競馬をスラムダンク風に語ろウホっ

集英社少年ジャンプの人気漫画のスラムダンクを基盤に競馬を
おもしろく表現していくもの。

保守

２げっちょ

保守

保守

保守

バスケットマンで４

純子さん好きです。
今度はウソじゃないです。

保守

保守

保守」

断固風車ムチ！！！！！

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1116434733/3-4

生まれたての小牧を箪笥で寝て身長を伸びないように放置した。

障害レースの実況は「踏み切ってぴょん」にすべき

保守

漫画サロン逝け

闇金はそえるだけ。

ディープ以外の馬へ

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　　　　　　ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 試 そ あ　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　 合 こ き　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 終 で ら　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 了　　め　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 だ　　.た　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 よ 　　ら　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='

安藤君君の異変には気づいていた。
ただ君のどんどん増える闇金疑惑を信じたくなかった。
調教師失格です。
デザーモで。

保守

保守

ダービーは雲の上の存在と思うか？
手を伸ばしても飛び上がってもオレには届かない存在だと思ってるか？
実績で言えば確かにそうだ。
過去の実績から言えばダービーブリーダーと俺は天と地ほども違う

だがオレは・・・オレはいつも寝る前にこの日を想像していた・・・
ダンツキッチョウが・・・皐月賞の王者ディープインパクトと日本ダービー優勝をかけて戦うところを
毎晩思い描いていた。エクセレンスロビンのときからずっとだ！！

１９赤木に言ってるじゃん。三井ですよーーー。

　　　　　　 , 　 ＿ ﾉ）
　 　　 　 γ∞γ~　 ＼　　とて
　とて　　 |　 /　从从) ）
　 　 　 　ヽ　| |　l　 l |〃 　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 ｀从ﾊ~ ワノ）　　　＜　新スレおめでとうございまーす♪
　　　　 {| ￣［`［>ﾛ<］'］￣|!　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　`,─Y ,└┘_ﾄ─'
　　　　　└／/ ｌ T ヽ＼　　とて
⌒ヽ 　 　,く._ '　　　　　_ >
　　人　　｀ヽ｀二二二´'´
Y⌒ヽ）⌒ヽ　し' ｌ⌒)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　

　

　

　

保守

　

　

　

保守

　

　

　

保守

　

　

　

保守

　

　

保守

　

　

保守

　

　

保守

　

　

保守

　

保守

　

保守

保守

保守

保守

スラムダンク・競馬編
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1015/10156/1015663775.html
第2部
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1022/10227/1022753016.html
第3部
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1023/10234/1023404861.html
私だけかね・・・？
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1051937723/
スラムダンク＠競馬板
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1056435264/
スラムダンク＠競馬
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1085932329/

敗因はこの柴田４４５３。
馬達はよくがんばった。
這い上がろう。
負けたことがあるというのが財産になる。

吉田、あ、あれは競馬学校首席で卒業後藤じゃないか。
後藤、なーに見てやがんだ！！！！！

イーグルカフェ「オレの名前を言ってみろ…！！オレは誰なんだよ」
コイントス　　（何を言ってる…！？早く引退させろよもう！！）
アメリカンボス「…ロードクロノスだっ！」
コイントス「あっ…イーグルカフェ…！！」
イーグルカフェ「おう、オレはイーグルカフェ、あきらめの悪いＧ１馬…」

おお！岡部が動いた！！
新馬戦では今まで何もしてなかった騎手がついに動いたぞ！！
勝負だ！！
やっぱり騎手だったのかあの人！！


｢あんまり動かないから岡部フィギュアが置いてあんのかと思ったぜ！！｣
｢オレも｣
｢ワイも｣
｢オレもだ｣
藤沢｢バッ…バカモンが！！｣

角田「ミルコやら小牧やら言うとったな、よもじ
　　　あんな言い方したらあかんで
　　　競馬場のお客さん『角田は降ろされたんや』思てしまうやろ？」

ああーっ
だめだ　アイアンリアリティまた差されたーーーっ!!

アンカツ「くそっー」
川原「ダメだ!!この前、試験を不合格になったばかりの
　　　安勝には筆記試験の傾向と対策はまだ教えてない!!
　　　だからあんなにソラを使ってしまうんだ!!」

橋口調教師「もうﾁｮｯﾄ試験勉強した方がよかったね･･･
　　　　　さすがＪＲＡ・・・アンカツを裸にした･･･」

ＪＲＡ「勝ち星やイメージに惑わされちゃいかん
　　　　　腕はあっても彼はあくまで筆記試験不合格・・・
　　　　　
　　　　　中卒だ」

>>24
にわか乙

うわあああまたまた福永だああああああああ。

屈腱炎って……もしかして……
これで終わりってことですかユタカさん……？
これで終わりっすか……？
……ケイバ
もうケイバは……できないってことすか……？

by松国厩舎の名馬達

府中に向かう輸送中の山内厩舎の馬達『ケツ上げ１センチ！！』

ディープインパクト陣営「俺　た　ち　は　強　い!!!」

不思議と屈辱感はなかった。ただあとから湧き出てくる、不思議な感情を抑えきれずに豊は笑った。
「ありがてえ、偽物じゃねえ。」

え！安藤君？笠松リーディングの？キミも闇金に！？

　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ} 　　あきらめたらそこで試合終了ですよ
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼

先生・・・・
ダービーに・・・・出たいです・・・・
byｱｲﾙﾗｳﾞｧｹﾞｲﾝ

ディープ「海外に行きたいと思ってます」

　　武　「ほう、」

ディープ「もっと、強い馬と戦いたい、ただそれだけっす」

　　武　「皐月賞で乗らしてもらったが、君はまだナリタくんに及ばない」

ディープ「！？」

　　武　「ましてや、海外にはもっとたくさんの強豪がいる」
　　　　「今、海外に行くと言うのはそれは逃げではないのかね？」

ディープ「ちがっ」

　　武　「とりあえず、君は国内無敗の現役最強馬になりなさい」
　　　　「海外はそれからでも遅くない」

名スレの予感

　　　　　　＿＿　 ／ノﾉﾉﾉﾉﾉ`−､＿
　　　　／ヽヽヽ ソ　ﾉﾉﾉ丿ﾉﾉノ丿ﾉ丿ﾉ＼
　　　/ヽヽヽヽヽヽ＼ノﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉノ彡＼
　　 /ミﾐ 　　　　─-＿＿＿　　　　　 　≡｜
　　 |≡= 　　──　　＿　＿＿─　 　 =≡|
　　.|彡　 　　＿　　　　　 　　　＿_　　　ミミ|
　　|彡　　 ノ,─丶　　　　　　 ´─ヽ　　 ミミ|
　 .|彡 　 ┌───┐ 　┌───┐　　 ミ|　　
　 ゝ━─┤ 　 　　 ├==┤ 　 　　 ├─━/　　
　,-` 　 　 |　　 　　　|　.　.|　　　　　 | .　　|＼　
　|(/　 　 └───┘ 　└───┘　　ヽ）|　
　|6|　　　　 　　 　 /　　　　ヽ　 　 　　　 　 |》|　
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　　|　　　 　 　　/////| | | | ヽヽヽ　　　　　.|
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あきらめたら、コンビーフですよ？

渡辺先生…Ｇ１に乗りたいです。

ディープインパクトの不安要素その１
↓

>>81
それいうなら

渡辺「沖先生・・・Ｇ�Tに乗りたいです」だな

その２
↓

モノポライザー「なんだこのザマは・・・・Ｇ�Tはおろか重賞でも負けて、さらにはＯＰまで・・・」

小島太「お前なんかストーミーさんの足元にも及ばへんわ、ドアホ！！」（逃走）

ディープ「！！」

ディープ「夏が終わったら俺はアメリカだ」

ディープ｢天才ですから｣

善臣スレより

先生「お前は平場の時もＧ１の時も騎乗が同じだな」
祐一「？」
先生「Ｇ１の勝ち数を競うトーナメントがあれば
　　　お前に勝てる奴はいないだろう。だが平場でもお前を
　　　止められないかっていうとそーでもない」
祐一「…」
先生「Ｇ１も数あるレースの中の１レースに過ぎねぇ。
　　　それがわからねぇ内はお前には負ける気がしねぇ」

なにがアメリカ遠征だ。
あ？
なにがベルモントSだ。
スシトレイン、お前はただの駄馬じゃねーか。
駄馬のくせに、夢見させること言うな！

初めてスローペースに落として勝ったときワシのやり方は絶賛された。
しかしな、勝てば官軍いうてな、勝つのが当たり前になると
スローペース症候群がｵｷﾀのはお前のせいだ。お前の先行抜け出しがあかんのじゃというもんがでてきた。
ははは、この前まで誉めとったんちゃうか。

当たり前て、勝つことだけで凄いことですやん！

端からみてる人間はすぐになれるもんや。
じじいはいささか疲れたわ。

>>80
>>89
ワロタｗ

柴田善｢オーナーはGI優勝せな納得せえへんのや。俺はいささか疲れたわ｣

｢柴田さんはああ言うとるけどな、新聞記者の話じゃ・・・ホンマはクビらしいで」

良スレage!!

最初は気晴らしやったんです ストレスのための…

色気を出して大胆な戦法を取って勝てば評価もあがる
まさか負けるつもりはなかった
それが馬はいいとこなくズルズルと負けた
G�Tウィナーでこれからも有望な馬やった

一番人気やった

そしてメインレースで馬が集まらない代わりに、平場で勝ちまくった。
平場に集中できたから勝った
自分の中で正当化された…オレには平場より優先するものはないからです

その頃からオレに変なアダ名がついた
中野さんも聞いたことあるかも知れませんね

公務員ジョッキー 柴田

蛯名「豊、お前ドーヴィルのとき緊張したか？」
豊「モーリスドギース賞か。どうだったかな」
蛯名「…こんなの初めてだ。震えが止まらん…」


わーわー！
モンジューいけー！
豊「モンジューのファンがほとんどだな」
蛯名「ふー…。悪いが皆さんの思い通りにはならん」
豊「（吹っ切れたようだな）」

ニシノドコマデモ『オヤジ、ダービー勝つには何をやったらいいんだ？」
カツハル「坂路2万本です」
ニシノドコマデモ「2万で足りるのか？」

山内監督「ディープにコンゴウと吉兆のダブルチームだ」
池江監督「フン、二頭でいいのか？」

安藤『ポカリ買ってきてくれ』

　　 ／￣丶/￣＼　　　
　　|　 . ／＼/＼ |　　　　　.
　　|　./　┌''　''┤| .　　
　　|　|　┬┐┬┐ 　　
　　（Ｓ　 ￣ ;>￣ |　　　　　
　　　＼　/（─) /　　ディーフェンス！ディーフェンス　
　　　　 ＼__＿ノ　

　　 ／￣丶/￣＼　　　
　　|　 . ／＼/＼ |　　　　　.
　　|　./　┌''　''┤| .　　
　　|　|　┬┐┬┐ 　　
　　（Ｓ　 ￣ ;>￣ |　　　　　
　　　＼　/（─) /　　G�Tの空気を吸うだけで僕は高く飛べると思ってたのかなあ・・　　
　　　　 ＼__＿ノ　

前半戦を戦ったアドマイヤジャパンはかつて無いほど疲れていた
しかしジャパンはある想像を抱いた
「ディープはまだ本気ではないのではないか？」

「おい、ローゼン。ディープはチョロいか？」
『あ？』
「ディープはチョロいか、と聞いてるんだ」
『・・・、ああ、チョロいね』

金剛「俺が中学の時一度だけ敵わなかった奴がいた
そいつの名は確かディープサマー」
ジャパン「ディープインパクトじゃねえかどあほう」

「ゼンノロブロイは四着〜」
ずっこ〜ん！
「やりましたカツハルくん。104連敗（適当）」
「偉大な記録はこれからも続く！」パフパフ。
カツハル「ギロ」
「く、来るぞ…」
ドナドーナードーナー
「ド、ドナドナ？どこからかドナドナが。」
「悲しすぎるぜカツハル…今度こそ勝つ気だったんだな…」

これは彩子くんが取ってくれたデータです。
昨年度の勝利の内GIは０。うち九割は平場です。
これがどういうことかわかるかね？
ヨシトミ「天才？」
いや、君は午前中しか勝てないヘタレだということです。

>>102
ＧＪ！
>>104
ワロタww

age

｢藤田君、佐藤君、幸君、デザーモ君。君達４人で小さいゾーンを作る。武君が大外に回そうとしたら…４人がかりでプレッシャーをかける！！動きを封じるんです。｣
｢４人がかりで……!?それじゃ他の馬がフリーになっちゃいますよ!?｣
｢うん…｣
｢うんって……｣
｢……｣
｢それだけの価値がある…あの武豊とディープインパクトには｣

大人になれよ・・・後藤

ｼｰｯｾﾝｽ!ｼｰｯｾﾝｽ!

『この４４５３番を甘く見ていた。
　特別は素人のように下手だが平場は違う』

あ〜、蚊（ｴｲｼﾝﾆｰｻﾞﾝ）がいるな！

小野「伸二よせ！ここは人目がありすぎる！」

オフェンスに定評がある後藤と藤田

アナ「先頭はエイシンニーザン」
４４５３「負けレースなんてまっぴらだ、
相手がディープインパクトだろうと負けたくねぇ・・・
あと１００�b」

>>114
サッカーかと思ったｗ

♪君を好きだと叫びたい

「か、怪物だ！ちょっとディープインパクト君。お話いいかな？」
ディープ「！？」
「競馬を始めたのはいつ？」
ディープ「２歳の冬」
「ええええ？」
「（じゃあ初めてまだ半年そこそこ・・・）」
「ゼンノロブロイをどう思う？」
ディープ「ゼンノロブロイって何？」
「し、しらないのか！？」

「おい、ヒゲ！」
デザーモ「ん？オレ？」
「お前以外にヒゲがいるか」

良スレage

福田吉兆の背番号13がダンツキッチョウの馬番13
と同じになったのはガイシュツ？

119グランドワロス！！！

120ワロス

０５年宝塚記念（妄想です）

ロブロイ「日本一の馬になりたいのか？ディープインパクト」
ディープ「うるせえ・・・」
ロブロイ「なるがいいさ。俺のいない日本でな」
ディープ「何！？」
ロブロイ「夏が終わったら俺はロンシャンだ」
ディープ「ロンシャン・・・！！」
ロブロイ「行く前に知ってよかったぜ。お前みたいな３歳馬が出てきたってことを」
ディープ「・・・」
ロブロイ「ロンシャンに行く前に無敗馬のディープインパクトという芽を叩き潰しておかないと」
ディープ（ありがてえ・・・贋物じゃねえ・・・）
ディープ「俺もロンシャンに行くよ」
ロブロイ「何？いつ？」
ディープ「今日・・・ここでお前を倒して行く」

妙にカッコいいな

・・・松岡はんも、ヨシトミさんの半分しか生きてへん。

ヴァーミリアン「お前がエースや。」
ディープ「・・・・・・・・・？」

チョウサン　「おめーが抜かれる事くらい計算済みって事だ
　　　　　わかったか」

武豊「よう見てたぜ阪神大賞典
　　お手馬Ｇ�T馬から降ろされるのはどんな気分だ？！」
角田「おめーにはわかるまい」

杉本「ディープっと？内からインティライミ？！ディープ！インティライミ！
　　　ディープ！インティライミ！インティライミ！･･････インティライミ！」

大坪「インティライミの方が多くなったんじゃないですか・・・！？」

宮川一郎太「そうでしょう・・・
　　　ここまでくれば見てみたいですよ。僕も・・・」

　　　歴史が変わるところを・・・！！

郷原「ヨシトミさん、毎週人気馬飛ばさなくても・・・」
ヨシトミ「郷原、あの文字が見えねえか？」
　　　　『常笑』
ヨシトミ「ネタジョッキーなら甘ったれたこと言うな。」
郷原「はい（ゴクッ）」

１３２ワロス

>>132 最高！

メイショウドトウ。メイショウの冠名を付けた馬の歴史の中で、
重賞を勝ちまくっているのは奴一人だ。
四歳春からメイショウのエースとして五回連続GI出走。
ずっと華やかな道を歩き続けているように見える、が
未だ優勝経験はない。
王者テイエムオペラオー。奴が５度ドトウの前に立ちはだかったからだ！

