ジョジョの奇妙な競馬

ビッグ！

そのすてきな冠が
和田を行動させたッ！

２

藤沢のォォ、調教はァァァ、世界一ィィィィィッ！

ロブロイ「なぜ！デザーモなの…？どうして『ペリエ』じゃ
　　　　　ないのよォオオオ〜ッ！！」

さすが大先生！！
俺たちに出来ないことを平然とやってのける
そこにしびれるあこがれるゥ

松永幹「武豊！わしの脳裏にはいつもこいつが写る、
　　　　そしてヤツの体の下にあるのは！
　　　　このくそったれ野郎の体の下はわしのお手馬フィンモーションを
　　　　乗っ取ったものなのじゃああああーーあああ！！」

「この馬鹿が!!まだ仕掛けどころじゃないのにどんどん後続が離れていくぞﾌﾍﾍﾍ」

ﾀｯﾌﾟ「ﾊｱﾊｱ･･このわしがただ闇雲に疲れるだけに走り回っていたと思うのか?
　　貴様らの息の根を止めるために走ってたんじゃよ!!」

ﾛﾌﾞﾛｲ「ボケ老人がー!!そんな逃げで私が窒息するとでも思ったのかい!
　　しねーよっ!!ヘイ!あんたさっき戦いの年季の違いを見せつけてやるとか
　　どうとか言ってたね!今のどこが戦いの年季なのさ！どこが作戦なのさ！
　　てめーはただ年取っただけのおいぼれジジイだろうがぁー!!
　　あんたにゃこのロブロイを倒す方法など何ひとつ･･･何ひとつ･･うう･･･」

　（後続懸命に追い出すがまったく差は縮まらない･･･）

ﾛﾌﾞﾛｲ「このペース!!仕掛けたのは先頭をつぶそうとしたからではなく差し馬に
　　無駄足を使わせるためだったのか!!しかしなぜここで仕掛ける!?」

ﾀｯﾌﾟ「わがジョッキー佐藤哲三の能力･･･」

観客「おい見ろよこれ、あのジョッキー!!G1などの大レースでも着狙いじゃ
　　なく完全に勝ちに行ってるぜ･･･」

ﾛﾌﾞﾛｲ「はっ！お･･･おまえジョッキーを完全に信頼してるな!!」

ﾀｯﾌﾟ「ま･･･これで戦いの年季が違いというのがよおーくわかったじゃろう
　　相手が残り600mで追いだしたときそいつはすでに敗北している!!
　　このﾀｯﾌﾟﾀﾞﾝｽｼﾁｰのやり方老いてますます健在というところかな」

ﾀｯﾌﾟ「そしてﾛﾌﾞﾛｲは日本人ジョッキーで倒すことができる･･･」

ﾀｯﾌﾟ「おまえは「やめてカツハルだけは!!」という･･･」

ﾛﾌﾞﾛｲ「やめて!!やめて!!カツハルだけは!!」
　　 「はっ!!」

ﾀｯﾌﾟ「だめだな」
　　「わしだって哲三なんだ!いつまでも外人にたよってちゃいかん･･･
　　日本人ジョッキーでも勝てるようにならんとなぁ!!」

お前は今まで食った人参ンの本数を覚えているのか？

岡田「まずい･･･!実にまずい!印がほとんどなくなっている!!」

千葉「二強の時代が来てしまった･･･」

ﾊﾞﾙｸ「まさか岡田さん･･今度はタップをマークして控えるなんてことは
　　ねえだろうな･･･」
ﾊﾞﾙｸ「言っておくが岡田さん!!俺はこのままおめおめと中段待機なんて
　　しねーからな!!」

千葉「ぼくもﾊﾞﾙｸと同じ気持ちです･･･」

岡田「わしだって同じ気持ちだ!しかし状況が変わった!二強がどれほど
　　強いのか見当もつかん･･･逃げてもかかる、タップがいるではつぶされ
　　るのは確実なんじゃ!!」
岡田「確実!!そう雨が降ったらｼﾙｸﾌｪｲﾏｽが飛ぶって言うくらい確実じゃ!!」

このスレ好きなのにいつもすぐ落ちるね･･･
競馬＋ジョジョ好きってあんまいないのだろうか

ｼﾙｸﾌｪｲﾏｽ以外の馬へ。「ｻﾞ・ﾜｰﾙﾄﾞ」
↓のﾚｽ多分ﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞという

だから無駄な事は嫌なんだ。無駄無駄。

無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ〜

はっ！！

シブイねえ

つい前にDIO戦を読んだな。
不思議な満足感があるマンガだ・・・・
波紋！

藤沢「このヘアースタイルが人面樹みてェーだとォ？」

ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ「この脚なんですが」
ｸﾚｲｼﾞｰﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ！！！↓
地方競馬デビュー

コスモバルクが何度Ｇ�Tに挑戦してきても無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄〜

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・・
地震じゃないのに地震のような状況。

age

>>20
ゴが何かやってくれそうな気配が常にただよっているマンガだよなｗ

>>8
＞やめてカツハルだけは
ﾜﾛﾀよ

過去ログ貼っとく
過去スレのあらすじ
ジョジョの奇妙な競馬
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1026133915/
JOJOの奇妙な競馬
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1057488272/
JOJOの奇妙な競馬
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1085972261/
ジョジョの奇妙な競馬
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1098025438/

田部「バルク…私の方に走っておいで、フフお上手お上手
　　　バルク、明日のラジオたんぱ杯がんばってね」

バルク「うん」

田部「バルクなにか食べる？」

バルク「厩舎に帰って特製のカイバがいいな」

田部「バルク………バルク…ねえバルク」

バルク「やかましいうっとおしいぞハゲ」

扉ぐらい閉めて行け…4453…G1になると姿を消す騎手よ…

みんなは単行本見ながら書いてんのか？

７
２５
ワロス

このスレも海底から蘇ってきたか

ﾊｰﾂｸﾗｲ「横山さん!!このままだとはなされるだけだ!!」

横典「君はもっと後方に離れてろ･･･今度こそ二着ゲットしてやる･･･」

ﾊｰﾂｸﾗｲ「い･･･意見を言いたいんです･･･ハイペース逃げ馬というのは最後ばてる･･･
　　でもこいつの逃げは『玉砕覚悟』とか『ペースが読めてない』とかじゃないと
　　とても納得できないです･･･せいぜい15･･･いや10m以内に行かなくては他の馬に
　　勝てないと思うんです･･･

横典「だから･･･？」

ﾊｰﾂｸﾗｲ「だから!?10mですよ!!それなら僕の末足で差せます!!」

横典「言ったはずだぜﾊｰﾂ君･･･『ヤツ』は追うな君は『末足』で二着を
　　ゲットすることだけを考えてればいい･･･よけいなことはするな」

ﾊｰﾂｸﾗｲ「なぜです!!このまままくっていけばいいじゃないですか!!」

横典「いいや･･･こいつは早仕掛けで他馬をつぶすタイプの馬だ･･･『ヤツ』は
　　ばてることは無い･･･いままでいろんなG1で二着ゲットした経験でわかる･･･」

ﾊｰﾂｸﾗｲ(経験でわかるだって･･･？『ヤツ』を追わないのは納得いかないぞ･･･
　　論理的じゃない!!『ハイペース』なのにそのまま押し切れるわけがないんだ
　　もの･･･絶対他の馬に先をこされる･･･!)
　　　(やっぱり横山さんは僕を軽く見ている･･･『二着ゲットしろとか』僕には
　　手に負えないと思ってる、僕だって成長してるんだ『先頭』をつぶし一着を
　　とってやる･･･)

ﾊｰﾂｸﾗｲ「距離10m･･･30m!!おかしい!!遠すぎるぞどんどん離れていく!!」

横典「わかったぜ･･･思ったとおりだ『高速馬場』だヤツは『前残り』を利用して
　　いる･･･だから『ハイペース』で最後まで押し切れるんだ･･･」
横典「さあ『末足』を繰り出して二着をゲットしろ!!」
　　「どうした!!早くしろ!!」

ﾊｰﾂｸﾗｲ「間に合わない!!うわー!!『末足』は道中『先頭』を追いかけてもう残って
　　ないんですー!!ごめんなさいー〜〜」

横典「やれやれだぜ･･･」

ﾊﾞﾙｸ「見える!!のろいぞｾﾞﾝﾉﾛﾌﾞﾛｲ!!これで中央勢は皆殺しだ!!そして宝塚記念
　　は俺が手に入れる!!」

ﾛﾌﾞﾛｲ「承知の上だ･･･マークされるのも覚悟の上だ･･･」
　　 『宝塚記念を制覇する』
　　 『海外遠征で結果を残す』
　　 「『両方』やらなきゃならないってのが『年度代表馬』のつらいところだな･･･」
　　 「覚悟はできてるか？俺はできてる」

ﾊﾞﾙｸ「ま!!まさかき･･きさま!!馬鹿な!!」

ﾛﾌﾞﾛｲ「『両方』やるのはわけない事だ･･･ここで先頭を追いかければな･･･」

ﾊﾞﾙｸ「てめー馬鹿な!!やめろ!!前は『超ハイペース』だぞおお!!」

ﾛﾌﾞﾛｲ「おいおいマークしたのはお前だろうがよ･･･」

ﾊﾞﾙｸ「うおおお死ぬ気かゼンノロブロイいいいいい!!」

ヨシトミは………



こなみじんになって飛んだ

お婆ちゃんはオ―クスに勝ち、母さんは秋の天皇賞を勝った…私だって何かしなきゃ……
こんなんじゃカッコ悪くて、繁殖に上がれないな…。

「私が最期に見せるのは、名牝の魂よ！代々受け継がれたダイナ魂よ！」

受け取ってちょうだい！！スイ―プ、スイ―プ、スイ―プ！！………

第2部より

ﾀｯﾌﾟ「しかしシルクフェイマス･･･これでワシァ3度目だぞ･･･人生で3回も金鯱賞勝つ
　　なんてそんなやつあるかなぁ･･･」

ｼﾙｸ「･･････」
　 「二度とてめーとは一緒に走らねぇ･･･」

ﾃﾞｻﾞｰﾓ「ザ・Ｇ１馬・デッドッ!!」

ﾛﾌﾞﾛｲ「ちょ!!ちょっとまってくださいよ!!」
　　 「や･･･やるんですか!!宝塚記念でやるんですか!!海外遠征も決まってるのに!!」

ﾃﾞｻﾞｰﾓ「言っただろうがよぉーとことんやるってな!一番人気だろうが飛ばす!!」
　　　「それにたいしたことァねーだろォー毎年ヨシトミだのカツハルだのが
　　　　Ｇ1でいろいろな馬をとばしている･･･」

　　　『それよりは軽く済む!!』

タップダンスシチ―
「カモ―ン、ロブロブく―ん♪」

クリスタルカップ四角にて
ヨシトミ「お前は優れたサラブレッドだ…　斤量を背負わすのはおしい　
わたしに永遠に仕えないか？　永遠に平場で走る安心感を与えてやろう」
アイルラヴァゲイン「く…くどいぜYOSHITOMI！　おれはもともとOP馬の身！
てめーの正体を見きわめてやる！」
ヨシトミ「フン！　　ならばしょうがない………　　飛ぶしかないな　アイルラヴァゲイン!」
アイルラヴァゲイン「それが『公務員』かっ!　こいーーーっ」
ヨシトミ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄」　　

「ヨシトミ先生…これが最後の百円です」

中館
おい君　この馬に乗りたい　代わってくれ

に…にゃんだとこの野郎ッ！
ウヘホ！こ…こんなにくれるのォ

タップですかぁ？
…ﾉ-ﾉ-ﾉ-…
ロブロイですかぁ？
…ﾉ-ﾉ-ﾉ-…

ぉ、大穴ですかぁ！？
…ｲｴｽｲｴｽｲｴｽ…

も、もしかして骨王ですかぁぁぁ！！？…ｲｴｽｲｴｽｲｴｽ oh my god…

骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨！！！！！！！

再起不能

　

ヨシトミ「おまえらよ〜うわさでちょっと小耳にはさんだんだがなぁ〜〜〜」
　　　　「お前ら俺を2チャンでネタにしまくってるって本当かい!?」

観客「･･･」

ヨシトミ「なあ〜本当なのかい？」

観客「2チャンを見てみろよ〜〜〜っ試しによぉ〜〜」

ヨシトミ「ククククいいや見る必要は無いね･･･なぜならそのネタスレが立っている
　　　板そのものをぶっ飛ばすと予告するからだ･･･!」

ヨシトミ「まず夏はゆっくり休み『平場で華々しく復活』する!お前らは目が離せな
　　　くなる･･･『次に重賞を制覇』する!もはやクソスレが乱立する。そしてそこで
　　　G1を制覇しそれらのスレとともに板を飛ばすと予告しよう!!」

観客「なるほど･･･完璧な作戦スね〜〜っ！」
　　「不可能だという点に目をつぶればよぉ〜〜〜」

このスレいいよおおぉぉ・・。

ヨシトミ「Uryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy」

ボラボラボラボラサーボライアン

やれやれ･･･スラダンスレと違ってのびが悪いな･･･

ゼンノロブロイは思った･･･

ﾛﾌﾞﾛｲ「この僕が恐怖を乗り越えてるだって･･･？フフフありがとよ6ヶ月前YOSHITOMI
に出会って一着を取れなくなったときに鍛えられたからな･･･」
　　 「あの時･･･YOSHITOMIという怪物に僕はびびった･･･足がすくんで体中の毛が
　　 逆立ち全身が凍りついた･･･単勝1.1倍を見て動けない自分に気づき
　　『金縛りにあってるんだな』と思うとますます毛が逆立つのがわかった･･･胃が
　　　ケイレンし胃液が逆流したヘドを吐く一歩手前さ！」

　　 「YOSHITOMIはそんな僕を見ながらこう言った･･･しかもやさしく子供に言い聞か
　　　せるように･･･」

YOSHITOMI「ロブロイ君恐れることは無いんだよ、掲示板に乗ればいいんだ」

僕は自分を呪う!!

ﾛﾌﾞﾛｲ「それを聞いて僕はホッとしたんだ･･･正直言って心のそこから安心したんだ･･･
　　　単勝1.1倍の人気でも二着でいいんだ!そう思った、しかし･･屈辱だ!!ゆるせない
　　　これ以上の屈辱はない･･･自分が許せなかった･･･ヤツに精神的に屈した自分を
　　　呪った!ペリエに助けられ秋Ｇ１三連勝できた理由もそれだ!二度とあのときの
　　　惨めなｾﾞﾝﾉﾛﾌﾞﾛｲには戻らない!ﾀｯﾌﾟ!海外遠征前でお前と本気で戦うのもそれが
　　　動機さ!!」

だからこの宝塚記念でこのゼンノロブロイにジョッキーによる騎乗ミスは
決してない!と思っていただこうッ!!

松元調教師「お前････故障したフリをしているな････!?」
　　　　　「そしてお前は考えている･･･僕が障害に転向させる前にＯＰ特別あたり
　　　　を勝てば･･･自分は種牡馬になれると････たしかに･･･いとこにﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ
　　　　はいるし本人もＧ１を勝っている･･･」

ｳｲﾝｶﾞｰ「････」

松元調教師「そのままじっとしていれば････障害馬にはなってもらうが、馬肉には
　　　　しないと約束しよう･･ひとつの選択だ･･･さあどうする？」

ｳｲﾝｶﾞｰ「近づくんジャネーぜ!!この間抜けがああーー!!取り入ったぁああああぁあ
　　　他の厩舎にいいいいいイィィィ!!」
　　　「しゃべってたのはオメーのドジだ!!おめーがベラベラしゃべってる間に転厩
　　　届けを出してることに気づかなかったようだなああああ!!これから美浦に転厩
　　　する!俺の障害転向はできなくなるぜぇ!!やはりオレの勝利だぁああああ!!」

ブロロロロー･･･（馬肉屋が到着･･･）

松元調教師「たしかに･･しゃべったのは時間がほしかったからだ･･･さっき馬肉屋
　　　に電話して到着するまでの時間がな･･･お前が転厩届けを出そうが出すまいが
　　　おまえのとどめを･･･確実に刺すためにな････」

ｳｲﾝｶﾞｰ「さ･･さっきはじ･･じっとしていれば･･･な･･馬肉にはしないって」
　　　「言ったくせに････」

松元調教師「自分をしれ･･･そんなオイシイ話が･･･あると思うのか?」
　　　　　「お前のような馬に･･･」

ｳｲﾝｶﾞｰ「なんてひどい野･････」

「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」

[馬のお肉は月・水・金]

ドグシャアアアアアアァアァァア!!

