最強馬＝無敗馬　　　　

競馬２板でも議論したが、こっちでも行いたい。
最強馬なのに負けたことがあるなんて、そんなの矛盾してるだろう。
最強馬は無敗でなくてはならない。俺が言いたいのはそれだけだ。

　　
　　　
　　　　

　

海外主な無敗馬
54戦54勝　キンツェム　（１戦は同着勝ち）　バーデン大賞×３　ドーヴィル大賞　グッドウッドＣ他
20戦20勝　エクリプス　（18戦18勝の説もある）　　　
17戦17勝ガーデルペルー産すべて小レース
16戦16勝　オーモンド　英三冠　　　
16戦16勝　リボー　凱旋門賞×２　ミラノ大賞　キングジョージ　
16戦16勝　プレスティジ　グランクリテリウム、ロベールパパン賞　　　
15戦15勝　コリン　ベルモントＳ　　　
15戦15勝　マコン　亜2000ギニー　グランプレミオナシオナル　カルロスペレグリニ大賞２回　
14戦14勝　ネアルコ　伊ダービー　ミラノ大賞　パリ大賞　
13戦13勝　ゴールドファインダー　フライングチルダーズ直系　　　
13戦13勝トレモントジュベナイルＳ
13戦13勝　パーソナルエンサイン　ホイットニーＨ　ＢＣディスタフ　　
12戦12勝　ハイフライヤー　　　　
12戦12勝クルシフィクス英１０００ギニー英２０００ギニー英オークス
12戦12勝　アステロイド　　　　
12戦12勝　バーカルダイン　　　　
12戦12勝　ブラック　イタリアダービー、ミラノ大賞　　　
10戦10勝　セントサイモン　（1戦は非公式戦）　アスコットゴールドＣ　　
10戦10勝　ネレイデ　ドイツダービー　ドイツオークス　　

じゃあ、リボーが最強てことで終了。

9戦9勝　バーラム　（全て重賞）　英三冠　　
9戦9勝　コンバット　サセックスＳ　　　
9戦9勝グランフラヌールAJCダービーVRCダービーメルボルンＣ
8戦8勝　ベイミドルトン　英２０００ギニー、英ダービー　　　
8戦8勝　ペイシェンス　ドイツダービー　　　
8戦8勝　カラカラ　凱旋門賞、パリ大賞、アスコット金杯　　　
8戦8勝　アメリカンエクリプス　（父デュロク、1814生）名馬の殿堂入り　　　
7戦7勝　ザテトラーク　　　　
7戦7勝　イタハラ　ブラジル（リオ）三冠　　　
7戦7勝マンナミード英２歳チャンピオン
6戦6勝　ハーリオン　セプテンバーＳ（英セントレジャーの代行レース）　　　
6戦6勝ウインザースリッパーアイルランド三冠
6戦6勝　マナンティアル　アルゼンチン三冠　カルロスペレグリニ大賞　　
6戦6勝　キャンディライト　パシフィッククラシック　　　

5戦5勝　カヴァリエレダルピノ　ミラノ大賞　　　
5戦5勝　エメルソン　ダービーパウリスタ、クラシコアメリカ　　　
5戦5勝　ランダルーセ　２歳時のみ走って急死5戦5勝　フライングチルダース　（ただし判明していない敗戦が存在する可能性あり）　　　
5戦5勝クインテッセンス英１０００ギニー
5戦5勝　アジャックス　リュパン賞　仏ダービー　パリ大賞　
5戦5勝ダイスしたアメリカの名牝　　　
5戦5勝パディズシスタージムクラックＳシャンペンＳ
5戦5勝　ラントグラフ　ドイツダービー　　　
5戦5勝ファスリエフモルニ賞フェニックスＳ
5戦5勝クイーンズロジックチェヴァリーパークＳ
4戦4勝　スナップ　エクリプスの父マースクを数度破る。　　
4戦4勝　レイズアネイティヴ　　　
4戦4勝　ゴールデンフリース　英ダービー　　
4勝4勝　ザーフィル　オーストリアダービー　ドイツ種牡馬首位　
4戦4勝　ラムタラ　英ダービー　キングジョージ　凱旋門賞
4戦4勝　ヴィンディケーション　ブリーダーズＣジュヴェナイル　　
4戦4勝　キャッチアズキャッチキャン　ヨークシャーオークス　　
　　　
　　　　

3戦3勝　ラース　ゴドルフィンアラビアン最強産駒候補2頭の内の一頭。　ケード(マッチェムの父)の全兄。　
3戦3勝　メドラー　アイジンクラスと同世代の最強２歳馬　　
3戦3勝　インチケープ　　　
3戦3勝　ファリス　仏ダービー　パリ大賞　
3戦3勝　プロント　アルゼンチン首位種牡馬３回　　
3戦3勝　ハーディカヌート　　　
3戦3勝　ダンチヒ　（全て下級レース）　　
3戦3勝　メドウレイク　アーリントンワシントンフューチュリティ　　
3戦3勝　フットステップスインザサンド　英２０００ギニー　　
2戦2勝　アブドス　グランクリテリウム　　
2戦2勝　モーストン　英ダービー　　
2戦2勝　リーガルローズ　チェヴァリーパークＳ　　
1戦1勝　アマトー　　英ダービー　　
1戦1勝　ミドルトン　英ダービー　　
1戦1勝　チェリモーヤ　英オークス　　
1戦1勝　エタン