ヨシトミ「オレが０勝でペリエが三勝。これはどう考えても
ペリエにばっかりいい馬乗らせてオレには乗せてくれないとしか思えん！
ひーきだ！だからロブロイ！！」
藤沢「お前のちーとも勝てんGIには期待しとらん。それよりも平場だ」
藤沢「お前の平場には少し期待している」
ヨシトミ「！」
岡部「ちゃんと勝てよ」
ペリエ「お前の連敗記録にも結構期待している」
ヨシトミ「なんだとコラァ！！」

おお〜、ロブロイカツハルじゃねーかー！
勝負を投げたか藤沢〜！？

どーかお願いします！
この馬鹿ども(セイウンスカイ･ラガーレグルス･スイープトウショウ)に今一度のチャンスを!!追試を!!(ゲートの)

「税金みてーなもんだ」
ヨシトミ「！？」
「おめーのヘマはもともと計算に入れてる・・・つったろサラリーマンジョッキー」

天皇賞春から一気に1000Ｍ短縮で今度は年度代表馬とクラシック二冠馬がいる。
ヒシミラクルの勝機は今度こそ無いと言っていい。
だが、角田なら…角田ならきっとなんとかしてくれる！

競争能力という点では去年のキンカメやラインクラフトとは比較にならなかった
案の上惨敗を続けるウインガーに競争馬はムリだと私は言った
G�T馬にはショックな言葉だ
悔しくないのか？そうではなかった
その日から2chでのウインガーを見てウインガーが何も持たない馬ではないことに私は気づいた
あいつは内に秘めた闘志とネタ馬の素質を持っていた

有馬＠１９９９
エル｢ちっ‥おまえら俺のいないところでＮＯ．１争いするなよな｣

ストーミーカフェ「ダンツキッチョウ。札幌２歳Ｓの後すぐ放牧に出ちゃったから、
一緒に走ってた時期は数ヶ月なんだ。
馬体がまだ幼かったから実力は大したことなかったんだけど
ただ・・・猛烈な勢いで上達してた。
その後３歳になってどうなったのかはしらない」

シックスセンス「お前、本当にこのディープインパクト相手にクビ差だったのか・・・？」
マイネルレコルト「多分・・・」
アドマイヤジャパン「・・・・・・・・・・・・」

藤沢「控える事にしたか、岡田さん。だが、その時点であんたの負けだ。」
　　「勝つためと言われるあらゆる作戦・・・・
　　　そのほとんどは相手の事を考えすぎて本来の自分を見失った姿にすぎない。」
　　「逃げて持ち味が生きるバルクになれないロブロイマークをやらせることは、
　　　ロブロイを意識する余りバルクの力を殺すことになるんだ。」
　

藤沢「アッハッハッハッハ。トレセン中の話題になってるようだな、岡部その頭」

「俺たちの世代でヤマニンゼファーの柴田よしとみと
セキテイリュウオー田中カツハルの叩きあいを知らない奴はいなかったよ・・・
それがこんな風になるなんて・・・想像もできなかったよ・・・」



「そ、そんな事があったのか」
「ヨシトミさんとカツハルさんの叩きあい・・・」
「知らなかったな」

マイネルレコルト「ＧＩ出走経験は？」
ディープインパクト「ないです」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
にも関わらずに、並み居る強豪馬をコテンパンしちまった。
ディープ「なんでぇ、てんでつまんねー。」
ローゼンクロイツ「オラァ（ガスッ）これからは口のきき方に気をつけろ　ボケ！！わかったか！」
シックスセンス「へへ、泣いてやがる」
ディープ「グス・・・」
クロイツ「なんだ、コラァ！また出遅れてーのか！」
ディープ「退屈なんだよ。てめーらなんか・・・」

ファインモーション「おい、オヤジ。またいつまでも使わないわけじゃねーだろうな」

柴田善臣・・・
奴は本命党の不安要素だったはずだ・・・！！

・・・・・・

穴党の不安要素でもあるのか・・・！？
あの男が・・・

定期的にたつなこのスレ

ID:vjQIAjB10 さいこー

もし、ブレーブハートにちゃんとした騎手がいたとしたら、
始めからブレーブハートが走ることに専念できていたとしたら。
もっと早くクラシックに乗っていたかもな。

2001年･天皇賞秋

逃げ遅れたサイレントハンター吉田｢任せたぞ！ステイ！ドトウ！｣
武豊｢任せろ吉田ー！｣
･
･
武豊｢ぐっ…いいポジションを…｣
和田｢(ベストポジション！)｣
竹園｢よぉし！勝ったぁ！！｣

岩元｢…！外ォーーー！｣

柴田善「豊の栄光時代はいつだよ？ダービーの時か？」
武豊「…」
柴田善「オレは今（８Ｒ５００万下）なんだよ！」

華麗な技をもつユタカは鯛
おまえに華麗なんて言葉が似合うと思うか柴田
お前は鰈だ　泥にまみれろよ











お手馬を次々にダート路線送り
　　　

もっと追え！ヨシトミが漁夫の利を狙ってくるぞ！

武豊「俺の天才に嫉妬してるな」
アンカツ「ぐっ……！」

>>89
むしろヨシトミが言われる側だろｗ
平場とG�Tで一緒なのはおまえだｗ

>>159
違うだろ
ヨシトミは平場大王なんだから

これまでの所＞＞１０４が一番オモロイｗ

競馬場に駆けつけたお客さんもしくはテレビで見ているファンの人たち「うおおお
どうなってんだぁ!?ーーーー なんか１頭すさまじい勢いでまくっていくぞなんだ
ありゃああああ」 ディープ以外の馬「何度いったらわかるんだ!?やつを
やつをいかせるなあああ!」
武豊「わかってても止められやしねーんだよこいつは！」 アドマイヤ
ジャパンとかマイネルレコルト「ほらくるぞっ!!ああっそのコース簡単に通さすな
!!」「囲めっ!!取り囲めえっ!!」 武豊「・・ぶっちぎれ」
武豊「ディープアアアアアアアあ」しゅうおおおおおおおお（ぶっちぎる音）
他馬「うわあああああああああ」ドドドッ！（後続馬が転倒する）他馬「うわああっ
!!」
ボキボキ骨折・・・
ゴール５０メートル前　武豊「おーーーほおっ!!」レース終了５秒後・・・・
武豊「・・・ディープインパクトー２４００メートルのレースで上がり３２秒台」
「あれでまだ３歳春だぜ!?」「奴は日本の競馬界の宝となる男よ・・・!!」アナウン
ス 「東京第１０レースは５番ディープインパクト号がダンツキッチョウ号インチィ
ライミ号ならびにマイネルレコルト号の進路を妨害したことについて審議を行いま
す」 武豊「あちゃまたやった！」 ディープ「？」 武
豊「おいディープ、おめぇあんなに４コーナはいる前に一気にまくっちゃダメつった
ろ？ありゃあ他の馬に迷惑かけちゃうよ・・」
ディープ「へへ・・・武のおっちゃん」 「４コーナはいる前にまくると・
・・後ろで２,３頭　俺がまくるスピードにぶつかって故障して予後るだろ」 「・・・それをウイニングランしながら眺めるのが
すき なんだ・・・

ここのレベルは低いな
池上スレの足元にも及ばない

「それじゃあこの英文を・・・赤木、訳してみろ」
「彼は言った。郷原・・・それは絶望にみちあふれた一日のはじまり」
「馬たちはそのダンサーのようなひどすぎる騎乗を体験しそして願う
　次走での乗りかわりを」
「うむ！ほぼ完璧だ　よろしい」

>>163
あのスレを基準にしちゃかわいそうだろｗ

４４５３『同じ１勝だピョン』

眩しい日差しを背に　走り出す芝の上
叩かれたいつものように　２ｃｈで
善臣（きみ）に夢中な事に　わけなんてないのに
その腕は　上がることは無い
いつのまにか先生　呼ばれて始まった
届かない粘れない　Crazy for you
君が下手だと叫びたい　脚質変えてみよう
凍り付いてくテキが　ぶちきれてる
君がへただと叫びたい　勇気で踏み出そう
この酷い騎乗を　笑ってほしい
　

ＢＡＡＤｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

ﾜﾗﾀ

時→ﾃｷはうまいな

大レースに　僕はもう空気で
投げ捨てられた　空カンのようだ
互いのすべてを　知りつくすまでが
愛ならば　いっそ　永久(とわ)に飛ばそうか．．．

レースが終わるまでは　離れる事もない
そう願っていた　幾千の夜と
戻らない時だけが　何故輝いては
やつれ切った　心までも　壊す．．．
はかなき想い．．．　このTragedy Night




つーか改変する必要ほとんどねーや

上杉は善臣の気持ちを歌っていたのかｗ

俺>>162がかなりうけたんだけど、誰も反応してないな・・・

ネタでも故障ネタで受けを狙う奴の気が知れんな

不謹慎なネタやってなにが楽しいのやら

>>145が上手いと思った

>>119
面白い

ダービー圧勝後のディープ・・・・
報道陣「じゃあーーー写真取りますよーーー」
ディープ「はやくしろ・・つかれてんだよ・・・・」　
　　　　カシャ・・・・・・・・・・・・・・
しかしこの写真が使われることはなかった・・・
ディープインパクトは次の神戸新聞杯・・・・嘘のようにボロ負けした・・・・


ダービー本場場入場・・・・・・・・・
ダンツキッチョウ「いいかここにいるほとんどの連中は皆ディープが圧勝すると思っている」
インテイライミ「・・・・・・・」　アドマイヤフジ「・・・・・・」　ローゼンクロイツ「・・・・・・・・」
　マイネルレコルト「・・・・・・・・・」
ダンツキッチョウ「悪いが会場の皆さんの思い通りにはいかん・・・・・」
ディープインパクト以外の全馬「ワルモノ参上・・・・・」
「うおおおおおおおおおディープより先に本場馬に入れええええーーーーー」

目に余る駄乗と　突き抜けない先生
乱れない　先生の呼吸
胸の中の公務員だけが　騒ぎ出す
絶対に先生じゃ　あやつれない
馬に包まれ　２ｃｈが叩く
騎手の中で　はみ出して
自由（かぜ）を感じ　生きていたい

藤沢「岡部ははどうした！」
厩務員Ａ「裏で吐いてます」
藤沢「またか・・・」
岡部「ゴホゴホ・・・」
藤沢「口を拭え」
岡部「もう辞めます・・・」
藤沢「誰でも一度はそう思うんだ」
岡部「毎日思ってます！自分はおっさんだし若手の足手まといだし・・・
　　　桜花賞を勝つまで続けられません！
　　　・・・もうただのチビのおっさんだって陰口叩かれてるのもしってる・・・！」

オレはダービーの日に何をやってるんだよorz

>>179
＞岡部「もう辞めます・・・」
＞藤沢「誰でも一度はそう思うんだ」

岡部みたいな騎手、他に誰がいるんだよｗ

しかもﾂﾏﾗﾝ

藤沢「4453君、ここに座りなさい。豊の騎乗ぶりをよく見るんだ。4453君。聞こえんのか、あ？」

ディープインパクト「天才ですから！」

ブラックタイド「何やってんだ池江。記者とっくに帰っちゃったぞ。
　　　　　　　　調教してくれよーーー、このギア隠れたままなんだ。」
池江「わはは、それはお前が弱いからだ。」
ブラックタイド「何ーっ、だから調教してんだろ、ヒヒーーン。」

池江「・・・・・・・・・感情的になるな・・・まだ三冠を成し遂げたわけじゃない、
　　　なぜ、こんなことを思い出してる、馬鹿め。」
サイレントディール「！！何泣いてやがる」
池江「え？」
池江敏「あーーーー、何考えてるんだ親父。こっから死力の夏越えだってときに」
武「いつから、そんなヤワに・・・」
池江「ちっ・・・違う馬鹿者、これは汗だ。」
ブラックタイド「・・・・・ずっと、ダービー勝ちたかったもんな・・・・・」
市川「脚・・・・・・脚のどこ？どんな痛み？」
ディープインパクト「レース後にピキッと痛くなっただけっすよ、大丈夫・・・・ウギャ。」
市川「競走馬生命にかかわるわよ」
ディープインパクト「競走馬生命・・・競馬は終わりってこと・・・」
池江敏「ディープインパクト、脚大丈夫か？ダービーでは凄い脚使ったけど」
ディープインパクト「競走馬生命・・・終わりだ」
一同「えっ？」
ブラックタイドに指差して
ディープインパクト「駄馬ならな・・・・ヒヒーーーーンヒヒヒッヒヒーーン。今泣いててろ池江、表彰中に泣くなよ恥ずかしい。
　　　　　　　　　　おい、金子、三冠できるよな。」
金子「もちろん」　　　

仮説を立ててみた
「さてはおめー、午前中しか勝てねーな？」
ヨシトミ「！」

オンファイア　２歳にして大きな馬体
競馬界を代表する２冠馬を兄に持ち
超名門藤沢厩舎に所属
誰もがその将来に夢を見たくなるその男のデビュー戦は
公務員ジョッキーのエアサバスを新馬戦で逃がした男によって
苦い記憶となるのだった

ワロタ

>>187
＞オンファイア　２歳にして大きな馬体
＞競馬界を代表する２冠馬を兄に持ち
＞超名門藤沢厩舎に所属

要チェックや！

ディープ「ディープインパクト、追い込み馬です。よろしくお願いします」
池江「大丈夫か？こんな小柄な馬が。」
特に馬体が大きい訳ではない、落札価格も普通。
前評判という意味ではサムライハートやエアサバスとは比べ物にならなかった。
案の定スタートが悪く馬体も大きくならないディープに「追い込みで勝つのは到底無理」と私は言った。
競走馬にはショックな言葉だ。
「悔しくないのか？」
そうではなかった。
その日から引き運動が終わったと一人残って黙々と走るディープを見て、
ディープがなにも持たない馬ではないことにわたしは気づいた。
あいつは内に秘めた闘志と・・・・・飛ぶような走り方をもっていた。

「くそぉ・・・こんなはずじゃ・・・・」
モノポライザー君期待してるよ！！
橋口厩舎の未来は君にかかってる！！
「おう！！（あっさり３冠）」
「そりゃあ！（海外制覇）」
はぁはぁ、モノポ。スゴイ末脚だ。お前だけが頼りだ、頼むぞ！
「橋口先生」

　

１９０ジンがディープかよ。グランドワロス

魚住昌三『死守うううう』

ビワハヤヒデ「よろしくお願いします」
岡部「相変わらず顔でかいな」

ばかみて〜(笑)

>>195
それ何巻のやつ？

行列相談所で磯野貴理子がスラムダンクのハンカチを持っていましたが何か？

チャクラ「おいロブロイ。お前日経賞で各下相手に取りこぼしたらしな」
ロブロイ「…！」
チャクラ「これで四強の一角は崩れたな」
ロブロイ「…スマン、誰だっけ君」

190はいいところついている

金子真人「ちょんまげ！」
関口房郎「・・・・・・」（ムッカァ〜）

ダービーで死力を尽くしたフサイチコンコルドは
次のオープン特別でうそのようにボロ負けした。

あ

（ダービーにて）

超強力ホースクラッシャー藤田！！！！

藤田「いくぞォォ！！」
安田「やっぱり今日の藤田は気合いが入ってる！」
後藤「たりめーだぜ、ヤス！！」

（コンコルドの時からずっとだ）
　　　　　　　




グキ！


…キッチョウが……ケガ？　　　　　　

岡田「ダービーは雲の上の存在だと思うか？」
「手を伸ばしても飛び上がっても届かないものだと思うか？」
「実績で言えばたしかにそうだ。うちと社台ファームの実績とじゃ天と地ほどちがう」
「だがオレは寝る前いつもこの日を想像していた」
「ラフィアンの馬が社台とダービー制覇をかけて戦う所を思い浮べていた。」
「グランパズドリームのころからずっとだ！」

ダイワメジャー「何ＧＩ勝とうとしてやがる」
ヨシトミ「！？」
ダイワメジャー「らしくねーんじゃねーか？」

調教師「これから見るのは去年の香港スプリントです」
ライトオ「おお、香港でも勝って最強の短距離ホースになるわけだな！」
大西「ははは」
調教師「もちろんそのつもりだ」

