(´∀ゝ`)フカヒレ大好き！俺弟子ネクスト！part14

>>881
まーちんさん初めまして。これは地名ですが、同じ東京にいる人でも知らない人もいると思いますよ。
ロジック調子よさそうでしたか？自分はロジックが少しきになります。内枠に入ったら、少し買うつもりです

>>890
ヨシトミスレでこんなの発見しました

428 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2006/05/22(月) 09:40:26 ID:goq/7rbL0
>>424
＞武豊騎手はアドマイヤムーンとアドマイヤメインのどちらとコンビを組むのか注目されましたが、
　「数週間前に栗東で松田先生とすれ違ったとき「頼むぞ！」と言われたので、
　てっきり（オークス出走の）アドマイヤキッスのことだと思い「はい」と答えたら、
　翌日の新聞でアドマイヤムーン騎乗と出ていた」といういきさつがあったそうです。

まあ、真実ではないと思いますけどね

＞昭島人さん
はじめまして
よろしくお願いします

昭島人さん、自分は馬を見る目がさっぱりなので。
キコさんやケロさんのカキコミを。

東京の地名でしたか。東京率が高いですね。

皐月賞で太く見えたと言ったムーンだけど今回はかなり良く見える。

皐月賞より数段良く見え、過去最高かもしれない。
札幌の馬場で好成績を出し年明けにはむしろ速い決着に疑問が残ると言われていたくらいだし
今の東京も大丈夫でしょ。

弥生1着→皐月賞をプラス体重惨敗→ダービーで絞れてくるの成績パターンとしては
スペシャルウイークと被る。

俺が馬が変わって抜群に良く見えたのはサクラメガワンダー。
皐月賞直後の写真を見たときは細くてダメだと思ったけど
この短期間で馬が抜群に良くなったのかもしれない。

とにかく馬体に幅が出て距離も大丈夫そうだしハリが凄いことになってる。

明日か金曜にはサクラメガワンダーの結論が出るからしばしお待ちを。

結論と人気次第ではこっちが上かも。

>>890
ﾎﾜﾎﾜさんよろしくお願いします。自分はムーンに2400は長いような気がするので武で人気してくれるとうれしいです

ドリパスはやはり距離に疑問のある馬体。
ロス無く回った皐月賞で最後はサムソンを追い詰めたと思ったら
サムソンがまた伸びて突き放していたので
よほど上手く乗らないとサムソンに勝つのは厳しいんじゃないかな。

これはスプリングカップでもそうだったしサムソンの粘りが凄いのもあるんだろうけどね。

ﾎﾜﾎﾜさん、よろしくお願いします。
ちなみに先週のアサヒ芸能に書いてましたよ。
松パクとの会話。
アサヒ芸能の片山だったかな、毎週豊ネタが書いてますので。

結構流れてる話で事実らしいが、落ちとして
「と、武豊は笑ってこう話す」もちろんこれはジョーク・・とあるから
武が悩みに悩んで決めたっぽいな。

今日の東スポの「トレセン発秘話」（酒井修）コラムに同じ内容が載っていた。

キコさん、ムーンとメガも良いのですか。
弥生賞勝ち→皐月敗退→ダービー好走は以前は多いですね。
ウイニングチケット、スペ、トップロード。

やはりムーンにわ2400は長いですかね...