各騎手のスタンド名・案

YOSHITOMI　ザ・公務員
武　スターメゴローシ

60

過去スレよりサルベージ

18 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[sage] 投稿日：04/10/05 18:24:11 ID:bfLgBMg0
大西直宏はこのカルストンライトオに乗る時いつも思い出す。

『中尾さん、お宅の直宏くんは営業を全くしようとしません。
そう、嫌われてるというより、全く騎乗馬を確保しようとしないのです。
私としてとても心配です。』
『それが・・・恥ずかしい事ですが・・・師である・・・私にも・・・
なにが原因なのか・・・。』

子供の時から思っていた。
騎手をしてると、それは沢山の馬と出会う。
しかし、普通の騎手達は一生でG�Tを勝つようなお手馬が
いったい何頭いるのだろうか・・・？

トップジョッキー・豊くんのG�Tの騎乗予定は有力馬でいっぱいだ。
５０勝ぐらいはするのだろうか？１００勝ぐらいだろうか？
中館にはヒシアマゾンがいる。本田にはゴールドシチーがいる。
“自分は違う”
デットーリとかキネーンはきっと何百頭といるんだろうな。
“自分は違う”

19 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[sage] 投稿日：04/10/05 18:25:16 ID:bfLgBMg0
『自分にはきっと一生、一頭としてあらわれないだろう。』
『何故なら、この私に注目して、有力馬に乗せ続けてくれる馬主や
勝ち負けできると見てくれるﾌｧﾝは少ないのだから・・・
見えない馬と真に気持ちがかようはずがない。』

サニーブライアンに出会うまで、ずっとそう思っていた。
屈腱炎で引退した事を考えると背筋に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、共に目標を達成した初めての仲間だったからだ。
G�Tを勝つという、この目標！
数ヶ月の間だったが、気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。

大西直宏は「カルトンライトオ」を見て考える！

こいつを昔のように誰にも気付かせなくしてやる。
そう！みんなの期待に応え
スプリンターズSを制す為、完璧に気配を消してやろう。

田島裕和は思った…
『あの時…Ｇ�T馬に出会った時　正直いってネオユニヴァースという怪物にぼくはビビッた…
足がすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍りついた…三角を回って動けない自分に気づき
「前が止まらないんだな」と思うとますます毛が逆立つのがわかった…
胃がケイレンし　胃液が逆流した　ヘドをはく　一歩手前さ!
テキはそんなぼくを見ながらこう言った…　しかもやさしく子供に言いきかせるように
「田島くん　恐れることはないんだよ　センチュリーから降りよう」
ぼ　く　は　自　分　を　呪　う　!
それを聞いてぼくはホッとしたんだ　正直いって心の底から安心したんだ……
しかし……　屈辱だ…ゆるせない!　これ以上の屈辱はない…自分がゆるせなかった
ヤツに精神的に屈した自分を呪った!　山路さんに助けられこのレースに出た理由もそれだ!
二度とあのときの惨めな田島裕和には絶対に戻らないッ!　ぺリエおまえと魂をかけて戦うのもそれが動機さ!
だ か ら こ の レ ー ス で こ の 田 島 裕 和 に
精 神 的 動 揺 に よ る 騎 乗 ミ ス は 決 し て な い !
と思っていただこうッ!

-ウインガーは-
2度と勝利することはできなかった…。
G�T馬と未勝利馬の中間のネタ馬となり
永遠に競馬板をさまようのだ。
そして勝ちたいと思っても勝てないので
―そのうちウインガーは真面目に走るのをやめた。

武豊「『一頭』強奪すればあっという間に見つかってしまうでしょう
　　　だが『百頭強奪すれば』どの馬が誰のだったか見分けるのは困難になる」

「ageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageagevage
ageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageage」

０４年　天皇賞（春）
ﾈｵ「おかしい、やはりどうもなにか見落としてる気がしてならない………」
ﾘﾝｶｰﾝ「ﾈｵ、少し神経質すぎやしないか？直線はまだで勝負はまだこれからだし
　　周りは見えるんだぜ、誰かが動けば分かる………」
ﾛﾌﾞﾛｲ「いや…実はおれもさっきから妙な気配を感じてしょうがない………」
ｻﾞｯﾂ「ﾛﾌﾞﾛｲ調べてみてくれ」

ｻﾞｯﾂ「どこかに不審なものでも？」
ﾛﾌﾞﾛｲ「いや誰も仕掛けてない…しかし…なにか妙だ、なにか…が…」
ﾘﾝｶｰﾝ「おい、そろそろだ、３コーナー超えたらあがっていこう
　　　それにしても遅いぜ、前との差が凄いある」
ｻﾞｯﾂ「今の時間が一番前と離れる時間じゃ」
ｻﾞｯﾂ（！！２分２９…え？）
ｻﾞｯﾂ「ﾛﾌﾞﾛｲ！おまえの時計今何分何秒だ？」
ﾛﾌﾞﾛｲ「２分３０……！？」
ｻﾞｯﾂ「う…うっかりしていたがど…どういうことだ！
　　　８００の標識を過ぎてるというのに！なぜあんなに離れているッ！」
ﾘﾝｶｰﾝ「ばっばかなッ！ペースがいきなり上がったぞ！」
ﾈｵ「し……沈まないどころか！！先頭がッグングン加速しているぞッ！」

「ま…まさか、あのイングランディーレがッ！天皇賞馬！！」

ｼﾞｮｾﾌ「大丈夫か花京院……」
花京院「ええ……明日は安田記念なんでその分金額を控えたので負けは
　　　　少額ですみましたハァハァ……し…しかし…それより…
　　　　安田は難解だ、頭がどうにかなりそうだ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「しかし、ﾀﾞｰﾋﾞｰ郷ＣＴの内容、恐るべき先行力
　　　　やはりダイワメジャーはきれないぜ！どれだ！どれと買えばいいんだッ！」
ｼﾞｮｾﾌ「ああ、確かに、しかしどれだッ！どーやって相手を捜すんだッ！
　　　上位人気かッ！穴馬かッ！？」

花京院「ウックックックックックッフッフッフッフッフッ
　　　　ホハハハフフフフヘハハハハフホホアハハハハ」
ｼﾞｮｾﾌ「………………おい花京院……どうした？」
花京院「ハハハハフフフフハハックックックッヒヒヒヒケケケノォホホノォフォ」
ｼﾞｮｾﾌ「か……花京院、何を笑ってるんだ、おい花京院気をしっかりもて」
承太郎「ウヒヒヒハハハハハハ」
ｼﾞｮｾﾌ「じょ…承太郎？お…おまえもッ！」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「プッウヒヒヒヒヒ！！ハハハハハハッー！！」
ｼﾞｮｾﾌ「ポルナレフ、おまえまでッ！」
ﾎﾟﾙ、承太郎、花京院「ハーハッハハハハウウウウウヒウヒ」

ジョセフ「OH MY GOD!つ…ついにもんな難解さのせいで
　　　　おつむをやられちまったか…わ…わしだけか！冷静なのはッ
　　　　おい！冷静になるんじゃッ！気をしっかりもてッ！こんな難解な
　　　　レースこそ冷静に予想すれば必ず勝機はつかめるはずじゃッ！」
花京院「ウクハハハ、勘違いしないでくださいジョースターさん
　　　　この新聞を見てください、なにか気づきませんか？」
ｼﾞｮｾﾌ「？なんのことだ？」
花京院「じゃあ騎手のとこを見てください」
ｼﾞｮｾﾌ「？」
花京院「まだ気づきませんか？前走と全く同じ騎手の名前が書いてある
　　　　ということは………」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ウヒヒヒハハハアホらしい」
承太郎「やれやれ情けねーじじいだてめー難解さのせいで注意力が鈍った
　　　　ことにしてやるぜ、とても血の繋がりがある祖父とは思えねーな」
ｼﾞｮｾﾌ「騎手はヨシトミだ！」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「あーあ！Ｇ�Tでのりかわりしないとは気づかなかったぜ」
花京院「見てください！Ｇ�Tの成績を！」
ｼﾞｮｾﾌ「………………………えっ………ということは………
　　　もういらないってことかぁ〜？もう終わり？まだ安田発走もしてないのに
　　　ダイワメジャーはきれいにかたずいたのか〜〜〜？」
承太郎「皐月賞馬のダイワメジャーか、なかなか怖い馬だったが
　　　　タネがばれてみりゃあアホらしいやつだったなフフフフ」
花京院「さあ安田の予想しちゃいましょう、Ｇ�Tの前日は興奮しますね」

お前ら、コラをこれで作れ。

>>60-61
ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

武豊「それにね今ぼく･･『面白そうだ』って言ったけど『Ｇ１騎乗』のことじゃないよ･･」
　　「君から『ファインモーション』を取り上げるのが『面白そうだ』って意味だぜ･･･」
　　「･･････松永君」

ｳﾘｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ
ﾖｼﾄﾐのｫｫｫｫｫ平場にｨｨｨｨｨｨｨｨおける騎乗技術はｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

世界一ｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ！！！！

ザ・ワールド！！

ﾀﾞﾒｼﾞｬｰ「僕をネタにするのはただちにやめてください!さもないとっ!」

玄人馬券師「フフ･･･『安田記念』で『G1を勝つ』････かな?････」

ﾀﾞﾒｼﾞｬｰ「そうです!手加減しませんよ!」

玄人馬券師「わかっている･･･新聞の2ページめに書かれているね････」
　　『ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ･･･君は大敗の経験があり他人からは軽く見られがちだがイザとなったら
　　　皐月賞を勝てる力を持っている』

玄人馬券師「実にいいっ!実に気に入ったよ!君の成績･･ファンからもきっと好かれると思うよ」

ﾀﾞﾒｼﾞｬｰ「おどしじゃあないぞ!本当に勝つぞっ!」

玄人馬券師「うるせーな〜〜〜〜　や っ て み ろ !」

(ばしゅおー〜〜ん　　ギャン!)

実況「二番人気ダイワメジャーは8着ぅぅぅぅぅ!!」

ﾀﾞﾒｼﾞｬｰ「え!?負けた･････」

素人馬券師「『負けた』というより･･･君･･･負かされたんじゃあないの〜〜〜〜〜
　　　　　おもいっきり前がつまってたぞ」

玄人馬券師「ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ君･･･君には残念ながら『安全装置(セーフティーロック)』が
　　　　　かかっているんだよ･･･」

ﾀﾞﾒｼﾞｬｰ「え?」

玄人馬券師『君はG1に対して勝つことができなくなっている』

素人馬券師「『安全装置(セーフティーロック)』･･･････？」

玄人馬券師「見なよ･･･今ぼくは新聞の3ページめのとこを見て買ったからさ･･･」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ････

２ │３ │ダイワメジャー 　 　 　 　 　 . [牡4]│58│柴田善│（東）上原博│Ｄ卿CT １

ドン!!　　　柴　　田　　善　　臣

しかし豊は考えるのをやめた・・・

Ｕ・Ｍ・Ａが何を策していようと・・・
Ｕ・Ｍ・Ａ が豊を
どんな方法で勝を得ようとしても・・・

『もらったＵ・Ｍ・Ａに
スターメゴローシをブチかますだけだ』

牧場での成績は一番で育成に上がった
厩舎では3歳馬のキャプテンもつとめ…
ダービーに出てからも　みんなから慕われ投票されたからこそ
3番人気にもなれた…
掲示板だってはずしたことはない
重賞だって2勝した…
ペリエだって乗ってくれたことがある…
いずれG1馬にもなれる!
わしは…


　ゼンノロブロイ　だぞーーーーーッ

こんなのあったんだけど・・
ttp://sevensense.fc2web.com/

>>37が一番面白い

ageとくぜ

>>69
今日のレースを見終わった後だと納得ｗ

ageです

>>71
ストレイツォだが、自演乙と言わせてもらおうか

スティールはまだ再開しないのか？

>>33

age

橋口（『１番より２着！』これが橋口の人生哲学、モンクあっか！）

>71
どーい

お前は今まで飛ばした人気馬の数を覚えているのか？

帝王はこのヨシトミよ！！
依然ッ！変わりなくッ！！

おい幸四郎……　「騎乗」というのは合コンやデートと同じなのだ……　テクニックと根性のないウスラボケはどんなかわいい娘に乗っても ビビってしまってみみっちいSEXするよなあ

この馬をどの位置に持ってくりゃいいんだ… どこに…位置させりゃあ いいん
だァああ　あ…う…ううっ　この馬　何着にもってくりゃあいいんだァ… アアア
ペシペシペシ!　　ビチビチッペシペシペシィーーーーーーン
パシペチ パシペチ パシペチ　パシィ パシィ パシィ
ビシバチ ペチパ ペチパ ペチパ サシュッサッ サシュッサッ パシユ パシュ
ぺチパ パシュゥ パシュゥ ピチパシ ペチ パシペチ パチ
　［公務員奏法］
テメエーーーラノ バケンモ　トバシ　デ ヤルゥ
　ワー　ワー　ワー　ワー　ワー
表現できたぜ……　おれのハートを！ 究極の楽しみを！ ……
表現できたぜェ〜〜〜　うっとり
万雷の拍手をおくれ 世の中のボケども

ageDEATH１３

叙々宛で焼き肉くってろ

職人期待age

カーズねたで面白いのがあったなぁ

橋口「よくも、このくそ騎手がッ！ザッツザプレンティにＧ�Tを獲らせやっがったなあっーーッ」
音無（な…なんだ！？怒ったぞッ！…自厩舎の馬がＧ�T勝ったのに
　　　喜ばず！褒めずにアンカツを殴り飛ばした）
橋口「よりによってこの私によくもッ！3/4馬身差だろうと
　　　　Ｇ�Tをよくもわたしに獲らせやがったなぁーーーーーーッ！！
　　　　蹴り殺してやるッ！ド畜生がァーーーッ、キサマが悪いんだ！キサマがッ！
　　　　わたしを怒らせたのはキサマだッ！キサマが悪いんだ！
　　　　思い知れッ！どうだッ！思い知れッ！どうだッ！どうだッ！」
音無「この橋口まともじゃあねえ………異常だ！Ｇ�Tで勝ってしまったのを
　　　　怒ってるのか！こいつの精神こそ暗黒空間だッ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼﾞｬﾊﾟﾝｶｯﾌﾟ
橋口「『アンカツ』しっかりと獲れただろーなッ！今の国際舞台での２着を」
ｱﾝｶﾂ「ふおっ、うお！うおっ！」
橋口「うおおおおお！！良ぉおーーーーーーしッ！よしよしよしよしよしよし
　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　りっぱに獲れたぞ！アンカツ」

橋口（これで分かったよなーー？アンカツ、勝ってしまうような騎乗は駄目なんだよ
　　　　なんとなく2getするんだ、最後にほんのちょっと差されたり、差しきれなかったり
　　　　すればいいんだよ）
橋口「よし行けッ！」

実況「ツルマルボーイ悲願のＧ�T制覇ぁ〜〜〜ッ」

　　　ドドドドドドドドドド

橋口（こ…こいつわかってねェーーッ）

高橋亮「橋口様……ヤツを連れてまいりました」
橋口「海苔…来たか……」
横典「は…橋口先生！」
橋口「海苔…見ろよ…この橋口の情けなき姿を！あえて…あえて
　　　この姿をおまえの前にさらそう。なぜこんな姿をあえてみせるのか……
　　　それは海苔、（イングランディーレでＧ�Tを勝って）あれほど侮っていた
　　　おまえを今、俺は尊敬しているからだ……勇気を！おまえの魂を！
　　　力を！尊敬している…それに気づいたからだ…
　　　海苔、おまえがいなかったら、この橋口厩舎にあれほどの２getは
　　　手に入らなかっただろう…しかしおまえがいたから未だ2getは
　　　おれだけのものになっていない！神がいるとして、運命を操作しているとしたら！
　　　俺たちほどよく計算された関係はあるまいッ！
　　　俺たちはこの世においてふたりで一つ！つまり……
　　　俺はこの世でただ一人尊敬する騎手を手に入れ絢爛たる永遠を生きる
　　　それがこの橋口の運命なのだ！我が主戦騎手となって生きよ海苔」

橋口「行くぞ！海苔！そしてようこそ！我が永遠の主戦騎手よ！」
橋口「な！」

横典「先生…あなたの言うように、僕らはやはりふたりでひとりだったのかも知れないな
　　　　奇妙な友情すら感じるよ…そして今、二人の運命は完全に一つになった…
　　　　そして…この勝ちで消える…」

橋口「追うな海苔ィィ……追うんじゃない、考え直すんだ海苔
　　　　おまえにも栄光をやろうではないか！騎乗馬も回す…
　　　　騎手として永遠を生きれるぞ…海苔
　　　　海苔…！？こ…こいつ……ゴールしている……！」

2004年　10月11日　ユートピア（横山典）　第17回マイルＣＳ南部杯　優勝

橋口厩舎の２getは忘却の彼方に消え去りました
それは中央競馬のみの人々には決して知られることのない
影の歴史です……
彼の生きた誇り高き2getの物語は世間に聞こえることは決してありませんが
競馬ファンには聞こえるでしょう…
これまでの…2getを見てきたファンにはきっと…聞こえるでしょう

当日橋口は優勝式典に参加させられました
そして2getの物語はここにひとまず幕を降ろします
しかし！それはまた新たな2getの始まりでもあったのです…

第一部　完

「ノックしてもしもーし、俺の名前は武豊、栗東から来た！ぶしつけだけどねぇーーー
おめーらッ！３分以内にお手馬もってこい！いいなッ！」

「はっはい〜〜ッ」
「なんて性格だーッ」
「ああやって騎乗してるんだーッいいな〜〜〜〜」

四位「おいｶﾌｪｵﾘﾝﾎﾟｽ!!前に行くのはやめろ!!」
　　「もう二番手くらいまでいってるぜぇーーー!ばててくる!」

ｶﾌｪｵﾘﾝﾎﾟｽ「いっ　いや違う!!四位」　「かるいぃ!!」
　　　　「背中がバカ軽だよ四位〜〜〜〜」
　　　　「背中に風船つけたみてーに軽いよぉ〜〜〜〜〜〜〜」
　　　　「ほれっ!こんなに末足あましてるぜぇ〜〜〜今までできなかったのによぉ〜〜」

