妄想で作った自分の中の名馬

また、インターフラッグとアラバンサのステイヤーズＳスレか

サードステージ

グラスイーグル
４歳：有馬記念２着
５歳：宝塚記念２着　福島記念１着
６歳：宝塚記念２着　有馬記念２着
「グランプリのシルバーコレクター」

ダークエンブレム
２歳：朝日杯
３歳：皐月賞　ダービー不出走（熱発の為）　菊花賞前日に骨折
５歳：有馬記念３着　引退

ラストエンペラー
３歳：ダービー　
６歳：スプリンターズS

レッドロードスルー
３歳：皐月賞ＴＲ・ＪＤＤ・沈丁花賞・有馬記念
１４歳：天皇賞（春）・（秋）ＪＣダート・鳴尾記念
２５歳：天皇賞（冬）　初出走の宝塚記念で直線手前で競争中止。引退して乗馬に。

スリープレスナイト

ブラックストライド
３歳：皐月賞ＴＲ・ＪＤＤ・沈丁花賞・有馬記念
１４歳：天皇賞（春）・（秋）ＪＣダート・鳴尾記念
２５歳：天皇賞（冬）　初出走の宝塚記念で直線手前で競争中止。引退して乗馬に。

おまえら頭つかえよ！たとえば


レッドロードスルー
３歳：皐月賞・日本ダービー・菊花賞・有馬記念
４歳：天皇賞（春）・（秋）ジャパンC・有馬記念
５歳：天皇賞（春）　初出走の宝塚記念で直線手前で競争中止。引退して種牡馬に

とかあるだろ。

レッドロードスルーレッドロードスルーレッドロードスルーレッドロードスルー
レッドロードスルーレッドロードスルーレッドロードスルーレッドロードスルー
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レッドロードスルーレッドロードスルーレッドロードスルーレッドロードスルー

ダンスウィズワンダー（牝）

・・「落札価格は、、、３０億円５千万円！？」
「ガッデム！？」
このアナウンスが起きたとき会場の片隅から声が上がった。
世界の競馬界をリードするマクトゥーム一族の代理人であった。
「落札者はグラスインターナショナルコーポレイト様・・・」
グラスワンダー産駒の活躍により一躍、世界有数の馬主になった昔の半沢
のことである。代表はたった一言語った。
「グラスワンダーの子供を買うのは私の義務です。どこにお金で買える夢を
みすみす逃す人がいましょうや、、、」
そして悠然と会場を去って行ったのだ。
まだセールは中盤、、、しかし残った馬は駄馬とその背中は言っているようであった。
セールの最後に昨年、急逝したテイエムオペラオー最後の産駒が入場してきた。
主取り、、、伝説の日は終ったのだ。
「レースでも種牡馬でもグラスには完敗だ！？」
これがＴ園の最期の言葉であった。

1を見ずに書き込み

レッドロードスルー
３歳：皐月賞・日本ダービー・菊花賞・有馬記念
４歳：天皇賞（春）・（秋）ジャパンC・有馬記念
５歳：天皇賞（春）　初出走の宝塚記念で直線手前で競争中止。引退して種牡馬に。

初夢で見た

レッドロードスルー
３歳：皐月賞・日本ダービー・菊花賞・有馬記念
４歳：天皇賞（春）・（秋）ジャパンC・有馬記念
５歳：天皇賞（春）　初出走の宝塚記念で直線手前で競争中止。引退して種牡馬に。

ブラックストライド、レッドロードスルーの2強対決にはシビれた

エイシンリヴァティ
野性の牡と野性の牝から生まれた、まったくの無名な牡。
そんな馬に、1人の男が迫った。
馬は怯える様子もなく、あっさり男がゲトした。
この時既に2歳、脚は人間の手にかかる前に完成されていた。
しかも、人間が乗っても、暴れたりはしない。
男「いける！」

1年がすぎ、坂路やダート、ゲートインにも問題ないくらいまで仕上がった。
2月、最後の週の新馬戦に、リヴァティの姿があった。
しかし、どうしたことか、人気があまりなく、単勝20倍台だった
やはり、血統の問題や、調教の時期と短さか。
それでも時計は11秒7。
しかし、本番。
2月の東京、降りしきる春雪の中、5Rのゲートが開く。

