ」
松木「ええ！？あのディープインパクトより凄いの！？」
ＤＱＮ国王「俺の相馬眼は開眼したｗｗｗターちゃんはジャングルポケットの最高傑作ｗｗｗ」
松木「本当に！？単勝買っちゃおうかな〜」
ＤＱＮ国王「自信を持って複勝をおすすめしますｗｗｗ」


松木「買ってきちゃった、へへへ…単勝100万円」
ＤＱＮ国王「ｗｗｗｗｗ」
角沢「さあ各馬ゲートイン完了。スタートしました！」
松木・ＤＱＮ国王「ターちゃん！！」
角沢「おっと２頭出遅れたか！７番と…赤い帽子いいぃぃぃぃぃぃ！！」
松木・ＤＱＮ国王「あああああああああああああああああああああああああああああああ」

ほす

あげほす

>>150
誰がうまいこと言えとw

司会：福原
インタビュー：佐野
決勝ゴール：江田照でお願いします。

あげとこうか

おいおい！今このスレを伸ばさないでいつ伸ばすんだよ！！！

厳しいｽﾚ存続ですね！！！

ここは苦しい時間帯ですよ！

中東戦法！中東戦法！

みんな考え過ぎですね！見すぎです！見てばかりいないで、もっと自分から書かないと！

ちょっと流れが速くなりましたね
大丈夫でしょうか

今日のサッカー、実況角沢じゃないんだね。
角沢と比べたら、断然見やすいんだけど、ちょっとだけ淋しい…
松木さんもいつもより大人しい気がする

阿部と佐藤間違っておとなしくなったなｗｗ
めちゃワロタ

↑
2点目の
・実況アナ「その前に誰か触ってますねぇ」
・松木「阿部ですよっ！阿部っ！」

VTR流れる…

・実況アナ「アレッ、佐藤ですねぇ」
・松木「…」

って所だよね。俺も笑っちゃったよ

それでは逆にみなさんに質問します。最近のこのスレの流れにみなさんは満足していますか？

私はとても不満です。このスレの流れはとても遅い。各駅停車なみに遅い。
もっとたくさんのレスが見たいのです。

>>195
オシム乙w

・松木「195監督の言う通り、もっとシンプルに行きましょう！こういう時は、レスを放り込むくらいでいかなくちゃっ！ねっ、セルジオさん？」

・セルジオ「松木、うるさい…」

金村「松木と安太郎どうにかしてほしい・・・」

おれ
いつもあの『絶対に負けられない戦いがそこにはある』のときに流れてる曲を聴きながらウインズに入場する
気分はかなり高まってくる

ゴール前はいつも「ああああああああああああああああああああ」状態





で、結局負ける

200

ちゅまんね

角澤「199番が…でてくるのでしょうか？」
ﾎﾘｰｹ「199番かなり空回りしてますね」

越後「自分との戦いなんじゃないかな」

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

角澤「203番が…コテハンをつけてでてくるのでしょうか？」
ﾎﾘｰｹ「203番かなり空回りしてますね」

越後「自分との戦いなんじゃないかな」

>>203 不覚にも(ｒｙ

流れがちょっと激しいですね
ここは一旦sageて組み立て直してみてはどうでしょうか

角沢「さあ、今週もまた、負けられない競馬がやってまいりました！松木さん、注目は？」
松木「ぼかぁ、何と言っても、海外帰国組の武豊君に注目したいですね！」
角沢「ディープ出国のおまけのようなドーヴィル遠征も２勝を稼いで、結果的にまずまずでしたね！」
松木「いやぁ、ユタカ君ならこれくらい当然でしょう！ぼかぁ、もっと勝てるんじゃないかって思ってましたよ！エッヘへｗ」
角沢「今週末は札幌ですが、先週はユタカ不在の間に、岩田騎手が勝ち星を稼いでましたね！」
松木「えぇ、こういうときは岩田の単勝を全部均等買いするだけで良いんですよ！」
角沢「はい、おっしゃってましたね！見事プラス収支！私も乗っかりまして、ごっつぁんでした！」
松木「エッヘへｗ！いやぁ、それほどでも！で、今週はユタカ君が帰って来て、『そうはいかないぞ！』と！」
角沢「まさに絶対負けられない競馬になるわけですね！日曜の札幌記念はアドマイヤムーン！秋の天皇賞候補！」
松木「ん、ちょっとピッチコンディションが気になるところなんですがね…」
角沢「アドマイヤムーン、ピッチコンディションに死角ありですか？」
松木「そうですねぇ。ただ、マチカネキララもそうですしね。今週の札幌はちょっと怖いなーって感じですね」
角沢「小倉も台風の影響で大変な事態が予想されますし、平穏そうなのは新潟くらいですか？」
松木「そうですね！その新潟で注目は後藤騎手ですね！」
角沢「後藤浩輝、騎乗停止明け！あのとき実況席ではセルジオさんの辛口トークｗ」
松木「そうでしたねｗ　でもこういうときってのは『よし、挽回するぞ！』って燃えますからねー！」
角沢「なるほど〜、ここも負けられない競馬ですね！実況が楽しみです！」
松木「ぼかぁ、もう、後藤の単勝を全部買うって決めてますからね！」
角沢「そうですか！じゃあ、私もそうしますよ！」
松木「エッヘッへｗ！ゴール前、負けそうだったら大声で叫んじゃうかもなぁ！」
角沢「まさか！あっはっはっはっはｗ！」
松木「エッヘヘｗ！あっはっはっはっはｗ！」