　　　　　　 ・・・・　・・・・・・・
ｶﾌｪｵﾘﾝﾎﾟｽ「『ヨシトミ』がなくなったっ!!」

age

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッ

勝春がこの先一年に何度もGI勝つことはない・・・・
そう、新人だった勝春に『将来はﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞ騎手』と願い、期待して夢を抱くようなもの・・・・

解ったなッッッッッッ！！？

ｳﾘｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ
くらえ、ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞｯｯｯｯｯ

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

hoshu

ageageage

掘るホースage

ageるぜ

ネタ切れage

ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉage-

善臣は考えるのをやめた。

　　　 ∧　　∧
　　　/　ヽ‐‐　ヽ
　　彡　　　　　　ヽ
　 彡 　　●　　● 　　　　　あ･･･あの調教師の目
　 彡 　(　　　　　 l 　　　　養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ
　彡　　 ヽ　　　　 | 　　　　残酷な目だ･･･
　彡　　　 ヽ　　　 l　　　　「かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのね」
/ `　　　　 （　o o)＼ 　　　 ってかんじの!
/　＿＿　　　　/´>　 )
(＿＿_|_（　　　/<ヽ／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　 ﾋl　　　 （　＼
　　　　　　 ＼二)
　ウインガー

　 　 　　　　　　 ＿_　　　　　　 ＿_
　　　　 　 　 　 /|　 |＿＿＿＿_|　 |ヽ 　　　　　　　　　お手馬をけずりとる!･･･するとお〜〜〜〜
　 　 　 　 　 　 | |　 |■■|■■| 　| |　　　　　　　　　　ほお〜〜らよってきたぁ〜〜「瞬間移動」ってやつさ〜〜っ　　　　　　
　 　 　 　 　 　 | |　 |■■|■■| 　| | 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 へ　＿_
　 　 　 　 　 　 | |　 |■■|■■| 　| |　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼ヽ＼＿
　 　 　 　 　 　 | |　 |lｌｌii）■（iiｌlll| 　| |　　　　　　　　　　　 |　| |　|＼＼
　　　　　　　　<）|　 |￣　▼　￣| 　|（>　　　　　　　　　　　　／）　　|　|ﾉ / ﾉ　ハ
　 　 　 　 　 　 | |　 | 　　＿ 　　| 　| |　　　　　　　　　　　　/　（　 _ﾉ ● ● ●//
　 　 　 　 　 　 | |　 |　／⌒＼　| 　| |　　　　　　　　　　　　＼　￣　　／￣＼●
　　　　　　　 　 |.|＿|ヽ￣￣￣/|＿|/　 ∧＿＿　　　　　　　　＼　　 |　 ＄　|/
　　　　　　　 ＿／　　|＼二／|　　＼|￣￣△　 ＼─　　　　　 人 　＼＿／
　　　　 ＿／　 ＼ ＼　　／　 ＼　＼　　　　△　　＼　　　 ／ /■■■/
　　　　＼_）＿　　 ＼ ＼　　　　＼　　　　　　　　　　　　 ／/■■■■/
　　　　　　　　　武豊

　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　,r'"= ニ三｀ヽ-=-､)'ﾞヽ　 ｒ､
　　　　　　　 ／//／,r＝三ミヾヽヾ} }'ヽ ﾉｿｯ
　　　 　 　 /,///／,r'" =＝ ミヾヽ 川 l l./ /"ﾘｯ
　　　　　 // /// //／,r三 ミヾ.l リ /ﾂ/ ﾉ/ノ ﾉ
　　　　　 ｌ ｌ/// /////,r ＝ ミヾ ﾉノ／　／,ｒ"'"")
　　　　　 ｆ/// //　/ /／,r｀ヾ∨／,,.r''´／,r="ノ
　　　　　ﾉ// //　/ /// / /ヾ''""ヾ'､'ｒ''''''ｒ='')）　　　　　こんなことを言うのもなんだが
　 　 　 ﾉ// //　/ /l l l l　l 　 　 　 ｌ.lｌl 　 ﾚｿ/
.　　　 ////〃 / /　ｌ l l ｌ |　　　　　ﾘﾘ 　 |//　　　　　　 恋をするとしたら
　　　//// / / ノ―-ヽﾄﾄl､　　　v-"---ｯﾘﾉ
.　　//// / /,ｨl |　F〒tﾃ‐〉　　f:r〒tﾃｯ lﾞl |　　　　　　　シーザリオのような牝馬が
　　ｌ 川 / / f{ {lﾞ|　 ´´￣''"　　 {ﾞ`'￣゛｀ |,リ
　　|川 〃/ﾊヽヾ|　　　　　　 　 l:}　　 　 ｌ'ﾄ|､　　　　　　　いいと思います
　　|.ｌl l / /　ヾi｀ﾞl　　　　 　 ヾ_ﾌ　　　　ｌ ｌﾞﾄ＼
　　|ｌl l l /　　　'il l',　　　　＿＿_____　 /'|.l | ヽｏ 　　　乗ってあげたいと思う･･･
　　|ｌ ｌ ｌ ｌ　　　　l.l.ｌヽ.　　''ニニニﾆ'' /　|.l.l　　ﾞｏ 　　　　
　　|l ｌ l |　　　　 | |　 ＼　　　　　　/　　|ﾘ 　　　　　元気なあたたかな笑顔が見たいと思う
　　| l l ll 　 　 　 ｌ.|　　　ヽ＿＿__/　　　ﾘ 　　　　　　
　　l l ｌ,ﾘ　　 　 ｆ＝=ｒ,=====＝＝＝＝＝＝l
　 //./　　　 　 |ｒ┐ｌl: : : ｒ―‐┐ : : : : : : : : |
　/.ノ　 　 　 　 || .| ||: : : |　 　 |: : : : : : : : : :|_
　　　　 　 _.. -‐|ｌ._| ||: : : |　　__|: : : : : : : : : :|: :":'':ー---_-=
-―-‐:'':": : : : ::ヽ､ ||: : : :￣: : :_:.: :-‐: : :_:.: :-‐:'':": : ,r'": : :
: : : : : : : : : : : : : : ○: : ,: -‐:'':":_:.: :-‐''": : : : : : : :／: : : : : :

　　　　　　　　　　武豊

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　_..　‐''"´　　　　 　 `ヽ
　　　　　　　　　/"　　　　　　　　　　　 　 ト､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　＿　　　 ヽ ｀`ヽ　　　 | 　 　 　 /7（()）
　　　　　／　　　　　 _...　-= 三二 ＿＿__　　　　l　　 _ﾉし　　　//　ヾ〉
　　　／　 _..　'"　,r':´::::::::::|ｌ｀｢lﾐｌl::::::::::::::::|ｌ`ｰ､ 　 ｌ　 ろ　(　∩　 ___.....
　_∠ - "´　　／ヾ=====ｼ　|ｌ| ヾ=====ｼ ＼ ）　 ', 　 ）ﾊ′l=|　 コ匸
"　　　　　.イ／//ﾉ　　（　　 |l|　 ヽミヽ ＼　（　　　＼　　　 l__|）￣|｢´
　　　　／ﾆl l ｌ ｌｌ ￣二ﾞ`　　 |l|｀￣ニ`弋ヽヽ.＼　　　}___　/|　|　　　｢! 　　　　ヨシトミの一番人気というのは
　　 ／三.ﾆヾミヾlヾでﾗ'ッ 　 l| でﾗ""ッ |ｌｌゞ‐､l ） ／"＼ヾ`ヽl　　　l｣
　 /（ 三三三三ﾆｌ ｀""´ ,}　　　｀ﾞ""´　 ﾘﾘ ）/l "/ /　　　　 /　　 ｒ> , ｸ 　　　　買ってしまいたくなるものね
　（　 ヾﾐ三三三.ﾆｌ　　 〃__　　　　　　　 とノｌ | 〈 /　　　　 /　　　 ｒシ
　　`ー　　　 ｀ヾ.三',　　ヾ- ′　　　　　 ,' /川ヘ/　 　 　 /
＼　 　 ー-､ 　 l三ﾆ',　 ,ｒ=-= ､　 　 　 //川 ｌl 〈　　 　 ノ､
　l ゝ― - ､ 　 （三=/／／― '′ 　 ／/川 /ｌl 〈ヽ､　　　 〉
／　　 　 　 ヽ　 ヾ／／＼　　　　／　/川 //.l　|ヽ､　　　〉
　　　　　　　　ヽ(:)／ヽ.　　`ー　　　 /川 l / /　|　　￣｢´＼
　　　　　　　　　l　　 　 ｀ヽ､　ｿ　　 /川 |./ノ 　 |　　　 |　　　｀ヽ

　　　 　　.,.　‐'''"¨~￣￣~"''ｰ 、
　　 　 ／-‐' 　 　 f了￣｀''ー‐'＼
　　 ./　　　　　 ｒｰ'ノ _____、　　　 |　　　､　､　､ 、
　　/ 彡　　 　　∨`'ﾞ,rfッヾ'′{ｨ=j　 　 ウ イ ン ガー ？
　 / / ,:ﾆｲ´＼ 　〉ｲ'¨'￣'´ ..::〈`’{
　 !､ 　;ﾆ |〔ｽ' |　{　l　　　 ヽ,,ノ　ﾊ
　 {ヾ=c-､ヽ二Ｌ..＞l.　　 ,r'三j　{/　　　宇宙のハテを知らねーように
.　 ＼＿,ﾉヽ厂 }ヽ、 ',　　`''一　/
　 　 　 　 ノ　　〉　＼,,.......,,____,/　　　　　　　　　　そんな馬知らねー
　　「＞'⌒'ｰ-､{ 　�U !ヽr‐''"´
　／　 lヽ.　 　 ｀'ｰ-､ L人_／{　,.ｨ
/　　 ,ﾉ　 ＼＼_,、　　＼ ｝ `＜　|,ノ|
　　　 　lヽ　 　ﾉﾊ　　　　＼.　 　 `ベ:‐-､_／��ィ
　　 ノ　|::..＼'´/　＼ｰ--‐,ニ==ｰ､‐,ﾊヽヽ　 /.／
　 ー_‐┐ 　 ｀丶､ 　 ｀'＜　　　　　ヽj|　＼-{/　＿
ヽ.　　　ヽ.＿ 　／丶._ 　　＼　　 　,ﾉﾊ　 ＿,.二 -‐
　ヽ 　 　 �U／ ＿＿_ ｀ヽ.　 ｀>ｧァ'"´￣
　　ヽ　 　,' ｀￣＼ゞ'´　　 V´ｨ'´　　　　　　_..　-‐ '' "
　　　＼ノ_ _　 　'―＜´ 　 　 !_..　-‐ '' " ´　 _..　-‐'''"´
　　　 　 ＼　｀丶、　　＼,＿＿＿,. --r''T"´

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすがヨシトミ!!
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　おれたちにできない一番人気飛ばしを
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然とやってのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

25はげしくわろた

　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれはディープインパクトの単勝を10万円分買った
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　と思ったらオートゼウスの単勝を買っていた･･･』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何をされたのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの　煽りの片鱗を味わったぜ…

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　　　　逆に考えるんだ
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　「2着でもいいさ」と
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） |
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　　　　　　考えるんだ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ
　　　　　　　　　　横山典弘　

>>112
ﾜﾛｽ

>>112
ﾜﾛｽｗ

>>112
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ、ﾜﾛﾀ

>>112

これはガチでﾜﾛｽｗ

シーザリオage

福永「何しに来た？」

武豊「ク･･今ごろ聞くなよ　以前からちょくちょく見させてもらってたんだぜ〜」

福永「なにイ〜〜〜っ」
　(いつからここに･･？この野郎･･･ズっと前から見てたのか？長距離ヘタなのもバレてんのか？)

福永「まさかとはおもうが･･･『このオレのシーザリオを負かす』なんて大ボケかましに
　　　来たんじゃーねーだろーなあ〜〜〜」

武豊「『負かす』？ンなカワイソーなことはしないな〜〜〜〜〜」

　　「楽に『強奪してやり』に来たのさ!」

福永「突っこみよーーーのねーーー大ボケかましやがんなーーーーー」
　　「このお方はよぉーーーー〜〜」

age

　　　　　　　 　 　 　 　 __.....　 -- ―‐ --　 ....__
　　　　　 　 　 　 　 　 ｆｉｌヽ､_　　　　　　　　_,r'ｉｌﾞi
　　　　　 　 　 　 　 　 | ｌl ｌl ｌl｀｢TT''''''TT"｢ ｌｌ ｌl |
　　　　　 　 　 　 　 　 |ヾ ｌl ｌl. l l ｌl　　l ｌ　ｌ / //|
　　　　　 　 　 　 　 　 |=ｒヾ ｌｌ l ｌ ｌl 　 l l　ｌ,r''ヽ=|
　　　　　 　 　 　 　 　 |=|　 ヾ ｌ ｌ ｌl　 .l.l /　　 |=|
　　　　　 　 　 　 　 　 |=l　 　 ヾl ｌｌ　 ｌﾚ′　　|=|　 　 　 　 賞金は安くても
　　　　　 　 　 　 　 　 |=l　 　 　 ヾ,ヅ　　　　 |=|　　　　　　 平場はおれの祖国なんです
　　　　 　 　 　 　 　 ｒ､Ｖ　　　　　　　　　　 　 Ｖﾍ　　 　 　 ・・・故郷には思い出がある
　　　　 　 　 　 　 　 |ﾍl ┌───l　 ───┤ ｌｲ|　　 　 　 　　何処へ行っても必ず帰ってしまうとこなんです
　 　 　 　 　 　 　 　 |.ﾄ| ─┬─┐ ─┬─┐゛|ﾉ|　　　　
　　　　　　　 　 　 　 l.ﾄ|　 ￣￣|　 |　.￣￣ |ﾉ|
　　　　　　　　　　　　ヾ|ヽ　 　 （ヽ　ヽ 　 / |<　　　　　　平場の騎乗依頼があったら呼んでください・・・
　　　　　 　 　 　 　 ノﾉｌl �U　／　丿丿＼　　�U ｌﾄ,ヽ　　　　　 どこでもすっとんで駆けつけますよ
　　　　　　 　 　 ｆ⌒>{.ｌｌ l�U|　（─ ー 　 　 �Ul ｌ } <⌒i　　　
　　　　　　　　　 ヽrﾞ |l.|　',ヽ＼　￣--一　　 l/　l.|　ﾞｔノ　　　　
　　　　 　 　 　 　,r'"ヾ| 　 ',　　 ====="　 /　　ﾘ｀ヽ､
　　　　　　　　／　　　|　 　 ',　　　ｔ=　　 /　　　|　　　＼＿
__....　-‐''" ￣　　　　 l　　 　 ヽ＿_______/　　　　l　　　　/:::::::｀:`ｧ-　....__
　　　　　　 ｰ--　､　　　　　　ヽ　　　　 /　　　　　　　 /:::::::::::::/
　　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　ヽ　　 /　　 　 ,.　-―/:::::::::::::/

福永「ひと思いにシーザリオを･･･もっていってくれ」
(NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!)

福永「ラ・・ラインクラフト？」
(NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!)

福永「り･･･りょうほーですかあああ〜〜〜」
(YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!)

