◆◆武豊・優先主義 Part130◆◆

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780名無しさん@実況で競馬板アウト
福永洋一が騎手としてデビューした当時は、厩舎には所属騎手(現在もいる)がいて、その騎手が自厩舎以外の馬に乗る機会はあまりなかった。
他の厩舎にはその厩舎所属の騎手がいたからだ。 しかも所属厩舎には先輩であるエース騎手がいる。
なかなか出番は回ってこない。 F1でいえばセカンドドライバーの位置にいるようなものだ。
F1は2台出場出来るからいいがが、これが1台しか出場出来ないルールだと考えればいい。
こういう環境の中で福永洋一は70年から78年にかけて9年連続リーデイングジョッキーを獲った。
武豊の時代はフリーにより他厩舎の馬の騎乗機会には恵まれ、有力馬の中から好きな馬を選べるような時代だ。
まさにコネツテがものを言う時代。 コネツテをフルに使い、営業をしまくって(他の騎手が強奪等)有力馬をかき集めてきたのが武のやり方。
福永洋一は真の天才。武は偽の天才。 営業ジョッキー種無し氏ね。