角沢がフリーになったら本気で実況やってほしいな
角沢と杉本のＷ実況が見たい

>>207
角沢こんなにすらすらしゃべれねぇよw田畑じゃないのか？

>>207
松木の「僕」→「ぼかぁ」ってのは、笑った！
確かにそう聴こえる

札幌記念レース前

アナ「さぁ福本さん。夏の天王山札幌記念ですが、ここはなんとしても取りたい、大事な一戦ですね」
福本「いやいやホンマにね、大事ですよ」
アナ「ただ一つ残念なニュースが飛び込んできましてブルートルネードが登録抹消されて、ちょっと心配ですね」
福本「まぁおらんもん言うてもしょうがないんやけど、痛いわな」
アナ「逆に言えばその間若手にはチャンス、と言えるわけですよね」
福本「そうですょ、こういう時にアピールせんとあきませんよ。チャンスなんやから」
アナ「福本さんはこの夏のシリーズ、解説以外の試合はご自宅でご覧になられてるんですか？」
福本「あぁ〜、まぁホンマに何もやる事無かったら見てますね、でも殆ど見てませんね」
アナ「そうですかｗ　そのぉ馬によっては夏が苦手という馬もいるようですが・・ 福本さんは現役のとき夏はどうでしたか？」
福本「僕は夏は好きやったね・・・・・ なんでってピッチャーばてるもん。」
アナ「この所シルクフェイマスがゲートのタイミンングが遅れると言ってましたけど、どうなんでしょうか福本さん？」
福本「はよしたらええねん」
アナ「間もなく試合開始です」

19日土曜日
昨日のトーク通り、後藤の単勝を全て１万円ずつ買った松木と角沢…
後藤の騎乗は1、２、４、５、６、８、９、１１、１２Rの9鞍である…

新潟1R　後藤の騎乗馬：プリオーサ　1番人気　2.1倍

松木「ああああああああぁぁぁ！！」
角沢「あああああああああああああああぁぁぁ！！」

　　　4着　　後藤単勝作戦：0／10,000

2R 　　エビスハルカ　1番人気　1.4倍

角沢「さあ、ゴール前！　えー　びー　すー　はー　るー　かーーーーー！」
松木「よしっ！やった！」

　　　1着　　14,000／20,000

4R　　タイキヴァレンチノ　12番人気　73.2倍

松木「あああああああああああぁぁぁ！！」
角沢「あああああああああああああああああああぁぁぁ！！」

　　　18着（ビリｗ）　　14,000／30,00002R　　

5R　　セレスマン　1番人気　2.4倍

角沢「さぁゴール前ぇ！　せー　れー　すー　まー　んーーーーー！！」
松木「よしっ！！　よしっ！！　やったぁ！！」

　　　1着　　38,000／40,000

6R　　トーセンシャナオー　2番人気　3.8倍

松木「ああああああああああああああああぁぁぁ！！」
角沢「あああああああああああああああああああああああああああぁぁぁ！！」

　　　2着　　38,000／50,000

8R　　トミケンウイナー　8番人気　62.4倍

松木「ああああああああああああああああああああぁぁぁ！！」
角沢「あああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁ！！」

　　　9着（ビリｗ）　　38,000／60,000

9R　　ロックアウト　6番人気　7.3倍

松木「ああああああああああああああああああああああぁぁぁ！！」
角沢「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁ！！」

　　　8着　　38,000／70,000

角沢「ああああああ苦しくなった！苦しい時間帯です！非常に苦しい時間帯です！」
松木「まだです、まだですよ！駄目だぁ、最後まで諦めちゃあ！」

11R　　オースミヘネシー　1番人気　2.9倍

角沢「さあ、まさに、もーーーーう絶対に負けられない戦いっ！！」
松木「よぉぉぉぉし頑張れごとぉおおおおおお！！」
角沢「ゴール前ぇぇぇ！！　おぉぉ　ず　　み　　べ　　ね　　じぃぃぃ！！！」

