ルドルフ＞＞＞＞＞ディープ

ディープ基地は無敗三冠でルドルフに並んだとか言うな

ルドルフに対して失礼極まりない

同期にもビゼンニシキ、スズパレード、ニシノライデンと錚々たる名馬がいたにもかかわらず三冠を制し、
1個上にもシービー、カツラギエースという名馬がありながら3歳で有馬を制したルドルフ。

対するディープは同期にはアドマイヤジャパン等、たいした馬がいない中しか三冠をとってない。
更に女馬に負けたハーツクライ、ゼンノロブロイに終わりかけのコスモバルクやタップダンスといった
高くないレベルの古馬相手に敗退

比べる事自体がルドルフに対して失礼だな

乙

当然よ

ルドルフ最強だな
ゆとりローテのディープなんちゃらと比べることがおこがましいな

まあ、俺ルドルフ好きでディープ好きくないけど、
ルドルフもワケありとはいえ古馬初対戦で負けたんだから次まで保留じゃないかな〜。

ワロス ワロス まわりでG1とったのスズパレードだけだろ みてない世代がｶﾞﾀｶﾞﾀいうな

前からそう思ってたよ。今日のレースは八百長で絶好の位置にいながら負けたしな
ディープ２着固定の俺は勝ち組

これで岡部の「ルドルフ最強説」が真実に限りなく近づいた。

中山競馬場がカツラギエースのＪＣににてた

>>7
とりあえずおまえ消えろ。

比べること自体失礼だろｗｗｗ

10
負け惜しみかよ。それとも八百長って言ったのが気に入らない？「武の邪魔にならないようにする」とか言ってた騎手がいた時点で八百長みたいなもんじゃん。てゆうかディープよかナリタブライアンのが強くない？ルドルフは最強だが

ココに来てルドルフが最強馬説が再認識されております。

>>6
ルドルフ自身が古馬になってもＧ�T勝ち続けたから仕方ないのでは？
シービーが古馬でも無敵だったらカツラギの活躍とかも無かったでしょ。

ディープ基地は無敗三冠でルドルフに並んだとか言うな



いくらディープ贔屓でも、そこまで言ってる奴なんていないだろ。多分。

古馬との初対戦
ルドルフ→３着
ディープ→２着
とりあえずルドルフ越えは果たした
来年は国内専念って話だし普通にGI５つ加えてGI８勝馬になる番

今日の有馬敗北でシンザン御大の記録（GI級５戦５勝、勝率100%）
に並ぶ機会を逸したのは残念だけど
「全て」を手に入れようなんて虫が良すぎる話だしね

>>16
はあ？釣りだよね。
今日のレースを見た上で本気で言ってるなら。。。

>>16

馬鹿一確

>>16
あぁ…ホント実績だけならそうなるよなぁ。。。。ｏｒｚ

しかしカズヲにとっては、クリ＞＞ルドルフだがな

カズヲは調教時にルドルフから落っことされたんで恨んでるだけ

JC出なかったんだか出れなかったんだかの時点で既に比較対象になりえません

この程度の世代ならホワイトストーンでも三冠獲れる。

シンボリルドルフ＞＞ナリタブライアン＞＞アグネスタキオン＞クロフネ＝ジャンポケ＝ディープ＞カネヒキリ

アグネスタキオンなんて評価しにくい。フジキセキもそうだけど。

JC逃げた時点で比較対象にすらなりませんよっと

ディーボリインドルフで最強じゃん

>>25
同世代だけしか走ってない馬の評価は難しいと再確認できた日だったな

馬場がルドルフの時代は悪すぎるから一概にくらべられない！芝コースとはいえダートにちかい芝だからな

ルドルフは３歳有馬は勝ったからな。

ルドルフもクリスエスも最後の有馬が衝撃的な強さだよね
どっちもあの最後のレースがなければ最強候補には挙がってないと思う

>>31
ルドルフの最後の有馬ってミホシンザンを５馬身ぐらいちぎったレース？

やはりルドルフ＆マルゼンスキーという神話が崩れなくてホッとしました。


いかなる条件でも勝ち、俺のスピードについて来れるならついて来い！


これが王者！

ルドルフの有馬の実況いまでも覚えてる！ 国内無敵、史上最強、って言ってた。

皇帝ルドルフ様 は今でも最強です！

ベートーベンはナポレオンの為に「英雄」を書いたがナポレオンが皇帝の位
についたのを知って「ある英雄の思い出の為に」と改題した。
皇帝と英雄・・・

>>33
ルドルフは府中では普通の強い馬でしたが・・・

世界のルドルフが日本のミホシンザンを離す！
三馬身、四馬身！もう日本に敵はいません！後は世界だけ！

６冠馬−２冠馬＝４馬身差

>>38
盛山実況良かったな

ルドルフ出る、ルドルフ出る、カツラギ粘る、シービー三番手まで

盛山はシービーに贔屓しすぎだと思った

>>41
シービーはアイドルホースだったからね。。

ディープはむしろシービーだと思う。（悪い意味でなく）
破天荒な末脚、良家のおぼっちゃまという共通点もある。
気性はシービーの方が難しかったらしいが

・・・はっ・・・すると来年はクラシック路線に皇帝が再臨？

盛山は上手というのではないんだが、
名調子ってヤツだな。今のフジアナ喚くだけだもん。
何が世界よ見てくれ！だよ。
国際Ｇ１じゃない菊花賞なんか見るかつーの。

だけど盛山、シービーのダービーカミマクリ。マックスファイアー
とか言ってるけどそれニシノスキーだって。
当時は双眼鏡で見ながら実況だったからしょうがないが。

ちなみにハイセイコーには冷たかった。

>>41
まあ今年の実況のディープ贔屓よりマシだろ

ルドルフのファンのスレですか？
俺はファンです

動画
http://jra.jp/50th/html/50horse/35.html

この映像だと映ってないけど、１回目の有馬は坂下で騎手が
左右キョロキョロ見渡すほど余裕あって、憎たらしいほど強い。

ディープは史上最弱の三冠馬
今までの勝利もフロックに過ぎない

結論、皐月もダービーも菊も、運のいい馬が勝つ！

そんな世代に生まれた稀代のラッキーホース
今回の負けで地の底まで叩き落されろ。いい気味だ糞駄馬

>>48
それいいすぎ。
現時点でハーツクライにちょっと及ばないくらいの
Ｇ１級の馬。

あまり杉本の実況は好きじゃなかったな・・・私の夢はバンブーです、には笑ったが

>>41
ルドルフがゴール板過ぎてるのに「シービー３番手まで！！」だもんね。
でも盛山アナの実況好きだった。

結構ルドルフの頃の人がいてちょっと安心。
ディープ頑張れ、でも最強はルドルフ・・・かなぁ・・・。
あの馬は強かった。

ディープが先行したら鬼に鉄棒

>>1
あたりまえやがな(´･ω･｀)

ルドルフ〜トウカイテイオーまで区切っても
ディープより強い馬たくさんいるがな

シービーよりは強いと思うが、まあ来年の秋の成績しだいだな
春の天皇賞はいまいち評価が難しいし

ルドルフ＞＞ビゼンニシキ＞＞＞＞＞でぃ〜ぷっ

ハーディビジョンが無事だったら・・・

ＣＢを抹殺し
ミホシンザンを４馬身差
見事じゃ

俺の競馬人生はシンボリルドルフと岡部 から始まりました。

岡部は偉大だったな

坊主になった岡部潔い！・・・とはあまり思わなかった
杉浦が悪いっちゃあ悪いんだが

僕の競馬人生はクロフネのから始まりました

え？お呼びでない？そうですかλ....