キンチェムでいいって

成績不詳の無敗馬　　　　
コブウェブ　英１０００ギニー　英オークス　８戦８勝〜３戦３勝の範囲　
ノーフォーク　６戦５勝か５戦５勝　　　

海外（継続中）　　
8戦8勝　ディヴァインプロポーションズ　仏１０００ギニー　仏オークス 　
3戦3勝　エスワラー　英オークス
3戦3勝　イオタ　ディアーナ賞

日本馬 　　　　
Ｇ�T勝ち
5戦5勝　ディープインパクト　皐月賞　ダービー＊継続中
4戦4勝　フジキセキ　朝日杯３歳Ｓ　　　
4戦4勝　アグネスタキオン　皐月賞　　　 　　　　
11戦11勝　クリフジ　ダービー　オークス　菊花賞　
10戦10勝　トキノミノル　皐月賞　ダービー　　
3戦3勝　ガヴアナー　ダービー　 　　　　
8戦8勝　マルゼンスキー　朝日杯３歳Ｓ　　　
3戦3勝　レッドイーグル　朝日杯３歳Ｓ　　　
3戦3勝　ミラクルユートピア　帝室御賞典　　　

無配馬

重賞勝ち　　　　
7戦7勝　キタノダイオー　函館３歳Ｓ　北海道３歳Ｓ　　
3戦3勝　ダイナサンキュー　デイリー杯３歳Ｓ　　　
5戦5勝　ドンクール　兵庫チャンピオンシップ　＊継続中
7戦7勝　リターンエース　（平地４２戦５勝）東京障害特別（春）　阪神障害Ｓ（春）　京都大障害（春）　
3戦3勝　テイオージャ　（平地４９戦８勝）東京障害特別（秋）　　　
重賞未勝利　　　　
10戦10勝　アクチブハトリ　　　　
3戦3勝　サクラロータリー　
10戦10勝　キングスピード　（平地３０戦６勝　京都杯）　　 　　　　
8戦8勝　ケイウンリーダー　＊継続中？　　　
7戦7勝　カヅミネオン　笠松アラブダービー
7戦7勝　ナイスフレンド　アラブダービー（大井）
16戦16勝　エイシンシーマ 　＊継続中
他
準無敗記録
11戦10勝　ラフィアン　ニューヨーク牝馬三冠　唯一の敗戦は故障で競争中止→死亡
10戦９勝　フォルリ　アルゼンチン四冠　唯一の敗戦は故障で２着→引退
3戦2勝　ヌレイエフ　唯一の敗戦は英2000ギニー1着失格
5戦4勝　フランダース　ＢＣジュヴェナイルフィリーズ　唯一の敗戦は1着失格
12戦11勝　ツキノイチバン　唯一の敗戦は故障で競争中止→死亡

↓こいつが最強馬でいいよ

チビキセキ

>>12
古いな。ドンクール無敗継続中て・・・

ここにくれば、エル、スペ、グラ、金亀・・・
などの基地も、黙って見ているしかないだろう。

ものぽ

>>15
まことにお恥ずかしい・・・orz

日本馬最強は今のところトキノミノルかクリフジだな。
最強馬になるディープは見込みある。

タキオンが最強だな。
最強より強い存在などいないのだから負けるはずがない

無敗馬＝条件のあうレースしかでないチキン馬
というような馬もいるだろうし、最強馬＝無敗馬とは言えないと思うよ
自分の守備範囲を超えて挑戦した感のあるキンツェムとかは例外だけど

負けないことよりは全盛期にどれだけのパフォーマンス見せたかによるんじゃないのかな

>>19
まったくもって同意。ただ古すぎるのが難点。
知名度を考えると無敗ではないがシンザン、ルドルフになる。
ディープが無敗で引退（怪我なしで）すれば文句なし。

>>17
皐月賞前に引退していたらな。
そう考えると、ある程度長い間走っていて、
なおかつ無敗の馬が最強候補にすべきだ。
しかし海外競馬は無知な俺・・・・

一敗しかしてないネイティブダンサーとか
マンノウォーとかｶﾜｲｿｽ

そうなの？
ならばサクラロータリー最強

リターンエーストクノエースユタカエースのボックス買ったのの思い出した

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最強馬なんていない
横一線

一敗は近年でも結構いるなぁ。
ドバイミレニアムとかシンダーとかダラカニとか

ラフィアンは最後のレースで骨折したから無敗馬には入って無いのかな
アメリカ最強牝馬だと思うけど

クリフジとか知らないし、海外分からない俺としては、
ディープインパクトに混合Ｇ�Tも無敗で制してもらって、
そのまま海外も勝ってもらって、スッキリしたい。。。

「言い訳を聞いてくれ」
惜しかった馬たち。

「距離が長すぎました」
ドバイミレニアム　10戦9勝　ジャックルマロワ賞 クイーンエリザベス�UＳ ドバイワールドＣ プリンスオブウェールズＳ
１２ｆ超えの英ダービーで失速。

