本当にあったちょっといい話【競馬編】

ちょっとだけ思い出してみようか

2

昔3回連続で２ゲットしたことがあった

めちゃ混みの吉野家で「ねぎ抜き」たのんでる女がいた

ぬっちょるそん　どっちょるそん
ぬげまーっ！　まひまひまひまひっ！

>>5が見えない…

>>4
俺のツレ、普通に頼むけどな．．．
>>3 >>5
おまいらは偽糞コテだな

メイショウドトウが宿敵を倒して宝塚制したときに、
後楽園ウィンズでドトウコールが連呼された時はすこし感動した。

ある人生相談者にある日手紙が届いた。
中には馬券と手紙が入っていた。
手紙には要約するとこんな事が書いてあった。
【10年前事故で妻、息子、娘を亡くし生きる希望を無くしたが、貴方から「趣味を持ったらどうか？」
とアドバイス貰い、立ち直る事が出来た。】
【競馬に没頭した私は必勝法を見つけました。この馬券はあなたへのささやかな御礼です。】

馬券は週末のレースのもので当たれば大層な金額になるものだった。
彼はレース迄の数日間悶々と過ごした。
「もし当たったらどうしよう？」「誰に渡せば良い？」「それより競馬の必勝法ってなんだ？」

待ちに待った週末のレース
結果は…


外れだった。

翌日「あれは何だったのだろう…？」と考える彼に手紙を持った男が訪れた。
最初の手紙の差出人の知り合いで、聞けば彼は前日癌で亡くなったという。

手紙にはこう書かれていた。
【貴方が教えてくれた競馬のドキドキが、私に生きる希望を夢を与えてくれました。
競馬に必勝法はありません。
しかし、貴方はこの数日ドキドキ出来たのではないでしょうか？

10年間、夢を！希望を！有難う。僅かですがお返しします】

>>9は本当いい話だな

大井に行ったとき中から出てきたじーさんが
再入場券をくれた。
競馬場で俺に話しかけてくるジジイは大抵コーチ屋だったから
ちょっとうれしかった。
そのときはうろたえてあまりお礼が言えなかった・・・

券売機に馬券忘れてきた
俺の馬券拾った椰子いる？

>>9
数日と言っても2日くらいじゃん

>>9
泣ける

石橋守

>>9
何日前から馬券売ってんだ

蜘蛛を食べてジンマシンになった。

>>13>>16
知らね。
アメリカの話らしいから、ブックメーカーか何かじゃないの？

生毛小野ってW

あぁそうだ。>>9の元ネタは井崎ｾﾝｾが昔出した本に乗ってた話。
うろ覚えだけどな。

アメリカなのか。ブックメーカーならもうすでにキングジョージの
オッズでたりしてるからありえるな

1953年5月16日、一人の新人騎手がデビューするはずだった
彼の名はキャスパー・ハーウッド
しかし、彼はスタートを切ることが出来なかった

第2レースの下級条件戦、彼の騎乗する馬はゲート入り前に大暴れした
彼は馬に振り落とされ、地面に叩きつけられた
意識不明の重体…
何とか一命は取りとめたものの、骨盤は複雑に折れ、
騎手はおろか、歩くことすら危ぶまれる大事故であった

1年4ヵ月後、過酷なリハビリ生活の末、彼は何とか歩けるようになった
しかし、騎手の夢は完全に絶たれ、新たな夢を模索することになった
彼は始め会計士を目指した
しかし、これは長続きしなかった
友人に誘われたことがきっかけで、演技の道に傾倒していったのである

その後、彼は俳優として活躍し、
37歳の時にはアカデミー賞に相当するイギリスの賞を受賞した
その授賞式の席で彼は俳優として1つの夢が叶ったと話した
しかし、一方で騎手への夢は彼の心の中から離れなかったようである
彼はそれに続けて、騎手へ憧れていた時代の話をし始めた
これを聞いた、エプソムのジョッキークラブは彼に大きなプレゼントをした

74年6月19日、エプソム競馬場、ブルートパーズという馬の背に彼の姿はあった
ジョッキークラブは彼に、レースの合間に騎乗機会を与えたのであった
彼を振り落とした因縁の馬のひ孫の背に跨り、彼はゆっくりとコースを周る
彼がゴールした時、実況はこうアナウンスした
「キャスパー・ハーウッド騎手、トップでゴールしました」
「優勝タイムは、21年1ヶ月と3日でございます」
彼をたたえる拍手はしばらく鳴り止まなかった

>>20
そうだよ

>>22は同じ本が手元にあったから、俺が一番好きな話を書いておいた
正直、今まで井崎先生を馬鹿にしてたが、考えが変わった
『馬の耳に真珠』って本だけど、良い話が一杯あるから、
興味ある人は読むことをお勧めする

>>17
タンホイザwww

>>22
金持ちになったり、有名になったりできれば、
ワガママし放題にできる、って教訓なんだな。
よし、俺も頑張るぞ！

井崎先生の本は普通に本屋でタイトル言えば取り寄せてくれるかなぁ。

残念ながらその手の井崎の話は、ほとんど作り話なんだな。

キャスパー・ハーウッドでぐぐった奴
ノ

>>22
この話って、50年くらい前のオリンピックで途中リタイアした日本人が元ネタじゃない？

>>11
大井では結構あるのかな
俺も５レース終了後くらいに行ったら、帰る途中の爺さんに再入場券と新聞もらった

ヒシミラクルの勝った天皇賞の日に京都競馬場でオッズをプリントしてると
使い方の解らないオジイに使い方を聞かれた。
いちいち説明するのはめんどくさいので適当に説明して
プリントしたいレースを聞きプリントしてあげた。
恐らく一度聞いたくらいでは覚えられないだろう。
すると「親切にありがとう。ちょっとまっとれ」と小走りでどこかへ行った。
まぁいいやと思い一度離れたけど気になったので戻ってみると
そのおっさんがジュースを2つ持って明らかに俺を探していた。
親切に教えたならそんな気持ちにもならなかったが
適当に教えて親切にお礼されるなんて気が引けたけど
このまま立ち去るのはもっと申し訳ない気がしたので声を掛けた。
久々に競馬場に来たらしく昔は一つの組み合わせに一つの投票窓口があった話や
特券の話などおもしろい話をしたあと天皇賞の話になった。
おっさんがヒシミラクルの話をしたのを覚えてる。菊花賞馬は強いで、と。
菊花賞は完全なフロックだと思ってた俺は
「それだけは無い」と笑いながらではあるが言った覚えがある。タガノマイバッハを強く押した。
5.6分立ち話をしてジュースを飲み干し別れた。別れ際に何故か500円貰った。遠慮はしなかった。

そのおっさんが馬券を当てたかは解らない。ただ、当てていて欲しいと思い出すたびに心から思う。

>>31和んだ

>>31にいい事がありますように。

>>31
競馬最高。

ていうか>>9と>>22でも泣いた。
本当かどうかは置いといて競馬のドラマを感じた。

>>31
競馬っていいよな

いい話だお（ ；ω；）

18〜19年前の中山競馬場で、その時俺は5才のガキで、親父に連れられてのは覚えてる。
そして親父はレースが当たったんだか定かじゃないけど
「佑一！ちょっとここで待ってろ」って行ってどこかに行っちゃった。
最低な親父だろ？５才の俺を置いて換金しに行ったんだ。
俺はガキだったから好奇心か、はたまた親父と別れた不安からか一人で歩きだした。

最初はズンズン歩いてたんだけどなんがどこに行っても人がいっぱいでさ
さっきの場所に戻りたくても道がわからないわけ

少し泣きそうになって鼻の奥がツンとする痛みをこらえてたら
俺と反対側にもポツンと小さい女の子がいたんだよ。年は同じか向うが下かなぁ？
しばらくお互い通路の反対側で見つめあってて何も話さなかったけどさ
女の子がこっちにテコテコ歩いてきて「はぃ」ってポケットからミルキーくれたわけ。
その時食べたミルキーは本当においしかった。

話をするとその子も迷子らしくてお父さんを探してたらしい。
「じゃあ一緒に探そうよ」って俺が行って二人は手を繋いで歩きだしたの。
いっぱい歩いたし、途中で馬を間近に見て感動した。
1〜2時間ぐらい歩き回った、そしたら女の子が
「あっ！私のおとうさんいた！」っていうわけ
俺たちはそっちに向けて夢中で走ったよ。
俺の手を振り切って女の子は泣きながら父親に抱きついてた。横には母親らしき人もいた。


良かったなぁと、見知らぬ女と一緒にいるその子の父親をよく見たら俺の親父だった。
「じゅ・・純一、今日は寿司食いに行くからあったことは全部忘れてくれよ」
その日の夜に生まれて初めて寿司を食べた。うまかった。

>>38
なんで佑一から純一に
変わったん？

佑一か純一かハッキリさせてもらおうか

38
ツッコミ待ちか(･_･?)
佑一 → 純一

>38
祐一と純一ってのは、同一人物で君の事かな？

仮名なんじゃない？

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｧ(；∀；)

良スレ揚げ鱈ぁっ！

38はギャロップの北野の連載に出てきそう

まあまあ、幼い頃の話だから目をつぶってやろうぜ。結構傷ついたんだよきっと





ところで佑一か純一かはっきりさせてもらおうか

メリーナイスが1秒で落馬しても根本への野次など一切せず、すぐさまカシマウイングを応援していたオヤジがいた。
紳士だよなぁ。

大井で見知らぬ爺さんが「勝ったから」と言って
たい焼きおごってくれた

石崎親子の話。

長男・駿も３年前、石崎と同じ船橋で騎手になった。20歳の有望株だが、実は中央の競馬学校を２週間で退学。
一気に背丈が５cmも伸びて減量に苦しんだ。僅か200ｇが落とせず、大腸炎に見舞われた。
「駿が試験に受かったと聞いた時は、自分がを勝った時よりうれしそうでした」
普段、感情を表に出さない夫の笑顔を、妻は鮮烈に覚えていた。退学が決まって、息子を迎えに来た石崎は
激しく泣きじゃくる駿の前で、学校側にひと言だけ告げた。
「騎手の道は中央（ここ）だけじゃないですから」
挑戦的な語気に驚いて、妻が思わず見上げた夫の気迫は凄まじかった。
「あの時の主人の目は忘れられない。この人には地方を引っ張ってきた意地がある、と改めて思いました」

家に帰っても涙が止まらない駿に、父は言った。「牛の尻尾より、鶏（にわとり）のトサカになれ」
石崎の父が口にしていた信念だった。「僕は、若い奴が中央へ行きたいというなら行ったほうがいいと思う。
小さい舞台より大きい舞台の方がいいでしょ。これからは中央も地方もなくなる時代がくるかもしれない。
こっちにも大きなレースがあるし、武豊騎手が地方のダービーに乗ったっていい。自分はただ、
できるだけ長く乗っていたいね。意地ってわけじゃない。馬に乗るのは好きだけど、商売は商売だからいい結果を出したい」

駿は少年時代、武豊にこう声をかけられたことを誇りにしている。
「僕は石崎さんを尊敬しています。日本一、乗っている人だからね」

駿って腹違いの息子だったっけ？

>>48の話には続きがある。
その紳士的なオヤジもスターオーが故障発生した時には大声出して叫んでいた。
おそらく3-7勝負だったんだろうな。
カシマウイングはともかくクシロキングはありえないと思ったのだろう。

日本一、乗っているってとこに豊の意地が見える
石崎は現役で一番勝ってる騎手なんだから、素直にそう言えばいいのに

またまた隣に座った男が、おれと同じ馬を応援していた。
「そのまま！そのまま〜！」
見事逃げ切った応援馬は人気薄で、おれと隣の男は顔を見合わせ
「とりましたか？良かったですね！」と思わず握手した。
それが始まりになると、誰が予想できるだろうか。

意気投合した彼と、そのまま飲みにいった。
彼は笑顔がさわやかで話が面白く、さっき知り合ったとは
思えないほど話が弾んだ。
そして誘われるまま彼のマンションへ遊びに行った。
そのとき、なんとなくだが分かっていた。
彼はゲイだった。
僕が彼に服を脱がされ、自分でも聞いたことがない声を出し、
彼に一晩中しがみついた。
あれから５年。ずっと一緒に暮らしている。
幸せだ。

シルクジャスティスとエリモダンディーの有名な話。
その１から是非読んでみて。感動する。

http://www.retsuden.com/vol46-09.html

>>54
さすが穴狙いの男だなｗ

>>56
だれがうまいこと(ｒｙ

56 う、うまい

優駿に連載している、「まれに天使のいる場所」という短編も
なかなか面白いと思うが。（フィクションだが）

>>50
「中央」と「ここ」逆じゃね？

高橋源一郎の週刊誌のコラムに、井崎に「あの話、感動しましたよ！」といったら
「あれ、全部ウソ」と言われたと書いてあった

>>54の始まりは「玉玉」じゃないのか？
「股股」でもやらしいなｗ

各企業詳細コメント付きで、
初めての方も安心してご利用できます。
月末でお財布の寂しい方は是非一度、ご覧下さい。
http://m-pe.tv/u/?cashsouken

>>55 じゃあこれも
http://www.retsuden.com/vol30-2.html

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　　　　　　ヽ　　　ﾄｪｪｪｪｲ　　 / ＜アハハハ♪
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>22 いい話だ…(;∀;)

>>22
全英が泣いた

もっといい話きぼんぬ！

僕は銀座メルサの中華料理店でバイトしていて、週末はよく銀座ウインズへ
馬券を買いに行かされた。僕も時々馬券を買っていた。
銀座ウインズの窓口はアルバイトの若い女性が多いのだが、なかでも鈴木さん
は特別に奇麗な人だった。
女性はローテーション制で窓口を変わるので、鈴木さんがどの窓口に座っている
のかは、行ってみないとわからない。
僕はいつも銀座ウインズに行くと、最上階から順に下へ降りて鈴木さんを探し、
鈴木さんから馬券を買うことをささやかな楽しみにしていた。
ところが、僕のささやかな楽しみはある日劇的に変わった。

厨房チーフの青木さんに遊びに連れて行ってもらう約束をしたとき、
「携帯番号を教えろよ」と言われ、僕はとっさにメモ用紙代わりに勝ち馬投票券
に番号を書いたのだが、客が来てしまい青木さんに渡しそびれてしまった。
僕そのあと銀座ウインズへ行き、皆に頼まれた馬券を買ったのだが、あろうことか
携帯番号を書いた紙を一番上にして窓口に差し出してしまった。
受け取ったのはもちろん鈴木さんだ。
彼女はおれの顔を見てから携帯番号の紙に目線を落とすと、もう一度僕の顔を見た。
そして小首を傾げ「あとで」とささやいた。
「あとで？」
完全に動揺した僕は、金を払い馬券を受け取ると逃げるように銀座ウインズを出た。

>>60
逆じゃないです＞ω＜

ウインズでのエロい話ならあるのだが…

いい話なら無いな〜

キーストンで検索したらＡＶ女優ばっかでてきた・・・

浅田次郎の永遠の緑いいよなぁ？

「・・・あとで」
彼女は確かにそう言った。しかしその真意はわからなかった。
良いように解釈すれば、あとで電話を掛けるという意味に取れるが、それは無い
だろう。鈴木さんはそんな軽いタイプには見えない。

店に戻り、思い切って青木さんに相談したら、大笑いされてこう言われた。
「やるなーお前。良い根性してるよ。でも、あとでって言われたんだろ？
　じゃあ待っててみろよ。あれこれ悩んでも仕方ないぜ」
その時だ、店の入口に鈴木さんが立っていた。
僕は「い、い、いらしゃっしゃいませ」とひっくり返りそうな声で、鈴木さんの
前に立った。
「・・さっきは、どうも」そう言って鈴木さんは笑った。
「あなたの服の胸のところに店名が書いてあるでしょ。だから、ここだと思って
来てみました。・・・びっくりした。さっきの、どういう意味ですか？」
鈴木さんは、きっとした表情で僕の目をのぞき込むようにしながらそう言った。

>>70
続きはやく書け

>>74
スマン

エロい展開希望

>>77展開はＨペース。差し追込だね

わくわく

まだかよ

読んでる人いたんですね。嬉しいな。
（続き）

鈴木さんに質問されて、答えに困った僕は、間違えて紙を出したことを正直に
話そうと思った。
でも僕はまったく違うことを口にした。
「いつも、あなたを見てました。きれいなあなたを見るだけで嬉しかったんです・・」
鈴木さんは僕を見据えたまま瞬きもせず、僕の話を聞いていた。
「・・・それで、携帯番号？」
「いえ。本当は、間違いでして・・」
「間違い？」
「いや、さっき言った気持ちは本当のことで、携帯の番号は間違いで」
しどろもどろの僕を助けてくれたのは青木さんだった。
「はじめまして。いや、いらっしゃいませだな。こちらのテーブルにどうぞ」
青木さんは、空いてるテーブル席に鈴木さんを座らせた。鈴木さんは店内を
見渡して落ち着かない様子だった。

それでそれで？

「こいつ、安本っていいます。おれは青木です、よろしく。いつもこいつに馬券を
買いに行かせてるんですが、こいつ、銀座ウインズには『勝利の女神』がいる。
僕はいつも勝利の女神から買ってるって言ってるんですけど、今日でそれがよーく
わかりました。」
「・・はあ」鈴木さんがつぶやく。
「そんで今日、電話番号渡してきたって帰ってきたもんだから『お前は男だ！』
ってほめてたとこなんすよ」
「・・・」
「そんなわけで、あなたはこいつの女神さまなんだそうです。おれが言うのも
おかしいけど、こいつ悪い奴じゃないんで、友だちになってもらえませんか？」
鈴木さんは僕を見た。
「は、は、はい。そのとおりなんです。お願いです。僕と友だちになってください」
話の流れもあって、僕はもうそう言うしかなかった。
少し間を置いてから鈴木さんが言った。
「いつも買いに来てくれるのは知ってました。窓口にあなたがくると、中華料理の
匂いがするんですぐわかるんです」
青木さんが爆笑した。
「笑うところじゃないんですけど」「すいません」
「まあいいです。友だちとしてならいいですよ。悪い人じゃないと思ってましたから」
「え！！！」大きな声で青木さんが叫んだ。
僕は頭がくらくらして倒れそうになった。
「とりあえず、また来ます。あ、電話しますね。夜電話しても大丈夫ですか？」
「ははは！はい！！」
「名前だけ教えてください。わたしは鈴木友香といいます。」
「僕は安本武士です。安い本の武士です。」
「安い本の武士ですか？ごめんなさい、なんか可笑しいですね。あはは。」

はやく続き作れ

ドキドキ

鈴木京香に見えたw
それでそれで？

出会い系サイトで知り合った彼女　競馬が趣味と聞いて毎日スポーツ新聞を三紙も買い競馬用語から一つ一つ勉強を重ね三年が過ぎた。

ていうか、ネタかよ・・・。

ｗｋｔｋｗｋｔｋ
鈴木ﾀｿﾊｧﾊｧ

はやくー　まだー

地方在住で投票権を持たなかった俺は、投票券を持つ彼女の口座に資金を振り込んだ。

誰か銀座ウインズ行ってう鈴木さんｐして

鈴木さんが帰ったら、青木さんがため息をついて
「はあ・・・おまえ。ありゃいい女だなあ・・・いいなあ、あんなのとやれて」
「やんないっすよ！」
「え？お前やんないの？じゃあおれに貸せよ♪」
「いや、そう言う意味じゃなくて。」
「まあまあわかってるって。さあ、おれは五反田でねっとりと遊んでくるか」
「いつもそう言って行かないじゃないですか。ほんとは風俗きらいなんでしょ？」
「うるせー（笑）。じゃあ帰るな。おまえパンツ脱いで電話待ってンじゃねえぞ、
そういうの変態っていうんだからな」
「脱がないっすよ〜。おつかれっす」
店は遅番の人達がディナーの準備をはじめていた。おれも帰る支度をしようとした
とき、僕の携帯が鳴った。鈴木さんからだった。

俺様毎週行ってますが？

鈴木友香は何歳くらい？

続きはまだー？

「あの。鈴木です、ウインズの（笑）」
「あ、はい！。こんにちは」
「実は、さっきこの話を友だちに話したら、すぐ電話しろってうるさくて・・。
あの、もし今日時間あったら、会ってお茶でもしませんか？」
「え？あ、はい！はい！大丈夫です。すぐ伺います！」
「ほんとですか〜。良かったあ。じゃあ松屋の角の薬局わかります？そこで私
待ってますね」
「わかりました！」
電話を切ってもドキドキが止まらなかった。それにしてもなんという展開だろう・・・。
もしかして、待ち合わせ場所にいくと怖いオニーサンがいたりして？
そんなことを考えたらますますドキドキして、手に汗をかいてきた。
・・・とにかく行くしかないよな。当たって砕けろだ。
急いで着替えて、待ち合わせ場所に向かった。ラッキーだったのは、今日はちゃん
とした服を着てきたことだった。店長が服装にはうるさい人で、銀座の店なんだから、
バイトとはいえだらしない服はダメ、と言われていたことが良かった。

待ち合わせ場所に行くと、鈴木さんがひとりで待っていた。
「てっきり友だちと一緒なのかと思った」
「友だちは、どこかで隠れてチェックするって、どっかへ行っちゃた」
と言った鈴木さんの笑顔に・・・惚れた。

「安本くん、服が違うと印象変わるね。こっちの方が断然いいです」
「ありがとうございます」
鈴木さんが好きだという店に歩きながら話した。
「ところで、安本くんは、何歳なの？」
「僕は２３です」
「え？うそ。同い年だ。私、年上のひとって苦手だから嬉しい〜」
「ほんとですか〜僕はてっきり鈴木さんが年上だと思ってました」
「あー、よく言われるンです。顔がこんなでしょ。いつも本当の年より上に
見られちゃって」
「大人ってことですね。」
きれいな横顔だった。顔がちいさくて色が白くて。顔を見ながら話すとなんだか
照れくさいので、ついつい歩きながら前を向いたまま話してします。

まずい。おれにはオチが見える

読んでいただきありがとうございます。
鈴木さんと安本くんの「本当にあったちょっといい話」は、
明日また続きを書きます。

いまはもう銀座ウインズに鈴木さんはいません。
寿退社しました。あ、バイトに退社は変か。

WFkArK3P0

は（自称）小説家かなんかか？ｗ
本名（？）だしてるところとか、妙に長い会話とか・・
ちっとも「いい話」に見えないんだがな。

久々に競馬１で良スレ発見

僕は銀座メルサの中華料理店でバイトしていて、週末はよく銀座ウインズへ
馬券を買いに行かされた。僕も時々馬券を買っていた。
銀座ウインズの窓口はアルバイトの若い女性が多いのだが、なかでも鈴木さん
は特別に奇麗な人だった。
女性はローテーション制で窓口を変わるので、鈴木さんがどの窓口に座っている
のかは、行ってみないとわからない。
僕はいつも銀座ウインズに行くと、最上階から順に下へ降りて鈴木さんを探し、
鈴木さんから馬券を買うことをささやかな楽しみにしていた。
ところが、僕のささやかな楽しみはある日劇的に変わった。
厨房チーフの青木さんに遊びに連れて行ってもらう約束をしたとき、
「携帯番号を教えろよ」と言われ、僕はとっさにメモ用紙代わりに勝ち馬投票券
に番号を書いたのだが、客が来てしまい青木さんに渡しそびれてしまった。
僕そのあと銀座ウインズへ行き、皆に頼まれた馬券を買ったのだが、あろうことか
携帯番号を書いた紙を一番上にして窓口に差し出してしまった。
受け取ったのはもちろん鈴木さんだ。
彼女はおれの顔を見てから携帯番号の紙に目線を落とすと、もう一度僕の顔を見た。
そして小首を傾げ「あとで」とささやいた。
「あとで？」
完全に動揺した僕は、金を払い馬券を受け取ると逃げるように銀座ウインズを出た。
「・・・あとで」
彼女は確かにそう言った。しかしその真意はわからなかった。
良いように解釈すれば、あとで電話を掛けるという意味に取れるが、それは無い
だろう。鈴木さんはそんな軽いタイプには見えない。
店に戻り、思い切って青木さんに相談したら、大笑いされてこう言われた。
「やるなーお前。良い根性してるよ。でも、あとでって言われたんだろ？
　じゃあ待っててみろよ。あれこれ悩んでも仕方ないぜ」
その時だ、店の入口に鈴木さんが立っていた。
僕は「い、い、いらしゃっしゃいませ」とひっくり返りそうな声で、鈴木さんの
前に立った。
「・・さっきは、どうも」そう言って鈴木さんは笑った。
「あなたの服の胸のところに店名が書いてあるでしょ。だから、ここだと思って
来てみました。・・・びっくりした。さっきの、どういう意味ですか？」

鈴木さんは、きっとした表情で僕の目をのぞき込むようにしながらそう言った。
鈴木さんに質問されて、答えに困った僕は、間違えて紙を出したことを正直に
話そうと思った。
でも僕はまったく違うことを口にした。
「いつも、あなたを見てました。きれいなあなたを見るだけで嬉しかったんです・・」
鈴木さんは僕を見据えたまま瞬きもせず、僕の話を聞いていた。
「・・・それで、携帯番号？」
「いえ。本当は、間違いでして・・」
「間違い？」
「いや、さっき言った気持ちは本当のことで、携帯の番号は間違いで」
しどろもどろの僕を助けてくれたのは青木さんだった。
「はじめまして。いや、いらっしゃいませだな。こちらのテーブルにどうぞ」
青木さんは、空いてるテーブル席に鈴木さんを座らせた。鈴木さんは店内を
見渡して落ち着かない様子だった。

「こいつ、安本っていいます。おれは青木です、よろしく。いつもこいつに馬券を
買いに行かせてるんですが、こいつ、銀座ウインズには『勝利の女神』がいる。
僕はいつも勝利の女神から買ってるって言ってるんですけど、今日でそれがよーく
わかりました。」
「・・はあ」鈴木さんがつぶやく。
「そんで今日、電話番号渡してきたって帰ってきたもんだから『お前は男だ！』
ってほめてたとこなんすよ」
「・・・」
「そんなわけで、あなたはこいつの女神さまなんだそうです。おれが言うのも
おかしいけど、こいつ悪い奴じゃないんで、友だちになってもらえませんか？」
鈴木さんは僕を見た。
「は、は、はい。そのとおりなんです。お願いです。僕と友だちになってください」
話の流れもあって、僕はもうそう言うしかなかった。
少し間を置いてから鈴木さんが言った。
「いつも買いに来てくれるのは知ってました。窓口にあなたがくると、中華料理の
匂いがするんですぐわかるんです」
青木さんが爆笑した。

「笑うところじゃないんですけど」「すいません」
「まあいいです。友だちとしてならいいですよ。悪い人じゃないと思ってましたから」
「え！！！」大きな声で青木さんが叫んだ。
僕は頭がくらくらして倒れそうになった。
「とりあえず、また来ます。あ、電話しますね。夜電話しても大丈夫ですか？」
「ははは！はい！！」
「名前だけ教えてください。わたしは鈴木友香といいます。」
「僕は安本武士です。安い本の武士です。」
「安い本の武士ですか？ごめんなさい、なんか可笑しいですね。あはは。」

鈴木さんが帰ったら、青木さんがため息をついて
「はあ・・・おまえ。ありゃいい女だなあ・・・いいなあ、あんなのとやれて」
「やんないっすよ！」
「え？お前やんないの？じゃあおれに貸せよ♪」
「いや、そう言う意味じゃなくて。」
「まあまあわかってるって。さあ、おれは五反田でねっとりと遊んでくるか」
「いつもそう言って行かないじゃないですか。ほんとは風俗きらいなんでしょ？」
「うるせー（笑）。じゃあ帰るな。おまえパンツ脱いで電話待ってンじゃねえぞ、
そういうの変態っていうんだからな」
「脱がないっすよ〜。おつかれっす」
店は遅番の人達がディナーの準備をはじめていた。おれも帰る支度をしようとした
とき、僕の携帯が鳴った。鈴木さんからだった。
「あの。鈴木です、ウインズの（笑）」
「あ、はい！。こんにちは」
「実は、さっきこの話を友だちに話したら、すぐ電話しろってうるさくて・・。
あの、もし今日時間あったら、会ってお茶でもしませんか？」
「え？あ、はい！はい！大丈夫です。すぐ伺います！」
「ほんとですか〜。良かったあ。じゃあ松屋の角の薬局わかります？そこで私
待ってますね」
「わかりました！」
電話を切ってもドキドキが止まらなかった。それにしてもなんという展開だろう・・・。
もしかして、待ち合わせ場所にいくと怖いオニーサンがいたりして？

