競馬板タクティクスオウガ

ノリ
「おのれを棄てろ･･･、一着の馬のいしずえとなれ･･････。
　現実をきちんと見すえて、よりよい選択肢をえらぶのだ･･･。
　おまえは･･････次の２ゲットのために内を空けるだけでよい･････････それを･･･ 忘れるな･･････。

ルメール
「ノリッ！しっかり、しっかりしてッ！！

ノリ
「･･･ロイス･････すまな･･･い････････････

ルメール
「ノリーッ！！！

　　　　　　　,,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,
　　　　　／､ |l|l　l|l|　／ ﾞヽ､_
　　　　/　 ､ヾヾ川川　//　　ヽ
　　　/ ﾐﾝﾞ　　　　　　　　ヾニ ヽ
　　 /;;::　　　　　　　　　　 :::;;;;　 |
　　/彡:　ーｰ__　.　 __ｰー :ミニ l
　　| 彡,._r-‐‐､,　 r-‐‐‐､. :ﾐ三 |
　　ヽ /ｼi,_:::::::_i.~~.i.::::::__｣ー.ヾ ,.l
　　　 i　　￣ _{　 }__￣　　　　Y l
　　　 ヽ　　,.`-､_,-‐'ヽ､　　／ } 〉
　　　　i`‐'/　,=ニニ=､　ｰ　　i_/　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 i　i　<‐l‐l‐l‐l‐>　;　　|　　＜　ぶひひん、見ろ、>>1がゴミのようだ
　　　　 ヽヽ　`ニニニ'　/　 / 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ヾ､＿｀　　´ ノ_,／
　　　　　　|　　　￣￣　　|
　　　　 / `　　　　 　　　　 ＼
　　　　 /　＿＿　　　　/´>　 )
　　　　 (＿＿_|_（　　　/<ヽ／
　　　　　 |　　　　　　 /
　　　　　 |　　／＼　＼
　　　　　 |　/　　　 )　 )
　　　　　　ﾋl　　　 （　＼
　　　　　　　　　　　＼二)

おめこ券

絶対に終了(`・ω・´)シャキーン

「英雄と呼ばれた貴様が何故、ファンに嫌われているのかやっとわかったよ。
　世間は貴様の事が嫌いなのさ。
　貴様のようにマークを受けず、きれいなレースばかりお膳立てされ、美味しいところだけを盗み取る。
　汚い評判は鞍上まかせで、強さや成績をちらつかせる。それが貴様だ。
　いずれマスコミは鞍上を見限り、貴様を支持するようになるだろう。
　鞍上より『汚れていない』からな。
　しかし、それもつかの間だ。
　どうせ、貴様もそのうち『汚れる』さ。　くっくっくっ。」

唾吐きマルティムさんのフローヴェノムしか印象に無い・・・

システィーナッ！！

『思い通りに行かないのが競馬なんて割り切りたくないから』
『駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは駄馬と豚』
『手綱を取り合って』

タップ
「これで００世代は私だけになってしまったというわけだ。
　よく見ておけッ、小僧ッ！　これが誇り高き最弱世代の死に様だッ！！」

有馬記念後

タップ
「３歳馬ごときに･･････ごふっ･･････ごふっ･･････」

ディープ
「世代なんて関係ないッ！　僕らはおまえたちとは違うんだッ！」

タップ
「違うだと･･･？　ばかな･･････。貴様ら３歳馬も我々と同じ･･････だ･･･」

ディープ
「僕らは金だけのために戦っているわけじゃない！
　私利私欲のために競馬を利用する馬主や馬券購入者と一緒にするのはやめてくれッ！」

タップ
「ふははは･･･　なんて御都合主義なんだ。ごふっ･･････ごふっ･･････
　それは詭弁だ･･･。この偽善者めッ！　ごふっ･･････
　馬券購入者を欺き･･････馬主を欺き･･････そして、自分をも欺くのだな･･････」

ディープ
「僕は偽善者なんかじゃない･･････。」

僧侶オリビア
「さあ、立って！　オグリキャップ！
　貴方が目指している競馬は、血統や所属なんかで差別されるような世界じゃないはずよ！
　貴方が零細血統であったとしても築こうとしている世界は貴方の理想と同じはずよ！
　それとも、社台のようにＳＳだけが安住できる国を作るつもりなの？
　･･･お父上の言葉を思い出して！」