　　　1着　　67,000／80,000

松木「よぉぉぉぉぉぉぉっしっ！！やったぁっ！！」
角沢「まづぎざん、やりまじだね！！」

松木「エッヘヘ、角沢さん声枯れちゃってｗ　まだまだ、競馬は最後までわかりませんよ！！　」
角沢「ばい！！」

12R　　パーフェクトジョイ　2番人気　3.7倍　

角沢「ざぁ、ろずだいむ！まざに、ぜっだいにまげられないだだがい！！」
松木「頑張れぇぇっ！頑張れぇぇっ！」
角沢「ごーるばぇぇぇぇ！！　ばぁぁ　べぇ　　ぐ　　ど　　じょ　いぃぃぃぃ！！！」

　　　1着　　104,000／90,000

松木「ぃよぉぉぉぉぉぉぉぉっしぃぃっ！！！　やったぁっ！！　やったぁっ！！」
角沢「やりまじだぁぁぁぁぁ！！」

連投すまん
207も俺で、↑のは昨日の各レース後すぐ書きたかったんだけど、なんかずっとアク禁でpcから書き込めないんだよね（汗
仕方ないから、このスレの書き込み欄→ワードパッド→pcメール→携帯と移して、部分コピーして携帯から書き込んでる
今日は「うって変わって、ずっと武豊の単勝で勝負する二人」という設定で書きたかった
また最後勝って見事プラス収支な展開だけど、もう面倒くさいｗ　

>180ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>218
ＧＪ！

もう「ああああああ」ってところだけで笑えるｗｗｗ

ディープインパクト　大外から、曲　げ　て　き　たぁぁあああー

218に巧です
つか、ほんと笑わせてもらった。

>>218
GJ！ありがとう
もし良かったら、札幌記念の実況だけでもやってくれませんか？

悪い、仕事で疲れちゃって　誰かやっといて

まずまずのスタート。何をもってくる？

そういやうまくらに松木出てたな

このスレは2006年度のTOP5に入る程の良スレ。

改行多すぎ

>>218
ﾜﾛﾀw


ま、一番面白かったのは、
05ダービー実況スレでディープがユニコーンになって
空に飛んで行って２着のエイシンニーザンの蛯名がガッツポーズしたやつだけどなｗｗｗ

あげなきゃダメだっ！
あげなきゃ！

･角沢「さあ、今週もまたまた負けられない競馬が始まります。ロードトゥ秋天、札幌記念！」
･松木「そうですね！ここは夏の大一番、メンバー全馬、力を出しきって欲しいっ！」
角沢「もちろん、松木さんの本命は海外組のユタカ騎乗のアドマイヤムーンですよね？」
･松木「角沢さんっ！知ってるくせにｗ　ぼかぁ、今回はユタカ君と心中ですよ。頼むぞ〜、ユタカっ！」
･角沢「失礼しましたｗ　そうですね。唯一の海外組、ユタカっ注目です。セルジオさんはこの競馬どう見ますか？」
･越後「僕は、皆さん大一番って言いますが、メンバー見てガッカリしました。ここ勝っても天皇賞繋がらないじゃないかな？」
･角沢「そうですか･･･　さあ、いよいよ負けられない戦いスタートですっ！」

中略･･･

･角沢「さあ、もうすぐ時計は1分半を回ります。ここからいよいよ苦しい時間帯っ！」
･松木「そうですよっ！ここら辺で誰か仕掛けないとっ！」
･越後「ちょっとペース遅いじゃないかな？ここは上がり時計注意しないと」
･角沢「さあ、各馬上がってきた！ここからがいよいよ勝負っ！」
･松木「ユタカ君、良い位置上がって来てますよっ！」
･角沢「あっ〜、アドマイヤ、ユタカっ12番がライン沿いから一気に上がってきた〜！」
･松木「アドマイヤ、11番ですね」
角沢「し、失礼しました･･･　あっ、ここで、ゴール前3頭が一列にならんだぁ！抜け出すのは、だれだっ！」
･松木「アドマイヤですよ！アドマイヤっ！」
･角沢「アドマイヤっ、ユタカっ、一気に抜け出して、ゴーーール！！！」
･松木「ヨーシっ！ヤッタ〜！」
角沢「やっぱり、最後は海外組のユタカです。松木さんっ、やりましたね！」
･松木「エヘヘっ、角沢さんも儲けたんでしょｗ」
･角沢「ハイっ、昨日に続いて松木さんに乗っかりましたｗ ゴッツァンですｗ」
･松木「エヘヘっ、ここは負けられないでしょｗ」
･角沢「そうですねｗ　セルジオさんは、今日の競馬どう見ますか？」
･越後「勝つには勝ちましたが、内容乏しいですね。時計も遅いし、天皇賞繋がらないじゃないかな？」
･角沢「そうですか･･･　とにかく本番の秋天には大注目です！」


