2 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2005/12/03(土) 13:37:45 ID:sgb0jCfr0
うへへ
安西タン紹介
・オグリキャップでファンになったミーハー
・文筆業とは思えない電波&駄文&誤字脱字
・連載を抱えるもいつも契約で揉め打ち切り
・馬と話せるといいつつも、やっぱり心が通じてなかったと訂正
・しかしウララとは話せると主張
・サイレンススズカの予後不良に競馬ってそんなものと軽くあしらったが、
ユタカが悲しんでるのを知り、手のひらを返し鎮魂歌を送る。
・厩舎取材するもマナー守れず出入り禁止
・「おうちへ帰ろう」という「安西美穂子ファンクラブ」主催、年会費12000円
・おうちへ帰ろうで詐欺に近い値段で商品売りつける
・2004年4月「厩舎へ帰ろうFINAL」出版が延期、返金されず、詐欺疑惑
ハルウララ関係
・主催団体の掲示板で安西、ウララを知る
・レース名買取り、存在アピール
・名義貸しの件を調教師にちらつかせ馬主になる
・馬主就任時に余生の世話をすると発言
・しかし引退後は競馬観光施設・AERUに預託も金銭絡み、事実上売却先決定
・馬主になる前から主催団体にて引退後の一口馬主募集&会費徴収、競馬法違反疑惑
・上記会費の会計報告はズサン、プール金もすでに手をつける
・判明したロイヤリティーは相場より高い グッズ-7%・CMなど-35%
・高知競馬母体のグッズ販売会社サポートKRAは売り上げ減で存廃検討中
売り上げはピーク時には1日1000万円超も、最近は月50万ほど
・ウララの血液鑑定では獣医の診断を無視、素人判断つまり記事の内容は信憑性なし
・放牧中に2万円でツアー敢行、しかも障害を跳ばす
・放牧中のウララの調教に中央競馬の調教助手を乗せた?競馬法違反疑惑
・ウララぬいぐるみ4000個作成 S-2850円 2L-10000円(税込)+送料手数料1200円
⇒つまり銭ゲバ必死だな( ´,_ゝ`)プッ
7 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2005/12/03(土) 13:44:19 ID:hDZPZieFO
連続投稿規制回避
安西美穂子とハルウララ 〜これまでの経緯〜
2003年
6月 ハルウララが高知新聞で紹介される。
7月 毎日新聞で紹介され、TVなどに飛び火、ブーム到来。
この頃、会員の報告で安西がハルウララに目を付ける。
8月 安西、宗石調教師に接触。
「ウララ引退後、生涯面倒を見ますから譲って下さい」
好意だと勘違いした宗石調教師が後に合意。
おうちへ帰ろうにて「ハルウララ、MAステーブルに入厩」と先走る。
9月 テレビのドキュメンタリーや単行本出版の話が続々。
ハルウララ引退後は那須トレーニングファームで乗馬訓練と報じられる。
10月 高知競馬がグッズ販売法人・サポートKRAを立ち上げる。
11月 98戦目に「おうちへ帰ろうクラブ記念特別」を協賛。
もうすでにオーナー気取りの会員がいたことになる。
現地集合・現地解散のハルウララツアーを17000円で開催。
12月 100戦目に高知競馬場大賑わい、マスコミ殺到。
MA作成、馬の写真カレンダーにハルウララも掲載。
NHKにんげんドキュメント放送。
2004年
1月 この頃より武豊が3月騎乗の話が出る、武豊も概ね合意。
2月 ハルウララが高知市の観光功労者表彰を受ける。
日刊スポーツ、ハルウララ映画化をすっぱ抜く。
3月 安西ついに馬主資格を取得。
グッズ販売法人と安西の間でロイヤリティ契約が結ばれる。
高知県・高知市がハルウララ映画化に協力を快諾。
安西がハルウララの商標登録を申請、「映画」の項目もあり。
ハルウララ引退後の預託先が競馬観光施設「AERU」になったと報じられる。
22日武豊がウララに騎乗、大フィーバー。
4月 高知競馬黒字発表、存続決定。
5月 GWにハルウララ出走も今一つ盛り上がらず。
6月 この頃、安西と白井透が接触、白井透が高知競馬に出没。
7月 安西がグッズ販売法人に「金策に困っている」との迷文書。
8月 3日ハルウララ兄弟対決レースin高知。
この日突如、安西が勝手に承諾なしに武豊騎乗で05年3月引退を発表。
ついでに休養放牧宣言、宗石師らは困惑。
安西がグッズの収益についてグッズ販売法人に内容証明を送付。
絶好調のハルウララ、3日の馬主の意向により29日の出走は回避。
9月 映画ロケ開始、映画製作会社との確執で揉めたという話も出る。
週刊誌報道で安西側がこれまでにグッズロイヤリティを700万円ほど取得判明。
この頃、放牧を主張する安西と宗石師の間で意見が平行線に。
15日ついに強制連行、実行者は安西本人と秘書、白井透、広田など6〜7人。
現場では「この調教師風情が」「警察を呼ぶぞ」など押し問答が続き、
とても合意とはいえない応酬があった。
16日高知競馬、宗石調教師らの記者会見。
「すぐにでも預託契約を解除したい気持ちだが、ファンの事を考えると…」と宗石師が涙を見せる。
安西側も反論会見、合意だったと主張。
10月 週刊誌にて安西が怪しい血液検査の報告、
あくまで放牧を正当化しようとするも、すぐに怪しい点が指摘される。
先月の日経新聞に続いて、高知新聞がコラムで馬主批判。
安西側は自サイトで抗議文を掲載。
心労とHP・マスコミで明かし、ギャロップ連載も休止、不定期掲載になる。
そんな中、24日に現地集合・現地解散「ウララに会おうツアーin那須」、2万円で開催。
11月 表立った活動はしない中、HPにて自己フォローに懸命。
12月 携帯サイト「チャクチャク」で連載開始。 www.chakuchaku.com/
28日ウララの出走届け期限切れ、高知での出走には能力検定実施決定。
2005年
1月 4日新高崎競馬のイベントで高知競馬・宗石師と和解?