ライトオ「うわ、この逃げて勝った馬つえー。圧倒的だもんな。今年いなくてよかったぜ」
調教師「彼は今年もいるよ。１番人気だ」
ライトオ「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ライトオ「オレがこいつとハナ争いするのかよ・・・・・先生ちょっと夜風に当たってきます」
フラ・・・・

６番だ！
先行策か！？後方待機か！？
武豊「１つ忘れてるぜ」

　　落馬！？

「どう？松国君ローテーションの方は
　調教師がだいぶ板についてきたじゃない」
松国「いやまだまだだな　厳しくしなくちゃいけないんだが
　　　どーしてもつい甘さがでちゃうんだよな　どーもいかんわ」
ライラプス「十分厳しいよ・・・まだキビシクする気か・・・」

ここまでは>>132が良かった。
あとこのスレ関連かどうか忘れたけど

ハルウララ「安西先生・・・競馬が、したいです」

てのをどっかで見て強烈に印象に残ってる。

バランス「何がG1だ！何がお前をG1馬にしてやるだ！！」

カッチー（目標はバランスオブゲームのG１勝ちです）

　　　　　（オレ達でコンコルド産駒をアピールしようぜ、G1制覇だ！！）

バランス「お前は根性なしだ・・・カッチー・・・ただの根性なしじゃねーか・・・根性なしのくせに何がG1勝つだ・・・」

　　　　　　「夢見させるようなことを言うな！！」

カッチー「バランス・・・！！」

　　　　　　

　　　　　　 ／￣丶/￣＼　　　　　
　　　　　　|　 . ／＼/＼ |　　
　　　　　　|　./　┌''　''┤|
　　　　　　|　|　┬┐┬┐ 　　
　　　　　　（Ｓ　 ￣ ;>￣ |　
　　　　　　　＼　/（─) /　
　　　　　　　　 ＼__＿ノ


牧「なんだ、この小汚ぇカオは」

ゼンノロブロイ「ディープインパクトか。まるで去年のキングカメハメハを
見ているようだ。　だが・・・　まだ甘い。」

ディープとロブロイ。でもあの２頭の歩んできた道は実に対照的ね。
１頭はデビューの時から怪物と呼ばれ常にトップを走ってきた馬。
そしてもう一人は物凄い素質を持ち、実力的にはトップクラスでありながら、
騎手に恵まれず埋もれ続けてきた馬。
　　　　　　 ／￣丶/￣＼　　　　　
　　　　　　|　 . ／＼/＼ |　　
　　　　　　|　./　┌''　''┤|
　　　　　　|　|　┬┐┬┐ 　　
　　　　　　（Ｓ　 ￣ ;>￣ |　
　　　　　　　＼　/（─) /　
　　　　　　　　 ＼__＿ノ

いいすれですね

柴田ヨシトミ
1日３勝うち午前3勝
プレッシャーのかかるＧ�Tでは0勝そして最後は乗り代わりになった。
あの爆発的な手綱さばきをメインレースまで維持する体力はまだないということだ

>>215
体力の問題なのかｗ

タップダンスシチー「バルクのほうが老けてるぞ！」
コスモバルク「！！」
ディープインパクト「そういえば・・・」（バルクをちらっと覗く）
コスモバルク「見るな！」

殆どヨシトミじゃねぇかｗｗｗｗｗ

藤田「白状します。君の異変には気付いていた。気付いていたが止められなかった」
キッチョウ「…」
藤田「どんどんよくなる君の走りを見たかったからだ。騎手失格です。
もう少しで一生後悔するところでした」
キッチョウ「伸二。伸二の栄光時代はいつだよ。フサイチコンコルドの時か？オレは、オレは今なんだよ」

デザーモ「ゴール板がわかんなくてよ。」
コタシャーン「目立ちすぎだ、デザーモ」

>>209
安西「私だけかね・・・？まだ走れると思っているのは・・・」

>>220
このシーンをこんな風に使うとは。
ワロタというより脱帽したよ。

ダメジャー「お願いします。おりてください。」
ヨシトミ「あ？」
ダメジャー「安田記念が近いんです。今年は喉も治ったしもしかしたら勝てるかもしれないんです」

ヨシトミを買ったこいつが悪いよ。無理矢理買い目に入れれば紙屑になる。
幼稚園児でもしってるぜ。

>>224
ゴミは捨てろだ

メイショウカイドウ「自分がただ小倉でしか勝てないって陰口たたかれてるのは知ってる……（涙）」

これにかかるとまず「筋肉」が奪われ・・・
優秀な「走力」を失くす・・・　
そして「レース勘」を狂わされ・・・
最後に「出走機会」も消え失せる・・・

それが日本一休める伊藤雄二厩舎の
伝家の宝刀成長放牧だ

ゲキワロスｗｗｗ

>>227
ﾜﾛｽ

ザッツザプレンティ「ああ、なんでオレはあんな無駄な時間を･･･」

四位「イングランディーレはいい、ロブロイについてけ！」
ノリ「ノーマークだぞ、ディーレ！」
イングランディーレ「キッ」
ここで一気にスパート。
四位「！！」
オリヴァー「！？」
清水調教師「甘く見られたな、ディーレ」
四位「なっ！」
イングランディーレ「よーし！！」
ネオ＆ザッツ＆ロブロイ＆リンカーン「・・・・・あ」


ノリ「長距離重賞２勝馬だぞ。なめんなよ」

目黒記念前

ヨシトミ「E爺の栄光時代はいつだよ・・・ルドルフのダービーの時か？
　　　　　オレは・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・オレは今なんだよ!!」

ヨシトミ｢Ｇ１…Ｇ１で乗りたいと思ってます｣
岡部｢参加かね？｣
ヨシトミ｢もっと大舞台で勝ちたい…それだけす｣
岡部｢私は反対だ｣
ヨシトミ｢…(Why?)｣
岡部｢君はまだノリには及ばない｣
ヨシトミ｢!!｣
岡部｢Ｇ２も勝たないでＧ１に乗る…これは間違いではないのかね？｣
ヨシトミ｢ちが…｣
岡部｢まして関西にはもっと上がいるかも｣
ヨシトミ｢……｣
岡部｢とりあえず、日本一の条件戦ジョッキーになりなさい｣
ヨシトミ｢！｣
岡部｢Ｇ１はそれからでも遅くはない｣

雄二「脚に不安が出たから引退させたんだ。それが悪いか！」

エアエミネム「・・・何が成長放牧だ！」
雄二「！」
エアエミネム「何が本格化は４歳秋だ！お前はただの老害じゃねーか！
　　　　　　　老害のくせに・・・夢見させるような事言うな！！！！！」

231 ワロタ

ケイアイヘネシー「あの先輩、すみません池江厩舎に入りたいんですけど」
ディープインパクト「オレも２歳なんだけど」

ディープ「オレの名はディープインパクト。いずれ全国を制するつもりだ」

ケイアイ「ディープくん。競馬ってこんなにきついの？ﾊｰﾊｰ・・・」
ディープ「走りっぱなしのスポーツだ」

スラムダンク第１０話（２巻の最初）のタイトルをヨシトミにささげます。
手元にある香具師は見てみろ。

過去ログ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1015663775/l50
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1085932329/l50

>>237
根性なしの・・・エーッ！

おおーダメジャーにヨシトミかー。信じられん起用をするなー。
無謀だ。
陣営は勝負を投げて受け狙いにはしったんじゃねーかー？

ヨシトミ奴はやはり公務員だ。
素質はある。午前中と先行策は並じゃない。それは認めよう。
だが奴の騎乗は馬の力にまかせてただ先行して少し差すだけだ。
ごく簡単な追込みすらできていない。

スペ「おい、お前より上はいるのか？」
エル「いるよ」
スペ「名前は？」
エル「…饅頭」


スペ「モンジューじゃねーか！」

>>212
実際、馬がしゃべったらそういうかもｗ

オートゼウス「はっはっはっ。やはり天才！」

武豊「えーっとね　おれは・・・ディープインパクト
　　　それがメインでオカズはね・・・
　　　ペールギュントとヴァーミリアンと
　　　ビッグプラネットとアドマイヤフジ
　　　あと牝馬はエアメサイア
　　　あっライラプスとディアデラノビアもね」
　　　
　　「今年はいつもよりさらに乗るな武」
　　「ポイ捨てのくせに」

武豊「シーザリオおかわり」

>>245
ﾜﾛﾀ

あげ

>>245
新しい風・・・

>>245
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

shgr

「税金みたいなもんだ・・４４５３がヘマすることぐらい最初から
　計算に入ってるて言ったろ！」

ヨシトミ「【ブホウ】はオレが倒す！！By天才ヨシトミ」

「（GIでヨシトミを）買うのはやめなさい。大変なことになるわよ」
「もうなってるぞコラァ！！」

武豊「献上せい！良血馬を」

豊「今のはダンツキッチョウの分。次はマイネルブルックの分だ」
藤田「ぐっ！！」
豊「これはツルマルツヨシのぶん」ピシ
ツルマルツヨシ「あんにゃろう」
藤田「クソがぁ」
バチン
豊「そしてこれは…タガノテイオーのぶん！！」
藤田「がああっ！！」
豊「まだだ、次は殺すぞと言われた菊沢とサイレンススズカの分」
藤田「サイレンススズカはてめえが…」

本当にすごかった。まるで新種のサラブレッドだったんだ。
その時は想像もできなかったよ。
モノポライザーがこんな風になるなんて

＞２５５、＞２５６
からり笑えたｗ

安西「引退後も面倒みます」
ハルウララ「その時この人のもとで走りたいと思った。
安西さんのいる那須へ行こうと思ったんだ。
あの人がいなかったらこの写真はなかった（武豊が乗ってる写真）
安西さんに恩返しがしたいんだ。
絶対すぐ能試に受かってやるぞ！見てろよ先生。」


宗像「オレがハルウララについてしってるのはここまでだ。
それから二度とハルウララは高知に戻ってこなかった。」

「そんなことがあったのか。安西のやろう」
「しらなかったな」
「安西が放牧出さなきゃ今頃勝ってたかもな」 「ありえん。このホリエモンがいるかぎり」

「う、ウララちゃん、本当はレースに戻りたいんじゃ…？」
ウララ「！」
ぼこ！「はぐ！」
宗像「や、やめろウララ」
ウララ「うるせえ！関係ないことべらべら喋りやがって！」
コンコン
安西「私だ。引退レースをやらせてあげて下さい」
ウララ「あ、安西さん…」
ウララ「安西さん…！！レースがしたいです…………」

age

柳沢はへたれすぎ、心底視ねと思ったよ
キーパーいない、一対一の勝負をビビッて後ろにパスした時は
ＴＶ観戦者含め、フィールド上の誰もが不意をつかれたはずだ、パスを受けた小笠原でさえ・・・
こんなことは一回二回の話じゃない
なのになぜ？なぜいまだ使われる？
柳沢「アントラーズですから！！」

ドンクール「見てたぜ　端午Ｓ
　　　　　　　大差決める気分ってのはどんなだ？」
カネヒキリ「(フッ･･･さすが有名人･･･)
　　　　　　　おめーにはわかるまい」

ダービー前
ディープをとめるのはお前だけだ

ダンツキッチョウ「はっきりいって自信なし！」

お前だけだ、ではなくお前しかいないだったかな？

　　　　　　 ／￣丶/￣＼　　　　　
　　　　　　|　 . ／＼/＼ |　　
　　　　　　|　./　┌''　''┤|
　　　　　　|　|　┬┐┬┐ 　　
　　　　　　（Ｓ　 ￣ ;>￣ |　
　　　　　　　＼　/（─) /　
　　　　　　　　 ＼__＿ノ


いいからドーピングだ!!
(ダメジャーの)骨が折れてもいい･･･
(ダメジャーが)歩けなくなってもいい･･･!!
やっとつかんだチャンスなんだ･･･!!

弥生賞

そのときアヤパンはディープがじぶんの地位まで
上り詰めてきたことに気づいた。

　　　　　　 ／￣丶/￣＼　　　　　
　　　　　　|　 . ／＼/＼ |　　
　　　　　　|　./　┌''　''┤|
　　　　　　|　|　┬┐┬┐ 　　
　　　　　　（Ｓ　 ￣ ;>￣ |　
　　　　　　　＼　/（─) /　
　　　　　　　　 ＼__＿ノ

　　　うちに天才はいない。

クリスタルカップにて

「豊、あそこまで飛ばせるか」

豊「まさか・・・」

スペ『モンジューは俺が倒す』

>>166
とか面白い
個人的に

fwfew

俺は>>227がウケタ

恐ろしい男だメジロパーマー。
残り200切ったところでわざとナイスネイチャに追い付かせた

善臣くんを一番生かせるレースは平場かも・・・・・！！

伊藤　おーいファインモーションー
ファイン　はい
伊藤　ちょっと飛ばしすぎだね
ファイン　は
伊藤　気持ちはわかるけど今は軽めの調教にしときなさい
　　　　今はちゃんと成長するのが先決ですよ
ファイン　はい

ヤマニンゼファー　
「フッ　忠告しておこう
このヤマニンゼファーには善臣か勝春乗せといた方がいい」

「おお〜、ダメシャー一番人気じゃねーかー！」
「勝負を投げたか？競馬ファン」

>>276
ｽｰﾊﾟｰﾀｲﾑﾘｰｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

ヨシトミ「左ムチはそえるだけ・・・・」

ハルウララ「安西先生．．．競馬がしたいです．．．」

戸山「坂路2万本です」
小島貞・小谷内「に、2万本！？」
ミホノブルボン「2万で足りるのか？（ﾆﾔ）」
小島貞・小谷内「なにーっ！？」

ロブロイ「ごめんなさい勝春君　あたしフランスのペリエ君が好きなの」

　　　　　　　　　ズッコーン！！

hjn

ウインガー『ぴょん』

良スレ
常笑が一番おもろいな　>>132
後、>>104も

ちなみに
>>24
安西先生の名言は三井君中学生の頃だから4番ですよ

西川清｢太はどうした!?｣

良太｢裏で吐いてます‥｣

西川清｢またか…｣

太「ゴホッゴホッ‥！｣

西川清｢口を拭え｣

太｢‥もう辞めます…｣

西川清｢誰でも一度はそう思うんだ｣

太｢毎週思ってます！自分は調教ヘタだし、太一の足手まといにもなってる‥カフェの冠がダービーを勝つまで続けられません‥！もう四位や蛯名からただの口がでかいだけと陰口叩かれてるのも知ってる‥｣

西川清｢ビッグ・ノウズ‥い、いや、ビッグ・マウス。口がでかい？いいじゃないか、私は馬を預ける依頼はできるが、鼻を‥い、いや、口をでかくする事はできない。｣

「オレハマッテルゼはかなり異常な状況で戦ってきた…。馬もどこか集中力のない顔つきをしていた…。」

「その馬の鞍上が変わった。１００％レースに集中し始めた。こんな時、奇跡というものは起こるものです。」

「ヨシトミ君がもう勝ったと思っているとしたら…。」

ヨシトミ「勝った…！！！」　どーん

ヨシトミにGIはまだ早い！

和田「振り向きざまシャー！！」


古いネタでｽﾏｿ

安西 「なんだお前は？」
宗石師「た・・・頼むから帰ってください・・・お願いします！
　　　　 初勝利が近いんです」
安西「あ？」
宗石師「今年なかばから調子も順調だし
　　　　　もしかしたら勝てるかもしれないんです　初勝利を・・・
　　　　　今　放牧出したら・・・（高知競馬になんていえば・・・）」
ウララ（「先生・・・）」
宗石師「お願いです　帰って下さい　お願いします」

安西「お前――――
　　　　見かけによらず勇気あるな」
宗石師「・・・！」
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガ　　　　　ッ　　　　！
安西「でもバカだな！！この調教師風情が！！」

宗石師「あ・・・・う　　うう・・・・」

ブロロロォ・・・・・

カツハル、あのヨシトミどう思う？同じGI連敗騎手として。
カツハル「いいリズムで負けてますね。今は勝てる気がしないでしょう。
一度勝てなくなると止まらない騎手じゃないかな。オレと同じタイプかな」

