【乳房を】藤川京子をお仕置きするスレ【蝋燭責め】

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25名無しさん@実況で競馬板アウト
最終レースを終わりほとんどの人が帰り、さっきまで熱気を漂わせていた
ゴンドラ席も今は、彼女達だけになって、異様な静けさだった。
下を向いたままの彼女は、幾人かの男達に支えられるように席を立ち
帰り始めた。遠くで見ていた僕もそろそろ帰ろうかなと思った時、
遠目に、彼女達は、彼女をもろとも男子トイレに入ったように見えた。
目の錯覚かな思っけど、念のため僕はトイレに向かったのです。

何人かでトイレに入ったはずなのにトイレには誰もいない。
だだ一つだけ、大便用の戸が閉められているだけ。
僕は、「まさか・・」
音を立てずに、その閉められたトイレの隣に入り、耳をすました。
そこから聞こえてきた声は、僕を震撼させられた。
26名無しさん@実況で競馬板アウト:2005/06/21(火) 20:17:15 ID:8+DL0maI0
「ごめんなさい、すみません、ゆるしてください」

この声は間違えなく彼女の声だ

「こんな所で許して下さい お願いです
  今度はきっと当てますから 許してください」
彼女のすすり泣くような祈願する声した後に今度は男のドスの聞いた声した
「おい、お前にはいくら使ってると思ってるんだ、
 外れたら体で返す約束だろ、誰もホテルだなんて言ってねーだろ
 ここで、やるんだよ、さっさとパンティー脱いでまたがれよ」
彼女は、この男達にこれから犯されるのか、僕は息を呑んだ。
「ひ・ひどいわ、こんな所でひどい」
27名無しさん@実況で競馬板アウト:2005/06/21(火) 20:17:48 ID:8+DL0maI0
京子はすすり泣きながらパンティーをおろしていく、
狭い便所に男3人と女1人。便器の蓋をしめて、男がすわっている
どうやら京子を男と向かい合いながら太ももの上に座らせて、ヤル
つもりのようだ。
「せ・せめて、あなたと二人だけにしてください、
 お願いします」