まーさん
ムーンとメガワンダーが特に良いですね。
で、次にサムソン。
これは体調とかよりも成長力のおかげって感じですね。

キコさん、逆にイマイチな馬がいましたら教えて下さい。

まーさん
個人的にジャリスコは以前より薄い感じがしましたね。

あと使い詰めになるとすぐにガレるアグネスタキオン産駆の割に使い詰めが平気なロジックですが
これもさすがに疲れが出始めてるように見える感じですね。

帰ってからもう一度見てみます。
あと正直俺はマルカシェンクがあまり良く見えないんですよね。
ハリは良いのですがガレた傾向が見られるので。

あげ

サクラメガワンダーの調教タイムを見た。
ブックを見て皐月賞とは馬が違うと思った個人的感情を抜きにしても
過去最高のデキだと確信した。
思ったより人気しないのなら本命はこっちにするかな。

恐らくこの馬が一番調子が良かったのは暮れのラジオたんぱ杯なんだけど
その時よりも格段に状態はいい。
年が明けて弥生賞、皐月賞と出走はしたがたんぱ杯より調子は悪かったと思う。
オヤジのグラスワンダーを見ても叩き良化型で叩き3戦目が得意だった事から
ダービーで年明け3戦目のメガワンダーにその血を引き継ぎここで好走してもおかしくは無い。

新馬戦ではダイヤモンドヘッド、アドマイヤキッス、エイシンチャンドラにすら負けてる馬。
次の未勝利でも2着に負けデビュー3戦目で初勝利と叩き良化型丸出し！
狙いはここしかない！
皐月賞は4番人気でしょ。
恐らくムーン、ジャンク、シェンクの次のグループでサムソン、メイン辺りと競る人気になりそう。

一応調教の比較。
見やすいように良い時と悪い時に分けた。

悪い時
弥生賞
56.5-41.9-13.7
皐月賞
58.1-41.4-26.3-12.8

良い時
ラジオたんぱ
52.2-38.9-13.3
今回
51.6-25.6-13.1

これをみれば一目瞭然だがこの馬は調教内容とレースの成績が直結しやすい馬で
調子の良いときは5ハロンから良いタイムを出し調子の悪い時はラストのみの追い切りを行う。
馬場差があるにしても弥生賞と皐月賞は5ハロンのタイムが悪過ぎで
弥生賞なんて5ハロンのタイムも悪いしラストも13秒後半もかかっていて最悪。
皐月賞もラストは12.8だが5ハロンが弥生賞の時より遅くこれも良くない。

対してラジオたんぱの時は5ハロンが52秒台前半でラストが13秒台前半。
この馬にとって大事なのはラスト1ハロンが伸びるよりも5ハロンのタイムがよく
ラスト1ハロンのタイムが速くなればそれに越した事はないって感じ。

今回はラジオたんぱの時よりも5ハロンが0.6秒も速くラストも0.2秒速い。
となれば仕上がりは過去最高と判断したい。
出来ればラジオたんぱと弥生賞の時の2ハロン目のタイムも欲しい。
見つからない。

で、仮にここを好走したとして次に走るのがたぶん休み明けになると思う。
そうなると恐らく人気するが休み明けは危ない馬なので買えない。
まあ、その代わり別の馬を狙いやすいのがあるとも取れるけど
この馬の買い頃となると今回がベストになるんじゃないかな。

サンデー元年まで遡るここ11年の皐月賞で上がり最速を出した馬の位置取りと
ダービーでの成績。


05年
1着ディープインパクト（34.0）05-06-09-09→ダービー1着

04年
2着コスモバルク（33.8）06-07-04-05→ダービー8着

03年
1着ネオユニヴァース（34.3）09-08-07-08→ダービー1着
2着サクラプレジデント（34.3）07-08-07-04→ダービー7着

02年
3着タニノギムレット（34.8）13-13-15-14→ダービー1着

01年
2着ダンツフレーム（35.2）10-11-10-07→ダービー2着

00年
1着エアシャカール（35.0）15-15-15-08→ダービー2着

99年
1着テイエムオペラー（35.2）04-04-11-08→ダービー3着
3着ナリタトップロード（35.2）08-10-11-08→ダービー2着

98年
3着スペシャルウィーク（36.1）15-15-13-08→ダービー1着
（参考）6着で上がりがNo2だったボールドエンペラーはダービー2着

97年
4着メジロブライト（35.4）16-16-17-12→ダービー3着

96年
2着ロイヤルタッチ（35.4）12-12-11-11→ダービー4着
3着メイショウジュニエ（35.4）12-13-14-11→ダービー3着

95年
2着タヤスツヨシ（36.3）11-13-11-09→ダービー1着

成績は15頭いて5-4-3-3（4着1頭）とすさまじい成績。
ダービーで4着だった96年は皐月賞で最速の上がりを出したのが2頭いて
1頭が3着と枠を1つ埋めたので馬券にならなかったのは実質2頭と考えても良さそう。