そんなことを考えたらますますドキドキして、手に汗をかいてきた。
・・・とにかく行くしかないよな。当たって砕けろだ。
急いで着替えて、待ち合わせ場所に向かった。ラッキーだったのは、今日はちゃん
とした服を着てきたことだった。店長が服装にはうるさい人で、銀座の店なんだから、
バイトとはいえだらしない服はダメ、と言われていたことが良かった。
待ち合わせ場所に行くと、鈴木さんがひとりで待っていた。
「てっきり友だちと一緒なのかと思った」
「友だちは、どこかで隠れてチェックするって、どっかへ行っちゃた」
と言った鈴木さんの笑顔に・・・惚れた。
「安本くん、服が違うと印象変わるね。こっちの方が断然いいです」
「ありがとうございます」
鈴木さんが好きだという店に歩きながら話した。
「ところで、安本くんは、何歳なの？」
「僕は２３です」
「え？うそ。同い年だ。私、年上のひとって苦手だから嬉しい〜」
「ほんとですか〜僕はてっきり鈴木さんが年上だと思ってました」
「あー、よく言われるンです。顔がこんなでしょ。いつも本当の年より上に
見られちゃって」
「大人ってことですね。」
きれいな横顔だった。顔がちいさくて色が白くて。顔を見ながら話すとなんだか
照れくさいので、ついつい歩きながら前を向いたまま話してします。

意気投合した彼と、そのまま飲みにいった。
彼は笑顔がさわやかで話が面白く、さっき知り合ったとは
思えないほど話が弾んだ。
そして誘われるまま彼のマンションへ遊びに行った。
そのとき、なんとなくだが分かっていた。
彼はゲイだった。
僕が彼に服を脱がされ、自分でも聞いたことがない声を出し、
彼に一晩中しがみついた。
あれから５年。ずっと一緒に暮らしている。
幸せだ。

　　　「まあいいです。友だちとしてならいいですよ。悪い人じゃないと思ってましたから」
→→「え！！！」大きな声で青木さんが叫んだ。
　　　僕は頭がくらくらして倒れそうになった。

なんで？？

「今では俺の嫁さんです」オチですか？

>>108
いやここで青木さんが登場ですよ。

そんなことより聞いておくれよ。
俺がよく行く美容院の前に「マン毛パーマ」の看板が出ている。前々から気にはなっていた。
俺の想像では、陰毛をシャンプー・リンスして、毛先を揃えること。女性はそこまで気を使うのか。

もし、男性の俺がシャンプーしてもらうとしたら、当然チンポコ丸見え、
シャンプーしている最中に、勃起するよなきっと、自前のリンス大放出しちゃうかも。
「こちらもマッサージしときますね。」チンポコしごいてくれるかも、どうせなら若い美容師にやってもらいたいなあ。

いつもは年配の女の美容師さんが全部やってくれるが、その日のシャンプーは若い女の美容師さんが担当だった。
俺は聞いてみることにした。
「表の看板に書いてあるマン毛パーマって、どんなことやんの？男の俺でもやってもらえんのかな？」
美容師の手がとまり・・大爆笑。
「お客さん。あれはマツ毛パーマですよ。誰かがいたずらして文字をかえちゃったんですよ。あはは。マツ毛パーマしますか？」
表の看板をよく見た。マツ毛の点が一つとれていた。これじゃあマソ毛じゃないか。

当分あの美容院には行けない。

一生行けないだろ

３年くらい前に
「泣かせろ　ｷｰｽﾄﾝよりイイ話」
って言う1000まで行ったスレがあって、
そこはこの手のスレの完成型みたいになった。
俺もけっこう書き込んだ。名スレだから見れる人は探すといいよ。

競馬場のいい話と言えば、忘れられない感動的(幻想的？)な話がある。
ちょっと長くなるが聞いてくれ。

俺は子供の頃、親父の仕事の関係で転校してばかりだった。
だから、友達ってものがなかなかできなくて、寂しい思いを結構してきた。
八方美人的な性格になっていたのも、その影響だったと思う。
小４の冬、もう５回目の転校だろうか、今回は親父の仕事が長くなり、
２年はこの町にいると聞いて、俺は本当に嬉しかった。
そして、その町で俺は初めて友達と呼べる奴に出会ったのだ、
そいつの名前は杉谷君(後に通称チンやん；理由は後述)、第一印象は『チビな奴』だった。
それは忘れもしない２月の放課後、俺とチンやんは町はずれの廃工場に探険をすることにしたんだ。
(中略)
こうして、象牙の杯に満たした『風神の雫』によって、
チンやんは８年ぶりにお母さんと出会えた。
俺は相変わらずしがないタクシードライバーとして、この三木本町で生活している。
あのときの美少女；彩香がいなければ今の俺の両腕はなかったと思う。
また、今でもチンやんのあの助言『中指がツーフィンガー』を思い出すと涙がとまらない。
御静聴ありがとうございます。

ヘルスで歯が当たって出血した。でも責任感じた嬢がフェミニーナ軟膏で治療してくれた…
あっ今日から糞コテ名乗ります顔騎基地です尊敬する人は国王とコーツィです。
三度の飯より顔面騎乗が好き。たまりません

先日の土曜の事。馬券初心者の俺がネットで馬券を選んでると後ろから姉が見てきて
「馬券買ってるの？最近ハマってるみたいだけど勝ててるの？」と聞いてきた。
無視しても良かったんだけど、冗談半分で「まあ儲けの為にやってるワケじゃないからね
それより姉ちゃんも買ってみたら？100円から買えるし、買い方によっては万当たるよ？」と言った。
すると以外にも「え〜…まぁ、じゃあ100円だけやってみようかな。」「どう買うの？」
と乗ってきたので、俺は馬券の種類やらを一通り教えて、とりあえず三連複を勧めた。
「名前とか番号とか、適当で良いんじゃない？でも８番はお勧めだよ。」と推したが、
「え〜…じゃあ黄色とピンクと黒！」などと、結局２−７−13を選び俺に100円を渡してきた。
あくる日そのままじゃ当たらないと思った俺は自腹で300円足し２８７13の三連複を買った。
結果は大当たり。俺は22370円を姉に渡し、事の顛末を話した。お零れを貰えると思ったのだ
しかし変えてきた反応は「なんで勝手なことするの？私が初めて買った馬券なのに！！」
…結局出資した300円も返してもらえず、自分の馬券も全部外した俺だったが
その日は晩飯を奢ってもらった。美味しかった。

むかつく姉だ。
金払わないくせに。

>>110
不覚にも朝っぱらから声出してﾜﾗﾀ

>>117
笑いの敷居が低いですね

いいことじゃん

ねぇ、青木さんの続きまだぁ

>>115
ツンデレ姉キター！

遅くなりました。今日はこれだけです。

（続き）
遅くなりました。今日はこれだけ
（続き）

鈴木さんが好きだというカフェは満席だった。
「ごめんね。もしかして一杯かなとは思ったンだけど・・どうしよっか。暑くて
のど乾いたね」
ここですかさず（じゃあ僕が良く行く店で）ということにでもなればカッコ良い
わけだけど、そんな店を僕は知らない。だいたい銀座ではいつも青木さんにビール
を奢ってもらうだけだし・・
「ねえ？安本くんってお酒飲む人？」
「あ、いちおう飲むよ」
「暑いしビールでも飲まない？」
「いいね！」
マジですかー！と心の中で叫んだのは言うまでも無い。ビールなら、ビールだけは
なら店を知ってる。
「鈴木さん、ビールなら時々行く店があるんだけど、行ってみますか？」
「ほんと！行きたい行きたい。そこにしよ！連れて行ってください」
鈴木さんは飛び上がって喜び、僕の腕を叩いた。
「じゃあ、こっちです。少し歩くけど、席はあると思うから」
「わーわー。嬉しいな。男の人に連れて行ってもらうの嬉しいな」
「またー。鈴木さんなら、いっぱいお誘いあるでしょ？」
「そう見える？それが案外そうでもないんです。ま、嫌いな人に誘われても嬉しく
ないから別にいいンだけどね」
・・・僕はどうなんだろう？でもそのことを聞く勇気はなかった。聞いたところで
本当のことなど言わないだろうし、聞くだけ野暮ってもんだろう。

>>122
ヤバイです！ティンティンがピンピンになってきました・・・・・
続きキボン

競馬といえば競馬だけどスタホやってるとき隣のサテ人がWBC勝ってた
んでテンション上がったのか知らんが俺にメダルをカップ一個分くらいくれた

>>106 大爆笑！
君を『ﾆｺｲﾁ職人』と呼ばせてもらうよ。

女「これで５度目の浮気よ！！何であんたは浮気するの！？」

男「お、落ち着けよ。こんな話を知ってるか？
ある処に一匹のサソリがいたんだ。サソリが草むらを進んでいると川にでた。
大きな川だ、サソリは向こう岸に行きたい。どうしようか考えた。

すると、横で一匹のカエルが今まさに川を渡ろうとしてる。サソリはカエルに声をかけた
『カエルさんカエルさん、僕もこの川を渡りたいんです。
向こう岸まであなたの背中に乗せてもらえませんか？』
カエルは言った。『いいですよ、でも一つ約束してくださいね。
あなたの尻尾の針には毒があります。その尻尾で私を刺さないと約束してくれるのなら乗せますよ。』
サソリは『わかりました、カエルさん』と言い、カエルの背中に乗って川を渡り始めた。

ちょうど川の流れの強い中程にきた時に、カエルの背中に激痛が走った。
サソリがカエルの背中を刺したんだ。
カエルは体が痺れ意識が薄れゆくなかでこう言った。
『サソリさん…私を刺したら私は川に沈み、あなたも溺れて死にますよ…なのになぜ刺したんですか…？』
サソリは言った。
『それが僕の性（さが）だからさ』って」

>>126
石田純一乙！！

素うどん、かけうどん

俺はうどんが好きだ
友達に俺がいかにうどんを愛してるかと言う話を何度も聞かせてしまい
「前にも聞いた」と、聞いてもらえなくなったので今日は皆さんに
その話をしたい。
タイトルのかけうどんだが、俺はうどんの具はかまぼこ、ネギ、七味が
あればいいと思っている。
カツオの利いたダシに喉ごしの良いうどん。
金持ちはそれにてんぷらを入れやがる。
理由は簡単だ。てんぷらを入れたほうが高いからだ。
奴らは高いものはうまいと思ってる。
うどんにてんぷらを入れると衣が剥がれる。
もちろんてんぷらはサクサクではなくなる。
うどんのダシは濁る。油が浮く・・・
こんなの第66回ダービーみたいじゃないか。
オペラオー（てんぷら）が抜け出したところを
トップロード（ダシ）が交わしに掛かる。
マッチレースでおいしいうどんが出来たと思いきや
外からアドマイヤベガに交わされる。
お互いで質を下げてしまってるよ・・・
トップロードとオペラオーは3歳だった。まだ先があったのだ。
ここから彼らは成長した。
てんぷらうどんと来たら・・・いつまで同じ事やってるんだよ・・・

何でも競馬に見える　うどんさえも　それが基地クオリティ

誰も読まないかもしれませんが、続きです。

（続き）
銀座から新橋方面へ少し歩き、甘味屋の角を曲がって２つ目のビルの黒い重厚な
ドアを開けた。「ここなの？」と少し不安そうに鈴木さんが聞く。
僕が返事もせずにドアを開けると、「いらっしゃいませ」と丁寧にお辞儀をした
若い男の店員さんが僕たちを中へ入れてくれた。
螺旋階段を地下へ下りると、外からは想像もつかない広さのビアホールに、使い込ま
れた木製のテーブルとイスがズラッと並んでいる。
「なんだかハリーポッターでこんなの見たことあるわ」
「昔の英国風ビアホールらしいよ」
席に案内された鈴木さんは、興味深そうにあちこちを見回していた。僕も店内を
見回してみた。もし青木さんがいたら、ちょっと気まずいなあと思ったのだ。
まだそれほど客はおらず、見たところ青木さんは来ていないようだった。
鈴木さんにメニューを渡したが、僕がいつも飲むものがいいと言うので、ベルギー
の軽いビールを中ジョッキで注文した。
「鈴木さんはよく飲むの？」
「んーとね。けっこう好きよ。飲める方だと思う。それより、このお店いいね。
こんなお店があるなんて知らなかったなあ・・」
「ときどき青木さんに連れてきてもらうんだ。」
「ふーん。さすが大人の男ね。知らない世界を知った感じだわ」
「あの人は詳しいよ。というか一応料理人だし、お店に興味があるみたい」
「なるほどね」
ほどなく冷えたビールが来て、僕たちは乾杯した。鈴木さんは喉が乾いたといい、
あっという間に飲み干した。
「安本くん、わたしについてきてね。すいませーん、同じの二つくださあい」

鈴木さんは、結構なペースでビールを飲み干していった。
僕も負けないように同じペースで飲んだ。飲むほどに、気が楽になって
打ち解けてくるのがわかった。
「鈴木さんはいつからウインズでバイトしてるの？」
「半年くらい前かな。ほんとはもっと前からあそこでバイトしたかったンだけど、
なかなか辞めないよのね。時給いいし。」
「競馬はするの？」
「しますします。わたし競馬歴１５年だもん」
は？１５年？８歳から競馬してるってこと？
「お父さんが競馬好きだったの。オグリキャップわかる？オグリが引退したあと
から競馬を見るようになったのよ、わたし。」
「すごいなあ。僕が知ってるのなんてこの１年くらいだよ」
「昔はお父さんにお願いして、競馬場にも連れていってもらったけど、最近は
ひとりで行くようになって、お父さんすねてる」
「そうなんだ、僕はまだ競馬場に行ったことないんだよ」
「あ！じゃあ今度一緒に行かない？行きましょうよ。」
・・・こんな展開があっていいんだろうか。一緒に行くってことはまた会うって
ことだよな・・・。こんな美人に競馬場へ連れていってもらっていいのだろうか。
なんか僕、だまされてないか？酔いはじめた頭で考えてみたが、よくわからなかった。
「なんか不思議よね。今日知り合ったばかりなのに、前から知り合いだったみたいな
そんな感じがする。ね、安本くんは、今日みたいに携帯番号をよく渡したりするの？」
「・・いや、違うんだあれは。」
僕は、携帯番号を青木さんに渡そうとしたことと、渡しそびれて紙を間違って窓口へ
差し出してしまったことを正直に話した。
「そうだったんだ・・・。でも良かった。こうして知り合いになれたから。改めて
よろしくね。わたし、安本くんと話すの楽しいわ」
「そう言ってもらえると、僕も嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします。」

鈴木さんは、顔を少し赤らめていたがお酒は相当強いようだった。
きゃしゃな腕でジョッキを持ち上げ、あの細い体のどこにあれほどのビールが入ってい
くのかわからないが、とにかく飲み続けていた。
僕もお酒は弱い方ではないが、合わせるのが精一杯だった。
「鈴木さんは、競馬のどこが好きなんですか？」
「私、馬が好きなの。サラブレッドってきれいだと思わない？」
一瞬、サラブレッドとは聞き取れなかった。鈴木さん酔ったのかな？
「幼稚園に行ってるくらいから馬が好きだったの。お父さんは競馬が好きだった
けど、幼い私に競馬中継は良くないと思ってたみたいで、最初は見せてくれなかった
ンだけど、私が泣きわめいて見たい見たいって抗議したら、ようやく見せてくれたの」
「筋金入りだね」
「そう。それから週末はお父さんと一緒に競馬中継を見るようになって。すぐに馬の
名前とか覚えちゃって・・・。私の初恋は、メジロマックーンだったしね」
鈴木さんは笑いながらそう説明してくれた。僕はただ黙って聞いているだけだった。

今日はここまでです。ではまた。

乙！続き楽しみにしてます！

はやく元のスレにもどってほしい

ｵﾚは結構楽しみだけどなー

俺もかなり続きが気になる

小分けにする意味がわからん

>>132
トウカイテイオーではなくメジロマックイーンってとこが悪趣味だね。
きっと安本君もブサイクなんだろ。

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

小分けにせずにまとめて書いてくれ

なんか最初のころはまさに競馬のいい話の良スレって思ったが
今はヒキコモリのストーカーが、きもい妄想小説を貼るスレになっちゃって残念

似非電車男でしょう、いいんじゃない？楽しみにしてる人もいるみたいだし。
ただ「ちょといい話」にしては長すぎるけどな。せめて３レスぐらいでまとめて欲しい

なぜ小出しにするの？早く読みたいお>>132

鈴木さんの顔が気になって眠れません。
ここまで引っぱってしょーもないオチだったらどうしよう？

けっこう前の話なんだけど、何時もはPATで馬券を買うんだが久しぶりに
競馬場に行った。
マークシートに買い目を記入し自動券売機に入れた所、記入が間違ってい
たのか修正しろとの事・・・
久しぶりだったせいで修正に手間取り、もういいかとダルくなっていると
横の窓が勢いよく開き窓口のおばちゃんが顔をだした。
俺は窓口のおばちゃんに良い印象がなかったので、「もう、いいよ」と言お
うとしたが「買っとき、買っとき」と言って凄く親切丁寧に修正手順を説明
してくれた。
俺はおばちゃんに「ありがとう」と礼を言うと、おばちゃんは「当たるよ」
と笑顔で言ってくれた。俺は笑顔で返した。

その馬券は・・・・












当たった　

読んでくれてる方がいらっしゃるようですね。続きです。
（続き）

しばらくいろんな話をした頃、鈴木さんがトイレに立った。時計を見ると８時半
を少し過ぎていた。流れに任せてここまできたけど、このあとどうしようか。
ずっと鈴木さんと話すことに夢中になって気付かなかったが、見回すと、たいぶお客
さんも入り、店内は賑わっていた。店を出るにはいい時間かもしれない。
鈴木さんが落ち着いた様子で席に戻っていた。「あの、そろそろ・・」と僕が話し出した
ところで、鈴木さんが「ちょっと聞いてもらっていい？」と改まった顔で話を切り出した。
「たいしたことじゃないんだけど、聞いてもらえる？」
「あ、はい。僕が聞いていい話なら」
「大丈夫、大丈夫。私、帰国子女なんです。子どものころにお父さんの都合でアメリカへ
行って。２歳から８歳まで向こうで暮らしてました。」
「８歳のとき戻ってきたの？」
「そう戻ってきたの。で、近所の小学校へ転校したんだけど、私日本語が全然できなくて・・」
「でもアメリカにいたときもお父さんやお母さんは、家で日本語使っていたでしょ？」
「それがねえ。私のお母さんってアメリカの人なのよ」
「鈴木さんはハーフなんだ」
そう言って僕は鈴木さんの顔を改めて見た。なるほど。色が白くてなんか雰囲気が
あるなあと思ったのはそういうことだったのか。でも顔立ちはなんとなく欧風のような・・
「お母さんは、もとを辿ればロシアへ行き着くらしいのよね」
「そうだよね。シャラポアに似てるって言われない？」
「もうしょっちゅう。日本人の友だちにはユカポアって呼ばれる（笑）」
「だよね。そっくりだもん」
「ま、その話はいいンだけど。それでね。小学校言ってもみんなが何を言ってるのか
さっぱりわからないのよ。女の子はわりと優しいだけど、男の子はいじめらるし」
「男はきっと好きだったんだろうけどね」
「そうも言われたけど、私はまったく理解出来なくて、片っ端から男の子を殴った
のよ（笑）。先に仕掛けてくるのは向こうなんだから正当防衛よ。」

＞この続きが読みたい方は
「ワッフルワッフル」
とレスしてください

まで読んだ

ワッフルワッフル

早くしろよ！ごらあ

当然ｵﾁは競馬に関する事なんだろうな？

>>112の言ってるスレはおそらくこれ
http://gamble.2ch.net/keiba/kako/1027/10275/1027561679.html

楽しみにしているんだがもうちょっとまとめて書いてくれ

鈴木さんの続きまってまつ

今日は
競馬新聞片手に銀座で飲みたくなってきた・・・

「でもそれが学校で問題になっちゃって。外国の子が暴力を振るうとか、野蛮人
とは教室にいられないとか、いろいろ。ま、これは後でお父さんから聞いた話なン
だけどね」
「それでどうしたの？」
当時私はもう自分のことで精一杯で、毎日アメリカへ帰る帰るって泣いて過ごして、
結局学校には行かなくなったの。引きこもりじゃないわよ。学校へ行かないだけで、
昼間はひとりで公園で遊んで、小学生が帰る時間になると家に帰ったの。」
「鈴木さんにそんな時期があったなんて」
「その頃、さっきも話したけど競馬を見るようになったのね。」
「うんうん８歳からの競馬歴だもんね」
「最初は毎週同じ馬が走ってると思っての。ほら実況は聞いてもわからないし、
字も読めないし。馬は茶色と黒色がほとんどでしょう。だから。」
「ああそうだね」
「でもある時お父さんが仕組みを教えてくれたのよ。新馬戦からどんどん勝ち上がって
いかないと、競走馬は生きていけないんだよって。わたしその話を聞いて、もうびっきり
しちゃって。そしてお父さんは本当のことを教えてくれたの。勝ち上がれなかった
馬が殺されてしまうことや、脚を折った馬が安楽死されてしまうことも」
「・・・」

「それからの競馬中継はもう必死で見て。一生懸命走っても、敵わない馬がいると
負けちゃうでしょ。すると『お父さんあの馬死んじゃうの？』って聞いて」
「ああ、なるほど。負けるとすぐ殺されちゃうと思ったんだね」
「そう。子どもだから単純だったの」
「それで？」
「ようやく、そんなことはすぐに起きないことはわかって（笑）。そしたら今度は
大好きな馬が一生懸命に走ってるのに、私は何も一生懸命してないなって思って。
ほら単純だから、馬も自分も同じもののような気がしちゃったのよね」
「わかるような気もする」
「このままじゃダメだ、わたしも一生懸命走ろうって思って、お父さんにお願いして
元の小学校はさすがに行けないけど、インターナショナルスクールに編入させて
もらったの」
「やっとわかった。だからさっきサラブレッドの発音が変に聞こえたんだね」
「酔うと言葉が混ざっちゃうみたい。すいませーん、おかわり下さい」
ビールを頼むところを見ると、鈴木さんの話はまだ続くようだった。

そして鈴木さんはもろこし体操を踊った＼(^o^)／

シャラポア似………。
先生の女房なら幾度となく質に入れてたと思われ。

ヒシミラクルの話は好き

「向こうにいるときは、家でも外でも英語で良かったけど、スクールに行くように
なってからは、英語はスクールだけで使うようにしたの。でも最初はほんとのほんとに
日本語がわからなくて泣いてばかりいて・・。そのときに秋の天皇賞があったの」
「マックイーン？」
「そう。メジロマックーンが『負けた』天皇賞。馬は茶と黒だとばかり思っていたから
芦毛のマックイーンはすごく新鮮で、それに強かったし。秋の天皇賞は勝ったと思って
喜んでいたら、お父さんが『負けたみたい』って言うのよ。」
「この間雑誌で読んだよ。世紀の降着劇って書いてあった」
「彼、この間死んじゃって特集されてたものね。私はその降着がどうしても納得
できなかったのね。マックイーンって黒目の真面目顔で、悪いことなんてしませんって
顔をしてるのね。あの日も一生懸命泥だらけになって走って一番でゴールして、みん
なから誉めてもらえるハズなのに・・。」は、世界は自分だけで生きてるンじゃない、ってことを教えてくれたからなの」
「すごい子どもだったんだね。僕が８歳のときは毎日野球のことだけ考えてた」
「アメリカと日本の考え方の違いも大きかったかな。それに私は馬と同化してる
鈴木さんの目が潤んだ。
「彼、自分は悪いことしてないと思ってたンじゃないかな。でも、自分が悪いことして
ないつもりでも、誰かに迷惑を掛けることってあるのよね。私が彼を好きになったの
気持ちでいたから、自分を競走馬に見立てていたのね。あの馬は自分だ、って」
「・・・」
「そう考えたら、納得できたって言うか。自分もいつか誰かのせいでコースを外れ
たり、レースに参加できなくなったりするのは嫌だなと思って。それで日本語を
一生懸命覚えようと思ったの。いま自分にできることを精一杯頑張ろうって」
「えらい人なんだな、鈴木さんは」

すいません、上のはぐちゃぐちゃです。正しいのを載せておきます。


「向こうにいるときは、家でも外でも英語で良かったけど、スクールに行くように
なってからは、英語はスクールだけで使うようにしたの。でも最初はほんとのほんとに
日本語がわからなくて泣いてばかりいて・・。そのときに秋の天皇賞があったの」
「マックイーン？」
「そう。メジロマックーンが『負けた』天皇賞。馬は茶と黒だとばかり思っていたから
芦毛のマックイーンはすごく新鮮で、それに強かったし。秋の天皇賞は勝ったと思って
喜んでいたら、お父さんが『負けたみたい』って言うのよ。」
「この間雑誌で読んだよ。世紀の降着劇って書いてあった」
「彼、この間死んじゃって特集されてたものね。私はその降着がどうしても納得
できなかったのね。マックイーンって黒目の真面目顔で、悪いことなんてしませんって
顔をしてるのね。あの日も一生懸命泥だらけになって走って一番でゴールして、みん
なから誉めてもらえるハズなのに・・。」
鈴木さんの目が潤んだ
「すごい子どもだったんだね。僕が８歳のときは毎日野球のことだけ考えてた」
「彼、自分は悪いことしてないと思ってたンじゃないかな。でも、自分が悪いことして
ないつもりでも、誰かに迷惑を掛けることってあるのよね。私が彼を好きになったの
は、世界は自分だけで生きてるンじゃない、ってことを教えてくれたからなの」
「・・・」
「そう考えたら、納得できたって言うか。自分もいつか誰かのせいでコースを外れ
たり、レースに参加できなくなったりするのは嫌だなと思って。それで日本語を
一生懸命覚えようと思ったの。いま自分にできることを精一杯頑張ろうって」
「えらい人なんだな、鈴木さんは」

待ってくれる人がいらして嬉しいです。
今日はここまでです。
続きは月曜になると思います。
それではまた。

それと、書くのが遅くてすみません。
もったいつけているわけじゃないのですが、
話はもう少し続きます。
「結婚しました」オチではないです。

ふふっ、知ってるよ。青木さんオチだろ。ふふふっ

鈴木さんが酔っ払ったところを
おっぱい揉んで逃げました

(`Д´)ﾉ ﾎｶﾆﾓ ｲｲﾊﾅｼ ｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝｶ!!

ミクシィできるやつ限定だが
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=519761

>>167
文才ありますﾈｪ(´･ω･`)

有名だと思うけど
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Oak/2817/horse/horse56.html
何回読んで何回泣いたかわかんない。…いい話じゃないかも

当然、この後は鈴木さんとの色っぽいストーリーもあるんだろうな？？
ワクワクテカテカしてしまう・・・

先輩の青木さんて
どうしても俺の悩内では　はじめの一歩の青木をイメージしてしまう

俺は青木裕子アナを想像してる

>>169
本人の思い入れが強すぎて傍観者の立場からはちょっとひく

>>169
そのサイト、「きんりょう」が全部「斥量」になってる

(`Д´)ﾉ ﾄﾞﾅﾀ ｶ ｲｲﾊﾅｼ ｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝｶ!!