   「だめだ、こいつらにお前の上半身を持たせて腰を上下させるんだよ
    とっととまたがれや、グズグズしてるとこの男達のチンポも
    しゃぶらせるぞ 」
28名無しさん@実況で競馬板アウト:2005/06/21(火) 20:18:53 ID:8+DL0maI0
あああ そんな そんな ひどい」 
京子は、泣きながら、短いスカートを押さえながらパンティーを下ろしていく
せめて、他の二人には大事な部分を見られないように脱いだが、すぐにその
意味は無くなるのであった。
羞恥のあまりパンティーを脱いだ後、動けずにいると両脇にいた男達に
洋式便器にどす黒いチンポを丸出しにしている男が指令を出した。
   「おい、こいつを両方から抱きかかえて、両足を開かせるように
    こいつの観音様を俺の目の前に突き出せ」
京子は、呆然とした
両脇の男達は、京子の腕を両方から自分たちの肩にかけさせて、京子の両足を
開くように持ち上げて、中心の男に京子が最も人に見られたくないところを
強引に男の目の前に突き出した。
29名無しさん@実況で競馬板アウト:2005/06/21(火) 20:34:40 ID:B8WeW0s70
「ああ・・」
もう、言葉も出ないほど京子は、羞恥に耐えられず鳴き始めたのだった
中心の男は目の前に突き出された京子の下半身に獣のようにむしゃぶりついて
わざと音を立てるようにピチャピチャとなめ回したのであった
「あぅ いやいやいやよ やめて やめて下さい
  あああ  いやよ いや みないで みちゃいや
   どうして どうして ああああ ひどい みないで」
必死に祈願する京子だが三人の男達は聞く耳を持たずに京子の最も恥ずかしい
部分を凝視している。
あまりの羞恥心が京子から平常心を奪い、折角綺麗にしていた顔が涙で覆い
隠され、見るもむざんな顔で、叫ぶのであった
「あああ いやよ いや 早く終わらせて」
30名無しさん@実況で競馬板アウト:2005/06/21(火) 20:36:21 ID:B8WeW0s70
男は黙って、クリトリスをしきりになめ回す、時には大きくアヌスまで舌を使って
全体をなめ回す。人前でアヌスまでなめ回せれ、性器をさらけだされている
この状況に、京子は自らの唇を噛みしめて羞恥に屈辱に耐えている
性器は男の唾でベッチョリとお漏らししたようにベチョベチョになり、
クリトリスを散々弄ばれては、どんな女でも男根を拒むことは出来ない。
男は、散々京子の下半身を舌で弄び終わると、目で京子を持ち上げていた二人に
目で合図を送ると、頷いたように京子の中心を男根に近づけていく
「ああ ああ いや いや こんな所で お願い、お願いです」
男根が京子の中心に狙いを定めたように少しつづめり込むように収められていく
「いや いやよ、ああ 
  いやぁ だめよだめ 
    やめて あああ」
31名無しさん@実況で競馬板アウト:2005/06/21(火) 20:38:00 ID:B8WeW0s70
そして、ついには競馬場の男子トイレで、強制的に タレントでもある
京子のまんこに男根が深々とめり込んだのである。
    「どうだ、えええ 気持ちいいか 下半身は喜んでるんじゃないのか」
京子は、あまりの巨漢に息も出来ないらい苦しそうに顔をしかめて
現実に耐えている。
「う 動かさないで 駄目です、動いたらこわれちゃう
  いや お願いです ああああ いや 見ないで こんな
   こんなの嫌、 あああ ああ もう許して お願いです」
32名無しさん@実況で競馬板アウト:2005/06/21(火) 20:38:57 ID:8+DL0maI0
そして、ついには競馬場の男子トイレで、強制的に タレントでもある
京子のまんこに男根が深々とめり込んだのである。
    「どうだ、えええ 気持ちいいか 下半身は喜んでるんじゃないのか」
京子は、あまりの巨漢に息も出来ないらい苦しそうに顔をしかめて
現実に耐えている。
「う 動かさないで 駄目です、動いたらこわれちゃう
  いや お願いです ああああ いや 見ないで こんな
   こんなの嫌、 あああ ああ もう許して お願いです」
しかし、無情にも両脇の男達は京子の体を軽々しく、強制的に上下運動を
し始めたのである
「あ いやよ いや お願い や・ややめて あああいや 
 アン・アン いやぁぁぁぁ やめてください お・ね・がい」
33名無しさん@実況で競馬板アウト:2005/06/21(火) 20:39:58 ID:8+DL0maI0
両脇の男達が少しずつ速度を上げていく
「あん あん いや いや いやよ そ・そんなに いやよ
  いや いや や・やめて下さい ああああ ああいや
   あん あん あん 嫌です いや あああいや
    もう もうやめて おかしくなっちゃう、 ああ ああ」
いつしか京子の声は明らかに女の声に変わるはじめた
「なんだ、京子、嫌だ 嫌だといいながら、なんだその声は」
中心の男がからかうように、京子の羞恥心を煽り始める
だが、今はもう、性器同士の交わりの部分には京子の愛液が音を
クチャクチャと音をたてているのを京子自身も自覚している
34名無しさん@実況で競馬板アウト:2005/06/21(火) 20:40:20 ID:8+DL0maI0
だめよ、だめ お願い 感じないで。駄目よ京子
  こんな事されて、感じちゃだめよ この男達を
   喜ばせるだけよ 負けちゃだめよ)
しかし、京子が自問自答している時点ですでに時遅しである
この異常な場所で、巨漢の男根を見てしまったものが、今自分の
いやらしいところに収まってしまっているのを想像してしまうだけで
京子は嫌がおうにも、愛液をしたたり始めてしまうのであった
35名無しさん@実況で競馬板アウト:2005/06/21(火) 20:53:13 ID:fuydGApeO
若貴勝負もう一度しようじゃないかまで読んだ。
36名無しさん@実況で競馬板アウト:2005/06/21(火) 21:26:38 ID:8+DL0maI0
「京子 イクときは、イクと言うんだぞ わかったか
言わなかったら、すっ裸にして外に放り出すぞ、わかったな」
この男達ならやりかねないことを京子は身にしみてわかっていた
京子は、ただ頷くことしかできない
しかし、絶頂まではもうすぐそこまで来ている事も京子は自覚していた
「あぁぁん あん あん いやよ いや こんな所で
 いや 恥ずかしいです みないで 見ないで 私をみないで」
両脇の男達も京子がもうすぐ絶頂を迎えることを感じ取ると
更に上下運動を早めるのであった。
「いやん いや ああ いやよ だめ だめそんなに ためよ
 だめ 京子おかしくなっちゃう だめ だめ おねがいですから
  そんなに 早く いや いや だめ だめよ もう もう
   京子だめ もう 無理です 。みないで 見ないで下さい
    イ・イ・イイキます いっちゃうの いっちゃう いっちゃう
     あああ みないで いや いや い・イキます 京子 イキます」
37名無しさん@実況で競馬板アウト:2005/06/21(火) 21:27:32 ID:8+DL0maI0
もう、京子は半狂乱になり快感を貪るように自らも腰を動かしはじめ
愛液を飛び散るほどにしたたらせて、叫び始めたのである
「あああ もう もう 無理です いきます 京子いきます
 もう無理です いちゃう いっちゃう あああ 恥ずかしい
  あああ もう もう イキます イキます いっちゃう いっちゃい
   ああああああ イク イクイク いっちゃうの いっちゃうの   
    イク イク イクイクイク イクゥゥゥッゥウウウウ
     イクのイク京子 いッゥゥゥくゥゥゥッゥウウウウウ ああ」



その瞬間、僕もズボンの中で夢精のように逝ってしまった事と
この現実を今日の日記に書いておこうと思ったのです。