って感じかなぁ？

保守

あげ

>>211
サンテレビ限定じゃねえかｗ

副音声

角沢「さぁラスト直線3頭がいきます。今年の締めくくり」
松木「メジロパーマー！」
角沢「武豊後ろからになってしまった。間に合わないぞ」
角沢「完全に前２頭の戦いか？おっとインサイドから4番があがってきたぞ」
角沢「再びメジロパーマーがあがってきたか？」
角沢「　　　　　　　　　　　　」
松木「復活だ！復活です。トウカイテイオー！」
角沢「さぁ完全に13番とトウカイの一騎打だ！これは早い。トウカイテイオーか13番か」
松木「ビワハヤヒデ！」
角沢「まだ日本の馬。武豊あがってこない。これは間に合わないぞ」
松木「ああああああああああああああああああああああああああああ」
角沢「ああああああああああああああああああああああああああああ」

副音声
第四コーナーのカーブ。400を切って
前３頭広がった。メジロパーマー・ビワハヤヒデ。その外にはウィニングチケット。
後は中をついてスーットトウカイテイオーもあがっていく
トウカイテイオーが着たぞトウカイテイオーがあがってくる。レガシーは4番手争いだ。
200を切って2番手争いビワハヤヒデ。トウカイテイオー2番手の位置
ナイスネイチャ追い込んでくる。パーマー後退
レガシー4番手。トウカイテイオーだ！トウカイテイオーだ！トウカイテイオーだ！
1年ぶりの復活ゴールイン！そしてビワハヤヒデ2着。

http://www.youtube.com/watch?v=chbPgGbFv7Q&NR
http://www.youtube.com/watch?v=X0JKFmabfQ0

>>211
ワラタｗ

>>235
ABCとのリレーナイターかもしれんぞ?
とにかく>>211はﾜﾛﾀ

>>238
関西以外（ＭＸテレビは時々やるが）とスカパー見てる人以外にはわからないな。
この間のファンファーレと木刀がらみはないの？

ザサンデーフサイチ


松木「ああああああああああああああああああああ」
角沢「ああああああああああああああああああああ」

角沢「負けられない戦いがある、サマースプリントＩＮキーンランドカップ、松木さんどうですか」
松木「東京では１００�`２４時間マラソンですね。こっちは電撃の６ハロン。目が離せませんね」
角沢「さてどの馬が有力なんでしょう」
松木「シーイズトウショウ、このシリーズは物足りないですけどスプリント女王の意地見せてほしいですね」
角沢「さぁスターターが台に立ちました」
ﾌﾟﾍﾟﾍﾟﾎﾟﾍﾟｰ
松木「ああああああああああああああああああああ」
角沢「ああああああああああああああああああああ」

>>241-242
ワロタｗｗｗｗｗｗ

放送「東京競馬第11レースについての審議をお知らせします、第1位に入線した・・・・」

松木「ああああああああああああああああああああ」
角沢「ああああああああああああああああああああ」

角沢「トウショウナイトが抜け出した」
松木「あああああああああああああああああああああ」
角沢「あああああああああああああああああああああ」

何か、雑になって来たなぁー･･･
誰か、完成度高いやつお願いします！

国王と松木のやつﾏｼﾞﾜﾛﾀ

雑というか>>244さんと>>245さんの作品は申し訳ないが意味が通じづらくておもろない
でも自分で作ろうとすると難しいんだなあ

>241はﾜﾛﾀんだが、それ以降は二番煎じに…

角沢「さあ、札幌日経賞！」
松木「日経ＯＰですね」
角沢「はい　なんとか秋へ向けて賞金を加算したい11頭！」
松木「62kgのバルクがどんなレースをするか楽しみですね」
　　
レース中盤

「さあ、外からスーーーット上っていくコスモバルク！」
松木「いいですね〜」
角沢「一気に先頭だ！ちょっと掛かっているのか？」
松木「いや、問題ない。いいペースだ！」
角沢「さぁ、４コーナーを回って直線だ！」
松木「武士が追い付いて来てますよ！」
角沢「さああ、バルクが先頭だ、バルク粘っている！」
松木「ふんばりどころだ！頑張れ！」
角沢「ナイトが並んであっという間に交わし去ったあぁぁぁ」
松木「あああああああああああああああああああああ」
角沢「あああああああああああああああああああああ」

角沢「松木さん！今日は松木さんの他にゲストをお招きしています。」
松木「ええっ！？誰？まさか…こないだのＤＱＮ国王とかっていう人じゃないでしょうね？」
角沢「それでは登場していただきましょう。この方です！」
コーツィ ◆gO3iTP1eCI「こんにちは、コーツィです」
松木「ええ〜っ誰！？」
コーツィ ◆gO3iTPqJJM「偽者は死ね！俺がコーツィだ！」
コーツィ ◆gO3idI8ICI「俺がコーツィだ！偽者は消えろ！」
角沢「ああああああああああああああああああああああああああ」
松木「ああああああああああああああああああああああああああ」