更に分析すると掲示板からぶっ飛んだその2頭はコスモバルクとサクラプレジデントなんだけど
この2頭に共通するのが皐月賞で4角5番手以内と言う位置取り。
4角5番手以内で最速の上がりを出した馬はダービーで失速する！

これは恐らく高速馬場になった最近の馬場状態のせいでもあると思うんだけど
前につけ高速馬場に便乗して33秒後半〜34秒前半の上がりを出し後ろを完封すると言う
位置取りの恩恵による馬場と瞬発力任せの競馬をした馬は府中では押し切れないんだと思う。

バルクもプレジデントも距離に疑問は残るし
ダービーでは03-03-02-01とメチャメチャだったバルクに対し
プレジデントなんて03-03-04-07と4角で後ろに下がるカツハルの珍騎乗のせいでもあるんだけど
恐らくこれは中山2000を器用に先行してスパッと切れて勝つ馬は府中の2400は向かないし
中山2000で不器用にしか走れない馬に逆転されてしまうのだと思う。

超高速馬場だった04年の皐月賞を上がり最速だったバルクより
0.1秒遅いだけの33.9を2番手から出したダイワメジャーもダービーでは05-05-05-03で6着惨敗。
とにかく中山2000を先行して切れる脚を出せる器用な馬（あるいは右回りが得意）は東京2400には向かないのかもしれない。

ごめん。ディープの位置取りは05-06-09-09じゃなくて15-16-09-09です。

で、今年の皐月賞はどの馬がどの位置取りから最速の上がりだったのか。
6着サクラメガワンダー06-06-05-13（34.6）

フォッフォッフォッフォッフォ

ただ問題がある。
上の表を見れば分かるが皐月賞で最速の上がりを出した馬で
掲示板どころか3着以内を外したのはメジロブライトのみ！
そう！メガワンダーの皐月賞での6着と言う着順は前例の無い着順。

ただこれはある程度の説明もつく。
まずは皐月賞は外差しがほとんど利かない馬場で前残りだった事。
そしつ2つ目が上で書いたとおり体調が悪かった。

年明けから順調に使ってきたムーンですら4着の馬場で
更にムーン自身も+8キロと太目残り。
体調が更に悪かったメガワンダーはムーンから0.1秒差でジャンクとは0.2秒差なら当然逆転期待となる。

