騎手・ヨシトミの生活

【（´・ω・｀）

「ってゆーか４４５３ってヒューザーの小嶋に酷似してるよな。」

エビ性「・・・お前の自家製ゼリー1ヶ月分をよこせ」

0:00
ヨシトミ『クソッ、やはり蛯名か…』
少し考えた後、ゼリーの状態を見ることに

0:06
ゼリーが少なくなってる！その時ヨシトミのゼリーを食べていたのは…

・・・ゼリーを食べていたのは、ヨシトミ本人であった。

0:32
ちょっとパルプンテを唱えてみた

0.35
なんと家の中がゼリーで埋め尽くされた

0:33
ヨシトミの騎乗技術が１００アップした！

0:40
家の中のゼリーを処理し、それを蛯名に送ることにした

0：41
当然着払いで送った

0:44
届いた時の蛯名の顔を想像してニヤリとしてたら
カミさんに変な顔をされる

0:47
あなた、ｾﾞﾘｰの事ばっかりそんなものどうでもいいでしょ！
私のﾜﾝちゃんの事だけ考えてればいいの！
今度またｾﾞﾘｰだの鷹だの言ったら離婚よ、離婚！










我が嫁、強烈すぎるYO！
犬が良くて鷹がﾀﾞﾒなんてﾋﾄﾞｲYO！

1:14
カミさんに卍固めをかける

1:15
ふりほどかれ、垂直落下式ブレーンバスターをくらう

1:24
空中ヨシトミチョップを失敗する

1:36
懲りずにフライングヨシトミアタックを繰り出す

1:37
ヨメを押さえ込んでいるうちに欲情

1:38
挿入

1:39
受精

1:40
夫婦ともに満足して仲直り

1:42
気を取り直して、トイレに行く。

2:39

港へ

7:26
全く釣れない

7：35
長い間、寒い中にいたので風邪をひいたようだ。

8:00
｢風邪にはやっぱりこれだＹＯ｣と
ゼリーを食べる。

8:02
消化せずに排出される

8:05

それに群がる子魚達…その奥に潜む巨大な魚影

8:07

磯竿５号に持ち替え、オキアミを付けて鈎を海に落とす。

8:09

ﾋﾟﾝ…ﾋﾟﾝﾋﾟﾝ………ｸﾞﾝ!!!!
竿が大きくしなる

8:14
なかなかの大物らしく、引きが強くて上がってこない
まさか念願のヒラマサか？

8:19
しかし網が破れている。
ヨ「くそっ、念願のヒラマサを前にしてなんてことだ！」

8:25
上空を旋回中の鷹が何かをみつけたようだ

8:47
房朗のチャーター機だった

8:50
房朗のチャーター機のエンジンに鷹が巻き込まれてミンチになった

8:29

鷹はヒラマサをくわえていた

12:00
お昼になったので、お弁当を食べる

12:00
やはりお昼もゼリー

12:05
来週の鷹狩どうしよう…

いい加減にしないと訴えるぞ

15:00
悩みつつ調整ルーム入り

15:03

福永がニヤニヤしながら近付いてきた

福永
ﾒｲｼｮｳﾎﾞｰﾗｰ譲りましょうか？かわりに､ﾃﾞﾝｼｬﾐﾁ譲ってくれませんか？

ﾖｼ「ラインクラフトとシーザリオがかぶった時どちらかおくれよ」

>>897
ボーラーじゃなくてフサイチリシャールじゃなきゃイヤダイヤダ

後藤が木刀を持って近づいてきた
木刀「名将ボーラーいらないなら、ヨシトミじゃなく俺によこせ!!」

福永
「後藤さんにはこのあいだ熊沢さんからもらったドンクールをあげますよ」

18:36

ﾄﾞﾝｸ「一回木刀で叩かれてみるのもありかな」

ヨ「ここは俺のスレじゃー！！」とゼリーもろとも全員爆発波で吹き飛ばす

18:40
ゼリーが無くなったので調整室から脱走

18:44

追跡エネルギー弾