すげータクティクスオウガやりたくなってきた
あれってスーファミしかないんだっけ？

プレステとサターンでリメイクされてる
サターンの方は声付き

池添
「ふ、福永様。一大事にございますッ。ね、ネオユニヴァース殿が謀反をッ！！」

福永
「な、なんだとッ！そんなばかなことがッ！！」

池添
「その力は定かではありませんが、このエイシンチャンプでは防ぎきれるかどうか。」

福永
「･･･なんてことだッ！ あの外人めッ、ええいッ！」

池添
「お早めに皐月賞を回避なされた方がよろしいと思いますが？」

福永
「どこへ登録しろというのだッ！ばかものめッ！
　･･･大丈夫、どうせあの外人だけだろう。なんとしてでも、あの外人を殺せッ！
　殺すのだッ！ 行けッ！！」

池添
「ハッ。」

福永
「なんてことだ･･･。お手馬に手を咬まれるとはこのことか。忌々しい外人めッ。」

死者の迷宮ばっかやってて結局クリアしてねえよ。

獣医
「･･･汝の罪は死によって償われ、汝の魂を浄化する。」

サイレンススズカ
「やめろーッ！オレを放せーッ！
　頼むーッ、殺さないでくれーッ！！」

獣医
「祈りなさい。そして神の前にひざまずくのです。」

サイレンススズカ
「ふざけるなーッ！どうして、オレが予後不良にされなきゃいけないんだッ！」

獣医
「大いなる父ＳＳよ。この者の罪を許したまえ。」

サイレンススズカ
「頼むよ･･･、止めてくれーッ！！　武豊様を呼んでくれーッ！
　オレはあの人に･･･、あの人の命令に従っただけなんだーッ！
　いやだーッ！、死にたくないーッ！やめてくれーッ！

　助けてくれッ、上村ッ！！」

太田がべた褒めだったな

キーストン
「オレはいったい･･･この身体は･･････？

山本騎手
「キーストン！

キーストン
「正司･･･？
　そうか、おまえは無事だったのか。そいつはよかっ･･･た･･････

デニム
「キーストーンッ！！

ロブロイ
「ふざけるなッ！俺たちが来たのはそんな台詞を聞くためじゃない。
　おまえたちは、このまま森禿の奴隷でいいって言うんだなッ！
　ＪＲＡはじゃまだって言うんだなッ！！」

ダンムー
「そんなに熱くならないで、ロブロイ。これじゃ話したくてもできなくなるわ。」

ノボトゥルー
「芝に行って何になるというんじゃ。高速馬場は予後不良しか生み出さん･･･。
　わしらは今のままでいいんじゃ。ここなら除外に巻き込まれることもないし、食うにはこまらん。」

ロブロイ
「地方馬と変わらない生活なんだぞッ。ここに居るかぎりそれは変わらない。
　自由が欲しくないのかッ。競走馬らしい生活をしたくはないのかッ。
　中央馬の誇りはどこへいったんだ！」

安勝
「･････････斜行して何が悪い！　何が悪いというのだ！
　こうでもしなければ地方出の人間は生きていけないのだッ！ きれいごとだけでは無理なのだよ！
　よいか、武！　この世に『公平』なんて言葉はない！ 人は生まれつき『不公平』なのだ！
　だからといって、おのれの生まれを嘆いてどうする！？嘆くヒマがあるなら戦うことだ！
　戦って、すべてを勝ち取るのだ！弱者のままでいたくないのなら戦いの中に身を置くしかないッ！
　おまえだって、そうやって今の立場を得たのだろう？違うと言えるのかッ！？
　誰かを犠牲にして今の立場を得たのだ！そんなおまえが、わしを批判するなど笑止千万ッ！！」

ほとんど改変してないｗ

>>19
はまりすぎwww

久々にやりたくなったな。

角田
「君は、自分がトニービンの息子でないことを知っていたようだな。
　だから君は、何の疑問もなくカサノヴァダンディも自分と同じだと決め込んだ･･･。
　しかし、それは誤解というもの。彼は、君にとっての育ての親、トニービンの実子だよ。
　君とカサノヴァダンディは全兄弟ではないっ」