「シアワセ」という馬が逃げてバテたとき、
場内実況が「シアワセ一杯になった」と言ったため競馬場内が一瞬和んだという

哀しいけど感動といえばキーストンしかない。

いい加減に糞小説やめてくれないかな

泣いた

>>176
ＧＪ！

99年の有馬記念を目前に控えた12月21日、競馬の神様と呼ばれた大川慶次郎は天に召された
調教での動きを重視してダンゴを打つ彼にとってその年のスペシャルウイークの秋のG1二連勝にどうしても納得いかなかった
大川の事前予想の本命はグラスワンダーに◎。
そしてグラスワンダーがスペシャルウイークとの数ｾﾝﾁ差の大激戦を制した数日後、大川家に献花とともに一通のメッセージカードが届けられた
そこには『大川さんのおかげで勝つ事ができました。やすらかにお眠りください。　　　グラスワンダーより』
と書いてあったそうだ。。

馬を擬人化して過剰な思い入れを注ぎ込み、あまつさえ心中を代弁したつもりになって喪中の家人に花輪を送るとは
豚基地はどこまで非常識なのか

>>182

>>181
ディープの3歳の時も評価しなかっただろうね
大川さんはシンザンに辛い印だったし

大塚栄三郎って今なにしているの？

ｔｅｓｔ

>>182
グラス本人が送ったんだよ？

>>187
そう。尾形厩舎から届いた

>>187
いや、美浦にある「グラスワンダー」というキャバクラからです。

美浦にキャバクラはありません

昨日、
券売機で前に並んでた兄ちゃんからペンを借りる事が出来た事かな
小心者の俺には結構勇気がいたぜ。
その買った馬券外れたけど、世の中いい奴っているんだな♪

>>176
こういうのｲｲﾈ

>>180
>>192
ありがとう

俺の彼女かなり頭悪い。
Hしてるときに、おっぱいを揉もうとすると、なぜか必死で拒否されて、
乳首つまんだり、ﾏﾑｺやｱﾅﾙに指入れるのはぜんぜんOKなのに
ﾊﾟｲﾓﾐだけは全力で抵抗された。

あとでその理由を聞くと、どうも乳ガンに関する情報を本で読んだらしく、
「乳ガンは男性に揉まれながら発生する」と書いてあったから、だと。

男性にも、まれながら・・・だろ・・・・orz

良スレだな、スレタイでわかる

本が実家にあるので俺が覚えている範囲で書き直すのだが、蛯沢誠治の話。

ＪＲＡが毎年発行する非売品の騎手名鑑がある。それには各騎手の思い出の名馬も記されている。
例えば岡部だったらシンボリルドルフ、武豊だったらメジロマックイーンという具合だ。（97年ごろの話ね）
蛯沢の思い出の名馬はというと、タレンティドガールでもなくビゼンニシキでもなく、オーゴンラブという無名の馬だった。
ある年、新年度の騎手名鑑を製作する為、蛯沢に「思い出の馬」について変更があるかと聞いてみると
蛯沢は「オーゴンラブ？」と一瞬、戸惑ったもののすぐに思い出し、語ってくれた。
それは蛯沢がまだデビューしてすぐの頃にコンビを組んだ未勝利馬で、
「小さな馬でさ、スタミナもなにもあったもんじゃない。スタートして数百メートルも走れば汗なんだか涙なんだかわからないもの流しててさ、とにかく素質の無い馬だった。
そんな馬だったからまだアンチャンだった俺が主戦で、もう走らせるのが可愛そうなくらいだったよ。
数戦したあとに見切りをつけられて厩舎からいなくなってしまったけど、しばらく気になったなぁ」
思い出の馬を変更するかと聞かれた蛯沢は少し考えた後、「いや、変更はしなくていいよ。オーゴンラブのままでお願い」と答えたそうだ。

ﾏﾀｰﾘ良ｽﾚage

その後のオーゴンラブは○○になったのか哀れ

騎手もつらい職業ですね。。

海老沢さん…

www.shimotsuke.co.jp いい話だ…

エビ沢さんいい人っぽいからウイポで乗せるお

武と岡の話は出てないのか

>>203
岡八郎さんの話ですか？
あれは泣けます・・・・・

続きはまだですか？

いい加減鈴木さんを速く終わらせてくれよ
何で全部出さないんだ

月曜日終わっちゃうよ？
青木さんもご立腹！

つ火曜

鈴木さんはどうやらネタ詰まりのようだ

「一生の重み」
1990年末。俺と祖父母と生産者は大井競馬場にいた。ナイター開催の6レース。決して
華やかさのないC級格付けの14頭立てを見るためだ。僕らの愛馬の姿がそこにあるからだ。
骨折休養明けの一年ぶりのレースだった・・・。俺はこの馬には特別な愛情があった。
産まれた時にはお尻の大きい、しかもバランスのとれた好馬体。これは走ると思った。
しかし足元にモヤモヤのある馬でもあった。そんな愛馬も南関東で無事デビュー
を飾る事が出来たが、パンとしない足元が影響し勝ちきれない2着3着の繰り返しだった。
そんな矢先の骨折だった。復帰までにおおよそ一年以上の診断だった。南関東の預託料は月にして約25万円。
通常ならここで諦めてしまうのが殆どだが、諦めるとはつまり・・・だ。
しかし馬主であるその祖父母は完治を待つと言ってくれた。それから一年俺はその馬の治療に専念した。
そして迎えた復帰戦。愛馬はもともとの素質も買われ一番人気のオッズだった。
スタート良く逃げて残り100メートル、あちらこちらから「そのままそのまま」という声が飛んでいた。
必死に走る愛馬、観覧席からでも俺にはその表情が分かった。俺達は「頑張れ頑張れ」と心の中で大声を出してた。
結果は頭差の2着。結局勝てなかったがそこには骨折する前の相変わらずの「いつも勝ちきれない」
その馬らしい姿があった。あぁ勝たせてあげたかったけど、元気に走れるようになったんだな。
あの馬らしいや。と無事の完走を嬉しく思った。隣の祖父母や生産者のオジサンも
「良かったなぁ」「頑張ったなぁ」「次は頭とれるかもな」と手を叩いていた。
その直後周りのどこかから「なんだよこの馬、死ねよ、どうせ負けるなら足折って死ねよ・・・」
って声が俺の耳に入いってきた。俺はその瞬間ブチ切れて新聞紙を投げつけたけど、祖父母に抑えられた。
装鞍所に行くとその馬はゼーゼー息をしていて本来優しいはずの馬の表情じゃなかった。
どの馬もだ。それを見て俺は自分の情けなさに悲しくなった。そんな俺に祖父母が言った。
「競馬にはそれぞれの競馬があるよ」だから人を責めても馬を責めてもだめ。
それが出来無いなら競馬を見ない事だよ・・・。こいつは無事に一周回ってきた結果が2着なんだから。
私達の競馬は良い競馬だったじゃないかと。

その翌開催その馬は始めての白星を挙げた。一勝の重みを感じた。
その後また足の怪我から引退を余儀なくされた。しかしその馬は処分される事なく
いまは北海道の小さな牧場でポニーと一緒に平凡に暮らしている。
闘争心の目は無くただただ穏やかに。もう10歳なる。
強い馬だけが馬じゃない。丈夫な馬だけが馬じゃない。
だけど・・・自分で選べない定めの下で、365日頑張っているのが皆サレブレットだ。
今年も来る夏も青草を食み、ポニーと共に生きている愛馬にはその祖父母の一生の思いが今もある・・・。

通算成績8戦1勝

いいものを見た

競馬はもちろんきれいな面ばかりじゃないけど、楽しませてもらっている以上、馬に対する感謝だけは忘れたくない。
声援を送ってる時が楽しいんだしね

目・・目から汁が。。。

続きです。

「えらいってことはないけど、でも頑張ったと思う。最初はおばあちゃんに日本語を
教えてもらおうと思って、スクールが終わるとおばあちゃんの家に行ってたの。でも
おばあちゃんは英語がわからないから、肝心なところが通じないのよ（笑）」
「なるほど・・・。じゃあどうやって覚えたの？」
「結局、お母さんのお友だちに教わったの。アメリカの人なんだけど、日本人と結婚
してる人で、時間があるからいいわよって感じで」
「良かったね」
「まあねえ・・・。実は私のお父さんとお母さんって、向こうで離婚してお父さんと
私とだけ日本に戻ってきたの。だからお父さんは、その人に教わるのは、あんまり
乗り気じゃなかったみたい。ま、これも後で知ったことなんだけどね」
「ふーん。ま、とにかくその人に教わって覚えたんだね、日本語」
「そう。今も時々その人と会うんだけど『ユカは無理だと思った』って笑ってる」
「苦労したってことか」
「まーねー（笑）子どもだから飲み込みが早い部分もあったみたいだけど、大変
だったみたい。それでも頑張ったのはマックイーンのおかげだと思う」
鈴木さんは頷きながら、そう言った。馬が、人の人生にこんな形で影響を与える
なんて思ったこともなかった。僕は競馬を知ってまだ１年足らずで、馬というか
ギャンブルとしてしか競馬を見ていなかったから。
まあでもそれはひとそれぞれだ。料理に人生を見出す青木さんのような人もいる。
「鈴木さん、今日店に青木さんって人がいたでしょ？」
「ああ・・・う、うん。」
「あの人はよく『おれは料理に人生を教わった』って言うんだ。まだ下働きのころ
夜の厨房にいたら、料理の神様が出てきて大事なことを教えてくれたらしい」
「へえ？そうなんだ？」
「うん。たぶん嘘だと思うんだけどね。居眠りしてただけでしょうと僕は言ってる
けど『本人が会ったつってんだから間違いないだろ』って。可笑しいでしょ」

今日はここまでです。
ほんとうにすいません。
仕事の合間に書いてるのですが、忙しくて時間がなくて。

なんもないな

もう落ちだけ書けよ、ここまで引っ張ったら寝取られ位まで行かないと承知せんぞ。

>>215
乙。
しかし細かすぎる部分はいらないんじゃないか？。
ここが良い部分ならしょうがないが。

簡潔にまとめて、良い部分だけ細かく書けば良いと思う。

10月23日、朝7時の事である。
煎れたコーヒーを啜りながら朝刊を読んでいると珍しく息子が珍しく起きてきた。
と、言うのも息子は中学の時から引きこもり生活である。
昼夜逆転生活で私ともろくにコミュニケーションをとろうとしない。
私が朝のあいさつをする。「おはよう。」
どうせ無視されるのだろうと思っていたが少し間が開きあいさつを返してきた。
驚いた。それと同時に息子がいつもと何かが違うことに気付いた。
今なら会話できるかもしれないと思った。
「どうしたんだ？こんなに早くに起きて・・・」
また少し間があった。「親父、今日も競馬行くんだろ？」
痛いところを突かれた。でも今日は譲れない。
「行くよ。今日はディープインパクトって言う馬の三冠が掛かってるんだ。」
すると息子が「知ってるよ」と言った。
その時悟った。私と競馬に行くつもりで起きてきたのではないかと。
冗談交じりで言った。「一緒に行くか？」間は無かった。「うん。」
いつもは電車とバスで行く。だがこの日は車で行く事にした。

ＧＩの日は帰りに駐車場から出るだけで時間が掛かる事は知っている。
でも今日は喋り相手が居るからそれでいい、いやそれがいいと思った。
9時ちょっと前に家を出た。妻は少し心配そうな顔で見送った。
競馬場までは40分ほどである。最初は会話が無かったが
息子が切り出してきた。「ディープ・・・勝てるかな？」
即答してやった。「勝つよ。」この馬が並みの馬ではない事に自信があった。
「でも3000ｍで掛かったりしてしまうと流石に息持たないよね？」
急に競馬を知ってそうなことを言ってきたので驚いた。
同時に息子が競馬に興味を持ってる事に気付いていなかった自分を
情けなく思った。競馬場に着くまで私は黙ってしまった。

競馬場は自分が一番強くなれる場所である。
顔なじみは居る。でもそれ以上の関係はない。気を使うことも無い。
思えば平日は会社に、週末には競馬場に私は逃げていたのかもしれない。
着いたのは10時前である。私は事前に予想していた京都1Ｒを買いに行った。
馬券はアグネストラベルの単勝である。2枚に分けて買い、1枚は息子に渡した。
「次からは自分で予想しろよ」
スタンドは流石に人が多い。レースが始まった。
アグネストラベルは2番手から早々に抜け出し快勝した。
「よし！」威厳を保てるような配当ではない。でも息子も笑っていた。
それから人が多くてろくに見えないパドックとスタンドを行き来した。
何を話したかは覚えていない。ただ何も気にすることなく親子で会話できた。
「10Ｒと一緒にメインの馬券も買っておけ。早めにスタンドに居ないと込んで見れない」
京都競馬場に通い続けて25年である。それくらいの予想は簡単だった。
それでもちょっと遅いくらいだったが見える場所に付けた。
「ディープから買ったんやろ？何に流したんや？見せてみぃ」と手を出すと息子は首を振った。
反抗されたような気分だったが何か嬉しかった。
私の馬券はディープインパクトの単勝100円である。
競馬は決してギャンブルだけではないと言う所を息子に言いたかったからである。
スタートの悪いディープインパクトだがこの日はむしろ邪魔されたような感じだった。
いつものように後方待機で4コーナー入り口。ついに動いた。
ジャパンとは差があったが周りの馬とスピードが全然違ったのでイケると思った。
「差せええ！！！」息子の様子を窺う余裕も無く必死に叫んだ。
残り200で並んでからは離す一方である。本当に強かった。

余韻に浸りながら息子に聞いた。「取ったか？」
息子は笑いながら「うん。」と言い馬券を見せてきた。
私と同じ馬券である。私も見せ、二人で笑った。
帰りはやはり簡単に駐車場から出ることはできなかったが
話題が尽きなかったので決して退屈な時間ではなかった。
息子が冗談交じりに言った。「俺、北海道で馬の仕事しようかな？」
冗談でもうれしかった。私は「うん。」とだけ言い、
泣きそうになるのを堪え、英雄の話に話をそらした。【fiction】

ﾌｨｸｼｮﾝかよーっ！！！！

フィクションだとかノンフィクションだとか関係ない。
いい話ジャマイカ。


でもスレタイに反してるか

フィクションであるか無いかがそんなに大事でしたか。
書かなきゃ良かったな。申し訳ないです。

ちなみに>>31もふぃｋ（ｒｙ

競馬が隅の方に関わってるだけのダラダラ続く話よりよっぽどいいよ。

おい、鈴木さんはどうなったんだ？逃走かｗｗ

安本武士もう秋田
もうｲﾗﾈ

サイレンススズカの名馬列伝かなんかで読んだコメントが泣ける

>>221-222
そこでできれば息子にはアドマイヤジャパンの単勝とか持っててもらいたかったな

「何でかわからないけど最後は俺も「ディープ、差せ！」って叫んでたよ。

　　　　　　　　　　　　　　…馬券は外れたけど…また連れてってくれよな、親父。」

>>226-228
ていうか、ダラダラ書かないでまとめて書くなりしろって意見は多いのにそれをスルーしてダラダラ書くのはちょっとうざいかも。

結末が気になるから書いてほしいと言えば書いてほしいけど何度も小分けに書かれるのはね…。

シャラポアまだかーーー

わっふる　わっふる

>>220

マジでちょっと感動、なんだが、、、、、

>>220 Ｇ１に入場券持たず競馬場行く時点で不審に思ってしまった俺…………
ウインズの話まだぁ？

Ｇ１に入場券持たず競馬場行く時点で不審
↑おいw

当日券でも何でも入れるだろ、競馬場は。
５週連続GIはNHKマイルとダービー行ってないが全部回数券で入った。
ダービーも回数券で入れたらしいし。
入場規制なんて普通無い。あるとしてもダービーか有馬くらい。
去年はマスコミが煽りまくってディープのレースに規制かかっただけじゃないか？

>>220
ええ話や
これがフィクションとはよくできてると思う。

>>235
そのディープのレース見に行った設定じゃん

Ｇ１に入場券持たず競馬場行く時点で不審

↑

別にいいんだけど菊花賞は昼からでも入れたし前売り入場券なんて存在しなかったよ
有馬のときは関西での前売りが数量すくなくてオークションに頼ったけど。
嬉しい事です、書いた文章にコメントつけてもらえる事わ。>>230なんて特に

>>237
そのディープのレース見に行った設定じゃん

そんなのは分かり切ってる。

問題は

Ｇ１に入場券持たず競馬場行く時点で不審

理解したか？

お前らまとめてスレ違いだからどっか行けよ

どうぞお一人でお引き取りください

鈴木さんの続き見にきたらこんな流れになってんのか

めちゃくちゃだな

鈴木さんを妄想する話はどうでもよくなってきた。
馬があまり関係ないし。

　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 ／''''''　u ﾟ　'''''':::u:＼
　　　　　　　　　　　　　　|（●）,ﾟ 　u ､（●）､ﾟ.|
　　　　　　　　　　　　　　| 。　,,ﾉ(､_, )ヽ､,, u.:::|　この扇風機なんか熱い
　　　　 〃￣ヽ　〜　　　|　u ｀ -=ﾆ=- '　.:。::|
　　 r'-'|.|　 O |　 〜　 　 ＼＿ﾟ｀ﾆﾆ´ ＿::::／
　　 `'ｰヾ､＿ノ　〜　　　　／　　ﾟ　u　｡ ＼
　　　 　 | ,|　　　　　　　　 |ﾟ / ・　 　・ ヽ　|
　　　 　 | ,|　　　　　　　　 |　|　｡　ﾟ　u　|ﾟ |
　　　 　 | ,|　　　　　　　 　＼＼=====／ノ
　　　,-/￣|､ 　　 　　　　　 （ｍ）　　（ｍ）
　　　ｰ---‐'　　　　　　 　 （＿＿）（＿＿）

　　　/　　|　　 ＿＿　　 /＿＿ 〃　―　 / 　/　　　 　　　　／ ￣/
　　 /　 　| 　/　　　/　 /　 /　　　　　　 / 　/――　――　　 ―/　――
　　/　　　|　/＿＿/　　＿/　　　 　 ＿/ 　/＿＿ 　　　　　　＿/

　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 ／''''''　u ﾟ　'''''':::u:＼
　　　　　　　　　　　　　　|（一）,ﾟ 　u ､（一）､ﾟ.|
　　　　　　　　　　　　　　| 。　,,ﾉ(､_, )ヽ､,, u.:::| 　扇風機と間違えた
　　　　 〃￣ヽ　〜　　　|　u ｀ -=ﾆ=- '　.:。::|　　　　　　お金返して
　　 r'-'|.|　 O |　 〜　 　 ＼＿ﾟ｀ﾆﾆ´ ＿::::／
　　 `'ｰヾ､＿ノ　〜　　　　／　　ﾟ　u　｡ ＼
　　　 　 | ,|　　　　　　　　 |ﾟ / ・　 　・ ヽ　|
　　　 　 | ,|　　　　　　　　 |　|　｡　ﾟ　u　|ﾟ |
　　　 　 | ,|　　　　　　　 　＼＼=====／ノ
　　　,-/￣|､ 　　 　　　　　 （ｍ）　　（ｍ）
　　　ｰ---‐'　　　　　　 　 （＿＿）（＿＿）

嵐は放置の方向で

この前のマーメイドS。
その日は父の日で、ステイゴールド産駒が初めて重賞を勝った日。
そんな良い日の競馬中継の締め括りに、
一郎太が黄金色のマーメイドと言ってくれた。
こんな細かい気配りが出来る司会者はこいつだけだ。

>>246

今までで一番感動した！！

俺は最近だとうろ覚えだけど阪急杯の「最後のミッキースマイルがあなたの心を打ち抜きました。」ってのはマジでいいと思った。

イチロヲタはこの前「世界の中心で勝利を叫んで欲しいのものですね」
とかなんとか言ってた

やっぱ日曜はいちろうたと杉本さんと元をたんとれいなちゃんを見ないと落ち着かないよ
他の人のはなんか暗くてつまらん

阪神競馬場にて
ススズが勝った宝塚記念。
レース後のウィナーズサークルの南井に向かって、
俺の横にいたおっさんが、
『南井ィーッ！晩メシおごれー！！』
ドッと沸いた。南井は微笑。場が和んだ。
結構でかい声だったから、その場にいた人は覚えているはず。

右から２番目の女注目。
ttp://phisoryty.jounin.jp/cgi-bin/image/20060629123522.jpg

俺が競馬場で負けてムシャクシャしてた時
一人の少女が無邪気な笑みを浮かべて
俺の左手をひっぱりながら、訴えてきた
「お兄ちゃん、おうまさんがみえないよぉ〜。ワタシおうまさん
がみたい！」と
俺は心の中で(ココは女、子供のくるところじゃない！
すっこんでろ！)と説教を入れつつも
「じゃあ、お兄ちゃんがみせてあげるよ」とやさしくこたえ
パドック中で混みいってるひとごみをかきわけ
最前列に近いところまで連れていき
そこで肩車をしてみせてあげた
少女はとても満足していたようだった
そのあと、はぐれたお父さんまで探してあげた
ここまではよかった。。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。。。。。。つづく

本当にあった怖い話だな・・・？

オヤジに両足タックルかまされたんだろうね

http://www.geocities.jp/isayodirtking/2005syushi.jpg

簡潔な話の方がいいな。
何故ならその方が書籍化しやすいから。

>>255
今はその少女を監禁していますｗｗ
そんなオチをキボン

クソ長いのだけ読み飛ばしてここまできた。
けっこうおもしろかった

えー話やなぁ”（ノ＿・、）”

鈴木さんは子供の頃の安本くんに命を救われた子馬が人になって恩返しに来た姿
ここまで引っ張られたらそれくらいのどんでん返しが欲しい

鈴木ﾀｿﾏﾀﾞｰ？

>>261
ワッフルワッフル！

おそらくこの空気に引っ込みつかなくなったんだろうな。栄枯盛衰。

ともかく完結させてくれ！

そんなくだらない話をしているとき、鈴木さんの携帯電話が鳴った。
「ハ〜イ」
鈴木さんは英語で話し出した。急に大げさな話しぶりになり、少し話して電話を切った。
「ごめん。すっかり友だちのこと忘れてた。わたし行かなきゃ。今日はどうも
ありがとう。私、安本くんと友だちになれて嬉しかったです」
「あ、いえいえ。こちらこそどうもありがとう。っていうかすみませんでした」
「ううん。こちらこそ。こんど一緒に競馬場行きましょうね。」

鈴木さんとふたりで店を出て有楽町の駅へ向かった。鈴木さんは「初対面の人に、
自分の話しをこんなにしたのははじめて」とやや興奮して話した。
突然、体の大きい黒人が大股で近づいてきた。
「ユカ！」
「！？＠＆％・・・！！」
黒人が鈴木さんを抱きかかえ、そして僕を見下ろして微笑んだ。
「ちょ、ちょっと下ろして（笑）。安本くん、彼が友だちのジョンです。先週
から日本へ遊びに来ています。」
鈴木さんがジョンへ説明すると、ジョンが僕の前に手を差し出し、僕は彼と握手
した。大きな手だった。厚みがあって、僕の倍はありそうな手だった。
「じゃあ安本くん、また連絡しますね。」
「彼はどこのホテルに泊まってるの？」
「私のうちよ。もう、私の部屋が狭くなって困っちゃう」
がーん。電気が走ったような気分だった。さっきまで浮かれていた気持ちはどこか
へ吹き飛び、現実を突きつけられた気分だった。
「そうなんだぁ。ホテル高いもんね。鈴木さんの家ならお金かからなくていいね！」
そんな事を話すのが精一杯だった。たぶん、この人が鈴木さんの彼氏なんだろう。
部屋に泊めるってことは、お父さんも公認ってことだ。
「じゃあ、鈴木さん、また。僕は地下鉄だから」
鈴木さんに引きつった笑顔を見せ、有楽町駅に背を向け歩き出した。

＞鈴木さんとジョンの
Ｈ事情を知りたい人は
「ワッフルワッフル」と
レスしてください

まで読んだ

愕然としながら歩いていると、そのジョンが一枚の紙切れを渡しに走ってきた
ホテルの名前と時間が書いてあった

「あれー鈴木さんの家に寝泊りしてるって…」

不思議に思ったが、まぁいずれはけじめをつけなければならないんだから。
と、腹を決め書かれたところに行ってみた

するとそこにはジョンが越中ふんどし一本締め、オイルをギトギトに塗りたくって待っていた…



■この続きを読みたい(ry

地下鉄なんて嘘だったが、ふたりから早く離れたかった。
「そりゃ、そうだよなあ」なんとなくつぶやいた。鈴木さんのようなきれい
な人は、ああいう男に守られていて余裕があるんだなあ。浮かれていた自分が
馬鹿たとはわかっていたが、自分が可哀相でも思えた。鈴木さんと友だちに
なっても、いつもジョンの影を感じなないといけないわけだ。それでも自分は
鈴木さんと友だちとしてやっていけるんだろうか・・。
いったい今日はどんな１日なんだろう？良い日なのか悪い日なのか、どっちなんだろう。
銀座の街をしばらく歩いた。酔った気分も手伝って、寂しさだけが募った。
明日、青木さんにこの話をしたら、腹抱えながら目に涙ためて笑うだろうなあ。
「お前！酸素持ってこい！空気薄いぞこの辺。あ、笑いすぎのせいか〜（笑）」
こんなシーンが目に浮かぶようだ。ま、それも悪くないが。
少し落ち着いたので、さっき鈴木さんと別れた駅へ行き、そして家へ帰った。

ほんとうはまだ続くのだけど、待たせてしまうのあれなので、
ここで書くのはもうやめます。ごめんなさい。
全然ちょっといい話じゃない、などの批判は承知ですが、書くのが
遅いし、簡潔に書けない性分だからどうにも仕方がないのです。
読んでくださった方、ありがとうございます。
感謝してます。

>>271
ふざけんな！最後まで書け！氏ね
そんなんで社会生きていけると思うなよ

>>271
是非書いてくれ

吉永正人ファンの俺は最後の騎乗となる中山競馬場にいた。
メインの中山記念、吉永の乗る３番人気の逃げ馬モンテジャパンを買わず
クシロキング-トウショウペガサスの馬券を１点だけ買ってとった。
逃げるモンテジャパンとそのあとの２，３番手につけた１，２着馬、
直線できっちり交わされ３着は致し方ない負けだった。
そして最終レース、俺はとった馬券をそのまま吉永がのるニットウタチバナ
の単にそのままつっこんだ。
タチバナはスタートでやや出負けして最後方からの競馬、吉永らしい極端な
競馬。結局、見せ場なく敗れたタチバナ。しかし、清々しい気分で最終レース後ウイナーズサークルで
胴上げされる吉永を見て家路についた。そしてその馬名も何も書かれてない
紙屑と化した単勝馬券、なぜかすてられない。

>>271
んじゃその後結局どうなっただけ書いてくれない？
どうせやめるなら。
一応読んでたし。
それくらいなら大変じゃないでしょ？。

次の日軽い二日酔いと倦怠感を抱えながら出勤の電車に乗った。
電車を降り、店に向かいながら昨日の事を思い出す。…あれは現実だったのだろうか？
遠くから見ているだけだった憧れの人と、手違いから電話番号を交換し、
酒を飲み、彼女の昔話を聞いた。今思い出すと夢か妄想だった気さえする。
仕事を始めても考えがまとまらなかった、青木さんがなにか喋った気がするが分からない。
そして、モヤモヤした気分のまま出前に出たのが原因だった。
ドカッ！ガシャーン!!俺の乗った自転車が路駐の車に接触した。やってしまった。
岡持ちがボンネットを転がり派手に傷をつける。出前品もぐちゃぐちゃだろうが、
それ以上にこの高級そうな車にぶつかってしまったことに頭がクラクラする。
運転席から人が出てくる。逃げるか？でも店の制服を着てるし、すぐに謝ったほうがいいのか？
錯乱してるうちに運転席から男が顔を出す、屈強そうな黒人だ。（終わった。）そう思った
白昼の銀座で、さすがに殺されるとは思わなかったが途轍もない因縁を吹っかけられる気がした。
「…アンタ」「すっすいません！！不注意でッ修理費は弁償しますので！あのッ…その…」
「アンタ、ユカノ友達ダロ」「あ、いえその……え？…あ！？」よく見るとその外人は昨日のジョンだった。
車の傷と俺を交互にみつめるジョン、急にボンネットにころがる岡持ちを持ち上げると「乗レヨ」と言ってきた
「え？でも…」「イイカラ」そう言い岡持ちを後部座席に投げ入れるジョン。俺も彼の強引さに押され、
また一応でも顔見知りであり安心した事もあり、仕事中にもかかわらず車に乗り込んでしまった。
車が動き出す。「あの…何処へ？」恐る恐る聞くが返事は無い。とりあえず怒ってる訳ではなさそうだ
とにかく先ずは青木さんに顛末を連絡しようと携帯を取り出すと、彼の大きな手がそれを遮る。「大丈夫ダカラ」
どうすることも出来ずにただ座っているしかなかった。長い時間に感じたが景色を見れば実際はそうでもなかったのだろう
次第に車はホテル街へと入っていった。俺は自分が高揚しているのを感じた。

ジョンはホテルのオーナーで、
修理代の代わりに部屋の清掃をさせられるってわけね。

今だに自分の中で整理出来ていないコトですけど、書いてみようと思います。

５年前僕は、某大学の工学部に通っていました。
それなりの向学心を持って進学したものの、授業のつまらなさと難解さに辟易し、大学には全く行かなくなりました。
平日はパチンコ、土日は競馬という生活で、今思うと情けない毎日を送っていました。

そんな年の正月、久しぶりに地元へ帰った僕は、特に目的もなく近所を散歩していると、
そこでバッタリと、小中学校時代の幼なじみだった女の子のお母さんと会いました。
「あら、久しぶりやないの〜」
「ご無沙汰してます。」
「帰省してたんやね。どう？大学生活は？」
「まあボチボチですね。京子さんは元気ですか？」