ダイワメジャーが初めからレースに専念することができていたら。
もしちゃんとした騎手がダイワメジャーにいたら…
同じ結果にはならなかったかもしれんな。

Ｇ１前のプレッシャーは誰にでもあるもの。
それから逃げずに受け入れて乗り越えた時
初めて理想の精神状態に辿りつける。

さすがヨシトミ君辿りつけなかったね。

>>290
ﾜﾛﾀ

２番人気で負けてたまるか。
オレが乗ってるのに八着くらいに負けてたまるか。
ここで勝てなきゃ…オレはただの大バカヤロウだ！！


大バカヤロウですた

インティライミ「くそ…」
シックスセンス「インティライミ……」

レコルト「あ〜あ、どうして俺たちってこう生まれ年運が悪いかな」
クロイツ「ディープインパクトと同い年なんて」
フジ「今年はあいつ５冠くらいとるかもしんないぜ」
ジャパン「まあ俺たちもやるだけやったんだ。大健闘じゃん」
スッ…
インティライミ「５馬身差のどこが大健闘なんですか」

このＧ�Tで勝つなどとはみじんも思っていない柴田善臣

そして藤田伸二が突いてくるのは正にそこだった

オレハマッテルゼ　「今日は先生抜きだ　死に物狂いでいくぞ・・・・・」

あんま簡単に抜かれんなよ　善臣

ディープ「やすやすと溜め殺しなどさせると思うか！！」
武「いーややってやる！現役中に一回！」
ディープ「おうやってみろ！やれるもんならな！」

橋口｢何が世界制覇だ…何が橋口厩舎を強くしてやるだ!!｣
モノポ｢(回想)目標は凱旋門賞、世界制覇です!!｣
橋口｢お前はただの根性なしだ…モノポライザー…ただの根性なしじゃねーか…夢見させるようなことを言うな!!｣
モノポ｢昔のことだ!!もう関係ねえ!!｣ドンッ！

>>300
橋口が勝手に吹いただけだろ。逆ぎれじゃんww

ブルボン「今朝も･･･5本やって・・・」
小島「誰にも言われずに坂路5本やったのか・・・」
ブルボン「なんかちょっと寝たらよ・・・そのまま・・・」
戸山「寝るな馬鹿者」

ディープインパクトＡＡＡ
インティライミＡ
シックスセンスＣ

キニナル「ウインガー・・・ネタ馬�ｂPの看板は今日限りおろしてもらう」

ウインガー「お前にゃ無理だ、キニナル」

キニナル「俺じゃない・・・うちのデンエンがやる」

デンエン「まいったな、こりゃ」

ウインガー「こいつ、その気がないわけではないみたいだな」

岡田代表
「敗因は、この私！！ コスモバルクは最高のレースをした！！ 」

グラス「危なかったぜ」　　　　　　　　　スペ「交わしてたのか…」　　　　　　　　グラス「ハナ差だけな」

調教師「ヨシトミくん、進路が空いたよ！外、外！」
ヨシトミ「…………」
調教師「ど、どうしたんだ！？早く出さないと前がつまっちゃうぞヨシトミくん！！」
ヨシトミ「………」
ミレニアムバイオ「あんにゃろう」

しかし面白いスレだなーｗ

>>306
ナイス

宗像師「何度言ったら分かるんだ！？外だ、交わされるな！」
郷原師「分かってても止められやしねーんだよ。あいつは。」
宗像師「ほらくるぞっ！ああ、そんなに簡単に寄られるな！はじけ、はじけぇ！」
郷原師「蹴散らせ、ヒロシ―――！」
ウインブレイズ・シルクサンライズ・木幡　他
　　　「うわああっ！」
郷原師「おーーほおっ！」
郷原師「号藁ヒロシ――久々の重賞制覇で優勝、あれで11年目だぜ？
まぁ、奴はうちの宝となる男よ…。｣
宗像師「おい、審判。どれだけ斜行したと思ってるんだ。審議だ、失格だ！！」
審判員「お知らせいたします。（RY）カンファーベスト号は10着に膠着となります」
郷原師「あちゃー」
郷原師「ヒロシ。ありゃだめだよ、あんだけ斜行したら降着になるよ。」


ヒロシ「へへへ、おっちゃん、人気馬飛ばすと、投票した奴がトボトボ帰っていくだろう。それを見送るのが好きなんだ。」


http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1095925109
安西先生・・・競馬がしたいです・・・ より

>>290
ﾜﾛｽ

花形
「くっ、この柴田ヨシトミを甘く見ていた！
重賞は素人のように下手だが午前中は違う！
最終も帳尻あわせをきっちりしてくる！」

田岡「ダイワメジャー最大の不安要素。鞍乗ヨシトミ！」

↑もうちょっと伸ばして欲しかったな‥
例えば
不安要素その１「斜行トラブルだ。」「今回のレースは展開から行って他の馬に斜行されインで進路が詰まりもがくに違いない」
不安要素その２
「東京連対無し」みたいに行ってから最大の不安要素につなげて欲しかったね

評論家ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>114すまんかった

あ、>>314だった＿|￣|〇

どうしたんやヨシトミ！？
まるで別人やないか！！
みてみろ午後からレース、関西のブホウは4連勝やぞ！

関東のリーディングのお前が、午後の5レース、連対0やと？
ヨシトミ　お前は関東のエース何やぞ！！
それを忘れたんか！！

岡部は髪を切った。

岡田「オレの夢だったのさ、裏庭に調教コースのある家」
バルク「うわぁ、なっげぇ〜 ｗ」
岡田夫妻「首を使え、首をｗ」

三つともﾜﾛﾀ

平場には定評のあるヨシトミ

「ねぇ、流川くん。公務員ジョッキーってしってる？」
「…先生のことっすか？」

>>319
ギガワロス

谷中を知らない人はこれを！

昔どっかで見たやつ

今日もあれやりましょーよ
ウインガーはってやつ

素手と木刀、すごい差だぞ…

木刀か…
あいつは多分、騎手デビューしてからコンバートしたチンピラだ。

小学校からチンピラの伸二にタイマンの勝負で勝てるわけがない！！

気をつけろよ、ダイワメジャー
馬がいけるって思っている時
こういう時に飛ばすのがヨストミって男だ

しかし、藤田の奇襲にヨシトミは動じない　ヨシトミ「平場もＧ１も同じ１勝だピョン」

『はじめて見た・・・』
「え・・・あ、そうですね。
オフサイドトラップみたいに８歳でG1に勝つ馬は・・・」
『いや、そうじゃない。
はじめて見た・・・
一番人気でファンも多い馬が競争中止になったのに
こんなに楽しそうにインタビューに答える騎手を・・・』
「ホンマや。ヨシトミさん楽しそうに答えとる。」


『まるで将来ネタにされるのを歓迎するかのように・・・』

「作戦ナンバー４４５３だ」

負けるのか・・・・・・・・・・・
これが現実か・・・・・・・・・・
不思議と屈辱感はなかった
カネヒキリ「もう終わりか・・・？」
これだけやられていても―――
あとからあとから沸いてくる
不思議な感情を抑えきれずに
ドンクールは笑った
ドンクール「ありがてぇ・・・・贋者じゃねえ・・・・・」
ドンクール「俺もアメリカに行くよ」
カネヒキリ「何？いつ？」
ドンクール「今日・・・・ここでお前を倒して行く」

ノリ　「臣はどうした？」
負春「福島で稼いでます」
ノリ　「またか・・・」

>>323
これもよく出来てる

村雨・・・

ヨシトミ｢上原先生…上原先生…!!ダメジャーに乗りたいです…｣

アンカツ｢角居先生…角居先生…!!デラノビアに乗りたいです…｣

これも合うな。

ダービーにて…
藤田「骨に異常があるかも知れないんですよ！！」
キッチョウ「いいからテーピングだ！！」

丁寧語を話す藤田を想像したらなんかﾜﾛﾀ

勝春「フン！」（NHK）

勝春「フン！」（オークス）

勝春「おのれ・・」（ダービー）

勝春「・・・・・」（安田）

　　0/115　　どーん

宗像「勝ちましたか？」
勝春「勝ってねーよ！ちくしょう！！」

>>340
ﾜﾛﾀｗ

４・４・５・３ゾーンプレス
進路妨害を取られない程度に横に広がってヨシトミを後方へと追いやり、
苦し紛れの末脚をシャットアウトするこのレース展開に対し、
ヨシトミは馬を一度も集団の前に立たせることすら出来ない
レース開始から２分３７秒
ヨシトミが騎乗する馬の脚が凍りついている間に
前方集団は16馬身の差をつけた

>>340
ﾃﾗﾜﾛｽ

>>120が一番うまい。

ヨシトミ「デュランダルが引退する年が勝負だ！！
　　　　　アーリントンカップ覇者のビッグプラネットに乗れれば
　　　　　スゴイコンビができあがるぞ！！」
ビッグプラネット「蛯名」
ヨシトミ「ガーン」

ヨシトミ「重賞勝ちはないが抜群の運動能力を持つ
　　　　　アイルラヴァゲインで決まりだ！！」
アイルラヴァゲイン「横山」
ヨシトミ「ガーン」

ヨシトミ「朝日杯３着のペールギュント！！
　　　　　奴こそまちがいなくＮＨＫマイルＣを勝てる逸材！！」
ヨシトミ「なにぃ武豊！？
　　　　　なぜだ！？私じゃだめなのか！？」
ペールギュント「伸びないから」

ﾜﾗﾀ

ところで間もなく日本戦だが大黒って土屋淳（大栄）に似てない？
スレ違いだが…

安田記念のヨシトミと勝春の着順が逆なら…

攻めの仕掛けで抜け出して勝利(ヨシトミに先着)。
これが直線で勝春が描いたシナリオに違いない。
｢勝ちたかった勝春｣
｢あえて本気で追わず、着拾いを選んだヨシトミ｣

って出来たんだがなぁｗ

安西先生「まずは日本一の馬になりなさい」

>>345
目が細いとこだけな、あと髪型

今回も柳沢のへたれっぷりに注目だ

ダイワメジャー「何が『チャンスがあった』だ……
　　　　　　　　あ！？
　　　　　　　　何が『いいリズム』だ！！
　　　　　　　　なにが『馬が反応しきれなくて…』だ！！

　　　　　　　　お前は根性なしだ
　　　　　　　　…ヨシトミ…
　　　　　　　　ただの前詰まりじゃねーか
　　　　　　　　ＧＩじゃ用なしのくせに
　　　　　　　　何が途中１番人気だ…

　　　　　　　　ヨシトミスレのテンプレになるようなことを言うな！！」

一般戦ファンファーレ


静かにしろい
この音がオレをよみがえらせる

何度でもよ

橋本広喜「フンガァ！」

観客「おおーっ！」
　　「すげえ」
　　「ちょっと待て　まだ一周目だぞ！？」
　　「なんてことしやがる！」

>>290
(　^ω^)ｵﾓｽﾚｰ ・・あんた天才やな！

ヨストミ「ヨシトミセンセーション！」
シンジ「なにがヨシトミ先生だｗ」

>>348

あやまれ！！柳沢にあやまれ！！

>>354
フン…大久保なら前半で点取ってたぜ

レース後…

「あいつ凄い飛ぶな！！」

アスカロン「頼むから帰ってください　お願いします
　　　　　　レースが近いんです　もしかしたらいけるかもしれないんです
　　　　　　ダービーに・・・　いま権利を逃したらなんて言えば・・・
　　　　　　お願いです帰ってください　お願いします」

ヨシトミ「お前見かけによらず勇気あるな
　　　　　でもバカだな！！」

　　　　　　

実況「アスカロンちょっとダッシュがつきません！」　

コスモオースティン「ソォーッ」
シルクトゥルーパー「エイ」
シャドウゲイト「オウ」
シルクネクサス「エイ」

いや違うんだ・・・
大声張り上げてないとこのプレッシャーに押しつぶされてしまいそうで・・・

柴田君が公務員騎乗と苦しい言い訳を加えてくれた
蛯名君が出遅れと四角まくりを
後藤君はかつて混乱を　ほっほっ・・・
のちに寒いパフォーマンスととっておきの木製道具を
横山君はＧ�T２着と育毛への意志を

岡部君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった
それが関東ジョッキーだ

>>359
ﾜﾗﾀ

いいねぇ〜。育毛への意志最高

「なにぃー！」
「なんやなんや、ただロケットダッシュ決めただけやんけ」
「そりゃ驚くぜ、共同通信杯見た奴なら誰だってな」 ラガーレグルス

姉妹スレよろしくです！　
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ana/1118264785/

>>245
>>319
ﾜﾛﾀ

もちろんネタに走ったなど100％ないな
２ちゃんねらーの期待を予測したとも考えられん


それでもペールを飛ばし

アイルを飛ばし

ダメジャーを飛ばした


頭で考えてやったことじゃない
奴の肉体が・・・ いや・・・ 手綱が瞬間的に反応した
そんな騎乗だった・・・

あと>>104と>>290

メガスタ「おい、もうすぐ菊花賞始まるようだぞ、急げ」
ミラコー「ノーリーズンってのが人気みたいだな。何者だ？」
メガスタ「皐月賞馬ノーリーズン。鞍上武豊。お前も菊花賞勝とうと思ってるなら避けては通れない相手だ。」

ゲート入り順調です。
ガシャン！！

ワーッ

ミラコー「何だ、いまの歓声は？」
メガスタ「スタート後なんかあったな・・・」
係員「どいてどいて！！」
メガスタ「 あ 」

｢武君が他のジョッキーとどう違うか言ってみな｣
｢何て言うか…大きくてウマいんです｣

岡部「老いてくる・・・」

ﾜﾛｽ

井崎「その帽子が目障りだぜ・・・オバハン」

メイショウドンホセの手紙より

お兄ちゃんは種牡馬入りの話がなくなり、
もともと志望の地方競馬のドサ周りを目指します。

ダンツフレーム「なぜオレはあんなムダな時間を・・・」

メガスタファン「……２年間も待たせやがって……」

「ヨシトミの前スペースあるのか？」
「いえ、塞がってますよ完全に…」

渡辺（金沢）「もうねえのか、酒…」
吉原「あ…か…買ってきます！」

ノリや蛯名が京都のGI会場にいるころ一人の男がここ府中に残っていた。
その男の名はヨシトミ

エアラグーン

2戦目ながら重賞制覇

昨年のクラッシックを代表するダイワメジャーを兄に持ち

元名手南井厩舎に所属

誰もがその将来に夢を見たくなる競走馬のG1デビュー戦は
東北訛の得体の知れない男によって

苦い記憶となるのであった−−−−−

もとい

ビッグプラネット

2戦目ながら重賞制覇

昨年のクラッシックを代表するダイワメジャーを兄に持ち

元名手南井厩舎に所属

誰もがその将来に夢を見たくなる競走馬のG1デビュー戦は
東北訛の得体の知れない男によって

苦い記憶となるのであった−−−−−

>>379
ダイワエルシエーロを姉に持ちだろ

手塚調教師「アイルラヴァゲイン本命が多いようですね」

善臣「ほとんどですね・・・

　　　悪いが皆さんの期待通りにはならん・・・」

>>381
あれかディープサマーに負けたレースだっけ、単勝一倍台で飛んだｗ

「ビッグゴールドは
　自分の重要性を今一つ信じきれないでた。
　いや、復帰当初は信じていたかもしれないが、
　レグノの死の重さを実感するたびに
　自分を信じられなくなっていったんじゃないかな……。

　　……だが、そろそろ自分を信じていい頃だ。
　　今の君はもう十分あの頃を越えているよ…。」

善臣「ジツは強い馬でG1は乗りづらいんす」
調教師「・・・！！」
善臣「降級させてくれるとありがたいっす」

武豊「いつの間にかオレは大前提を忘れとった。
　　　 北野さんがいつも言うてはった

　　　 強奪は好きか…？

ディープインパクトこいつ底が知れん！

384ワロス

>132と>290が一番ﾜﾗﾀwww
マジ天才！！

ゼンシンは俺が倒す！
by天才塚田

鮫島「前代未聞のアホやわ・・・」



（一応善臣リーディングだしね）

>>388
別におもしろくないから自演

>>290はオレが書いた奴だからｼﾞｴﾝではない。
だがそんなおもしろいとは思わなかったが、受けがよくて驚いてる。

>>290は俺もおもしろいと思う

>>295>>320
がオレ的に好き´∀`)
よくできてると思う。

モノポライザー

女傑エアグルーヴを姉に持ち

天才･武豊を主戦に迎える

誰もがその将来に夢を見たくなる競争馬のＧ�Tデビュー戦は

木刀を振るう得体の知れない男によって

苦い記憶になるのであった━━━━━

幸四郎「アヤちゃんが先生ならクラシック勝てるかも?･」

武邦「どあほう」

>>395
ワラタ

これはうまいなww

２００Ｘ年ＷＳＪＳ前日
ファロン「後藤浩輝」
オリヴァー「wooden sword持ってるぞ？」
スミヨン「（吉田は）気付いてんのか？」
ホワイト「あっ　振りかぶった」
　　　　　　　ドカッ！！
ファロン「何でこの後藤ってのがシャバにいるんだ？」
オリヴァー「わかんね」
スミヨン「関係者間で処理したからだろう」
ホワイト「明日は俺が勝たせねーぜ　こんな犯罪者臭いのに
　　　　　勝たれてたまるか」