芝は白くはないが、雪解けの水でぐちゃぐちゃだった
しかし、芝1400メートルコース、道中で一気に先頭に立つと、そのまま突き放してゴール。
着差は5馬身、まさに圧勝だった。
この日、東京では11RにG1としては最後の開催となるフェブラリーステークスが行なわれるため、朝早くから来た客が多かった。
おまけに、最後の新馬戦なので、関心が高まっていたようだ
1番2番人気がシンガリ1・2を争っていたことより、新馬の1400不良馬場でのリヴァティの圧勝劇に、大いに盛り上がった。
その日、午後からは雪が本降りとなり、結局フェブラリーステークスは開催されず。
しかし、観客はリヴァティの話ばかりで、満足気に帰っていった。

翌週、リヴァティは中山にいた。
500万条件のレースに出走、芝2000も軽々こなして人気に応えた。
単勝は1.1倍だった。

しかし…

2週連続の激走により、リヴァティは疲労骨折をしてしまった。
皐月からダービーという夢が、もはや実現不能となっていた。
男「せめてダービーだけでも…」
その願いが、春の夜空にこだまする。

5月、ダービートライアルであるプリンシパルカップが開催された。
そこに、リヴァティの姿はなかった。
このレースは1着に、前走まで未勝利だったタップダンスハヤテが飛び込み、ダービー出走を決めた。
そして翌週、新設された、最後のダービートライアル、トキノミノル記念（新潟・G3）が開催されるも、リヴァティは美浦にいた。

ダービー出走権は、20頭、すべて決まった。

5月23日、五月晴れの東京に異変が起こる。
ダービー出走権利を得ていた馬1頭が骨折していることが判明し、急遽出走取り消し。
開いた枠に、リヴァティのオーナーは500万注ぎ込み、出走権利を手にした。
ダービー5日前の、前代未聞の出来事だった。

リヴァティは、ひとまず走れるようにはなったが、とてもダービーに勝てるような脚ではなかった。
それでも、それでも、オーナーはダービーに出走させた。
府中の2400を、踏ませてあげたい、その思いだけだった。

ダービー前日、中京では金鯱が開催された。
G2だった頃、あの名馬2頭が成し遂げた、8連覇。
その熱気ぶりに、JRA自ら、G1昇格を決定、4年前からG1となった。
春の古馬3冠の2つめとしての位置付けである。
名立たる強豪が犇めく中、サンデーサイレンスの曾孫にあたるシンボリサイレンスが優勝した。
リヴァティのオーナー…いつかこの舞台に。

ダービー当日、快晴。
しかし、リヴァティは、いつ壊れてもおかしくない脚で望むことになった。

今日の東京は、7Rまで1番人気が1着と、まったく荒れる気配がない。
そんな中、ダービーの1人気は、やはり報知杯・皐月を連覇したアドマイヤシチーであった。
他、青葉のエアクラッシャー、京都新聞のオペラソール・アグネスバッハなどが人気だ。
リヴァティは20頭中14番人気の、114.7倍。
やはり、ダービーとなると、評価がガラリと変わる。

ダービー直前の8R、最後の直線でメイショウフェスタが1人気に応えて伸び、1着。
8レース連続で1人気が来た。
となれば…

9Rのパドックが開始された。
ファンの目は、リヴァティの歩行異常を認識した。
パドック場周辺は、20番絡みの投票カードや馬券が、早くも散っていた。
馬体重がそれに拍車を掛ける。
−22キロの456キロ…絞ってはいない、明らかにただの痩せである
筋肉がどこに着いているかも…
そして、汗。
やがてファンからは除外してくれ！の声が上がる。
しかし、25分後、本馬場入場にて紹介されたリヴァティがいた。

しかし、やはり走行も、少し変だった。
オーナー「頼む、持ってくれ！」

発走8分前、人気は、243.8倍にまで落ちていた。

発走5分前、ゲートに召集がかかる。
やがて、20頭がゲート付近で周回を始める。
そして、馬券発売終了のチャイム。
オーナーの片手には、単勝20番、500000円の馬券。
捨ててあったものではなく、締め切り間際に自ら買った馬券。
当たり外れは関係ない、ただリヴァティを応援するための、アイテムである。

皐月の空に響くファンファーレ。
ぞくぞくとゲートインする19頭の馬たち。
最後に入るはリヴァティ。
ゲートインは素直に終わり、態勢完了！

スタート、リヴァティは出遅れもせず、出もせず。
周りにも、前に出る馬はおらず、かなり横に広がった。
ゴール板を通過し、1角に入ろうとする頃、タップダンスハヤテが一気に抜けた。
ハヤテ、9歳にしてJCを制したあのタップダンスシチーの子である。
逃げ馬の血を引いたか、さっそくリードをとる。
そのまま2角を通過し、むこう正面に入ると、ハヤテが早くも仕掛ける。
2番手集団との差は3、4、5馬身と、徐々に広がっていき、3角手前では8〜10馬身の差があった。

