幻の名馬　シンボリクリスエス　　　　

たしかに生涯成績自体は普通の名馬レベルかもしれない

しかし、引退レースで見せたあのパフォーマンスの意義を本当に理解している玄人肌が何人いるのだろうか？

中山の２５００というタフなコース、しかもG１の舞台でで９馬身ちぎって勝つということが

どれほど驚異的なことなのか素人はわかっているのだろうか？

同じ９馬身でも道悪の東京のラチ沿いのいいところを逃げ切ったタップとは意味が違うのである

おそらくあの有馬にシンボリルドルフの全盛期をタイムスリップさせたとしよう

それでもクリスエスの３馬身後ろの２着が精一杯だということは想像に致し方ない

クリスエスはあの有馬で本格化したのだ　しかし、本格化したところで引退してしまった

もしも引退していなかったら翌年は欧州のG１を総ナメにしていたに違いない

だから幻の名馬　　なのである・・

ハイハイワロスワロス

>>1
その通り

>>1
はよ氏ね。遺書書いて早く消えろ。

生涯童貞で終わりたくない
まで読んだ

タキオン基地と同レベル
せっかくの名馬を貶める文章だな

>>2-5

おいおまえら！
皮かむってるの丸見えだぞ！

幻？？？？

1は競馬を知ってる

隙間産業(´・ω・｀)あげ

ぺリエがたしか凱旋門賞でも
十分通用するって言ってたような
気がする

故障もなく走った馬を幻かｗ

２GET！

G1を４勝もしてるのに
フジキセキ扱いか、、、　

中山のトプロといい勝負の馬か

>>15違う。阪神3000のトプロと同レベル

アンチもいなくて皆もある程度強さ認めてるから逆にスレとして盛り上がりにかける

>>17
クリスエス＞＞＞＞＞オペ＞＞＞＞＞ルドルフ

これくらいの事を言えば盛り上がるかな？

あの有馬は引退レースという事もあってギリギリの仕上げにしたってね

なるほど・・・年代順ですね

そこまで言うならこちらも言おう。かの伝説の名馬テイエムオペラオーは負け数が多い、着差があまりつかない等の理由で成績ほどあまり評価が高くない。

しかし逆に考えてみてほしい。サラブレットが早く走るというのは本能だろう。しかし全く自我を持ってないとは考えられない。

考える力、賢さを程度の差こそあれ持ち合わせているだろう。これ以上無理をすると怪我をするかもしれない。

仮に競馬は少しでも前にいれば勝つという事を馬自身が知っていたとしたら。

であれば勝てると確信を得た時点で無理に着差を広げて勝とうとは思わないだろう。

少なくとも馬自身にとってみればそれは『意味』のない事なのだから。

オペラオーは生涯でただ一度、ほんの一瞬しか本気で走った事がないのだ。そう、あの皐月賞の伝説の神脚。

オペラオーはあの一瞬神の領域にいた。と同時に自我に目覚めたのである。この脚を使い続ければ悲劇が待っているかもしれない事を。スピードに耐えきれなくなる事を。

その気になればいつでも着差をつけることができたのだ。常に勝つ事ができたのだ。しかしオペラオーは悟っていた。自らの運命を。サラブレッドは勝ち続ける事と共に血を残す事も宿命なのだと。

伝説の神脚を封印した事がオペラオーにとって良かったのか悪かったのか。それは誰もわからない。これからも分からないだろう。おそらくオペラオー自身も。

ただこれだけは言える。自らの宿命に立ち向かった英雄がいた事を。それは伝説の名馬テイエムオペラオーであった事を。

この馬を見くびってたから引退レースはマジで驚いた。

岡部を勝たせた天皇賞もポイント高い

藤澤だからこの実績なのか、藤澤じゃなければもっと勝っていたのか。