ディープとルドルフ比べるような次元じゃない！負けそうだからJC回避してる時点でレベルが違う、それと岡部はあんな騎乗はしない武豊はカッコ良く勝とうとしたが岡部なら好位差しで楽勝のレース！

>>63
抑えたのは菊の二の舞したくなかったからで、武の当然の判断だと思うぞ
岡部さんなら、馬の将来と体調考えていっそ2着にも持ってこなかったかもしれんよ

こんなドラマチックなのもないよね・・・

天の配剤というべきか。連勝街道をひた走りながら、
クラシック登録を持たないばかりに三冠への道が閉ざされていた
オグリキャップは、やがて最強の好敵手タマモクロスと出会う。
“白い稲妻”と“灰色の怪物”
――人気を二分しての芦毛対決は心躍るものだった。
両者のずば抜けた能力が、互いを引き立て、輝かせた。

まだ岡部は乗れるだろうから、調教でもいいからディープに乗ってもらいたいな
どういうコメントを出すだろうか

現時点のディープとルドルフを比べるのは
ルドルフにもディープにも失礼

比較はディープが引退してからにしようね

盛山アナの実況がイイっていうﾅｶｰﾏ見つけてうれしい
声質、テンション、喋り口、などがとても良く、一番好きなアナ。
不明瞭な台詞やトチりも多かったけど、それが気に障らない（←私見）ほど 盛山節は魅力的

ルドルフの子トウカイテイオーは故障がちだったが中３６３日にドラマを起こす

今や伝説となった旧６歳時の有馬記念。
中363日、前年のグランプリから１年ぶりの実戦という極めて不利な状況のなか、
それを微塵も感じさせぬ走りで、鮮やかな差し切り勝ち。
ゴールの瞬間スタンドには言葉にならない大歓声が渦巻いていた。

＜現地で涙しますた　ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

トウカイテイオーがターフを去って10年経つが、今でも誕生日にはファンからのプレゼントが届くという。

まあクリフジ＞トキノミノル＞マルゼンスキー＞ルドルフ>ディープということだな。

ここは文句の付けようがないだけに荒れないな
うちの親父もルドルフのが強くてよかったと言ってた

ルドルフの子トウカイテイオーは故障がちだったがドラマを起こすがな(´･ω･`)

今や伝説となった旧６歳時の有馬記念。
中363日、前年のグランプリから１年ぶりの実戦という極めて不利な状況のなか、
それを微塵も感じさせぬ走りで、鮮やかな差し切り勝ち。
ゴールの瞬間スタンドには言葉にならない大歓声が渦巻いていた。

＜現地で涙しますたがな　ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

トウカイテイオーがターフを去って10年経つが、今でも誕生日にはファンからのプレゼントが届くという。

>>72
誤爆スンマソンｗ

みんな昔話が好きなんだろ。今日の事もいい思い出になるから
楽しみにしてろよディープ基地

>>72
ＣＢヲタだったオレはルドルフが大嫌いだったんだが、トーカイテイオー
がルドルフの子と聞くとルドルフの再来を見るような思いで応援し馬券を
買ったものだった。買えば来ない、見捨てれば来るのとんでもない馬だった
が、今でもテイオーのたてがみは大切にしている。

皇帝の雄姿
ttp://www.jra.go.jp/50th/html/plib/meta/special/03_h.asx

うらやましい

第２９回　有馬記念

１着　シンボリルドルフ　牡３　三冠馬　
２着　カツラギエース　　牡４　JC・宝塚記念
３着　ミスターシービー　牡４　三冠馬+天皇賞秋


第５０回　有馬記念

１着　ハーツクライ　　　　牡４　　G�T未勝利
２着　ディープインパクト　牡３　三冠馬
３着　リンカーン　　　　　牡４　　G�T未勝利


…これが現実

>>75
http://jra.jp/50th/html/50horse/48.html

ここに有終の美を飾った「有馬記念」動画ある。観てくれ。漏れは涙した

ブライアンスレとは大違いだな・・・

威厳が違うよ

>>80
皇帝vsディープではあきらかに皇帝が圧勝だが
ナリブｖｓディープだとどっちもどっちだから

それに菊花賞後にディープ基地に蔑まれたってことがあるからしょうがないかと

多分、このレースにディープが出ていても手も足も出せないだろうな。
ttp://www.jra.go.jp/50th/html/50horse/meta/1985arima_h.asx

あれだけルドルフ越えと言ってた人たちも完全に鳴りを潜めちゃいましたね（；＾ω＾）

>>79
懐かしいね♪田原が男泣きし、岡部が「負けたのがテイオーでよかった」
って言った時だね。
それにしてもすごいメンバー、ビワハヤヒデ、ウイニングチケット、
ライスシャワー、レガシーワールド、ベガ・・ＧＩ馬ばっかだ。
ちょうど就職したてで一番競馬場に通ってたときでした。。

あっスレ違い？ルドルフは強すぎてヒールだったけど、テイオーは
アイドルだったということで・・・

>>85

つ　メンバー凄杉ｗ　生で観たし「お疲れさん」の意味でテイオー買っていたｗ

01番 エルカーサリバー (牝４) 日経新春杯、ローズSなど重賞４勝
02番 セキテイリュウオー (牡４) 天皇賞秋(G1)２年連続２着、他重賞２賞
03番 ベガ (牝３) 桜花賞(G1)、オークス(G1)
04番 トウカイテイオー (牡５) 皐月賞(G1)、ダービー(G1)、JC(G1)、産経大阪杯
05番 ウィッシュドリーム (牡４) 朝日CC、金鯱賞
06番 ライスシャワー (牡４) 菊花賞(G1)、天皇賞春(G1)、日経賞
07番 ホワイトストーン (牡６) 産経大阪杯、アメリカJCC
08番 マチカネタンホイザ (牡４) 高松宮杯、アメリカJCCなど重賞４勝
09番 レガシーワールド (セン４) JC(G1)、セントライト記念
10番 エルウェーウィン (牡３) 朝日杯３歳S(G1)
11番 ウイニングチケット (牡３) ダービー(G1)、弥生賞、京都新聞杯
12番 ナイスネイチャ (牡５) 京都新聞杯、鳴尾記念など重賞３勝、有馬記念２年連続３着
13番 ビワハヤヒデ (牡３) 菊花賞(G1)、神戸新聞杯、デイリー杯３歳S
14番 メジロパーマー (牡６) 有馬記念(G1)、宝塚記念(G1)、阪神大章典など重賞３勝

>>86
まだ厨房だったころの親父は枠で２−８、７−８で買ってて親父が買って喜んでたのを覚えてる

ル　ド　ル　フ　最　強　！

「競馬はこう勝つんですよ」「強い馬の勝ち方はこうですよ」と諭すようなルドルフのレースっぷりにＣＢファンは打ちのめされたよなあ。
ルドルフには基本的には気性の悪さを内包してたがそれをレースでは見せない。淡々と勝つべくして勝つ。そういう精神の強さがルドルフの強さだったんじゃないかなあ。

ルドルフは映像で見るとほんとに完璧ぶりが凄いな

ルドルフは並の騎手以上のレース巧者

>>89
言い得て妙


　　　　　　　　　　　　　　強い馬　とはそんなものではないだろうか。

でも騎手を自ら廃止したギャロップに負けたが

>>93
狂気が天才を破るってのはなんか夢がある

>>84
ギャロップごときに負けたクセに
とか
サンルイレイで6着だったくせに

とディープ厨は相変わらず元気だよ。

ＪＣで三着になったがその後勝ちまくったのは凄スｗ
米はもう一年早く行っていればと思う。

昨日で確定しちゃったな。

JCを回避した時点で格下ですな

有馬でまけるならJC出てまけとけよ

ていうかこのスレが荒れないのは
競馬板でその頃をリアルで見た人が少ないからじゃないの

仕掛けが遅かったとか言っている時点で競走馬として１流とまりだな・・・　　ルドルフは有無を言わさない脚質だった　逃げ馬のすぐ後ろにつけて自分でペースを作り競馬を支配する　ルドルフのレースでは逃げ馬が２着、３着になる事が多い　これが超１流　　

ブライアンスレとはえらい違いだｗ

ルドルフのレース見ると強烈に強い馬なんだと感じる走りぷりがある。
やはり散々指摘されているように相撲界同様に馬のレベルがなんとも。

>>87
お〜い
帝王は3枠ですよ

まだまだルドルフの壁は健在か

おそらくﾙﾄﾞを超える馬は出ないだろな

>>103
３かすまんｗｗｗ

ＪＲＡの動画見直してみた。
ルドルフ強杉ｗｗｗ

ルドルフは宝塚を故障という理由で逃げたな。
それじゃぁ、ディープが来年グランドスラムすればオペ・ルドルフ越えか。

故障じゃないな。体調不良だったな。

あほかｗ　逃げる理由が無いだろｗ

>>108
実績だけなら文句無く過去最高の馬になるな

とりあえず俺はルドルフ大好き

それで良い

ディープは最強クラスの抜きん出た存在ではなかったがラキ珍でもないだろ､他の世代のトップと互角ぐらい

皇帝の２回目の有馬、強すぎて震えた

http://www.jra.go.jp/50th/html/50horse/35.html

調子悪ないのにJC回避したでーぶはどーなんよ？

武の今日のコメントと、ＪＣに負けた時の岡部のコメントも、だいぶ違うな。
岡部はひたすら、自分の乗り方が悪い、と言ってた。
まあ、実際、そう思ってたんだろうね。

>>112
自分は、嫌いだったよｗ
もっと弱みのある馬が好きだったりする

>>114
強いわ
これは強い
やっぱ皇帝はコイツだけだわ

>>114
凄いよねｗ
息子の感動の有馬も凄スｗ

やはり有馬は年の〆だからこうでなくては！

今日の有馬まではルドルフと比較できるのはこの馬だけと思ってたが
今はなんだか並の馬に見えてきた・・・

最後の有馬は、レースもさることながら、パドックの威圧感がすごかった記憶。
静かなんだけど、ケツの振り方が、ヤクザの親分みたいだった。

あと、スピードに乗ったときの足首の返しが綺麗だよね＞ルドルフ

奔りの美しさがルドルフにはあった。
他の名馬も愉しさや豪快さがあった。
イマイチ、ディープの個性がわからん。
ダントツに強く感じたのは張り合う馬が
弱すぎたことがその実だったわけで。
９０年代前半までは全体がレベル高かった。

