【最強】レッドロードスルー【感動】

アドマイヤシチーはアドが冠号じゃなかった？

オペの急死には驚いたねえ。
でもオーナーとしてはオーシャンが種馬として大成したから良かったね。

オーシャンがふたなりだってことが発覚したときはビックリしたな。

ゼンノロブロイ→シルクライアン→ライジングヘリオス

タップダンスシチー→タップダンスハヤテ→ナリタオペラパサー

シンボリクリスエス→アドマイヤシチー→チトセブロッコリ

テイエムオペラオー→テイエムトッパズレ→エアフォースワンダ

ディープインパクト→スズノトランジスタ→レッドロードスルー


父の父が皆名馬。

>>67
シチーだよ
おれ二口持ってた

>>70
エアフォースの血統は
エアフォースワンダー（Air Force Wonder）
父グラスワンダー
母シーザリオ
母父スペシャルウィーク
シーザリオにどの種牡馬付けるよ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1120432846/912

皐月賞の実況は感動的だったな。

>>70
ライジングヘリオスって
ダイタクヘリオス×センターライジングでしょ？
シルクライアンから出たのはシルクエンドレスだよ。

あれ？そうだったっけ。。。
もう40年も前の話だから忘れちゃった。

アドマイヤシチーとモエレプインパクトとの有馬記念でのたたき合いは一生忘れられん。

アドマイヤシチーとモエレプインパクトとの有馬記念でのたたき合いは一生忘れられん。

大本命アドマイヤシチーが逃げねばるところを、
前走福島記念で6着・最低人気のモエレプが強襲したんだよな。
結局アドマイヤシチーがハナ差しのいだけど、あれはすごかった

レッドが４歳の時のジャパンカップに招待された
海外馬が全部モンジューの子か孫ってのには笑ったな。
まさかの大逃げをかましたチトセブロッコリのせいで
２分２１秒９の世界レコード決着だったからスピードについて来れずに
掲示板にすらのらなかったけどなｗ

モエレプインパクトは、あの宝塚の死闘のあと、役目を果たしたかのように死んじゃったんだよな。
有馬2年連続アドマイヤシチーの2着、その雪辱が果たせぬまま…
阪神G2・G1の成績5戦5勝はすごかったな。

2020年
8月　ライジングヘリオスが電撃デビュー
10月　ライジングヘリオスが札幌2歳Ｓを勝利
12月　ライジングヘリオスが朝日杯を勝利
　　　　シンクレアが朝日杯を勝利（同着）
〃　　　レッドロードスルーが新馬戦勝利
2021年
3月　　スプリングＳでライジングヘリオスがレッドロードスルーに勝利
4月　皐月賞でレッドロードスルーが勝利。ライジングヘリオス初黒星
5月　ダークエンブレムがＮＨＫマイルＣを5馬身差で圧勝
〃　　レッドロードスルーが二冠達成　ライジングヘリオスはまさかの4着
9月　エアフォースワンダーが神戸新聞杯でレッドを破る大金星
〃　　ライジングヘリオスがセントライト記念を勝利
10月　レッドロードスルーが三冠達成　ライジングヘリオスはまたも届かずの2着
11月　古馬最強格のナリタオペラパサーがＪＣを勝利。ヘリオス・レッドが敗れる。
12月　有馬記念をレッドロードスルーが勝利

>>79
中山大障害の勝ち馬キクゾウサンライズが突然参戦した年の宝塚記念だっけ？
こいつ確か途中でフェードアウトしてたよな。

ちなみに死因は老衰らしい。＞キクゾウサンライズ

チトセブロッコリ
父アドマイヤシチー
母フサコ
母父スイグンジュニア

２歳　ホッカイドウ競馬でデビュー、6戦6勝の成績を残し中央入り
３歳　弥生賞、シンザン記念を勝つも調教中に故障　休養
４歳　１年７ヶ月ぶりにJCで復帰もレッドロードスルーの１４着　再び故障休養
５歳　不出走
・
・
・

>>51
ライジングヘリオスは主戦4453だろたしか

レッドロードスルー
23戦16勝
G�T・・・>>2
重賞・・・京都記念・金鯱賞・京都大賞典・京都記念・金鯱賞
他・・・3歳未勝利（京都）・3歳1000万（京都）

負け鞍・・・2歳新馬・スプリングS・神戸新聞・ジャパンカップ・宝塚・大阪杯・宝塚（中止）

阪神だけは大の苦手で5戦5敗、（０　０　２　３）だったんだな。
逆に、阪神から一番近い京都では大爆走で、5戦5勝。しかも、平均着差が4.2馬身。ありえないな。

>>85
訂正
京都は8戦8勝

アドマイヤシチー
32戦27勝
2歳・・・新馬・京王杯2歳
3歳・・・報知杯・ダービー・セントライト・菊花
4歳・・・阪神大賞典・春天・宝塚・京都大賞典・秋天・JC・有馬
5歳・・・大阪杯・春天・金鯱・宝塚・秋天・JC・有馬
6歳・・・京都記念・春天・宝塚・札幌記念・秋天・JC・有馬
負け鞍・・・朝日杯・皐月・有馬・日経賞・オールカマー

