◆◆武豊・優先主義 Part130◆◆

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581名無しさん@実況で競馬板アウト
若手なんかの場合、最初はいい馬乗れないけど
地味に穴あけたりして地味に地味に乗り馬を増やして
やがて重賞でも勝負になる馬にも乗るようになり
そして一流といわれるジョッキーになっていくわけだ。
日本で言えば藤田や蛯名なんかがその代表だ。
武は日本ではこういった下積み経験なかったし、フランスでもそれが出来ないで居る。
デビューしてから10数年海外で乗ってきたにも全く通用しない。
海外騎手がみな、ペリエ、デッドーリの様に超一流というわけではなく
日本同様、見習い、中堅、そこそこの騎手など等たくさんいるなかで
武は海外でまったくといって言いいほど実績を築けないのはきわめて異常事態と言わざるをえません。
勝てる馬に乗せてもらえるほど穴を開けてるわけでもなく 目立った成績を挙げているわけでもなく
日本で例えれば、競馬学校卒業→そこそこの騎手→調教助手って道を歩んでいく過程をよくみかける。
多分、日本でも七光りやコネツテが無けりゃそんなもんだったろうな。
海外では実力どおりの実績を築きつつある武豊。
彼は海外遠征で、やっと本当の意味での0からの騎手デビューを飾ったと言って良いでしょう。
コネやツテ、七光りの届かない地で奮闘する武さんをみなで応援しましょう。
一時期海外に長期遠征するも結果だせず返り討ちにされて日本に逃げてきた武。コネツネって最高だなw