3角に差し掛かると、アドマイヤシチーやコスモユナイテッドといった、ロングスパート馬が仕掛ける。
しかし、ハヤテとの差はあまり変わらない。
そんな中、リヴァティは後方4〜5番手の位置。
完治してない脚で、シンガリじゃないのがすごい。
だが、ハヤテとは20馬身以上の差はある。

いつのまにかハヤテが直線をむいた。
つづいて、シチーやユナイテッド、アグネスバッハなどが追走。
リヴァティは少し上がって14〜15番手。
ハヤテ、リードが縮んでいく。
2番手集団からはバッハが最初に抜け出すが、すぐにシチーが抜き返す。
残り300、ハヤテのリードは3馬身、シチーが迫り、その後ろ3馬身にバッハ。
残り200、シチーがハヤテをとらえる。
残り100、シチーがハヤテに2馬身リード、バッハがその後方5〜6馬身、ん？その斜め後ろにいるのは？

20、紛れもなくリヴァティだった。
直線で一気10頭抜き、そして3番手のバッハをとらえんとしていた。
バッハ、スパート位置が悪かったのか、失速し、リヴァティが抜いたところでゴール。
完治していない脚で強烈な差しを見せた。
1着にはなれなかったものの、18番人気の低評価に負けず、複勝圏内に飛び込んだ。
この日府中に来た11万5272人の観客が、土壇場の大逆転劇に感動した。


エイシンリヴァティ
父・不明
母・不明

3戦2勝
賞金5300万円

ダービー3着のあと、疲労骨折から誘発された大腿骨損傷により、引退を余儀なくされた。

このスレなんなの

>>77-87
・・・とりあえず乙。まぁ平凡な話だったが。

なにこのスレ？

>>90 俺の意図しない方向で盛り上がってるスレさ。
ひさびさに見たがビックリだ・・・。しかも別スレまで立ってるし。
ワロタ

レッドロードスルー

なんだか様子がヘンです・・・

よく妄想種牡馬事典とか作ってる。
「トムフール系大種牡馬」とか。

よく脳内で妄想競馬をする
いつか漫画に描いてみようと思うのだが、まず絵が描けなくては話にならん

リヴァティって父親シンボリクリスエスだろ

なんかこのスレあぶないぞ

アドマイヤルドルフ
54戦46勝（2着5回、3着1回、他2回）
G�T・・・ダービー・菊花・JC・有馬
　　　　　春天・宝塚・秋天・JC・有馬
　　　　　春天・宝塚・秋天・JC・有馬
　　　　　春天・宝塚・秋天・JC・有馬
　　　　　秋天・JC・有馬
　　　　　宝塚・有馬

G�U・・・京王杯2歳
　　　　　報知杯・青葉賞・神戸新聞
　　　　　大阪杯・金鯱・京都大賞典
　　　　　大阪杯・目黒・金鯱・オールカマー・京都大賞典
　　　　　金鯱・札幌・オールカマー・京都大賞典
　　　　　大阪杯・金鯱・オールカマー
　　　　　金鯱・オールカマー

他・・・新馬

ageてみるか。
脳内妄想競馬が、ホッカイドウ競馬になってしまう漏れはどうすれば…？
スピリットクリス号
父シンボリクリスエス
母クラリッサ
母の父トウショウボーイ
３歳：北海優駿
４歳：赤レンガ記念、ステイヤーズカップ、道営記念
５歳：宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念
６歳：道営記念

>>98
父　オースミダイナー
母父　コトノアサブキなら、道営に通ってるおっちゃん泣くな。

父レッドロードスルー
母ベガ
って血統の馬、いつデヴーすんの？超良血で楽しみなんだが。

父　黒船
母　黒船ミステリー

　新馬　　　　Ｄ１８００　１着
　弥生賞　　　　２０００　１着
　皐月賞　　　　２０００　１着
　青葉賞　　　　２４００　１着
　ダービー　　　２４００　１着
　札幌記念　　　２０００　１着
　京都新聞杯　　２２００　１着
　菊花賞　　　　３０００　１着
　有馬記念　　　２５００　１着
　阪神大賞典　　３０００　１着
　天皇賞・春　　３２００　１着
　宝塚記念　　　２２００　１着
　フォワ賞　　　２４００　１着
　凱旋門賞　　　２４００　１着
　ＢＣターフ　　２４００　１着
　ジャパンＣ　　２４００　１着
　ドバイＷＣ　Ｄ２０００　１着