後藤「マイネルマクロス大逃げ宣言ーっ！！」
　　　　　　ガシャン（出遅れ）
後藤「あーっ！」

ファロン「一応油断は禁物だぞ・・・一応な」

ヨシトミ「平場は好調だったのに・・」

>>395
ﾃﾗﾜﾛｽ
よく思いつくなー
そろそろネタが尽きると思うが

ﾖｼﾄﾐ「G1勝ちます。今度は嘘じゃないっす。」

>384gj

>384gj

>390
自演も何も俺は一つもネタをつくってないから、残念だったね自演じゃなくて。

もうどうでもいいからそんな事

中舘「乗り馬は自分で探してくるもんだろうがよ！」

田部「道営の調教では目を見張る動きをするけどレースでは何かすぐに掛かるというか…」
岡田「ソレ　オレの責任かも知んねえですよ　先生……」
田部「え？」

ダメジャ、アイル、ビップラ「俺たちはつらい！！」

>>407
ﾜﾗﾀ

ユタカ「白状します。君の異変には向こう正面で気付いていた。気付いていたが止められなかった」
ススズ「…」
藤田「どんどんよくなる君の走りを見たかったからだ。騎手失格です。
もう少しで一生後悔するところでした」
ススズ「もうなってるぞコラァ！！」
　　∧＿∧　ﾊﾟｰﾝ
　 （　・∀・） 　
　　　　⊂彡☆≡≡≡≡)) ﾟヮﾟ)

>藤田「どんどんよくなる君の走りを見たかったからだ。騎手失格です。
藤田じゃなくてユタカね。前レスコピペってしくった。

武「おい・・・良血のくせにこれ以上やられたら、食用かも。」
エアギャングスター「雄二、も・・・もう乗馬になるから！！雄二・・・君！雄二君！な！」
伊藤雄二「玉を取れ」
エアギャングスター「あっ・・・ああ！！」

>>412
ワロタｗｗｗｗ

ペリエ『大人になれよ。カツハル』

なおも社台に１on１勝負を挑む岡田

この勝負は・・・

走る見込みのないサンデー産駒を買った岡田の負けだった

タップ「オレは今年終わっても引退しねーぜ
　　　　来年もでる！」
ロブロイ「えっ、そーなの！？」

>>416
ﾜﾗﾀｗ
これで本当に金鯱4連覇したら神だな。

ウインガーにとって

坂路の調教は楽しかった…

勝利騎手インタビューにて、木刀パフォーマンス中
陰で吉田が『大人になれよ』視線感じた木刀『なーに見てやがんだ！！』

＠カブトヤマ記念　カンファー
ゴ「あぁっと体全体が滑ったー！！」

木刀「俺のほうが１コ上だから敬語使えよ」

ヨシトミ「俺に馬をよこせ！ガンガン勝ってやる！」
ヨシトミ「ぬお〜〜〜〜」

騎手一同「フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフン！！」
ヨシトミ「・・・！！」

レース後・・・

ヨシトミ「進路が全てふさがれた・・・まるで壁のようだった・・・」

今からの俺『泥のように眠る』
このシーン分かる人いるかねー。

>>421 ワロスw

>>419グランドワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>423
シュート合宿かな？
ただ競馬の要素がないな。

伊藤師｢どこへ行く？｣
ファインモーション｢イヤ…そろそろレースに…｣
伊藤師｢放牧だ！｣

上原「まるで公務員だ。G1で依頼した意味が全然ねーぜ・・・！！」

クロフネ「バカ野郎全部有力馬潰すつもりかお前は！！そんなことじゃ、またスグ非難されるぞ！！」
松国「脚の弱い馬の言うことに惑わされるか！！」

デビル「森！！」ちょいちょい
森「あ〜またデビルに怒られるよ…嫌だなぁ…」
デビル「…」
森「この沈黙がド迫力なんだな……」
デビル「お前なぁんか勘違いしとりゃあせんか？」
森「ヤ、ヤクザだよほとんど…」
デビル「お前の為に走るんじゃねえ。走る為にお前がいるんだ」
森「！」
デビル「わかったのか？」
森「はい！わかりました！」
デビル「よしじゃあ重賞に登録してこい」

>>430
ﾃﾗﾜﾛｽｗ

>>430
ﾜﾛｽｗｗｗ

＞430
とりあえず今日勝てよ。

あ、今日でるのかw知らんかった。

>４３４
今日勝ったらお前のおかげだな

http://db.netkeiba.com/index.php?pid=horse_detail&id=2002100692
しかし全部のレースで人気より下の着順なんて凄いなｗ
大負けしない上に鞍上の質がいいところが、人気を下げないｗｗ

安田記念
記者「ダイワメジャーが1番人気ですね」
ｙソシトミ「本当ですね」
ヨシトミ「悪いが皆さんの期待どおりにはならん」

インモー「レースはまだですか？先生」
伊藤「フハハ。あわてるなファイン。まだ札幌記念まで時間はある。」

ブラックタイド「隠れたギアを使うにはどうすればいいか教えてくれ」
武豊「たわけ」
ブラックタイド「ぬ！！」
武豊「隠れたギアなどそもそも無い！！」

レベル高くてイイ。職人の皆さん応援しています

ヨシトミ「お、岡部さん！！　小学校でもイージーを…！？」

デビル４着。

>>430
うまい！

吉田「暴力をふるって人を傷つけるなんて最低よ！見そこなったわ後藤くん！！」
後藤「ズッコーーーーーーーーーン！！！」

もういっちょ

吉田「そんな馬、隅っこの方走らせろよ、おい」
後藤「隅っこの方走らせて下さいよと言え」
吉田「あ？」
後藤「オレの方が１コ上だから敬語を使え」
吉田「なんだと？このメジロの主戦に向かってえらそーに」
岡部「挑発にのるな後藤！！そいつは口ばっかり達者なガキだ！！」
吉田「なんだと？この東の豊の恐ろしさを忘れたか！！じじぃ！！」
岡部「（ぐっ･･･おさえるんだ幸雄･･･）」




ヨシトミ「（じいとじじぃ･･･）まだマシかな･･･」

岡部「オレのミスだった・・・・・・・・
後藤と吉田―――
この二人は絶対将来関東の軸になる！！間違いない！！
プライドの高そうな吉田はホメて伸ばそう
まだ失うもののない後藤は叱って伸ばした方がいい

後藤が本物になった時――――
それは関東が再び競馬界を制する時だ！！

そして―――
後藤「ほわちゃあ！ほわちゃ！ほわちゃ！ほわちゃあ！！」
大久保「うわぁ！よせ後藤！！」

角田「うわあああっ！！」
池添「だぁっ！！」
「おおおー―――――っ！！！
　どうなってんだ池添！？」
池添「よっしゃあっ！！」
鶴留「ナイス！！」
小島貞「謙ちゃん！！」
角田「くそ！！」
池添（見えるぞ！！
　　　馬の動き・気持ちがよく見えるぞ！！
　　　角田さんには悪いが才能も実力も感じねえ！！）

「華麗な技を持つユタカは鰈。
　四位、お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか？
　お前はカレーだ。スープにまみれろよ。」

↑間違えたあ〜ユタカは鯛だよ
訂正
「華麗な技を持つユタカは鯛。
　四位、お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか？
　お前はカレーだ。スープにまみれろよ。」

>>448のまんまの方がマッチしてて良いんじゃないか？

>>430
あんた凄いよ

藤沢「レース前に言ったことを覚えていますか？」

タイキ・バブル・ダンムー「オレたちはマイラー！！」

>>450
ふむ

「内田博は今ＪＲＡに来ても、
　十分通用するジョッキーだ。
　だが岩田がＪＲＡに来れば、
　サル顔でベスト３に入る。」

ツマンネ

う、う、う、うそぉー！！
ヨシトミがダメジャーで重賞勝ったぁ！！！

うぉぉー！

リーディングジョッキーが重賞勝っただけやんけ。
なにおどろいとんねん。

そりゃあ驚くぜ。関東の奴なら誰だってな……！

関西人も驚きますｗ

勝春「もう・・・僕が乗る馬ってどうしてＧ�Tでイマイチなのかしら
　　　困ったものだわ」

バラゲー「あんたが原因よあんたが　ニブいわねーこの子は
　　　　　ポーっとして・・・」

森「自分で言うのも何なんだが、若い頃にはヘアスタイルには気をつかっていた。今で言えば自分は藤田、松国が福永みたいなものだった。」
助手たち「テキが藤田！？」「うそだ！！」「うそだ！！」

森「違う！　うそじゃない！！」

↑まさしく禿藁w

ハロー目黒貴子です
ゼンノロブロイは朝から調教・・・
でも調教できるだけでもありがたいことなの
だってもしあの事件で引退とかになったりしてたら・・・

大迫オーナー「おいお前たち　これは一体どういうことなんだ
　　　　　　　ただじゃ済まさんぞ！」
藤沢（マズイ　どーにかしてもみ消さないと・・・思いつかん！）
勝春「ロブロイ君が俺たちのグループをぬけてＧ�Tを勝つなんていうから
　　　ちょっと頭きて・・・とばしちゃいました　有馬も宝塚も」
大迫オーナー「なに？」
勝春「な？ヨシトミさん」
ヨシトミ「そ、そうです　おれたちがとばしました」

「アーツーコーちゃん！！」
目黒「あ・・・」
勝春「Ｇ�T連敗軍団参上！何やってんの？」
目黒「やだ・・・（クスッ）」

勝春君たちはゼンノロブロイから降ろされました　調教師の藤沢さんと
そしてきっとロブロイ君のことを思って・・・

勝春「そんじゃあね貴子ちゃん」
目黒「うんじゃーねえバイバイ」
勝春「今度のＧ�Tこそ必勝の予感が」
ヨシトミ「いつもじゃねーかよ」
目黒（くすっ）

天皇賞秋まであと一週間　みんな絶対がんばってね

>>459
オレたちがやりました

がﾃﾗﾜﾛｽw

>>454
ネ申！！

>>459
秀作。笑いってよりは巧いって感じ。まあ、笑ったけどｗ

＞４３０
最高。書き込んだ日も最高。

関東ナンバー１ジョッキーは…バカなのか………？

カーム、サンゼウス、そしてピサノ軍団。みな地雷だった。
しかしその地雷どもが当たりに見えるほどに………
トーセンダンスは住む世界が違う………！！

武豊「真似させてもらったぜ根本」

メリーナイス？

思わず飛ばしてしまった
まともに乗ってられなかった…!!
なんだこの快感は…!?

ヨシトミ先生がＧ�Tで人気した馬に乗った時。

>>459
このシーンをこういう風に使うとはね。お見事。

安西「私だけかね。まだ稼げると思っているのは。」

1997年日本ダービー

安田富男｢くそっどうしてライトニングが…
なぜ今…!!
オレは骨が折れてもいい…
歩けなくなってもいい…!!
やっとつかんだチャンスなんだ…!!｣

マツクニ「３年間もまたせやがって」

サクラプレジデント　皐月賞

「あれ…まだいる」

あ−−−−−
おしい、鼻差っ

「ズイブン長げえことG1勝ってないんだな」

福永「いやー今週はまあまあだったな！！２勝か」
横典「負けた！オレ１勝」
ヨシトミ「オレ腰痛」
武豊「しかしアンカツにはさすがにかなわねーっ！！」

中舘「連対なしに騎乗停止とはな！」
蛯名「負けた！」
デザーモ「サスガ！」

安藤「シャ・・・シャレにならん・・・！
　　　　この天才の宝塚記念が・・・！！」

ハギノハイグレイド「なにっ、ボーンキングが帰厩してるのか！？」

タニノエタニティ「いや、まだ来てないですけど校内で見たらしいんですよ」

ハギノハイグレイド「そうか故障治ったのかあいつ！！」

ツムジカゼ「ああ、放牧してたっていうもう一頭の７歳馬ですか・・・！！」

タニノエタニティ「ああ」

ハギノハイグレイド「そうかボーンキング・・宝塚記念に、間に合ったんだな・・・よかった」

ツムジカゼ「そのボーンキングさんって馬強いんですかハギノさん？」

ハギノハイグレイド「・・・・」「自分の目で確かめろツムジカゼ。お前と同じ金子オーナーだ」

ツムジカゼ「金子オーナー・・・！！」

福永「チュ−ス！！」

福永「ハギノさん！！ハギノさん！あいつが・・・ボーンキングが来るらしいですよ・・・！！」

ハギノハイグレイド「聞いたよ」

福永「宝塚目前のこの時期に・・・また何か問題とかにならなければいいけど・・・・」「イヤだぜ、騎乗停止なんて」

ツムジカゼ「き、騎乗停止・・・？」「な・・なんかやったんすかボーンキングさんて」「もしかしてコワイ馬なんですか？」

続く

ツムジカゼ「で、そのボーンキングさんの事件って一体？」「教えてくださいよ福永さん」

タニノエタニティ「ああ、よくある話さ。京成杯を勝って生意気で目立ってたボーンキングを他の有力馬が皐月賞で潰そうとしたんだ。まぁよく聞く話だろ」
「人気馬達何頭かに囲まれてボーンキングに勝ち目はなかった。」

タニノエタニティ「勝ち目がないと悟ったボーンキングは他の奴らにやられてもアグネスタキオンだけは潰すと決めたんだ」
「ボーンキングはボロボロに負けたがアグネスタキオンは二度とターフに戻ってくる事はなかったらしい・・・」

すまん
475校内→栗東に訂正

うまいな

うまいな

あぁ、うまい

このスレは475番でもっている。

ブルボン「死守だっ！！シシューッ！！
　　　　　　シシューーーーーーーッ！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　92年・京都にて。

トーセンダンス
菊花賞馬ダンスインザダークやオークス馬ダンスパートナーを兄姉に持ち、
セレクトセールでは三億５千万で落札。
だれもが将来に夢をもちたくなるその馬の一生は
トーセンというセンスのない冠名を持つ男によって苦い記憶となるのであった。

たしかに>>475-476うまいな‥
微妙に役柄もマッチしてるし(笑
最後になぜか福永に話しかけてるのにタニノエタニティが答えてるのは謎だが(爆

U爺「ワイの競馬は放牧＆成長や

　　　競馬人生のたった３，４年でできることなんか限られとる
　　　全部やろう思てもムリや

　　　そやから伊藤雄厩舎の調教は
　　　放牧８にレース２ぐらいのもんや

　　　そらぁ批判もあるけどな
　　　そんでええのや・・・その方が

　　　北海道を好きになってくれる」

先生「ユタカはユタカ、ノリはノリ」
負春「あ？」
先生「そしてオレは･････オレは誰だ･･･？」
負春「？」
先生「オレは誰なんだよ･･･!?言ってみろ」
負春「････････!?」
先生「オレの名前を言ってみろ･･･!!オレは誰なんだよ」
負春「はっ!!４４５３･･･!!」
先生「おぅ俺は４４５３　諦めの良い男･･･」


勝ったのはアサクサデンエン！！藤田ー！！

（メインレース終了後、平場の12レース入場時、白馬のギャロップが流れる）

善臣　「静かにしろい。この音が……オレを甦らせる。何度でもよ。」

負春『絶対（ＧＩに）勝ーつ！！』 一同『…空気嫁』

>>474
3行目ﾜﾗﾀｗ



田部「何をしとるんだ。バルク・・・」
田部はその後も八方手を尽くして探したが、消息はつかめなかった
コスモバルクの同期たちも重賞を勝ち続けていた。
コスモバルクが香港遠征して5年目の朝――――――