>>108

逃げた？はぁ？？
スズカコバンが勝っちゃうようなレースをか？

調教を途中で止め引き上げてきた時の岡部さんと野平先生のやりとりには
グッとくるものがあったなあ。

ひょっとしてほとんどが
ルドルフ３０代
ブライアン２０代
ディープ１０代

であってる？

>>124
あっている。
彼女（２０代）に挙げている馬の
レース見せたら　ルドルフが印象に残ったようだ。

ルドルフ＝アーネストホースト（精密な機械のようなレース振り、強さ）

ブライアン＝ピーターアーツ（暴君。暴力的な強さ）
ディープ＝レミーボンヤスキー（周りが弱いから強く見えるだけ）

>>114
Mrシービーが全然差を縮められないね、すごい

>>126
おお・・・俺の思っていたことそのものだ
Ｋ−１は別としてｗ

ディープは、軽量のせいか、加速力は凄いけど、瞬発力はさほど無いんだと思う。
最新式に軽量化した車がすっ飛んでく感じ。効率良く、ガソリン喰わない感じ。
助走が必要だし、あの馬格だから、乗り方が限られるんだろう。

同じ軽量車でも、タマモクロスだと瞬発系で、ローギアからＴＯＰギアまでの切り替えが早い。
馬群の中から一瞬で抜け出せたから、馬格が無くても好位置で勝負出来たんだと思う。
軽量だけど、ガソリンはそこそこ喰いそうｗ

ルドルフは、今では旧式の車なんだろうけど、当時の夢の車、って感じだった。
しっかり、がっちり作ってあるけど、とにかく垢抜けてた感じ。

>>127
それはシービーじゃ無いｗ　ミホシンザン。

ルドルフの頃は競馬のレベルが低すぎてズバ抜けた存在が出来やすかっただけだろ
たまに地方に怪物が出てくるのと同じ

タマモクロス懐かしいすｗ
オグリキャップと芦毛時代作ったね

>>131
強さ＝タイムの人ですか？

しかしディープアンチってこんなに大量にいたんだな

>>131
はじまったよ、レベル厨

今年やっとこさ89年の府中レコード塗り替えられたのにさぁ。
タイムが全てじゃないって？
レコード有難がる連中がねぇ、、

ディープみたいな馬はルドルフの時代みたいにパワーのいる馬場では用無しだろうな。

というより、とにかく賢かったんだろうなあ＞ルドルフ

岡部は、ルドルフを尊敬している感じで、武の、ディープに対するコメントと、ひと味違う。

岡部と武のキャラの違い・世代の違いもあるんだろうけど。
武は、自分自身もアイドルって立場だしね。

>>122
ディープのほうが、キャラはわかりやすい気がするけどな。
スタートけっつまづいたり、かかったり。かなり茶目っけあって。

>>138

コント向きだねｗ

>>135
そういう意味ではない。今の時代にルドルフが走ってたらディープの影さえ踏めないのは当たり前で議論の余地すらない。
そうじゃなくて、当時勝ちまくる事より今の時代で勝ちまくる方が難しいという事

ってか、ディープがルドルフタイプだったら、三冠でもそんなに人気にならなかったんじゃ無いかな？ｗ
当時も前年のシービーと比べたら、静かなもんだったでしょｗ

>>140
＞今の時代にルドルフが走ってたらディープの影さえ踏めないのは当たり前で

オマイの主観的感想はいらないから論理的な根拠。

ルドルフに匹敵するのはブルボンだけだと思ってる

ルドルフが走ってたらディープの影さえ踏めないのは当たり前で議論の余地すらない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
＜ワロシュｗ

>>140
そうでも無いんじゃ無いか？どの時代でも勝ちまくるのは難しいと思う。
シンザンからシービーまで何年かかったことか。
技術革新の激しいテニスにしろ、
オリンピックの競技にしろ、
相撲にしろ、
勝ちまくれるヤツは、いつの時代でも、それ相応の頻度で、出てくるんだと思う。

まあ調教技術が同等でルドルフとディープが入れ替わったら
ルドルフここまで全勝ですよね

>>1
糞スレ立てんなボケ
こんなもん立ててる時点で「ディープはルドルフに匹敵するかも…」とかってびびってたってことじゃねえか

スレ立てるまでもねえだろうがゴミ野郎
なんでルドルフがディープと同じﾚﾍﾞﾙで語られなきゃなんねーんだよクズ！



ったく…まあ、ルドルフの強さがわかってるんならいいけどよ…
最近冷えてきたから風邪とかひくなよ、>>1

世界に通用するレベルの今の日本で３冠馬になった馬が、地方競馬レベルだった時代の最強馬に劣るわけがない

派手さではディープだが強さではルドルフだろうね
おらはディープのほうが好きだっぺがな

ディープ基地さえいなければディープは本当の意味でアイドルホースになれろうね
本来完璧とは程遠い馬、その穴をこそ愛されたはずなのに。

確かに脚質やキャラはミスターシービー系だな。

あまり着差を付けて勝たないルドルフに一部の競馬ファンの中では
実はあまり強くはないのではないか？などと疑問を持たれていた

国内最後のレースの有馬記念の前に野平さんは岡部さんに対し
ルドルフの本当の実力を見せつけてこいと言ったそうだ

結果はご存知ミホシンザンを４馬身差を付けて圧勝

来年の春の天皇賞で答えが出るような気がするのですが（ディープの）
でもルドルフと比較するのもねぇ、、

近代競馬のなんちゃって差し馬が、こういうルドルフの先行の良さを忘れさせている。

厨房とかが差しとか派手なパフォーマンスを好むからな…。
今年の有馬記念で上手な競馬をしたのはルメールと五十嵐と横山海苔と北村だろうな…。

あと２０年以上の前のタイムと単純に比較するやつは消えていいと思うよ。
現在では野芝だけじゃなくて洋芝も混ざってるし、馬場の管理のレベルも２０年前と違うわけだから…。

岡部の騎乗は全体の流れの中で勝ちをつかみにいくように見えるけど、
武豊の騎乗は後方待機のオナニー騎乗。人気馬に乗っている責任感すら感じられないときもある。

自称競馬通が嬉嬉として持論を書き込む真の良スレ

強い馬と早い馬の差だな

>>143
おお！激しく同意

競馬通ならディープよりリンカーンが強いことが分かるはず。
これを認めない奴は朝鮮人か素人。

>>154
単純にユタカが差しが好きなだけだろ。
ディープはある意味被害者だよ。
ユタカがもっと競馬を教えてやるべきだった。

今は何を言われても我慢しろ。
確かに有馬記念負けはしたが、まだ三歳だ。確かに無敗の最強伝説には
終止符を打たれたが、日本最強をあきらめるにはまだ早い。
ルドルフだって三歳でＪＣ負けている、なにより海外で買っていない。
四歳で負けず、世界最高峰のＧ１でかちゃアンチも黙る。
ブライアンにいたっては三歳以外カスだからヘマしなければ問題にしない。
とりあえず今は我慢のときだ。


まー４４０キロの馬体に成長が見られたらだけどなｗ

ほんとそう。ルドルフとディープの才能が同じだとして、
岡部と豊の騎乗技術が全く同じだったと仮定したらルドルフが勝つと思う。それは楽な3才戦で競馬を教えてきたかかどうかの差だと思う。