福永「もしかして強奪ですかーッ!?」
(YES!　YES!　YES!　OH MY GOD)

武「強奪強奪強奪強奪強奪強奪強奪強奪強奪強奪強奪強奪強奪強奪強奪」
(ド〜〜〜ン)

　　　　　福永祐一　再起不能(リタイア)

よしとみ｢うん、大好きなんだ平場｣

ｻｲﾄﾞﾜｲﾝﾀﾞｰ「じゅ･･･渋滞ですゥ〜〜みんな差しねらいでギシギシなんですゥ」

武「行け」

ｻｲﾄﾞﾜｲﾝﾀﾞｰ「い･･･行けといわれてもこれでは進めません･･･」

武「大外が広いではないか･･･　」
　「行け」

ｻｲﾄﾞﾜｲﾝﾀﾞｰ「お･大外〜〜〜？馬場のいいところ狙ってる馬であふれていますよォォォ」

武「関係ない」
　「行け」

ｻｲﾄﾞﾜｲﾝﾀﾞｰ「は･･･ハイイィィィィィィ〜〜〜!!」

武「飛ばせ」

ｻｲﾄﾞﾜｲﾝﾀﾞｰ「ハイイイーっ!」

ｻｲﾄﾞﾜｲﾝﾀﾞｰ「ワハハハハハハハハハーーーーッ」
　　　　　「こ･･･ここまでやったんです!掲示板には!この重賞馬のわたしを掲示板には
　　　　　乗せてくれますよねェェェェェェェェェ〜〜〜〜〜っ」

武「だめだ」

ｻｲﾄﾞﾜｲﾝﾀﾞｰ「わははははははははははーーーーっ!!」　

１２４＞弓と矢ワンセットage鯛

>>121
ﾜﾗﾀ

今のところ>>112が一番ヒットだなww

age

ちょっと修正

　　　　　　　 　 　 　 　 __.....　 -- ―‐ --　 ....__
　　　　　 　 　 　 　 　 ｆｉｌヽ､_　　　　　　　　_,r'ｉｌﾞi
　　　　　 　 　 　 　 　 | ｌl ｌl ｌl｀｢TT''''''TT"｢ ｌｌ ｌl |
　　　　　 　 　 　 　 　 |ヾ ｌl ｌl. l l ｌl　　l ｌ　ｌ / //|
　　　　　 　 　 　 　 　 |=ｒヾ ｌｌ l ｌ ｌl 　 l l　ｌ,r''ヽ=|
　　　　　 　 　 　 　 　 |=|　 ヾ ｌ ｌ ｌl　 .l.l /　　 |=|
　　　　　 　 　 　 　 　 |=l　 　 ヾl ｌｌ　 ｌﾚ′　　|=|　 　 　 　 賞金は安くても
　　　　　 　 　 　 　 　 |=l　 　 　 ヾ,ヅ　　　　 |=|　　　　　　 平場はおれの祖国なんです
　　　　 　 　 　 　 　 ｒ､Ｖ　　　　　　　　　　 　 Ｖﾍ　　 　 　 ・・・故郷には思い出がある
　　　　 　 　 　 　 　 |ﾍl ┌──l　 ───┤ ｌｲ|　　 　 　 何処へ行っても必ず帰ってしまうとこなんです
　 　 　 　 　 　 　 　 |.ﾄ| ─┬─┐ ─┬─┐ |ﾉ|　　　　
　　　　　　　 　 　 　 l.ﾄ|ヽ　 ￣￣|　 |　.￣￣ |ﾉ|
　　　　　　　　　　　　ヾ|ヽ�U　 　 （ヽ　ヽ 　 / |<　　　　　 　 平場の騎乗依頼があったら呼んでください・・・
　　　　　 　 　 　 　 ノﾉｌl �U　／　丿丿＼　　�U ｌﾄ,ヽ　　　　　どこでもすっとんで駆けつけますよ
　　　　　　 　 　 ｆ⌒>{.ｌｌ l�U|　（─ ー 　 　 �Ul ｌ } <⌒i　　　
　　　　　　　　　 ヽrﾞ |l.|　',ヽ＼　￣--一　　 l/　l.|　ﾞｔノ　　　　
　　　　 　 　 　 　,r'"ヾ| 　 ',　　 ====="　 /　　ﾘ｀ヽ､
　　　　　　　　／　　　|　 　 ',　　　ｔ=　　 /　　　|　　　＼＿
__....　-‐''" ￣　　　　 l　　 　 ヽ＿_______/　　　　l　　　　/:::::::｀:`ｧ-　....__
　　　　　　 ｰ--　､　　　　　　ヽ　　　　 /　　　　　　　 /:::::::::::::/
　　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　ヽ　　 /　　 　 ,.　-―/:::::::::::::/

　　　　　　　　　　　　　　　 v-､___,,,,,,,,..........r-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐､
　　　　　　　　　　　　 　　r'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　""'''''"＼
　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,　　　　　 　>
　　　　　　　　　　　　_|`''┘　 ／`-､　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　/
　　　　　　　　　　　　｝＼　　/　 /　ヘ　　　　　　　　／　　　 　 /＼　/
　　　　　　　　　　　_r'　　ﾞ'''┴＜/ｨ'⌒ヽ,,,,,,,,,,_____　　　 〃⌒ヽ//))) y
　　　　　　　　　 　_|　　　　　　　 `ヽ,;;;ノ;;;;;;;;_,,____ '''‐-､,,＼;;;ノ/〉///
　　　　　　　　　　 ）　 /￣＼　　　　ﾞ'''‐､,,_ﾞ'''‐､,,_ﾞ'''‐-､,,_ﾞ'''‐-､,,）//
　　　　　　　　　　/　/／ヽ、|　　　_,,-''~_,,,,二＿,_‐､,,>∨/''‐-､ ~＼〕 ユーイチ････
　　　　　　　　　/^ 〈 （　/（　|_,,,／　　　`ヽ､`ヾ､ッヾ､_ ゞｿ_,,,,_〕~＼ ヽ
　　　　　　　　　|　　＼＼　>　　　　　　_ , ,,二二 -'´　　ﾉ_=;;-‐''（ ヽヾヽ、　　　　
　　　　　　　　,ノﾞ　　 　〉､oノ| 　　　　/ 　　　　　　　　　|`='/　　 ）ﾉ　 ＼＼　　これから「狩り(ハンティング)に行く･･･」
　　　　　　　r'　　　　 /　' ::::::|　　　 / 　　　　　 　 ,,_,,___|　/　　 〃　　　　::::）
　　　　　　,ノﾞ　　　　/（ 　　:::| 　　 '　　 　　　 　　 ＼,::''"/`'‐‐‐（--- --- '´
　　　　 _∠-‐'''""~￣~"~￣￣~`ヽ　　　　　　_,.......､_,..　/　　　　　　　　　　　　いっしょに来てくれ･･･
　/"~￣　　_,-‐-,_,ｨ'⌒ヽ　　　　//　　　　　‐''''''-==-`/
　〉　　　　./　　　｛　　　 |　　　//＼　　　　　"''ｰ-‐''/
./　　　　 ｛ `-''' 人`-'''ノ　　　:|:|　::::＼　　　　　r'　/
| 　 　 　 　`''‐''´　 `''''´ 　 　　|:|　　:::::::ﾞ'''‐-､,,_＿/
"''ｰ-――　　　　 　 　 　 　 .:::|:|_________,,,;;:::::/　　　 _＿,,,､､､､,,_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　　　　　　　.:::://

　　　　　　 　 　 　 _..　　- ―――― -　　.._
　　　　　　　　　　ｆヾ爻爻爻爻爻爻爻爻ｼ:::l
　　　　　 　 　 　 lヾミ爻爻爻爻爻爻爻ｼ:::/l　　　　ユタカさん
　　　　　　　　 　 |ﾐミヽヾﾐ爻爻爻爻爻ｼ::/ｲ
　　　　　　　　　　|ミヾﾐゝヾ爻爻爻爻ｼ:::/ｲl　　　　 待って下さいよ！
　　　　　　　　　　|ミ（ , ベヽ､::::::::::::::::::::ノｨ:ﾘ
　　　　　　　　　 ｒ‐､(〃^ヽヽ､｀¨¨ﾌ／ ｌ|〈ム
　　　　　　 　 　 ｌ.ﾍﾘ そなﾗ)`ﾞ ﾘ'ｨ'なﾌ`' ﾘｲl　　　　 「狩り(ハンティング)ってのは･･その･･･」
　　　　　　　　　 ｌヾｌ　　｀"´　　: l　｀¨´　ﾉリ
　　 　 　 　 　 　 〉┤　 :　　 　 : l　　 :　l''´　　　　　素質馬をスかー
　　　　　　　　　〃7l　　:　　 __`'"　　:　l
__　　 / ニ.ヽ　/　ハヽ　:　 こ二(匸｝＼　　　　　　　「負かす」つーことではなて「強奪する」･･ンすか･･･？
_　￣{ ｆ.l L｝｝￣/ﾞ´）ヽ＼　　=＝`ー､　＼
　￣入 　 /　/´￣ 　 ＼ Ｌ ノ 　(￣￣（(＿）＿,.＿｝＼
　 !　ｌ　　　　　　 ＼　　/　￣｛（(___}____,.___: ）　＼
　 |　　　　　‐-　＿　ン　　　 ｝ヽ　 （___:＿　）＼
　 |　 　 　 ￣　　／´　　　　/ 　 ｌ　　　 ヾ /　ﾉﾉ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿_
　　 　 　 　 　 　 ､__ ...　 - ‐__'' "´　　　　　ﾞi
　　　　　　 　 　 ヾ　 ￣ ￣ 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　ヾ`r　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　ミ ｀(　　　 　 　 　 　 __　ｒ"|..._
　　　　　　　 　 ミ　 ´(　 _＿＿__ ....((　 ）lノ　　｀ヽ
　 　 　 　 　 　 ヾ　　◎＝＝＝__====== ＝- ‐ ′
　 　 　 　 　 　 ｀ｒ''ヽ　ﾉ ｔも＝ｯ‐<　ｒﾃﾗ（　｝
　　　　　　　 　 ｛（り"′　｀¨´"/`　 ｢´ ｌ ）ﾉ　　　　　なるべくお手馬で負かしてやりたいが･･･(うそ)
　 　 　 　 　 　 ｼヽヾ)　 　 　 　 　 　 ｌ l　　　　　　　　　
　　　　　　 　 〃　`ｰﾟ ､　　 　 　 ＜ﾌ l　　　　　　　　　　相手次第だ････
　　　　 　 ｌﾞ￣￣￣￣￣￣￣l-＝‐= l__
　　　　 　 l 　 （　 ）　（　 ） 　 | ｀.二´l┐|　　　　　　どうなるかはわからない･･･
　　　　 　 |　　_｀´___　｀´　 　 |､＿__l │|＿
　　　　／ ￣ 　 　 　 ￣ ヽ￣￣￣￣￣　　|＿_
　　 ／　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　 　 Ｏ ｢ 串|
　 /　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 　 　 l　│|

　　　　　＿-----------------＿
　　　 　--；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；ヽ
　　 　/|l；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；||||ヽ
　　　 ||ll；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；|| ||||
　　　 ヽ||；；；；；；：：：：：：；；；；；|||/|| ||||||　　わかりました
　　　　ヽ|| |；；；；；；；；；；；；；；；||/|| |||||||　　いいっスよ･･････
　　　　 |||||ヽ| |；；；；；；；；；；；；；|||/||||||||
　　　　　||||||＼|||；；；；；；；；；|||||／|||||||　　　　いっしょに行きます････
　　　　 　||||二＼| |；；；；；|| ||／ ゝ |||||
　　　　　__|V '''ヽ＼||| ||||| ||／_／　V||_
　　　　 /　|　 -'цヽ￣￣,'_ц''7　|　 |　　　　　　　　(「素質馬狩り」かなにか「おぞましい」
　　　 　|　 | 　　￣￣ 　|　 ￣￣　 |　/　　　　　　　　感じだけれど･･･ユタカさんといっしょにいると
　　　　　ヽ |　　　 　 | |　　　　　　|_」　　　　　　　「オレなんてまだまし」な気持ちになれるからな･･･
　　　　　　　ヽ　　　　|_,|　　　　 /　　　　　　　　　　それは心の救いだな･･･
　　　　　　　　ヽ 　 ,__二___,　　 /|______
　　　　　　　　「ヽ 　'ーー'　　／’|;;;|;;/
______________∠t;;;ヽ　　　　 ／　　/;;;;|__
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;ヽｍ' ---- '　/ /@;;;;|;;;;＼
;:;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;|　　　　/　 | ;p;;;;|;;;;:;;;＼
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　　　/　　 |;0-/;;;;;;::::::＼_________________
;;;||;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;||;/　 　/　 　 　＞・;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|＼

　　　　　　　　　　　 　 /⌒／|⌒`＼
　　　　　　　　　　　　/__,/◎/,___／(ｏ、
　　　　　　　　　　　　◎>|├''　''┐丶
　　　　　　　　　　　 （工┌┬┌┬　|　◎′
　　　　　　　　　　　　◎, ￣<; ￣ 　　 /◎）ヽ､､＿__
　　　　　　　　　　　　 ◎丶 (─）丶　レ′／（Θ）⌒`＼_
　　　　　　　　　　　　　,ヽ/^ｌｌ＼丿/＿／　|＼､　　 ／`（　　`ヽ ザ　・　メインレース　・　デッド
　　　　　　　　　　　　 / （　 ||_／′/＿／ |◎ | /＼θ/　_∠◎､
　　　　　　　　　　　　 |　ヽ-″＿/＿＿ノ　`＼|、　 (＼＿＿　　　＼
　　　　　　　　　　　　 `、　λー＿＿_、 ､､＿＿__,　＼､`◎フ_／￣`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　〈∠◎ 〈､◎／`＼＼◎ノ′丿､　／＿＿__,ノ_〉
　　　　　　　　　　　　　ｏ)）>　,.|＼_____/＼＼￣_____ノ､／ ＼◎ノ′丿
　　　　　　　　　　　　 λ,＿_/　 ＼/| |_,ノ＼￣､＼　／◎＞ ￣､_／
　　　　　　　　　　　　/| ｒ（Θ）　　　`|_＿＿__＼＿ /￣＼丿､_／
　　　　　　　　　　　 i'. U.　￣ ）　　　 |-|-|||-|￣　/　　/　|／
　　　　　　　　　　　 |. 　 丿 θ〉　　　|-| | |-||　 /　　　 く､
　　　　　　　　　　　 |　＿＿＿|　　　 |-||　|-|.|　|　 　 　 ,|
　　　　　　　　　　　 |く_ ◎ξ/,〉　　　|-|　|-|-| |/⌒（Θ）|
　　　　　　　　　　　 |＿￣￣　〉　　　||-| .|-|-|（/|=＝|__丿
　　　　　　　　　　　 ◎ ＞　　|　　　 | |-| |-||-|　,|＝＝=|､__　 __
　　　　　　　　　　　 |￣､＿__/　　　 |-|_| |-| |_|く_､――''/ （￣/＼､
　　　　　　　　　　　 |　丿＼◎　　　 |-|　 |_| ／〈____.ｌ⌒ｌ_／￣＼/＼
　　　　　　　　　　　 |＿__　`>′　 　 |_|　 ／|__／丶|_ii_| '　　　　　￣
　　　　　　　　　　　 ◎フ_ 　|　　　　　　 /λ／　 　 |_ii_|
　　　　　　　　　　　 |　|＝|Θ）　　　　　　￣　　　 　 |　/
　　　　　　　　　　　 レ′��ノ　　　　　　　　　　　　　Ｖ
　　　　　　　　　　, -/ ≡≡)-､
　　　 __　__　__　///￣＾￣￣λ__　__　 __
　　／〉￣)￣)￣）､/⌒|､丶､（￣(￣(￣〈＼

福永「シーザリィィィオォォォーーーーッ
　　　　君がッ勝つまで　追うのを止めないッ！」
武豊「こ…こんな　こ…こんな
　　　　こんなカスみたいなヤツにあのアメリカンオークスがッ！」

武豊「よくも…よくも！このぼくが勝てなかったアメリカンオークスを」
福永「な…涙………」
武豊「このきたならしい阿呆がァーーーッ！！」

松岡「あの……マネージャーみたいなのとか騎乗馬確保する人はどうなさっているんですか……？」
武豊「いないよ……ひとりでやってる……」
松岡「えっ！たった一人でェーーーッ　あの質の馬を一週間で何鞍も、信じられないッ！」
武豊「４日で集められるよ、質を高くするなら５日だな、残りの日は調教とかして遊んでる
　　　僕は目立ちたくて騎手という仕事を選んだんだ……
　　　マネージャーのおかげと言われる方がつらいよ…」
藤岡「ビックリだなあ〜〜もうッ！」
松岡「天才だ！」

武豊「ム　ちょいと失礼！さすが栗東だね…馬が多いね…
　　　　なるほど…この馬がファインモーションか…乗ったことあるぞ…
　　　　ローズＳ含めて無敗で４連勝していて秋華賞では大本命になるもよう…か」

武豊「ところで君たち『騎手大賞』というものはどうすれば獲れるか知ってるかね？」
藤岡・松岡　　　プルプル
武豊「『行動』だよ！『行動』こそがレースで勝利を重ねるエネルギーであり
　　　　『行動』こそがエンターテイメントなのさ
　　　　『競馬』とはレースで結果が決まると思われがちだが実は違う！
　　　　自分にとって有利なことや楽なことをしてこそ結果はでるんだ！」
藤岡・松岡「はあ〜〜〜？」

武豊「例えば他の騎手なら乗れるだけで幸せと言って騎乗するだけの秋華賞！
　　　　どんな芝状態が良くて、どんな報道しろとか３コーナー回ったら俺に道を空けろとか
　　　　Ｇ�T等に乗る場合、騎手大賞を獲る騎手は事前に言っておかなければならない
　　　　出走登録はもう終わってるのだが、そのレースにはどんな馬が出て……
　　　　ぼくはどの馬に乗ろうかとか……お手馬を奪われた騎手はレース前に
　　　　どんな風に苦しみもがくのとか……
　　　　『騎手大賞』のために知っておかなくてはならないのだよ」

松岡「うええッ！」
藤岡「ざ……残酷だッ！」
武豊「残酷！？ど素人の小僧がこの『武豊』に意見するのかねッ！」
藤岡「い……いえ、意見だなんてそんな！すみません」
武豊「（他の馬の）次走の変更もしておこう」

藤岡（な…なんか……わ…悪い予感が……やばい人のような気がしてきた）

ジョナサン「フ……ディオが言ってたな『G�Tのヨシトミが金になるのかい？』って
　　　　　　　彼らしい言葉だ！しかも的をいている！」

ジョナサン（だがぼくは魅力を感じてきたッ！この特別競争だけに反応し
　　　　　　　精巧に凡走するみんなが知る秘密！
　　　　　　　Ｇ�Tの時はいったい何を考え　何を目的として騎乗するのだろう？
　　　　　　　そして何よりも、覚えてもいない昔のＧ�Tでヨシトミが勝ったという記録もある）

ジョナサン「この秘密を解いて発表しノーリーズンの落馬ほどじゃあなくても
　　　　　　　センセーションをまきおこせればいいな」

ディープ「わたしの兄は…クラシックの本命だった………そして競馬の天才だった………
　　　　　　兄はスリルあるレースをもとめて各地を旅し、大金をかせぎ
　　　　　　レースを振り返っては自分の生き甲斐こそ競馬にあると思っていた」
　　　　　　しかしこの私に対して生まれてこの方一度として
　　　　　　『おい弟よ…いっちょ…競争してみようぜ』と…言ってきたことはなかった
　　　　　　普通兄弟だったら競争ぐらいするだろう？格好の競争相手がいるのに
　　　　　　一度としてないんだ、一度としてね

　　　　　　なぜだと思うね？

　　　　　　わたしが１、２歳の時、私の主戦騎手に兄がちょっかいを出した事があった…
　　　　　　１歳年上の兄をしこたまブチのめしてやった！
　　　　　　故障するまで蹴りを入れてやった。その時も兄は『俺が悪かった』と言ったきりさ

　　　　　　なぜだと思うね？」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「すみません、ちょっといいですか？私はフランスから来た旅行者なんですが
　　　　　　どうも日本語が難しくて馬券が買えません。助けてほしいのですが」
承太郎「やかましい、向こうへ行け」
ｼﾞｮｾﾌ「おいおい承太郎…まあいいじゃないか
　　　　　わしゃ何度も競馬場は来とるから馬券の買い方ぐらいだいたいわかる
　　　　　で…何の馬券を買いたい？ディープインパクトの単勝？」

　　　　　　　　　　　　　ドジャア〜〜〜〜〜〜ン
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃２００５年３回４日..┌───┐　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃東京　　　　　　　　│　win　 │　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃11レース 　 　 　 . │　 　 　 │┏━┓　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　 　 │　 単　 │┃５ ┃オートゼウス 　 　　 　. 　 ┃
┃　　　　　　　　　 　 │　 勝　 │┗━┛　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　 　 │　 式　 │　　　　　　★★１，０００００円　　.┃
┃　　　５月２９日　　│　 　 　 │　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　 1010010197363│　win　 │　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　 0900101752742└───┘　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　 8775　30118760.　　　　　　　　　　★★★１００００枚 　 　 　 . ┃
┃　　JRA　東京　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
おじいちゃんぜんぜんチャウよ

ageとく

ド〜〜〜〜ン

ﾅﾗﾝﾁｬ「やった!････」

ﾐｽﾀ「トリッシュ現金はオメーの方だ」
　　「全部くれ　ブーツの内側にはいってる･･･」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「ミスタ･･･念のためだ　3連単にもぶち込め」

ﾐｽﾀ「もたもたすんなよ現金をくれーーーーーっ!」

ﾄﾘｯｼｭ「なに言ってんのよ･･･今あげたわ!その手の中････」

ﾐｽﾀ「･････え?」

!!(もうこれだけ･･･?)