（新聞記事：香港市街地で馬が乗用車と激突、血液検査の結果、コスモバルクの可能性も？）

田部「・・・」

岡田「田部先生･･･」
田部「は・・・」
岡田「バルクのアパートにあったものです。日付は4年前になっています」
田部「手紙･･･？」
岡田「だせなかったんでしょう」

　　田部様――――
　　いつかの田部様の言葉が近頃、よく頭に浮かびます
　　「お前のために舎があるんじゃねえ。舎のためにお前がいるんだ」
　　ここでは誰も僕に構ってくれません。
　　田部様やみんなに迷惑をかけておきながら、
　　今おめおめと帰るわけにはいきません。
　　いつか僕の末脚でみんなに借りを返せるようになるまで頑張るつもりです。
　　競馬の国、香港の――――
　　その空気を吸うだけで僕は速く走れると思っていたのかなあ･･･

>>487
つながりがないんじゃないか？バルク香港にまだいるわけじゃないだろ？
せっかく力作なのに批判みたいですまんが

ペリエ「あーっ！」
森調教師「ぬ？」

ペリエ＆森「ハゲ！！」


(２１巻参照)

第１レース三歳未勝利戦


郷原洋司はすでに踊っていた

8レースの死闘に全てを出し尽くしたﾖｼﾄﾐは
続く9レース特別戦にウソのようにボロ負けした

負春がG�T勝利数が凍りついいている間に
武豊は40もの数字を積み重ねた

太「業腹・・・ネタ騎手�ｂPの看板は今日限りおろしてもらう」

ゴ「お前、いや太さんにはいまさら無理でしょう」

太「俺じゃない・・・うちの太一がやる」

ゴ「ほう」

太一「まいったな、こりゃ」

……

エプソムC後、2ch見ながら
ゴ「こいつ、その気がないわけではないみたいだな」
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1118558725/l50
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1118558831/l50

太「おう、良太。太一はどうした」
良太「なにもしないうちにくそ負けですよ」

「もう大丈夫だよ、コクオー君。エビじゃなかったね。」

…

「もうここにくることもないと思ったけどな」

「エイコウオー…」
「コクオー…、か…？バンテージしてるのか」
「ああ…、今度のレースに向けてな」
「なんか競走馬みてーだな…。」

”そこの逸走馬、待ちなさい”
「ちぇっ、撒いたと思ったのに。太とレースってのが嫌いでよう…。」
「ま、そっちの方が似合ってるよ、おめーには。じゃあな、競走馬」

「じゃあな、エイコウオー」

こばじゅん　 「１着は雲の上の存在かと思うか？
　　　　　　　　　手を伸ばしてもとび上がっても
　　　　　　　　　オレたちには届かない存在だと思っているか？」
オートゼウス「・・・・・・」
こばじゅん　 「実績でいえば確かにそうだ
　　　　　　　　　過去の実績からいえばオレたちとディープは天と地ほどもちがう
　　　　　　　　　だがオレは・・・
　　　　　　　　　オレはいつも寝る前にこの日を想像していた・・・
　　　　　　　　　オレたちがクラシックの本命ディープインパクトと
　　　　　　　　　レース番号を間違われて単複が買われるところを
　　　　　　　　　毎晩思い描いていた
　　　　　　　　　枠順が決まったときからずっとだ！」
土田師　　　 「こばじゅん・・・」
こばじゅん　 「絶対勝つ！！」
オートゼウス「おお！！！」

香港にて

バルク「ギャハハハハッ！
　　　　　バカヤロー！あんな奴楽勝だよ、楽勝！」
バルク「あいつを散々千切り捨てた後俺は言ってやったよ」
ソロモン「なんて？」
バルク「競馬はガタイじゃねんだよ」
ソロモン「渋い！」
バルク「そーだろ、渋いだろ！ギャハハハハ！」

（ウィットネス、ブリッシュラックが現れる）

バルク・ソロモン「ひぃっ！」
ウィットネス「のけ」
バルク「な、なんだあいつらは・・・　ば、ばん馬か・・・？」
ソロモン「競馬はガタイじゃねえんじゃなかったのか？」

>>497
ワロタ
ほんとに言ってそうだよなｗ

うちには重賞を取れる奴がいる
オレが重賞にこだわる必要はない

オレはメインの主役じゃなくていい
















ネタの主役であれば

2004東風S
トレジャー　「うおっ！」
ウインラディウス「トレジャー」
トレジャー　「……」
　　　　　　「なんだこいつのパワーは…!?重さは!?　強引に手堅い騎乗を…!!」
ヨシトミ　　「……　2着でよしとするか…」
トレジャー　「後もうちょっとなのに勝てない、交わせない!!」


1週間後　日経賞を見ながら
コイントス　「1週間たちながら、しかもほんの1マイルしか走っていないのに、こいつの疲れようは？」
トレジャー　「自分から勝とうと思って、掛かり気味に動いてもびくともしない…　
逆に掛かるのを防ごうと押しこまれて、スタミナを失うんだ
道中のポジション争いだけでスタミナを使い切ってしまう…

ロブロイはすごいのとやってるよ」

周り「！」

宝塚記念前
トレジャー　「しめた!あいつが退けばロブロイも楽に…」
コイントス　「まて」
トレジャー　「!」

ズン


一同　　　ビクッ

出たあーっ　連敗男!!

松国「おっ、出るチャンスもらえたか。102連敗中　田中カツハル」

ロブロイ「何?　オレに騎乗すんのか…?」

>>500-501
二段構えﾜﾛﾀ

>>500-501
良作乙！

４４５３と負春のネタ多いなあ

西原「私ね　橋口厩舎には裏切りトップクラスの馬が三頭いると思うの」
03「裏切りトップクラス！？」
西原「うん・・・・

モノポライザー（牡6）3番人気以内で飛ばした回数5回　464kg
「ふう・・・復活めんどくさ」
ボールドサイレンス（牡3）3番人気以内で飛ばした回数5回　492kg
「ふーーっ・・・」
「小牧ちゃんおはよう　微妙にがんばるよ」
レジェンダロッサ（牡3）3番人気以内で飛ばした回数2回　462kg
「はっ、ゲート開いてる」
ドガッ！！（出遅れ）
橋口「ふんふーん、おおっ！？」

西原「この３人は橋口厩舎でも指おりの裏切ラーじゃないかなあ・・・
　　　 あ！それともう一頭！」
03「お　思い出してくれましたか！」
西原「ゴールデンキャストさん」
03「どーん」
ゴールデンキャスト（牡5）3番人気以内で飛ばした回数7回　480kg
「玉取るしかねえ・・・！！」

西原「栗東は今年はきっと強いわ　それに・・・エイプリルドラマの03君もいるし」
03「！ピクッ」
西原「エイプリルドラマの03君は私が連れてきたんだから・・・
　　　 私の目にくるいはないわ・・・！！」
03「だ・・・大丈夫です　ハルコさん
　　飛ばし屋ですから」
西原「がんばって！！」
03「うおーしやるぞ！！」

コケる気がしてならないのだがｗ＞エイプリルドラマ03

吉田豊
｢(後藤━━━こいつは逃がしちゃダメなんだ。
ハナを取らせない事がまず第一で━━
折り合いをつけるのはそれからでいい)｣

(2003年、天皇賞･秋)

｢日本一？
日本一の競走馬になりたいのか？
インティライミ｣
｢…うるせえ｣
｢なるがいいさ
オレのいない日本でな
３歳が終わったらオレは海外だ｣
｢!!｣

>>507
こういう全く笑えないのが一番いやだ

インティライミはもっと馬鹿にされるべきだし、そういうネタはいいね

なんでばかにされるべきなんだ？

>>505
橋口の台詞ﾜﾛﾀ

ただのタップじゃねぇか
さわぐな

>>512
不覚にもワロタ

もし魚住がギャンブルするとしたら競馬っぽい気がする。
で悪徳予想屋にはまって、金だけ取られるときにきっとこのせりふがでてくるとおもう。







さんざんはずしたくせに金だけは取るんだな　　チクショウめ

病院内でのこと

　『騎乗再開しても大丈夫　もう治ってるよ』
ここには2度とこねえと思ったけどな…

「富男…」
「岡部…、か…？」
「富男…!!」

「ああ…、膝を検査してもらったんだ　一応」
「なんだその頭は　　なんか旧日本兵みてーだな」
「・・・・・・・・・・！」

「ま、そっちの方が似合ってるよ、おめーには。」
”そこの患者さん、待ちなさい”
「ちぇっ、撒いたと思ったのに。点滴ってのが嫌いでよう…。」
「…　富男…」
「…じゃあな、日本兵」


「じゃあな、お富さん」



「夜はちょっとひえるなあ」

競馬ファン「お前のちーーーとも当たらん予想には期待しとらん」
柏木集保「ぐっ・・・なにおう」
競馬ファン「それよりも回顧だ！
　　　　　　　お前のうんちく回顧には少し期待している」
柏木集保「・・・！！」
宮嶋千佳子「ちゃんと屁理屈混ぜろよ」
松沢俊夫「お前の目のしぱしぱにもけっこう期待している」
柏木集保「なんだとコラァ！！」

ｲﾝﾓー「成長するなんて　嘘をついたのか？」
Uじ「うん、うそ」
　

>>517
インモーはまだマシじゃねｗ
エミネム、ギャングスターが悲惨ｗ

「なんで帰るねんヨシトミさん」
ヨシトミ「勝てば官軍言うてな。初めて関東リーディングになった時、
ワシのやり方は絶賛された。けど関東リーディングが当たり前のようになってくると、
今度はなんで午後になると勝てんのだというもんがでてきた」
「当たり前って。関東リーディングかてすごいことですやん！」
ヨシトミ「ハタからみてる人間はすぐなれるもんや」（何年たっても午後は勝てないのはお前ののり方のせいだ）
（先行ちょいさしがあかんのや）
ヨシトミ「はは、ついこの間までほめてたんちゃうか。
GI勝たないと納得せえへんのや。先生はいささか疲れたわ」


柴田ヨシトミ午後はすべて乗り代わり

>>512
盲点だったなｗ

千葉「新騎手の千葉だ。40歳中年だぞ。五十嵐はどうだったかしらんが
オレはビシバシしごくからそのつもりでいろ！」
バルク「ピク」
千葉「バルクは日本トップクラスの逃げ足がありながら
折り合いはうんこだ。これからは逃げのスタイルを捨て弱点の折り合いを強化していく」
バルク「！！」
千葉「目標はGI制覇！お前が地方競馬の歴史を塗り替えるんだ！いいな！！」

ルメール「奴の言うことは聞くな」
バルク「当たり前や。バカにしとるで五十嵐さんを。」

>折り合いはうんこだ
ﾜﾛｽｗ

大坪「なに、クロシオのビデオだと」
一朗太「クロフネだっつってんだろ！」

あとがき
インタビューやお手紙などでしばしば尋ねられたのが
「なぜ平場戦を主戦場にしたのか」という質問でした。
確かにデビュー当時は平場優先主義者は数えるほどしかいなかったし、
日本ではまだメジャーとは言いがたいスタイルでした。
デビュー前の競馬学校の生徒だったときも先生から
「平場優先主義はこの世界では１つのタブーとされている。」と何度か聞かされました。
ネタにされるのを覚悟しろという意味です。（たぶん）
それでも平場優先主義を貫くということは、少なくとも自分にとってはごく自然なことでした。
デビュー戦も平場戦だったし、その後の初勝利のときもそう、
そして通産１０００勝を達成したときも平場戦が舞台でした。
「将来は騎手になろう。」と具体的に考え始めたころ最も燃えていたのが、
午前から始まる平場戦だったから、ごく自然に平場を主戦場に選んだのだと思います。
それ以外のレースは当時考えもしなかったということを思うと、
平場戦との出会いがなければはたして騎手になっていたかどうか、
ちょっと分からないなという気がしています。
「この騎手を知って平場戦が好きになった。」という手紙には素直に勇気付けられました。
そのおかげでその度に「もっといい騎乗をしよう。」「もっといい平場戦にしよう。」
という決意を新たにもつことができました。感謝の念に堪えません。
いい馬をまわしてくださった調教師さん、馬主さんには公私にわたり
大きな力になって頂きました。心より感謝します。
そのレース数の多さにもかかわらずマスコミの扱いは小さくて嫌になりますが、
好きな平場戦を好きなように乗らせてもらえたことは本当にありがたいことでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　柴田善臣

これこそ盲点だったなｗ
歴代一かな

感動しましたｗ

>>525
歴代１は言いすぎ

>>512>>525
乙
今迄で一番面白かった
マジで盲点ｗ

さりげなくダメジャーが入ってるとこに好感

>そのレース数の多さにもかかわらずマスコミの扱いは小さくて嫌になりますが、

これハマりすぎｗ

＞デビュー戦も平場戦だったし、その後の初勝利のときもそう、
ﾜﾛｽ大体そうだろ

ヨシトミ｢前半男？｣
中館｢あ？お前に言われたかねぇぞ！｣

>524
稀に見る秀作だな。あとがき使うなんて

524

感動しました。素晴らしい作品です

524
うまー

しかし先生の引退記事みたいだなｗ

この次にネタを書く人はすごいプレッシャーだな
ていうかこれでこの板の最終回の予感

>>537
実にイイＩＤしとるのぉ

俺も実に惜しいＩＤだ・・

柴田も髪を切った

セーフかよ！

誤爆ｽﾏｿ

このスレって、いいスレだったよな…





ああいいスレだった…

負春「くっ　こんなはずはねぇ…こんなはずはねぇんだ！」



当初の予定
負春「04年オークス勝利！」
松国「うぅっ　やはり福永では歯が立たんか！アンカツ！その天才を止めろ！！」
負春「04ダービー制覇！」
松国「アンカツまで…えーい！雄二さん！豊！豊だ！！」
負春「安田記念久々2度目！！」
雄二「ああ！豊！」


勝　　利　　！

競馬界きっての名将は”髪無鬼（ノーヘアーデビル）”の異名をもつスパルタ調教師として知られていた

投資が回収を超え始めたか・・・

条件戦を乗り替わりで勝った柴田善臣が一言

「こういう仕事は俺に任せろ」

（２０巻魚住の一言より）

みてるか矢沢…

ノーリーズン＠菊花

俺はなんて無駄な馬券を・・・

ﾖｼﾄﾐ君のﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ、ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ、ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬ〜ﾖｼﾄﾐ君のﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ〜 飛ばさレター♪

柴田善臣に3000円

おぉ!!すげぇ自信だ!!