僕は何の気なしに、ここ数年会っていない幼なじみのコトを聞きました。
すると、突然、彼女のお母さんが泣き出したのです。
僕は唖然とし、落ち着くようになだめました。

「おばちゃん、どないしたんですか？大丈夫ですか？」
「ほんまゴメンな・・・。あのな、敦君には言うとくけど、京子な・・・
ある病気にかかって、視力がどんど落ちてるねん。もうしばらくしたら失明してしまうねん」

僕は言葉も出ませんでした。

「こっちにいるうちに一回、京子と会ってくれへんかな？
あのコ、毎日泣いてばかりで部屋に閉じこもってるねん」

僕は動揺しつつも、後日参ります、と告げ走って家に戻りました。
(続く）

僕は、その日以来、妙に落ち着かない気持ちでいっぱいでしたが、
ある日、意を決して、彼女の家を訪ねました。
家には彼女しかいないらしく、本人が玄関に出てきました。
「お、久しぶりやな、ちょっとどうしてるか気になって会いにきたわ」
「突然どうしたん？まあ上がって」
かつては勉強もスポーツも万能で、男勝りだった彼女でしたが、明らかにやつれて生気が乏しい様に見えました。
彼女の部屋まで通され、僕は話しかけました。
「元気やったん？」
「まあまあね。そっちは？」
僕は、何か明るい話をしなくては、という思いにかられ、最近の生活をおもしろおかしく話し続けました。
しかし、すぐネタに尽き、二人の間に沈黙が訪れてしまいました。
僕が焦って、彼女の好きだったプロ野球の話でもしようかと思った時、彼女が口を開きました。
「ウチのお母さんから、どうせ聞いてるんでしょ？」
僕はすぐには答えられませんでした。
何故なら彼女をどの様な言葉で励ましたら良いか今だに決めかねていたからです。
再びの沈黙の後、僕は答えました。
「ああ、この前偶然おばちゃんと会った時な・・・」
「じゃあ何？慰めに来たん？同情しに来たん？あたしの気持ちがあんたに分かるの？余計なお世話やわ！」
突如、彼女は激昂し立ち上がりました。彼女の目には涙が浮かんでいました。
僕は「ゴメン・・・」とだけ言って、家を出ました。
何の言葉もかけてやれなかった自分が情けなくてたまりませんでした。
(続く）

>>271
鈴木さんが一緒に競馬行こうねって言ってるけど
ウインズでバイトしてるんじゃないの？

>>280
あちゃあ〜。あんた素人。
ウインズのバイトって有給があんのよ。
すごい好待遇。だから誰もやめない。

大井でしょう。

>>281
JRAじゃ馬券買えねぇだろってことだろ

>>271
う〜わっ！！なんだそりゃ？？？？？？？？？？？
散々引き伸ばしてそれでつか・・・・・・・・・・
アンタのの妄想でイイからなんかエッチなオチをレスしてくれ！

このままじゃあモヤモヤして眠れません

内田ｈ
あっ

>>271
はやくオチを考えれ

>>271
中途半端なことはヤメてくれ！
ナンだカンダいって、楽しみにしてる人は沢山いると思うよ。
漏れもその一人だが。

>>271
そのすいませんって気持ちがあるなら最後まで書いた方がいい。

何だかんだでこのスレ、鈴木さんネタで落ちないで持ってるような気がするしｗｗ続き書いてくれ。

ネタでもいいから最後まで書くのが筋だろ。やめる気なら最初から書かないで欲しい
楽しみにしてたのに

だらだら続けるなら小説か同人板の方が良くないか？
明らかにそっち向けな内容だし。

この話はオレがとある地方競馬の厩務員をしてた時の話…
オレはある一頭のアラブの牝馬の２歳馬の担当になった
名前は｢ロケット｣
デビューはまだだったが体も小さく人にも噛みつくキチガイ馬と違う意味で評判の馬だった
オレみたいな若僧にはいい馬なんて担当させてもらえないわな(笑)
諦めがあったオレだが小さい馬体…美しい栗毛…おてんば娘だがオレには甘えてくる…寝藁が楽(笑)
という点ですごくかわいがっていた…
デビュー戦は予想通りの惨敗だが気にならなかった…無事完走ならそれでいい…ただそれだけだ
転機はデビューから2〜3走目に起きた
主戦騎手が思いきって逃げてみる戦法がハマり大楽勝…初勝利だった
その後は逃げ戦法で連勝…3歳特別もあっさり勝ちついに古馬のいるクラスに格付けされた…
さすがに準オープンの手前のクラスでスピードの違いでまったく逃げれず成績は頭うちになったが
しかしオレは大満足だった…
そんな感じで着外ばかり続いていたある日に事件は起きた
ロケットが高知競馬へ転厩になるという…成績が頭うちのため馬主の意向で高知で走らせるという…
オレにしかなついてないロケット…当時オレは乗り運動の際にロケットと名前を呼べば手綱を引かなくとも立ち止まる芸をみなに自慢
していた…そのくらい情があった
しかし運命には逆らえない…
最後のレース…オレは勝つことなぞ期待していない…いつもみたいに泥んこになって着外でいい
ただ無事であれば…
スタートした…スピードについて行けず最後方
4角を回りいつもの位置…オレは勝利など期待していない
しかし最後の直線…オレとの最後の直線…ドラマは起きた
馬ゴミ…泥かぶりがイヤなはずのロケットが伸びてきたのだ！
さすがに勝利とまでは行かなかったが2着
前崩れ…泥に慣れた…人はバカにするかもしれないがオレは泣いた
泣きながら…別れの意を込めて泥まみれになったロケットを洗った
その後ロケットの手腕を認められてオープン馬をまかせられ勝利を何度も味わった
がこの2着をこえた1着などなかった

良い話だなぁと思ったのは、ダイシンボルガードのダービーの話かな。
皐月で負けて、人気落ちしていたダイシンボルガードが直線で先頭に立った時、
ラチ沿いで見守っていた厩務員が
「俺の馬だ〜〜！！」
って叫んでラチを越え、馬場内を走ってしまったやつ。
ダービー、愛馬に対する思いが伝わるようで和んだ。

20 名前：（・∀・)ＤＱＮ国王（ ・∀・） ◆L.ovvveiE.05/01/03 07:20:25 ID:pWJR67RN
俺はケツ感じるまで２年かかりました
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど
今じゃモロ感じまくってます。なので
痛いのを我慢して>>1さんも、回数こなしてみて下さい

その日の体調、相手が自分のタイプか
タチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類
などでも左右されると思いますが頑張って下さい


22 名前：薔薇と百合の名無しさん 05/01/03 07:27:19 ID:pWJR67RN
>>20
間違えた。。。名前とトリップは忘れてください

>>291
｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

>>291
GOOOOOOD!!!!

>>291
GJ

>>291
感動した(涙!涙）

高知を走ったロケットが地方競馬サイトで検索してもいない件

子供のころ(幼名)の名前じゃないの
世話してる人にとってはこっちのほうが思いいれがあったとか

300

続け

20 名前：（・∀・)ＤＱＮ国王（ ・∀・） ◆L.ovvveiE.05/01/03 07:20:25 ID:pWJR67RN
俺はケツ感じるまで２年かかりました
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど
今じゃモロ感じまくってます。なので
痛いのを我慢して>>1さんも、回数こなしてみて下さい

その日の体調、相手が自分のタイプか
タチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類
などでも左右されると思いますが頑張って下さい


22 名前：薔薇と百合の名無しさん 05/01/03 07:27:19 ID:pWJR67RN
>>20
間違えた。。。名前とトリップは忘れてください

はやく次ー

よくさぁ「幹夫の阪急杯で感動した!」って書いてる奴いんじゃん?俺その事全く思い出せないなぁ…どんなレースだったかなぁ…って思ってたら
コスモサンビームが亡くなったレースだったんだね…
あの時は2chに貼りついて無事かどうか確認してたんだな…
幹夫好きな騎手だったけどコスモサンそれ以上に好きな馬だったから。後味悪い

>>304
スレ違い

そもそも八百長レースに感動しない

>>306
スレ違い

みなさんは自分の馬が予後不良になる気持ちって味わいたいですか？

オレはあんな気持ちはもうゴメンです。

これはオレがとある地方競馬の厩務員だった時の話…
オレは牝馬２頭と牡馬１頭を担当していた
その唯一の牡馬の名は｢ファイヤー｣
オレはこいつが大嫌いだった…
なにせ馬っ気がヒドイ！牝馬が前を通るだけで『ブッブヒー』と…
攻め馬行くのも大変…乗り運動するのも大変…本当に困ったやつだった
そんな性格だったため調教はハードだった…とりあえず疲れさすみたいな…
ある日ファイヤーの攻め馬前に足をチェックした所ハードトレがたたってかファイヤーの足にエビの兆候が見られた…
調教師は笑ってこう言った
これで出す理由ができたわい
オレはさすがにムカつくという感情にとらわれたがぐっと気持ちを押し殺していた
地方競馬では例えエビっぽくてもレースには出走させるケースがある
馬主や調教師は少しでも稼いでもらいたいのだ…ましてやファイヤーはたまに着を拾う程度の馬だ…
案の定レースに出走させられた
イヤな予感がした…イヤっこんな状況じゃ誰もがイヤな予感がするだろう
ファイヤーはレース中に止まり競走中止になった…
オレはすぐさま獣医と共に馬運車に乗りファイヤーの元へ
その時の気持ちは言葉では言い表せない…怒り？悲しみ？
ただ一つ言えるのはあんなにキライだったファイヤーに対してオレが泣いていることだった…
ダヒスタで自分の馬が予後不良になった時の気持ちなんて比べられるもんじゃない！
オレはファイヤーの元にかけよった…この時のファイヤーはいつもと違いだまってオレを見つめていた…オレは大丈夫…大丈夫とつぶやいていた…
診断の結果…骨には異常はなく事前に調教師が騎手にエビっぽいから歩様が悪かったらすぐ停めてくれと指示を出していたとのことだった…

その後洗い場では少しの変化があった
あのレース中断のことなど忘れ相変わらず牝馬が近くにいるとブッブヒーと鳴くファイヤー
そしてその瞬間にチンコにたわしをぶつけるオレ(笑)
ただ違うのはそこにオレの笑顔があることだ

よくわからんのだ

要するに馬は助かったという事ですね。

おいおい、ファイヤーが逝っちまうとオモタよ・・・・・
ちょっと安心ｗｗ

続きのレスで「その後何日かにファイヤーは逝った・・・」は無しでお願いします

だんだん競馬ネタ創作スレになってる？競馬雑誌のコラム投稿みたいな

ファイヤーはそれから2年後に死んだ。
あのレースから4年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。
みんなとは厩舎が解散してからはなかなか会えていない。
最後に会ったのはもう1年も前かな。
調教師は経験を買われてNARに相談役で雇われた。
うちの厩舎から初の運営側だ。
早くも窓際とか呼ばれて来シーズンはゲート係らしい。
助手は家業の農場を継いだらしい。
同僚は美浦で見習いやってる。行きたい厩舎があるそうだ。
チョンマゲのくせに生意気だが中央でぜひ一旗揚げてほしい。
牝馬Aは引退後ママになっちまってオメデトウというか
なんというか‥‥がんばれ。
牝馬Bは別の地方でまた走ってる。まだ未勝利だ。
それともう一人獣医‥‥‥は知らん。

そしてオレは今‥‥
いろいろあってまだ厩務員やってる。
こっちにはまた新設厩舎ができた。
オレにあこがれるのはわかるがちょっとうっとおしい。
オレはあれから攻め馬はやっていない。
‥‥でもよ、ファイヤー。オレは最近思うんだ‥‥
また　馬っ気出してー‥

コピペ乙

今から数年前に家族旅行で北海道に行った時、空港のトイレでファインプレー賞の某騎手に遭遇。
これはサインを貰わないといかんと思い、「あのーすいませんけど、サインをお願いしてよろしいでしょうか？」とお願いしたら、「人が小便しよる時にサイン頼む奴がおるかゴルァ！」と一喝された。
俺はショボーンとトイレで用を足して外に出ると、某騎手が待っててくれて「今回だけやからな」といってサインをくれた。
別れ際に「ありがとございました」と何度もペコペコお辞儀してたら、娘が「お父さん怖い人に何か言われたの？」と心配そうな顔してた。
某騎手には感謝してるお。

>>315
ファインプレー賞を除けばとてもいい話。

>>315
藤田か？
まえに雑誌か何かの話で
トイレでサインをお願いされたことがあると言っていたが
315のことを言っていたのだろうか

>>317
その話を知っていて作ったとしか思えん。

小便してる時に頼む馬鹿がいるのだろうかｗ

317の人って315の人だって聞いたけどホント？？

www

>>271
早く続き書け

鈴木さんの話忘れてたｗｗ
今となってはどうでもいいよ

鈴木さん上げ

藤田がトイレで言われたのは京都駅だろ

ボブ・チャンピオンとアルダニティの話はダメですか。そうですか・・・

　岩田が、園田所属時代に、 甥っ子連れて競馬場行っ た時の事。

　岩田は当時、絶大な人気だった。（その日は４勝） あれだけ人気なんだから
きっと天狗になって調子こんだヤローなんだろうな。と思っていた。 最終Ｒが終わり、甥っ子
が、どうしても岩田のサイン欲しいと、言うこと聞かず、 近くに居た競馬ファンに
「どうしたらもらえますか？」と聞いたら ママチャリで来ていたら、 それに乗り込む時にもら
えるかもしれませんよと教えてもらい、 そこに連れて行ってもらった。
　
　すると岩田が現れた。 前の方にいた甥っ子と自分は、 周りの黄色い声に、圧倒されてた
じろいでいた。 そして甥っ子は、怖くなって色紙とサインペンを持ちながら泣いていた。

　そして岩田が、 前を通り過ぎようとしていた。 勇気を振り絞って甥っ子が、色紙とサイン
ペンを一生懸命差し出すも、 近くに居た、タバコ臭いおっさんが甥っ子を押しのけて、
サインをもらおうとしたその時、

「小さい子供いるのが見えないのか？」

とおっさんに言い放ち 自分の甥っ子の頭をなでて、 満面の笑顔で「大きいサインあげるか
ら泣かないで」と、 色紙いっぱいにサインしてくれた。

　そしてさっきのおっさんがサインもらおうと、岩田に差し出すも、 岩田は無視。バスに乗り
込んでいった まさに岩田こそ漢。 私は、それ以来熱狂的な岩田崇拝者です。

その後甥っ子は中学を卒業し、競馬学校に入学 。騎手の卵 として、活躍している。

＞騎手の卵 として、活躍している。

騎手の卵がどこで活躍してんのよ？

>>327
感動した。

鈴木さんﾏﾀﾞー？

>>327
なんかそれ橋本か蝶野で見たな

橋本だな、きっと

ああ、多分橋本だ
オチは「そのサインは捨てた」だった気がする

当時俺はアルバイトしながら大学へ通っていた。
通っていたと行ってもろくに授業にも出ず
めずらしく朝早く起きても向かう先は学校ではなかった。
俺はパチンコに明け暮れていた。正確に言うと
普段遊びで打っていたパチンコからスロットに鞍替えし
その楽しさを知り、どっぷりとギャンブルに浸かってしまった。
そんな生活を続けていては進級などできるはずもなく
２度目の３回生を迎えることはすでにほぼ確定していた。
「授業なんか受けても一銭にもならん。俺は出玉で結果を出す」
打ち始めたころは好調で負けることなどあまりなかった
スロプロとしてやっていく何か自信のようなものが芽生えた
全く学校には行かず朝からパチンコ店へ猛ダッシュ
調子のいいときなどアルバイトを無断欠勤もしていた
そのたび給料から罰金として天引きもされていた
そんな生活をしていれば金がいつまでも続くはずはなく
気付いた頃には家賃も払えない状況になっていた。
手元にはわずかな金しかなく、家賃は滞納するしかなくなっていた
さぼりがちのバイトの給料がアテになるはずもなく
向かった先は金融会社だった。
「すぐに返せばなんとか乗り切れるだろう」
躊躇することなく俺は３万円を借り入れ
それを増やすためパチンコ店に向かった　

続く・・・

借りた３万円は、瞬く間に奪われ手元には小銭が残った。
「手持ちがあればもっと楽に立ち回れたはず」
そんな悪魔の考えが脳裏をよぎると次の日真っ先に向かったのは金融。
一気に１０万円を借り入れ、俺はパチンコ店へ向かった。
こうなると馬鹿な人間の馬鹿な行動は止まらない
打てども打てども出ない台にいつしか熱くなってしまい
気付けば諭吉もわずか３人ほど。記録的大敗を喫してしまう。
家賃を払わねば…　しかし足りない。少し足りないだけだから
３万ほど勝てば家賃を払って一応生活はできるはずだ…
借金はそれからマジメにコツコツ返すしかないな…
しかし一度楽に金を手に入れる方法を知った俺には
そんな計画的な生活ができるわけがなかった
残った３万はあっさり飲み込まれ、さらに７万の借り入れ
これで合計２０万。返済計画など頭の中にはなかった
頭では返すのが困難なことなどわかっている
それでも止まらなかった。止まれなかった
金融会社を後にしていつもどおりパチンコ店へ。
そしてまた負けてしまうのである。
今度は家賃分だけを残して手元にはいくらもない…
マジメにバイトするしかない…
しかし返済時期が伸びれば伸びるほど金利は増える
元金は２０万、あれこれ支払いを考えると
金利を返すので精一杯の状況になってしまっていた
「俺はなんて馬鹿なことをしてしまったんだ…」
途方に暮れながらわずかな金をポケットにしまい
久しぶりにマジメにバイト先へ向かった…

続く・・・

さぼりがちだったバイト先だ、評判がいいはずもない。
店長の態度もかなり冷たく感じた。
かけもちでバイトすることも考えながら
たいした時給にもならない仕事をこなした。
次のシフトは日曜日。お疲れ様ですと声をかけ
店を出ようとした時、店長が声をかけてきた
「日曜、早出できない？買出し行って欲しいんだ」
少しでも金が欲しい俺は快諾。
買い物リストを受け取り
「じゃあ、これ買ってから店にでますよ」と言った

「それ買いに行くついでに、これも買ってきてほしいんだ」
そう店長が言いながら差し出したのは１枚のマークシート
「競馬…ですか？」
「そぅ、どっちかって言うとそっち買ってきて欲しいって感じ？(笑)」

ついでだし、今は少しでも評価が欲しいのもありもちろん快諾。
マークシートには馬連1点1万円が記入されていた。
「金のあるやつが…羨ましいよ…」
そう思いながら俺は帰路へついた。

続く・・・

日曜の朝、買い物の前に頼まれた馬券を買いに行った。
預かった1万円とマークシートを出し一枚の馬券に変えた
それを大事にサイフにしまいこみ、買い物に向かった
このとき俺は全く競馬に興味を持ってなかった
買い物を終え、４時からのバイトに向かうため
一度家に帰ってから髪をセットしなおしバイト先へ。
馬券と買ってきたものを店長に渡し12時までバイトした。
閉店後の店内で、帰る前に店長に聞いた
「馬券、どうでした？」
「あたっちゃったよー！これがあるからギャンブルってやめられないね！」
嬉しそうに語る店長の顔がやたら憎たらしかった。
「それで悪いんだけど、これ換金行ってくれない？」
「えー？俺が行くんですか？」
「頼むよ、いくらかあげるし。俺、忙しくてなかなか行けなくてさ」
「…いくらかくださいよー。もぅメンドクサイなぁ」
渋々馬券を受け取り、後日俺はそれを換金に向かった。
すると払い出し機から出てきた金はなんと２５万！
「金は金のある奴のところに集まるってことか…」
持ち逃げしてやろうとも思ったが、翌日俺はそれを
店長に渡すため、閉店間際のバイト先へ向かった。

続く・・・

俺が大学生だった頃の話
当時俺は京都の大学に通っていた。
大阪から京阪で通っていたため京都競馬場には定期で行くことができた。
その日は春の天皇賞、晴天にも恵まれ早朝から来場者が溢れ、
１Ｒ前にスタンドの席はほぼ埋まっていた。
それを予想していつもより早めに入場した俺は１つ席を確保して安堵した。
というのも俺は脚が悪く長時間立っていることができないから。
通学の際も座席に座るために大学と逆方向の淀屋橋まで行って出町柳行きに乗車していた。
２時を過ぎた頃だったろうか、一組の老夫婦が席を探して彷徨っていた。
場内は既にほとんど身動きが取れない状況だったが、夫婦は俺の前の列に一つ空席を見つけ立ち止まった。
その列は６人掛けだったが２人の若者が別に３人分の席を確保するため荷物を置き、
一つしか席は空いてなかった。
老夫婦は席を互いに譲りあったが結局婦人が座り、老紳士は婦人の側に立っていた。
杖を持っている老紳士を見て、立っているのはつらくないだろうか？と俺は考えた。
前列の２人の若者は見て見ぬ振りをしているように感じられた。
俺は席を立とうかと考えた。その日は俺の応援しているマーベラスサンデーが走る。

マヤノトップガン、サクラローレルというライバルを下し初ＧＩ制覇することを信じ
それを目の前で観戦するために、早朝から駆けつけたのだ。
今席を立てばスタンドからの観戦は難しいだろう。
自宅に帰るにも天皇賞発走には間に合いそうにない、場内のモニターで観戦すればいいか・・・
そんなことを考えていると前列の若者の一人が席を立ちどこかへと去っていった。
空いた席へ婦人が移動して、婦人が座っていた席に老紳士が座ろうとした刹那、
「おい、何しとんねん！」残っていたもう一人の若者が声を荒げた。
怯えた表情の老夫婦に向けて「朝はよから来て場所取ってんねん！立って見とけや！」と続けた。
俺は我慢できなくなり、思い切り立ち上がっていた。脚が悪いせいで少しふらつく。
俺に気付いた若者が「何か文句あんの？」という感じで睨みつけたが俺は視線をそらさない。
どれ位の時間にらみ合っていたろうか？１０秒だったかもしれないし、１０分だった気もする。
そして俺は若者に向かってニコッと笑いかけた。そして視線を老夫婦に向けて言った。
「この人はなぁ、朝から来て場所取ってんねん！割り込みすなや！」
その後前列のグループと俺は意気投合。
マーベラスサンデーは負けてしまったが、マヤノトップガンの末脚に痺れた俺は
「やっぱ競馬っていいよな・・・」そんなことを呟きながら駅へ向かう群集に飲み込まれていった。

「店長、換金してきましたよ。ボロ儲けじゃないですか！」
「おー、ありがとありがと。助かったよ」
「で、いくらくれるんですかー(笑)　俺、今金なくてぇ」
「…知ってるよ。ほら受け取れ。」
なんと店長が差し出したのは２４万円。
「ギャンブルは遊びでやるから、儲かった時は嬉しいもんだ」
「え？こんなに貰えませんよ！」
「借金してるだろ？前に○○から出てくるの見たよ」
「…バレてましたか。。」
「パチンコで相当負けてるみたいだな。○○君が言ってたよ
　バイトさぼってパチンコばっかりしてるってな」
「…スイマセン。。」
「借金してまでギャンブルするもんじゃない。
　いくらあるのか知らないけど返済の足しにはなるだろ」
「でも、こんなには貰えませんよ！」
「あぶく銭ってのはパッと使うほうがいいんだよ」
そして店長は俺にこう言ったんだ
「この金は使い道のあるあぶく銭なんだよ。
　俺は店長でお前はバイトだ。俺はお前に仕事を頼んだ。
　お前はその仕事をこなしてきた。お前の給料は俺が決めるんだ。
　それが今回のお前の給料だ。ご苦労さん。じゃあ、また明後日な」
それから数ヶ月で俺は大学をやめ、就職することにした。
そのときに頂いた金を返済に充て再出発しようと思った。
そして少しの貯金と初任給を持って
懐かしくなった店に店長に金を返そうと持っていった
しかし既に店長は店を変わっており、そこにはいなかった
今どこで何をしているか知らないけど店長に助けてもらったから
あそこで踏みとどまれ、今の俺がいる。
店長、今でも返すための金はずっと持ってます。
あのときはありがとうございました。
８年前の冬の話　終わり

全部書いてから貼り付けろよｗ

>>340
店長だが、そろそろ返してもらおうか

>>342
ちょっとワロタ

>>340
いい店長だたな

>>340
GJ！！！！！！！！！！！！！！！！

どっちみち持ち逃げしてたらあと一万儲かったのか。
惜しい話だな

>>338
>>339
に対してまだ誰もコメントしてない件

どーせその24万もパチンコに消えたんだろ？

なかなか出ない台に見切りをつけ、俺は別の台に座った。その時、どさっという音がした。
　おや？子供でも転んだのか？しょうがねえなぁ　こんなとこにガキンチョ連れてきやがって・・
かすかに振り返ると足が見えた、子供？え？
それは女の足だった。ぷぷ、転んでやんの。女が立ち上げる。すると、またどさっと音がする。
俺は思わず振り返る。かかとの高いミュールを履いた痩せた若いいい女だった。
するとその後ろにいかつい体格の男が立っている。女が立ち上がる・男が突き飛ばす。何とか立とうとする女今度は背中に蹴りを入れる男。。回りの者は皆知らん顔・・俺は思わず見てないふりをした・・何かをわめきながら男は席にもどった・

>>340
いい人にめぐり会えて良かったな

で、パチやめて競馬中毒？

雰囲気から察するに　こいつらは出来てるな　女がパチやめてどっか行きたいとか言ったために
男が切れた　と予想・・やくざみたいな男だ　女は水っぽい二十代　男は三十代っぽい
　

いつだかの阪神大賞典。圧倒的一番人気はダービー馬キーストン。
筆者(俺じゃないよ)はキーストンファンだったので、キーストンの単をしこたま買って観戦していた。すると、隣で「キーストン潰れろー！しねぇ！」と叫びまくってるオヤジがいた。恐らくキーストンが来ないときの穴単勝でも狙っているんだろう。

「死ねとは不謹慎な奴だ」と筆者は半ばオヤジを馬鹿にしながら観戦。しばらくすると、あの有名なキーストンの故障発生。
筆者はキーストンの事を心配しながらも、どこか心の中で「あーあ馬券ハズレちまったなあ」という思いも抱いていた。少しすると、キーストンは騎手の方に歩んでいく。すると、また隣のオヤジの絶叫が聞こえてきた

筆者は「どうせ自分の馬券が当たったとか騒いでるんだろ」と呆れながらオヤジの方を見る。するとそのオヤジは両目から涙をボロボロ流しながら「やめろーキーストン！俺の馬券なんかどうでもいいんだ！頼むから、頼むからジッとしていろー！」と叫んでいたのが分かった

恐らくオヤジにはキーストンのその怪我が致命的なものだと分かっていたのだろう。だから、あんなに涙を流しながら叫んでいたのだろう。
筆者は、自分が日頃からキーストンファンと周りに言い触らしていたのに、いざキーストンが故障したらキーストンの事よりも自分の馬券の心配ばかりしていたのを心から恥じた

そして、競馬を心から愛しているに違いないそのオヤジに心の中で謝った。

という話をどっかで読んだ

私の恩師が競馬が好きで、亡くなった時に棺に馬券を入れてやった。
その馬券は恩師の誕生日をからめて１・３・６番からの馬券だった。
その棺が荼毘に付した時が日曜日の午後２時３０分から４時の間。
そのレースが函館記念できっちり万馬券が当たってしまった。
恩師はその勝馬投票券と共にあの世にいったんだよな。
最期まで勝負運が強い人だった。

ヤバい。キーストン話。マジで泣ける…

オレはキーストンという文字を見ただけで涙が…

>>327
岩田イイ香具師！！
馬券の買い方が変わるわ・・・・・・

カメレスでスマンｗｗ

学生の頃
俺が引越しの手伝いをしてやったツレが久しぶりに家に来た。
そいつは一晩泊まっていって、帰り際に「お前が忙しいとき、手を貸すから・・」
といって出ていき、その３日後バイクの事故で死んだ。

しばらくして、久しぶりにソイツの家の近くに行ったとき、
生前よく一緒に行ったパチンコ屋へ入った。
運良く１０００円で大当たりを引いたが、急に猛烈にうんこをしたくなった。
俺が打ってた島には誰もいない。店員さえいない。
このまま便所に行けば確実にパンクする。
かといってこのまま打ち続ければ、漏らしてしまう。
この歳でうんこを漏らすのはさすがに耐えられない。
俺はパンク覚悟で便所に向かった。
便所から帰ってくると、なぜかまだ大当たりが続いている。
ふと下を見ると、誰かの手が俺の台のハンドルを握っていてくれた。
が、その手は手首から上がなかったのだ！