　　　　　　　　 _,､=:ニ;‐､､--――‐y､,_　　　
　　　　　　　/´　 ヽ,ヽ,.ﾞ'l,.ﾞY;--',r'ﾞ'ヾ;'V.j　　
　　　　　　./_　　 .,,_j　ﾞl　l,. Y/ﾞ'ヾ､;､ﾉ,r;'|
　　　　　　j.ヾ!　　ﾄ‐!　|　.|　.|,_　.／,.〈. 〉|
　　　　　 .|il,　 __　　j .jﾞ　.l　 ト,ﾞ',／　j.ﾞ r;|
　　　　　 .|.l,ﾞl, ﾞｰﾞ.ノノ　 /　/ ﾞl ﾞl,ヽr',r'l ﾞ;|
　　　　　　| l├──' 　''──┐ l, ﾞ'ﾞ,,.l,　,j ﾞ| 　
　　　　　　l,. ┌┬─　┌┬─　,ィ)　l,ﾞi,V/ﾞjﾞ
　　　　　　 ﾞlﾞ ￣　 |　 |.￣　　　　::　ﾞｼ'i.l,ﾉ 　　　　　キ　ン　グ　ヨ　シ　ト　ミ　!!
　　　　　　　| 　　 /　/ .）　　　　　|　　|:.r'｀V,
　　　　　　　ﾞ'i／（ .（ 　 ＼ 　 .j　　|./　∧､
　　　　　　　　ﾞi,　 ――）　 |　　/　ノメ､ .j　|ヽﾞヽ.
　　　　　　　　 .ﾞi　￣　 ／　 / .／ノ　.V　jﾞ　|'i,. ヽ;-‐-､,_
　　　　　　　　/:::l,〈｀　　　／/‐'´ .／.ヽ/　.j.ﾉ　 .:ヾ､;:）　ﾞ'i　　　　｀ヽ､
　　　　　　 ／::::::::|ヾ‐;＜;／__,､r'´　.／ .）='ﾞ　 ..::　 ,ｿ　 .（:: _,,r‐''ﾞ⌒｀ﾞヽ､,
　　　　　 /　l;::::::::::Yﾞ人ﾞl;:.　　　 .,／,r'ﾆﾞ　　　_,､r''´　　..:: ﾞヾ､　　　　 ::　　ヽ,

　　　　　　　　 _,､=:ニ;‐､､--――‐y､,_　　　
　　　　　　　/´　 ヽ,ヽ,.ﾞ'l,.ﾞY;--',r'ﾞ'ヾ;'V.j　　
　　　　　　./_　　 .,,_j　ﾞl　l,. Y/ﾞ'ヾ､;､ﾉ,r;'|
　　　　　　j.ヾ!　　ﾄ‐!　|　.|　.|,_　.／,.〈. 〉|
　　　　　 .|il,　 __　　j .jﾞ　.l　 ト,ﾞ',／　j.ﾞ r;|
　　　　　 .|.l,ﾞl, ﾞｰﾞ.ノノ　 /　/ ﾞl ﾞl,ヽr',r'l ﾞ;|
　　　　　　| l├──' 　''──┐ l, ﾞ'ﾞ,,.l,　,j ﾞ| 　
　　　　　　l,. ┌┬─　┌┬─　,ィ)　l,ﾞi,V/ﾞjﾞ
　　　　　　 ﾞlﾞ ￣　 |　 |.￣　　　　::　ﾞｼ'i.l,ﾉ 　　　　　キ　ン　グ　ヨ　シ　ト　ミ　!!
　　　　　　　| 　　 /　/ .）　　　　　|　　|:.r'｀V,
　　　　　　　ﾞ'i／（ .（ 　 ＼ 　 .j　　|./　∧､
　　　　　　　　ﾞi,　 ――）　 |　　/　ノメ､ .j　|ヽﾞヽ.
　　　　　　　　 .ﾞi　￣　 ／　 / .／ノ　.V　jﾞ　|'i,. ヽ;-‐-､,_
　　　　　　　　/:::l,〈｀　　　／/‐'´ .／.ヽ/　.j.ﾉ　 .:ヾ､;:）　ﾞ'i　　　　｀ヽ､
　　　　　　 ／::::::::|ヾ‐;＜;／__,､r'´　.／ .）='ﾞ　 ..::　 ,ｿ　 .（:: _,,r‐''ﾞ⌒｀ﾞヽ､,
　　　　　 /　l;::::::::::Yﾞ人ﾞl;:.　　　 .,／,r'ﾆﾞ　　　_,､r''´　　..:: ﾞヾ､　　　　 ::　　ヽ,
　　　　　l　　/,r:|　j‐ﾞ''l;　ﾞﾆー‐'ﾞ （｀l.（_,r‐'''ﾞ´＿_,,　....:::::　　　.｀ヽ､,....:::::..　　 ﾞl,
　　　　 .!.　.lﾞlﾞﾚ'>‐ﾞ | ト;ﾞi,l､ﾉ,r;;'ﾆﾞ/´ﾞY .,r'ﾞ￣　　　　.....::::::::::::::::::::::::.ﾞヽ､:::　　　 l,
　　　　 | 'ｰ;l.'i,.lﾞ　　,j 'ｼ'‐-ﾍ;'Vﾞ./　　ﾞl, ヽ, ......::: 　　　　　　　　　　　::::..ヽ,　　　ﾞl
　　　　 .|._,rﾗl,.|　 / ,i l,　　 .ﾉ , ﾞi,　　　.ﾞｨ,.ﾚ'　　　　　　　　　　　　　　　　:.ﾞl,　　.|
　　　　 / / ﾞl l,ﾞl,/./ .l, l,　././ .ﾞl,ﾞl､　 /.,ｨ´　,.r''ﾆ'' ヾ,　　　　　　　　　　　　.:l,　jﾞ
　　 .,rl´.'-‐ﾆ, .,､ L,,,,,ﾞl, V /　　 ヽ,ﾞ'´/.|　 .lﾞ/;=iミ;ﾞ'i,. [　　　　　　　　.:::::::::::::::Yﾞ
　 .,r',､ ｢ﾞ´　 | .| jヾ､--､ヾl,　　　 /,､ ﾞl,.ﾞl､-';j;ノ::::::ﾞﾚﾞljﾞ　　　........::::::::::::::::::::::::::|

ｼﾞｮﾙﾉ「またか!!　『飛んだ』ぞ･･･今!!」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「見ていない･･･わたしは･･･ヨシトミが追い出したところを･･･
　　　追い出したら歓声が聞こえるはずだ････」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「なんだと!!」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「飛んだぞ!!今!!　人気馬が数頭消し飛んだぞ!!　確かに!!」

ｼﾞｮﾙﾉ「!!　バカな!!　チラリとも見てないぞ!　『ムチ』を出したところも
　　　引っ込めたところも見ていないッ!!」

　　　　　＿＿,,,,... -―‐-､＿＿
=ﾆ_"￣-....＿,二　　　,,..=''"　　 ""''=-､_
　　~~'''''‐､_ ''=;;;＞ー`'―――--､　　　 ヽ､　　　　 ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 `／　　　　　　　　 ヽ　ヽ‐-、 　ヽ　　 /　 .場　場　平　　|
　　　　　　　|├──' 　''──┐' ‐/ /＼ 　　　.l　　 l.　　場　場　場　 〈
　　　　　　 /┌┬─　┌┬─　 >　 ヽ 　　　＼|　　 |.　　場　場　平　　〉
　　　　 　 /ﾞ ￣　 |　 |.￣　' i 　 /＼　 　　|　　　〉　 .場　場　平 　 |
.　　　　　 l:　　 /　/ .）　 ﾟ , '　l　　ヽ＿_　　/　　 〈　　 場　平　場　　|
　　　　　 |::／（ .（ 　 ＼ 　　/　　 　 ,r､`i/　　　　l.　　場　場　場　 〈
.　　 　 　 |::::::))ﾆゝ　　 　 ／　　 　 2り /　 　 ＿ﾉ　　　　 場　場　　,〉
　　　　 　 |::::(＿,,　　　／　　　　 (＿／|-=二＿＿　 　　　 　 場 　/
　　　　　　!::　 ""　　　　　　 　／　入. | 　 　 　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　　 `ヽ､__,,,,........,,,,＿／　／ || |l|
.　　　　　 　 　 〕;;;;;;;;;;:::::=''" _／||　 ||/ |
　　　　　　　＿||￣||￣||￣ ||. 　||,／||　ヽ
　　　　'"￣　　||　 ||　 || 　 ||　／|　　　　＼
　　　　　　　　 `ー---‐―'''"~

面白い、乙

第5部ネタはいまいちだな

age

花京院「ポルナレフ　午前中とか平場の世界とかさかんにいってますが」
　
　　「競馬に『平場の世界』なんてありませんよ･･･シバタやヨシトミじゃあないんですから」

干すです

やれやれ･･･人が少ないな

ageageだぜ・・・・・

ageageだぜ・・・・・

このすれ面白いんだけど、自分でこんなネタ考えつかないから書き込めないんだよね。
ここのみんなは凄いわ。

ハルウララに全額賭けよう、ついでにお袋の命もだ。

>>152
競馬板のジョジョスレは代々短命の血統…

実際半分くらいオレのレスだぜ･･･
つまんなくていいからみんな書き込んでほしいぜ･･･

格付け　〜オレはディープインパクトの単勝を買ったと思ったらオートゼウスの単勝を買っていた〜

神　スターマンプラチナ　メジロマッキラークイーン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

SS　ザ・ワールドスケール　キングクリムゾンカメハメハ

S 　クラフトワーク　バッド・カンパニー　旧ボールドエンペラー　ボーイ・ツール・マル

A++ クレイジーダイヤモンドビコー↓　リトルアサカディフィート　シーキングザパール・ジャム

A+ マンハッタン・トランスファーカフェ↓　シルクジャスティス

A　 <船橋>ホウィール・オブ・タイキフォーチュン　スーパー・アグネスフライト↓

B　 ビッグプラネット・ウェイブス　ストレイ・ストームキャット　ニシノヘブンズドア↓

C 旧ムーディー・デルタブルース　ザ・ロックオブジブラルタル　チープ・ハットトリック

D　 <北海>ベイビィ・フェイスフォワード　グリーンデイ　タワー・オブ・グレースアドマイヤ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

功労　S　　ホワイトストーンフリー
栄誉　SSS　ゴールドアリュールエクスペリエンス　SSドラゴンキャプテンズ・ドリーム
　　　S　　旧フー・ピットファイターズ　ブラックタイド・サバス
　　　A　　ミスター・サクラプレジデント　ローエングリング・ストーンズ

　

やれやれさすがにそろそろネタぎれだぜ

　　　　∩ 　 ∩
　　 　 |-|　　|-|
.　　　 |ｰ|　　|ｰ| 　 　　　　 厂￣￣￣￣￣￣⌒ヽ
　　　,r|ｰ|ﾆﾆ|ｰ|､　　　　　/　　　　　　　　　　　　 |
　 .,<X;|ｰ|'つ|ｰ|X>、　　　|　　お れ の 名 は　　|
　 {ﾆ{ｽ!ｰl;;;;;;!ｰl､.,E} 　 　 |　　カ ー ム 　 　 　 　 |
　 {ﾆ}ﾊ'⌒M⌒'ﾊ_E} 　 　 |　　　　　　　　　　　　 /
＿,{ﾞ人ﾟ,>;兀;<.ﾟ人ﾞ}　 　_,厶.＿＿＿＿＿＿__,／
ﾉ兀ヽ｀`ﾟｉ};' {ｆﾟ" ,ノ-r;ｧァ７
f二フﾊ.n,|;'; |J/|⌒ヽ`ヾ（
⌒Ｙｔf| |0{;'; ,};;| |⌒Y;{0ヽ、
..::ｼ ,人.ト（_）ｲノ}::｀)爪`､:.｀
⌒ヾ" :::V^^V ,ﾉ⌒Y丶ヽ::.
..:::ノ￣｀'ー'ﾞ￣`ｰ '＾::::..ヽ::

　　　　　　ｆ0､
　　　　　 　Y(
　　　 　 　 .jﾐ!
　　 , -‐''⌒}ﾖ、
　 /　_／~´}ﾖ:ど~≧ｚrァ-､
_,,ﾉﾂ´,イ ,;/ｦ　,,,ノヽ､{ﾉ‐'^｀ヽ
,j'ﾄ,ﾑ ｯ ''/ｦ_イ'´　,ﾆ火巡_,jリ　 　 厂￣￣￣￣￣⌒ヽ
'ﾞ ミ:.いｲ,_,Yノ,.‐''⌒`ヾ"' ヾ)） 　 /　　　　　　　　　　　 |
孚~えj廴,ヾ{(f;;,　,ｨ ﾂﾉこ,;ｼ)　 　|　　トーセンダンス　　|
こ}!　}!ご,,_ミ<・,)>ｰ今(・ｽj(　　　|　　　　　　　　　　　 /
'’公くｔi廴,_｀ス（yﾊ 'ﾏ介ふ　　　`ｰ;ｚ＿＿＿＿＿_／
ぇ､、｀,>彳"´ ;i}〉９ﾐ乢'片　　 　／
Ｖl兀lﾏrｧ､,_,,.ｨ/´　ﾐY　｀ヽ 　　´
f＼Nハ!八ハﾊｧ-ミ尖ｧ-ﾐ}__
ミ;, ヽy'},. '},}＾;'f}　ﾉjひﾊ.　}-､｀丶
〈:_,lｔ;,`〈_} {'　iV|ｲ'!j　　 jノ　.::＼
:.. `{_ f:.t.:>'l:.　 ',Yl_｀丶､...:::::::::::::.
:::.　 `{_;' Y V'l　｝∧＼,:';ヽ　　...:::
:::::.. 　 ヽ!`《__!ｰ‐しl::::::}；;';};;;;;;;:::::
:::::.........::::ヽ､Z__;;}_,ｿ!::::ﾉ;';〃⌒｀

　　　　　∴・’
　　　　/ｦ　`
　　　 jﾐf
　　　 E{
` ・ ,，}ﾖ　　　＿／ﾟ￣＞ｰ ､
'’|ﾐ|　}ﾖ 　,ﾍ〕〕〕） 　/ 　 ／
　lﾐ|　E{　,ヒﾚ}　 _ ノ|。　|
　lﾐ!　`<ェfﾋjX7ﾌﾉ　|｡::...|｡
　ヽ>､＿]ﾖy曰xrｭ　ﾊ､::::.＼｡　　　厂￣￣￣￣⌒ヽ
　　`'┴<ｿ×jﾋ{^xtf)　ヽ::::::.ヾ 　 /　　　　　　　　　｜
　　　　,ﾉr'M_,しﾋ｢＼｡　 ＼:::::　　|　モノポライザー　|
　　　 ｛r／@｀Yｇﾟc ハ。 　 ヽ 　 |　　　 　　　　　　/
　　　　ﾚゞ==彳〉∝{　{。 ；　　_,,厶＿＿＿＿＿,／
　　 　 ヾr孑ノ人ﾟ__,／Zｽ｡_
　　　　　いﾟ,ﾊ△-'┴宀=一'
　　　　　｀>'´ ,. -zｯェfff{{に"
　　　　　 ,ゝィだう-ィひ少ﾞ,,,;
　 　 　 ./＾>'＼ｰ'",ｧ''´,.ィ仞}
　　　　/＾Y_,ｨTレ'´,∠彡ゃ彳
　_,zｭノ升{ﾚ'／,ｨ幺少ハ三廴