ダービーのルドルフの話は
もやは伝説

に

もうルドルフと比べないでくれ〜
１００年早いよ、皇帝に失礼だよ

http://newsstation.info/up/img/ns2806.gif

ルドルフ>タマモクロス>>>>>>ルドルフに最も近づいた馬の壁>>>>>>その他大勢

あの憎き皇帝がここで崇拝されてやがる。
CBファンだった俺は息子も帝王に勝てなかったし好かん。

いやーしかしこいつは憎たらしいほど強かった。岡部も大嫌いだった。

>>167

強いし、何より競馬がうまかったね。

しかし、いつもは叩かれ役に回るルドルフがここでは神かよｗｗｗｗ
これもディープ効果だな。

ＪＲＡの宣伝効果に振り回されてる、こういう競馬ヲタ哀れｗｗｗｗ

無敗の三冠ができたのは、ディープもルドルフも相手が弱かったせいだろう。
ルドルフの頃も同世代に大した馬がいなかった（せいぜいビゼンニシキ程度）。
ディープのいる今年はもっと寒い。
だから、古馬相手にどの程度走れたかったことなんだが。
ルドルフの対古馬戦の初戦はＪＣだった。結果は３着だが、中１週の強行
ローテだったし、外国馬も参戦するＪＣだ。そして、勝ったカツラギエース
に対しては有馬であっさりリベンジしているし、その年の天皇賞馬で昨年の
三冠馬であるミスターシービーも退けている。
ディープは、ＪＣを飛ばしての万全のローテで有馬参戦。相手になりそうな
のは、ロブロイくらいだが、今年Ｇ１勝利がない上に引退レース。どうみて
も全盛期の能力はない（実際惨敗）。大した古馬がいないレースに万全の
体制で臨み、Ｇ１未勝利馬にあっさり負ける。
どうみても、ルドルフの方が上だよな。

>憎たらしいほど強かった

これがルドルフの凄さだな、
負けるというイメージがでてこないのが皇帝
ディープはＣＢと同じ感じ、

社台の吉田 照哉はＣＢもルドルフもいいけど、あのころの馬とは
馬の質が違うと否定的見解をしていますが。

ディープとルドルフは陣営の志の高さから違うよ
菊蹴ってＪＣ獲るかを悩んだ末にどっちも獲りにいったルドルフ陣営と
秋天見てＪＣを回避する陣営

岡部はディープが負けて嬉しさを隠し切れないコメントだったな

てかなんでハーツが弱いみたいになってるの？あの馬どう見ても強い。それに負けたんだから仕方ない。ルドルフ世代よりレベル高いだろ 日本レベルが上がってきてんだろ。

世代はどっちもどっち
上下は確実にルドルフの方が高い

おいルド！
おれを忘れてないだろうな！
　　　　　　　　ギャロップダイナ

とりあえずルドルフ超えについては、まずルドルフに並ぶ結果出してから語ってくれや
超える可能性ならばブライアンにもあったが、故障してしまって結果出せなかったし

「アメリカは化け物のすみかだった、世界は大きい・・・」
馬群に沈んだルドルフは震えながら語る

確かにルドルフは敵役だったね。大人びたたたずまいや陣営の時に高飛車ともとれる発言も含めて「皇帝」を「皇帝」たらしめていたよね。
ＣＢがアイドル的人気を博したためなおさらルドルフはツマランとかサイボーグとも言われたよね。
ただなあ嫌いにはなれなかったな、ルドルフ。
それはやはり和田シンボリ牧場の結晶的なその血統背景にあるんだよ。
若いファンにはそれほどでもないだろうけど俺らの世代にとって和田シンボリ牧場というのは畏敬の念を抱かせる存在だったんだよ。

>>179
その悪評を実力で叩きのめしてしまったのも「皇帝」らしかったな。
４歳の後半では、誰も皇帝が勝つのは当たり前だと思っているみたいだし。
国内ラストランの有馬なんぞ、半端ではなかった。
ミホシンザンも決して弱い馬ではないんだが、まるで、皇帝と平民くらいの
格の違いがあった。

パーソロンの輸入秘話、スイートルナの血統。そのルナにパーソロンを配合し続ける和田氏の信念と執念。
そういたものがＣＢが負けてやり込められてもルドルフが嫌いになりきれなかった理由だろうな。

長くなりすみません。

うん、確かにルドルフはファンの思いも含めて自らの皇帝としての存在感と結果で黙らせていった感じがあったね。

まぁ今のところの結論は騎手、馬共にルドルフ組のほうが明らかに上。
ディープはこれから古馬と戦っていく上でも負けていきそうだし、新世代の来年三歳馬達にも負けそう・・・
んで、ユタカはそのうちディープを見捨てるんだろうな。

一戦ごとにメッキが剥がれる珍パクト。来年中には嘘故障引退だね。早ければ宝塚前かな

まぁ、後、ディープは二つ名でも完全に負けているしな。
ディープの二つ名を考えるってスレがあったが、考えなきゃいけないようじゃな。
ルドルフなら誰でも「皇帝」だし。
やっぱ、二つ名は二文字だよな。

確かにねトウカイテイオーという馬も生んだし優秀だね。 ただはっきりいう。 有馬記念の語り草がなんだろうが世界で勝てなければ結局は井のなかの蛙

>>140 同意
優秀血統の導入・調教技術の向上・Ｇ1レース外国産馬、海外調教馬への開放に伴い
競争レベルは年々上がっていることをお忘れなく。
サンデー世代＞Brタイム、トニービン世代＞＞＞パーソロン系統世代＞＞＞＞＞それ以前
日本競馬最強馬＝サンデーサイレンス産駒で問題ないでしょ。

>>187
あほか、もっと考えろ、ルドルフが最新のときも状況は同じだろ、

というか強力な外国産馬や他の種牡馬の最高傑作レベルがいると
いつも負けているのがサンデーサイレンス産駒

しかし、ルドルフも２０数年前の馬なんだよなぁ。

>>188
いや訳わかんないｗその時代時代の競争能力の飛びぬけ具合を比較してるってんなら同意するけど･･･
んじゃもっと分かり易く書くわ。
ヒョードル＞前田日明＞木村政彦
格闘技に興味なかったらごめんよ。

レベルなんて上がってねえっつの

ルドルフのときに2ちゃんがあったら、この手のスレタイが「シンザン＞＞＞＞＞＞ルドルフ」とかになってるんだろうな

米に行くのがもう少し早ければな。

>>180
ミホシンザンはショックで翌年勝てなくなった

>>193
なってないだろうなｗ

>>196
シンザンは現在で言うところのG1では負けた事が無いからな

＞＞191
わかるぞ、それは時代が流れて、この次の新世代が台頭したとき、
意味の無い理論だよ、
大切なのは、そのＬａｓｔの瞬間に、どれだけ最高の実績を上げてきたのかが、大切なんだから


ちなみに前田日明より山下泰裕のほうがピンと来るな

>>197
敗戦の数はルドルフより多いが。
というか、それは逆に言えばルドルフはＧＩ以外で負けたことがないが、
シンザンよりＧＩ以外ですら負けるということなる。

ディープは最弱の三冠馬。
本当の実力は並みのクラシック勝ち馬なんだよ。
運がよくてなれただけ。

>>199
いや、それを言い出すと
ルドルフは絶対値よりもアベレージが高い馬ってのをアピールしてる事になってしまうよ。

なんか物凄い無意味な議論をしていると思うのは俺だけか…!?今後のディープを見届けよう。

　　 　∧＿＿＿∧
　　 ／.（●）,､（●）＼
　　 |　　,,ﾉ(､_, )ヽ､,　 |
　／|　 　｀ﾄｪｪｪｲ '　 .|
/　 .ヽ､＿ |,ｒ-ｒ-|＿ノ
|　　　　＿ ｀ﾆﾆ´　ﾉ
∪⌒∪　　　　　∪

シンザンは対象外になってしまう。
なぜなら見たことないものｗ
実体験としての比較はルドルフは凄かった

>>201
絶対値とアベレージが相反するものとは思えないが。
ただ、シンザンの場合はＧ１を規定打席に達してないって気がするわな。
５つじゃあ、ルドルフの１年分だし。

>>205
シンザンはG1無敗ってのを受けてのレスだからね。

シンザンの時は大レース自体多くなかったからねー。
５つだったら・・・けっこう充分じゃない？まぁオペは1年で5つ勝ったけどさ

>>206
とはいえ、5/5 ＞　7/9　とは言い切れないわな。
7/9 ＞　3/4　は確実だが。

>>1
同意

95 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日：2005/12/26(月) 01:19:03 ID:Xi1knmMy0
>>84
ギャロップごときに負けたクセに
とか
サンルイレイで6着だったくせに



そのとおりだと思いますが何か？
ｻﾝﾙｲﾚｲ普通に弱すぎですが何か？
ウソ怪我で引退→あまりにみっともない負け方だったから

所詮当時の日本レベルでのお山の大将

こんな馬最強なんてはずかしくねーのお前ら　　

ルドルフいい♪

>>201とかみて・・・

ＪＲＡ電話投票会員限定ＤＶＤ
岡部幸雄が語る「有馬記念」名勝負
見た人いる？

いつも派手な勝ちっぷり（後のブライアンみたいな）しないルドルフはもしかしたら
そんな強くないんでは？っていう声がﾁﾗﾎﾗ岡部や野平帥の耳に入ってきたらしい。
それで日本最後に競馬でトレーナーが岡部にいった。
岡部自身もミホシンザン（ディープとそんな力差あると思わないんだが）とか相手
の事は眼中になかったらしい。
別に自分から逃げてそのまま突っ走ってもいいぐらいな気持ちだったと。
たまたまああいうレース展開になっただけだと。