ディープ「菊まであと4ヶ月。練習あるのみ。」

シックス「俺が今度こそ勝ってやるよ。ディープ」

インティ「俺が三冠阻止してやる」

善臣「俺が騎乗してやる」

ズカ！　ボカ！　ドカ！

>>553
どあほう

調教師　「白状します。君の異変には最初から気付いていた。
　　　　　ただ、どんどん良くなる平場の騎乗馬を見ていたかった。
　　　　　調教師失格です。あと少しで一生後悔するとこでした。」
よしとみ「おやじの全盛期はいつだ？メインのときか？
　　　　　俺は平場なんだよ！！」

>>555
おもしろいけど重複だね

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1118908463
大阪人誇れ唸れ豪腕☆２

日刊スポーツにひとこと
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1117973215/

１から読んで
>>290が一番ワラタ

一番は524
ぺけは162

�@２００２年１０月２０日福島競馬場で行われたカブトヤマ記念の
最後の直線におけるカンファーベスト号の斜光角度はどんな値か

　　　　　　　＿＿
　　　　　　｜＼
　　　　　　｜　＼
　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　＼　このくらいの角度

>>561
変わったところから持ってきたな。
リョータがアヤちゃんの出した問題に答えたやつだっけ。
正しくは「斜行」だけどな。

>>562
桜木の物理の問題だろ

光のほうが問題っぽい

〜金鯱賞〜
シルクフェイマス「あれ、まだいる・・・」
タップダンスシチー「うおーーーーソッコーーーッ！」
シルクフェイマス「ずいぶん長えこと現役やってんだな。
　　　　　　　　　　　そして5ヶ月ぶりに復帰するやG2の1着を駆けるあの脚力
　　　　　　　　　　　スタート直後に先頭にたったあとあれだけのラストスパートは並じゃできねえ
　　　　　　　　　　　誰もそんなとこ見てやしねえだろうが・・・」

〜宝塚記念〜
シルクフェイマス「タップダンスシチー、こいつは先に行かせちゃダメだ
　　　　　　　　　　　先行させないことが第一で･･･スパートかけるのは最後の直線に入ってからでいい」
リンカーン「おおっ！」
タップダンスシチー「ふぬ・・・くそ」


こんな展開ｷﾎﾞﾝｗ

>誰もそんなとこ見てやしねえだろうが・
みんな見てるだろw

４角で．．．
ビッグゴールド「タバコは一度も吸わなかったんだけどな…」

道中の位置
向こうじょうめんでの馬のかかり具合
GIのヨシトミ
ピシャリだ

勝てる気がしねえ

スペ「朝日杯をレコード勝ちした頃は今よりすごかったんですか？
だとしたら物凄い二歳馬だ…」
的場「いや…そう思っているのはグラ基地だけだよ。
…妄想癖の念が強い分あいつらは、過去を美化し
骨折がなければと考える傾向がある…」

>569
いつの会話？

ヨシトミ｢どうすれば(Ｇ�Tで)勝てる？｣
岡部｢(口で言って勝てるならとっくに言ってる…)｣

>>570
山王戦開始直後の木暮のセリフ

>>571
いや、それはわかるんだけどさ。
何歳のスペが的場に聞いたのかな、って。

>>572
3馬身千切られた宝塚あたりでは？

すまん、スペでも的場でも誰でもよかった。
まあ宝塚をイメージしたけと後付け

安藤先生・・・

お金が無いです・・・

>>567
三井ﾜﾛｴﾘｰﾅWWW

ノーリーズン菊花賞

「たたきつける！」

桑島「華麗な技をもつ石崎は鯛・・・
　　　おまえに華麗なんて言葉が似合うと思うか文男
　　　お前はカレーだ　ルーにまみれろよ」

５７７ワロス

オレは午前中のレースの成績では武豊にも負けたことは無い。
レース中に猛烈に腰が痛くなった時・・・
馬から降りるまでガマンし通した事もある。
手術が必要なほどだった。　ﾋﾟｰﾎﾟｰ

競馬の歴史に残る名馬ヤマニンゼファー
2chの競馬ファンならこの名を知っているだろう
'92〜'93シーズンに83.3%という
おそるべきＧＩ連帯率を残した彼のジョッキーは
なんと善臣と勝春というものであった

なんか圧倒的に先生と負春のネタが多いな…。

3年前は業腹と角田・渡辺が多い
2年前もそんな感じか、あとカズヲとか
去年はヨシトミとｳﾗﾗ関連
今年はそれに負春が加わった

>>583
山王戦の安西先生の「それが湘北だ」のセリフとちょっと似てるなｗ

>>581
ﾜﾛｽ

ウロ覚えで

過去４戦で誰も成し遂げなかった打倒ディープインパクトを一瞬でも思わせたインティライミの健闘には拍手を贈りたい。
しかし、打倒ディープを無くして世代最強馬にはなれないのだ。
ディープを倒すことができるのは、ストーミーカフェ！お前しかいない！
｢はっきり言って、自信無し…
それほどディープのアビリティーは今の日本競馬界では図抜けている…｣

デラデラノビアって何やねん。日本語でゆうてーや。

さすが幸四郎君

めざましキャスターを裸にした

>588
ﾜﾛｽ

4453「騎乗したさ・・・何度も・・・でもG�T勝てやしない・・・」
負春「ワカル・・・」

ヨシトミくんへ。腰の具合はどうですか？
こっちではローカルと新馬戦がスタートしました。
中略
頑張ってヨシトミくん。このリハビリをやりとげたら待ってるから
待ってるから
大好きなGI裏開催が待ってるから

ヨシトミ「公務員ですから」

「コスモバルクの調教師はあの人ですか？　強豪の調教師には見えないな」

「イヤあの人はただの田舎のおっさんだ・・・お飾りの調教師だよ
　調教師はあいつだ　馬主（代理）兼調教師」

岡田「さあ　ロブロイをマークしていけよ」


レース後
「バルクがはじめから自分の競馬に専念することができていたら・・・・
　同じ結果にはならなかったかもしれんな」
　

02年菊花賞ゲート入り後　ノーリーズン

「さあて、観客の視線をクギ付けにしてやるか！」

>>592
ﾜﾛﾀし、ﾊｹﾞﾄﾞｳ

スレの主旨から外れるんだけど、本の後ろの著者とか書いてある所でこんなん見つけた。

発行人　後　藤　広　喜

同姓同名じゃんｗ

>>595
後藤は浩輝
広喜は橋本

ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬー｢まるで糞騎乗だ、一番人気になったのに意味がねぇ!｣

南井｢サンキュ｣
マーベラス｢いいとこあるぜ｣

河内｢サンキュ｣
レガシー｢いいとこあるぜ｣
コタシャーン｢OKだ｣












の間違いだったorzorzorzorz

音無「くそ…！　いつの間にロブロイはこんなに強くなったんだ!!
まるっきりうちが格下のようじゃないか!!」



>595
そのパターンは知ってる

1996年前後に発行の奴だな。

3回東京8日4R
かってあのフォームで勝ったことのあるジョッキーがJRAにいた!！
やつ（太一）は　それを知っているのか…



JRA史上に残る迷ジョッキー　業腹博

2ｃｈJRAファンならこの名を知っているだろう
2004シーズンに0.58％という連対率を残した彼のフォームは
馬の上で踊るというものだった

ホントだ
ﾜﾛｽ

な…
なんか因縁の二人なんすか…!?

…現役の頃からだ

オレが4歳のとき奴は「角田をダービージョッキーにした馬」といわれ　3歳にしてすでにスターだった
一方　自慢する気はないがオレも「栗東にフライトあり」といわれる馬だった
二人はライバルだった　

そう…
今でいえばオレがキングカメカメハ
ジャンポケがディープインパクトみたいなもんだ

カメカメハ…　　インパクト…？　　………
うそだ　うそだ　うそだ　
ほっ…本当だ!!　
うそや

「ベガはベガでもホクトベガ」いうてな…
あたしがエリ女制した時は絶賛されたときはあたいの走りは絶賛された

けど古馬G3　1位が当たり前のようになってくると　今度は
何で古馬G1が取れんのや言うもんがでてきた

当たり前です!!　古馬G3だってすごいことですやん!!

ハタから見とるだけの人間にはすぐ慣れるもんや

　　何年やってもG3以上勝てんのはお前のせいだ　やっぱりベガのほうがいいわ

　はは…　このまえまでほめとったん違うのですか

古馬G1勝たなきゃ納得しないのや…　　ばあはいささか疲れたわ

　いやG1制したら次は連覇や　一度でもタイトル失ったら　また

ベガさんはああ言うとるけどな、テキの話じゃ…　ホンマは障害にいくらしいで…

>>603
嘘じゃねーかどあほう

コラァーーーーーッ
この馬鹿者!!!
今まで　いったい何をしとったんじゃあ　塩村!!!

すいません先生

勘違いです

ぐ…

>587ｗ

「ペリエのいないロブロイはいわば2軍…　普通のG2馬にすぎない
たった一人騎手がかわっただけで奴はG1ボーナスホースの顔になる

ペリエに乗られることによって奴はその力を発揮してくる!!」

フトシのコメントにだまされたわけではなかった

だが記者はその馬に本命を打ちそうになるのをやっとのことでこらえた

フトシは圧倒的にホラ吹きだった

記者はもう信用していない

フトシはフェイクを一つ入れた

信用していないのに？

その相手は記者ではなく・・・

馬券購入者だった

「勝てば官軍ゆうてな
初めてGI制した時はわいの実力は絶賛された
けどGI勝ちが当たり前になってくると、何で海外行くへんのや
言うやつが出てきた」

「当たりまえて、GI１勝かてすごいことですやん」

「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや
凱旋門賞勝たな納得せえへんのや
じじいはいささかつかれたわ」

「オペラオーさんはああ言うてるけどな、先輩の話じゃ
ホンマはラキ珍らしいで」

インモー「先生は君の成長がすべて止まって勝てなくなる前に放牧したんだと思うけど…
あとで活躍してもらうために今はひっこめたんだと思うよ

エミネム「わかってらいインモー

先生　馬回してくれ
おう!!

吉冨の奴
昔に戻る気だな・・・!!


30代になって一般戦に楽しみを覚えてから
騎乗スタイルが少しかわったが…

若いころはふつうの騎手だった

>>612
ｹﾞｷﾜﾛｽwwwww

なんか先生ネタでばっかし吹いてる俺がいる
ケガ早く良くなってくれよ

>>606qkFfdFtc0
ズイブン地味なこと覚えてるんだな
そして書き込み終わるや>>607-608・>>611-612を書き込む集中力……
96年の事件のネタを書いたあと>>587ディアデラノビアネタへの反応は並じゃできねえ

誰も>>606の元になった事件なんて覚えてやしねーだろうが…

>>614
単なる感想と思わせておいてネタになってるあたり新鮮で良いなw

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ..＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒＼　　　／ 田 田 ＼ 　.... ／⌒＼　　　　　　　　　　 ジサクジエン王国
　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　　］皿皿［、　 _］∩皿皿∩［＿＿］皿皿［、、　　　.. 　＿＿＿＿
　　　　　| (´･ω･`)| ／三三三三三三三三∧_／＼_∧三三三三三三 三三 ヽ　　 | (´･ω･`)|
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￣￣￣￣|＿/==／＼＝ハ, ￣￣|「|￣￣￣￣|ハ＝／＼= |＿_＿_ヽ「|￣￣￣￣￣￣|_|'|「|'''|「|||:ll;|| .|

そうでもねぇぞ、615

614があれをやったのは、このスレでは初めて「じゃない」。




600と543

　 　／::::::::::::::::::::::ﾍ
　 /:巛¨¨¨¨¨¨¨¨ヾ　
　 |::::ソ -‐　　'''ｰ　|
　 |:::|　　⌒　 ⌒　 |
　 |::/　　　　」　　　|　　　　そうですか
　　ヽ 　 .ﾄ‐＝‐ｧ' ｿ　　　　
　　　 ゝ､＿＿___ノ 　　　　
／ヽ.ヽ ＼　　,/|`ー-､
　　 ヽ ヽ ｀><　｛ ヽ.　 ヽ
　　　丶 Vヽ_∧j､　ヽ　　ﾞi

あのクラシックの時は想像できなかったよ

ダンツフレームがこんな風になるなんて・・・

興奮しすぎの観客に対し　

馬上の柴田善臣は中途半端な興奮の状態でレースを戦っていた

好騎乗すぎず駄騎乗すぎず・・・

こういう時チョイ差し入着はできるものだ

おそろしい男だ、善臣
Ｇ１安田記念、残り４００Ｍ切ってたあの場面でわざと馬群に突っ込んだ…

厩務員「ク…　クラウン本当は…　競馬を続けたいんじゃ…」

　ドスッ

厩務員「はぐ！！」
南井「や、やめろクラウン！」
クラウン「うるせえ！」
南井「クラウン…　借金返済の目途がついたんだろ？
　　　　だったら…　だったらまた、競走馬復帰を目指そうよ…！」
クラウン「バッカじゃねーの？　何が競走馬だ　バァカ！
　　　　競走馬なんてもうオレにとっちゃ思い出しかねーよ！
　　　　いつまでも昔のことをゴチャゴチャゆーな！
　　　　レースなんて単なる遊びじゃねーか！
　　　　レースなんか面白くねぇからぐれたんだ！　それが悪いか！！」

　ガシッ

クラウン「！！」
南井「何が『G1制覇』だ………」
クラウン「あ！？」
南井「お前は根性無しだ…　クラウン
　　　ただの根性無しじゃねーか…
　　　根性無しのくせに　何が『G1制覇』だ　何が『ミスワキを日本で男にする』だ
　　　夢見させるようなことを言うな！！」

クラウン「南井………！！　昔のことだ！　もう関係ねえ！！」

　ドンッ

笹原氏「クラウン…
　　　　いちばん競走にこだわってんのは
　　　　オマエやろ…」
クラウン「…………」

　ゴン…　ゴン…　ゴン…　ゴン…

「わたしだ…　開けて下さい…」

　ドキッ

大澤師「おや」

　ドクン…　　ドクン…　　ドクン…　　ドクン…　　ドクン…

クラウン「大澤先生…

　　　　大澤先生…！！

　　　　……………　レースがしたいです……」

南井「クラウンはタマをとった」

　　　　　「もう大丈夫だよ。走ってもいいよ。」 　

クラウン「もうここにくることもないと思ったのに…」

ブラン、ブラン

クラウン「ウルフ…」
ウルフ「クラウン…、か…？」
クラウン「ウルフさん…!!」

クラウン「ああ…、検査してもらったんですのよ　一応」
ウルフ「なんだその股は　　なんかKABAちゃん.みてーだな」
クラウン「・・・・・・・・・・！」

ウルフ「ま、そっちの方が似合ってるよ、おめーには。」

”そこの露出狂、待ちなさい”
ウルフ「ちぇっ、撒いたと思ったのに。パンツってのが嫌いでよう…。」
クラウン「…　ウルフさん…」
ウルフ「…じゃあな、馬KABAちゃん.」

クラウン「じゃあね、ウルフ」


クラウン「夜はちょっとひえるなあ」
…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って622で・・・・

ロブロイには不安要素が幾つもある。今はまだ、それが表面化してないだけだ！


ロブロイの不安要素其の一
【ブランクトラブル】
幾ら調教で動いていても、やはりレース勘を失ってるのは痛い。
内を通りながら、ナリタセンチュリーに負けた事を忘れてはいまい。

ロブロイの不安要素其の二
【右回りでのレース内容が薄い】
左回りは一級品だが、右回りではどこにでもいるＧ１馬に過ぎない。

そしてロブロイ最大の不安要素
【ペリエ不在】
何と言っても、実力で劣るタップに先着出来ているのは、彼の手腕による所が大きい。
テンノリの騎手では次々と変わる状況に対応仕切れない

神戸新聞杯

>15
踏み込むべし、・・・ピョン


・・・　間違えたな・・・

>>626
お前の言うことも一理ある。

左むちは…（入れようとするのを）見せるだけ…

武豊＠05若駒Ｓ

奴（ディープ）は馬群に突っ込まねえ

負けたことがねーからだ

タプタプタプタプ

有馬記念では途中でへばって使いもんにならなかったやつがいたからな
ツがつくやつ

藤沢和（園田の岩田！！　奴こそ間違いなく１０年に１人の逸材！！）
藤沢和「なにィ栗東！？　（ガーン）
　　なぜだ！？　橋口先生か！？」

岩田「？

　　　　近いから」

　　　（ど　ー　ん）

ユニコーンＳの直線にて

カネヒキリ「いまさら追いつけるとでも思ってるのか？」





カネヒキリ「ドン・クールめ」

最近は不作続きだな…

宝塚記念ミーティング、藤沢厩舎

「タップダンスシチー、Ｇ�T２勝、金鯱賞３連覇」

「り、立派な数字だな。ＪＣの９馬身差ってのもスゴいな」
「有馬記念でも２回２着がある。実績においても宝塚で最大のライバルだな」
「かなりの馬だぞ…これは。佐藤哲三が乗ってるのが不思議なくらいだ。
　　　何か弱点はあるか？ケント」
デザーモ「もう見つけた」
「言ってみ、ケント」
デザーモ「まずペース。先行できれば相当強いけど好走のパターンは決まっている。
　　　ハイペースに巻き込ませるか、馬群に押し込めて出れなくすればおそらく手詰まりになる」
「ふむ…コスモバルクがまた掛かれば乱ペースを作ってくれそうだしな」
「スムーズな競馬をさせなければいいわけか！！」
デザーモ「末脚も大したことないです。苦しまぎれに外を回させてあぼーんさせればいい。
　　　佐藤哲三はブサイクな上にリカバー率は低いから大丈夫」
北村宏「ブサイク？何だァ！？顔と騎乗が関係あんのか！！
　　　てめえ先週JRA100勝達成したからってチョーシこいてるべ！？奥さんキレイだし！！」

「コスモバルク。オーナー岡田繁幸」

岡部「去年のレース見てる時も思ったんだけどよ…
　　　藤沢…こいつお前にそっくりだな」
田中勝「ヒゲの濃さが似てるピョン」
北村宏「あとワガママな使い方」
岡部「皐月賞２着、ＪＣ２着。
　　　宝塚と同じ2200ｍのセントライト記念でレコードを叩き出したこともある。
　　　ビッグレッドファームか…」
藤沢「こいつ…いずれ大物になるかもよ…」
岡部「お前に似てるって言ったからかコラァ！！のぼせんな藤沢！！
　　　この前、お前桜花賞でダンムーにオレを乗せてくれなかっただろう！！見たぞ！！」

「アドマイヤグルーヴ。武豊」

藤沢「きれいなフォームだ。みんな手本にしてもらいたいくらいだ。
　　　だがアドグルは母と違い、牡馬限定では歯が立たない傾向がある。それが欠点だな」
「宝塚は武豊マジックの日かもしれませんよ」
藤沢「そうなんだ。そこでスズノマーチ。お前念のため宝塚登録だ。
　　　超良血のせいだろう、気性も激しい。
　　　お前のスッポンＤＦでビッタリつけば、外に出そうとして必死にコネるだろう。
　　　でもふり切れまい。そうこう考えているうちにスズノマーチ、お前やっぱり出走回避だ」

「リンカーン。鞍上は福永祐一」

「また大外ぶん回してんぞ。狙ってんのか？あ、最後方まで下がってきた」
「何でこの福永ってのがＧ�Tで乗れるんだ…？」
「わかんね」
「親のおかげだろ」
「ロブロイにとっちゃこんなの相手じゃねーぜ。中根かすみがなんだってんだ」
福永『キングヘイロー、渾身の逃げ！！うぁーーーっ！』
「………」
藤沢「い、一応…油断は禁物だぞ…一応な…」

>>639
最後糞ﾜﾛﾀ

>>637-640
ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwwwww

>>637-640
ブラボー

>>637-640
大作good job！
面白い

ただ、「仲根」な

>>637-640
GJ!