「あっ、あいつ約束を守ってくれたんだ・・・」俺はうんこ漏らした

360続き
パチンコも勝ち、気分良く帰ってきた俺はむしょーにシコリたくなってきた。
昨日買ったエロ本を取り出し、どの子でイクか悩んでいたが、どうしても
２人から絞ることができない。そんな時、誰かが俺のチンコをにぎるではないか。
驚いて見てみると、その手は手首から上がなかったのだ。
そして勢い良く俺のチンコをしごきだした。俺は必死に交互に２人の女のヌード写真を
見ながら人生最高のオナニーを終えた。

｢あっ、あいつ約束守ってくれたんだ・・｣気づいたら飛び散った精子がPCの液晶についていた

鈴木さんﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>361
他人の手コキだからオナニーではないな

だな！

>>351-355

全豪が泣いた

>>327
はカズスレでもみたが

安本君！続き頼むよっ！

エルコンドルパサーと言う馬がいた。
そしてその馬の馬券は一切買わない友がいた。
そいつはことあるごとにエルは嫌いだと言っていた。
ある年のジャパンカップにその馬は出走する。
現３歳ながら３番人気。民はその力を知っていた。
「斤量が軽かろうが、所詮３歳。
　まして古馬相手の毎日王冠で負けたんだ。通用するかよ」
そいつが買った馬券はチーフベアハートの単だった。
終わってみればエルの楽勝だった。
エル好きな俺は喜んだ。その傍らでそいつは
「２着に牝馬。３着は３歳。低レベルなＧＩだったな」
どーせ次は負けるだろうから…と高配当が望めるといった口ぶりで帰っていった。
しかしエルは日本で走ることはなかった。
そして翌年、凱旋門賞に挑戦することを表明した

低レベルのジャパンカップを勝って凱旋門とは笑わせる
そいつにとってワロス以外の何者でもなかったんだろうか
そして５月、イスパーン賞を２着する。
「８頭立てのクソメンツで負けてるだろ。無理なんだよ」
そいつにとって海外遠征は無謀以外考えられなかったらしい
その後、サンクルー、フォアと連勝するもそいつの評価は変わらない
「本番は怪物相手だ。今までみたいに楽に運べないさ」
そして時は凱旋門賞を迎えることになる。
テレビで観戦していた俺たちはかたずを飲んで見守った
そして直線に入り、エルが先頭に踊り出ると俺は耳を疑った
「がんばれ！勝て！エル！お前も応援しろよバカ！！！」
一瞬驚いたがゴールまで二人で応援していた
結果は僅差の２着。そして俺はそいつに嫌いだったんじゃ？と尋ねた
するとそいつはこう返してきた
「日の丸背負って世界一の舞台走ってんだ。好き嫌いじゃないだろ。それに…」
「それに…なんだよ。あれだけ批判しててさー？」
と、少し小バカにした口調で言ってみると
「俺はエルが嫌いなんて言ってないだろ。」
と、馬券を何枚か取り出して見せてきた
それはなんと、日本で走ったときの全レースの単勝馬券。
「期待しすぎてガッカリしたら、嫌いになるかも知れないだろ…」
その時俺は、こいつ以上にエルを愛してる奴っているんだろうかと思った。
目先の金しか考えてなかった俺は、自分が競馬好きなんて言えなくなったよ
そしてそいつは今、ディープに凱旋門は厳しいとしょっちゅう言っている

ショック受けたくないから自己防衛してるなんて一番関わりたくないタイプですね

>>370
ショック受けたくないから自己防衛するというのは人間心理として普通だと思うが。
馬鹿はさっさと氏ねや。クズ。
他人を煽って見下して「ああ〜俺って知的だぁ〜はぁはぁ」って一人悦に入ってんだろ。
人がまじめに書いてる文を斜めから茶化して、「ああ〜俺ってウィットが効いてるよなぐふふ」
っていう気分に浸ってんだろ。
おまえのほうがよっぽど「関わりたくないタイプ」の人間だよ。
氏ね。完全西ね。

>>371
他人を煽って見下して〜の部分が>>368-369の登場人物に当てはまる件についてどう思うよ？

>>372
よく見てみ。>>371は>>371の事を言っているから。

>>372
アホだな。自己紹介乙とでも言っておけばいいんだよ。

普通に感動したって書けばいいのに。
>>369
いい話でした。

>>372
あんたがどう言おうと自己防衛は心理学上通常の行動。
それをことさらに茶化して馬鹿にするあんたは歪んでる。

>>373-374
何が悔しかったのか知らんが、乙

http://content.ytmnd.com/content/4/4/0/440a4a26c091a599b292f4ad0e389b52.gif

これが真性ｴﾙ基地か・・・
>>377
猫ﾜﾛｽ

オレのオヤジは調教師だ
調教師といっても地方のだがな。。
これはオレがガキの頃の話だ。。

オレが学校から帰ると
おふくろが血相を変えてこう言った。。。
お父さんもう馬に乗れない。。
当時騎手だった親父はレース中に落馬し騎手生命を絶たれるほどのケガをしたのだ。。
命に別状はないのだがアキレス健をやられたらしい。。
親父はこの事故をきっかけに引退。。
そこから手術を繰り返しリハビリし調教師を目指した。。
なんとか調教師にはなれたが騎手として実績がない親父は恩師の
走らない馬。。言い方は悪いが駄馬ばかりを寄せ集めなんとか運営していた
その時の親父はめちゃめちゃ働いてたなぁ
厩舎の方に寝泊まりし家には滅多に帰ってきてなかった。。
そんな親父が報われる日がやってきた
親父が当歳から見てきたある１頭の馬が地元の２歳重賞を総なめ。。
中央の重賞にも挑戦した。。
この馬のおかげで親父のところにはいい馬が入るようになり厩舎運営も波にのり
今もリーディング上位を常にキープしている。。


あっ言い忘れれたがその地元の２歳重賞を総なめした馬。。。

親父が騎手をやめる原因になった馬の子供らしいよ。

どうでもいい作り話ｲﾗﾈ

いや、そこそこ良い話だ

話作るなら短い話作ってくれよ
感動させようとする設定が多すぎて萎える

>>382
簡潔に感動させれる奴がそう簡単にいるかよｗ

そんな奴が居るなら便所の落書きなんてしてないで作家になれｗ

初恋の人間が死んでそっくりさんと会ってんで結局そいつは初恋の相手で記憶喪失だったっていうお話。

冬ソナ乙

短い話を望んでいるようだったから

高校の時、クラスの中で競馬ブームがやってきた。
ナリタブライアンが休養明けで秋天に出た時だ。
函館三歳以外複勝を外さない強さに、憧れた我々は復活劇を期待していた。
だが、結果は12着。馬券は買っていないので直接の被害は無いが、皆は騎手が悪いだの、休み明けだのを理由に、ブライアンの凡走を否定した。ジャパンカップ、有馬記念と人気を裏切り、年を越した。
96年のG2阪神大賞典なら…と友達の家に学校が休みにも関わらず、6人集まった。テレビをつけると、マヤノトップガンに僅差の二番人気だった。
昔は単勝100円の払い戻しがあったとか、春天を見越して有馬を勝ったトップガンは本気で来ないとか、ブライアンは死んだとか話してたらレースが始まった。
トップガンがこのまま勝ってしまうかなと、思ったらブライアンは死んじゃいなかった。久々の一着を目指し、直線で抜き去る。が、トップガンも差し返す。今度はトップガンだ！。いや、ブライアン！
意地の張り合いの競馬になった結果は、ブライアンにとって久々の勝利。
完全復活を確信した我々は、春天はバイト代を持って、馬券を買いに行く事を決めた。
中山には原チャリで一時間位で着くのだが、中山周辺よりも都内のほうが、買い物もできるので、水道橋のウインズにした。
バイトの関係で3人しか集まらなかったが、他に暇な奴1人の計4人でツーリング兼ウインズ。
ウインズは熱気でムンムンしていた。これがG1開催…。未成年なので目立たぬ様にマークシートに記入し、ブライアンの単勝2万とブライアンとトップガンの馬連1万馬券購入完了。もうドキドキバクバクだ。
レースの時間が近付く。大勢がモニター前に張り付く。馬券を再度確認し、ポケットの中にしまって、モニターを見た。レースが始まり、あっという間の3分だった。
サクラローレルが長い脚を使っての圧勝。見事に一ヶ月のバイト代は消えていった。←ローレル絡み買ってない…ローレルは前走人気なく勝った馬だったから。
今度はブライアン、トップガン、ローレルを応援する為に、バイトを頑張る事に決めた。
全員ブライアン、トップガン絡みの馬券を買って落胆していたので、足早に帰ろうとしたら、俺以外は換金しようとしてるじゃないか！ローレルは外せねぇとか言いやがる
でも帰りに晩飯おごってもらった。友達っていいものだね。

スレタイ通り

ちょっといい話だからね

とてもいい話は別のスレで…

「その日」は５２年１０月２３日であった。中山競馬場、サラ４歳以上オープン、芝１６００ｍ。
黛が「トウショウボーイ」の背に乗った最初で最後のレースだ。
これまで宝塚記念、高松宮杯と連勝中の「天馬」は、圧倒的な１番人気。
鞍上の黛幸弘に対して、保田調教師の指示は「スタートだけ気をつけて」。
長沼厩務員は口さえ開こうとしない。絶対の自信を持っているのだ。
　最近、黛と話す機会があったのでこの日のことを聞いてみた。
「『ぐるっと回ってくれば勝つ』馬に乗るのはどんな気持ちだった？」と僕。
「『早く終わってくれ』だな」と黛。
「天馬」はそんな黛の気持ちを察したかのように、どの馬よりも速くレースを終わらせた。
１分３３秒６のレコードで。。。

せっかくのチャンスに勉強する気が欠片も無いってんじゃ
そりゃあ大成するはずも無いよなあ。

「大学生の時、アルバイトで学生運動に参加した」と言う父は、
我が家では”魂を売った男”と呼ばれている。

もう１０年以上も前だけど、よしだみほの漫画で、マティリアルとリワードタイラント
の話があったが、当時厨房の俺でも感動したなあ。

これは俺が高校卒業後、受験に失敗して浪人していた時の話です。
当時、俺には付き合っている彼女がいました。その彼女は高校卒業して
働いていたため、お互い会える時は週末しかありませんでした。
ちょうど札幌で競馬が開催されていたので週末は彼女と一緒に競馬場に行くのが、
いつものデートコースみたくなっていました。最初は競馬なんて全く興味が
なかった彼女ですが、俺が色々と教えるうちに、興味をもってくれたようで
自分でも勉強し、いつの間にか、とても詳しくなっていました。ある日、
ファインモーションが札幌で条件戦（レース名は忘れましたが）を走った時の
ことです。当然のようにファインモーションは圧倒的１番人気に
支持されていたのですが、牝馬ということもあり、パドックでは他の馬と比べても
特別見栄えがする程ではありませんでした。少し不安になった俺は、穴狙いで
ファインモーション以外の馬券も買っていました。だけど終わってみれば
ファインモーションの圧勝。この馬は将来、間違いなくＧＩ馬になると確信し、
その衝撃のレースっぷりに俺も彼女も、すっかりファインモーションの虜になっていました。

続き
秋華賞、エリザベスと連勝したファインモーションは有馬記念でも有力馬の１頭にあげられていた。
どうしても、あのファインモーションの走りを、もう１度、しかもグランプリの舞台で
彼女と一緒に見に行きたかったが受験生ということもあり親に猛反対されて見にはいけなかった。
東京の大学を志望していた俺は、必ず大学に受かって、もう１度生で
ファインモーションを見ようと心に決めていた。受験が終わり、残念ながら
第１志望は落ちたが第２志望の東京の大学にいくことが決まった時、
彼女から｢おめでとう。だけど私は遠距離は耐えられないから、もう別れよう。｣
って言われた。俺はすごくショックだったが、正直言って大学に受かって
うかれていたし、東京に行けばもっと可愛い子といくらでも出会いがあるだろうと
思い、自分の新しい人生の始まりなんだと言い聞かせ、それほど深刻な気持ちには
ならなかった。俺は大学に行くと、すぐにバイト先で知り合った子と付き合い始めた。
その彼女は前の彼女よりも、ずっと可愛くて、俺は嫌われないようにと、競馬が好きなことも隠して
その彼女に合わせるようにしていた。ある日、母親から｢夏休みは帰って来ないのかい？｣
と電話があったが、俺は素っ気無く｢バイト忙しいから帰れそうにないわ｣と答えた。

その頃の俺は競馬はテレビ中継で見る程度で、競馬場には行こうともしなかった。
彼女に夢中で競馬のことも、ましてや前の彼女のことなんて思い出すことは
ほとんど無かった。正月に久しぶりに帰省し、高校時代の友人と遊んだ時、
パスタ屋でバイトしている友人が｢お前の前の彼女、この前、バイト先に来たぞ｣と言ってきた。
前の彼女のことなんて考えたくもなかったが、｢どうせ男と来たんだろ？｣と少し不機嫌そうに
聞いたら、｢いや、女同士だったよ。お前と連絡とってるか？とか元気にしてるのか？
って色々聞いてきたぞ。まだ、お前に気あるんじゃないのか？｣と言われ、｢何言ってんだよ。
あいつから別れようって言ってきたんだぜ｣と答えた。

今日はここまでにしておきます。
みなさん続きが読みたくて待ちきれないと
思いますがお待ち下さい。

>>22を見てちょっと思ったんだが
その振り落とした馬ってその後大活躍して種牡馬にでもなったの？牝馬か？

どうしてみんな続きはまたにするんだろ
２０レス連投ぐらいどってこたあないのにね
１００超えとかになればさすがに氏ねだけどｗ

俺異常に長いのとか女出てくんの読んでないからなんとも言えん

ちんこがかゆいです。

最後までちゃんと書くならいいけどな

>>401
レスを書くのか、ちんこをかくのかはっきりしろ！

>>396それなんてエロゲ？

タイタニック

>>402ワロタ

ちょっと前、場外で知り合ったオッサンがいたんだ
昔、エリモジョージ？って馬がいてそれからエリモの馬が好きになったんだって。
いつかのレースでエリモジャンヌ(ジェンヌ？)とか言う馬が出走してたんだよ
たしかその馬はその日３連闘目で前走勝ってたと思う。
もちろんオッサンは買ってると思ったんだけど買ってなかった。
なんで？って聞くとオッサンが
馬券を買うってことは期待するってこと。
３連闘ともなりゃ無事に回ってくるだけでええねん。
陣営はそういうわけにゃいかんやろうが、ワシはただのファンやし。
次もあれば、その次もあるがな。きたらきたで誉めたりゃええ。
だってさ。オッサンほんと馬好きなんだなって思った。
で、馬券はずして怒ってたｗ

ってか今更だが
>>396
>みなさん続きが読みたくて待ちきれないと
>思いますがお待ち下さい。
ナルシストﾜﾛｽｗ

券売機に向かってたらこじきっぽいおっさんとほぼ同時に券売機の前に立ったので先に譲った
そしたらおっさんは「ありがとう」と快く言って頭を下げてきた
おっさんが買ってるのは本命の馬券１００円１点　当たったかどうかは不明
地方だから馬連か枠連で極端に配当に差があったりするそれを締め切り直前までオッズモニターにらめっこしてたみたいだった
やっぱり人間の勝ちはお金でもないし見た目でもないとその時思った

前のおっちゃんがお金取り忘れたので代わりに馬券買ってあげました。
当たってホクホクでした、ありがとうおっちゃん

>>409
通報しますた・・・・

内田が握手してくれた。
手が痺れてたのかちょっと力はいってて痛かった。
そんな状態でも握手してくれた。

ゲーセンの帰りに女友達と飲みに行ったときにエロ話になって、そのときに
「彼氏のアレがなかなか入らない」という話になった。
俺は「そんなに大きいの？」と言うと、
｢私のが狭いみたい」と返ってきた。「どれくらい？ｗ」と冗談で聞くと
「指一本入れただけで少しきつい。ちくわくらい？」と彼女は照れながら言った。


俺はそのあと、速攻でちくわを買って来てちんこを突っ込んだ。すごく興奮した。
でもちくわはすぐ裂けた。そして「俺は何やってるんだ」と我に返って大声で泣いた。

>>412
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

841 ：ビッグバンカタストロフィ：2006/07/07(金) 21:02:51 ID:Eul+dJXW0
明日の函館11Ｒ
三連複フォーメーション
1，2，4，6，7
1，2，4，6，7
1，2，3，4，5，6，7，8，9，10の計60点。爆裂だぜ 　　　　　　６６０円

902 名前： ビッグバンカタストロフィ [ビッグバンカタストロフィ] 投稿日： 2006/07/09(日) 00:51:28 ID:2gir6hcl0
ビッグバン炸裂しましたね

930 名前： ビッグバンカタストロフィ [ビッグバンカタストロフィ] 投稿日： 2006/07/09(日) 15:30:37 ID:2gir6hcl0
福島11R
4，5，6，8，9，14，16
4，5，6，8，9，14，16
2，4，5，6，8，9、11，13，14，15，16　の計119点
ビッグバンフォーメーションです

932 名前： ビッグバンカタストロフィ [ビッグバンカタストロフィ] 投稿日： 2006/07/09(日) 16:14:25 ID:2gir6hcl0
ファイナルビッグバンフォーメーションです
京都12R
2，3，5，6，11，12，16
2，3，5，6，11，12，16
1，2，3，5，6，7，9，11，12，13，14，16　の計140点で←←←

あれは俺が23の誕生日の話。
当時フリーターだった俺はアパートで寂しい誕生日を迎えた。
朝、起きると俺はちくわに挟まれていた。
実動きが取れない。殺される。
食って脱出しろと思うだろうが俺はちくわが大嫌い。
とりあえず殺されるのは嫌だったのでちくわに誠心誠意謝った。
聞く耳持たずって感じだった・・・。
前日俺がちくわの茶色い部分だけ剥がして捨てたことを
相当根にもっていたんだろう。･･･

とにかうこのままでは本当に死ぬ。
俺はちくわの側面を掘ることにした。

俺はとんでもない勘違いをしてたようだ
脱出して初めて、ちくわは俺を殺す気なんてまるっきりなかったことがわかった。
なのに俺は、ちくわを、ちくわを・・・。

無我夢中でちくわを削って
やっと外に出れたと思った俺の目の前に転がっていたのは
「誕生日おめでとう　ドッキリだよーん」
そう書かれた一つのプラカードだった

ちくわはもう動かない。
そのおなかには大きな穴・・・

俺は取り返しのつかないことをしてしまった

学生時代に彼女と海に行ったときに、沖合いで離れて泳いでいて、そろそろ飯でも食いに行くか、
と彼女を呼ぶと、彼女は、赤い顔しながら「ビキニが流されちゃった」と泣きそうになっていた。

見ると、両手で胸を隠してはいるが、トップレス状態。
とりあえず俺が先に浜へ上がってバスタオルもって海に行き、彼女にバスタオル巻かせて浜に上がることにした。
まわりからは彼女がトップレスということはまるわかりだっただろう。

緊張した彼女は浜へ上がると転んでしまい、バスタオルがはだけて上半身丸見えに。

一緒にいた俺が恥ずかしかった。

さっきTVで石橋騎手がダービーを振り返ってた
ゴールシーンの映像を見て
「ちょっと手を止めるの早すぎましたね（笑）」
って言ってたのを聞いて駄目だなと思ってた矢先

「それだけ馬を信頼してたんでしょうね」
とのコメントを聞いてちょっと感動してしまった。

一瞬でも変な事考えてすみませんでした。。

福永家には、「シバタさん」という名のおじさんが、
お正月になると毎年遠くからお年玉を持ってやって来たのだという。
祐一少年が、その人が柴田政人騎手（現調教師）だと気がついたのは、
なんと競馬学校へ入ってからのこと。
ウイニングチケットの劇的なダービーは、その在学中に見たのだという。

おい、鈴木さんの話はどうなった？？

鈴木さんまだー？？

安本ですが鈴木さん嘆願レスが1000いったら書きます( ^ω^)

　ところで、三冠馬ミスターシービーの誕生には、一つの裏話がある。
詳しくは前場長の徳永春美から聞いた。
　「競争の疲れも取れた２年目は元気で、種付けした相手の牝馬の受胎状況もよかった。
追加でまだまだ種付けできる状態だったんです。
しかし残念なことに当時は人気がなくて、追加の申し込み者が少なかったんですよ。
もったいないなぁと思っていたら、シービークインに種付けしてくれないかという話がきた。
　ところが規則で、組合員以外の預託馬には付けられんことになっていた。
農協に打診すりゃ、どうせ『規則だから』と断られるに決まっとる。
けれども”ボーイ”がこれだけの名牝を相手にしたことなんて、なかったですからね。
千載一隅のチャンスだから、どうしても種付けさせてやりたかった。
で、えーい、後でもめたらワシが責任とる。黙って付けちゃえ　って許可を出した。
そう、それで生まれたのがミスターシービー。
　しかし、種付けしたあと、上司に怒られたのなんのって。そりゃもう、こってり絞られました。
ミスターシービーが三冠を取るまでの数年は、ずいぶん周囲からイビられて、せつなかったですよ。
それはそれは肩身の狭い思いをしておりました」

子猫飼ってたんだけど、成長するにつれてかわいくなくなってきた。
やっぱりネコは子猫のうちが一番かわいいよね。
うちとしては成長して大人になるまで飼ったわけだし、
ネコって犬とちがって外でも生きて行けるでしょ？
だからネコを外へ出したわけです。捨てたわけじゃなくて、
外へ放してあげたというか。うちの近所は野良猫もたくさんいるし、
かわいいと思えないまま飼い続けるよりは、ネコにとっても幸せだろうと。
で、もう二週間たつんだけど、うちの庭に侵入してくるんだよ。
見つけるたびに「ここはもうおまえの家じゃないんだよ」と言いながら
水とかかけるんだけど、玄関でドアをガリガリやったり、にゃーにゃーうるさいんだよね。
どうにかして追い払う方法を知りたいんだよね。

>>423
どこ縦読みよ？

18の時に、神社の足場を親方の奥さんと2人で組んでいたら美人の巫女さん2人が休憩しませんか？とお茶を持ってきてくれた。


当時、童貞で硬派を気取っていた俺は無言で足場(3メートル)から飛び下りたが3超ロングのニッカ服だった為、裾をひっかげて宙ぶらりんになったあげくズボンが脱げてしまい足場で顔とお腹を強打しつつ下半身丸出しで巫女さんの前に投げ出された。

落ちた時に体の側面を強く打ってしまいブッ！と屁をこきながら軽く失禁してしまった。痛くて意識が朦朧としていたがオシッコだけは止めようと思ったがチョロ…チョロチョロと垂れ流し状態に…

帰ってから泣きながらオナニーした。

あの時の巫女さんの顔が今でも忘れられない…

加藤和宏（現調教師）
　「モンテプリンスをハナだけ抑えた天皇賞のときには、
『がんばれボーイ、がんばれボーイ』と大声で叫びながら追いまくりました。
たぶん、ぼくの叫び声はモンテプリンスを追っていた吉永正人さんにも聞こえてたはずです。
　いま思い出してみると、あのときのぼくは、
並んだら絶対に抜かせようとしないホウヨウボーイの闘志に陶酔しきっていたのです。
それくらい、ホウヨウボーイのガッツというのは比類ないものでした｣

吉永正人（現調教師）
「モンテプリンスでハナ差で負けた天皇賞のときには、加藤騎手が
『がんばれボーイ、がんばれボーイ』と大声で叫びながら追いまくりました。
あまりにウルサイので 『うるせーボーイ』と大声で叫んだら自分の馬が怯んでしまい
それが最後のハナ差でしたね」

いい話だ・・・

ナリタトップロードの有馬記念ラストラン…
何を勘違いしたのかオレはナリタトップロードの単勝をしこたま買っていた…
ラストの有馬記念でトップロードが勝利して中山がオグリキャップ以来の感動の渦に…
と妄想していたんだ…
しかし4着…
オレは泣いていた…
単勝にぶっこんだ金は当時付き合っていた彼女と同棲するために貯めた引越し資金だったのだ(涙)
彼女に泣きながら謝ると彼女は呆れながらこう言った…
「もう絶対しない？神に誓う？」
オレは
「絶対に競馬はしないしギャンブルもしない！」
彼女は少し微笑みながらこう言った…
「じゃあこの紙に誓ってね」と一枚の紙をオレに手渡した…
それは婚姻届けの紙だった…

今は月３万の小遣いで競馬を楽しんでいる

嫁と娘の３人で…

嫁も娘もギャンブラーとは大変だな。

>>429
競馬やってるのかよ

娘はずいぶん早熟なギャンブラーだな

娘は嫁の連れ子だ。

やっぱり続き物シリーズは結局途中ほったらかしばっかですね
残念です

遅くなってすいません。
395続き
友人は｢そうだけど、随分と、お前のこと気にしてたからさ。｣と答え、さらに
｢何か足ケガしてたみたいだったぞ。可哀想だから連絡してやれよ｣と言った。
俺は、どうせドジだから、どっかで転んだんだろって気にもとめなかっし、
連絡する気もさらさら無かった。冬休みも終わり、東京に戻り、また
平凡な毎日を過ごしていた俺に友人から電話があった。｢お前の元カノ、入院した
らしいぞ｣と。｢どうせ大したことないんだろ？大げさだな。｣と答えた俺に
友人は｢もしかしたら、もうダメかもしれないらしい｣と告げた。俺は頭の中が
真っ白になった。信じられなかった。友人が言うには骨肉腫という病気らしく
丁度、俺と別れた時に見つかり手術をしたとのことだった。そして再発し、
今回が２度目の手術になると。俺はすぐに北海道に帰省した。

彼女は病院のベッドに横たわっていた。俺が行った時は
術後３日目で、１年以上会っていなかったので以前よりも
少し痩せたように見えた。そして何よりも変わったことは
彼女の左ひざから下が無くなっていた。俺は泣いた。
初めて彼女の前で泣いた。だけど、それは悲しかったからじゃない。
左足だけで彼女の命が助かったことに。彼女は｢ごめんね・・｣とだけ
つぶやいた。俺は彼女が別れを切り出した理由も、その時の彼女の
気持ちも痛いほどに分かった。彼女がこんなに苦しんでいたのに
何もわかってあげられず、自分は新しい生活に浮かれていたことに
腹立たしかった。東京に戻ってすぐに俺は、その時付き合っていた
彼女と別れた。元カノと寄りを戻すとかは一切考えていなかった。
ただ、その彼女の前では本当の自分を見せていないことに気づいたからだった。
夏休み、再び、帰省した俺は彼女と一緒に競馬を見に行った。

彼女は病院のベッドに横たわっていた。俺が行った時は
術後３日目で、１年以上会っていなかったので以前よりも
少し痩せたように見えた。そして何よりも変わったことは
彼女の左ひざから下が無くなっていた。俺は泣いた。
初めて彼女の前で泣いた。だけど、それは悲しかったからじゃない。
左足だけで彼女の命が助かったことに。彼女は｢ごめんね・・｣とだけ
つぶやいた。俺は彼女が別れを切り出した理由も、その時の彼女の
気持ちも痛いほどに分かった。彼女がこんなに苦しんでいたのに
何もわかってあげられず、自分は新しい生活に浮かれていたことに
腹立たしかった。東京に戻ってすぐに俺は、その時付き合っていた
彼女と別れた。元カノと寄りを戻すとかは一切考えていなかった。
ただ、その彼女の前では本当の自分を見せていないことに気づいたからだった。
夏休み、再び、帰省した俺は彼女と一緒に競馬を見に行った。義足をつけ、
歩くのもやっとの彼女と競馬場に行くことに迷ったが、その日は、
どうしても彼女と競馬に行きたかった。札幌記念でいつもより人が多い札幌競馬場。
そして、そこには、あのファインモーションがいた。２年前に見たときよりも
すっかりと大人っぽくなったように見えた。レースは圧勝とまではいかないが
逃げたバランスオブゲームを指し切り完勝。俺と彼女は抱き合って喜んだ。
きっとファインモーションも２年前と変わらず、仲の良い俺たちをみて
喜んでくれたんじゃないかと思っていた。それから、２年後、彼女は結婚した。
働いていた時の得意先の息子で、彼女が障害者であることを受け止めた上での
ことだった。今では彼女とは年賀状をやり取りする程度の仲だが、もうすぐ子供が
生まれるらしい。いつか、その子と夫と３人で競馬見に行きたいと言っていた。

>>392
「ねえ見て。僕この前ひさしぶりに勝ったんだ・・・」ってやつだね。

遅レスすまん。

1998年5月2日午前7時頃､
hideこと松本秀人は､
享年33歳で死去した
そして、5月7日の築地本願寺
での告別式を経て､hideの
遺骨は米国･LAのｻﾝﾀﾓﾆｱ市沖に
浮かぶｸﾙｰｻﾞｰの船上から
親しいかった人々の手に
よってひっそりと海に帰された

これからもhideはファンの
心の中で､永遠に行き続ける
だろう･･･そしてGLAYの中でも
98年5月7日Pure soul tour98
の栃木宇都宮市文化会館での
ライブで､ｸﾞﾛﾘｱｽ
を歌い終わった後､TERUは
「今日もみなさんと､思い出を
作りたいと思います｡
今日は何がでるか分からないですよ〜」 と言い､ｱﾝｺｰﾙ曲時に
TAKUROが､hideの葬儀に
メンバーが出席した事を
観客に語りかけ､そして
こんなメッセージをつげた

「今日､ボクたちはhideさんに
さよならをいいに行ってきました｡hideさんと前に飲みに行った
時に、好きだと行ってくれた
曲があります。その曲をやります」会場のファンから
「頑張って」という声が
上がる中､TERUが､
「もうhideさんには直接
届く事は無いけれど･･･歌います」 と言って歌い出したのは
「HOWEVER」
「絶え間なく注ぐ愛の名を
永遠と呼ぶことが出来たなら
言葉では伝える事がどうしても
出来なかった 愛しさの意味を知る」(中ry
TAKUROが「ありがとう」と言って
この日のライブは幕を閉じたのであった

失神ｵﾅﾆｰを試みて死んだhideｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>441
よく分からんが
死んだ時の格好が
パンツ一丁だっけ?