ルドルフ中山2500鬼だから。日経賞うんこもらした。

http://020.gamushara.net/bbs/news/html/best_jeanist_charity_hamasaki_1.html

9 記入なし (05/12/24 11:40) [sage]　G6EqXvfpd2 P
この人って昔ライオンに襲われたんだよね
10 記入なし (05/12/24 12:23) 　4dgWMcYebk P
その後豹にも襲われたよな
11 記入なし (05/12/24 12:26) 　LYc7S1A2TQ P
麦茶のCMにも出てたよな

＜ワロッシュｑｗ

209みたいな恥ずかしいディープ厨を
華麗にスルーしたこのスレの住人レベルﾀｶｽ

>>211
岡部自身もミホシンザン（ディープとそんな力差あると思わないんだが）

どさくさに紛れてなに(ry

>>215
政人の馬ってことで敬意を表したんじゃないかと

あと、岡部のディープの評価は期待先行だったからね、実力についてはあまり触れてない

ルドルフ世代の懐古レスみたいになるけど。。
最後の有馬記念で、ゲートインする前、ミホシンザンがいつものようにツル首状態でテンパって歩いてたんだけど、
その前をルドルフがのっしのっしっていう感じで横切った瞬間、ビックリして後ずさってたのをはっきり覚えてる。
「何者だこいつは…？！」そんな感じ。そういう人馬共に圧倒するようなオーラがディープには希薄なんだよな。

>>217
ディープがないというかルドルフがありすぎるって感じだな。
レース振りだけでなく、そういうところがルドルフの評価が高い理由だろう。

オグリもやってたみたいだが、
「邪魔すんなよ」とゲートの中で両脇よく睨みつけてたな

>>214
俺はどの馬に肩入れしてるって訳じゃないけど>>209の言うことは割と当たってるよね？
パーソロンを基幹とした血脈は、国内馬生産者保護せずに今と同じ状況にしたなら
ルドルフが生まれる前にその当時のアメリカ・ヨーロッパの主流血脈に駆逐されてたんじゃ
なかろうかと思うが。

いやノスタルジックな回顧は好きだから、これ以上水を差すのはやめておくよ。

いや、俺もふつーに>>209の言うことは正しいと思ってるが。
ディープは世代レベルが低いなかでの三冠馬だが、
ルドルフは日本競馬全体のレベルが低いなかでの三冠馬。
当時としては文句なしの日本最強馬だったんだろうけどさ……。

時代の違う馬同士を比較すること自体
バカの極みだと思うよ

まあJCに挑戦しなかった時点で、有馬の結果にかかわらず>>1は正解だと思うぜ

来年はスティルインラブみたいになったりして

>>214
もう、余計なこというから、ＩＤ変えて自演始めちゃったじゃないか。ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

>>225
でも実際、あのサンルイレイはひどすぎないかい？
ルドルフを日本史上最強馬的な扱いされると、日本ってどうなのよって話になりそうで。

>>226
ヒント：故障

ダートを横切る時に靱帯をやっちまったからな・・・

>>226
かなりの体調不良と故障。
昔の海外遠征は体調管理が難しかった（タケシバオーとか）。

>>226
故障してたし、当時の厩舎に遠征するだけのスキルもなかったんだろ。
結構無理矢理遠征って感じだったからな。

>>220
駆逐されてた可能性が無いとは思わんが、
209の意見は、まともな大人の意見じゃないと思うぞ。

海外遠征の前からあきらかな異常があって
野平と岡部は必死に遠征中止を進言したが和田が強行したという話は有名だし
そのせいで野平と和田の関係は死ぬまで改善しなかったのは事実。

まあ嘘故障と思いたければそれでもいいが。

そうか…。体調管理は、まあそうかな。
ルドルフ時代は知らないんだけど、あれってどうしてサンルイレイなの？
たたき台…だよな？　遠征の大目標ってどこだったん？

>>231
付け加えると、そこまで日本を代表するホースマンだった和田氏を
入れ込ませる魔性の凄さが皇帝だったからな、

「ルドルフこそ、史上最強」とか言いだすのも
「ルドルフなんて、今じゃ雑魚」とか煽るのも

どちらも、まともな大人の意見じゃあるまいよ。

なんだよルドルフも言い訳しないとディープに勝てないのかよ

ディープはもちろん今の時代の馬は海外でも勝負になるけど、ルドルフじゃ万全でも勝てなかったろ

>>233
なんつうか、ルドルフは「アイドル」ではなく「皇帝」だったからな。
馬主が絶対負けないんじゃないかと舞い上がるのもわからんではない。
ディープみたいなアイドルホースなら慎重になるんだろうけど。

足慣らしにアメリカで三戦やってから欧州、というプランだったはず

>>234
それはわかってる。
だから駆逐されてた可能性が無いとは思わんと書いているだろ。

>>235
まぁ、だからそういうことは、ディープがＪＣと有馬を勝ってから
言ってくれって。

>>233
明らかに日本では敵なしだったからな、
今のディープにそのぐらいの凄さを感じさせられるかといえば、まだまだ
ブライアンにもまだ及ばない感じがする

有馬の着順で上位10頭中、８頭がサンデー産駒
サンデー産以外のナリブとかルドルフが現代のサンデー産駒たちと
戦って勝てるわけないじゃんｗｗ

ルドルフの海外遠征に関してはこのサイトが詳しい。

ttp://keyaki-g.com/ensei/data9.html

あの年の凱旋門はダンシングブレーヴ
さすがに勝てるとは・・・言えない。でもベーリングやアカテナンゴには勝っただろう・・・
なんて妄想してみる。判らんけど。

>>237
ああ、なるほど。サンキュ。それならわからなくもない。
…なんで最初から欧州にしなかったんだろ。

>>243 無理に決まってんだろ、ゲームじゃないんだから。
シリウスシンボリの５馬身前あたりが現実的だ。

ナリブは勝つんじゃないか、トップガン見てると、
絶対能力はブライアンズタイムの超一流馬のほうが上のような気がする、
まぁルドルフの孫もＧ�T勝ってるから、全敗はないだろ、エリ女でも、ヤマニンなんたらが
長期休養明けで、あれだけ走ってしまう恐ろしさがあるからな、

ディープはオペすらも抜くことが出来なかったわけだｗ
いや、金亀をも抜いていないだろう

>>244　　当時の馬場が欧州と米じゃ全然違ったから

>>242
なるほど。
いままでなんでサンルイレイなのか意味がわからなかったのがやっとわかったw

>>244
和田の考え。大川もそれについて文句言ってたよ
だからルドルフのかわりにシリウスが凱旋門でたわけ、それもあのダンシングブレーヴ相手にｗ
まあルドルフが出てもダンシングブレーヴには勝てんかっただろうけど。あの馬は次元が違った

シリウスについては、岡部が彼は柔らかい馬場じゃないと、って言ってたんだっけ
石灰質の馬場、長い芝は合わなかったんだろう。
結構他のレースでは善戦したりしてるが

産駆の平均値なら
SS＞＞＞＞＞BTだが
トップならBT＞SSだと思うよ
ブライアンならSS系に余裕で勝てるだろ
トップガンも勝ってたし

「シリウスの方が馬格と力があって欧州に向いてる」
って祐ちゃんがラジオで言ってただろ。
その通りだと思うぞ。

とにかくフジキセキ以前の馬とは比較にならないな
今の日本はマルゼンスキーみたいなのがゴロゴロいるわけ
その中で３冠を勝つのは奇跡だと思う

最初のJC3着が今となっては痛い。
2着のベッドタイムとハナ差とは言え、連対を外したと言う記録は永遠に残るからな。
それにローテーションがきつかったと言うが、外国馬なんかはあのくらいの使い方は当たり前だし、
長い空輸を経て異国の馬場でレースする事を考えれば、それと比較して殊更悪条件という訳にはいかない。