　　　　　　　　　　　　Ｈ　　/y'
　　　　　　　　／ヽ 　H 　/y'
　　　　 　 　 /｀　 }_　ヽTァr-,､
　 　 　 　 ／　　　|こ=y７￣｀ヽ>、
　　　 　 /　　　} ,,{ペ.ｆ!｛　　　 ,ﾉｿ　　ノ丿
　　 　 ./ヽ　　,j} jf}气`ハ、 　,H 　／>'
　　　　|{ﾊ}} ,,ｨﾘ州|い｛,mヾｺｴ>ﾞ /７
　　 　 |ﾙjム=.' iif !ケy ,==ﾐ､_,／>'　　　 厂￣￣￣￣￣⌒ヽ
　　 　 k<.９ﾉﾘ　jﾘ|ひ!（(.･>.)!┴'ﾞ　 　　 /　　　　　　　　　　　|
　 　 __|77ｧ''´　 　|Ｙ,ｨ`ァ'-ﾍ　　　　　　|　 サムライハート　 |
　 _r'｢{|,;if|'　　　j; ビ了父ィｿ　,/y　　_,厶　　　　 　 　 　 　 /
　/_,>ｨ|,fﾘ　　 　　|,八八/^′/y'zZ　　 　＼＿＿＿＿__,／
　|__/ﾑ|ｲ　　　 ,ｲ}|ｿﾞY^ﾝYﾒYｲ ⌒ヽ
　 ,.く::7ﾄ,　　　　州こ^ﾆ＾／⌒ヾィ´
／;ﾞ　｀>| W!　_,,ｨ化儿>'⌒ヾ／.::　/;l
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良　_|｣_|_|_　官 　土 | 　⊥ 乂　　手　　（ノ　_）　(乂 ）　 __）　 ９　 ヽ_ﾉ

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　　　　　　　　　　　　　　　l　　カ 　 l 　 　 　 　 ヽ、　l　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、..l　ノ　　　　　　 ／ ﾝ ｾ＼
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　 / 　　　ス 　 　 ヽ　 　 　￣_|　|_￣　　　/　 く 　　　 　 l 　 モ 　 l
　l 　 　 　 　 　 　　l 　　＿＿＼／＿__　厶- ''´　　 　 　 ヽ、ノ　ノ
　l 　　　　ト 　 　 　l　　| ｒ‐───‐┐| 　　 ,､ 　　　　　 ／ .ポ　＼
.　ヽ、 　 　 　 　　, '　　良血管針攻撃｜　／└──┐　|　　　 　　|
　　　ヽ､　様 　／　　　|│ 　　　　　 |│　＼┌──┘　　￣￣￣
.　　 ／ 　 　　 ＼　　　�佝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ..」 　　 ｀　　　　　　,. -─- ､
.　 /ｒ────‐､ヽ／ｒ ｒ ｒ ｒ ｒ ｒ r r／ 　　＿＿__ 　　　l 　 .サ 　l
　│ＰＯＧオタク | | ｒ ｒ ｒ ｒｭ ｒ ｒ ／ 　 　　＼　　く　　　ヽ、.ム 　ノ
　│容赦なしの指名│========" 　 　　　　　ヽヘ. ＼　 ／ .ラ　＼
　└─────‐┘　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ > |＿_イ＿__|

このスレを落とすことはできない･･･
その点に関しては僕は必死だ･････

競馬２に立てろよ

だが断る

ageageだぜ。

>>159
つまんねー格付けをこんなとこにも貼るなヴォケ!!
って思ったらメジロマッキラークイーンってちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ

ジョジョービックバン

好き、大好きっ！　離れたくないのっ、放したくないのっ、
ずっとそばにいたいのっ、ずっとそばにいて欲しいのっ！　誰にも渡したくないの、
俺だけの兄さんでいて欲しいのっ、兄さんさえいればそれでいいのっ、
他に何もいらないのっ！　兄さんは俺だけものなのっ、
誰かのものになっちゃやなの！他の人と喋っちゃ嫌、他の人に触っちゃ嫌、
他の人を見ちゃ嫌、他の人に優しくしないで、
他の人のことなんか構わないで欲しいっ！　兄さんが欲しいのっ、
兄さんは俺のなのっ！　好きっ、好きなの！　ごめんなさい、ごめんなさい、
本当に好きなの……ごめんなさい、ごめんなさい！　許してください、
好きなんですっ！　で、でも、俺、もう兄さんの一番じゃなくていいから……
そんなわがまま、言わないから……俺のことなんか最後でいいから──
だから、せめて俺のこと、嫌いにならないで……お願い、
そばにいてよ……俺のこと知らないなんて、そんな酷いこと、言わないでよ！
兄さん……兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん
兄さん……兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん
兄さん……おにいちゃぁん──

わぁぁぁぁあたしぃぃぃのにいいいいさぁぁぁぁぁん

地獄をお前にHail 2 Reason！

ヨシトミ「手術をすれば･･･　ほ･･･ほんとうに僕はカネヒキリに乗れるのか？」

医者「ああ〜〜約束するよ〜〜〜〜っ　武の『腰痛』と引き換えのギブアンドテイクだ」

ヨシトミ「だ　　が　　断　　る　」

ヨシトミ「この柴田善臣が最も好きなことのひとつはG1の騎乗依頼に『No』と断ってやることだ･･･」

ヨシトミ「武豊ッ!　おまえごときうすっぺらな藁の家が深遠なる目的のわたしと平場の砦に
　　　踏み込んで来るんじゃあないッ！」

勝己「それにね、今…ぼく…「おもしろそうだ」って言ったけど『走りそうだ』って
　　　　事じゃあないよ…
　　　　君から「３億円」を取り上げるのが『おもしろそうだ』って意味だぜ
　　　　デビュー前に能失になっても「マジ」にきちっと払うんだぜ。いくら『知り合い同士』でもね
　　　　……岡田くん」

相変わらずの過疎スレだが････
オレがスレをageた･･･300の時点でな････

「わたしの名は「ヌ・ヨシトミ・ンシ」といいます　年齢は216歳です
　 職業は『宇宙ジョッキー』　趣味は『平場で勝つこと』です」

「今もカバンに　競争馬を１頭持っています　背中なぜたいですか？
　 背中をなぜるととてもよろこぶんです　ウリウリウリ」

露伴「どれウインガー君の方も　見てみるかな････」

ｳｲﾝｶﾞｰ「先生!　あなたは天才ですッ!　ぼくは尊敬しています」

露伴「なになに」
　 『時々二歳馬や未勝利馬など自分より弱いものをイジめると胸がスっとして気分がいい』
　 『三冠牝馬のスティルインラブをムリヤリ犯してやりたいが自分は小心者なのでできない』
　 『よくパドックでうんこをするとき人に見られやしないかとスリルがあって最高だ』

ｳｲﾝｶﾞｰ「･･･････････････････････」

露伴「最低な馬だな････　こんなやつを漫画に描いても読者に好かれるハズがない」

徐倫「エルメェス!今週のレースはあきらめるしかない･･･　競馬だとか即PATだとかは
今月を生き延びてからだ　まずはバイトをしてこの状況を脱出しなくてはッ!
　　 !　なにをしているんだッ!　エルメェスッ!?!?」

ｴﾙﾒｪｽ「『競馬』･･･　重要なのはそれだぜ･･･徐倫　今･･･ここで重要なのは･･･」

徐倫「ちょ　ちょっと待って!　何を言っている!?　ま･･･まさかエルメェス････」

ｴﾙﾒｪｽ「いいか･･･　徐倫･･･　これはヤツとあたしひとりの問題だ
『競馬』なんかをして失った金がが戻るわけではないと知ったフウな
　　 事を言う者もいるだろう　あきらめることが大切なんだという者もいる
だ　　が　
自分の貯金をドブに捨てられて　その事を無理矢理忘れて生活するなんて
人生はあたしにはまっぴらごめんだし････　あたしはその覚悟をして来た!!」

徐倫「ま････まさかあんた!　JNBの『ネットキャッシング』を!」

ｴﾙﾒｪｽ「『競馬』とは自分の運命への決着をつけるためにあるッ!!」

徐倫「だめだッ!　やめろエルメェスッ!!」

「そこに!　不意打ちでG1のファンファーレを聞かせてみる!!」

「ギニャ　ブギャ　ブギャー!!」

「･･･････う〜む　G1のファンファーレにもだえるところも『ヨシトミ』のようだ･･」

ロブロイ「こいつらはクソったれウインガーにあほのシンチャン……　それに
　　　　プッツンスイープだ…………　全員ぼくとは話が合わないヤツらだ」

オレ「人はみんな『明日は月曜日』ってのは嫌なものなんだ　でも････
　　 かならず『楽しい土曜日がやってくる』って思って生きてる･･･
　　 いつも月曜ってわけじゃあないんだ!」

友人A「オレが競馬で貯金全額すったのは土曜日だった･･･」

北橋調教師「今･･･なんていった？･･･」

福永「ですからあなたに　今　お許しをいただきたい････　北橋さん　北九州記念の
サイドワインダーへの騎乗を･･･････････」

北橋調教師「今･･･なんていった？　　　おまえ･････」

福永「こんな時になんだが･････　『許してくれる』だけでいいんだ
　　 あなたが････　許してくれるだけで････　それだけでオレは救われる」

福永「なにもオレは最初から･････重賞を制覇できるなんて思っちゃあいない･･･
　　 オレのヘタレは事実だし　サイドワインダーがオレの事好きになってくれる
　　 わけが無いことも知っている････(マイルCSで飛ばしたし)　だが･･･　
　　 サイドワインダーの調教師であるあんたから受け継いでいる清い意思と心は･･･
　 オレの心の闇を光で照らしてくれている･････　崩壊しそうなオレの心の底をッ!」

福永「今のオレには必要なんだ･････　一言でいい『許す』と････
　　 オレの心を解き放ってほしい････!!　マーメイドステークスを勝ったなら
　　 騎乗の『許可』を与えると!!」

北橋調教師「･･･････････････言ってることがわからない･･････････」

北橋調教師「･･････イカレてるのか?･･････(すでに騎乗停止処分をくらった)この状況で」

>>184
そう言えば昔アメリカかどっかで月曜日に学校行きたくないって理由で
教員とか用務員殺しまくったキチガイ女がいたよね。

ストレングスage

>>181
石海ﾂﾏﾗﾅｽ
よって逝って良し

4453=DIOが多いのにﾜﾛﾀ

DIO「ボールドルーラーだッ！！」

>>190
w

>>188
だがそれがいい

>>181
ワロスｗｗｗオレの友達も即ＰＡＴ加入するときキャッシングつけて即死ＰＡＴになってた
それにしてもストーンオーシャンネタは人気ないのかね

ｰ-ニ _　 ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽ ヽ
_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }�U ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ　 〔　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ　 　 ヽ
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　＼　　　　　　>>195ッ！
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　　〉
'|　　| 　 　 　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　 く　　君の意見を聞こうッ！
_| 　｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|　　　）
､|　　| 　　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ /　　／-‐-､
トl、　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
::＼丶、 　 ヾ二ｿ　|:::::::/∠-''´
/＼＼.丶、 ｀''''''′!:::::::ﾚ〈
　　 〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ
＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉
::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（
　　　　　　　　　　　/　　　　＼

だが断る

age

age揚げ上げ

それはちがうな
｢悪｣？ ｢悪｣とは的場のこと・・・｢正義｣とは眉毛のこと・・・
ガッツポーズしたもののことだ 結果は問題じゃあない
ガッツポーズしなかったやつが『悪』なのだ

ミスタ
「公務員騎乗ってよォ〜〜〜……あるよな。
　あれってよォ――ッ、１着とかはさあ、取っちゃっていいわけ？」
アバッキオ
「ああ？そいつはダメだろーな。
　１着とか、華のある勝ち方は豊とか祐一のもんだからな。
　重賞で２着取るのも、きっとダメだろうよ。」
ミスタ
「へえええ〜〜〜！！重賞２着もダメ〜〜〜？
　でも、その方が馬主とかにいいのかなあ〜〜〜？」
ナランチャ
「じゃあさ！じゃあさ、奴らダービーとかさ、Ｇ１の場合はどうしてんの？
　賞金高いじゃんよォ。」
アバッキオ
「そりゃ当然、公務員騎乗ならよォ、
　確実に掲示板狙って、間違っても１着は取ったりしないんだろーがよ。」
ミスタ
「うっへェー、そりゃスッゲ気合入ってるわッ！
　Ｇ１になっても、午前中の平場みてーな騎乗するのかあ〜。
　きっとワールドスーパージョッキーズに入れてくんねーぞ。」

ユタカ　「今年も１着になるのは『試練』だ。
　　　　　３年連続リーディングという過去に打ち勝てという『試練』と、
　　　　　オレは受けとった。
　　　　　人の成長は…………未熟な過去に打ち勝つことだとな…
　　　　　え？　おまえもそうだろう？　Ｓ・ヨシトミ。」
ヨシトミ「おまえは今まで私がとってきた３着の回数をおぼえているのか？」
ユタカ　「な、なんだって」
ヨシトミ「しかしユタカ…これでわたしは、４年連続だぞ。
　　　　　人生で、４年連続で３着リーディングを取るなんて、そんなヤツいるかなぁ」
ユタカ　「ノリッ！　あなたの意見を聞こうッ！」
ノリ　　「この世の中で一番大切なものは何か？
　　　　　それは2getだ！」

わたしは「結果」だけを求めてはいない。
「結果」だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ………
近道をした時、真実を見失うかもしれない。
やる気もしだいに失せていく。

大切なのは、『直線で脚が使えるかどうか』だと思っている。
直線で伸びる脚さえあれば、たとえ今回は逃げ馬が大逃げしたとしても、
いつかはたどり着くだろう？伸びているわけだからな。
…………違うかい？

＜ユタカ・タケ　／　スタンド名：スターメゴローシ＞

参考資料
ttp://www.gdh.fromc.jp/07.jojo/01.jojomeigen.html

ＡＡも
ttp://www.geocities.jp/wj_log/AA/jojo.html

age

>>203
読者のＡＡﾜﾛｽ、ＢＴのブ○チほどではないけど

>>203
重ちーがドドリアさんにしか見えない＿|￣|○

大西とカルストンライトオの奴が最高なんだが、
元ねたは何だっけ？

花京院とハイエロファントグリーンでおｋ？？

必要なものは『わたしのスタンド』である　　『ザ・ヒラバ』
我がスタンドの先にあるものこそが騎手がさらに先に進むべき道なのである
必要なものは信頼できる友(競走馬)である
彼は欲望をコントロールできる馬でなくてはならない権力欲や名誉欲
金欲・色欲のない馬で　彼はG1よりも平場を尊ぶ馬でなくてはならない
いつかこのような者にこのYOSHITOMIが出会えるだろうか?
必要なものは『G1を勝った36頭以上の魂』である
G1馬の魂には強い力があるからである
必要なものは『14の言葉』である
(ため殺し、ESP、強奪、平場、ESP、公務員騎乗、ESP、即死PAT、ドンクール
4453、スッパスタッー、ESP、即死PAT、前詰まり)
わたし自身忘れないようにこの言葉をわたしのスタンドそのものに傷として刻みつけておこう
必要なものは『勇気』である
わたしは平場を一度去る『勇気』をもたなければならない
朽ちていくわたしのスタンドは36のG1馬の魂を集めて吸収
そこから『新しいもの』を生み出すであろう
『生まれたもの』は目覚める　
信頼できる友が発する14の言葉に知性を示して････
『友』はわたしを信頼しわたしは『友』になる　
最後に必要なものは場所である
北緯35度41.0分 東経139度28.9分へ行き････････
次の『G1』の時を待て･････････
それが『天国の時』であろう･･･････

>>207
そうだよ、ＤＩＯ戦での花京院の見せ場。
ネタ自体も震えるほど合致してる。シリアス系じゃ最高傑作なんじゃ？
にしても今回のジョジョスレはどのネタもいつもより断然レベル高いよ！

>>209
それ見たいな〜、誰か貼ってくれないかな

出遅れるはずがねえーんだよな　こんなにゲートうまい馬で！　
でも思わず出遅れちまった…　クセになるっつーか　
いったん味わうとひきずり込まれる罪悪感っつーか………　
たとえると『暇だからオナニー』する時に
卒業アルバムをオカズにしようとして　大して好みでもねぇ女で
フト気づいてみたらオナってたっつーカンジかよぉーーーー〜〜〜っ！

うわああああ　また　出遅れてやるよぉ〜〜〜〜〜っ!!　
遅れれば遅れるほど　もっと気持ちよくなるぞッ！
こりゃあよおーーッ!!!　キンもちいーーいっ!!　ＥＳＰに目醒めたァーっ