角沢「さあ、小倉二歳Ｓ！大坪さんはこのレースをどう見ます？」
元雄「そうですね…一番のスーザンライダーあたりがいいんじゃないでしょうか」
角沢「スーサンですね」
松木「はい　ではもう一頭挙げるとしたら？」
元雄「エイシンツァベルタなんかもいいと思いますよ」　　
角沢「なるほど」
松木「エミネンツァベルタですね」
角沢「さあ、間もなくファンファーレです」
パーッパラパッパッパー（ry
角沢「最後に松木さんの本命を」
松木「そうですね〜二連勝中のシルバーストーンに注目しています」
角沢「さあ、ゲートインも順調に進み、残すは14番エーシンウェーブスを残すのみだ！」
角沢「二歳Ｇ�Tに向けて、絶対に敗けられない戦い、小倉二歳Ｓ！スタートしました！」

レース中盤
角沢「シルバーストーンは中団を追走！」
松木「外は伸びますよ」
角沢「さあ、最終コーナーを周り馬群が一団になった！」
松木「あとは直線だ！」
角沢「直線に入ってニシノマオが出た！内からはスーサンライダーだ！」
松木「あああ」
角沢「外から伸びてきたのはアストンマーチャンだ！」
松木「ふぐながっ！頑張れ！」
角沢「アストンマーチャンが完全に抜け出した！人気のシルバーストーンは馬群で藻掻いている」
松木「あああああああああああああああああああああ」
元雄「松木、うるさい」

241と242は最高

松木「スタンド前が大事ですよ！」
堀池「ここで引っ掛かったらダメです。」
角沢「満員のお客さんが詰めかけたｽﾀﾝﾄﾞを通る11頭！ 札幌凱旋帰国のコスモバルク！折り合いが大事です！」
松木「幸四郎！ 落ち着いて！あああぁぁっ！行っちゃいましたね〜(笑) まぁしょうがない！ 切り換えていきましょう！」
セルジオ「これでバルクも落ちつくじゃないかな」
角沢「五十嵐騎手はこういった対応にもなれていますからね｡ 頼もしいｺﾝﾋﾞになりました！」
松木「今日は武 幸四郎騎手ですねー」
角沢「はい｡ 時計は今スタートから１分と40秒を指しています。ガンバレ！バルク！」
松木「一番苦しい時間帯ですよ！ 頑張ってほしい！」
角沢「決意の62�`札幌日経ｵｰﾌﾟﾝ！ ｺｽﾓﾊﾞﾙｸ凱旋の夏！非常に密度の濃いレースになってきましたね！ 松木さん！！」
松木「そうです！ ここで気持ちで負けてちゃダメだ！」
角沢「消耗戦！ そして死闘！ まさにこの秋！ 天皇賞を視野にいれているバルク陣営にとっては克服しなければならない62ｷﾛ！ 決意の札幌日経ｵｰﾌﾟﾝ！」
角沢「さあ馬群が固まってきた！ 残り300に入っています！ 抜け出すか！バルク！！」
松木「追わないと！ もっと追わないとダメだ！！」
角沢「さあ直線に入る！ 武士沢はガッチリとマークしています！」
セルジオ「外！外だ外！！」
松木「外！ トウショウナイトだ！ バルク！踏ん張れッ！！一気にきたぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
角沢「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
松木「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

角沢「今年を締めくくるグランプリレース！第50回有馬記念スタートです！」
松木「よーし、楽しみだ！頼んだぞ、タケくんっ！」
角沢「さあ今ホイッスル！ここは・・・大方の予想通り9番・・・の・・・」
松木「タップダンスシチー」
角沢「タップダンスシチーが前線へオーバーラップ、オースミハルカも続いていくぞ」
松木「オースミハルカ、ヘヴンリーロマンスのなでしこジャパンも注目ですよっ！」
角沢「はぁい、そうですね、おっと？これは・・・黄色の帽子10番の中村俊輔・・・失礼、ハーツクライが・・・今日は前線でボールを回していますね」
松木「今日のキーワードは逃げ残りかな？こりゃｗ」
角沢「おっとここで登場、赤い帽子、無敗の3冠馬、ディープインパクトッ！単勝オッズは1,3倍！絶対に負けられない戦いがここにはある！」
松木「ここはねぇ・・・行って欲しい！頼むぞ〜、ディープっ！」