>>２５５
あほだな、負け方の問題、
皇帝：騎乗ミス
ひでお：力負け

>>252
強さに血統はあんまりあてにならんよ･･･オペとかブルボンみたいに糞みたいな血統でも走る馬は走るわけで

確かにシンザンは連を外してないな。

一度負けただけなのに必死に叩く基地が多くて唖然とする。まあ、叩けるのは今だけだから仕方がないか

>>256
違う。ディープとの比較論じゃない。
それを言うなら、JCを外してまで臨んだ有馬で勝てなかったディープは論外。

>>257
そうそう、今の時代にオグリがいたら、三流血統だから絶対乗らなかったね。

>>260
ｿｰﾘｰ！

シンザンは負けそうになると逃げる馬

でもシンボリルドルフが今走ったら、案外
ヤマノルドルフと良い勝負かも知らんよ。

トゥーカッター「ふざけるな！！こっちはＪＣを回避して卑怯者呼ばわりされてまで万全に仕上げてきたんだ！！」

by　みどりのマキバオー

岡部＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞武

>>263
なんで？
>>265
トゥーカッター＝ひでおじゃないの？

>>267
春天でアサホコから逃げたから

>>255
中1週。
ルドルフは体調最悪、下痢が止まらなくて下剤を飲んでレースに出た。

しかし、振り返ってみると、ルドルフって意外と順調なローテで使われて
ないなぁ。中１週で菊→有馬とか、休み明けいきなり天皇賞秋とか。
まぁ、ブライアンの馬主ほどひどくないけど。

三冠馬でオペみたいなスケジュールをこなした馬は一頭もいないからね

そろそろウイポ厨がディープ最強とか言い出す頃ですよね

下痢が止まらないのに下剤を飲ませるとは酷い医者ですね

>>269
知ってる。でもアメリカの馬なんかは日本の感覚からすると凄まじい使い方してるからね。
有名なジョンヘンリーなんて、中一週は愚か、連闘でバンバン使ってた事もあるらしい。
何が言いたいかというと、海外で一線級と渡り合う為にはそれくらいタフである必要があるんじゃないかと。
で、ディープに関しては「おいおい、ふざけんな」って感じだな。

そんな状態でマジェスティーズプリンスには先着しているんだから、まともな状態なら海外でも実績は残せたろうね。

>>274
アムンゼンって馬知ってる？マイネルじゃないよ、アメリカの。

マジェスティーズプリンスは一番後ろから
一頭だけ違う脚で追い込んできたから
まともなら、あの馬が勝ってただろうな。

>>276
いんや。携帯からのカキコなんでぐぐるのめんどいから、教えて。

調教がハードになってくるとレースが近いことを察知し、自らカイバを食べるの量を
調節してレースに備えたルドルフ。

まあそのうち分かると思われ。
俺はルドルフも実際に見てきた世代だが、やはり格が違う。

ディープに関しては、いままで無敗だっただけに底が見えなかったが、有馬の負けで底を感じた。
俺も無敗４冠行けると思ってたが、有馬の走りで意外に底が浅いと思った。

対してルドルフは、負けても底を感じない馬だった。
JCは下剤飲んでまで出走させられてた事は当時のファンなら」誰しも知ってることだし、
ギャロップダイナに負けた天皇賞も外側から差されてルドルフ自身には見えてなかったはず。

あの馬はそういう馬だよ、派手に何馬身もちぎるような勝ち方はしない。とにかく賢い。
少しでも前に出てれば勝ちっていうのを知っている。
ルドルフを知らない世代の人たちは、ぜひ全レースのビデオを一度見て欲しい。
ぶっちぎって勝つようなレースはないが、しかし負けない。これがルドルフ。

当時見てたら分かると思うがルドルフが戦った相手と
ルメールの乗ったハーツクライじゃ話にならない。
ルドルフだって勝てっこない。

>>280
ギャロップの増刊で、ディープインパクト三冠への奇跡＋シンボリルドルフ全レースが収録された
DVDが出てたけど、今それを見たらまた印象が変わるんだろうなｗ

>>281
坂路もない当時の調教や追い切りで当時の馬場でも勝てるかな？

>>283　　秋の府中は昔から早かった、これ常識。

シンザンとルドルフは別格だな。
約二十年周期で日本競馬に指標が誕生するというのなら
ディープにはがんばってほしいが・・・

ディープは頭が悪いのが最大の弱点だな
馬鹿なのは致命傷だ

ルドルフは凄いよ。
オペに七冠を抜かれそうになっても阻止したし、
ディープが無敗の四冠馬になるのも阻止した。
エルコンが凱旋門で勝つのも阻止した。

なんでディープごときが皇帝と比べられるの？

ディープも来年無敗でいけばいい。

来年涼しげに勝てば、あの有馬はなんだったんだって感じジャン

４歳阪神後股関節炎で止めときゃブライアンが幻想最強

日本中の視線の中、自分の幻影と闘い続けさせられるはめになる馬なんてそうは居ない

まだディープはその器じゃないね。このまま怪我でしぼんでも誰も「復活すれば最強なのに・・・」なんて思わんだろ

凄い速い馬だったね止まり

期間限定の強さ、波の有る強さってのもあるんだろな。
だから、人によってはタケシバオー、スピードシンボリ、テンポイント、ミホノブルボン、ブライアン、オペラオーが強かったという事になる。
でもそういう瞬間風速的な強さにはどうしても主観的な要素が入り込んでくるから、
客観的に最強馬を決める場合は、生涯に渡って強かったシンザン、ルドルフを選ぶのが順当だろう。

まあ、最強馬をあげろって言われたら迷わずタケシバオーを挙げる
こいつだけは一生超える馬はでないだろ

タケシバオーはリアルで見てないから分からない。
自分の場合は、やっぱりルドルフ最後の有馬。あれがMAXの強さだった。

皇帝はリアル観てないからなんとも言えないが

皐月：ナリブ・・・当時のレースＲどころかコースＲ
優駿：キンカメ・・・変則三冠馬だが先行押し切りは規格外
菊花：ナリブ・・・言うまでも無いブッチギリ流しでディープと同タイム

>>278
まあ有り得んくらいのスケジュールで走りまくった馬･･･ってだけなんだけどね

岡部幸雄氏

「マークされる立場の3歳馬が有馬記念を勝ったのはルドルフだけ」

ルドルフはシービーの存在がなければアイドルになり得ただろうか？
アイドル人気なんていらない、ヒールでかまわないというのがルドルフの潔いところだが。
シービーの人気は本物だったがディープの人気は韓流みたいでやらせくさい。
レース前からディープの像を造るJRAは大ばか者というしかない。

>>297
天馬の勝った有馬はどうだったんだろ？

TTGのほうはテレビで見てたけど。

>>296
ﾄﾝｸｽ。調べてみるよ。

>>79
やっぱり９０年以降だとこれが一番感動的だったな。
メンバーも今年とは比べ物にならないくらい凄い。

>>301
現地中山のゴール前で目撃した漏れは涙涙涙

>>302
羨ましいなぁ・・・。

ルドルフはリアルタイムで見てないんだよね･･･ビデオで後追い。
だけど最後の有馬は凄まじいね・・・。
ダンシングブレーヴの凱旋門賞って映像で見たことないんだよね。
万全の状態で出れてたら結構いい勝負したんじゃないかな？＞ルドルフ

>>173
詳細ｷﾎﾞﾝ！　＞岡部コメント

295 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2005/12/26(月) 22:18:15 ID:wXNh1ts80
皇帝はリアル観てないからなんとも言えないが

皐月：ナリブ・・・当時のレースＲどころかコースＲ
優駿：キンカメ・・・変則三冠馬だが先行押し切りは規格外
菊花：ナリブ・・・言うまでも無いブッチギリ流しでディープと同タイム




　　　　　完璧じゃないか

でもルドルフってすごい馬だよな
菊から中2週でしかも下痢しててJC3着
それからキッチリ立て直して有馬でシービー以下古馬を寄せ付けずだもんな
ルドルフのビデオ、レンタルして見たけど先行あり差しありで自在性あるよな
ディープは追い込みばかりだから昨日みたいな展開だとツライ

>>306
ただ、まぁ、ＪＣはともかく天皇賞秋でギャロップに強襲くらったのがなぁ。
玉に瑕だよな。
そりゃ、ギャロップも悪い馬じゃないけど。

中１週だって

天皇賞秋はレース実際に見るといいよ

天皇賞秋は３コーナーまでかかりまくって中断から先頭に並びかけてるからね　あれで２着だから　当然競り合った相手は落としてるが　大外からこられたらいたし方が無い　しかも宝塚体調不良回避からのぶっつけだし　　怪物杉

3歳時はブライアン＞＞＞＞＞＞＞＞＞ルドルフ
間違いない

ギャロップダイナに負けた天皇賞は彼の完璧な戦歴で唯一痛い部分。
外側から差されたからルドルフには見えてなかったんだろう、ルドルフは勝った気でいたはず。
派手に着差をつけずに、ちょっとだけ他馬より前に出て勝つという賢さがアダになってる。
どのレースでも全力で走って、思い切り何馬身も突き放すようなレースしてれば負ける事もなかったろうに。
しかし、そういうルドルフの勝ち方ってのは大人過ぎて怖かったよ。こんなに賢い馬が居るのかと思った。