ジャングルポケット
「じゃあ、この私は誰なの？いったい誰だって言うのッ？

角田
「君の本当の名前はキセキ。ジャングルキセキ。

ジャングルポケット
「ジャングルキセキ･･･。･･･そんな、信じられない」

角田
「頭のいい牡馬だ。そう、ＳＳは多くの活躍馬を生んだ一族。
　君は、フジキセキの息子なのだ！」

>>12
ありが�d
プレステ版買ってみようかな。
このスレ見て、またやりたくなったの俺だけじゃないよね？？？

タップ
「オレが逃げただと？　ばかなッ！　逃げたのはおまえさッ！
　努力することをせずに、二番手に妥協してしまったのはコスモバルク、おまえだぞ。
　たとえそれが無駄とわかっていても人は前進することをやめてはならない。
本当の逃げ馬とはそういうもんだ。
　なのに、お前は放棄してしまった。大切な夢や理想を、目先の利益のために棄ててしまったんだッ！

コスモバルク
「それは違うッ！　僕は理想を棄ててなんかいないぞ！
　一足飛びに理想を実現できるものかッ。脚質は少しずつしか変わらないんだ。
できることからやるしかないだろ！
　なのにタップ、きみは現実を無視し、ハイペースを押しつけようとしている。
　それはファンが望んだものか？
　きみのやり方は間違っている。あせるなッ、時を待てッ！
　少しずつ変えていけばいいんだッ！

タップ
「･･･残念だぜ。おまえならわかってくれると思っていたがな。

スペシャルウィーク
「ウンス、どうして僕らが戦わなきゃいけないんだッ！

セイウンスカイ
「どうして、おまえだけがちやほやされるんだ？
　ガキの時からそうだった･･･。おまえはいつもみんなから可愛がられ
　俺はいつも除け者にされてきた。
その違いはなんだと思う？　みんな親父のせいだ！そう思わないか？
　おまえの親父はリーディングサイヤーだが、俺の親父はただの馬肉だった。最低のヤローだったぜ。
　だけど、なんで俺がきらわれるんだ？　そんな理由で？
　俺とおまえにどんな違いがあるっていうんだ！

スペシャル
「それはきみの思い過ごしだよ。僕らは親友だったじゃないか！
僕らは親友だったんだ。それなのにいったいどうして？

ウンス
「おまえがそう思っていただけだッ！俺はおまえなんか大ッきらいだ。
　俺はおまえがうらやましかった･･･。皆から好かれ、血統のいい親父と美人でやさしい姉キ･･･。

>>24
ハマりすぎ

スイープ
「外国馬がＪＣを勝利するとはな、思いもよらなかったぜ。
　まぁ、これで最優秀古馬牡馬は該当馬なしってことか。
　中長距離Ｇ１の勝てないおまえら古馬にディープがくい止められるわけがないもんな」

ロブロイ
「このままでは終わらせない。むざむざディープにやられるもんかッ！」

スイープ
「いい方法でもあるっていうのか。わかった、お手並み拝見といこう。
　だけど、時間がないぜ。おまえの妙案とやらで古馬をまとめたとしても、間に合うかな？」

ロブロイ
「･･･今度、会うときは本当に敵同士だな。それまでは繁殖に上がるなよ、スイープ。」

スイープ
「そっちこそ、予後不良になるんじゃねえぞ。また会おう。」

スティル
「･･･貴方にお知らせしなければならないことがあります。

ウインガー
「･･･JRAとファンの間のことならあとにしてくれないか･･････？

スティル
「違います･･････。貴方とディープインパクトの関係です。

ウインガー
「僕とディープインパクトとの関係･･････？

スティル
「貴方のお母上、インヴァイト様とウインドインハーヘア様は実の姉妹です･･････。

ウインガー
「なんだって！？母さんとディープの母親が姉妹ッ！？
　じゃあ、この僕は！！

スティル
「･･･貴方の本当の名前はウインクリューガー･･･ﾍﾀﾚG1馬です。

札幌のエミネム
「おやおや、サクラの小僧がほんとうにやってきたわい。
　競走馬も長いと疑い深くなるけど、たまにはＵ爺の言うことも信じてみるもんだねぇ。
　あんたも若いのに苦労して気の毒だが、こっちも生活がかかっているんでねぇ。堪忍しておくれよ」