>>253
それ覚えてる！！！

>浮かぶｸﾙｰｻﾞｰの船上から

頭痛が痛い。

ミホノブルボン　戸山為夫調教師
　「最大目標は次のダービーや。しかし血統や走法からスプリンターのブルボンに、
普通の調教をやったのでは、ダービーの２４００ｍはもたん。
スタミナに天分のある馬が坂路を３回やるんなら、この馬は４回も５回もやらんと、勝負にならん。
周囲から狂気と言われようと、極限まで徹底的に鍛え抜く。」
　ダービーに向けてスパルタ調教は、ますます激しくなっていった。
戸山厩舎から独立して調教師となった鶴留明雄と坪憲章は、
師匠の異常なスパルタ調教をハラハラしながら見ていた。
　「これで終わり、というのがなかった。一つクリアすると、その上のハードな調教を課す。
それをクリアすると、さらにその上を課す、っていう感じで上限がない。
あれだけハードにやって潰れなかったのは、奇跡としかいいようがありません。」

まんこ

本当にごくﾀﾏにだがﾒﾁｬｸﾁｬ可愛い処女の女子中学生っているよね。。。2000人に１人くらい超絶的に
可愛くてﾋﾞｯｸﾘさせられるﾎﾄﾞ。。。。。　そんなｺの乳揉んでﾏﾝｺをﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮにさせて
ﾊﾟﾝﾂ脱がせて ﾏﾝｺ　肛門を丹念に嗅ぎ舐め賞味するのは、もう本当に最高だよ。
この世で男が感じる 最大の幸福だよ。こういうﾁｬﾝｽはまずないが（ﾛﾄ６　一等賞当たるくらいの確率？）、
もしも遭遇できたら男冥利に尽きるよ！ﾎﾝﾄ・・・・・・・・・・・
同じ事しようとｶﾈ積むとすれば、最低でも１回百万は下らないし、実際はいくら積んでも
絶対無理！！　本当にｲｲ匂いがするよ。少し残尿臭があるが（ｼｬﾜｰなんぞ浴びていないから）
それがまたﾁﾝﾎﾟを鋼鉄にさせる。ﾋﾞﾗの溝の微かな汚れも舐めとってやり肛門に鼻をうずめて
後背位でｸﾝﾆしてｶﾝｼﾞる時の膣　肛門の痙攣まで味わうのはもうこの世の至福ですなーーー
いやぁぁ、もうやめておきますね。思い出すだけでﾊﾟﾝﾂが濡れて破れそうなくらいさ。

最近ではナイスネイチャの話が一番か？

395

253

マカイの馬主の話はガイシュツ？

468

>>451
詳しく

そろそろまとめサイトでも作らないか

言い出しっぺの法則

こういうのはwikiのほうがいいと思う

良スレなんだが荒れ気味だな

いい話というより懐かしいと思った話だけど

うちの実家のテレビは土日GCかゴルフばっかり映してたんだ。
そんな家庭で育ったから徐々に馬に興味がわいてきてかっこいいと思うようになってた。
だから俺は苦にもならずにボーっと観ていたんだけど
やっぱり母さんは他のチャンネルが見たい！って文句言ってたんです。
しかしそんな母さんでも応援してる時期があった。
しかも一頭だけで理由は名前がかわいいから。
その名も「ギガトン」
競馬詳しくないから「今日はギガトンでないの？」とか毎週聞いてきたり。
一度天皇賞（春）にでたときは一緒に応援したりね。

でも歳が経つごとに印象は薄れて全然忘れてたんだ。
さすがギガトンスレを見つけるまでｗ
ギガトンってネタ馬になっていてびっくりしたけど
それ以上に知っている人がたくさんいて驚いた。
懐かしくなって母さん覚えてるかなと聞いてみたら
実家はもうGC解約しててギガトンのこと忘れてたけどｗ

書いてみてスレ違いかと思ったけど書いちゃったから読んでくれ。

>>458普通の平穏な家庭で育ったんだな。

>>459
流れ変えようと書いてみたけどやっぱすれ違いぽいな
レスあんがっちょー

この前道で倒れてた女の子を家で

キーストン

てすと

てすと

高校のとき、駐輪場で 中学のときクラス一緒だった女子がサドル盗まれて困ってて
「横のチャリから盗めばいーじゃん」って言ったら
「そういうのダメだよ。だってその人が困るから」って言われて
はあ？これだから生存競争で負けるタイプの人間は、って思った
「じゃあどうすんだよ。お前、帰れないじゃん」
「うん。だから困ってるの」って
仕方ねーから、俺のチャリの後ろに乗せて地元まで送ってくはめに
そしたら夕立にみまわれたんだけど、「なんかこういうのいいね」って言われて
バイクに乗ってる訳じゃないのに俺の腰にしがみついてんの
俺がその女子に「思ったよりおっぱい大きいね」って言うと彼女は
「よかったら触ってみる？」って　俺は理性が吹き飛んで力いっぱいその

↑(´･ω･｀)

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル ワッフルワッフル ワッフルワッフル ワッフルワッフル

>>466
書いてる途中で思い出してオナニー突入

私には全く耳が聴こえない、いわゆるろう障害を持った仕事仲間の友人がいる。
日頃は引きこもりのように狭い部屋で一人で事務的な仕事をこなし、業務が終わるとそそくさと家路についていた。
ふと私は帰りがけに彼の机を見ると馬の写真が立掛けてあった。
サイレンススズカだった。
次の日に彼に話しかけてみることにした。
「サイレンススズカの金鯱賞すごかったですね。」
彼は驚いたようにこちらを見て、しばらくして何もなかったかのようにうつ向いて仕事をし始めた。
「なんだよ無視かよ。」と思いつつそのまま外回りに出掛けた。
帰社すると机に手紙が貼ってあった。

「あの時はすみません。あのように普通に話し掛けられたのは久しぶりだったので戸惑いました。私の様な障害者に…。
あの時のスズカの逃げはすごかったですよね以下略」
どうやら少しは通じていたらしい。
次の日に昼飯を一緒に食べることにした。
どうやら彼は耳が聴こえない分、口で言葉を判断できるらしい。
時折手話も混ぜて話してくれるが私には全くわからなかった。
それを察してか言葉になってはないが、口パクで色々と話すようになった。
耳が聴こえないので、人は自分の嫌味ばかり言っているように感じていたらしく、ずっと人とは関わらなかったらしい。

競馬は家でもできるので外に出ることがない唯一の趣味だったらしい。
話しかけて半年ほど経ったあと、彼に金鯱賞に行こうと誘ってみた。
しかし人が多いからと言って行こうとしなかった。
当日拉致するように私は彼を車に押し込み中京競馬場へ向かった。
彼は非常に戸惑い、オドオドし、ずっと私の手をはなさなかった。
初めて競馬場に来たのと同時に初めて人が多い所に来たようだ。
パドックに行き二人で馬を一通りみたあとに実際に馬券を買わせてみた。
ゴール前で一緒にみていた。
まだメイン前だったせいか比較的空いていた。
だんだん興奮してきたようで、レースが終わるとすぐにパドックに行きはじめた。
彼はパドックでタップダンスシチーをじっと見て私に話しかけた。
「この馬って逃げ馬だよね。これを買ってみるよ。」
その後に異常な程に人がいるゴール前へ行った。
彼の手にはタップダンスシチーの単勝馬券が握られていた。

ファンファーレと同時に観客から手拍子が鳴る。
彼は驚いて周囲を見渡していた。
さぁスタート。
耳が聴こえないのでターフビジョンを見ることしかできない。
３コーナーから４コーナーを回ってタップダンスシチー先頭。
それを彼に伝えると身を乗り出してきた。
ゴール前で両手でタップの馬券を握り締めていた。
タップダンスシチーの見事な逃げ切りを見ながら。
となりにいた大学生らしき人物が彼に話しかけてきた。
「なに！当たってんじゃん！俺も取れたんだよ！やったな！」
しかし全く通じていない。

大学生に彼が障害者であることを伝えると、口を大袈裟に開きながら口パクでも伝わるように彼に伝えた。
それを理解したと思った大学生は彼と背中をたたきあい派手に喜んでいた。
初めて人と触れ合ったらしい。
帰路の車の中で涙を流しながら馬券を当てたことよりも人と触れ合えたことを喜んでいた。
今では障害者ということを意識することなく彼は生活している。

>>476
いい話だなあ、本当ジンときた。
こんなのを待ってた。

>>476
いい話だよなあ・・・いい友人を持ってお互いに頑張ってくれ！！！

函館記念裏情報を無料公開。人気馬全滅を予告。
http://ameblo.jp/waiemu/

>>476
バカヤロー…。
感動しちゃったよ(涙)

>>476まじで、イイ話！泣けました。ありがとう！

956:神たま◆zzSsG2iPPE :2006/07/23(日) 15:17:53 ID:m2rTm0ka0 [aaaa]
>>948の予想の小倉９Ｒ！！！！！！！！

人気馬を切りまくった人気薄の馬の単勝１０点勝負！！！

大荒れ決着キターーーーーーーーーーーー！！！！！！




・・・・・人気薄で唯一切った１１番キターーーーーー！！！！！ｗｗｗ

お前ら笑え！！！！！！
最高のネタを提供した俺様を罵倒するがいいぞ！！！！

>>476
感動した

>>476
おまえの話でビールがうまいよ

>>476
だめだ…泣けてしまう。いい話ありがとう。

っていうかごめんな。
俺は文才ないからちゃんと伝わらなくて最後しっくりこなかったかも…。
この話には結末があって、こういうろう障害の人達に少しでも心を開いてもらおうと、彼を中心とした障害者の競馬サークルみたいなものをができてきた。
もしあなた達が競馬場に耳が不自由な人達をみかけたら彼らかもしれない。
その時は色々助けてあげてほしいと思う。

すまん　
久々に感動キタ
>>476GJ

感動した！

>>389
亀レスだが、黛はその件で怒られたらしいな。
黛が酒に酔うと決まってする話がそのときのことで
「オレがトウショウボーイでレコード勝ちするとさ『バカ、誰がレコードで走れと言った。馬が壊れたらどうするんだ』
で、武（邦彦）がレコードで勝つと『さすがは武だ。名人だ』なんだもんな。嫌になるよ」
「でもさ、トウショウボーイに乗って一度も負けなかったのは俺だけなんだぜ」

ほんとうに良い話を有難う！

>>476
ネ申様だよあんた。感動した。

誰かが嫉妬しないとどこまでも続きそうな勢いだ

>>476の人気が憎い

>>476
いい話をありがとう！！
仕事の疲れも吹っ飛びましたｗｗ

>>476
全米が泣いた。そして折れも号泣。
昨日の函館記念の負けも吹っ飛びましたｗｗ

７８年ファンタスト、８５年ミホシンザンに続き、
三度目の”皐月賞獲り”に挑む柴田政人騎手。

「この馬（ウイニングチケット）は、皐月賞よりダービー向き
という声を聞くことがあるが、僕は自分の馬が強いと思ったら、
ダービーはさておき皐月賞に全力投球したい。
なぜって皐月賞を勝たなければ、三冠は取れないのだから」

結果１番人気で４着。
それでも１番人気の支持を受け、ダービーの舞台へ。。

>>476
ＧＪ！！お前いい奴だな

>>476
全然いい話じゃないぞ
糞つまらん
自演しすぎw

>>476惚れた
>>498は何度か転生した方がいいよ

>>476
うん。いい話や〜。俺も障害持ってる人と関わってるから心底感動したよ。

障害者でお涙頂戴とか人間としてどうかと思う

>>501
>>486を見てゆっくりでいいから色々な事を考えて欲しい。

俺のブログからの盗作ですよ

大学生って競馬やっていいのか？w

>>504

>>504
別に構わないんじゃないかな

トップガンが春天勝った年だから、もう何年前になるんだろう。
名古屋の栄の焼き肉屋へ家族で行ったときのこと。
座敷席に田原騎手と藤田選手と、数人の女の子がいた。
多分中京開催の打ち上げか何かだったのだろう。

当時大学生の俺の中学三年の弟は競馬学校騎手過程の受験を目指していた。
せっかくだからと、尻込みする弟を田原さんの前へ連れて行き、
「お楽しみのところすいませんが」
弟が騎手を目指しているんで、何か言葉をいただけると励みになるんですが。
と厚かましく、言った。
田原さんは、「お、未来のダービージョッキーだな」と楽しそうに言いながら、座敷席の奥からわざわざ立ってこちらへ
来てしゃがみ込み、弟と目線を同じ高さにした。

「少年は勉強がよくできるか？」と、いきなり田原さんは弟に聞いた。
弟の成績はそれなりによい。弟ははい、と答えた。
すると田原さんは
「頭のいいやつは、折り合いつけるのががうまいんだ」と、武豊の名前を挙げた。
さらに何かを言おうとする田原さんに、連れの女の子が、ねえまだーと露骨にいやそうな顔をした。
田原さんは、振り返って一言言った。
表情は向こう向きだったから、わからなかったが、多分厳しい顔をしていたのだろう。
「うるさい。俺たちは今競馬の話をしているんだ」

残念ながら弟は受験に落ちたが、中学卒業後、北海道の小さな牧場で働きはじめた。
去年の年末に会ったときも「いつか田原さんが競馬会に復帰したとき、田原さんに預けても恥ずかしくない
馬を育てたい」と言っていた。

田原乙

田中勝春は神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市の勝春実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と３人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり田中勝春が
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
勝春が「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「勝春さん！」「勝春さんかっけー！」などと
騒ぎ出し、勝春が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達が勝春の母校競馬学校の生徒だとわかったカズは
いい笑顔で会話を交わしていた。
そして勝春は「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（勝春妹）が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
後に競馬学校を脱走した生徒達はこっぴどくしかられた。

>>509
釣りか？

>>507
感動した。

510 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[] 投稿日：2006/07/25(火) 05:25:30 ID:1NnJCOJuO
>>509
釣りか？

>>507
感動した。

20 名前：（・∀・)ＤＱＮ国王（ ・∀・） ◆L.ovvveiE.05/01/03 07:20:25 ID:pWJR67RN
俺はケツ感じるまで２年かかりました
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど
今じゃモロ感じまくってます。なので
痛いのを我慢して>>1さんも、回数こなしてみて下さい

その日の体調、相手が自分のタイプか
タチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類
などでも左右されると思いますが頑張って下さい


22 名前：薔薇と百合の名無しさん 05/01/03 07:27:19 ID:pWJR67RN
>>20
間違えた。。。名前とトリップは忘れてください

ＳＥＸについての認識のび家
のび太「ママ〜ＳＥＸって何〜？」
ママ「…………………花火のことよ」
のび太「へ〜、じゃあしずかちゃんとＳＥＸしてくる！」
ママ「ちょ、ちょ……のび太まちなさい！」

>>のび太自宅出発
のび太「ジャ…ジャイアンだ」
たけし「きさま何している」
のび太「これからしずかちゃんとＳＥＸするんだ！」
たけし「のび太………これ持ってけ」
のび太「何これ？」
たけし「コンドーム」
のび太「あぁ？」
たけし「まぁ頑張れ、さよなら〜」

のび太「しずかちゃんＳＥＸしよ〜」
しずか「えっ!?」
のび太「だぁから〜ＳＥＸしよ〜」
しずか「まだ正午」
のび太「そうだよね夜やるもんだよね」
しずか「当たり前じゃん」のび太「じゃあ今日の午後８時に空き地でしよ〜」
しずか「えっ!?野外!?」
のび太「もちろん、屋内じゃできないよ。ところで今まで何回くらいやったこ とある？」
しずか「実は初めて」
のびた「うそ〜、ボクなんか毎年やってるから１００回はゆうにこえるよ！夏
場なんかしょっちゅうやってるからね」
しずか「すごいね」
のび太「うん大好きなんだよ。あの爆発した瞬間の輝きが何ともいえないよ」
しずか「やだ〜」
のび太「どれくらいやる？」
しずか「１時間くらい？」
のび太「１時間は長いよ。３０分で２０発は余裕だよ！」
しずか「すごーい。ところであれって熱いの？」
のび太「あたりまえじゃん、メチャクチャ熱いよ。触ったら火傷するよ」
しずか「え！！！そんなの発射するの!?
…そういえばあれって白色だよね」
のび太「いや、いろんな色があるよ」
しずか「えっ!?」
のび太「黄色とか赤とかいろいろあるよ」
しずか「黄色は確かに出るけど………………赤は危険だよ」
のび太「そうかなぁ〜色と危険は関係ないよ」
しずか「じゃあ今日はピアノのレッスンがあるからまたあとで」
のび太「さよなら〜」

のび太無事帰宅。
のび太「ドラえも〜ん」
ドラ「てめえ何してた!?」
のび太「しずかちゃんとＳＥＸの約束」
ドラ「マジ!?」
のび太「ドラえもんも一緒にやる？」
ドラ「もちろん！ …３Ｐかぁ〜」
のび太「やっぱりＳＥＸはみんなでやったほうが楽しいもんね！！」
ドラ「なかなか言うじゃないか…」
のび太「ろうそくも忘れないで準備しないと」
ドラ「おま…ちょ…ｗろうそくってｗ」
のび太「だってろうそくが無いと燃えないだろ？」
ドラ「すげえな。ちょっと俺にはついていけないかも」
のび太「行かないの？変なの」
ドラ「お前に言われたくないってｗ」
のび太「まあいいや。パパにライター借りてこよ」

>>茶の間にて
のび太「パパ〜。ライターかして」
パパ「何に使うんだ？」
のび太「しずちゃんとＳＥＸするのに」
パパ「いかんいかん！！まだ子供じゃないか」
のび太「なんで！？パパは子供のときＳＥＸしなかったの？」
パパ「当たり前だ！！」
のび太「パパは古いなぁ。いまどき子供だけでＳＥＸするなんて当たり前じゃない｝
パパ「マジで！？」
のび太「大げさだな。たかがＳＥＸぐらいで」
パパ「のび太！！パパは２２歳までＳＥＸはしなかったんだぞ！！それをお前…」
のび太「それ遅すぎるって」
パパ「な…」
ママ「ちょっとあなた。どういうこと！？私には初めてだって言ってたのに！！」
パパ「や、それはだね。君ィ」
のび太「それなら、パパとママも今夜ＳＥＸすればいいじゃない」
パパ「よーし、パパがんばっちゃうぞ」
ママ「あらやだ、あらやだ」

のび太「なんだい。君もＳＥＸしたことないのかい？他にも派手に飛ばしたり色々さ」

出来杉「飛ばすんだ…」

のび太「飛ばすさ」

出来杉「あの…まさか顔に飛ばしたりとかは…」

のび太「まさか。絶対しずちゃん怒るよ」

出来杉「だよね〜」

のび太「ジャイアンとスネオだったら顔めがけて飛ばしてやるんだけどな〜げっはっはっは！！」

出来杉「ガクガクブルブル」

なんか知らんが、笑ってしまった

>>476と>>486が同一人物に思えないんだが…

文法がまるっきり違う

↑…と思ったがIDが同じだｗ
ごめんよ〜
素直に人を信じれなくなっちまったよ…オレは…

SEX=火遊び=花火って事か？

有名コピペじゃん

勝春の実家が北海道の牧場なのは有名じゃないのか？

ところどころカズが残ってるのはわざとか？

カズだからｗ

91年秋、週末のジャパンＣへ向けて外国馬が続々と来日、調整を続ける東京競馬場。
調教とインタビューも終えて人がまばらになった頃、とあるスポーツ紙記者が厩舎の前でブラブラとしている厩務員と目が合う。
そこで話しかけてみると、オーストラリア代表のシャフツベリーアヴェニューの担当厩務員であった。
しばらく他愛もない話で盛り上がり、別れ際に「健闘を期待していますよ」と話すと、厩務員は笑いながら答えたそうだ。
「さすがにこのメンバーでは苦しいと思うよ。今回はちょっと無理だろうねぇ」
その後に続けて、「でも来年を見ていてくれよ。４歳の牝馬にこのジャパンＣを勝てる馬がいるんだ」と。
記者がその馬の名を聞くと、厩務員は誇らしげに「レッツイロープ」と答えた。
そして日曜のジャパンＣ、シャフツベリーアヴェニューは１番人気である日本のメジロマックイーンらを抑えて３着に入った。

翌年、その厩務員は約束どおり、豪州で年度代表馬をとった名牝・レッツイロープを引き連れて再び来日した。
１年ぶりの再会を果たした記者と厩務員は、話に花を咲かせ週末の活躍を約束する。
しかしそのジャパンＣではレース中に鼻出血を発症し、トウカイテイオーとナチュラリズムの死闘の前に７着と沈む。
レース後、厩務員は不完全燃焼で終わったことを悔しがり
いつかレッツイロープを超える馬でもう一度ジャパンＣへ挑戦することを記者に約束した。

それから４年後の96年、またも約束どおり彼は来日した。
それもコックスプレート、メルボルンＣと連勝してきた豪州最強馬・セイントリーを引き連れて。
同馬にかける絶大な自信と、レッツイロープでの無念を晴らしたいと、記者に熱く話しかける。
しかしセイントリーがジャパンＣで走ることは叶わなかった。熱発により出走取消。
厩務員は号泣しながら記者に語った。
「セイントリーの挑戦は終わった。でも僕のジャパンＣへの挑戦は終わっていない。いつの日か必ずジャパンＣを勝つんだ…。」

てかその後豪州から来たのってフィールズオブオマーしかいないんじゃないのか？

【真理を授けてやろう】
穴をあけた馬の後講釈なんぞいくらやっても無意味。
競馬の基本はﾔｵだという事をまずｵｺﾁｬﾏどもは理解しなくあﾊﾅｼにならないよ。
どんな糞馬でも穴をあけるくらいの走力は持っているのでﾔｵは簡単。他馬の騎手がその馬を
交わさないようにすればいいだけ。中央のﾚｰｽも半分以上がﾔｵ。
問題はそのﾔｵの穴馬をどのように見つけて買うか、という事が大事なわけ。
それを的確に出来れば誰も働きはしないが方法論はある。ｱﾋﾟﾛｰﾁの仕方は２，３有るけど
ｺﾝｽﾀﾝﾄに当て続けるのは部外者以外、至難の業。最低限言える事は糞競馬のようなものに
大金張ったり借金して馬券購入したりするのは愚の骨頂だという事。

９２年　皐月賞　ホクセツギンガ

　追い切りのゴール前の競り合いで、わずかだがしぶとく先着した直後、
前原厩務員は、
「見たか！これは皐月賞の予告編だ！！」
とガッツポーズ。
並んで見ていた同僚は前原厩務員の袖を引っ張って、
「笑われるからやめろよ」

９番人気９着。

エルウェーウィンのアル共とシャコーグレイドの東スポ杯。
言葉なぞいらんだろう。

スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、

　釣り師 ↓　　　 　
　　　　　　　　 　 ／|　←竿
　　　　　○　　／　 |
.　　　　（Vヽ／ 　 　|
　　　 ＜＞　　　　　|
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,＿_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　 　 |
　　餌（疑似餌）→.§　>ﾟ++<　〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　の組み合わせだと思ってたんだけど、

最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた！」とか
言ってるの多いよね。
　これは、どっちかというと、



　　　 　 　 　 ,〜〜〜〜〜〜 、
|＼　　　　　（　釣れたよ〜・・・）
|　 ＼　　　　｀〜〜〜v〜〜〜´
し　　 ＼
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,　 ヽ○ノ
　　　　　　　　　 ~~~~~|~~~~~~~￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 ト>ﾟ++<
　　　　　　　 　 　 　 ノ）

【真理を授けてやろう】
モザイクがかかったビデオの講釈なんぞいくらやっても無意味。
エロビデオの基本は裏だという事をまずｵｺﾁｬﾏどもは理解しなくあﾊﾅｼにならないよ。
どんなビデオでも穴が見えないくらいのモザイクは入っているので騙すは簡単。男の騎手がその女と
交わらないようにすればいいだけ。中出し半分以上がﾔｵ。
問題はそのﾔｵのビデオをどのように見つけて買わないか、という事が大事なわけ。
それを的確に出来れば誰も損はしないが方法論はある。ｱﾋﾌﾟﾛｰﾁの仕方は２，３有るけど
ｺﾝｽﾀﾝﾄに当て続けるのは部外者以外、至難の業。最低限言える事はエロビデオのようなものに
大金張ったり借金して大量購入したりするのは愚の骨頂だという事。

>>476
なんかタップが好きになった。

このスレ大好きです。

定期age

>>498と
>>501はいい事言った
>>476自演はやめれ

781 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト [sage] 投稿日： 2006/07/27(木) 16:35:54 ID:Deyyztz60
764 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト [sage] 投稿日： 2006/07/27(木) 16:11:03 ID:2omTDv7n0
9番から買ってる奴は南関素人かｗ

文男が乗ってるならともかく
内田が乗ってる1倍台の馬なんて買えない買えないｗ

769 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト [sage] 投稿日： 2006/07/27(木) 16:19:42 ID:2omTDv7n0
内田の1倍台なんて買ってたら南関じゃ勝てないよ




9番から買ってる奴は南関素人かｗ 内田の1倍台なんて買ってたら南関じゃ勝てないよ
9番から買ってる奴は南関素人かｗ 内田の1倍台なんて買ってたら南関じゃ勝てないよ
9番から買ってる奴は南関素人かｗ 内田の1倍台なんて買ってたら南関じゃ勝てないよ

781 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト [sage] 投稿日： 2006/07/27(木) 16:35:54 ID:Deyyztz60
764 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト [sage] 投稿日： 2006/07/27(木) 16:11:03 ID:2omTDv7n0
9番から買ってる奴は南関素人かｗ

文男が乗ってるならともかく
内田が乗ってる1倍台の馬なんて買えない買えないｗ

769 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト [sage] 投稿日： 2006/07/27(木) 16:19:42 ID:2omTDv7n0
内田の1倍台なんて買ってたら南関じゃ勝てないよ




9番から買ってる奴は南関素人かｗ 内田の1倍台なんて買ってたら南関じゃ勝てないよ
9番から買ってる奴は南関素人かｗ 内田の1倍台なんて買ってたら南関じゃ勝てないよ
9番から買ってる奴は南関素人かｗ 内田の1倍台なんて買ってたら南関じゃ勝てないよ


783 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト [sage] 投稿日： 2006/07/27(木) 16:38:05 ID:2omTDv7n0
>>781
このレースはたまたま差しきれただけの話でしょ。
別に内田が1倍台の馬に乗ったらかならず飛ぶわけじゃないんだから。

競馬ってギャンブルはミクロにこだわってたら意味がない。
マクロを見ないと。

この４月に急死したメジロマｯクイーン♂は
同い年のイクノディクタス♀が好きで好きでたまらなかった。
調教の際に目にする凛々しいフォーム・・・
時折りパドックで見掛ける美しい馬体・・・
レースでは隣のゲートに入った事もある。その時は胸の鼓動が止まらなかった。

やがてメジロマックイーンは引退して種牡馬になった。
繁殖入り初年度メジロマックイーンは98頭の牝馬への種付けをこなしたが、
何と！その中に愛しいイクノディクタスの姿が！

ｷﾀ━━━━━━━(;ﾟ∀ﾟ)=3━━━━━━!!!