飽きた

角沢「さあ待ちに待った新潟２歳ステークスのスタートが切られます」
松木「ワクワクしますね〜。僕はゴールドアグリに注目してます」


角沢「さあ勝利の栄光に向かって新潟の長い直線だ」
松木「レーニア厳しいですね」
角沢「先頭はマイネルレーニア！」
松木「ゴールドアグリ来ましたよ」
角沢「ゴールドアグリが凄い脚で突っ込んでくる〜」
松木「行け！決めろ！」
角沢「さあゴールドアグリとマイネルレーニアの叩き合いだ！」
松木「マイネルーチェです」
角沢「ルーチェ？え〜ゴールドアグリとマイネルの争いだ！」
角沢「さあ絶対に負けられない戦いがここにはある！」
角沢「二頭並んでゴー――――ル」
松木「ん〜ゴールドアグリ勝ったでしょう。素晴らしい！」
角沢「ゴールドアグリ僅差でレースを制しました！優勝はゴールドアグリです」

セルジオ「ああああああああああああああああああ〜」

誰か>>230のディープのやつ頼むｗ
思い出し笑いが止まらんｗｗｗ

17 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト ：2005/05/14(土) 14:29:49 ID:EZqmfAK20
最初の１０００Ｍは・・５８秒！！！！かなりのオーバーペースになっています！！

しかし一気にディープインパクト武豊がまくったァァァァ！！！！！！
一気に先頭にたちます！！

・・・そしてリードを広げていくぅぅぅ！！！！！！
そして１６００通過が　い　っ　ぷ　ん　さ　ん　じ　ゅ　う　に　び　ょ　う！！！！！！！！
早い早すぎる！！誰もついてこれない！！これは夢か幻か？？
いま！！私達は！！生き証人となろうとしているーーーーー！！！！！

さあディープインパクトは直線に入った！後方とは２０馬身のリード！！
ぐんぐんぐんぐんかそくするぞぉぉぉぉおおおおおおｏｈｏｈｏｈｏｈ！！！

気持ちよさそうに！気持ちよさそうに！！ディープインパクトが踊っている！！弾けている！！
豊はもう何もしない！勝利を確信している！！ヘルメットを観客席に投げ捨てタァ！！

そしてそして残り５０！４０！　ゴォーーーーーーーールイーーーーーーン！！
・・・・・・お？なんだ？どうした！？！？ディープインパクトに羽が生えた！ユニコーンだ！！！

ディープインパクトと！武豊は！！西の空へ飛んでいきました！！！！天馬ディーーーープイッンプァァクゥトォ！！！



そして２着に！にちゃくにぃぃ！！蛯名とエイシンニーザン！！！！ガッツポーーズーー！！！！！！

『それペガサスじゃん』を含めてﾜﾛﾀw

258の宝塚の実況予想スレにあったやつのパクリだな

>>258
thx!!!!!
ホント笑いが止まらんｗｗ

そんなに面白いか？

角沢「松木さん、いよいよディープが世界に挑む瞬間がやってきましたよ。どうですか？」
松木「いや〜楽しみで仕方ないですよ」
角沢「ピッチにいる堀池さん。馬場コンディションはどうですか？」
堀池「はい、やはり芝は長くかなり力のいる馬場ですね」
角沢「やはり相当厳しいコースのようですね〜」
松木「ここまできたらディープを信じましょう！」
角沢「そうですね。さあまもなく開始の時間です」

角沢「ついにこの時がやってきました。まさに決勝と呼ぶに相応しい世界一を決めるレース」
松木「始まりますね」
角沢「さあスタートしました」
角沢「ディープ良いスタートをきったようです」
松木「いいですね」


角沢「さあいよいよ残りも僅か。仕掛け所だ」
松木「ディープ捲れませんね」
角沢「おっとディープはまだ後方。前が壁になっている。これはオーストラリア並みの壁だ〜」
松木「マズいですね」
角沢「さあその隙をついて内からハリケーンラン。真ん中からシロクン」
松木「シロッコですね」
角沢「完全にこの二頭だ」
角沢「おっと馬群を割ってくるのが日本代表ディープインパクトだ」
松木「来い！」
角沢「ディープがロナウジーニョばりのテクニックで馬群を交わしていく〜」
角沢「国の威信に賭けて絶対に負けられない戦いがそこにはある〜！」
角沢「前はやはり三強対決！ディープ頑張れもう少しだ！」
松木「行け〜」
角沢「交わした〜ディープが世界の二強を交わして凱旋門賞を制しました！」
松木「ん〜素晴らしい」
セルジオ「やったやった〜。勝った勝った〜」
角沢「この瞬間日本の歴史が変わりました！ディープインパクト世界一です！」

