◆◆武豊・優先主義 Part130◆◆

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808名無しさん@実況で競馬板アウト
なぜ武みたいな腕のない騎手が今の地位にいるのか?

@【七光り】・・・デビュー時からいきなり全12レースのお手馬が用意される異常さ
 (父武邦と兄弟子河内が必死に厩舎に頭下げて回った等の強力なバックアップ )
A【減量制度】・・・デビュー当時は減量制度が現在と異なり制限が緩かったこと。
 (七光りでいい馬が集まる減量騎手武豊が勝ちまくった。G1勝ちまくる減量騎手はおかしいでしょう?以降、武のため制度は改正された)
B【過剰営業】・・・JRAは競馬繁栄のためスター騎手を探していた。そこで新人の血統のいい武に過剰な売り込みを開始。
  (天才天才とメディアへ呼びかけ必死に営業していました。まるでアイドルのような取り上げ方。)
C【時代背景】・・・オグリブームでけ競馬史上過去最高人気という時代背景。
  (同時にライバルであったオグリを強奪し、引退レースで天才の肩書きを不動のものとする。オグリを踏み台にするあざとさ。)

↑これらすべての要素が上手く融合して武豊という作られた偽の天才が誕生した。
これで武以降の七光り組が大成しないのも@七光りの要素しかないからだ。
しかも武がデビュー時は関西騎手の勢力層は非力。衰えてきた河内と怪我して以前の力を失った田原。あとは南井くらいと手薄。
コネツテをフルに使い勝ちまくって有力馬固めてリーディング。兄弟子に栗東で頭はっていた河内というのが大きかったんだろうな。
武以降の七光り組はすでに武が勢力図作ってしまっているので武の残り物しかもらえない。
武が今の地位にのぼりつめた要因は腕や技術の力ではなく、コネツネや外部の力が大半。
海外で全く通用しないのも納得。 悔しかったら海外で活躍してみろよ。10年以上たってるのにいまだに通用しない下手糞だから無理かww