つまんね

初代ウイポでよくやったレースメイク（旧年齢＆番組も当時で）

新馬→芙蓉S→アイビーS→京成杯３歳S→朝日杯３歳S→京成杯→共同通信杯４歳S→弥生賞→
皐月賞→ダービー→神戸新聞杯→京都新聞杯→菊花賞→JC→有馬記念→
金杯→AJCC（or日経新春杯）→目黒記念（or京都記念）→阪神大賞典（or日経賞）→
天皇賞・春→安田記念→宝塚記念→凱旋門賞→JC→有馬記念→金杯から繰り返し２順で７歳いっぱいで引退

冬場の目黒記念とか春天から中１週の安田とかﾅﾂｶｼｽ
初代の頃は函館や札幌、ローカルの３歳重賞（新潟３歳S）とかの設定なかったしな。

金杯いったい何�`背負うんだよw

父マチカネイワシミズ
母オオシマナギサ
デビュー戦、画面から消える大差勝ち
２戦目、競走中止、予後不良

ライジングヘリオス
３歳：皐月賞・日本ダービー・菊花賞・有馬記念
４歳：天皇賞（春）・（秋）ジャパンC・有馬記念
５歳：天皇賞（春）　初出走の宝塚記念で直線手前で競争中止。引退して種牡馬に。

サクラフトシオー

３歳：西郷特別
４歳：ダイヤモンドＳ
５歳：阪神大賞典　　天皇賞（春）３着　有馬記念２着
６歳：天皇賞（春）　有馬記念
７歳：天皇賞（春）　有馬記念

ラヴィアンローズ
新馬→札幌３歳Ｓ→朝日杯→弥生賞→桜花賞→ダービー
→ヴェルメイユ賞→凱旋門賞→ジャパンＣ→有馬記念→引退

レッドロードスルー
３歳：皐月賞・日本ダービー・菊花賞・有馬記念
４歳：天皇賞（春）・（秋）ジャパンC・有馬記念
５歳：天皇賞（春）　初出走の宝塚記念で直線手前で競争中止。引退して種牡馬に。

ブルーセーブストップ
３歳：NHKマイルカップ・JDD・マイルCS・東京大章典
４歳：帝王賞・南部杯・JBCクラシック・JCD
５歳：フェブラリーS　初出走のドバイWCで直線手前で競争中止。52日間の闘病の末、安楽死処分。

クラフトエンペラー
（前説）突然変異により、成長速度が普通の馬に比べて倍以上遅いという不思議な馬
2歳戦はおろか、3歳の時も、出走登録は2回したものの、いずれも取消になった。
4歳の秋、4歳上未勝利戦に登録、この時初めて競馬場のゲートに入る。
結果は15頭立て14番人気9着、平凡な戦績だった。
しばらく放牧し、5歳の秋、再びゲートインした。
未勝利戦、13頭立てシンガリ人気、しかし、最後の直線で最後方から一気に11頭をごぼう抜きし、2着。
次のレースではフルゲートながら2番人気に押され、1着に輝く。
そして、そこから、最強伝説が始まる。

6歳・・・京都金杯・阪神大賞典・金鯱賞・オールカマー　　（G�T勝利はなし、7戦5勝）
7歳・・・京都金杯・大阪杯・金鯱賞・秋天　　（7戦4勝）
8歳・・・京都記念・宝塚・京都大賞典・有馬　　（5戦4勝）
9歳・・・秋天・JC・有馬　　（3戦3勝、春季は怪我により休養）
10歳・・・JC　　（5戦1勝）
11歳・・・京都記念・春天・京都大賞典　　（京都の古馬3冠達成、5戦3勝）
12歳・・・金鯱賞・JC・有馬　　（4戦3勝）
13歳・・・本格的な馬岱検査のため、全休
14歳・・・札幌記念・京葉杯2マイルズステークス　　（5戦2勝）
15歳・・・勝ち鞍なし　　（5戦0勝）
16歳・・・JC　　（4戦1勝）　有馬記念（2着）をもって引退

>>110
直前に三戦板でも行っていたのか？
馬岱ってｗ

ペガサスマーメイド
空を飛び　海を泳ぎ　陸を駆ける

ハルウラワ

父　トロットサンダー
母　ナミ

浦和桜花賞・関東オークス・東京プリンセス賞
さきたま杯・エンプレス杯・彩の国浦和記念

レッドロードスルー

新馬戦でニシノフラワーに印全部取られたため即引退