まぁ、確かにその功績はすごいが
おまいら酔いすぎｗｗｗｗｗ

２０年も前の競馬を、今と比べんなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>307
あの秋の天皇賞は大外枠で、しかも春の天皇賞以来の
久々なのにぶっつけ。そして出遅れたのを焦った岡部が
思いっきり外外を回ってしかも早仕掛け、明らかに岡部のせい

>>313
競馬ヲタの陶酔時間を奪うなよ。

ヲタは伝説を陶酔できてなんぼだろwww

>>313
まぁ、ディープじゃ２０年は持たないだろうな。

>>313
米のセクレタリアトファンにも一言お願いします

話し変わるけど、モンジューの種牡馬成績は破格だね既に。早くも英ダービー馬とか凱旋門賞馬輩出してる。
エルコンドルとのマッチレースで制した録画ＶＴＲたまに見るけどホントすごい。
日本調教馬が奴と史上に残るマッチレースをしたかと思うと今では夢のようだ。

これから更に隆盛しそうなキングマンボの血を受け継いでたし惜しいよなぁ･･･と思う。
つかここ最近繁殖入りした日本の種牡馬て10歳も待たずに死んでしまうのが多すぎない？

これ以上駄馬量産されても困るので死んでくれて結構。
アドベガは惜しかったし、トップロはサッカーボーイの後継として頑張って欲しかった。
駄馬量産機のナリブーとエルはいらん。
どうせ駄目なシャカも死んでよかった。
１番残念なのはエンドスイープが死んだこと。

>>319
障害馬製造機がなにを言ってるの？
平地のアドベはすでにエルにあらゆる面で抜かれてるよ。

ルドルフってどこおるん？

みんなの心にいるんだよ…

工エｴェｪ(´д`)ｪェｴエ工工


（´Д｀） ..........ルド。。。

たしか死んだよね？

池江調教師、もっとしっかりせいや！

ディープインパクトの４冠を信じて有馬記念をＴＶで見たが、ディープの
馬体が440ＫＧと小さいのは承知していたにも関わらずＴＶに移る馬体は
余りにも、体高の無さと貧弱さにガクゼンとした。池江はこの馬をどのよう
に管理していたのでしょうか？
ぐんぐん成長する時期に筋肉のみの体を目指したのか？勝ってるとき
は今の方針でいくということか？

ディープは素質だけで走って勝っていた。それは他の３歳馬が弱すぎた
という裏返しにすぎない。やはり、テンポイントにトウショウボーイ、スペシ
ャルウィークにオペラオーなど強いライバルがいないと調教師までダメに
なるのでしょうか？何だか虚しいね。
ルドルフ並の馬かと期待したが、今の体ではとても種馬にはなれないね。
もう一度１から体作りをやり直して出直してほしいね。素質があるのだから・・・

とにかく一言に尽きる。
無敗記録の崩壊なんかどうでもいいこと、
たくさん走ればいつかは負けるのだから。
だが有馬だけは絶対負けてはいけなかったはずだ。
この敗戦により現役最強ということすら疑問視されてしまったのだから。

ルドルフは御歳２５歳で存命中

…まじレスしとくよ

長寿の方もシンザン先生を超えられるようがんばって欲しいな

いくらタイトルあってもこえられない ルドルフなんかもってのほか ルドルフに失礼

ルドルフは駄馬量産機だから種牡馬を引退させられた。

>>330
マジレスすると最後の年は受胎しなかったらしい

ルドルフって松坂世代なんだねｗ

G�T８勝＋海外制覇でやっとルドルフ超え
まあ頑張れ

15年くらい前のJCレコードをやっとこさ最近破ったくせに
しかもたったコンマ１

シンザン、ノーザンテースト、ハイセイコー・・・。
名馬は寿命も長いような気さえする。
ルドルフがシンザンの寿命を越えたらさすがの一言。

ディープはまだ一回負けただけ。
まだ挽回の余地はある。
だが次も飛ばなかったら・・・

>>335
天皇賞馬・カシュウチカラが32歳で存命ですよ

すごいなグリーングラスキラー。
ててじ世代のめい脇役

>>326
同意。

>>333
それを成し遂げたからといってもルドルフを越えたとは思わない。

>>339
それがパーフェクト連対でなおかつ海外がショボG1じゃない一流G1だったら超えたといっていいと思うけどな

>>340
当然超えたといって過言ないよ

>>339
＞それを成し遂げたからといってもルドルフを越えたとは思わない。
いや、越えた事には充分なるだろ。何の問題もなく。

ただ、ムリでしょ。

>>340 >>342
いや、なんかさぁみんなディープ基地なんかもＧ１８勝ならどうだ　とか
海外・凱旋門獲ったら越えてるだろとか言うけど、
あのルドルフの絶対的なオーラっていうかそういった雰囲気が出るのかな？って思うんだよ。
数字とか実績とかでは無い凄い部分がルドルフにはあると思うんだよね・・・
ちゃんと説明出来ないのがもどかしいんだけど

>>343
説明できるよ。
ルドルフ陣営は、「絶対勝つ」と言って三冠を取り、七冠を取った、ということ。
ルドルフ以外でこれをやったやつは、俺の知る限り、落合博満の三冠しかいない。

>>344
そこに和田も入るかね？
今年無敗で行くと言って、オペのグランドスラム達成。

ルドルフ陣営は戦いの前から
勝つのは当然だけど、「どうやって勝つか」で常に
悩んでたくらい、他の馬は完全に見下してた。
つまり絶対に能力と競走馬としての完成度が違うと
知らしめてたんだよね。なので凄い強さだった。
負けるシーンなんて考えもしなかったもんな。

>>345
「来年無敗で行く」と言っていたのは、ツルマルツヨシの藤田ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンボリルドルフの戦績
　↓
●マイラーと競ったあげくに条件馬に差しきられた秋天皇賞
●２着に地方馬が入るほど低レベルなＪＣ勝っただけで
　　世界を制したつもりでいるドキュソ調教師
●地味な勝ち方しかできない。
　　「最後だから本当の強さを見せる」といった５歳の有馬ですら
　　４歳馬に４馬身つけるのがやっと（爆笑）
●負けたら言い訳タラタラの調教師と騎手。

中央競馬のレベルが最も低かった時期にG1を７つ勝っても意味無しだ。
ブライアンの圧倒的なパワーと比較するまでも無い。
ルドルフだったら、タマモクロスの方が上だろう。
Ｇ１の数？
ルドルフ程度の馬でも産まれた時代に恵まれれば年間Ｇ１を４勝以上できるんだ、
ってオペラオーが証明してくれたよ（高笑）

【付録】Ｇ１戦績比較
シンザン　　　　　　６-０-０-０
ナリタブライアン　５-０-０-０（故障前まで）
シンボリルドルフ　７-１-１-１

シンボリルドルフは現代競馬の最強の戦法である好位差しを完璧にこなす
馬だった。

>>348
シンザンの時代にはG１という概念はない。

>>348
ルドルフを否定するひとがいるのはうれしいこと。
海外で惨敗したのは嘘故障というのを付け加えてもよいぞ。
やはりな、憎まれてこそのルドルフだ。
マンセーはアイドルホースたちの役割。

>>326
キンツェム

>>348
捻り出してその程度ですか？

>>348
負けたら「敗因はわからない」って言えばいいってこと？

>>348
> シンボリルドルフの戦績
> 　↓
> ●マイラーと競ったあげくに条件馬に差しきられた秋天皇賞
> ●２着に地方馬が入るほど低レベルなＪＣ勝っただけで
> 　　世界を制したつもりでいるドキュソ調教師
> ●地味な勝ち方しかできない。
> 　　「最後だから本当の強さを見せる」といった５歳の有馬ですら
> 　　４歳馬に４馬身つけるのがやっと（爆笑）
> ●負けたら言い訳タラタラの調教師と騎手。

故障明け、不利な大外、出遅れで２着のルドルフ
JCをスキップして休養十分で２着のディープ
地方馬（絶好調の当時最強クラス）を馬なりで子ども扱いにしたルドルフ
勝つために本気で走って地方馬（その年は５着すらなかった）に２馬身半のディープ
他世代の最強馬を圧倒し続けたルドルフ
他世代の最強馬ではない馬に負けたディープ

> ルドルフだったら、タマモクロスの方が上だろう。

菊花賞２着で参戦して、次走から重賞を連勝したスダホークを２キロ差で７馬身千切ったルドルフ
過去一年勝ち星がなく、引退レースだったたスダホークを同斤で３馬身半千切ったタマモクロス