ムーンをマークして最後差しきったラジオたんぱと、とうとう差せなかった皐月賞。
その理由が体調とあれば・・・・。

過去11年の皐月賞の勝ちタイムとダービーでの着順

05年ディープインパクト　　1.59.2　15-16-09-09　34.0　ダービー1着ディープインパクト 2.23.3
04年ダイワメジャー　 　　　1.58.6　02-02-02-02　33.9　ダービー1着キングカメハメハ　 2.23.3 ダイワメジャー6着2.24.3
03年ネオユニヴァース 　　2.01.2　09-08-07-08　34.3　ダービー1着ネオユニヴァース　2.28.5　
02年ノーリーズン　　　　 　1.58.5　10-08-09-06　35.0　ダービー1着タニノギムレット　　 2.26.2　　ノーリーズン8着2.26.9
01年アグネスタキオン　 　2.00.3　05-05-04-03　35.5　ダービー1着ジャングルポケット　2.27.0
00年エアシャカール　　 　 2.01.8　15-15-15-08　35.0　ダービー1着アグネスフライト　　2.26.2　エアシャカール2着2.26.2
99年テイエムオペラオー　2.00.7　14-14-11-08　35.2　ダービー1着アドマイヤベガ　　　 2.25.3　テイエムオペラオー3着2.25.6
98年セイウンスカイ　　　　2.01.3　02-02-02-01　36.7　ダービー1着スペシャルウィーク　2.25.8　セイウンスカイ4着2.26.8
97年サニーブライアン　　2.02.0　02-02-01-01　36.5　ダービー1着サニーブライアン　　2.25.9
96年イシノサンデー　　　 2.00.7　11-07-07-08　35.5　ダービー1着フサイチコンコルド　2.26.1　イシノサンデー6着2.27.1
95年ジュニュイン　　　　　2.02.5　02-02-02-02　36.7　ダービー1着タヤスツヨシ　　　　　2.27.3　　 ジュニュイン2着2.27.5

空白はダービーも同じ勝ち馬なのと01年は未出走って事です。
さてさてこれを見て気になるのが皐月賞を2分を切って勝った馬のダービーでの成績。
04年ダイワメジャー6着、02年ノーリーズン8着とイマイチ。
これはさっきのと似ていて皐月賞（中山）を速いタイムで勝つ馬はダービー（東京）では好走出来ない。
って事なのかもしれない。

2分を切るどころか2分00秒台の時もイシノサンデー6着、オペラオー3着と苦戦傾向にある。
逆に2分01〜02秒台だと02秒台のジェニュインが2着、02秒台のサニーブライアンが1着
01秒台のセイウンスカイ4着、01秒台のエアシャカール2着、01秒台のネオユニヴァース1着と
2-2-0-1と好成績。

分かりやすくわけると
2分00秒台以下で皐月賞を勝った馬は6頭居て未出走のアグネスタキオンを抜かすと
1-0-1-3
2分01秒以上のタイムで皐月賞を勝った馬は
2-2-0-1となる。
しかも2分00秒以下で勝った馬はディープインパクトのみでデータとして取らない方がリアルだと思う。
その場合0-0-1-3となりテイエムオペラオーの3着が限界。

そして今年の皐月賞の勝ちタイムが良馬場だが雨で少し渋った馬場で1.59.9
位置取り的に狙いたいメイショウサムソンだけど嫌な予感・・・。

で、少し乱暴（？）なデータを

勝ち馬以外でも2分を切った馬の成績
04年が驚くことに12着のマイネルデュプレまでが1.59.9以内のタイムなのだが
ダービーで最先着したのが6着のダイワメジャー。

そして面白いのがそのレースで2分を切れなかった馬のダービでの成績。
13着キョウワスプレンダ2.00.0→ダービー4着
14着ハーツクライ2.00.0→ダービー2着
17着スズカマンボ2.00.1→ダービー5着
そして1着のキングカメハメハはNHKマイルからで、3着のハイアーゲームは青葉賞と別路線組み。
実に1〜5着は皐月賞2分台の馬と別路線の馬で決まっている。

02年は04年ほど極端ではないが似たような傾向。
1着ノーリーズン→8着
2着タイガーカフェ→10着
3着タニノギムレット→1着
4着ダイタクフラッグ→13着
5着メガスターダム→4着

この年も2着が青葉賞から来たシンボリクリスエスで
3着がプリンシパルから来たマチカネアカツキ。
5着のゴールドアリュールもダートから。

去年の皐月賞はシックスセンスとアドマイヤジャパンが2分を切ったけど
シックスセンスが3着でジャパンは10着。
シックスセンスは上で挙げたデータの通り怪物のディープを抜かすと上がりが最速で位置取りも4角13番手。
そこから追い込んで2着なのでダービー好走の条件は揃っていた訳だ。
逆にジャパンは幸に乗り代わり体調もイマイチだったが皐月賞では4角5番手でインを器用に回っての3着。
これもさっきの通りインベタ好走先行馬はダービーで消えるってのに当てはまる。