札幌のエミネム＜敗北時＞
「あんたみたいな子供にやられるとは、ずいぶんと焼きがまわったもんだ･･･」

ディープインパクト
「池江調教師、あんた、まさか私を引退させるつもりじゃ･･････？

調教師池江
「状況に応じて作戦を中止し、種牡馬入りせよとの命令が出ている･･･。

Dインパクト
「なんだと！

池江
「馬主のご命令なのだ･･･。無視するわけにはいかん！　それに･･･。

Dインパクト
「まだ敗れたわけではない！　戦いもせずに帰れるものかッ！！

懐かしいなｗみんなよく覚えてるとつくづく関心してしまいますた

このゲーム好きだったわ。またやろうかな

ロブロイ
「この競馬場の･･･馬券購入者どもは･･･救世主を求めている･･･
　やつらだけじゃない･･･
　この島のやつらは皆、そうだ･･･
　民衆とはそうしたもんだ･･･
　貴様は･･･救世主になれるのか･･････？
　救世主ヅラした偽善者に･･････
　ふふ･･･、なれるんだろうな･･････」

ディープ
「･････････。

俺もやりたくなりました。サターンのデータ吹っ飛んでプレステ版買いなおした
くらい好きだったのにこんなに詳しいセリフ覚えてねえよ・・・みんな偉いな

http://shootingstar.serio.jp/TO/script/
基本的にみんなここの会話データから取ってきていると思われ。
自分はつい最近再プレイしたのでネタが豊富に出るｗ

安藤勝
「あなたがここに！！

安藤光
「･･･久しぶりだな、勝己。
　どうだ、まだ希望を持っているかな？　いい加減にあきらめて、もう一度笠松で共に戦わないか？
　ダービージョッキーの称号を手みやげにすればきみの笠松復帰に異を唱える者もいなくなるだろう。

安藤勝
「そんなつもりで、中央に転入したわけじゃない。
　あなただってわかっているはずだ。
　地方競馬はもう終わりだってことを！
　僕は笠松に戻るつもりはない。
　あなただって、笠松にいるべき人じゃないはずだッ！

安藤光
「地方と中央にはギャップがある。誰かがそれを埋めなければならない。

安藤勝
「それがあなただと言うのか？　あなたはそれでいいのか？

安藤光
「こうなる運命だったんだ。
　きみが私の前に現れたとき、こうなることが決まっていたんだ。
　きみが光を求めるなら私は闇に身を埋め、血で手を染めよう。
　･･･さあ、鞭を抜け。二人だけでこの戦いに決着をつけよう。

>>1
ロイスって誰？

クラスチェンジ
サッカーボーイ産駒→カッツミー→ヒシミラクル
サンデーサイレンス産駒→モノポライザー→ダメジャ
　　　　　　　　　　　→ブラックタイド→ディープインパクト
郷原→柴田善→デット−リ
北村→横典→岡部

大先生

別名『平場キラー』と呼ばれる。このクラス、午前中の平場に対して圧倒的な攻撃力を誇る。
第８Rや目黒記念には天敵ともいえるが、G1が相手の場合、戦闘力は掲示板並。

どこかの攻略本にアロセールのことを、TO界のヒシアマゾンだとか書かれてたな
そういえばSFC版が出たのは1994年だっけ、もう10年以上前のゲームになるのかぁ・・・