松木「へへっ何度見てもいいですね」
堀池「敢えて馬群の中にいれた武豊騎手の好騎乗に『巧』です」

古舘「角ちゃ〜ん」
角沢「…はい！」
古舘「お疲れ様〜。いや〜良かったね」
角沢「はい本当に素晴らしいものを見せてもらいました。このレースを実況できて本当に良かったです」
古舘「本当に良かった。気をつけて帰ってきてね」
角沢「はい、ありがとうございます」
古舘「見事でした。……次はお天気です。市川さん」

勝手に>>90の続き
角澤「これはどっちがゴールを決めたのか全く分かりません！」
松木「これ、最後スペシャル頭出してない！？」
角澤「どうなんでしょうか。あ、武騎手ウイニングランを始めました！」
松木「よしっ！やっぱりスペシャルだ！！ナイスヘッド！」
角澤「最後の最後できっちり決めるあたり、
さすが日本が世界に誇る名馬ですね！松木さん」
松木「はいっ！もう最後はねぇ気持ちですよ、気持ちで決めました！」
堀池「スタンド、すごい歓声ですよ。豊コールです！」
角澤「観客のスタンドも日本が世界に誇る名手に賞賛を惜しみません。」
角澤「さあ、ここでもう一度感動のゴールシーンを振返りましょう。」
〜スローVTR〜
角澤「松木さん…、これ最後グラスがﾊﾅで決めてるように見えませんか…。」
松木「あぁ〜、良く見たら違ったねぇ。ヘッヘッヘッｗ」
角澤「…」

>>252
松木と大坪さんのコラボは笑ったｗｗ
マジで大坪さんキレたら怖そうだし･･･

大熊「シューチュー！シューチュー！」

大熊「おい、梶！外から行け外から！」
大熊「梶！行ってみろ！」
大熊「前に出せ！前に出せ！前に出せ！！」

ＮＨＫJリーグタイム編

枦山「次は今週から短期免許でニュージーランドのリース・イネス騎手が美浦の小島太厩舎に入ります」
福田「早野さん、イネス騎手についてどう思いますか？」
早野「身元引受人はマイネルのラフィアンですか、人気で大敗してイネス騎手はイネッスねといわれないようにしてほしいですね」
枦山「・・・早野さんありがとうございました。・・」

松木「ディープエあああああああああああああああああああああ」
角沢「ディープエあああああああああああああああああああああ」

730:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2006/09/07(木) 00:03:27.76 ID:6RgjbxpP
角沢「さあ松木さん！いよいよですね。宇宙のステルビィア！」
松木「楽しみですね〜。小唄としーぽん、仲直りして欲しい！」
角沢「さあ、間もなく放送開始です！」
松木「angela！」

キッズステーション本日の放送を終了致します。

角沢「ああああああああああああああああああああああああああ」
松木「ああああああああああああああああああああああああああ」

>>268-269
大熊はいい解説できそうだなｗ
実況の邪魔して騎手にコーチングする姿が浮かぶ
馬券とったら「サンキュー、ヨシトミサンキューな！」

>>272　どこのスレだよｗｗそんなの書いたのｗ

杉本清の男子陸上100M、110M障害、400M、400MRの実況作って！

>>275
それは難易度高いぞー！
職人さん泣かせだな･･･

「それいけカールルイス鞭などいらぬ」
つまらん・・・・

ま、だれが「イネスはイネスと・・・」

>275
「マリオンジョーンズ先頭だ！マリオンジョーンズ先頭だ！
　後　ろ　か　ら　は　何　も　こ　な　い」

って言うのが見える

競馬学園編なら「江川の朝原は後ろのままだあー」
を追加で

ってかマリオンジョーンズなんていたっけ？

おおっと！ガトリンはゲート入りを嫌がっているぞ！

メタルキングが現れた！

松木「ついに現れたメタルキング！レベルを上げるために負けられない戦いとなりました！」
角沢「あっ！まだこちらに気付いてないですよ！落ち着いて！落ち着こう！」
松木「まずは１番手のコマンド入力ですが…」
角沢「１ターン余裕がある！じっくり行くんだ！」
松木「相手の様子を伺うために防御をするようです。」
角沢「メタル斬りだ。」
松木「失礼、ぼぎょ…メタ…メメルタル斬り、メタル斬りのようです。ここは着実にダメージを与えて行きたい！」
角沢「まだ仲間が３人いる！」
松木「流れるようなコマンド入力から続いて２人目へと回して行きます。おっとこの流れを利用してドラゴラムか！？」
角沢「こいつは武道家だ」松木「ドリャゴ…ゴホっ失礼、ここは会心に賭けて武道家が切り込んでいく！」
松木「さぁ残りの２人！ネタ的に厳しい流れになってきた！がんばれ投稿者！」
角沢「コマンドネタは厳しい、勢い任せにＡ連打だ！ごまかせ！ごまかせ！」
松木「残り２人は適当に動くことに…あ、あれ？１人コマンドが【にげる】になってますよ！？」
角沢「落ち着け！まだ決まったらわけじゃない！Ｂボタンをはやく押…」
松木「あああああああああああああああああああああああああ」
角沢「あああああああああああああああああああああああああああ」

