騎手ヨシトミの生活　その４鷹

負春「↑の4453さん、日本語を話してください」

4453「じゃ、行くぜ。代官町の喫茶Bebeだな。」
舘「OK。ユウジ」



と二人で気をあわせなぜか富士山の五合目に到着。

…と思って黙々と登って行ったが
4453｢何だか苦しくなってきたYO。年のせいかNA?｣
酸欠に気付かずそのまま登って行った。

そこで熊のコスプレをして更に熊ジャンを着た熊沢に遭遇

熊沢ではなく本物のクマだった

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |　クマ──！！
　 |　　　　( _●_)　 ミ
　彡､　　　|∪|　　､｀＼
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )
(＿＿＿）　　　/　(_／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼＿)

熊撃退の為、鷹を操った

鷹はあっさり熊の餌食に…
4453は空気の術で富士の自然と同化した
熊「み、見えない…どこだ！？」

鷹｢う〜ん どこが気持ちいいの〜｣
加藤鷹だった

加藤鷹とフュージョン！
柴田鷹臣に！！

「さぁ熊を逝かせるＹＯ！」

突然、熊と鷹臣の間に何かが立ちはだかった！
どうやら拡張器をつけたイヤダイヤダらしい。

イヤダイヤダではなくまいっちんぐマチコ先生だった
マチコ「まいっちんぐ〜」
ヨシトミ「オレの方は迷っちんぐ〜」

迷い続け、いつのまにか樹海にたどりついてしまった4453

そこでみたものは

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは樹海に迷い込んだと思ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　いつのまにか美浦トレセンで調教に乗っていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何ををやってるのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

4453｢なんかよくわからないｹﾄﾞ今は京都競馬場に並んでるＹｏ.天皇賞で生ﾃﾞｨｰﾌﾟ観戦するんだＹｏ.｣

4453「京都競馬場に来たはずだけどなぜか東京ドームにいるのねーん」

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは京都にディープを観に来たと思ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　いつのまにかヤフードームでズレータに殴られていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何をされているのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　亀田だとか空中元禰チョップだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

　
こいつランキング１位になったらＧ１予想公開するらしいから
本当に実績通りか、予想晒させてやろうぜ

　
　

　↑
ヨシゴミ「こいつランキング１位になったらＧ１予想公開するらしいけど
　　　　　　本当に実績通りか、どうでもいいよＮｅ？」

4453｢なんで音無ｾﾝｾは主戦騎乗の僕にﾘﾝｶｰﾝ乗せないのかＮａ?｣

負春「下手だからでしょ？」
4453「そうハッキリ言うなＹｏ・・・・・・」

海苔「お前に乗せる輪姦はねぇ!!」

近藤夫妻｢あんたの事嫌いなんだよね｣

フサロー「もしオマエが馬主だとしてオマエを馬に乗せたがると思うか？」
４４５３　「思いませんＮｅ」
フサロー「だろ？」

フサロー『じゃあオマエが馬主だったらだれを乗せるだぎゃ？』
４４５３　『やっぱユタカですかＮｅ？』
フサロー『ワシもそうだがや！じゃあ断られたらどうするんだぎゃ？』
４４５３　『アンカツさんか・・・今流行の内田とか岩田、もしくは海苔ですかＮｅ？』
フサロー『当たり前だがや！　その中にオマエの名前はあったか？』
４４５３　『無いですね』
フサロー『みんな同じという事だがや！』

4453「いつか・・・馬主に・・・なってやるっ・・・！！」

ﾏｹﾊﾙ「どうすれば馬主になれるか知ってるんですか？」
ﾖｼﾄﾐ「知ってるわけないだＲＯ」

そして金のために愛する鷹を売ってしまう4453であった。しかし、

ﾖｼﾄﾐ「ちょっとまってＹｏ！　いくらなんでもこの鷹が５００円はないだＲｏ」
ﾁｮﾝ「５００円じゃなくて５００ウォンにだ。　だから問題ないにだ。」
ﾖｼﾄﾐ「あ〜じゃあ大丈夫だＮｅ！」

4453は５００ウォンで鷹を売ってしまった

ついでに今日釣ったヒラマサも売ってこようかｎａ

「ヒラマサください」
ヒラマサを買いにきたその人物はなんと！

亀梨＆キョンキョン

はイチャつきながら素通りしていった

そこににやついて後藤が

木刀で素振りをしながら素通りしていった

吉田「それは素通りとは呼ばない」

ぶつぶつ呟きながら素通りして行く吉田の姿はかなり怖かった

ショバ代払えやと言って来たのは

岡部ですけどｼｮﾊﾞ代を上納していただけませんか？

４４５３「妻におこづかい10円しかもらってないから渡せないｙｏ」

それじゃ体で払ってください

4453「今週の天皇賞の賞金入るまで待ってＹＯ？」
岡部「どーせ勝てねーだろヴァカ」
するとそこに闇金がやってきた

悲しそうな顔しながら
「コンコンとまこっチャンが卒業しちゃうよ」

岡部に殴られる闇金

友達に柴田善臣の物真似してって言われたんですけど、何て言ったらいいんですか？

ﾖｼﾄﾐ「ディープに乗れば勝てるのに…」

そこへ池江郎師から電話がかかってきた。

「もしもし内田さんのお宅ですか」

「はい、ﾖｼﾄﾐですyo」

パパさん