カノプー

>>37
> 郷原→柴田善→デット−リ
それなんてネクロリンカ？

そういえば２人のランスロットはエンディング後どうなったんだ？

>>42
ハミる豚は廃人になって教会で幼女に介護されてます
タルタルソースは生き残った幹部３人で国に出戻り

(#　＾ω＾)この拳にすべての力をそそぎ込もう…思い知れーッ！！　怒号魔破拳ッ！！

良スレっぽいんだが競馬板じゃすぐ落ちそうだな

そう思うなら上げろ

>43帰ったのはバールゼフォンとヴォグラスだったよな確か？みんな何ルートでクリアした俺はLのみだが

N5KlcAvX0さん上手すぎ！！

僕にディープを切れと言うのか

それも仕方ありません。大義のためなら鬼になりましょう。

ロブロイ
「吐けッ！ ディープインパクトはどこにいるッ！！

アドマイヤジャパン
「知らないものは知らない･･･よ。 放牧にでも出されたんじゃ･･･ないかな･･･。

ロブロイ
「ふざけるなッ！ 英雄と呼ばれた馬が尻尾をまいて逃げるものかッ！！
　さあ、吐けッ！！ 何を企んでいるッ！！

ダンムー
「ロブロイ様ッ！ た、たいへんですッ！ ディープインパクトはJCに出ません！

ロブロイ
「な、なんだとッ！！ どういうことだッ！！

ダンムー
「JCのHペースを予想した池江によって出走が回避されたんですッ！

ロブロイ
「そんなバカなことがッ！！か、和雄殿はいかがされたッ！？

ダンムー
「･･･む、無念にも今レースが本仕上げの模様です。

>>46
普通は全ルートクリアする。

これも面白かったが
伝説のオウガバトルはマジではまったな
このシリーズの続編ってどうなってんだ？

>>52
製作者がスクウェアに引き抜かれて、ＦＦタクティクスとか作ったからそれが続編かなぁ。
その人が、今ＦＦ１２作ってる。

＞それが続編かなぁ。
嘘をつくな。

影
「･･･かねてよりご命令にありましたシェリフズスター殿のことですが･･･。

西山正行
「何か、わかったのか！？

影
「社台のものを締め上げて白状させたのですが、どうやらシェリフズスター殿は社台の地下牢に捕らわれているご様子です。

西山正行
「生きておいでなのだな！

影
「残念ながら、社員でさえも近寄れぬ警備区域でして、そのお姿を確認するまでには至りませんでした。

西山正行
「わかった･･･。ご苦労だったな。ゆっくりと休むといい。

影
「はっ。

デザーモ
「ふむ･･･。生きているのが不思議なほどだな･･･。下がれ！
東京競馬場の声
『また関西が勝･････････中舘は･･･中京へ急げ･･･。』
デザーモ
「聞こえるか？　フランスの聖騎手よ。
ペリエ
「･･･貴公らが敗れるのも時間の問題だな。
デザーモ
「我がアメリカにとって日本の覇権など些細な問題にすぎん。
　それを知らぬわけではあるまい？
ペリエ
「･････････。
東京競馬場の声
『だめだ、藤沢･･･援護を要請するんだ･･･。我々だけでは･･･西を抑え･･･きない･･･。』
ペリエ
「･･･日増しに高まる関東の不満を抑えきれないようだな･･･？
デザーモ
「所詮、関東人は我々とは違い劣等民族だからな。彼らには少々荷が重すぎたということだ。
ペリエ
「力で馬を抑え付ける、そうしたアメリカのやり方に問題がある、･･･そうは思わないのか？
デザーモ
「抑え付けた覚えなどないな。彼らは力で支配されることを望んだのだ。
ペリエ
「望んだだと？
デザーモ
「そうだ。･･･世の中を見渡してみろ。どれだけの馬が自分だけの判断でレースを成し遂げるというのだ？
　自らの鼻を汚し、リスクを背負い、そして自分の足だけでコーナーを曲がっていく･･･。
　そんな馬がどれだけこの世の中にいるというのだ？