「熱すぎました」
ジルザル　6戦5勝　サセックスＳ クイーンエリザベス�UＳ
ＢＣマイルフロリダ州ガルフストリームの暑さにやられる。

「毒を盛られました。」
シスオンバイ　15戦14勝　サラトガスペシャル　ローレンス・レアリゼーション（米版セントレジャー）
2歳時の唯一の敗戦についてオーナーの息子が毒を盛られたと主張。ただし、事実無根と思われる。

「相手が強すぎました」
レリアンス　6戦5勝　仏ダービー　パリ大賞
凱旋門賞でシーバードにブッ千切られる。

一戦一勝のダービー馬なんているんだな

>>33
調べてみると面白かった。日本じゃありえんからね

おれの中では最強の馬がタマモクロスで最高の馬がオグリキャップ

逃げ切られた馬達
マンノウォー　21戦20勝　旧ニューヨーク三冠　アップセット（その名も番狂わせ）に逃げ切られる
シーバード　8戦7勝　英ダービー　凱旋門賞　同厩のグレイドーンに逃げ切られる（ただしこちらが本命なのに意図的に勝ちを譲った可能性もあり）
ネイティヴダンサー　22戦21勝　プリークネスＳ　ベルモントＳ　トラヴァーズＳ　ケンタッキーダービーでダークスターに逃げ切られる
ブリガディアジェラード　18戦17勝　キングジョージ　英ダービー馬ロベルトに逃げ切られる

逃げ切れなかった馬達
アイシングラス　12戦11勝　英三冠　アスコットゴールドＣ　初めて逃げたレースでレーバーンに差し切られる
ミホノブルボン　8戦7勝　皐月賞　ダービー　菊花賞でライスシャワーに差し切られる
ザフライングダッチマン　16戦15勝　英ダービー　英セントレジャー　アスコットゴールドＣ　騎手が酔っ払い無謀な逃げにでてヴォルテジュールに差し切られる

シーバードって唯一の敗北が八百長敗北でもったいないなぁ。

>>35
最強という観点でいえば負けすぎ。
自分の中で最高と思っているぶんには、
人それぞれどんな馬でもいいがね。

ザフライングダッチマン(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ

そう、たかが「最強」が「最高」の馬に勝てるわけはないのだ・・・・

勝負とは相対的なもの
相対的に勝ってればよしっ・・・！

>>40
脳内妄想じゃなく現実を受け止めよう

無敗の馬でも土がつくことを恐れて逃げた馬は最強馬とは言えないしなぁ・・・。

しかし改めて思うのだが、競馬というギャンブルはやっぱりおもしろいな。
パチンコとかは寂しすぎるよ・・・

>>34
日本では確かデビュー戦がオークスでいきなり勝ってしまった馬がいた気がする。
ただその後薬物反応がでて失格になったけど。

最高のスペックを積んだＦ１マシンでもパイロットとメカニックか下手くそだったら
マシンが最強なんて証明できないじゃん

満場一致で最強馬となるには無敗は不可欠な要素だと思うね

>>33
凄いなｗ

>>37
シーバードが負けたグレイドーンは同厩舎ではあるものの、同馬主ではないので、配慮があったとは言い切れない。

勿体無いのはサイテーション。

>>45
それは知りませんでした。すごいね〜。
でも相当昔だよね？最近じゃ出れるわけないし。


>>43
アグネスタ○オン

じゃぁリボーかディープインパクトだな。
馬のイメージも良く似ている。

>>30
こんなのもある。

準無敗記録（＝実力以外の敗因）　　　　
　　　　　
11戦10勝　ラフィアン　ニューヨーク牝馬三冠　唯一の敗戦は故障で競争中止→死亡　　
　　　　　
10戦9勝　フォルリ　アルゼンチン四冠　唯一の敗戦は故障で２着→引退　　
　　　　　
3戦2勝　ヌレイエフ　唯一の敗戦は英2000ギニー1着失格　　　
　　　　　
5戦4勝　フランダース　ＢＣジュヴェナイルフィリーズ　唯一の敗戦は1着失格　　
　　　　　
6戦5勝　ホイストザフラグ　唯一の敗戦はアメリカシャンペインＳ失格　　　
　　　　　
12戦11勝　ツキノイチバン　唯一の敗戦は故障で競争中止→死亡　　　
　　　　　
19戦18勝　ハンブルトニアン　唯一の敗北は逸走　　　
　　　　　
8戦7勝　グロースターク　唯一の敗北はブルーグラスＳで骨折２着、引退　　　