>>210
てめー　頭脳がまぬけか？
>>53
に貼ってあるだろうがよぉ〜〜ちゃんと1から全部見てんのかおめぇはよぉ〜〜

てめーの敗因は…たったひとつだぜ…
…蛯名…
たったひとつの　単純（シンプル）な答えだ………
『てめーは　スタートを遅らせた』

>>212
グッド！

ヨシトミ復活記念age

セラス　　　　　「あの人が帰ってきます」
アンデルセン　「黒禍が来るぞ　黒禍が来るぞ！
　　　　　　　　　　こいつは素敵だ。全部台無しだ。」
マクスウェル　「な・・・　ロードモデラートの馬券を買っただとう！？
　　　　　　　　　　ふざけるな！払い戻せ！あれはただのロードの馬ではないんだぞ！！
　　　　　　　　　　ヨストミだ！！ヨストミが乗っているんだ！！」

そして遂にロードモデラートは新潟競馬場に到着した
騎手の名は柴田善臣
ロシア語でヨストミ号である

少佐　「かくして役者は全員演壇へと登り　暁の喜劇は幕を上げる」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TO BE CONTINUED

「この後藤浩輝は……　いわゆる木刀のレッテルを　はられている…　
　生意気な後輩を　必要以上にブチのめし
　いまだに大久保洋吉から依頼の来ねえ俺がいる…
　目立つだけで　能なしなんで
　気合を入れて飛び込んだオスカーからは　全く仕事が来ねえ
　チャンネルをかえたくなるような寒いパフォーマンスするってのは　しょっちゅうよ
　だがこんなおれにも　はき気のする「悪」はわかる!!　
　「悪」とはてめー自身のためだけに　人気馬を利用し　
　着拾いするやつのことだ!!　ましてや重賞でーっ！　
　きさまがやったのはそれだ！
　あ〜〜〜ん
　おめーの「スタンド　キングヨシトミ」は被害馬自身にも法律にも見えねえし　わからねえ…
　だから　おれが裁く！」

　後藤浩輝＝騎乗停止処分
　先生　　＝再度休養

腕ですかぁ？
…ﾉ-ﾉ-ﾉ-…
腹ですかぁ？
…ﾉ-ﾉ-ﾉ-…

ぉ、太ももですかぁ！？
…ｲｴｽｲｴｽｲｴｽ…

も、もしかして木刀でですかぁぁぁ！！？
…ｲｴｽｲｴｽｲｴｽ
oh my 後藤…

オラオラオラオラオラオラオラ！！！！！！！

調教不能

土曜なのにさみすぃage
いまからネタ考えるか

ネタを考えるとキッパリ言ったばかりなのに････
スマン　ありゃウソだった

>>221ッ！
君の意見を聞こうッ！

１５９の格付け、クラフトワークそのままなのに今頃気づいた。
そういやいたなそんな馬・・・。

>>217
今度やったらさすがに騎乗停止じゃ済まないと思うが

age

後藤「いないぞ･･･　おいおいなんだ!?　どういうことだ!?　吉田が消えた!」

実況「並んでるぅーーーー!並んでる!並んでる!並んでるぞぉォォォーーーーッ!」

吉田豊「なんであろうと･･･　フン　必ずクセというものがある　それが機械であろうと物であろうと
　　　　特に馬は生き物だし人間以上にストレスもあれば個性もある････
　　　　3呼吸　4呼吸　5呼吸　6呼吸　7呼吸　左にぶれる」

実況「抜いたッ!抜いたッ!抜いたァーーーーーッ!!吉田豊とメジロアレグレット頭一つ抜けたァーーーッ!!」

後藤「おい　どういう事だい･････？　これは････」

吉田豊「フン　プロの技術という事さ･･･　････そして君は田舎者の走り方だ!」

後藤「････････もしかしてクセか?　オレの馬に走るときのクセがあるっつーのか？　ウソだろ?」

吉田豊「教えたところでどうなる?　クセは直らない　････オレとお前の宿命のようにな」

後藤「クセだとよどういうこったい?　おい　おめーさんにクセがあったのかよ･･･知らなかったぜ
　　　････どんなクセなのかよぉぉーーー　とんでもない強敵が多いなぁぁー　この新馬戦はよォォォーー
　　　だがクセなんて直さなくていい　もっとクセを出して走れ　おいおい　左によろけるのが
　　　おまえのクセか　よれてるぞ････　だがいいぞ!もっとやれ･･･もっとクセを出して走れ････」

実況「どおしたんだァァァーーーッ　吉田豊躊躇したッ　いったん後方から立て直すしかないィィーーーッ!!」

吉田豊「あ･･･あいつ･･･････」

実況「出たッ!出たッ!後藤浩輝とニシノフジムスメここでまた行ったァァァーッ!仕掛けている!加速している!
　　　だが早過ぎないかッ!大丈夫なのかッ!まだ600M以上残っているッ!そして直線が見えてくるぞォォォォー」

勝浦「行ける!････　しっかりと脚はためられてるぞッ!!　呼吸も闘争心も満々だ!　ん!?」

実況「ちょっと待ってくださいッ!み････みなさんッ!　今気づきましたが　お･･･驚きましたッ!　
　　　まさか信じられないッ!!遅れていたはずの　吉田豊とメジロアレグレットだァァァーー!
　　　さあここで柴田善臣とダイワラファエル 村田一誠とロトブルースター　勝浦正樹とケイコアデージョ
　　　後藤を追って4騎が襲い掛かるぞッ!! 」

後藤「ところで突然だがお前さん　木刀は振り回したことがあるか?　オレはある　知ってるか?
　　　木刀持って追い回されると逃げ足が速くなるんだぜ　木刀は愛馬が走るのを助けるためにあるんだ･････
　　　始めッからな!」

実況「ゴールまで50M!　あと30!　来たッ!来たッ!来たッ!　離すッ!離して抜けてきたッ!」

勝浦「ま　まさか背中の木刀･･･　あ･･･あれで馬を脅して･･･」

実況「抜けるッ!抜けるッ!　ゴールが近づくううう!!　
　　　後藤浩輝とニシノフジムスメ1着ううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッツ!
　　　後続を5馬身以上はなして　圧勝オオオオオオオオーーッ!!
　　　新潟6Rの勝者は後藤浩輝だッ!走行タイム1分23秒9ォォォォォーーーーッ!」

着順
1 8 ケイコアデージョ 牝2 勝浦正樹 1.24.3 -
2 3 ダイワラファエル 牝2 柴田善臣 1.24.3 ハナ
3 18 メジロアレグレット 牝2 吉田豊 1.24.6 2馬身
4 10 ロトブルースター 牡2 村田一誠 1.24.7 1/2馬身
5 16 マイネルハイアップ 牡2 内田博幸 1.24.7 ハナ
降着 1 ニシノフジムスメ 牝2 後藤浩輝
7 11 イブキドミナーレ 牡2 中舘英二 1.24.8 クビ

後藤「ギリ　ギリ　ギリ　メラ　メラ　メラ」

JRA「何か文句でもあるのかね?　後藤君　普通なら失格だったぞッ!　武器による妨害なんだからな」

後藤「別にねぇーよォーーッ!　もうてめーらとは絶対に口きかねえッ!　もう済んじまった事はよォォー
　　　どうこう言ってもしょうがねーしよォォーー　･･･だがメインのためによォーーー
　　　ムカついた気分を変えに来ただけだッ!それだけだッ!言いてえことは!」

JRA「ボン!!　うおお!!　なんだ!!　一本500ドルもするシャンパンが木刀で割られてるぅぅーッ!」

保安官「新聞記者が近くにいるとマズイのではと思いまして･･･　本当はご婦人にも遠慮願いたかった」

ｽﾃｨｰﾙ「だから何のことだね!!　わたしは忙しいんだぞッ!」

保安官「『死人』が出たという話をしたいのです　スティールさん」

ｽﾃｨｰﾙ「だからいったい何があるっつーーーんだよォォ!!?」

保安官「すでに見えてますよスティールさん　目の前にね････」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ･････

ｽﾃｨｰﾙ「!?　なんなんだ･･･････これは････　妻を列車へ戻せーェーーーッ!　彼女を列車に帰すんだあああああ
　　　なんなんだこれはーーーッ　誰なんだこいつはあーーーーーッ!　いったいなんなんだこれはッ!
　　　何で　こんな風に死んでいるんだ!?　説明しろッ!」

保安官「馬のペニスにアナルを突き破られて死亡 http://x51.org/x/05/07/1605.php」

橋口の２get技術は世界一チィィィィ!!

アゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲェェェェェェーーーー〜ッッ!!

アイルラヴageイン

保守コマンダー

なるほど

>>208
天国に逝く方法？

平場天国でしょきっと
北緯35度41.0分 東経139度28.9分の次のG1といえば天皇賞秋だね

とりあえずage

大先生の秋天の乗り馬は・・・・ダメジャーか。
ヤツが時間加速を？

さげんなage

しかし本当にネタ切れかなこりゃ･･･

馬のメンコに石仮面導入しる
ナイターでしか走れないけど

>>239
赤外線を照射すればおけ

タヤスageイン

単行本1年前に売っちまったよ
また買おうかな

藤沢の育成力は世界一ぃぃぃぃぃぃ

吉良「ところで･････　『はずれ馬券』････もってるかね?『競馬新聞』でもいいが?」

康一「･･････････････」

吉良「ン?　持っているかと聞いているんだよ　私は君に敬意を表したんだ････会話ぐらいしてくれても
　　　いいだろう?　『競馬新聞』か『はずれ馬券』持ってるかね?」

康一「持ってない････　なんのこと････だ?」

吉良「持ってない････か････　じゃあ　わたしのを使いたまえ(いっぱいあるし)」

康一「････　?　　?　バギィッ!!　 ウゲェ〜〜〜ッ」　

吉良「鼻血がいっぱい出るだろ?　それをふくためにな･････」

康一「うぐあっ　あぐうぐっぐ!」

吉良「おいおい････　妙な叫び声あげるんじゃあないぞ････　わたしはここまで来るあいだウインズで
　　　今月の給料全部すったが叫び声は　あげなかったぞ･････　男の子だろ?　ン?　わたしを見習いたまえ････
　　　ほら〜〜〜『はずれ馬券』が必要だろ?　ゴシゴシ　ふいてやるよ････鼻血が出ていいことはなにもない･･･
　　　あと一分したら『キラークイーン』で吹き飛ばしてやる　それまでわたしを見習って同じ痛みに耐えろ･･･
　　　わたしを見習うんだよォーーーーーーッああーーーーーーーっ!!」

誰かネタ考えてくれ･･･

保守

福永「ち…血迷ったか………」
角居「いいや！いたって冷静だよ祐一………理由を話そう……
　　 　わたしはな…馬を鍛錬するために「調教師」の道に入った……
　　　 だが…おかしなものよ、調教すればするほど馬の限界がはっきりと分かる
　　　 なさけないほどにな
　　　 普通の馬よりほんのちょっぴりすぐれているというだけなのだ
　　　 若い頃は思わなかったが年齢をかさねるほどわたしは…
　　　 あの松国の圧倒的パワーにあこがれを感じはじめたのだよ！
　　　 壊したいと思った、シーザリオを犠牲にしてもなッ！」
福永「ね…ねじまがったか」
角居「ああ！きみだって考えたことがあるはず。わたしはこれからシーザリオを
　　　 故障させる！そしてこの世で壊し方を知るのはクニヒデ・マツダと
　　　 騎手の藤田のみ、故障法を知り尽くしたわたしはふたりの話題をなんなく
　　　 消し去れるだろう。そうすれば、ゆっくりと松国以上に故障の謎を極められる」

age

今から１１年前、１９９４年の春の出来事だ……
メキシコのゴロンド・リナスという砂漠の村では、馬とともに生活し、
馬を駆って速さを競うことが盛んであった。その距離は４００ｍ。
そこで競馬をしていた若者たちが撮影したビデオカメラに
偶然「ある物体」が一瞬だけ録画されていた……

断っておくが、わたしは事実だけを話している。
撮影のときは気づかなかったものだが、「公務員風のジョッキー」が……
そのレースで駆け巡る競争馬たちを壁にして騎乗しているのが映っていたのだ。
ビデオカメラで計算すると、ほんの１００分の数秒の間だけ映っており、
速すぎる動きゆえに、若者たちの肉眼では認識できなかったのだ。

それが「ヨシトミ」だ……
後に日本のTV局撮影隊がこのヨシトミを捕獲しようとしたが失敗。
生物らしいという事だけが撮影できた。
謎の生物の噂は、メキシコブロンド・リナスの村では昔からあり…
ただいつのまにか見えなくなる騎乗のせいで、今まで発見されなかったのだ。
何ものにも激突せず、馬込みから馬込みへ気づかれず移動する……
何を食べ…？ どうやって生まれ？
虫なのか？ ハ虫類なのか？ 魚なのか？
その生態や、死体の残骸など全て未確認。

蛯名正義？　虫へんに老婆の『老』　『正』しい？

けっ！　これからてめーを蛯名！　マユゲって呼んでやるぜ！

シルキーageイン

スティール復活age

スモーキーage

age

露骨な肋骨age

ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ「B･･･かな」

金子「キャーッ　正解よッ!　うれしいわ！　けっこうわかるのねッ!　はい!箱の中は　武豊でした!
　　　　鞍つけてあげるわねッ!」

ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ「よかったあ〜〜〜けっこう機嫌が良くなってきたぞ　この調子でスキを見せたら
　　　　　　　逃げ出せるぞ〜ッ」

金子「ちなみにもしAをさしてたら『ヨシトミ』に乗ってもらってたのよ」

ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ「　え　ッ　！　？」

金子「Cの箱は郷原でした」

ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ「!!　な････なんだってェ〜〜〜　ま････まさかッ!　ほ･･･本気かァ〜〜〜　いや本気だ!
　　　　　　　も･･･もし　ま･･･まちがってる箱をさしたら　か･･･彼なら　ぜ･･･絶対そいつを乗せるッ!」

ｳｲﾝｶﾞｰ「カモ〜ン、ヨストミｸｰﾝ」

アゲェｯ!!

スカイ…
俺は…生き返ったんだ

故郷…イギリスを裏切った時…
お前が皐月を逃げ切った時…にな…

ゆっくりと死んでいくだけだった俺の血は…
生き返ったんだ……お前のおかげでな…

競走馬の幸福というのはこういうことだ…
これでいい

気にするな…
牧場のみんなによろしくと言っておいてくれ…

・゜・(つД｀)・゜・　☆になった保安官

言っておくけど彼は豚じゃないよ 豚のようだけど馬だよ
前脚を思い切り叩きつけるのが彼のクセで グランプリマニアだけど左回りは走らない
彼は自分が何者なのか知りたがっている

彼は自分が調教によって能力を授かったのではないと言ってくれと言っている… 彼は生まれながらの競走馬なんだ
彼の能力は爆発的な瞬発力 登録名は…


グラスワンダーッッ！！

ステイゴールドの子供

コスモプラチナっつーんだけど、
JOJOっぽい名前だよね。

井崎「ぼぼぼぼくのスタンド『逆神』の予言はぜぜぜったいです！！！」「たたた宝塚はスイープがかかか必ず来ます！！」

吉田「井崎ぃ〜、そいつはありえねぇぜぇ〜？」
井崎「ぎぎ逆神の予言はぜったいです！！」

ずう〜〜〜っと
そうやってアホみたいににんじんを追い続けてろ・・・・・
目の前にぶらさがってる『ドジュー』のしっぽ文字を追って走り続ける
シアーハートアタックのようにね・・・・

ageとくぜ

>>263
上手い、ﾜﾛｽ

age

赤石ageです

オインゴ、ボインゴ、ホルホース、ダービー辺りならネタになりそうだけど、タワーオブグレーとかラバーズとかムズカシス。
一部は敵があんまり喋らない。。
ボスケテ。

age

>262
貴金属名が入ってたら
大体スタンドっぽくなる。

っつか競馬はまったく知らんが
ジョジョスレうろついてたら比較的良スレっぽいなココ。

空裂眼刺驚age

ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー

仗助「おい････馬券･･･　もたもたしてねーで金を出せ･･･　･･････コラ　いつもみてーに力を合わせて
　　　次のレースにころがそーぜッ!　よおーーーーーッ!」

早人「仗助････････　うっく････　････さん･････!!!　
　　　仗助さん･･････　す････捨ててッ!　馬券を捨てて早く次のレースを予想しないとッ!
　　　馬券はッ･･････　その『馬券』は『もう』ッ!」

仗助「や　か　ま　し　い　ッ　!　てめえだけさっさと次のレース予想してろッ　小僧ッ!」

早人「早く次のレースをッ!　馬券は　すでにッ!　すでに外れてるんだーーーーーーーッ」

仗助「外れてなんかいるものかッ!　馬券は当たってるいるッ!　絶対に金はでるッ!」

ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー　ピー

藤沢「もしロブロイ級の『名馬』をお手馬にしておきながら負けたら
　　　その『名馬』は二度とお前の騎乗予定には入ってこないからな
　　　勝てると確信するまで依頼を受けるな

　　　別にプレッシャーをかけるわけじゃあないが………」

田中勝「………………」

藤沢「いいな……」

田中勝（十分かかりました、プレッシャー……）

ageェッツ!!

ageたまえ

>>1は【ジョジョの奇妙な競馬】を見る時いつも思い出す。

『スレ主さん、お宅のスレッドは活況が全くありません。
そう、嫌われてるというより、全く関心を示してもらっていないのです。
私としてとても心配です。』
『それが・・・恥ずかしい事ですが・・・スレ主である・・・私にも・・・
なにが原因なのか・・・。』