藤沢
「デザーモ、貴様、おめおめと生きて戻ってくるとは･･････！

デザーモ
「･････････。

藤沢
「美浦へ戻るぞ！

藤沢
「口ほどにもないヤツめ！

デザーモ
「･････････。

若い娘（福永母）
「あッ！　柴田政人さん！

若い娘
「お、岡部さん！！

柴田政
「福永さん･･･？
　･･････！！！！

海を見つめる男
「････････････。

柴田政
「これは･･････福永さんの鞭･･････？

男
「あ･･････、ああ･････････、あ･･･････････････あ

柴田政
「そんな･･････、まさか･･････！

若い娘
「大丈夫よ･･･。さあ、座りましょうね･･･。

岡部
「イヤーッ！！

>>24
糞ﾜﾛﾀ

北村
「藤沢様、デザーモ様がお着きになりました。

藤沢
「そ、そうか！デザーモが着いたか。これで一安心だ。

デザーモ
「藤沢様ッ。遅くなりました。ご無事でございましたかッ？

藤沢
「おおっ、デザーモ。よく来てくれた。 あのペリエが謀反を起こしたのだッ！

デザーモ
「･･･ＪＣはデットーリの手に落ちました。 ここに来るのも時間の問題です。

藤沢
「な、なんだと･･･！？

デザーモ、北村を殺す

藤沢
「デザーモ、まさか･･･、貴様･･･！

デザーモ
「あなたには荷が重過ぎたのですよ。 楽にしてさしあげましょう。

北村カワイソスｗ

レオナールとデザーモは被らんが
ロンウェー公爵と藤沢はなんか被るなｗ

この時点でけっこう元ネタが出尽くした感じがする。
>>24が秀逸すぎるｗ

アテ馬
「オペ様、テイエム軍団の牝馬です。繁殖に上がってきました」

暗黒種牡馬オペ
「ふん、可愛げのないヤツだ」

テイエムオーシャン
「･･････こ、殺せッ。はぁ、はぁ･････････」

暗黒種牡馬オペ
「繁殖牝馬の分際で命令するつもりか！」

（歩み寄るオペ）

暗黒種牡馬オペ
「よおし、この牝馬はおまえたちにくれてやる。好きにしろッ」

アテ馬
「さっすが〜、オペ様は話がわかるッ！」

テイエムオーシャン
「さわらないで･･････お願い、やめて･････････」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キャア！

ゼンノロブロイ 
「ここまでか･･･。よくやった、平成の怪物よ･･･。 
さあ、私にとどめをさすんだ･･･。そして、皆にこう言うのだ。 
　すべては私の謀りごとだと･･･な･･･。 

ディープインパクト 
「あなたは最初からそのつもりで･･･？ 

ゼンノロブロイ 
「ははは･･･、そんなことはない･･･よ。きみを潰そうと思ったのは事実だ。 
　ただ、きみが潰れても、私が潰れても競馬ファンがまとまるということには･･･かわりがない･･････。 
　これで厨な腐女子ファンを取り込むこともできよう･･･。 
　彼らを仲間にするんだ･･･。 
　柏木が言ったタップのような老いぼれも私のようなジリ脚も･･･、 
　もう現役にはいないのだから･･････。 
　ああ、とどめをさす必要はなさそうだ。末脚がなくなった･･･。 
　複勝の支持率も･･･なくなってきた･･･。 
　強くなったな･･･、ディープよ。 
　　　あとは･･･頼んだ･･･　　ぞ･･･。

>>63
懐かしいな
これ良いのかと思ったよｗ

>63セリアの話だな。最終的には死んだみたいだがあれからどのような過程があったのか続きが気になるｗ

セリア×
セリエ〇

子供の頃にプレイしたときは「あー、殺されちゃったんだ」とか素朴に思っていたが、
やっぱり……されてるよねぇ。。。
まぁ別のルートでは「捕虜にされるくらいなら舌を噛み切って死ぬ」とか言われてるので
ちょっとだけ救いの可能性もあるのだけど。

このゲームはスーファミ史上最高のゲームだと思っている。

ppp

このｱﾙﾋﾞﾚｵ様としたことがーーーー！！！

>>63
これなんていうエロゲ？
かなり面白そうじゃないか

参考：タクティクスオウガのガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1125685654/

デンシャミチ
「こ、公務員様。一大事にございますッ。し、ショウナンタキオンがすぐ後ろにッ！！

ヨシトミ公務員
「な、なんだとッ！そんなばかなことがッ！！

デンシャミチ
「その末脚は定かではありませんが、私のジリ脚では防ぎきれるかどうか。

ヨシトミ公務員
「･･･なんてことだッ！ G�T120連敗のくせにッ、ええいッ！

デンシャミチ
「お早めに仕掛けられた方がよろしいかと思いますが？

ヨシトミ公務員
「どこに進路があるというのだッ！ばかものめッ！
　･･･大丈夫、どうせあの小反町だけだろう。なんとしてでも、タキオンを潰せッ！
　斜行するのだッ！ 行けッ！！

デンシャミチ
「ハッ。

ヨシトミ公務員
「なんてことだ･･･。飼い犬に手を咬まれるとはこのことか。忌々しい小反町めッ。

>>24
シェリフズスターが不憫で仕方ない

花使いのファレノプシス（１９９９年札幌記念　ＶＳセイウンスカイ）
「おや、こんなところであんたに出会うとはねぇ。
　あんたも、ＵＧ１を探しに来たんだね？　これは困った、困った。
　牝馬限定戦に頼れぬ以上、札幌記念まで、あんたたち牡馬に渡すわけにはいかないからねぇ。
　とはいえ、ここであんたを倒せばこれ以上、危険なこの札幌に潜る必要もなくなるというもの。
　札幌競馬場で安らかにお眠り、坊や！」