　吉永さんはこんなことも言っていた。
ご主人がミスターシービーに乗って負けた時、どれほど嫌がらせの電話が掛かったか。
「要するに世の中、賭け切れない奴がいかに多いか。あんたのせいで俺はこうなったとか、
どうしてあんなレース運びをしたんだとか。
あんまりうるさいから『あんたみたいな男はバクチする資格ないよ』って言ってやったら
１０分程してまた電話かけて来て『すみませんでした』だって」

なにぶん、記憶が曖昧でよく覚えていないのですが…
昔、エガオヲミセテととても仲良しで、いつも２頭で寄り添っているお馬さん（名前わすれた…）がいたんだけど…そのお馬さんは、レースに出ればいつも最後尾を走って、そのままドンジリでゴールする、いわゆる勝てないお馬さんだったのね。
ある日、エガオヲミセテとそのお馬さんの厩舎？牧場？が火事になってしまい、エガオヲミセテは亡くなって、そのお馬さんが生き残ってしまった。
その数日後のレースでそのお馬さんは、最後尾ではなくて…先頭を走ってひたすら逃げた。
そしてそのまま１着でゴールイン！！
それはまるで、エガオヲミセテに捧げるかの様に。

>>544
これは酷い･･･。ユーセイトップランのことか？？

カネヒキリ｢な・・な・・なにものだ・・｣

ミツオー｢とっくにごぞんじなんだろ！？
オレはきさまをたおすために大井競馬場で待っていた地方馬・・・
おだやかな心をもちながら，はげしい怒りによって目覚めた伝説の戦士・・・｣

ミツオー｢スーパー地方専用馬アジュディミツオーだ!!!!!!!!!｣

カネヒキリ｢ふ・・ふっふっふっ・・｣

カネヒキリ｢おだやかな心をもちながら，怒りによって目覚めたか・・・
なるほどいくらがんばってもコスモバルクにはなれなかったわけだ・・・｣

うわ・・・

>>544
文章も酷い、ネタも今さらの安○もどき。釣りか？お馬さんキモス

　乳母に育てられたせいかどうかは分かりませんが、子供の頃のスペシャルウィークは
一匹狼というか、自分から進んで群れのリーダー争いに参加するような馬では
なかったですね。群れから離れてひとり草を食んでいるというか、そんな馬でした。
　それでも、運動をしてみると、跳びが大きくて、柔らか味のある馬でした。
スピード感はなくても、それなりの時計がキチンと出ていましたね。
ニュージーランドから来ていた女性がずっと乗っていまして、その娘も、
ものすごくいいと言ってました。３歳の６月に、坂路調教をやらせたいという
オーナーの意向で社台ファームに行ったんですが、彼女が、連れて行かないように
交渉してくれと、泣いて言ってきましてね。そのくらい、惚れ込んでいたようでした。

カルストンライトオが逃げ切ったスプリンターズＳの日のこと。
メインが始まる直前、雨がぱらついていたため、周りもみんな傘をさしていた。
最前列で観ていた俺は、レース中は傘をさしていたら後ろの人が見えにくいだろうと傘をたたんだ。少し濡れるが、たった１分ちょいの我慢だしね。
その時、後ろにいたやつらが「おい、傘たたもうぜ」みたいなことを言い出すと、俺の周りにいた人達１０人位がそれに気付いたみたいで、パタパタと傘をたたみだした。
結局レースはカルストンライトオの逃げ切りで、馬券はデュランダル頭で勝負していて外したが、なんか温かい気持ちになったよ

子供の頃一人だった
きずけば友達がいなくなっていった

なぜかわからなかった、小学中学年までは気にせず遊ぶことができた

高学年になって卒業まじかになると、大人への理性の成長か
友達にも遠慮するようになっていた、いいたいことも本気でいえず

きずけば本音でいえる人もいなくなっていた

一緒に帰ってたやつも違う人とあそぶようになっていた、


おれは一人で帰る日々があった、

中学でもつまらなかった高校はもっと悲惨だった

一番楽しい高校生活の何一つあじわえなかった。彼女も、いないし、つきあったことも、告白もなにもない

会社にはいっても同じだった、一人ぼっちだった
どこいっても居場所はなかった。休みの日も家にいるだけでやることがないからつくる日々だった

暇だから競馬にいった、そこでも俺は一人だった、あたりまえだ、一人できてるんだから

そのうちお金もなくなり無職になった

無職になり家を追い出され、本当に一人になった。
車もないし、電話もならない

孤独な人生だった

なにをしても虚しいだけの人生

一度自分の人生がつまらなすぎるから、わざと、泣いてみた、悲劇の主人公を演じてみて
家で、一人泣いてみた、原付をはしらせながら、幸せなカップルをみながら、泣いてみた、

あまりに惨めで、それ以降、泣くことができなくなった、

泣こうとしても、わざとだろって、思う自分ができてしまった

なぜ俺だけこんな人生なのか

あまりに不公平ではないか

そう思うしかできなかった

親父は俺を信用してはいなかった

俺に直接文句をいわず、いつも母親に俺の文句をいい

それを隣の部屋で聞くことがおおかった

なぜ聞こえてるにかかわらず、直接いわないのか

絆がちいさかった

本心でも冗談でもいいが、

どこでもいけばいいと、家からでていけみたいなことを言われた、

それだけ俺は親にかわいがられていなかった

　

人生は終わった、

悲しいが終わってしまった、

なんの話だ(´・ω・｀)？

>>542
泣けた。

89年、桐生でレース中に転覆事故を起こしペラで顔面を切り刻まれ75針縫う重傷をおった植木通彦
半年後レースに復帰した植木の、その復帰の地は因縁の地・桐生だった。
植木が「不死鳥」の異名をもつことになる。

551 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[sage] 投稿日：2006/07/29(土) 06:46:44 ID:EXDVmfCq0
子供の頃一人だった
きずけば友達がいなくなっていった

なぜかわからなかった、小学中学年までは気にせず遊ぶことができた

高学年になって卒業まじかになると、大人への理性の成長か
友達にも遠慮するようになっていた、いいたいことも本気でいえず

きずけば本音でいえる人もいなくなっていた

俺は昔から友達がいなかった

友達がつくれなかった

人からすかれるとかもなく、自分から寄り添っていかなければ、

だれもこないような人間だった

俺がはなしかけなければ、はなしかけてもくれないような人間だった

だまっていれば、いつも一人でしかいない人だった

一人はいやだからとりつくろっていただけだったのかもしれない

それさえもする気がなくなり最後はみすぼらしいだけになった

２０を過ぎて一人ぼっちでむなしかったころ

俺も遊園地で遊びたいと思い、平日に遊園地にいった

一人で、まわった


カップルとか連れできてる人ばっかだった


異質な感じだった自分だけ

俺は成人式ですらいくことはなかった、
誘ってくれる奴でさえいなかった

あたりまえだが高校でてだれも話したこともないんだから

成人式にいったところではずかしいだけなのだろう、

みんなが生きているなかで、通ることを俺はすどうりだった

もう年だから戻ることもできない

親が助けてくれないのが一番つらい


まるで本当の親じゃないかんじだ

俺は本当に愛情を感じたことがないんだろう

むしろ信用できなかったのかもしれない


それを親も感じ取ってるんだろう、
だから俺のことを信用してないし、本気で助けてはくれない

いつも中途半端にしかたすけてくれない

競馬をやってかっても負けてもただの虚しさしかのこらなかった

やることがないからやっていただけだった

もう俺はしぬんだよ

死ぬとわかった人の精神状態を理解した

まったく正常じゃないし、考えもかわってくることがわかった

ＰＡＴが抽選でなかなか手に入らない頃の話。
ウインズのモニターの見える位置に立っていつものように新聞を見ていた。
メインレースが近くなり少し混みだしてきた。
新聞を裏返そうとした瞬間、ボンッという感触が肘に。
彼氏らしき男について行く20才くらいの女の子だった。
一瞬こちらを振り返ったものの恥ずかしかったのか、そのまま行ってしまった。
そう、肘の感触は間違いなくオッパイだった。
久しぶりのオッパイの感触に頭に血が上ったまま見たメインレースは
テンジンショウグンが大万馬券を演出し、ウインズに異様なざわめきが広がった。
馬券は江田が乗った2着馬の複勝をとったが、馬の名前は思い出せない。
でもテンジンショウグンの名前を聞くと、いまだにあのオッパイの感触を思い出す。
結構おっきかったなぁ。
　 　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　オッパイ
　⊂彡 　　オッパイ

ねえ、この病人どうにかしてよ→>>560-565

>>566
テンジンショウグンに乗ってたのが江田ではないのかと…

>>568
あっれ〜、失礼した。
今調べてきた。２着はシグナスヒーロー加藤騎手だった。
ほんとにオッパイ以外は記憶がぐちゃぐちゃだ。
　 　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　オッパイ
　⊂彡 　　オッパイ

的場均（現調教師）
「じつは僕、すごくマックイーンに思い入れがあるの」
「まだ１勝馬だった４歳（旧）の時に函館で初めて見たんだ。品といい馬格といい、
形といい歩きといい、なんたって僕の好みだった。
だから厩務員さんに
『この馬凄いよ、いい馬になるよ』って言ったの。
随分後になって、僕がマックイ−ンの３連覇を阻止した春の天皇賞（ライスシャワー）
で会ったとき、厩務員さんがそのことをまだ憶えていてくれて、嬉しかった。
『函館で的場さんに誉めてもらったよね』って」

85 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2006/07/29(土) 13:47:19 ID:/7UBrn0+O
サンレイの買い要素って何？
86 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2006/07/29(土) 13:48:34 ID:DtCmfxn+0
>>85
マンコ
87 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2006/07/29(土) 13:51:21 ID:/7UBrn0+O
なるほど。
ﾋﾋｰﾝとか言ってな。
で、やっちゃったりしてな。
あぁ気持ちいい…ってバカヤロウ！
真面目に聞いてんねん！
どこが買い要素か聞いて、徹底分析したいんよ
88 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2006/07/29(土) 13:53:06 ID:fqXe3Itd0
ﾉ
ﾘ
ﾂｯｺﾐ　乙
89 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2006/07/29(土) 13:55:00 ID:RwhFZJn10
>>87
マンコ
90 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2006/07/29(土) 13:57:59 ID:/7UBrn0+O
なるほど。
そのｷｰﾎﾟｲﾝﾄがどんなもんか調べてみたりな。
で、臭い嗅いでみたりしてな。
ｸﾝｸﾝｸﾝ…香ばしバカヤロウ！
つまり牝馬だからだな？

>>570
木藤騎手が朝日杯に参戦したとき、ある1勝馬に目が釘付けになり、
思わずその馬に乗っている騎手に「いい馬ですねー」と言ったらしい。
その馬は、朝日杯に勝ち、後にダービーを勝つことになるアイネスフウジン。
やっぱり、見る人が見ればわかるもんなんですね。

　松元省一調教師は、自分の管理馬で凱旋門賞を勝ち、外国のプレスの前で、
フランス語でスピーチするのが長年の夢だったという。調教師になる前には、
わざわざ、フランス語の学校に通ったこともある。
　「レースはジャパンＣ、スピーチは日本語と、随分スケールは小さくなってしまいましたが、
国際レースを勝ったことで、調教師としての念願を果たすことができました。
至らぬ点はあったかもしれないが、自分としては、十分、満足しているんです」と笑う。
　”入り口”にはたどり着いたが、その扉を開けて、世界へ出て行くことはできなかったトウ
カイテイオーは、父の残した完璧な足跡を、なぞることも、超えることもできなかった。
しかし、
「もし一つ、父を超えた点があるとするなら、それは、人の心を掴んだことでしょう」
という師の言葉に、異議をはさむ者はいまい。

いい話だ。

>291
（；＿；）イイ

http://may.2chan.net/26/src/1154242684350.jpg

競馬場に一人で行った、だって一緒にいく友人もいないし、

ヒキコモリみたいな人だから俺、

パドックみたり、場内あるいたり、あぁいいなと思うのと同時にこんなことでしか生きてる実感を

味わえないむなしさ

牛丼や、チキンを食べて、優越感を得ると同時に、一人きりのむなしさ、

帰るときのむなしさ、

帰ってから、またやることもなく一人きりのつまらなさ

小学校のころ、キャンプにいった、

おわって、バスが中学校に着く、

まわりにお母様たちがまっている、お迎えだ、


俺もそう思う、だけどやっぱりいなかった

うちの親は自営業だ、お客さん相手、で忙しい、すぐに迎えにこれるほど、じゃない

それがいいわけだった。

俺はみんなが笑顔でお母さん達と帰っていくなか

とりのこされる孤独感を受けなければなかった

気が付けば、泣いている、先生はそう親にいった。

いつもそうだ、いつも迎えが最後だった。

いつも俺は取り残される孤独感を受けなければならなかった。

それが嫌だったから、中学、高校なるにつれ、迎えにたよらなかった、歩いたり、自分で帰るようになっていた。。

それも一人で歩くだけだった

高校の学園祭があった。
俺は嫌だった、

一緒にいる人がいなかった、

それでも休む勇気もなかった

案の定一日中一人だった、

物陰に隠れてすごした。

人生で一番屈辱だった

高校の頃スリッパを隠された、

取られたのか、隠されたのかもわからなかったし、

思い当たることもなかった


怒りがわいた、本当にはらがたった、

しかたなく朝、購買部で自分で買った

俺には友達がいない

もう８年ぐらいいない。

もういない時期の感覚が普通になって、

友達がいることがわからない

欲しいとも思わないが、女性は欲しい

だけど一度もない


ここまで落ちぶれるのも久しぶりだ

いい話だ。

あまりの無能さにバイトを途中でクビになった、

クビになっても事務所に帰ることもできず、歩いて、タクシーをつかった、

そのせいで前の日の給料代もとんだ、

事務所にかえったら、おなさけで、半日分の給料をくれるという、

事務員が、給料をさしだしてくれた

あまりの自分の恥ずかしさと、情けなさで、その場で泣けてきた、

半泣きのままそのまますぐ家に帰った。

あとにも先にも、こんなことで泣いた無力感は俺の心に深く傷つきのこっている

事務員のおねえさんは俺がなんで泣いてるのかもわからなかっただろう、

それがまた異常に、情けなくはずかしかった

高校、社会人と、携帯をもたなかった。

あたりまえだ使う必要もないし、かけてくる友達もいない、

だが兄弟が携帯や、ポケベルやらを鳴らす、

俺も携帯屋にいって買ってみた。

当時、ドコモのiモードが流行ってたときだ、俺もやってた、月　数万になってた。

所詮友達のいない俺にはアドレスには親やバイトの会社、それぐらいしかなかった。

友達がいないなら当たり前だが、全くなにもかかってこない状態だ

俺は携帯で出会い系をやってみたこともある、そこから女の人からすくなからずメールがき

すこしメールの交換もしたこともある、電話もしてみたこともある、

だれからわからない人とでしか俺の携帯は電話もメールもしなかった

機種がかわった今でもそれはかわらない、

結局だれかわからないメールなんてつずきはしない、数週間で終わる

まして、会おうと書き込みしても、俺の車もお金も、つまらなそうな文章で、相手にもされない


俺は空打ちを繰り返すだけだった。それでも誰からもメールや電話がこないよりましだった

　

夕方俺はグローブとボールをもって公園にでかける。

このおっさん、友達がいないのだ、友達がいないから一人でこんなことしかできないのだ、

２５超えたおっさんが、自転車をこぎ、公園にむかう、

周りから見たら、なんだこいつはって感じだろう

こんな若者いないよ、普通なら、地元の友達とチームをつくって日曜にやるのが普通だろう

俺だってそれやりたいよ、だけど、友達もいないし、そんなのないから

こういう状態で野球がしたい欲求を吐き出してるんだよ、

普通に友達と、日曜に一緒に試合でもすればこんな一人で、公園なんかいかない、そういうもんだろう。

公園にいっても、近所のガキや散歩の人たちと、会話もできないし、浮いた存在だよ

それがまた辛いんだよ、そのなんだこいつみたいな視線が

自動車学校にいったとき、かわいい子とかいたな

他校の人だけど、まあ俺は、見てるだけだったけど、声かけたりナンパなんか次元の違うはなし

車校にいくと、小学校や、中学で一緒だったやつとか見かけた、

見かけたっていうのは見ても誰も話かけてくれないし、俺もはなせない、

俺とはかかわりたくないってとこだったんだろ、行く度に俺の胸が寒くなる

車校いくと他のやつらは学校の友人や、他校の昔の友達とかいて楽しそうにしてるのもいっぱいいたな

俺にはだれもちかよってこねーし、逆に無視かよって空気だったよ

車校おわって帰るときも友達同士でかえって、うらやましかったよ

逆にいつも一人な俺ははずかしかったさ、

お前らが送り迎え、友達同士やバイクでしてるのに、俺はまた親を備え付けの電話機で呼んで、くるのまってさ、

いい年こいて、親に出迎えって、もう、俺は糞うんざりだったさ、

ほんと、さみしかった

フィクションだしちっとも良くないし競馬じゃないしｗ

そもそも84eyA13T0はなんで俺のことを書いてるんだ　　。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

俺は１８ぐらいだった頃、社会にもバイトにもでてなかったから

大人の人と車でふたりっきりとか、初めてだったよ、

ああいうコミュニュケーションをとるっていう、状態、


案の定苦労したよ、っていうか、全く先生とかみ合わなかったよ、

だって俺は友達ともはなせないほど、話できなかったから、

かみ合わないってわかるかな。　　　相手が聞いたことに対して、違う返事したり、ぎゃくに素直じゃないってこと


おれはそれのせえで、車学校の先生とかみ合わなくて、いろいろいやみも言われた、

先生の間で俺のことも笑いもの扱いにされてたよ。



どこでも一人だったよ、教室でも

免許とって車もきたけど、１８歳のころ、

だれも隣に乗るひといないんだよ、

車にいろいろ飾ったり、ぬいぐるみのしたり、

俺もすこししたさ、もしかしたら、誰か乗るかもしれないって、

だけど、ほんとまじでだれものらなかったよ助手席も、後ろの席も、

思ったのはあの車がかわいそうだった、　ほんと、もっと楽しい車になればよかったのに、

俺だけしか使われないし、乗らないしで、車がなさけなくなってきた。


あんなことあるんだな、ってさ、　高校とかですくなからず理想をもってるときは考えもしなかった

今の友達も、知り合いもいない状態だと理解できたけど

結局その車は俺が借金でのれなくなったから売るっていう馬鹿なはなしでオチになって

周りから見たら、ばかだなこいつってことだっただろうな

原付も盗まれたし、チャリンコも盗まれたこともがる

２回も３回も、

これって、負のオーラがただよってんだろう、この自転車の持ち主なら弱そうだし、

つかまっても面倒になりにくそうだってさ、

だから簡単に盗まれるんだろうな、　女のかわいい自転車だったり、ヤンキーが乗ってそうだと、

そんなの盗みたくないだろ、

そういうのを省いた結果、俺の自転車にたどりつくんだろ、

高校のときに図書館で自転車ぬすまれて、近くに放置されて、

２０ぐらいで原付盗まれて、ライトやら、カギこわされてよ

２３ぐらいでまた家から原付盗まれてよ

そういう負の人間なんだよ俺は

糞がああああああああああああああああああああああああああああああああ

朝はやく仕事が休みだか、家にいてもやることもない

親にはこいち友達もいねーのかと思われたくない

さっさと家を抜け出す、

一日やって、家に帰る、もう陽はくれてる、そういえば親はどこかでかけるといってた、

玄関はしまってた、電気もくらい


自分であけて、自分の部屋にはいって、ジャンバーや、財布やらを置いたり、時計をはずしたりする

まだ電気はつけてない、


このくらいなかで時計やら財布を取り出してるとき、俺は思った、

しょぼ、　くそつまらん、　　あはは、なんだこの人生、　　あはは　　しょぼすぎ、
自分で自分を慰めてるつもりだった、　それで今日たのしかったの？　自分で自分に問いかける

べつに、ぃ〜　自分で答える自分、ばかじゃねーのおまえ、と、　自分に言い、　悲劇の主人公に酔う

それから風呂にはいって、台所にいって、母が用意してあるごはんを一人で食べる

そんな週末を俺は一番大切なときに繰り返した。

子供のころや、中学のころ思い描いていた、花火大会、海水浴や、スキーや、

いろいろ、

全くおれにはないことだとわかったのは２０過ぎてからだろう、

中学や高校１，２年ぐらいなら、まだ希望もあって、当然だれもが、そういう彼女と花火大会や

みんなで旅行、カラオケとか飲み会とか、普通にあるんだと思ってた。

それは真面目に生きてる人間にだけ訪れるんだと、わかったのはもう俺がそういうのに出会えないと、わかってからだろう


コンサートとか、コンパとか、無縁なんだと、

俺はそういう人生ではないんだと、築いた、19ぐらいの夏だった

俺は悲しかったけど、包茎だった、

高校、中学をでても、包茎のままだった、いつむけるのか知らなかった。そういう話をできる人もいなかった

案の定２０過ぎてもそのままだった、

あぁそうか、　これはもう包茎なんだなってわかった、俺が暗くて、友達もいないのはこれのせいだ、

それも一理ある、そう思った、　仕事もしててお金もあって、多少社会のしくみもわかって手術のことをしった

電話でわからないことは聞けばいいというのもわかったから

隠れて電話した入院とかしなくてすぐ終わるから、予約して、２時間ぐらいはなれた都心にでかけた


そこに入るときだれかに見られてないとか、思ったりもした
家に帰っても親にばれないか心配だったけど、

ばれずに糸もとれて、無事普通の男性のようになれた

それでも結局はなにもかわらなかったけど、

しないよりはよかったと思ってる

一日奮起して３０万もって出かけた

帰るときはなくなってた


そういう人生になるのが物語っていた

みんなお前の話なんてスルーしてるぞｗ

平日の朝から夕方まで２ｃｈで愚痴ってる糞人生



１行で終わるのになにをそんな長々と語ってるんだ。

乗馬クラブに通ってた頃の話。
オレは相棒のプリンセスカレン号とくる日もくる日も大会に向けて練習していた
カレンは性格に難ありで決しておとなしい馬ではなかった
時には噛みつかれ時には回し蹴りもくらい…
しかし跳躍は素晴らしいものを持っていてクラブ期待の馬だった
そして練習の成果を出す大会の時がきた
オレは緊張のせいかハードル前でアブミを外してしまいバランスをくずし落馬してしまった
練習中は落馬すると今だと言わんばかりに無邪気に走り回るカレンなのだがこの時ばかりは違っていた
落馬したオレに近づきオレの腕あたりを鼻でツンツンと…
その仕草はまるでオレに
「早く乗りなさいよ！今までたくさん練習したでしょ？」
と言っているようだった…
残念だが落馬は失格のためオレとカレンの大会は終わった
と同時にオレにカレンは乗りこなせないということでコンビも解消…
しかしオレは思う
あの時のカレンの仕草は妄想とバカにされてようがオレにはかけがえのない思い出…。

大川智絵
　小学校の父親参観日、日曜日ということで当然父は来ないのだが、
確か社会の時間だったと思うが、「お父さんのお仕事は何省に属しているか」
という質問をされ、運悪く私が当たってしまった。当時は競馬が農林水産省の
管轄であることなど知るよしもない私が答えに詰まっていると、
いじめっこタイプの男の子が、
「大川さんのお父さんは皐月賞だよ」
と言って、クラス中が爆笑の渦となったのだ。
今ならなかなかセンスのあるジョークだと笑い飛ばせるが、
その時は非常に恥ずかしく、父の仕事を恨んだ記憶がある。

俺の知人の話
病気で目が極端に悪い女性とつきあってた奴がいる。
デートでよくウィンズに行った。
実況があるから馬の名前覚えてれば結構一緒に楽しめたらしい。
そんな彼女が唯一目で追える馬がいた。
白いシャドーロールをつけたダービー馬。

結婚という言葉が頭の中をよぎりはじめたものの
彼女の病気のこともあってなかなかふんぎりがつかなかった頃
一緒に京都まで菊花賞を観にいった。
雨の中、その馬はとんでもない強さでぶっちぎった。
なにかがふっきれて・・・・その日の夜プロポーズしたらしい。


同じ日の夜に失恋が決まった俺は
いまだに一人なんだが。。。。。。

帰りの会で俺は先生のいった言葉でクラスの全員から笑われた、

とうぜん外でまってる違うクラスの奴らにも聞こえる、

おれはみんなに笑われ、馬鹿にされたのだ、それどころか、後でなぜわらってたのか、他のクラスのやつでさえ聞くはめになる


俺は顔を赤くしてうずくまりながら廊下を歩くしかなかった

　

　馬房の天井からスイカ大の赤いボールが四つ、軽自動車のタイヤが三つぶら下がっている。
「障害物があればぐるぐる回るのをやめるのではないか」ということでとられた窮余の策だ。
がしかし、サイレンススズカは記者（佐藤洋一郎）が見ている前で、その障害物をかきわけて
一心不乱に回り続けた（反時計回り）。５，６週して水を飲んだり、干し草をちょっとかじって、
またぞろおもむろに回りだす。それを延々と繰り返すのだ。
　そんな奇行は、前日初めて河内騎手が跨った調教でも発揮された。坂路とＷの両方で暴走し、
しまいは歩くほどにバテバテ。
　「背筋が寒くなった。あんな調教で競馬がまともにできるわけあらへんやろ。春当時より
どんどん悪くなっとる。おそらくテンから１１秒台で引っ掛かって４コーナーまでもたんやろ」
　毎日世話をしている加茂厩務員が音を上げ、天下の河内騎手が顔面蒼白で引き揚げてきて、
「おー、こわ」と身を縮める馬が、果たしてどのような競馬をするのか。

９７年　天皇賞（秋）　４番人気６着

今年のエプソムカップの時の帰りにクロークに並んだ。
並んでいたら20代後半ぐらいの奴が俺の前に割り込んできた。
俺は「割り込んでじゃねーよ」
相手は「・・・」で相手は俺の後ろに並ぶ。荷物を受け取り駅に向かう途中で相手はさっきの言い方は何だと因縁をつけてきた。
俺は列を作れないような人間に常識は通用しないと思ったからそう言ったと応戦。
相手は切れて俺の荷物に唾を吐いた。

この時、生まれて初めて暴力を使った。
相手の鼻に狙いを定め殴った。クリスピーな感覚が右手に残り、鼻血が有り得ないくらいに溢れていた。

あいつ、生きてるよな。

第４回ダービー馬の話

３戦３勝。彼が残した成績はたったこれだけ
３月末にデビュー、４月中旬に２戦目を消化。
そこで４馬身の圧勝をすると厩務員は歓喜のあまりレース後、ガヴァナーに頬ずりをしたという。
そして迎えた３戦目がダービー。
２番人気ながら不良馬場を力強く走り抜いて２着に６馬身差をつける圧勝。
兄・カブトヤマに続いたダービー制覇だった。
そしてその二週間後、周囲の期待を背負っての調教中に骨折。安楽死処分が下された。

数日後、ガヴァナーの担当だった厩務員が他馬に蹴られ死亡。

なんとも運命的な1人と1馬

改組前東京競馬場のトキノミノル像はガヴァナーの墓の隣に立てられたんだよな。
トキノミノル像は改装後も立てられてるのに、ガヴァナーは完全に土に還ってしまったわけですか。

>>605
今考えたら良い話しじゃなかったな・・・

スレ汚しｽﾏｿ

>>606
い、いやそれをいうなら>>603だろ

>>605
ガヴァナーの墓だか慰霊碑だかが、正門近くの慰霊塔の近くにあったと思うんだが。
他にも１０頭ぐらい慰霊碑が一まとめにされてあったように思う。

１９８９年１０月８日　毎日王冠

　その時、京都大賞典に備えて４コーナーのポケット地点で輪乗りを行っていた
スーパークリークの武豊騎手は、
「あまりに異様な歓声だったから、オグリキャップが負けたのかな、と思った」
と、後に語っている。
　ともかく、東からのメッセージを聞かないまま、スーパークリークも前年の有馬記念
以来の出陣。役者は揃った。
　結果は圧勝。春の天皇賞でイナリワンの２着だったミスターシクレノンに
「おいで、おいで」と声をかけて遊ぶようにあっさりゴールを駆け抜けた。
　二つの素晴らしいレースにファンは震えた。
「秋の天皇賞はいったいどれくらい盛り上がるのだろう」

