◆◆武豊・優先主義 Part130◆◆

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590名無しさん@実況で競馬板アウト
まず、なぜ武みたいな腕のない騎手が今の地位にいるか考えてみる。

@【七光り】・・・デビュー時からいきなり全12レースのお手馬が用意される異常さ
 (父武邦と兄弟子河内が必死に厩舎に頭下げて回った等の強力なバックアップ )
A【減量制度】・・・デビュー当時は減量制度が現在と異なり制限が緩かったこと。
 (七光りでいい馬が集まる減量騎手武豊が勝ちまくった。G1勝ちまくる減量騎手はおかしいでしょう?以降、武のため制度は改正された)
B【過剰営業】・・・JRAは競馬繁栄のためスター騎手を探していた。そこで新人の血統のいい武に過剰な売り込みを開始。
  (天才天才とメディアへ呼びかけ必死に営業していました。まるでアイドルのような取り上げ方。)
C【時代背景】・・・オグリブームでけ競馬史上過去最高人気という時代背景。
  (同時にライバルであったオグリを強奪し、引退レースで天才の肩書きを不動のものとする。オグリを踏み台にするあざとさ。)

↑これらすべての要素が上手く融合して武豊という作られた偽の天才が誕生したわけだ。
武以降の七光り組が大成しないのも七光りだけの要素しかないから。
しかも武の後の世代は武豊がコネツネ派閥を先にほとんど占有されてしているのが痛い。
例えばウマヤの土地が10あると武が先に9占有。残り1の土地をコネ使ってもどうにもならない。