00秒台で決まったのだとタキオンの時は他が弱すぎで
ジャングルポケットとダンツフレームの皐月賞2.3着がダービーで1.2着。
が、しかしこの2頭を抜かすと00秒台で走った馬で最先着をしたのが
2.00.9とギリギリ00秒台だった7着のダービーレグノ。
3着ダンシングカラーはベンジャミンS経由で4着のボーンキングは皐月賞では2.0.2.6で16着。
5着クロフネはNHKマイル1着馬で6着のテンザンセイザも京都新聞杯。

99年の時は3強がダービーで1.2.3着
皐月賞で2.00.7で2着だったオースミブライトはダービーで4着とこの年はまずまず。
位置取りは4角4番手だが3角は9番手とマクリ型なので差しと見て良いだろうね。

つまり皐月賞で2分を切るような馬はダービーではよほどの馬じゃない限り要らないと。
そして2分を切った年で活躍するのは別路線組みか皐月賞で追い込んできて2分台で走った差し馬。
そう考えると06-05-04-03で1.59.9で勝ったメイショウサムソンは消えてしまう。
タイム差がほぼ出なかった今年の皐月賞で3着に0.3秒差をつけ2.00.0で2着だったドリームパスポートも消し。

4角10番手以降で4着と6着に来た上がりNo2のムーンとNo1のメガワンダーは無条件で買い。
この2頭以外で4角10番手以降の馬は10着のスーパーホーネットが最先着で
あとは悲惨な事にケツから4頭全て4角10番手以降の馬となっている。

つまり追い込みがかなりキツイ展開や馬場状態で追い込んできたムーンとメガワンダーは評価でき
更に9番手のジャンクも良いと。
ドリームパスポートも上がりNo2タイで4角9番手だがこれはインを突いたおかげであり
伸びない大外を回ってきた上記3頭と同じ評価は出来ない。
そしてやはり2.00.0で走っているのが引っかかる！

クソ穴ってなると道中（3〜4角）の位置取りと似たような順位だったジャリスコライトやインテレットよりも
15番手だったスーパーホーネットって事じゃないかな。
あとは穴ではないがこのレースに出ていたら追い込んできていたであろうマルカシェンクか。

それか別路線組み。

別路線組みと言うと京都新聞杯と青葉賞。
京都新聞杯はトーホウアランよりはマルカシェンクってのは皐月賞追い込み理論から選ぶとして
青葉賞は艦長が狙ってるエイシンテンリューとアドマイヤメインかな。
エイシンテンリューは青葉賞でも追い込んできたし毎日杯でも追い込み最先着で今回人気も無い。
で、問題はアドマイヤメインなんだけどこれはまだ青葉賞で物見をしながら走ったり幼く
遊びながら走っているので要らないと思ったけど調べてみるとこれが切るに切れない。
と言うか強い。
武が最後まで悩んでいたのがわかる。

が、さすがに頭が痛くなってきたのでさようなら。

>>914
のメガワンダーの位置取りも06-06-05-13じゃなくて16-16-15-13だった。

アドマイヤムーンの惨敗を祈っているジョッキーがいる。

それは先週オークスを勝った本田騎手だ。
元々ムーンは本田騎手の馬だっただけに、武に取られた事を相当悔しがっていた。
その代わり、カワカミプリンセスでオークスを取れたのかも知れないが、
だからこそここで満足できないのが本田ジョッキーなのだ。
もし本田がムーンでダービーを取ったとすれば、その年のオークスとダービー制覇という
とんでもない歴史的ジョッキーになれていたからだ。