7戦6勝　ペニカンプ　英2000ギニー　唯一の敗戦は英ダービー骨折→引退　そのレースの勝ち馬ラムタラは正真正銘の無敗馬

5戦4勝　トライマイベスト　デューハーストＳ　唯一の敗戦は英2000ギニーで故障→引退

むるぽ

やっぱ最強はサイキョウサンデー

>>54
サイキョウクラウドだよ

最強馬は故障なんかで戦線離脱しない

>>56
そうだよな。自分自身にも強くなくてはならない。

>>56
それは強さと関係ないぢょ

限界以上の能力を使うから故障する→能力的には大したことない
単に虚弱→問題外

>>59
大正解
G1馬が次の大舞台でもチャンピオンになる。これ最強。

あ、>>58はタキオンでも応援しとけばあ？

シーバードはヨレ癖が酷くて、
グレイドーンに負けたのもヨレたからって聞いたような気がするけど。
本当なのかビデオあったら見てみたいなあ

世界競馬ランキング＆レーティング (改定)
1993-1996
１．ペンタイア（イギリス）　33P
２．シガー（アメリカ）　30P
３．ラムタラ(ドバイ)　24P
４．オペラハウス（イギリス）　23P
５．ホワイトマズル（イギリス）　19P
６．ピルサドスキー（イギリス）　18P
７．シングスピール（イギリス）　18P
８．カーネギー（フランス）　18P
９．コタシャーン（アメリカ）　18P
10．ナリタブライアン　（日本）

1997-2000
１．スウェイン（ドバイ）　60P
２．ピルサドスキー（イギリス）　54P
３．オーサムアゲイン（カナダ）　48P
４．モンジュー（フランス）　48P
５．デイラミ（ドバイ）　41P
６．スキップアウェイ（アメリカ）　39P
７．シルバーチャーム（アメリカ）　37P
８．グラスワンダー（日本）　37P
９．パンドルセレーブル（フランス）　36P
10．エルコンドルパサー（日本）　24P

2001-2004
１．ハイシャパラル（アイルランド）　48P
２．スラマニ（ドバイ）　42P
３．タップダンスシチー（日本）　40P
４．ファルブラヴ（イギリス）　36P
５．プレザントリーパーフェクト（アメリカ）　36P
６．ファンタスティックライト（ドバイ）　36P
７．シンボリクリスエス(日本)　32P
８．マリエンバード（ドバイ）　32P
９．ゼンノロブロイ（日本）　31P
10．サキー（ドバイ）　31P
11．メイショウドトウ（日本）　29P
12．デュランダル（日本）　26P
13.ノーザリー（オーストラリア）　24P
14．メダグリアドーロ（アメリカ）　24P
15．ガリレオ（アイルランド）　20P
16．ＴＭオペラオー（日本）　20P
17．ダラカニ（フランス）　18P
18．バゴ（フランス）　18P
19.ゴーストザッパー（アメリカ）　18P
20．ステイゴールド（日本）　18P

最近のばかりで参考にはならんかな？？？

函館２歳Ｓに出走する全馬が最強馬ですかそうですか

あくまでも最強馬の最低条件ってことでしょう

スウェイン地味にすごいな

>>65
うわ多いなー

年齢限定Ｇ１までしか勝ってない　これのが無敗より先に除外対称だな。

>>69
つまり最強馬＝無敗かつ古馬Ｇ１勝ち馬か

古馬Ｇ１（除エリ女）年内２勝以上かつ無敗だね。
１勝じゃ不足

んだんだ。２歳戦３歳戦だけしか勝ってないのは除外。

無敗が最強なんじゃなく無敗が最強馬の最低条件。

最強なんだから自分より強い馬はいないんだから負けるはずがない。

つまり、年齢とかは関係ない

早くに引退しても無敗の可能性はある

あ、このスレ1にも立ってたんだね。
2の方のスレ主？は情報提供するとすぐ更新してくれるよ
ミドルトンとチェリモーヤが載っててｳﾚｼｽｗｗ

無敗馬を信仰してるのは日本というか2chだけ
欧米では無敗であることよりベストパフォーマンスを見せた馬が評価されてる
欧州では格のあるレースを勝った馬、
アメリカでは様々な条件で勝ち続ける馬が評価される事が多い
無敗であることはもちろん評価されるが、
負けたレースがあってもそこまで評価が落ちるものではない

ベストパフォーマンスを信仰してるのは欧州というか欧chだけ
日米ではベストパフォーマンスであることより勝ち続ける馬が評価されてる
日本では無敗馬、
アメリカでは様々な条件で勝ち続ける馬が評価される事が多い
ベストパフォーマンスは評価されるが、
着差が少なくても評価が落ちるものではない

日本は着差厨は多いだろ
欧州はプライド高すぎだから自国の大レースを制した馬を評価する傾向にある
無敗にそれほど価値がないのはアメリカでのシガー人気見れば分かるよね

シガーは強くなってからが評価されたんであって
本格化後に負けてたら、そりゃ評価は落ちるよ。

アメリカはたくさんレース出る馬を評価するんだってよ。

だから、どの馬もハードローテー

タフなのが名馬ってことだけど、ハルウララじゃ意味無い。
やっぱりシガーは連勝記録が人気難だと思うよ。

アメリカの調教師も馬はどうせ壊れるから、どんどん使おうって方針らしい。
セクレタリアトなど招待レースをでまくった。

使って壊れる馬は評価しないんだよな。

だから最初から飛ばすんだ。止まったら
「そこまでの距離の馬」って事なんだろう。

「折り合い」とか言ってるうちは勝てない気がするよ。
それはアメリカじゃ「距離の誤魔化し」なんだろう。

アメリカの競馬ジャーナリストの投票で
マンノウォー以降で最強の馬はという企画が
20世紀の終わり頃にあったけど
ぶっちぎりの1位はセクレタリアトだった
アメリカ人は勝った時のパフォーマンスのすごさで判断してるね