花使いのファレノプシス
「おまえなんぞに･･････この札幌の･･･････深部まで･･･たどり着けるものか･････。」

騎手福永
「異国の騎手よ。どこの者か？　何故、この島の戦いに関わるのだ。
　これは我々福永家と武家の父祖の代々より続く争いだ。縁なき者の来る地ではない。
　それとも、貴殿らも安勝のようにこのJRAを望むのか？
　答えられよッ！！

聖騎手ペリエ
「我等は国を棄てた者どもだ。故に自身の信条でこの調教師らの手助けをしている。

風使いオサリバン
「オレたちは傭兵の仕事を探している。あんたが雇ってくれるのかい？

騎手福永
「我々は我々の力のみで、事を成すのだ。よそ者の力など必要ない。

風使いオサリバン
「なら、話は簡単だ。藤沢とやらを助けてたいそうな褒美をもらうとしようッ。

騎手福永
「金のために戦うのか。愚かなッ。ならばここで果てるがよいッ！

海外サッカー板とかにも立ててくれたらおもしろそうなんだが

爺さんになって、若造に競馬昔話をする時…

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1133516058/l50

保守

後藤
「情報どおりだ。武豊の野郎が現れたぜ。

勝春
「わかった。会長･･･、いよいよだね。

善臣
「･･･やっぱり、やめよう。･･･ね？私たちに勝てるわけないわ。

後藤
「何言ってるんだ、会長。またとない絶好のチャンスなんだぜ！？

善臣
「だって･･･、たったの3人であの関西騎手団に立ち向かうなんて･･･。

勝春
「大丈夫だよ、先生。やつらだって油断しているさ。

後藤
「それとも怖じ気づいたのか、会長。俺は一人でもやるぞッ。

勝春
「やめろよ、後藤、言い過ぎだぞ。いこうッ、会長。

保守

暗黒馬主セキグチ
「よしッ。(高馬を)買い進めーッ！」 

聖馬主タケゾノ
「やめろッ！これが貴公らフサイチのやり方なのかーッ！

暗黒馬主セキグチ
「それはテイエムの紋章ッ！！おまえが聖馬主タケゾノか！
　会いたかったぞ、タケゾノ！安馬でG1を取りまくるその力をこのオレに見せてみろッ！！

聖騎士ランスロット
「望むところッ！わが相馬眼を受けてみよッ！！

>>82

最後がランスロットのまま。


フサローじゃなくてピサノやトーセンだと、駄馬ばっかひいて面白いかも。

やはり、きみは幼い･･･。その無垢な心がうらやましい･･･。
駄レスを書き込んででもスレを保守する･･･、それができなければ2chに参加してはいけない･･･、いけないんだよッ！！

僕に駄スレをあげろというのか

うお！懐かしす。
ハボリム大先生と四姉妹が強かったな。
セリフは忘れてる。

連敗のカツハル（敗北時）
「むう･･････、わが記録未だ終了せず。

調教師フジサワ
「マツクニさん。もう、やめてッ！！　これ以上、競走馬を苦しめないでッ！

調教師マツクニ
「私がいつ苦しめたと言うのです！　キングカメハメハのことですか？
　NHK→ダービーのローテにしたのは私が命令したからじゃありませんよ。馬の意思でやってるンですから。
　彼らはレースが憎いンです。そして、調教が苦痛なンです！仲間を求めているンですよッ！
　私がしたことといえば、『種付け』に執着する彼の願いを叶えてあげたことぐらい。
　感謝されこそすれ、恨まれる筋合いはありませんねぇ。
　それとも、フジサワ、おまえの馬なり調教とやらで魂を救済しますか？
　クラシックゲットすらできぬ非力なおまえに彼らを救うことができますか？

誰もageる僕を責めることはできない　

使えないと評判のヴァルキリーを無理やり使うのが好きでした。
前半はナイトメア連鎖＋前衛要員で十分貢献。
後半は魔法杖・盾・ローブ装備で低ＷＴ。魔法杖は物理防具抜け＋属性ﾌﾞﾇｽで
実はかなり強い。しかも軽いので殴り返しがほとんど当たる。
前衛で二人を殴り返した後、魔法で二人とも焼き払ったときはかなり脳汁でたよ！