　筆者の知人で、夫婦揃って競馬ファンのＮ氏夫妻という人たちがいる。
が、この凄い日曜日にＮ氏は仕事で外出。ビデオ録画を奥さんに頼んでおいた。
　帰宅するなり、Ｎ氏は「競馬、どんなだった？」と言いながらビデオのリモコンを握った。
奥さんはこう答えたそうである。
「今日の競馬は、正座して見ないといけないわよ」

10 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2006/08/01(火) 16:35:19 ID:v3WN9N+j0
アー！！イイユダナ
11 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2006/08/01(火) 16:36:00 ID:v3WN9N+j0
>>10
メチャワロタ

(　＾ω＾)すごい画像見つけたお
(　＾ω＾)チラもいいお。でもこの画像マンがすごく写っちゃってるお
(　＾ω＾)これはヤバいお
つhttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/93/0000201493/67/img2e47b57bd2xo23.jpeg

>>476
文章がわかりにくい、誰目線で話してるのか？
障害者というワードを出せば誰でも感動すると思ったら大間違い。

　福山競馬場に武豊が来たときにパドックで女性ファンたちが黄色い声をあげて騒ぎ、
馬たちが焦れ込んでしまった。すると武豊が指を口に当てた。
パドックは一瞬にして水を打ったように静まり返った・・・という。
鞭一本と体一つで競走馬を操る武豊は、指一本で人をも操る。

>>612
まあ良いじゃないかｗｗ
みんなも結構感動したんだから・・・

ころっと感動しちゃう人の方が俺は好きだ。

>>612
亀レス恥ずかしいね、ボクちゃんｗｗｗ

103 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2006/08/03(木) 23:57:01 ID:nef0CM+G0
http://www.infocart.jp/af.php?af=yonetin&url=www.moukaru7.com&item=5615

馬券で6ヶ月目に家が建った！「競馬関係者の極秘予想術！」

家が建つにはまだまだだけど、これはかなり稼げました！

107 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2006/08/04(金) 12:40:30 ID:DopOX5wH0
当時1年前、←×
競馬ど素人だった私が、たまたま成り行きで←？
知人の競馬関係者からこの予想術を教えて貰い、←”競馬関係者はレースで賞金を得なければ食べていけないわけだから、自分達の馬の
戦略や馬の調子を他陣営に知られるのはマイナスなんですよ。”素人に知られるともっとマイナスだと思うw
たった６ヶ月で実際に家を建てるだけの大きなプラス回収を実現しました。←家が建つにはまだまだだけど。馬券で6ヶ月目に家が建った！矛盾
車も買いました。貯金もあります。←誰にでもある
全て・・・全て・・・この予想術によって得たものです。←予想の根拠が、はっきり言って競馬関係者からみれば？？？的な部分が多いです（いつのまにか競馬素人から関係者の視点
に立てるほど成長）
結論：もうちょっと頑張りましょう。
最近業者にもゆとり教育の弊害が…

いいスレやぁ〜〜〜
涙目になってきたぞカス野郎ども〜〜

鈴木さんの続きを読みたい。

懐かしいな

ネタバレ

　柴田（政人＝現調教師：騎手成績１１７２８戦１７６７勝 ）がもしフリーの道を選んでいたら、
もっと勝鞍を上げダービーももっと早く取っていただろうという声がある。
「そうは思わない。厩舎の馬がいても、他厩舎のいい馬に乗る予定があればそちらを
優先させてもらったり、随分恵まれたなかでやってきましたからね。
それに、損をしたとか得をしたとか、そういうことを考えること自体が嫌なんだわさ」

在日ども！！


嘘、歴史の歪曲、捏造を即刻中止し日本人全員に土下座、謝罪せよ！！！！！！

http://www25.tok2.com/home2/ghfsaydefsy/1/

とりあえずageとくか…

保守

杉本（清アナ）「ライバルは？　世の中は岸騎手だといいますが、同期だからでしょうか」
岡（潤一郎：故人）「そうですね。それに同じくらい勝ってるし。あとは角田ですかね。
僕より先にＧ１勝っちゃって、桜花賞（９１年シスタートウショウ）｣のときなんか、
４コーナーを回って僕の馬（ノーザンドライバー３着）を交わしていくときに、僕の顔見てニヤッと
笑ったんです」
杉本　「笑いましたか（笑）」
岡　「あんときぐらい腹立ったことなかったですね（笑）。『こいつ！』と思った」

（ ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾆﾀﾞｰ

668 ： （・∀・)ＤＱＮ国王（ ・∀・） ◆L.ovvveiE ： 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある

669 ： 名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの？

688 ： （・∀・)ＤＱＮ国王（ ・∀・） ◆L.ovvveiE ： 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ

>>628
会話になってないんだがｗ

いや、真面目な話なかなか面白くできた笑い話だと思う
携帯とPCで自演くさくなってるのがやや難だが

高橋源一郎
「トウカイテイオーは来ないと思ったのよ。だって岡部さんじゃないし。ＪＣであれだけ頑張った
んだから、危ないじゃん」
「そうだよね。田原さんって他の人と違う乗り方をしてアッピールしたいタイプじゃん。絶対
後ろから行くと思ってぇ」
「そうよぉ、岡部さんと同じじゃイヤだって思ってるに決まってるょ。だから、今日こそ先に行く
ライスシャワーとレガシーがこわいって！」
「すっごーい、私も同じい！　ライスシャワーからレガシーとダイタクとメジロ。パパに頼んだの。
そしたら、なーにー、的場さん！もっと真面目に走ってよ！」
「そうよぉ。頭にきちゃうよね。ヒロちゃん、新聞持ってる？」
「うん、パパが置いてったから、持ってきちゃった」
「見せて、どれどれ、源一郎さん、サクラハイスピードが本命だって。きっと３着だよ、これ」
　西武池袋線の池袋行き普通列車（１３時２５分石神井公園発）の中でこういう会話をされていた
女子高生のお二人、あなた方の真後ろで黒い革ジャンにマフラーを目深にかぶっていたのは私です。
３着ですいません。

>>628
これ俺の話じゃん
なんでコピペになってんだ？

高校の修学旅行（２日目）
二泊目は温泉旅館で露天風呂があった。
露天風呂の下は崖になってるのだが、友人がそこから身を乗り出して隣の女子風呂を覗いた。
脚は押さえてたものの、身体の7割ぐらいを絶壁の外に乗り出しており、一歩間違えば死にかねない危険な大技だった。
しかも、覗きがバレて大パニック。
犯人特定までは至らず、男子風呂には教師の見張りがついた。
その翌朝、目が覚めると両肩を押さえられてた。
目の前にはその友人の生股間。
いきなり「早朝スクワットクイ〜ズ！」と叫ぶと、わけのわからん俺に出題して、答えられないと
時間とともにケツが降りてくるという酷いクイズだった。
奴の異常なまでのテンションは何だったんだろう？

20 名前：（・∀・)ＤＱＮ国王（ ・∀・） ◆L.ovvveiE.05/01/03 07:20:25 ID:pWJR67RN
俺はケツ感じるまで２年かかりました
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど
今じゃモロ感じまくってます。なので
痛いのを我慢して>>1さんも、回数こなしてみて下さい
その日の体調、相手が自分のタイプか
タチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類
などでも左右されると思いますが頑張って下さい

22 名前：薔薇と百合の名無しさん 05/01/03 07:27:19 ID:pWJR67RN
>>20
間違えた。。。名前とトリップは忘れてください

668 ： （・∀・)ＤＱＮ国王（ ・∀・） ◆L.ovvveiE ： 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある

669 ： 名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの？

688 ： （・∀・)ＤＱＮ国王（ ・∀・） ◆L.ovvveiE ： 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ

メジロマックイーンが死んだときさぁ、追悼スレで「死んでくれてせいせいしたよ!」みたいな書き込みがあったんだ
その書き込みは縦読みで「悲しい」みたいになってたんだ。
それに気付いたのか気付かなかったのか一人の奴が縦読み書いた奴に「お前が死ね」って書き込みをした。
そいつに誰かが「縦、縦」って突っ込んだらそいつは「いくら縦だろうとそんな事書く奴が悲しんでるとは思えない」
って返したんだ。俺はアレには感動したよ。

メ
そ
そ
そ
っ
？

>>634
そのビデオみたいなｗ
ｽﾘﾙを楽しめそう

えぇ話ばっかりや

吉岡牧子（通算３，５１１騎乗３５０勝）
　益田競馬場（２００２年休止）は、日本一小さな競馬場である。売り上げも極端に少ない。
存続の危機にさらされているから、必死に競馬を支えている。仕事も、仕事を取りまく状況も厳しいが、
それだけにアットホームな雰囲気が漂う。
「みんなすごいプロ意識もっててね。私すっかり圧倒されちゃった。それに、ここの馬場広いね。
電光掲示板なんてあるし」（８９年インターナショナルレディスジョッキーズシリーズ）
　それから。手で口を覆いながら、近づいて小声で言った。
「こういうの言っちゃまずいかもしれないかもしれないけど、私、サラブレッド乗るの初めてなの」
　思わずのけぞりそうになった。

境勝太郎（元調教師）
　平成元年、朝日杯を制したサクラホクトオーで、二つめのダービーにリーチがかかった。
まずは皐月賞ということで、そのトライアル弥生賞に臨んだ。運悪く雨で重馬場となった。
頭を抱え込み、
「脚に赤チンでも塗って取り消したいよ。。。」

age

９６年　阪神３歳牝馬Ｓ（Ｇ１）

　秋のＧ１シリーズで大活躍のＳＳ産駒の出走はトウカイパステルただ１頭。
しかし中村均調教師は”泣き”の一手。果たして本音は？
「サンデーサイレンスに乗り役はペリエ。でも威張れるのはそれだけかな。
僕の考えではシーズプリンセスあたりではここを勝つのは難しいんじゃないかって気がするけど、
その馬にウチの馬が１００回戦っても勝てないだろうからね」

１着　メジロドーベル
２着　シーズプリンセス
６着　トウカイパステル

あげときます

　京都競馬場で桜花賞を見ていたら、すぐ横でスポーツ新聞を広げていたおじさん二人が
「アホんだらが。野田の代わりにトウカイテイオー投げさせたらええのんちゃうか」
「猪俣よりアサキチの方がまだマシやで」
「仲田より・・（よく聞こえなかったが、関東ファンは知らない下級条件の馬らしい）の方が度胸座っとる」
と、よく考えてみれば意味が分からないタイガースの悪口を散々言ったあげく、最後は
「岡田も真弓もみんな坂路調教や！」
ということでみごとに意見が一致。
その周りにいたおじさんたちが全員、そうだというようにうなずいていたのがおかしい。

大学一回の時に、好きな女の子がいた。
俺は中高6年間男子校だったから競馬してる奴はいっぱいいた。
もちろん大学になってからも、競馬をしていた。
ただ、大学の友達で競馬してる奴は皆無。
逆に未成年のくせにギャンブルなんてと言いたげな顔
女にも印象悪いと思い競馬してることは隠し続けた。
でも、ある金曜日の帰りの電車で俺がいつも通り日刊ｹﾞﾝﾀﾞｲで予想をしていると
斜め前の席に好きな女の子の前田さんがいた。
よりによって一番見られたくない人に
赤ペンもって新聞と睨めっこしてる姿を見られた。
軽蔑、というより　あいつ競馬してる　みたいな目。
俺は終わったと思った。

目が合い向こうが、しなければいけない感じで笑顔を作った。
俺も返して、新聞を鞄にしまい寝た。
月曜日学校で情報の講義があった。
2台ずつコンピュータが対になっている部屋で俺が座っていると前田さんが座ってきた。
俺はおはよと適当に挨拶して何もしゃべらなかった。
ただ、やっぱり前田さんはかわいくて、ノートとかも貸してくれたし
改めて前田さんに気があることを再確認した。
金曜のことを本気で後悔した。

すると前田さんが話し掛けてきた。
「競馬するん？」
俺は正直にしてると答えた。
「未成年のくせに。不良やね」
笑いながら前田さんは言った。
もう俺にかまうなよ、と俺は思った。
「あたし競馬場行ったことあるよ」
俺はびっくりした。声を出しそうになった。
「小学生んときお父さんと。女の馬がはしるやつ。エリザベスなんとかだったかな。」
マジか。俺は好きなん？と聞いてみた。
「近くで見たらすごい迫力だよね。でも人が多くて疲れてた記憶があるよ。」
好きなのかどうか聞いてるのに、何言ってるんだと俺は思った

タイガースの話ワロスw　また長いの始まったな。勘弁してほしい

はぉおおおおおんッッッ！！

ワッフルワッフル

鈴木さんの続き書いてくれえええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！１１

鈴木さんの続き読みたいよね？

豪州の馬がJCに来たら応援するよ

a

鱸さんウザ

ｽｽﾞｷｻﾝﾐﾀｲ・・・

鈴木さんは実際ホントであっても釣りと言って欲しい。
もう気になって仕方がない。
つりなら5秒で忘れられるのに･･･。

もう１０年位前の話なんだが、
大学生当時府中に住んでいた俺は土日になると朝から夕まで競馬場にいた。
で、その日も朝から行って当時の西側のスタンドの２階席の前の方に座った。
間一つあけて緑色のジャンパーを着たおっさんが座ってたんだけど特に気にも留めなかったのよ。
まだ競馬始めたばかりで好きになった馬がカシマドリーム。ただ俺の生まれが鹿島ってだけだったんだけどね。
その馬が青葉賞に出るってことで朝から気合を入れていったら嘘のような絶好調で数千円だった財布の中身が
６桁に届こうとしていた。そしていよいよメインレース、パドックから帰ってきた俺に前述のオッサンが話しかけてきたのよ。
「なあ、あんちゃん、教えてくれよ、何が来るんだ？今日絶好調だろ？！」
競馬場でオッサンに話しかけられることは珍しくも無いんだが今日のオッサンは雰囲気が違った。
「カシマが良いと思いますよ、東京勝ってるし」
「カシマか、的場な、ようし」
オッサンは似合わないＤバックを担ぐと窓口に走って行った、そういやあのオッサン馬券買ってたんかな、
暇さえあればパドックとか博物館とかウロウロしてたんで覚えてなかった。
そして青葉賞、カシマドリームは猛追も一歩及ばず２着だった。がっかりしつつもダービー出れるし良いかと思った俺に
オッサンがブルブル震えながら抱きついてきた。やべぇ、と思ったがオッサンは
「あんちゃん、ありがとう、ありがとう」
と繰り返す。周りに変な目で見られてたんで詳細は曖昧だけど、どうやら今日中に１０００万円作らないと死ねと脅されてたようで、
借金で作った８０万円を競馬で増やそうとしたらしい。でもってこのオッサンの名前が山石て名前でマウンテンストーンから
俺推奨のカシマドリームに全額突っ込んだそうだ。何度も何度もお礼を言ってオッサンは換金所に走って行った、
オーロラビジョンには馬連９０ウン倍の表示が出ていた、
「７０００万かよ、１割よこせよなオッサン」
どっと疲れてつぶやいた俺の手には単勝カシマドリーム\５０００の馬券があった。
もちろん、その後そのオッサンには一度も会ってない。ただヒシミラクルの時、少しだけあの痩せこけた顔を思い出した。

＞どうやら今日中に１０００万円作らないと死ねと脅されてた

ﾜﾛﾀw　ごめんよ。

>>658
＞上手な嘘には文才が必要だ
ってとこまで読んだ。

俺がギガトンから流したことを思い出した

>>658
>オッサンの名前が山石て名前でマウンテンストーンから・・・

　吉川良さんですか？ｗｗｗ

>>658
朝から夕まで留置場にいた

まで読んだ

荒れ気味だなおい
>>658
いい話GJ

山石でマウンテンストーンが惜しかったな　やりすぎ

鈴木さん・・・

658
10年前は学生馬券買えません　通報しますた

>>658
トンネルを抜けると、そこは雪国だった

まで読んだ

今でも、鮮明に覚えてる
その日は、惨敗惨敗でオケラ街道まっしぐらだった
もう、後悔と自責の念で死にたかった
しかし、馬鹿な俺はさらなる愚行に出ようとしていた
そうだ、小倉最終で勝負しようと
小倉最終締め切り数分前、絶対ガチガチだと思い意を決して突っ込むことに
1人気のアンカツの馬(名前忘れた)は手ごたえ良かったんだけど
2人気の福永のスパイシードールは直線もう来ないんじゃないかと思ってた
すると、外を通ってスパイシードールが強襲、2着に
綺麗に馬単取れて、一気にプラスに転じた
俺は、舞い上がって払い戻し気に並んでたんだ

するとね、前に小汚いジジイがいたんだけど
100円とかでちょびちょび勝負してるジジイなら多かったし
そのときは、別に気にもならなかった
しかし、ジジイの番になると急にジジイがもたつきはじめた
俺のほうをチラチラ振り向いてくるし
まぁ、最終レースを綺麗に取れた余韻が残ってたし心が広くなってた俺は
さっさとしろよ、俺は早く帰りてーんだよ頃すぞジジイと思いながら一睨みする
すると、ジジイが慌てたように素知らぬ顔で退散してったんだけど
払い戻し機の中に馬券残していきやがった
まさか、あのジジイ外れ馬券必死に入れてたのかよ、プｗとか思って表示確認したら
当たってた、しかも40万馬券・・・・・100円分だけだったんだけど思わず凍りついたよ
しかし、すぐに平常心を取り戻す俺
自分の馬券の払い戻しとジジイの分を一緒に回収することに
万札数えるの早くしろよと、冷や汗を流しながら待つ俺
よしっと、札束握り締めて即効退散することに
払い戻し機から3メートルほど離れたとこでジジイと遭遇
ドキッとしたが、すれ違ってジジイは払い戻し機に戻っていった
そこで、俺は全速力で速歩きして逃亡
ジジイ、ゴチでした


フィクションだぜ？

いいなあ

鈴木さんﾏﾀﾞー!!　ﾁﾝﾁﾝ

日付を見て思い出す田
今日はドラクエ7の発売日じゃん！！

福山競馬場に武豊が来たときにパドックで女性ファンたちが黄色い声をあげて騒ぎ、
馬たちが焦れ込んでしまった。すると武豊が指を口に当てた。
パドックは一瞬にして水を打ったように静まり返った・・・という。
鞭一本と体一つで競走馬を操る武豊は、指一本で人をも操る。

その話、昔あった「パドックで見た〜」のスレにあったな

福山競馬場に女一人で行くと絶対強姦されて帰ってきそうな雰囲気だよな

>>674
>>613

若い頃から尖った処があったとかで、時に競馬以外の場面での武勇伝を耳にしたり
する、中央の某騎手。最近は随分人柄が丸くなって来たと聞くその某騎手を初めて
目の前で見たのが、東京競馬場の地下馬道だった。ひょんな事から馬主席に招待し
て貰った、夢のような１日となったその日に、某騎手も東京競馬場で騎乗してい
た。

その日のとあるレースで、お世話になった馬主さんに連れられて、地下へ降りて検
量室前からパドックへ出て馬を見ていると、騎乗合図で某騎手も騎乗。そして何故
かその某騎手に睨まれっ放しとなって冷や汗を書いた。別にうるさくしていたとか
変な格好をしていたとかではない。地下での移動も勿論馬や関係者に迷惑をかけぬ
ように注意しながら移動していたし、どうして睨まれるのか分らなかった。あんま
りギロギロ睨まれるので、その内には某騎手から一喝されるんじゃ、と思ったりし
たw。つづく

やがて馬が本馬場へと移動する時間になって、順にパドックから検量室前へと降り
て行く。馬主席に戻るには地下馬道を横切らないといけないので、馬列が通り過ぎ
るのを待っていると、某騎手が乗った馬が登場。相変わらずギロっと睨まれて、そ
れがまた恐くてこっちも目をそらせない感じで、某騎手とガン付け合い状態になっ
てしまった。別に悪い事をした訳じゃないけど、謝った方がいいのかなと思ったん
だが、ちょうど目の前に某騎手が差し掛かった時、無言で頭を下げるつもりが「ガ
ンバレ」って言ってしまった。

そしたら某騎手は少し口元を緩ませて、無言だが左手で自分の胸をポンと叩いた。
そして今度は私と逆の方向にいた、別の馬の馬主らしい人に、別人のようなにこや
かさで挨拶をしながら通り過ぎていった。

そのレースでの某騎手は見事優勝。そしてその後の数レース目に、招待してくだ
さった馬主さんの馬が出走するのでもう一度地下馬道へ行ったら、今度はパドック
でなく地下馬道で騎乗をするべく待っている某騎手に遭遇。ちょうどすぐ後ろを私
達が通ったのだが、やはりギロっと睨まれたんで、今度は通り過ぎる時に「先ほど
はおめでとうございます」って声を掛けてみたら、ニヤリとして「うっす」っと
言ってくれた。

以前からちょっと気の短い面のある恐い人だと聞いていたし、招待して下さった馬
主さんもその某騎手について苦笑しながら同じような事を言っていたりしたもんで
ビビってたんだが、案外優しい人なのかもと思った。

のぼだのぼだのぼじゃっく
のぅぼじゃーっく
のぅぼじゃーっく

黒鉄ヒロシ

「大井のナイター競馬が始まった年に、珍しいからっていうんで一緒に行ったんですけど、
色川（武大）さんが遅刻してね。一人で見てたら、その日は４枠が死に目で。
しばらくして色川さんが遅れて来るなり
『クロちゃん、今日は調子どう？』
って聞いたんです。僕が、
『ぜんぜんダメ。今日は４枠が死に目です・・・』
って言ったら、ダーっとそのまま穴場へ走っていかれて４枠から総流しして（笑）。凄かったね、あれは。
『ぜんぜんダメ』と『４枠が死に目』で結論が出た訳ですよ。結局、俯瞰で人のデータを見るってことでしょ。
それで４千なんぼ当てられましてね。僕はきわめて不愉快で（笑）。このつかみ方ですよね。」

ブラック滝沢理論

鈴木さんﾏﾀﾞー!!　ﾁﾝﾁﾝ

>>678はF田でいいんかい？

「一生の仕事として調教師をやって幸せだったと思うのは、ミホシンザンで皐月賞を勝ったときに、
あの馬が柴田（政人）に直線で追われたときの走りっぷりを見たあの時だね。
　自分で言うのもおかしいけど、強くて速かったなぁ。
『天馬、空を行く』という文句は知っていたが、ミホシンザンのあのダイナミックというか、
速くて鋭いラストスパートは、『天馬、空を行く』そのものだった。３０００ｍの菊花賞や３２００ｍの
天皇賞を勝ったけれど、あの馬は切れ味で勝負する中距離馬だったですねぇ。」

　田中朋次郎調教師は引退後、千葉県松戸市で余生を楽しんでいる。

オーストラリアで大規模な山火事があった折、火の手から遠く離れた町に、全身に火傷を負った馬があらわれた。背には毛布にくるまれた荷物。
紐をほどくと、中から出てきたのは人間の子供。生きている。
背中の荷物が下ろされると、馬はその場に倒れた。死んでいた。
馬の上唇の裏のIDを調べたところ、山火事のただなかの牧場で飼われている元競争馬、リバーアデレードであることが判明した。
居合わせた人々が、信じられない思いを抱いたの無理はない。本来、馬は極度に火を恐れる。
火事にあっては、なすすべもなく立ちすくんだまま火に巻かれるのが常なのだ。
リバーアデレードは競争馬としてはおちこぼれだった。５戦０勝、すべて大差負け。それを、子供の父である牧場主が、穏やかな気性をかってわが子の遊び相手にと引き取ったのだった。
処分寸前で助けられた恩を返した、かどうかはわからない。
しかし、火を恐れる馬が、炎の追っ手を逃れ、ときにかいくぐり、全身を焼かれながら、何十キロの道程を走り抜けてきたことは事実だ。

今年、俺は職場の仲間たちに競馬の日本ダービーに誘われた。
俺の趣味はプロレス観戦しかなかったが、新しい職場で新しい仲間がせっかく
誘ってくれたので、一緒に行くことにした。
俺は競馬新聞を見てもわからないので、競馬新聞を買わずに週刊ファイトを買った。
日本ダービーのような大きなレースでは、様々な情報に目を通した方がいいと思ったからだ。
週刊ファイトを読むと「ＷＡＲ一夜限りの復活」とあった。
これに俺はピンときた。
日本ダービーの中の出走馬にメイショウサムソンがいたからだ。
サムソン冬木は俺の好きなレスラーの一人だった。
俺はメイショウサムソンの単勝に１万円賭けた。
そして、レースはメイショウサムソンの圧勝。
単勝で3.8倍の配当。
職場の仲間たちにもすげーすげーと言われた。
ありがとうプロレス。
ありがとうメイショウサムソン。

>>687
イイハナシダ

>>687
良い話だが
首差の先生を思い出し(ry

ヒシアケボノは草むらに身を隠していた、あまりの巨漢は動き回るには不利だった。
「ハァハァフゥ〜…ど、どうぢてこんなことになっちゃったんだな〜ハァッフ。」
ボリボリと支給されたお菓子を貪りながら辺りを観察する、支給された武器は手榴弾である。
その時、

「あ、あれはキョウエイマーチちゃんじゃないかあハァハァ…あ、あ、あんなに怯えた表情で
　あんな顔…はじめて見たんだな…ぼ、ぼくが守ってあげないと…フゥフゥ…。」
ヒシアケボノは追跡を開始した。

「ハァハァ…マーチちゃん、かわいいんだなぁ…。ん、あれは何だな？」
ヒシアケボノの視界に映ったのは、目が血走ったアドマイヤベガの姿だった。
その姿は、彼が追跡していたキョウエイマーチの方へ向かっている。

「危ない、マーチちゃん！」
叫びながら駆け寄ったその時、

パンッ！
振り返り様にキョウエイマーチが放った弾丸は、彼の左胸を貫いていた。

（な…、なんでだな…マーチちゃん…）

彼女は次々と弾丸を放ち、彼の腹・足・腕を次々と貫いていった。
そして最後に放った一発が彼の額を貫き、彼は絶命した。

「ずっとつけて来やがって。キモいんだよ」

彼の思いは彼女には全く届いていなかった。


ヒシアケボノ死亡

>>688
その話うまっちで有田が(ry

>>691
それ、本当の話ですか？

>>693
んなわけねーだろ

俺の通っている高校で授業中、
隣の席の子が小さなうめき声をあげていた。
「大丈夫かな」と思って隣を見ると、少し汗が出て苦しそう。
で、目を下に移すと、
彼女、授業中なのに
自分のパンツにシャープペンシルをぐりぐり押し付けてオナっている。
彼女、俺の視線に気付いたらしく、
先生に「トイレ行って来ます」といって教室から出ていった。
思わず俺も彼女を追いかけてトイレに行くと、
彼女とばったり出くわした。
「ねえ、見てたんでしょ…しよっか？」
彼女の言葉に俺は我慢できなくなり、
トイレの個室に彼女を連れ込むと
壁に彼女を押し付け

あぼんぬ！！！[]（＞＜）[]

いまキミに「言葉」を放った。
一生セクルレス出来ない「言葉」だ。
これから一生できなくなる。
でもね、まだ助かる方法があるんだ。
↓のスレに行って
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/wm/1156561946/


付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか？」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初Ｈ」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。



と書き込むんだ。
1度書き込めば「言葉」は解け、2度書き込めば運気上昇、3度書き込めば意中の相手とセクルできる。
信じる信じないは君の勝手だけと、ま、頑張ってくれたまえ。

>>691
全英が泣いた…

　昭和５２年７月２４日、札幌競馬場。
　短距離Ｓ、ダート１２００ｍ。

　マルゼンスキーが中山競馬場の日本短波賞で空前絶後の勝ち方をした同じ日、中京競馬場ではひとつ年上の
トウショウボーイが６２キロを背負いながら高松宮杯を楽勝していた（単勝１００円）。
　１０年に１頭、あるいは１００年に１頭という桁外れの快速馬が２年続きで出現したのは今から思えば
奇跡のようなものだが、その２頭が次走に描いたローテーションも桁外れであった。
　夏の札幌、ダート１２００ｍのオープン特別である。
　両陣営がそれを発表した時の競馬ファンの興奮は凄まじいものがあった。あの時の胸の高まりは、どう書いた
ところで、距離体系やローテーションがはっきりした現在の競馬に親しんだ若いファンには理解してもらえない
と思う。そうでなくとも、その対決がどれだけ凄いかと言えば、トウショウボーイとマルゼンスキーが夏の札幌で、
それもダートのオープン特別で激突するくらい凄いとしか言えないのだ。

　ところが、トウショウボーイは調教中に脚部不安が発生したために、短距離Ｓを回避してしまう。。。

いや凄いね。
今で言えばディープインパクトと亀田コウキが筋肉番付で戦うみたいなもんだからな。