ヨーロッパにいくと、リボーよりもシーバードを上にする意見が多いね。
また、ミルリーフやブリガディアジェラードを押す意見も多い
そうそうダンシングブレーブも最強馬論議には必ず登場するみたい。
一方で三冠馬のニジンスキーはミルリーフに一歩譲った評価
同世代だけのレースでいかに勝つかより、
キングジョージや凱旋門賞でどんなパフォーマンスを見せたかが重要みたい。

アメリカの競馬ジャーナリストの投票で
マンノウォー以降で最強の馬はという企画が
20世紀の終わり頃にあったけど
ぶっちぎりの1位はセクレタリアトだった
アメリカ人は勝った時のパフォーマンスのすごさで判断してるね

ヨーロッパにいくと、リボーよりもシーバードを上にする意見が多いね。
また、ミルリーフやブリガディアジェラードを押す意見も多い
そうそうダンシングブレーブも最強馬論議には必ず登場するみたい。
一方で三冠馬のニジンスキーはミルリーフに一歩譲った評価
同世代だけのレースでいかに勝つかより、
キングジョージや凱旋門賞でどんなパフォーマンスを見せたかが重要みたい。

アメリカの競馬ジャーナリストの投票で
マンノウォー以降で最強の馬はという企画が
20世紀の終わり頃にあったけど
ぶっちぎりの1位はセクレタリアトだった
アメリカ人は勝った時のパフォーマンスのすごさで判断してるね

ヨーロッパにいくと、リボーよりもシーバードを上にする意見が多いね。
また、ミルリーフやブリガディアジェラードを押す意見も多い
そうそうダンシングブレーブも最強馬論議には必ず登場するみたい。
一方で三冠馬のニジンスキーはミルリーフに一歩譲った評価
同世代だけのレースでいかに勝つかより、
キングジョージや凱旋門賞でどんなパフォーマンスを見せたかが重要みたい。

シーバード最強はしょうがない。
史上最高メンバーの凱旋門であの勝ち方は販促だもん。

年齢限定G1のみの除外、同意

んなこたない

タキオン最強なんてほざいてる奴は可哀相
妄想癖の疑いで精神科に行ってほしい

afge

最強馬≠無敗馬

マルゼンスキー

サイレンススズカはダメですか？

栗富士？

キュリオスレディーも無敗だったような気がする

>>94
中距離なら近年最強馬

日本史上最強馬はトキノミノルだな。当然この目で見たことはないけど。
１０レース中７レースでレコードとか、脚部不安の中、最後まで勝ち続けたとか。
付随してくる逸話や実績がただの全勝馬とは訳が違う。
セフト系、ひいてはザテトラーク系がもうほぼ全滅ってのが悲しいな。
少なくともこの馬が種牡馬になってたら、、、とは思う。

598 名前： こんな名無しでは、どうしようもないよ。 [sage] 投稿日： 2005/05/08(日) 21:14:01 ID:9nVK91Hc
無敗、無敗、っていうけど、
例えばミルリーフの負けは2歳時のマイスワローと8fのブリガディア。
最近の馬に例えれば、2歳時のアラジやヨハネスブルクか8fのミエスクやロックに勝てってのと同レベル。
リボーだろうがラムタラだろうが同じ条件でこいつらに勝てるとは到底思えない。
こういう事に何も言及しないで無敗に価値があるとか言うのは片手どころか両手落ち。

極論から言えば、
逃げ馬でレコード勝ちをポンポン出して、かつ短・中・長距離をオールマイティに走れれば、これぞ最強。
タイムを尺度に馬の強さを測るのはやや危険かも知れないが、こと逃げて出したレコードなら判断に値すると思う。

ミホノブルボン最強ってことでいいな

逃げ馬
距離不問
レコード二回


菊花賞が2000ｍだったら無敗の三冠馬だったのに

でも無敗馬って同じような距離使い続けられるとか、ラビットを使って似たような
ペースを演出するとかしたら、出来なくもないと思う。そりゃ強いのが前提だけど。

例えばﾃﾞーｨﾌﾟｲﾝﾊﾟｸトを2400Mで毎回同じようなﾍﾟｰｽで逃げる馬と一緒に
使い続けたら難なく無敗で引退出来ると思う。15戦無敗とか綺麗な戦績も行ける。

でも日本では難しいんじゃない。ﾗﾋﾞｯﾄなんて認められてないし(絶対勝ちに行かないと
いけないという建前がある)中長距離も整備されてないし(2400だけ走り続けるのは不可能)。
長距離走ったり中距離走ったりしないとレース数こなせないから。

マイルならマイル路線だけ走っても15戦無敗くらい目指せるけど。

挫折を知らないやつは打たれ弱い。負けて初めて分かることもある。

要するに亀田最強

日本は無敗馬が出にくい環境。
芝とダートならダートの方が無敗が生まれやすいし。
スタミナが問われる深い芝の方が無敗馬が生まれやすい。
それは入線したときの着差を見ても分かる。
ダート戦やヨーロッパに比べ、着差が付かないから
能力差が出にくいので、自然と無敗馬が生まれにくい。