おもしろいことに、アドマイヤシチーの負け鞍はすべて中山
とはいえ、有馬4戦3勝、総合で11戦6勝だから、大の苦手とまでは逝かないか･･･。
唯一の札幌遠征のときの、弟アグネスマッハとの叩きあいも面白かったな。

アドマイヤシチーは全体的に見て、僅差決着が多かったな。
3馬身以上の差をつけて勝ったレースは5歳のJC（7馬身）だけしかない。

アドマイヤシチーもレッドロードスルーもナリタオペラパサーもさんざん騒がれたあげく一度も海外遠征することはなかったってのが残念だったな。それにくらべて毎年ヨーロッパに遠征してたシンクレアとかラストエンペラーはタフな馬だった

その頃、短距離路線では12歳で本格化したハートランドヒリュの孫、ナンチャッテヒリュが毎年海外遠征してたなー。
最高のレースが香港スプリントの4着までだったが。

>>90
なるほど。

スズノスターダストのようになるのを恐れて、海外やらなかったんだよ。
アドマイヤシチーの4つ上の馬だったが、
2歳のとき、新馬・新潟2歳・京王2歳・朝日杯を全て8馬身以上の大差勝ち。
しかし、ここからオーナーの失態劇が始まる。
3歳時、アメリカで8戦全敗
4歳時、香港で4戦全敗
5歳時、ヨーロッパで5戦全敗
6歳時帰国するも、出走の度にブーイングの嵐、しかも惨敗続き。
それ以来、海外にあまり目を向けなくなった。
JCの海外枠が3つ減ったのも、このため。

凱旋門賞馬シルヴァコクピット産駆の大物
フサイチシルヴァーが毎日杯で１分５８秒７で圧勝した時はﾋﾞﾋﾞｯﾀ
でもその後は一勝もできず引退したよな…大阪−ハンブルクＣ二着が最高だった…
まあ脚元弱かったし仕方ない罠

2020年
8月　ライジングヘリオスが電撃デビュー
10月　ライジングヘリオスが札幌2歳Ｓを勝利
12月　ライジングヘリオスが朝日杯を勝利
　　　　シンクレアが朝日杯を勝利（同着）
〃　　　レッドロードスルーがデビュー
2021年
1月　チトセブロッコリが中央入り緒戦のシンザン記念を圧勝
3月　スプリングＳでライジングヘリオスがレッドロードスルーに勝利
〃　　弥生賞でチトセブロッコリが朝日杯馬シンクレアを破る。
〃　　チトセブロッコリが調教中に故障。今期絶望。
4月　皐月賞でレッドロードスルーが勝利。ライジングヘリオス初黒星
5月　ダークエンブレムがＮＨＫマイルＣを5馬身差で圧勝
〃　　レッドロードスルーが二冠達成　ライジングヘリオスはまさかの4着
6月　シンクレアが英ダービーを勝利
7月　シンクレアがキングジョージを勝利
9月　エアフォースワンダーが神戸新聞杯でレッドを破る大金星
〃　　ライジングヘリオスがセントライト記念を勝利
10月　レッドロードスルーが三冠達成　ライジングヘリオスはまたも届かずの2着
11月　古馬最強格のナリタオペラパサーがＪＣを勝利。ヘリオス・レッドが敗れる。
12月　有馬記念をレッドロードスルーが勝利

2022年のジャパンカップ　（1着�Kレッドロードスルー、2着�Gライジングヘリオス、3着�P[外]サイレントブラックコンドル）
来場者数　20万7507人
ジャパンカップのみの売上　581億1027万2600円
配当記録　単勝�K170円　馬連�G−�K140円　3連単�K→�G→�P1070円
11月28日東京競馬の総売上　733億1092万7528円

2022年の有馬記念　（1着�@レッドロードスルー、2着�Dゼンノバクシンオー、3着�Fアリババスワン）
来場者数　17万8284人
有馬記念のみの売上　772億2707万8000円
配当記録　単勝�@220円　馬連�@−�D2680円　3連単�@→�D→�F130370円
12月26日中山競馬の総売上　905億52万8908円

>>95　ジャパンカップの単勝の配当間違ってるよ
　１番人気ライジングヘリオスが１．０２倍で
　レッドロードスルーは４番人気で２３倍だったじゃない

2021年
父にテイエムオペラオーをもつパーフェクトオペラリオンがひっそりと豪州ダービーを制覇（４戦３勝）

そういえば２０１５年あたりはトーセン、ダノンが冠名の馬が溢れかえってたな。セレクトセールの注目馬はほとんど買いさらってたからしょうがないけど。それでもG1勝ちはトーセンイイデサンのフェブラリーとダノンマニフェストのマイルチャンピオン連覇ぐらい。

