凱旋門賞でディープが惨敗した時の言い訳を考えるｽﾚ

馬券的にはとびました！

昨晩ワインを飲みすぎちゃってｗ

欧州馬強すぎなんだよ！勝てるわけねえだろボケ！

冷静に考えて堅良だとしても日本で見せたパフォーマンスでは勝ち負けは無理
馬場はGoodぐらいがいいとおもいけどね

>>342
キングジョージのハリケーンランになら勝てた可能性は高いとオレも思う
でも凱旋門は厳しいと思うな
これは実力ではなく相性の問題でね
勝つためには少なくとも日本で見せたものよりはるかに上のパフォーマンスが必要だ

>>342
俺は全面的に賛成するよ

武豊騎手（ディープインパクト・中止）

「レース中にファロン騎手に侮辱する発言を吐かれた
　　　二度までは我慢したが三度目は我慢できず、手を出してしまった
　　　　　レース自体は競走中止に終わってしまったが、後悔はしていない」

ファロン騎手（ハリケーンラン・１着）

「確かに侮辱するような発言はしたが、それはレース中日常茶飯事で、
　　　日本でも皆言っていたようなことだった」

「コースが分からなかったので後ろからついていきました。」

「お弁当買いに逝っちゃいました」

明日は翔べるんじゃないですか？

「もう、騎手を引退します」

日本にギア忘れてきちゃった（笑）

自分…不器用ですから

「だれだ、こんな馬より強い馬はいないって言った奴は？」

欧州勢のきついマークに翻弄されて５着がやっとのディープ

武豊
「ヨーロッパの騎手には辟易してます。ペリエにはもう日本では乗らせない！」

日本における独裁騎手のプライドが垣間見えたコメントですた。。。

ワタシ チュウゴクジン アルネ
コノウマ 大波衝撃 アルネ
ニホンノ ウマジャ ケッシテナイノネ

急にゲートが開いたので落馬しました

・・・・

勝つと“八百”って叩かれるので

テキ「海外だからね…」
騎手「相手も強かったよ」
ディープ「種無しのせいです」

体に埋め込んだマイクロチップが痒くて痒くて；負けますた

韓国のジャッジがいなかったから

僕が飛んでしまった

ペニスバンドで
レズごっこ

センス皆無の大量レスに脱帽

「見栄晴君と喧嘩をしてしまって、その事が頭から離れなかった・・・」

どこかのスレでJRAは八百？管理？サイン？
やってるに決まってるんじゃないの？
そんな無知な猿どもを【競馬２】で、やっつけるスレがある。

「有馬記念に向けて、イイステップになりました。」

　

フランスは犬の糞だらけでノメッてしまって競馬になりませんでした

実況アナは声を失い、すぐ我に返ると、「ディープインパクト、落馬です！」
と繰り返し絶叫した。
落馬による負傷はなく、ユタカは、事の重大さから青ざめた表情。
ユタカ　　。「ゲートに入るまでは落ち着いていたのに…。ジャンプし
　　　　　　　て出て、着地の時に滑ってしまった。再騎乗しようと思った
　　　　　　　が…。まさかこなんレースになってしまうなんて残念です、
　　　　　　　悔いが残ります」。
こう答えるのが精一杯だった。
ユタカ以上に落胆したのは、精根こめて仕上げてきたスタッフ。

池江　　「馬が飛んでしまってバランスを崩した。ゲートの中で
　　　　　は落ち着いていたのに…。騎手と馬が無事だったのが、
　　　　　せめてもの救い」
　　　　　と言ったのちに
池江　　「まあ今日はろくに走らなかったので、ジャパンカップ
　　　　　に向けていいステップになりました。」
と記者もあきれる発言をし、次の日、日本ではJRAへは苦情と失望
の電話とメールのあらし、フランスギャロへは日本のファンより
謝罪のメールが山のように届き、またやくみつる氏は朝からディープ
批判をしていた。そんななかもっとも冷静に語っていたのは、とくダネ
の小倉氏で「これが世界の壁なんだから」と淡々に語っていた。

武「>>241が長すぎてウザイです。」

>>241
期待して全部読んじまったじゃねぇーか！

やはり５９，５キロは重い、馬が小さいだけにこれが原因。

「状態がすべて　力負けではない」
どうせこれだろ　海外遠征の時は大体コレ　聞き飽きた

遅レスだが>>132スゲー

たぶんトルシエとジーコ

なんやわからんけどageといたろ。

関係者談）　空港で薬剤を没収されまして、液体が駄目みたいでした！
もちろん、使うつもりは無かったですよ。お守りがわりでしたから・・・

急に直線がきたので・・・

>>119に一票。

　

まあ明日よ明日

にょきすく〜♪

負けたときの言い訳のために　また凱旋門直行か・・・

こんなことになるなら、くだらね昔話なんてするんじゃなかったぜ

初代言い訳スレっていつだっけ

豊が落馬して、カラ馬になったディープが10馬身差くらいで圧勝してほしい

>>255
ハーツと似てるよな

武「シリス帯が太腿に食い込み過ぎて・・・主よ許したまえ」