欧州はスローだから着差（能力差）がつかない、アメリカはハイペースだから着差（能力差）がつく。
これは日本も一緒（例、スペのダービー、グラスの宝塚）

３戦目までのパフォーマンスが一番高いのはヤマニンパラダイス（３戦連続レコード勝ち）
４戦目までのパフォーマンスが一番凄いのはグラスワンダー（４戦全て圧勝　朝日杯レコード）



あ、マルゼンスキー忘れてた

六戦目まで一番パフォーマンスが高いのはファインモーション

だれもが認めるであろう最強の条件

無敗
ﾚｺｰﾄﾞを3つは持ってる
5歳まで走っている
海外のG1も制覇してる
1200M〜3200Mの距離をこなしている
ほとんどが大差勝ち
ﾗｲﾊﾞﾙとは接戦を演じる
ﾗｲﾊﾞﾙも主要距離ﾚｺｰﾄﾞﾎﾙﾀﾞｰ
三冠＆ｸﾞﾗﾝﾄﾞｽﾗﾑ制覇

鞍上がﾖｼﾄﾐ

これを全て満たす馬があらわれるまで不毛な最強論争は続くであろう
んな馬現れるかっつーの！！！！

１０戦１０勝　日本レコード含めてダート、芝でレコード７回の
トキノミノルを忘れてないですかね。

109＞アンジョウ吉富というのが無理

>>110
忘れてないですかね、の前に、精精１０くらい前のレスくらい見とけ

ちなみにこれな→ >>98

無敗馬≠最強馬
　　　　 →

最強馬＝無敗馬
　　　　 →

無敗でもキャリア20戦以下は認めない

早々と引退してしまうような虚弱馬は最強とはいえないからだ

↑リボーは１６戦、ネアルコは１４戦無敗だけど、あんたは認めないということかね

キンツェムで確定の赤ランプ

＞最強馬なのに負けたことがあるなんて、そんなの矛盾してるだろう。

してない。
たとえばこの世に競走馬が２頭（AとB）しかいなくて、Aが１０勝２敗でもBより強いので最強馬。
まして現実はより複雑に関係しているうえに距離、展開、天候etc...に左右される。
と、おそらく出尽くした議論はさておきエクリプスに１票。

>>116ヒート制の当時のレースシステムではちょっと…せめてフランスかイギリスに遠征してれば

>>118
ヒート制はキンツェムが生まれる一世紀前には廃れていました。

現代の競馬では最強馬なんて存在し得ないよ。
それぞれの分野にスペシャリストが存在するしそれらすべての頂点を極めるなんて現実的でないし
ドバイWCとBCを本命から勝てば現役最強といっていいんじゃないかな

ほお、じゃあ３歳秋に札幌のしょぼいメンバーの未勝利でデビューして勝ってそのまま引退したらシンボリルドルフより強いんだな。面白い論理だな(笑)

無敗馬が最強なんじゃなく、最強馬は無敗じゃないとおかしい。

>>119
キンツェムの生年と、その100年程前に活躍した馬、ホントに知ってる?

エクリプス！！

何やらビッグレッドことセクレタリアートは
100馬身差こそ有名なエピソードだが当時は調教中で３Ｆ32秒台を出しまくっていたらしい

100馬身はマンノヲー

次の文章は正解

日本はタキオンが最強でおけーだろ

世界の話をすると日本とか虚しいな
これといった最強馬いないし

トキノミノルがいるじゃん。

トキノミノルを見た人は万人がシンザンとはレベルが違うというし。

タキオンなんて４戦で怪我して引退した虚弱体質馬だろ

体質が弱くて能力は図抜けている悲運の天才ですえ

>>126マンノウォーでしたか、こりゃまた失礼。
ま、同じビックレッドってことで勘弁下さいm(__)m

>>131
能力が図抜けている根拠は？
勝ちタイムか倒した相手が凄くないと。

タイムはしょぼい
相手は早熟のジャンポケ、虚弱クロフネ

15戦15勝　マコン　亜2000ギニー　グランプレミオナシオナル　カルロスペレグリニ大賞２回



マコン？マ・・ン？コ？？

最強馬は知らんが日本で一番偉大な馬はオペラオーだな。

>>133
アグネスタキオンにとっては、早熟のジャンポケに勝つのは、
晩生のジャンポケに勝つのよりは難しかっただろうな。

俺は文句無しにキンツェムで良いと思う
輸送が機関車で、54戦負け無し、斤量70�s台背負って圧勝ってｗ…
こんな馬が牝馬かよｗ
唯一、惜しいとこ挙げれば騎手が酔っぱらって同着になったレースだけかな…
後はやはり時代が古すぎる事が…
本当にこんなヤバすぎる馬が存在していたのかと疑ってしまうんだよなあ…

>>123
キンツェムの生年は1874年の、その100年前ならハイフライヤーが代表的な馬ですが。

>>123
の答えをピンポイントに1774年に絞るなら
ハイフライヤーは間違いだろう。

なんで昔の騎手は酒飲んでから乗ったりするヽ(｀Д´)