マニフェストは強いのか弱いのかわからなかったな。
条件馬の身分で出走したマイルＣＳを最低人気で勝利
休み明けぶっつけで出走した安田記念で2着。
セントウルＳ→スプリンターズＳと着外に敗れて「終わった」と誰もが思ったのに
次走マイルＣＳで勝っちゃうんだから。

時々でいいからポマゲンパリルラのことも思い出してやってください・・・

>>100
ﾜﾗﾀ
3戦連続でフライング
5歳になって落ち着いたかと思いきや、コースを間違えて、ダート戦で芝を走ってた時には腹が痛くて立てないくらい爆笑したよ

>>100
青嶋が天秋の実況でポゲマンパラリラって言ってたのが印象的。追分ファーム産の父が……フジワンマンクロスだっけ？

牡は熱かったけど、牝はこの時代は氷河期だったんだよな。
2021年オークスの1着が2分34秒ってどんだけスローなんだよ
エリザベスは枠連の発売がなくなるほど、牝がいなかった。
記憶に残ってるのはパシフィックハートくらい。

スルーの弟の、ブルーウェイゲッツが忘れられてる件

>>104
18戦2勝では…
ただ、1000万条件のレースで2着に入り、2700万円馬券を産んだ馬だったな。
複勝で3頭とも万馬券だったっけ

>>98
トーセン馬の唯一のＧ�T馬はイイデサンだけど、一番素質があったのはトーセンヴィレッジだと信じてる。
中山マイルの新馬戦、それもフルゲートの大外枠でいきなり３馬身の出遅れ。そこからも行き脚つかず終始最後方。
だけど、直線入ってから別格だったよな。坂上がってからグングン伸びて最後には３馬身差付けて圧勝だもんな・・・。
しかも、タイムが1.32.5。２歳馬がしたレースとは今でも思えないよ。
まぁその影響をモロ受けて、屈腱炎で引退しちゃったのは残念だけどさ。

種牡馬としてもかなり優秀だったと思うんだけど、どうだったっけか？早いこと死んじゃったてのは覚えてるんだけど・・・。

>>105
スルーの弟というより、破格の万馬券の立役者の一頭としか評価されてないからか。偉大な兄を持つ弟は辛いな。ただ血統がいいという理由で種牡馬になったはずだよな。

ここはどの国の競馬ですか？

>>108
日本に決まってるじゃん。

このころの米競馬は微妙だったな
スキップアウェイの忘れ形見フランジェリコがBCジュヴェナイルから
5連勝でケンタッキーダービーとプリークネスSを勝って
久々のトリプルクラウンは決まりかと思われた矢先に右後脚を骨折して電撃引退。

空き巣と化したベルモントS勝ったポリノージスは弱いといわれてた古馬勢にコテンパンにやられて
ラキ珍扱いになってたし

幼いころ父が安田記念を勝たせ
口取りで騎乗して記念撮影。
そのアサクサデンエン産駒で初ＧＩ制覇！
　　　　
　　　　藤　田　翔　最　強

>>110
フランジェリコ
http://k-ba.data-hotel.net/cgi-bin/ped/match.pl?fdata=21798&mdata=19015　

ポリノージス
http://k-ba.data-hotel.net/cgi-bin/ped/match.pl?fdata=884&mdata=24730　

血統はこんな感じだったと思う。
フランジェリコはケンタッキーダービーで１５馬身、ブリークネスＳで２０馬身と、
２着に圧倒的な着差をつけて勝ってたな。
しかも、父は晩成だったスキップアウェイで、この馬は１戦するごとにどんどん着差を広げていったから、
「いったいどれほど強くなるんだ」「セクレタリアトを超えている」などと、
アメリカ中で騒がれていた。その矢先の引退だったから、本当にショックだった。

福島三冠馬ホフクゼンシンだけはガチ

スズノスターダストが香港で全敗してた時、3度同期のエイシンデジタルと対戦して
僅差だけど負けてたよな。
クイーンエリザベス2世Ｃ、チャンピオンズＭ、香港Ｃは昔のスズノスターダスト
が戻ってきたんじゃないかってくらいの激走してたのに結局復活できなかったな。

検索したら、こんな馬が出てきた。

マイネルレビュー
67戦11勝
賞金4億748万円
2歳　4戦0勝　０　０　２　２
3歳　1戦0勝　０　０　０　１
4歳　0戦0勝
5歳　0戦0勝
6歳　7戦2勝　２　２　０　３　　　4歳上未勝利　4歳上C級
7歳　14戦2勝　２　１　１　１０　　4歳上C級　4歳上B級
8歳　9戦0勝　０　１　０　８
9歳　5戦0勝　０　４　１　０
10歳　8戦2勝　２　２　４　０　　4歳上B級　4歳上OP
11歳　13戦5勝　５　１　４　３　　4歳上OP　4歳上OP　スプリントライナー（G�V）　函館SS（G�V）　アイビス（G�U）
12歳　6戦0勝　０　４　１　１

ジョーファングが年度代表になるとは思わなかったな