◆◆武豊・優先主義 Part133◆◆

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199名無しさん@実況で競馬板アウト
■コネツテの七光りの騎手なら他にもいる。なぜ武豊以降の七光りのコネツテが大成できないのか?

T 恩恵
   武以降の七光り組が大成できないのは@七光りの要素しかなくA〜Cの恩恵が無いからだ。
   今年になってようやくJRAが衰えてきた武豊の後釜候補として血統が優秀な祐一を営業強化しBの恩恵を得たぐらい。

U 騎手層
   武がデビュー時の関西騎手の勢力層は非力。衰えてきた河内と怪我して以前の力を失った田原。あとは南井くらいと手薄。
   武はコネツテをフルに使い勝ちまくって有力馬固めてリーディング。兄弟子に栗東で頭はっていた河内を味方にできたのは大きい。
   武以降の七光り組はすでに武が勢力図作ってしまっているので武の残り物しかもらえない。
   職人肌で営業にこだわらない河内とは違い武は営業を惜しまないタイプ。他人のお手馬でも容赦無しに強奪する。これでは若手は育たない。

■武が営業に優れているだけで腕がない証明

T コネツテが効かない海外競馬 強い馬でしか勝てない国内競馬
   武が今の地位にのぼりつめた要因は腕や技術の力ではなく、コネツネや外部の力が大半。国内でも強い馬でしか勝てない騎手。
   海外で全く通用しないのも納得。 一時期長期遠征して海外に腰を据えて参戦したが全く結果でずに返り討ちにされて日本に逃げてきた形に。
   10年以上たってもいまだに通用しておらず、海外関係者からは追えないというレッテルを貼られている。
   今年もゼンノロブロイのインターナショナルSの騎乗も現地で酷評されていました。キネーンと武の追い比べは言うまでも無い。