シーザリオの怪我とは
http://plaza.rakuten.co.jp/farisufound/

>>141
プレッシャーに耐えるためで、
別に珍しいことではなかったようだ。
キンツェムはともかく、ザフライイングダッチマン
のほうは、相手も歴史的強豪だからなぁ…

戦積で見ればｸﾘﾌｼﾞ
ﾀｲﾑで見ればﾀｹｼﾊﾞｵｰ

負けられないジョッキーへのプレッシャーは酒よりもジョッキーの手元をおかしくするのかぁ(´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ

>>144
まぁ、そこが無敗馬とその関係者のエライところだよね。

一方で、無敗馬の中で、最高クラスのレースで
強豪を敵に回して勝ちまくった無敗馬って、そんなに多くない
感じもあるな。
>>3の馬でいえば、さすがに54勝のキンツェムにケチをつける
気分にはなれないが、あとの馬で、戦績のみでツッコミどころ
がほとんどないのは、リボー、マコンくらいだろうか。

コリンも文句無いんじゃないの？負かした相手強かったじゃん。

>>145
オーモンド、セントサイモンは？

>>146
>>145の
> 戦績のみで
っていうのは、対戦相手や勝ちっぷりを考えないで、
戦績表だけをみれば、ムリヤリケチをつけるヤツもいるかもな？
って意味だったんだけど、上の行に、＞強豪を敵に回して
と書いてるので、理解していただけるはずもなかったな。スマソ。

で、コリンとネアルコの場合は、３歳前半で引退している上に、
古馬の最強戦を戦っていない　というわかりやすいツッコミどころがある。

>>147
オーモンドは、古馬の最強戦（ゴールドカップやドンカスターカップなど）
を戦ってない。（１戦してるとみるか？）
サンシモンは、クラシック未出走で、３歳で引退。
ただし、３歳で古馬の最強戦を３勝しているのはスゴイ。

破った相手を加味すると、オーモンドはほぼ問題なし。強い馬に勝ちまくってる。
サンシモンはセントガティエン（同世代のダービー馬、１９戦１６勝
ここをセントと読むのは変かもしれないが…）と対戦していない。

オレ個人が、これらの馬をチャンピオンと認めてないわけでは決してないので　ヨロシク。

自己レス
セントサイモンのエプソムゴールドカップやグッドウッドカップを
古馬の最強戦と認めるなら、オーモンドが３歳・４歳で勝った
ハードウィックステークスも当時の古馬最強戦のひとつと
認めるべきだろうな。

>>148
ダービーでセントガティエンと同着だったハーヴェスターは２歳時サンシモンと同厩舎で、まるでモノが違ったそうだけど。

フォルリは最後骨折して破れたレースを除けば、二歳で古馬を破ってアルゼンチン４冠を達成したフォルリも最強候補だな

>>150
結局、その２歳時の話や、Ｆ．アーチャーの「オーモンドより強い」
との発言を持ち出さなきゃいけなくなるということが、
セントサイモンの戦歴にツッコミどころがあるという証明でもあるわな。

後のダービー馬とはものが違ったといっても２歳時の調教での話だし、
ハーヴェスターは結局大した戦績を残していない。
アーチャーはそもそもセントサイモンの関係者だし、オーモンドの３歳秋のころ
自殺した。しかも、E．ヒューイットによれば、
「自分の乗った馬で最強は、ホイールオブフォーチューンかもしれない」
との発言があるとか（ホントか否か、いつの発言かが問題だが）。

セントガティエン（セントゲイシャン？）は、古馬になって強くなった馬らしく、
ダービーでは大穴で、その時点でセントサイモンの相手になるような馬では
なかったのは確かだろうとは思う。

ライスシャワーさえいなければ、ミホノブルボンは無敗の三冠馬として引退することができて、伝説の名馬として語り継がれることができたのに。ブルボンファンとしては残念だ。

