柴田善臣を誉めたり叩いたりするスレ84敗目

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455小田切総統 ◆Q1ExssOilE
(スポニチ夕刊)
14日の迎春S(中山)を勝って、通算23戦目で待望のオープン入りを果たした
ルーベンスメモリーがダイヤモンドS(2月12日、東京芝3400)で重賞初挑戦することになった。
03年の8月にウオーキングマシーンで運動中に転倒し、右目を強打して失明。
高橋祥師は「3歳時の山吹賞(2着)でゼンノロブロイと接戦した時から、無事なら重賞にも・・・と期待していた馬。
不自由な目で頑張っているのは頭が下がる思い。切れるタイプじゃないから、長距離は合うかもしれない」と愛馬の頑張りを称えていた。

来週の東京新聞杯に向かうイヤダイヤダはサンライズバッカスと併せ4F53秒6−13秒6。
「使ってから」と音無師は控えめだ。鞍上はバルジューの予定。

オープン特別のオーシャンSなど7勝を挙げたシルキーラグーンは、
1月18日付けで引退、繁殖入りが決まった。