無念のデザーモ

【先生】
用心棒の意。ただしこの世界では毛色が違う。平場レースがその対象だ。
その影響力は大きく、Ｇ１レースでは用無しになるという効果を持つ。

【手ザーモ】
手ムチを極める事は騎乗馬を勝たせるためではなくおのれの魂を磨き、業を乗り越えるため。
ステッキを投げ捨てる事で素手ッキとなり騎乗技術がダウン。そのうえ言い訳も行使可能。

【被木刀】
美浦トレーニングセンターで生まれた言い訳に代わる強力な武器『暴言』を扱える唯一のクラス。
先輩騎手などの目上の人間に対する敬意を捨てたため打撃に対する耐久力が著しく低下した。

うわーすげーやりたくなってきちまった・・・
あれ昔でたわりにすげー完成度高いし、おもしろかったなぁ〜

すぐにdat落ちするのが競馬板なんて
割り切りたくないから

手でage合って

激昂のフジタ
景仰のミキオ
孤高のヨシトミ
人斬りゴトー

汎用ユニットに好きな名前付けてカードで鬼のように強く・・・・・も、萌へる

騎士タップ
「遅かったな、ディープ。待っていたよ。
　英雄と呼ばれた貴様がなぜ、ロブロイに追われているのか、やっとわかったよ。
　古馬は貴様のことが嫌いなのさ。
　貴様のように他馬に邪魔されず、きれいな馬場ばかりを走り、美味しい実績だけを積む･･･。
　負けそうなレースは他の３歳馬まかせで、理想や正義をちらつかせる･･･。それが貴様だ。
　いずれ民衆は、ロブロイを見限り、貴様を支持するようになるだろう。
　ロブロイより『汚れていない』からな。
　しかし、それもつかの間だ。どうせ、貴様もそのうちに『汚れる』さ。くっくっくっ。
　さあ、おしゃべりはここまでだ･･･。


（レース後）


騎士タップ
「このJRAの･･･職員どもは･･･救世主を求めている･･･
　やつらだけじゃない･･･
　この島のやつらは皆、そうだ･･･
　民衆とはそうしたもんだ･･･
　貴様は･･･救世主になれるのか･･････？
　救世主ヅラした偽善者に･･････
　ふふ･･･、なれるんだろうな･･････

ディープ
「･････････。

･･･その男は勇猛果敢な騎手でな、その力で『すべて』を手に入れた。
しかし、そんな男でも手に入らないものがあった。･･・それは『東京ダービー』だ。

終い切れないもの

サイレンススズカ　「このオレと差しで戦おうなんざ、１０年早ぇんだよ！バカめッ！！」

エルコンドルパサー
「るせーッ！　ススズの必殺技にやられたGI馬の恥さらしめッ！

グラスワンダー
「なんだと、この鳥ヤローめッ！刺身にして食ってやるぞッ！

エルコンドルパサー
「お、オレのことを鳥と呼びやがったな！このクリゲの豚ヤローめッ

フジタ
１．・・・わかっています
２．馬鹿のことはやめるんだッ！
３．そんなことはいいんだよ

ヨシトミ
１．・・・わかっています
２．どうしちゃったのかな、よくわからないよ。

伊藤直人
１．・・・わかっています
２．・・・調教師に聞いてよ

手を取り合って age

種牡馬タキオン
「いかがですか、この身体は？　くくくくく･･･。
　『金』のみならシンジケートに頼ればこのとおり実現可能なのです。
　ただ、残念なことに『競走馬』をやめねばなりませんがねぇ。くくくくく･･･。
　いずれ、またお会いしましょう。それでは･･･。

瀬戸口
「チャンプ、おまえには地方競馬にいってもらおう。」

エイシンチャンプ
「･･･中央を離れろと？地方なんぞに行けと言うのか！」

栗駒賞＠水沢

トキオパーフェクト(セ10)
「き、貴様はマンボツイスト！　どうして、ここにッ！？

マンボツイスト(牡10)
「それはこっちのセリフだ！　どうしてトキオパーフェクトがここにいるッ！？

トキオパーフェクト(セ10)
「理由を知りたければこのオレを倒すんだな･･･！

結果
http://www2.keiba.go.jp/keibaWeb/PageFlows/RaceMarkTable/RaceMarkTableController.jpf?k_babaCode=11&k_raceNo=10&k_raceDate=2005%2F07%2F03

>109
うわマンボツイストにファイブビーンズにトキオパにナムラスピリットてメンツすげｗ