だがそれがいい

１８８６年５月　イギリス競馬紙「ザ・スポーティング・タイム」
競馬関係者（馬主・調教師・騎手・記者・運営）約１００人アンケート
１　あなたの思う１９世紀ベスト１０競走馬集計（fは牝馬、☆は無敗、△は１敗）
1 Gladiateur (1862･FR) 65票　　英三冠・パリ大賞・ｱｽｺｯﾄＧＣ
2 West Australian (1850) 63　　英三冠・ｱｽｺｯﾄＧＣ
3 Isonomy (1875) 62　　英長距離三冠
4 St.Simon (1881) 53☆　　ｱｽｺｯﾄＧＣ・ｸﾞｯﾄﾞｳｯﾄﾞＣ
5 Blair Athol (1861) 52　　英ﾀﾞｰﾋﾞｰ・ｾﾝﾄﾚｼﾞｬｰ
6 The Flying Dutchman (1846) 49△　　英ﾀﾞｰﾋﾞｰ・ｾﾝﾄﾚｼﾞｬｰ・ｱｽｺｯﾄＧＣ
7 Virago (1851/f) 36　　1000G・他1000G１か月前にﾊﾝﾃﾞ戦で古馬に１日３勝？
St.Gatien (1881) 36　　英ダービｰ（同着）　ｼﾞｮｯｷｰｸﾗﾌﾞC３連覇
9 Ormonde (1883) 34☆　　英三冠
10 Robert the Devil (1877) 31　ｾﾝﾄﾚｼﾞｬｰ、ｱｽｺｯﾄGC、Bend Orに４勝
11 Cremorne (1869) 30　英ﾀﾞｰﾋﾞｰ
12 Foxholl (1878･USA) 27　パリ大賞・ｱｽｺｯﾄGC・ｵｰﾀﾑﾀﾞﾌﾞﾙ
Plaisanterie (1882･FR/f) 27
14 Stockwell (1849) 24　　2000G・ｾﾝﾄﾚｼﾞｬｰ
15 Bay Middleton (1833) 22☆　　2000Ｇ・ﾀﾞｰﾋﾞｰ
16 Barcaldine (1878・IRE) 21☆
17 Thormanby (1857) 16　　ﾀﾞｰﾋﾞｰ
18 Plenipotentiary (1831) 15　　ﾀﾞｰﾋﾞｰ　Glencoeに２勝
19 Galopin (1872) 14△　ﾀﾞｰﾋﾞｰ
20 Crucifix (1837/f) 13☆　1000G・2000G・ｵｰｸｽ　　
Teddington (1848) 13　ｱｽｺｯﾄGC

アンケートが行われたのはオーモンドのダービー勝利１か月前。

22 Touchstone (1831) 12
　　　Blink Bonny (1854/f) 12
　　　Springfield (1873) 12
　　　Bend Or (1877) 12
26 Wheel of Fotune (1876/f) 11△
27 Priam (1827) 9
　　　Fisherman (1853) 9
　　　Achievement (1864/f) 9
30 Velocipede (1825) 8
　　　Voltigeur (1847) 8
　　　Blue Gown (1865) 8
33 Favonius (1868) 7
34 Sirplice (1845) 6
　　　Hermit (1864) 6
　　　Sterling (1868) 6
37 Don John (1835) 5△
　　　Alice Hawthorn (1838/f) 5
　　　Macgregor (1867) 5　戦績不明
　　　Doncaster (1870) 5
　　　Kincsem (1874･HUN/f) 5☆
　　　Bendigo (1880) 5

アンケート２　あなたの思う１９世紀ベスト競走馬

1 Gladiateur (1862･FR) 11票
2 West Australian (1850) 10
3 Isonomy (1875) 9
4 St.Simon (1881) 8
5 Blair Athol (1861) 6
　 Virago (1851/f) 6

>>155のWest Australiaに△

Divine Proportions　負けちゃった…。

ほしゅあげ

無敗馬ではないが、シンザンの旧八大競争５回出走全勝
の記録は、ほかに達成した馬がいないと思う。
宝塚を入れれば、現Ｇ１レース６戦全勝となる。

続くのは、メイヂヒカリの、朝日杯・菊花賞・天皇賞（春）・
中山グランプリ（現有馬記念）の４戦全勝か？

クリフジは、４歳時に大レースがなかったのが惜しまれる。

シンザンの場合は出走できる旧八大競争完全制覇ともいえる。

当時の、“天皇賞は１回取ったらあと出られない”ってのが、
せめて、春・秋、分けて考えられてるのだったらよかったのになぁ。

ザテトラークは？
距離は短いところしか走ってないけど伝説的名馬だよ

キングカメハメハも実質無敗の様なもんだろ。
何であんな格下レースを取りこぼすのか、ルメールの糞が・・・

>>164
力負けだろ。
中山のような勝負ところが急坂でパワーが必要だと伸びない馬なんだろう。

阪神は勝ってるんだが

阪神と中山では坂のレベル違います

まぁ、阪神でも大苦戦だが

キンカメには驚いた
新馬　エリカ賞のパフォーマンスは平凡
重賞クラスとも思わなかった
案の定？京成杯1.7倍で完敗読み通り
武豊も2戦乗ってクラシック級の能力は感じていなかっただろう

しかしすみれＳのパフォーマンスを見て評価が変わった
毎日杯は強さを確信

こんな馬は初めて

いや、ブライアンとかもそうだったろ

>>168
アンカツだって最初乗った時はそこまで強いとは思わなかったみたい。

ナリタブライアンか
その時見ていれば京都3歳で同じように感じただろうね

新馬はアンカツだった
エリカ賞で武か

ナリタブライアンは、確かに、「なんだ、評判ほどじゃないな」
って感じだったな。
ただ、南井は、初めて乗ったときからとてつもない能力を感じてたようだ。

シンザンも、栗田勝は、新馬戦の前には
「ものが違う。コダマより上」と言ってたらしい。

とはいえ、関係者にそう言われた馬で、１勝もあげられなかった馬が
いままでどれだけいたことか…。

ほしゅ

ho

>>164
ルメールじゃなくてバルジューだろ
あんな下手糞と一緒にすんな

亀はサンデーじゃないから好き

>>173
はげどう

良血やら大馬主、社台の馬、新種牡馬、世話になってる厩舎の馬に対しては
それなりのコメントを吐いてそう。言うてて損になることはないからね。

ho