秘書を「勝手にHPに書き込んだ」との罪で解雇?
2月 10日、3月の引退延期発表 安西のマネジャー曰く「引退レースは秋ごろでは」
広田牧場長・獣医とも疲労回復したとコメント、素人の安西だけが回復してないと主張。
3月 映画試写会に安西の姿はなし。
4月 会員へ手紙で「ハルウララ一勝プロジェクト」計画を明かす。
4月中に会見するとしていたが行われず。
5月 森田健作を応援団長に「ハルウララ1勝プロジェクト」が発足。
15日高知競馬との話し合いは平行線。
16日の会見は6/1に再度延期。
6月 1日記者会見で「今月中に高知競馬へ移送、引退は年内」を発表。
武豊騎乗については「ちょっと難しいかもしれないです」と諦めムード?
19日那須で会員用パーティ開催。参加費10000円。同伴者は1名までで15000円。
30日HPにて武豊騎乗の可能性が出たため月内の帰厩を延期、引退は年内のままと発表。
7月 日テレ番組にて自称・動物と話せる外国人にウララと会話してもらう。
安西は馬とは、ウララとは話ができるはずなのに・・・、逆説的に馬と話せないことを証明!?
8月 会員に会報の代わりに前記番組をDVDにして配布すると知らせる。
しかし日テレへ著作権違反で通報多数。 送れずに終わる。
9月 拉致から1年も動きなし、取り扱うメディアも皆無。
10月 中日スポーツにて今月の引退レース延期、来年3月「黒船賞」当日での引退予定と共に
引退後に地方巡業、スポンサーはモスバーガーとウララ基金の記事が出る。
そのタイミングでハルウララ公式応援サイトが開設される。www.haruurara.net/
掲示板も置かれ、真摯な意見が寄せられるも二日もせずに閉鎖される。
森田健作HPにも掲示板が設置されるも
ウララ関係の書き込みがされ、10日間ほどで閉鎖される。www.mori-ken.jp/
11月 6日高知競馬に移籍したハルウララの妹、ミツイシフラワーがお先に引退。
Q.スレタイ13のタイトル、「仁義にも劣る」っておかしくない?
A.正しくは「信義に悖る(もとる)」です。
「仁義にも劣る」は安西タンが文筆業とは思えない文章力のなさを表す代表的な誤用です。
>こんなふうに、ここに私が名指しで書ける媒体はいいのですが、ハルウララの馬主に
>なったことでは、その媒体の名前を口にもしたくないほど事実とは違うことで、書き手として
>仁義にも劣る記事まで出現しました。
ttp://www.m-ouchi.com/cgi-bin/topics/mdiary.cgi?file=200404&id=5 Q.スレで話題になった自己愛性人格障害ってなんですか?
A.自分は特別な人間だという意識が高く協調性がなく、
他人を蹴落としてでも優越感を味わいたい、と云う人格障害。
安西タンの行動と症状が酷似しているので疑惑が出ました。
http://homepage1.nifty.com/eggs/narcis.html#1 Q.ロイヤリティー、数字が色々出てるけどどれが正しいの?
A.まずロイヤリティーは項目によって違う。
詳しい報道では、グッズ-7%・CMなど-35%と一致しており、これで正しいようです。
安西タンは本気でロイヤリティーが分かっていないのか、
それとも大きな数字でインパクトを与えるためか7%でなく、35%・100%を出します。
CMはロイヤリティーと言うより芸能界での事務所と芸能人の取り分のようなもの。
それを経費が掛かり在庫を抱えるリスクも負うグッズを同じ数字で扱うのはおかしなことです。
利益を100%貰うと言う意味にしてもそれならばサポートKRAはどこで利益を出すのか。
子会社以外でそのような関係が成り立つはずないことを求めているのです。
あとロイヤリティー自体は詳しくはこちらを参照。
http://www.1-japan.com/public/franchise/royalty.htm