子供の時から思っていた。
２ちゃんをしてると、それは沢山のスレッドと出会う。
しかし、普通の２ちゃんねら〜が一生で心から楽しみにできるスレッドは
いったい何個あるのだろうか・・・？

人気の【藤沢逝ってよし！】は書き込みをする住人でいっぱいだ。
５０人ぐらいはいるのだろうか？１００人ぐらいだろうか？
ロブロイスレにはロブロイがいる。【密かに自身のある奴集合】には貿易屋がいる。
“自分のは違う”
柴田善臣スレとか後藤スレにはきっと何百人といるんだろうな。
“私のスレッドは違う”

『【ジョジョの奇妙な競馬】はきっと一生、人気を得ることはできないだろう。』
『何故なら、このスレッドに注目して、ジョジョと競馬が好きで
書き込みをするようなファンは少ないのだから・・・
レスが少ないスレッドが落ちないはずがない。』

多くの書き込みに出会うまで、ずっとそう思っていた。
競馬版で【ジョジョの奇妙な競馬】がトップにあがっていた時の事を考えると
背筋に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、期待がこもったageがあった瞬間だったからだ。
1000まで行くという、この目標！
数ヶ月の間だが、気持ちがかよい合っている仲間だからだ。

>>１は【ジョジョの奇妙な競馬】を見て考える！

こいつを昔のように誰からも注目されるようにしてやる。
そう！みんなの期待に応え
良質な書き込みを得るために、完璧なageをしてやろう。

age

リサリサage

期待がこもったage

だから競馬２向けのスレだろ
移動すれ

だが断る！

しげちーage

あなた…『覚悟して来てる人』…………ですよね
競馬で『勝とう』とするって事は逆に『負ける』かもしれないという危険を常に
『覚悟して来てる人』ってわけですよね………

こいつ…万馬券をとる気だ
『マジだ』……
小僧のクセに万馬券を取ろうとしている…　　
『ウソ』は言ってない皮膚と汗だ……………
こいつにはやると言ったらやる…………


『スゴ味』があるッ！

パンナコッタage

ジョジョ「アタタタタタッー
ヨシトミと言う秘孔を突いた。ロブロイおまいはもう氏んでいる。」

スレ違いage
不愉快な人いたらスマン。

ﾞ!　　>>287！　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　ﾞ!　おまえごときうすっぺらな藁の家が　 　　　　 |
　　 |　深遠なる目的のわたしとジョジョの奇妙な競馬　|
　　 |　の砦に踏み込んで来るんじゃあないッ！　　　　|
　　 |　　　　　　　　　　　 __,.,.,.,.,.,.____,._　　　　　 ヽ
　　 j　　　　　　 　 ,..-'"´　　　　　　 　 ＞-､,　 ／
　　/　　　　　　／　　／´ﾞi ﾞ!:⌒ヽ　　　`'"´　ヽ、
　/　　　　　 ／　　 /　,.-,ﾆ,､ﾞi,::::::::＼　　,..イ　rﾆi,
　　　　　　 /　　　 レ'／_::::::::〉〉::::::::::::`'":::::::|
　　　　 　 /彡　　／/_'､ヽ,=-'ﾞ:::::::::::::::::::::::::└--‐
　　ﾞヽ,　 /三　　/::/__:::::＼＼:::::::::;:;:;;;;.-､:::::::::::::::::
　　 ,,..-v'三 iｰ-':`-, r''‐ｧ-､＼`'',.-‐'"´ﾞ!l;;;;:;:;:;:;:;..
　　´::::::ヾﾆ　ﾞi;:::::::,.ﾉ_ヽlﾞ_;;;;}ヽ;ヽ_」i::::::/:::!l;;:::::::::|「
　　>､::::::::｀ヽ `,ン´::,.-`,.-‐｀ﾞ''`::〉ﾞヾk::__ﾉ l;;:＿;||:
　　,r'ﾞ〉::::::::::::}　レ',.-'´:::::::::::::::::'::::::::::/二二,`ｰ--
　　{::::::::::::::::::/ ／::::::::::::::::::::::::::::::::;:;/;;;ヽr';;;;ヽ,.:;:;:
　　ヽ;:::/::::::/ /:::::::::::::::::::::::,,;::::::::::::::l;;;;;;;:::ﾞヾ',ノL;;:
　　 .）/::::::/ /::::::::::::::::,..-､ヽ::::::::,;:ノ;;;;;:::::::::::::;;;;;//
　　ﾞ}/:::／ /::::::::::''∠__,...､.ヽﾞ__ '"､::::::::::::::::__／/::
　　::ﾞi´ 　 j::::::::::::::l　 ヽ`+､ﾞ--､ ﾞ!|::::::::::/,.-7''ﾞｰy'
　　l:::ﾞi,　 |:::::::::::::::ﾞi,,　　ヽ,,,_ヽ/ .!|:::::://:::/,.-__;//
　　 i,:::ヽﾉ:::::::::::::::::::::｀ﾞ'ｰ､　 　 〉':::://:::://:/　 //
　　l,ﾞi,::;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::;;;ﾞ''ｰ'":::://:::/-':::ﾉ　///
　　;ﾞi,.ヽ;;;;:::ヽ､:::::::::::::::::::::;;'ﾞ:::::／　ﾚ'::,ｲ´´/ /// /
　　;;;/　＼:::::::::ﾞ''-､:::::::'"ﾞ:::／-;:シﾞ)　///　/// /
　　/ .∧　 `'-､::::::::｀ﾞﾞ'''";:;,..-'／/　.///　/// //
　　 /　　`'''- .,＿｀ﾞﾞ''二,.-;;'":::/　 ///　/// ///
　　'　　　　　　　　｀i　};;;;/:::/i;ヽ, ///　/// ///

age

シュトロハイムage

揚げage

落とさせん！

ロブロイ「クラシックで活躍してるんだから有馬は勝たせてくれますよねー？」
ディープ「ダメだ」

ageageageage

たつたage

age

捕手age

記者「エアエミネムの厩舎か？ここは？」
伊藤雄「そうです」
記者「……エミネムはどこだ？」
伊藤雄「それはいえません」
記者「エミネムは入厩済みか？」
伊藤雄「そうかも……」
記者「故障か何かか？」
伊藤雄「ちがいます」
記者「体調不良か？」
伊藤雄「ちがいます」
記者「休んでいる原因は？」
伊藤雄「言う必要はありません」
記者「うちの取材によるとあと２〜３頭の休養馬がいるらしいが、そうか？」
伊藤雄「言う必要はありません」
記者「『言えない』という答えが多いな」
伊藤雄「嘘をついても構わないのですよ。しかし私は松国のように
　　　　　ウソ故障の発表したり騙したりしないからです」
記者「つまりこういうことか？
　　　　『エミネムは北海道で開催があるまで出てこない………』」
　 　　　　ｲ ｸﾞ ｻﾞ ｸ ﾄ ﾘ ｰ
伊藤雄「　E x a c t l y 　(そのとおりでございます)」

やれやれ･･･また落ちかけてるぜ･･･

　　 　 　 　 　 　 (⌒).(⌒)
　　　　　　(⌒)　/.:/___! :|　(⌒)
　　　　　 　}: レ;{.:〈= =j.::ト/.:/_) (⌒)
‐ 、 　 　,ノ = ≡ｨ=ミ ミ :/.:/:､! /.:/
`ヽヽ⌒〈: ミ ミ ﾐ: >べミ.ミ ﾐ ﾐ:Y.:/　/¨ヽ
　　　＼｀ヽi〜／,イﾌﾉ ﾐ ﾐ ﾐ ﾐ i/,／／¨　　 厂￣￣￣｀ヽ
-‐=ﾆ､　ヾj} 〈_ノ'　｀ ヾ-'⌒＞'Y´／　＝@ 　〈　三冠か !? |
-―- ､＼jﾘ,/　　　 / ｀!　y<,.} j'´　　＝@　_,厶_　　__＿__,ノ
┤イ ト丶∨　 　 ノ ／　､},｡)j/　　┌'´￣￣´　 ｀￣｀'┐
┬ 卜 イ ! } 　／／ _　"¨　ﾝ′　 ｜ クラシック三冠 〉
┬　┤ト ｣ハ｛/´ 　ｆｴl ,. '"| 　　 ＜　 ほしいのか？　|
Ｌ.卜 ┬ /＼.〉 　 iﾉ┴'‐--'　 　 　└､＿＿＿＿＿_,r‐'
＼＿. イ　 　`ー'´　　　　　　
イへ.／　 　 , ---､_____ヽ丶 　 ､＿_,／￣￣￣￣｀'ー┐
}-‐'´　　 　_ﾉ＿,入_｀ブ┐　　　　＼ 　三冠…　　 　 　 ヽ
￣｀７ｰ'７´/　 ノ　 jﾚｰく__)　）） 　 ｜ イヤしんぼめ !!　|
　　{l　__{ ..:＼__┌<_＞‐'´ 　 　 　 　＼＿＿＿＿＿__,／
_____ヽ __,＞-‐'´ ｀´＿__ _＿＿＿ ┐7
---‐'´　　　　　／___／|￣又又>|
二ヽ￣ヽ〜'ﾆ三ヾ⌒￣ヽ､又>'´｜
　　}}　 └ =ニ~~}}　　`ｰ--く_|_／
=＝'　_　-‐　___,ノ､二._ーァｰ'
___,. -一'¨¨￣　 ｀'ｰ‐'´￣

　　　 /|／|／|
　　　/ |　／/|
　　／／ ／ / |
　　ヽ─0─/／
＿___|´∀`||]＿＿
＼＠/ヽ￣￣ /＼＠/
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`＼_ノ ＿|＿_| (_／
　　 ヽ＿|＿/
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＿|＿J＿ﾐ
　(´∀` )
　(￣||￣)
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　(＿(＿_）

ageるしかないな････ポルナレフ!!

ポルナレフ「よんだ〜??」

波紋age

ですからあなたたちに　保守をしていただきたい････　このスレのみんな････
オレがしばらく留守にしている間･･･････････
こんな時になんだが･････　『保守してくれる』だけでいいんだ
あなたたちが････　保守してくれるだけで････　それだけでオレは救われる
なにもオレは最初から･････このスレが1000まで行くなんて思っちゃあいない･･･
オレのネタ不足は事実だし　競馬板の住人がジョジョスレの事好きになってくれる
わけが無いことも知っている････　だが･･･　
ジョジョ＋競馬好きであるあんたたちから受け継いでいる清い意思と心は･･･
オレの心の闇を光で照らしてくれている･････　崩壊しそうなオレの心の底をッ!
今のオレには必要なんだ･････　一言でいい『保守する』と････
オレの心を解き放ってほしい････!!　オレが一週間ネットにこれない間
このスレの『保守』をすると!!

おれの負けだ…マジでビビッたよ。
だが…喜んで「保守する」よ。

>>305お前が･･･オレたちに保守を求めるとはよぉ〜〜〜っ
まさか･････　『ま　さ　か』って感じだがグッときたぜ!!
わかったぜ! >>305！　このスレの『保守』をすればいいんだな！

保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守ｭゅゅゅーー〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!

サティポロジャービートルage

吸血馬レースage

橋口「おい！アンカツ！何を選んでいるッ！
わしがやつをやっつけるッ！次はわしじゃ！」

アンカツ「じじい　てめーはこの中のサラブレッドを一頭でも豊以上に勝鞍を
あげたことがあるのか？」

橋口「………　う…　う」
アンカツ「ひっこんでなじじい…　調教で乗るのとはワケがちがうゼ」
橋口「うぬぬ…　」

Oh!　　That's the Plenty

アンカツ「次はこの馬だ　この馬でお前と菊花賞での対戦を希望したい」

渋滞ですゥ〜
ゴール前はギシギシなんですゥ
豊「行け」
い…　行けといわれましても　これでは進めません…
豊「最内が距離もロスせずによいではないか　　行け」
さ　　最内〜〜？　スパートした馬であふれていますよォォォ
豊「関係ない　行け」
は……　はいいィィィィィ〜〜!!
豊「飛ばせ　今度は大外だ」
ハイイイイーッ
ワハハハハハハハハハハハハハハハーーーーーーッ
こ…　ここまでやったんです!　インターナショナルSは　このゼンノロブロイ
に勝たせてくれますよねェェェェ〜〜〜ッ
豊「だめだ」

　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『 ロブロイが直線に入ったと思ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　　鈴木淑子の泣きそうな顔が映っていた･･･』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何をされたのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　映像が乱れただとか静止画像だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

ﾜﾛｽｗ

>311-312
イイ

hoshu

エンポリオage

そこに!　不意打ちでageてみる

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _-^
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　＿／
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　　　　　　　　ヽ　
　　　/　　　　　　　　　　　　　'_　/　　　　　　　　　　 　/　『味』　ウ･　　こ 　 エ
　　/ ,,ー―‐ー―‐ー―‐､､､､　/　　 　　　　　　　　　|/　　 だ　　ソ･ 　 の 　ビ
　　/　　　,'　　　　u　∪　 　! ヽ ヽ＿＿＿＿　　　　/|　　　ぜ 　 を･　　味 　ナ
　　　 　∪　　　　　 _,,,...　　　　　,ﾉ,,■■■　＼　/　|　　　 ：　　つ･　　は 　 ：
　　　〃ゞ 　　　　　〃ゞ　　､,,,.-'"　（● ＞　　　ヽ"/　ヽ 　 ：　　い･　　　 　　：　
藤　 =･=　ﾉ⌒　　, =･=_ 　　く　　　　　　　　　　　　　　∠ 　 ：　　て･
沢　　　　/""ﾞ　　　　　　　　　＼__/´）　　　　　　　　　　ノ　 　　　る･
先　　u 〈　　､　　　　　u　　　(::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　￣ﾉ
生　　　　ヽ　-'　　　lj　　　　　＞､::::::::::::::::::::::::::::::　　　　 　　　　￣ヽ､
： 　　　 /ヽｰ‐ ､　　　　　　／'"´ 'i　:::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　∨ヽ／
　 　　　　＾ﾞ"⌒ヾ、　　 　 ,i|　　,"__}:::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　
　　　　　ｰ-　 -　　　　　/ヽ_人`'::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 /　i'ﾞ'::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　
　　　 ､　　　　　　　／　　-‐ヽ、＿＿＿,,,, -‐‐　￣
　　　　ヽ,＿＿＿／／ノゝﾉ ﾉ　　ヽ＼

age

神砂嵐age

男の名はカーム
戦いもせずに再起不能

安西「如何様をしているのはしているのはわかっているんだッ!
しこんだろぉーッ　宗石さんーッ」

バンッ
YES!　YES!　YES!

安西「あっちくしょう〜〜〜〜っ
うううううああ　ワタシは!ワタシは　馬の心が読めるんだ!
ﾊｧﾊｧﾊｧ
ワタシはウララの心が読めるんだぞ〜〜〜〜
しかしなんで読みと違う状況になるんだァ〜〜〜〜」


古川「なんか…　こいつ…　年をとったように見えるぞ…とても30代の美人エッセイストには見えん」

宗石師「安西　お前の番だぜ　早く那須から連れてこいよ……」


安西「ブツ　ブツ　ブツ　ブツブツ　　1000ま　万円くらい　すぐに返済してやる」

なっＪガイルの旦那…age

ていうか両右手の男age

ho

クラフトワークage

石仮面age

>>306-328 ッ!
君達の命がけの保守ッ!
ぼくは敬意を表するッ!

ついでにageッ!

数年前、やつは言った…………
　『ゲロを吐くぐらいこわがらなくてもいいじゃあないか…
　　安心しろ…安心しろよ、ユタカ』
　―――くそ……二度と！二度と……負けるものか……

キネーン「これは……ユタカの『スターメゴローシ』！
　　　　　！『スターメゴローシ』の『決壊』！」

ユタカ「くらえッ！キネーンッ！
　　　　直線残り２００ｍ　スターメゴローシをーーーーッ！」

キネーン「マヌケが……知るがいい…………
　　　　　『ザ・ワールド・スタンダード』の真の能力は…まさに！
　　　　　レースを支配する能力だということを！」
　　　　　　　　
キネーン「これが……『世界基準』だ……ユタカ
　　　　　おまえはムチの使いすぎにさえ気づいていない
　　　　　何が起こったのかも、わかるはずがない……」

スピードワゴンage

アホレイツォage

容赦せんage

age

くそっ！
この女ッ！
マンションなのに
馬を飼っている！

調べたときは
ペット許可のない
マンションだった･･･
だから一戸建てより
好きなんだッ！！

わたしの名前は
「吉良吉影」
いつ･･･なぜ　わたしが
死んだのかは
どうしても思い出せない

吊られた男age

くそっ！
この蛯名ッ！
ドヘタのくせに
G1を勝っている！

調べたときは
重賞さえ獲ってない
ジョッキーだった･･･
だから岡部さんより
好きだったッ！！

わたしの名前は
「田中勝春」
いつ･･･なぜ　わたしが
G1を勝てたのか
どうしても思い出せない

サイコロに変化age

なにがでるかな♪なにがでるかな♪

今連載されてる第7部は競馬をしてる訳だが

>>339
IDが宇宙人の乗り物age

ジャイロage

落とさせん！

age

ペリーコロさんage

age

ガム喰うかい？