> 【付録】Ｇ１戦績比較
> シンザン　　　　　　６-０-０-０
> ナリタブライアン　５-０-０-０（故障前まで）
> シンボリルドルフ　７-１-１-１

何でブライアンは故障後の健康な状態ででたレースが例外でルドルフは故障したレースが含まれているんだ？

【付録】中２週以上３ヶ月以下
シンボリルドルフ　９-０-０-０

マジレスする意味が分かりません

正直ギャロップダイナ＝ハーツクライ位の実力だと思ってる。

>>346
すげぇレスだ、本当にその通りだと思う。
岡部に野平のおっちゃんが「先輩の三冠馬（シービー）に失礼があってはいけないよ」って・・
つまり、“何馬身もブッチギッちゃぁ駄目だよ、首差〜半馬身ぐらい出てればいいから”


岡部も「心得ていますよ」って微笑んだとか

武豊　六本木バーで「残念会」 (ゲンダイネット)

「最後の走りがいつものディープとは違った。きょうは飛ばなかった。なぜなのか分からない」――無敗の４冠を逃した夜、武豊騎手（３６）は東京・六本木で痛飲していた。

「レース後、あるオイスターバーに複数の関係者を招待し飲み会を開催。
不敗神話が崩れたことが相当悔しかったようで、総席数２４席の店を貸し切って深夜まで飲んでいました。
招待客には馬主や弟の幸四郎騎手、複数の女性もいたようです」（関係者）
先週、あるバラエティー番組に出演し、「酒は強い」と豪語した武だったが、この日はさすがに様子が違った。

日刊ゲンダイ本紙が店側に取材を申し込んだところ、「武さんは酔っていて電話に出られない」（店員）との答えが。
そこで店を訪れると、中から携帯電話を片手にホロ酔い加減の幸四郎が出てきた。
後を追いかけてきたマネジャー氏に話を聞くと、「勝ってたら（店の中を）見せられるけど、今日は負けたので勘弁して欲しい」とのことだった。

この日は、苦〜い酒となったようだ。
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story.html?q=29gendainet07118830&cat=30

>>359
まぁ岡部は痛快だったろうな、高笑いをして
数々の講演でお金は儲かるわ、無敗の三冠馬になって
後にひけない状況になってしかも有馬で負ける
しかも完全な力負け（負けた馬がJCレコードの2着・宝塚2着の馬）
しかも、ディープは成長しないだろうという見込みから
来年はディープには茨の道が待ってるだろうと思ってるだろうから
こりゃ岡部は楽しくてしょうがない。ただ競馬人気が減りすぎると
岡部さん自身の収入にも響くからある程度は活躍してくれとは
思ってるだろうけど。

来年真の怪物の３冠馬がでるのさ。ディープはかませ。

っていうか、クラシックなんて世代限定のレースを
無敗であろうがなかろうが三つ勝ったぐらいじゃ本当に強いとは言えない。
いいかげん三冠馬を神聖視するのはやめたらどうだ。

最後の有馬、４角手前で一瞬でギャロップの真横にワープしてきたとこは笑ったよ

ルドルフの調教師である野平氏がいうには、ルドルフよりも（旧）4歳時の
ナリタブライアンの方が強いと。つまり

ブライアン＞＞ルドルフ＞＞＞＞＞ディープ

そういう事を言い出すと、
野平は、グラスワンダーをまさに怪物扱いしてたし
オペラオーなんて野平自身が、そしてあのルドルフ基地の
岡部でさえもルドルフ以上と唯一頭認めたミル・リーフに
似てるとまで言ってたからな。
・・・とそういう話はいくらでもあるみたいだなｗ

要は見方次第だ

>>362
３冠馬が神聖視されたのは過去の三冠馬がそれほど活躍したから

カイバの質とか、調教施設の充実とか昔とは比べ物にならないからな。
今の馬が２０年前の馬より速いのは当然だろう。
タイムが速くなったのは馬場の違いによるところも大きい。
府中は去年の改修前後で２４００ｍだと２秒近くタイムが速くなったし。

だから２１年前に暮れの中山で２分３２秒台のルドルフは化物。
そんとき大差のなかった２着、３着もかなり強かったといえる。

>>368
調教施設に間してはルドルフは恵まれていた

まあ、皇帝ファンとしては、なかなか楽しめた１年でしたな。
（岡部引退には涙したが…）

G1ジョッキーの１をやってた頃俺ルドルフに乗れなくて
岡部に取られてトウショウボーイで皐月賞は一発で勝ったんだけど
ダービーが勝てなくて２０回位やった
ゲームなのにルドルフが俺を抜き去る時の殺気のこもったド迫力の
走りが記憶にしっかりこびり付いている
ゲームじゃあんまり関係ないかな
現実の騎手もあんな感じだったんだろうなと思って

ルドルフが史上最強馬で決定って事でFA。

ﾐﾎｼﾝｻﾞﾝに4馬身しか離せないとかいう厨も居るようだが、着差はたいして問題じゃない。
馬身は素人目には派手で強い印象を持つかもしれないが、そこが素人クオリティ。
着差ではなく、要は内容なんだよ。
距離の壁がなく、展開に左右されず、逃げても追っても完璧な自在な脚質、完全に相手を見下した感の手抜きっぷり、
どれを取っても申し分無い。
本気で走ってりゃいいものを手を抜きすぎて大外から来たギャロップダイナに気付かず足元すくわれたってのが唯一の汚点ってところか。

あん時ギャロップってレコードで走ったわけだしね。ルドルフ大外スタートでもあったし。

あれは大外枠でしかも出遅れたから
岡部が焦って早め早めで競馬したためだよ
野平も怒っていて、岡部は自分を凄い責めたみたいだね

>>337
カシュウチカラは既に１年前に死んでいるんだが・・・。

>>364
確かにブライアンの旧４歳時は強かったし実績も申し分ない。
ただその後がなぁ・・・いくらなんでもひどすぎる。
ルドルフは旧４歳クラシックの年より明けて旧５歳時の方が凄かった。
その威厳っていうか風格っていうか強烈なオーラをレースごとに膨張させていったし、
ラストの有馬まで底がまったく見えなかった。
４歳限定なら比較もいいけどキャリア全体でくらべると
やっぱ
ルドルフ＞＞＞＞１０頭ほどの名馬＞＞＞＞＞ブライアン

皇帝ルドルフの強さは、自分のやっている事を理解していたことにあったと思うが
俺の感想としては、距離の持つトウショウボーイ
どんな時も破綻をきたさない馬、どんな展開になっても自分の能力を発揮できる馬かな

ブライアンは３歳で終わった馬だろ、当初たいした期待をされていなかった
２歳の時のローテーションを見て、厩舎の熱の入れようが分かるはず
あんなに走れば壊れるだろう
それに最高であったり最低であったりするムラッケがある馬だったはず
トライアルで負けて本番で修正してくるタイプだろ本来

ブライアンの事は悪く言わないでくれよ。４歳以降は万全じゃなかったんだから

シービーやカツラギの本質は中距離馬なんだからそれを長距離で負かして威張られてもな。
ルドルフって層の薄い長距離で活躍しただけで中距離じゃ普通の名馬だろ。
ビゼンに反則勝ちの皐月とかギャロップやピロ、ウインザーと接戦の秋天とか。

>>379
初心者乙！

基本的に三冠が取れる世代は弱いのだけれども
ルドルフのライバルだった馬で、古馬で活躍した馬が少ないのは事実
無敗はイコール、本当に強い馬と戦った経験がない　という事か

カツラギは別にして、有馬のシービーも終わってたけど
天皇賞秋、ゴール過ぎてからのシービーは、脚が上がってフラフラだった
３歳の時の狂ったような脚はなくなってた
魔法が切れたとき、神がかり的な強さを失うんだよ、勝負の世界では

とりあえずルドルフ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞チープ

>>378
ブライアンの事自体悪く言うつもりは無いよ。
だけどルドルフ陣営にくらべれば月とすっぽん。
あまりにも大久保、南井をはじめ馬主まで低脳杉は事実。

ションボリルドルフ(´･ω･｀)

新堀　やがな　(´･ω･｀)

オペ＝吉田

タキオン＝小川ハッスル野郎

ルドルフとは時代が違いすぎるからなー
ただ、ディープの戦法は、リスクが大きすぎるから、
最強馬となるには、少々無理がある。

でもディープの有馬2着は改めて能力の高さを見直せたし、
逆に現時点での限界も見えたな。

あけおめ
皇帝よ　株＆ワラントで＋５０００万おねがい（半年でｗ

ルドルフは凄かった