PT中に角沢が実況を、松木が解説をしたら
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1156107924/

角沢「さあ、今日のメインレースは紫苑Ｓ！秋華賞に向けて絶対に負けられない戦いがそこにはある！」
松木「楽しみですね〜。しかし、このレースは難しいですよ！」
角沢「そうですね、松木さんの注目馬は？」
松木「ぼかぁね、ユーロペですね。ユーちゃん！頑張って欲しい！」
角沢「さあ、スタートです。」

角沢「まずは１番のユーロペが先頭に行くか！外からは13番！」
松木「行かせちゃ駄目だ！」
角沢「行かせない！ユーロペが加速しました！」
松木「よし！」
角沢「ユーロペ飛ばしている！どんどん離している！」
セルジオ「これは暴走じゃないかな」
松木「大丈夫！ユーちゃんはスタミナありますよ！」
角沢「さあ第３コーナー！」
松木「苦しいじか…」
角沢「ユーロペ捕まったああああああああああああああああああああああああああ」
松木「あああああああああああああああああああああああああああ」

　

角沢「さあ、京成杯ＡＨは残念でした。松木さん」
松木「いやぁ〜ローエングリン、頑張ったんですけどねぇ。勝春君にはもっと積極的に行って欲しかった！」
角沢「そうですね。さて、いよいよ最終レースですが、松木さんの注目は？」
松木「ぼかぁ、もう勝春君と心中ですよ！１番！オースミダイケン！」

角沢「各馬ゲートイン整いました。」
松木「ちょっと１番暴れてる！苦しい体勢ですよ！」
角沢「スタートしました！」
松木「勝春！」
角沢「１番出遅れた！…あ…ジョッキーは…」
セルジオ「ゲートに残ったじゃないかな」
角沢「ああああああああああああああああああああああああああ」
松木「ああああああああああああああああああああああああああ」

>>284
ワロタｗｗ

http://www.jra.go.jp/vi/doc/mc_result/result06_0910.html

午後のパトロールビデオの2分11秒くらいからが問題のシーンｗ

上がらなきゃ！

角沢「さぁ、季節はすっかり秋、G1戦線トライアル、今週も絶対に負けられない競馬がやってまいりました！」
松木「そうですね！先週のセントウルSもそうでしたけど、人気馬が順当に勝ってG1へ向かう、って感じになりそうな気がしますね！」
角沢「なるほど！となると、日曜中山、菊花賞トライアル、セントライト記念は・・・」
松木「いや、ここはもう、一番人気はフサイチジャンクでしょーね！」
角沢「フサイチジャンク3億3千万円！他局絡みですがやはり注目ですね！」
松木「そうですね！ここで勝たないと3億3千万円がね！ｗ　ちょーっと天気が秋雨で不安なんですけど、やっぱり外せませんね！」
角沢「鞍上は岩田康誠騎手！関口オーナーとダウンタウン浜田さんと尼崎トリオ！北海道では良かったですねー！」
松木「えっへっへｗ　まあ、関東だとちょっと、特に府中ではあれなんですけど、好調ですからねぇ！やってくれるでしょう！」
角沢「一方の中京メイン、秋華賞トライアル、ローズSですが・・・」
松木「こっちはアドマイヤキッスとフサイチパンドラですね！」
角沢「やはり！鞍上は武豊と福永祐一！」
松木「えっへっへｗ　ユタカ君はディープの調教で大忙しなんですけど、やっぱりね！福永君はオークスで乗り替わって良かったですし！」
角沢「桜花賞馬キストゥヘヴンは輸送を考えてセントライト記念、オークス馬カワカミプリンセスやアサヒライジングやコイウタは秋華賞直行ですしね！」
松木「そうですね！まあ、去年のエアメサイア−ラインクラフトほどの鉄板ではないんすけど、やってくれるでしょう！」
角沢「そうそう、鉄板と言えば、新馬戦を圧勝した武豊オースミダイドウが同じ日の中京9R野路菊Sに出ますね！」
松木「そうですねー！持ったままの圧勝でしたからね！ここもすんなり勝っちゃうんじゃないでしょうかね！」
角沢「そうですか！じゃあ、仰るとおりにドーンドーンドーンと買ってみます！」
松木「ふはっはっはっはｗ」
角沢「ふはっはっはっはｗ」

　ふはっはっはっはｗ
　　　　ふはっはっはっはｗ
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　　(⌒)　　　　ﾋﾟ
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