◆◆武豊・優先主義 Part133◆◆

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198名無しさん@実況で競馬板アウト
☆☆なぜ武みたいな腕のない騎手が今の地位にいるのか?☆☆

■恩恵
@【七光り】  デビュー時からいきなり全12レースのお手馬が用意される異常さ
…父武邦と兄弟子河内が必死に厩舎に頭下げて回った等の強力なバックアップ
A【減量制度】  デビュー当時は減量制度が現在と異なり制限が緩かったこと。
…七光りでいい馬が集まる減量騎手武豊が勝ちまくった。G1勝ちまくる減量騎手はおかしいでしょう?以降、武のため制度は改正された
B【過剰営業】  JRAは競馬繁栄のためスター騎手を探していた。そこで新人の血統のいい武に過剰な売り込みを開始。
…天才天才とメディアへ呼びかけ必死に営業するJRA。まるでアイドルのような取り上げ方。 競馬ファンの洗脳に成功して今にいたる。
C【時代背景】  オグリブームで競馬史上過去最高人気という時代背景。オグリの人気を利用してセットで武豊を売り出すJRA。
…クリークのライバルであったオグリを強奪し、引退レースの有馬で優勝。すべて騎手の手柄にして天才気取り、オグリを踏み台にするあざとさ

※これらの@〜Cの要素が上手く融合して武豊という作られた偽の天才が誕生した。