それ故、本田は武の惨敗を願って刺客を依頼したのだ。
その刺客とは、本田を兄のように慕っている○○と○○。

武自身もそのことがあって、今回のダービー騎乗は躊躇したという。
「それでも僕が勝てば、本田さんの名誉にもなるから頑張ります。」
本当にそうなのだろうか？

武が刺客を蹴散らし優勝争いをしたとしても、ふと頭によぎるものがあって
ゴールまで１ハロンのところで手綱を緩め２着や３着になったらどうだろう。

それでも本田はこう思うだろう。
「オレなら絶対に勝ててたぜ。」
あくまでも、武の惨敗だけを願う本田であった。



以上、暇つぶしのフィクションでした。ｗ

見解乙。キモ顔キコさん

せんだみつお顔と呼んでくれ！

1000行きそうだから帰ったら新スレ立てようかな

今日の東スポに皐月賞の上がり最速の記事が出てた。
しかも俺が書こうとしたアドマイヤメインの記事も・・
なめんな！

今日は新潟では、ダービー関連のTV番組が。
杉本清はメイショウが雨上がり決死隊の蛍ちゃんはムーンが本命でした。
相変わらず原良馬は馬名を間違えるし。

杉本清が、福永が雨はちょっとと言っていたと。
ジャンクの枠順が。

福田や林はまだストレートがワンバウンドすることが多いな。
上原やパウエルなんかはストレートでワンバウンドすることがほとんど無いからね。
荒れ球系のピッチャーだから仕方ないのかもしれないがストレートがワンバウンドしているようじゃまだまだ。

ここまで戦ったパのチームで一番強いのは日ハムですな。
森本と田中は素晴らしい。
武田も良いね。

岡島はストライクが先行すると打てないが
次の回になるといきなり乱れるのが岡島クオリティ

やっぱり打たれたワハハハ。
あと原監督！
7回で左が続くから林を出して打たれたが林は左バッターはダメだよ。

右バッターみたいに外角低めを投げられなくなるから。

キコさんこんばんは。
キコさんの見解みてメガワンダー買いたくなりました。でも、今の馬場では追込み馬は分が悪い気がします。今回、東京でやった3つのG1では1枠の先行馬が連に絡んでます。この中で、追込み馬は3着が最高かと。キンシャサとディアデラかな…さらに週末は天気悪そうだし。

こんばんは。
上がりの良い馬が来る最近のオークスで今年は桜花賞上がり上位組みも
オークスで上がりが一番だった馬もダメでしたからね。
確かに追い込みはきついのがネック。
少し難しいので自分はオッズと相談します。

あと気になるのが内田は前に行きたいって言っているんだよね。
前に行くなら今の馬場なら楽しみ。
あとグラスワンダーは東京が不得意とか左回りがダメとか言われていたけど
それは怪我をしたのが原因であり先天的なものではないので
それで少しでも人気が下がるなら狙いたい。
ただ調教は随分走ったから多少人気するかもしれない。

あとクソ穴でと書いたスーパーホーネットだけど調教タイムを見た感じダメだね。

この馬も良いときは52秒台で駆けてくるんだけど54秒台なら用無し。
校門様を見た感じでも細すぎる。
あとはトーホウアランも細かった。

皐月賞見直すと、ジャンクは巻けたけど内容は悪く無いと。
いかに本番まで消耗せずと、考えたローテーションを組んだんだろうし。
しかも初の重賞が皐月。
この厩舎にして正解かなぁと。
ただ枠が。メイン、メイショウは好枠ですね。

シェンクは狙いたかったが内枠の福永と言うのが引っかかるなー。
去年のオークスでのシーザリオを思い出すね。
危なっかしいんだよなー。内枠の福永は。

エイシンテンリューは18番枠で絶好だね。
完璧に腹を決められるだろうし追い込み騎手の蛯名としてもやりやすいはず。

フラムドパシオン屈腱炎か、来週のユニコーンS楽しみにしていたのに。
万哲のコラムで、土日の雨量が心配、後は芝の刈り方次第。
外が伸びる馬場に変身するかもと。