>>639
だが牡馬限定てｗ

……　あの5yczCPdM0がこのスレを動かしている……

ああ…5yczCPdM0でこのスレは　なんとかまだ　でもっている

個人的には>>638がツボだったな。
岡部・北村・負春＋藤澤というのが…。
仮にペリエが交じってたらこうもおもしろくなるまい。

引退寸前の岡部を支えているのは−−−−−

自分のためにヨシトミほかがスクリーンをかけてくれる…
その一瞬を逃さず馬がいい足を使ってくれるはず…、
負けても　カズオが何とかしてくれるはず…

という信頼

奴は今　赤んぼのように
グループを信頼しきることで
なんとか支えられている……

福島で見てみたかったけどな
先生を

おそろしい男だ　上村
５馬身勝ってて　残り２００ｍ切ってた
あの場面であいつはわざとフクキタルに追い抜かせた

92菊花賞
ワンマン大逃げとは絶対的な勝利のチャンスである

その場面で自分よりさらに前を行く馬がいたことはこの男のプライドにさわった



2冠を取ったことなどすでに頭から消え去っていた

ブラジルと山王戦２
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1119472722/

ヨシトミは乗せるだけ…

安田記念ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ柴田善臣。








藤真「すごいとぶな！あいつ！」

条件戦こそ公務員の生きる道なんだよ！

善臣！！善臣はどこいった！？

馬群でもがいてます。

またか。

もう辞めます…！

誰でも一度はそう思うもんだ。

毎日思ってます。うっ、おえ…
午後のレースまでは乗れません…
いっつもタレて…
有力馬はまわってこないし…
みんなの足手まといになるだけだ…！

口を拭え。

自分は平場だけだって陰口叩かれてるのも知ってる…！

「ｸﾘｽﾀﾙC　ｱｲﾙﾗｳﾞｧｹﾞｲﾝ騎乗　単勝1.4倍」

それでも善臣なら･･･
善臣ならきっと、なんとかしてくれる･･･


結果　3着。

岩田を連れてくる予定だったエリシオバイオが出走回避を決めた時、
中央の競馬ファンひとつの懸念を抱いた

（園田の馬は、本当に体が弱いのでは……！？）

>>658
○中央の競馬ファンはひとつの懸念を抱いた
×中央の競馬ファンひとつの懸念を抱いた　orz

岩田康、ディール騎乗できず／宝塚記念
ttp://www.nikkansports.com/ns/horseracing/p-hr-tp0-050624-0006.html

昨年の宝塚、最後の直線

観客「やはり開いたな」

>>659



「駄目だ。あの控えジョッキーには荷が重過ぎる。」

「バカめ　おめーら競馬かぶれの常識はオレには通用しねえ！！シロートだからよ！！」


小島太一　エプソムＣブラックカフェ騎乗。逃げて大外ぶん回し

「お前のために平場があるんじゃねえ！平場のためにお前がいるんだ！」

キンキュー事態だメガネ君！！　資金がキレる！！


なにィーっ　午前中だぞ！？

>>634
藤沢和（シンボリクリスエスが古馬になる年が勝負だ！！)
藤沢和（笠松のリーディング・安藤勝が専属になれば凄いコンビができあがるぞ！！）

安藤勝「橋口先生」
藤沢和（ガ−ン！）

・・・・・・翌年

藤沢和（岡部と組んで厩舎の柱になる２番手の騎手が絶対必要だ！！）
藤沢和（知名度はないが抜群の騎乗センスを持つ小牧太で決まりだ！！）

小牧太「橋口先生」
藤沢和（ガ−ン！）

・・・・・・・・さらに翌年

藤沢和（園田の岩田！！　奴こそ間違いなく１０年に１人の逸材！！）
藤沢和「なにィ栗東！？　（ガーン）
　　なぜだ！？　橋口先生か！？」

岩田「？

　　　　近いから」

　　　（ど　ー　ん）


てな感じじゃない？ネタ的にあまり面白くないけど

>>665
いや、おもろかったよ
小牧は微妙だけど

↑橋口のＡＡがあればそれなりには面白かっただろうけど（笑

>>666
そうなんだよね
小牧は知名度はあるが、騎乗センスは無い、が本物だしね（笑

>>664
思わず笑っちまった。
今までさすがにそんなことは幸い起きてないけど…。

>>664ﾜﾛﾀ
メガネ君は柏木集保かな？と言ってみる。(字合ってるかしらんが)

レースは荒れた…

カツハルに対する斜行は騎乗停止を取られたが、

故意であるかどうかを知る術はなく…

いずれにしろヨコ典はジャパンとローエンを失った。

ああ、ホソエさん（←牧原）

宝塚記念前

サンライズペガサス「松国厩舎の金子オーナーの馬……知ってるか？ボーンキングだってよ。京成杯勝った。」
ビッグゴールド「ああ、知ってるよ」
ボーンキング「栗東の奴か…へっ！！」
ビッグ「奴とはダービーで当たった事がある…あのときは全く止めようがなかった…本当に同世代馬かと思ったよ。すごい末脚だった…」
ビッグ「だがあの時がボーンはピークだった。もうあの時ほどのインパクトはないな…」

ピクッ

サンライズ「それはお前が進歩したからじゃないのか」
ビッグ「…そうかもな…どっちにしろボーンキングの全レースは５着以内におさえるよ」
サンライズ「頼むぜ」

５着だと！？

ボーン「誰だ！？」
ボーン「ちっ…クラシック時代名もなかった奴が古馬になって成績良くなったからってのぼせやがって…できるもんなら抑えてやがれ。」

＜続く＞

>>672
クスった

>>673
5着以下じゃなくて5着以内だったら全然Ｏｋだろｗ

３年間のレーザー、温泉治療ですっかりなまっているボーンキング
ビッグ「（あれは…ボーンキング！？）」

「ん？誰か知り合いか？」
「知らねーよ」
ボーン「なーーに見てやがるんだコラァ！！」

ビッグ「ボーンキング…お前はオレに勝てない」
ボーン「なに？」
ビッグ「古馬のＧ１をなめるなよ、ボーン！！」
ボーン「てめえ、レース前に俺を５着以内に抑えるとか言いやがったな！！俺がエプソムＣで何着取ったか分かってんのか！！」
ビッグ「５着だ…それで終わりだ。」

失礼。６７５の言うとおり。

>>676
でも、
＞ボーン「てめえ、レース前に俺を５着以内に抑えるとか言いやがったな！！俺がエプソムＣで何着取ったか分かってんのか！！」
＞ビッグ「５着だ…それで終わりだ。」
これはある意味ﾜﾗﾀ

［四位「コラーーッ、ちゃんと出馬登録したのか!!
出走できねぇじゃねぇか!!」］

菊池「ヒィ、すいませんっ!!!!」


大志　　ビクッ

　　

「柏木…　お前何か勘違いしとらんか？」
「（ビクッ）・・・」
「柏木集保の日刊競馬じゃねえ。日刊競馬の柏木集保だ。」

>>86
池江郎「太！！太や無いか！！」「来てくれたんか！？」
小島太「おま・・・ヤスオか！？」
池江郎「ん？」
小島太「お前Ｇ�T何勝してん！？」
池江郎「１２勝」
池江郎「ああ、そうか俺がマックイーンで宝塚勝ってしばらく以来やからそれ以前のオレしか知らんねんな　お前」
小島太（ピク）「お前？」
池江郎「あれから急にＧ�T勝ちだしてな・・・」
池江郎「でもお前は勝ってへんな　太」
小島太「やかまし　勝っとるわ！！」
小島太「なんやヤスオ　お前Ｇ�T勝ち出したら態度でかくなったんちゃうか・・・？」
小島太「騎手時代はわいにかなわんかったやないか」「調教師の道を教えたのもわいやぞ」
池江郎「昔は昔　今は今やろが」
小島太（ムッカー）
池江郎「そんで太の所のカフェはダービー出れるんか？」
小島太「・・・・・・！！」「出られへん・・・」

ディープインパクト「小島太て関東のカフェの厩舎？」
小島太（・・・）
池江郎「うちのエースのディープさんや」
池江郎「俺に勝ち方教えてくれたんはこの馬や」「本当の勝ち方を」
ディープ「君とこにストーミーておるやろ」
小島太「し・・・知ってはるんですか！？」
ディープ「これに書いてあんねん」

競馬ブック　１月号　３歳世代有力馬特集

ディープ「小島太厩舎の天才ランナー　ストーミーカフェの華麗な走りは必見だ」「天才やて」
ディープ「関東の馬でここまで絶賛される馬は珍しいで」
ディープ「こら　ぜひクラシックで対戦してオレが恥かかしたろ思っとったとこや」（ギロリ）

池江郎「ダービー出られへんそうですよ」
ディープ「実際はその程度や」
ディープ「なんでも　かんでもホメすぎやっちゅーねん」「ムカつく」

小島太（プルプルプル・・・・）「・・・・・・」
小島太「一言だけゆうときますけど・・・・」
ディープ「あ？」
小島太「おまえなんかディープさんの足元にも及ばへんわ　ドアホ！！」

てな感じだろ。

神戸新聞杯マジで頑張れストーミー
応援の意味をこめた書き込みでもあります

>>682
> 小島太「おまえなんかディープさんの足元にも及ばへんわ　ドアホ！！」
ストーミーじゃね？

>>683スマソ‥間違えた

善臣のすごさは賞金の高い特別戦よりも
むしろ午前中の平場にあると見る専門家も少なくないと聞く。

だれに聞いたんすか？

善臣の勝ち鞍はおそらく全国でもトップレベルのはずだ・・・が。

午後のレースがふがいないばっかりに・・・。

大西サニーブライアン皐月賞レース後

「俺ならいつでも差せると思ったかい？」

あんたはまだ12Ｒがある　ガンバレ善臣----------

>>687
ﾜﾛｽ

>>687
「12R…　特別レースじゃねーか…　どあほう！！！」

勝春「あーーっ！郷原洋司！！帰ってきたあ！！」

石橋「イヤイヤイヤよかったよかった！！おっ、なに、そーか！
おいおい善臣！郷原も反省してるってよ！！なっ郷原、そーだろ！」

勝春「イヤーよかった！そろそろ彼も平場以外も覚えていった方がいいかもしれないすよ
ねー善臣先輩！！」

石橋「おっそれは名案だ！！」

善臣「まあ・・・いいだろう」

郷原「じ・・・じゃあ重賞に・・・！？」

善臣「１２Ｒだ！」

郷原「ぬ・・・！！」

んーいいアタマになったね岡部君　ほっほっ

キーミノブ＝メガネ君

>692　ｲﾁﾊﾞﾝﾜﾛﾀ

ＪＲＡ「金子、お前の買ってきた馬はＪＲＡに欠かせない存在になったぞ・・・」

クオリティ上がってきたな

奇策に出たか…　岡田さん

だが…　この時点であんたの負けだ　奇策といわれるあらゆる作戦……・・・

そのほとんどは…　相手のことを考えすぎて本来の自分を見失った姿に過ぎない

気性の若いバルクになれない「差し」を支持することは
折り合いを意識するあまりバルクの力を消すことになるんだ

木刀「俺がヒーローになるのがそんなに妬ましいか！」
吉田「何故引かねえどあほう」

馬券購入者「まったくどっちか引くことを知らんのか　お前らは！」

>>696
まんまｶﾞｲｼｭﾂ

金子オーナー、騎手の交代を指示…

池江調教師、手続きしかけた出走回避をやめる…

あの１３番（サイレントディール）は既にピークを過ぎている。ならば事実上わずかな入着の希望を信じて、勝ちを放棄する代わりに出走手当も忘れない。

渡辺のゲームメイクに託した！！

明日の輪乗りの際
さと鉄「はっ…　待てよ……
そーいやこいつ去年の秋からこれしかやんねーな　
ペリエが得意の適当に好位につけて先行抜出　

仮説を立ててみた

さてはおめー…　
ペリエでしか勝てねーな？




ロブロイ「ピクッ！」

８歳で初重賞制覇したユキノサンロイヤル
総帥「あいつも5年間頑張ってきた男なんだ・・・」

ペリエ以外乗せてるときは何していいか　わかんねーんだよな
分かるぜロブロイ
（おれも大昔タップ以外に乗ってるとは　そうだった）


#サヨナラロブロイ

実はさと鉄の仮説はあたっていた

ロブロイのG1制覇の第一条件は『まずペリエを乗せる』

それだけだった

インティライミは確かに3歳でも5指に入るサラブレットだが…
パワー、スケール、瞬発力…
あらゆる面でディープが上回っている…！！

岡田「とにかくいいか…　みんな…目をつぶれ
今までの調教を思い出せ…」

…ずおおおん…

岡田「目をあけろ」

ハーハーハーハー
バルク「あー思い出したくねー！！」
レコルト「汗かいちゃったよ」
ソロモン「思い出しただけで吐きそうや！」

岡田　ニャ…「いいか…調教量ではウチが一番だ
社台よりノーザンファームよりも調教してきた
照哉がどれだけ厳しいか知らんが…
オレの方がキビシイ！」
どーーーん

「サヨナラ　ロブロイ」

関東リーディング１位　美浦藤沢和雄厩舎に所属
昨秋Ｇ�T3連覇し
海外遠征もに期待したくなる年度代表馬の復帰戦は

得体は知られているヒゲ面の男によって
苦い記憶となるのだった――

>>704
ワロタ
それでも結局負けてしまうとこも同じだ

鶴留「これは局地戦だ　
　　　つまり実力差があってもここだけは絶対勝てるというポイントで勝負する」

池添「その勝てるポイントと言うのが・・・？
　　　え・・・？まさか・・・・宝塚記念！？」

鶴留「先行激化の末脚比べなら・・・絶対にスイープトウショウだ
　　　
　　　勝てますよ」

>>707
ﾂﾏﾝﾅｲ

あ（て馬になっちゃいま）したっ！！

>>709
茶吹いたｗ

池添「２５歳、生え際眉上１０センチ、西田、まだいけるよな」
西田「…」
池添「おい、西田」
西田「ああ、まだいけるぞ」

控え「４歳で、年度代表馬になった時はもっと凄かったんですか？だとしたらすごい馬だ！」

木暮「いや、そう思ってるのは多分藤沢だけだよ。あいつは過去の
ロブロイを美化するあまり、今のロブロイを責める傾向にある。」

安西先生「藤沢君…。そろそろ身のほどを知ってもいい頃だ…。」

>>709
そこをもってくるとはｗ

あうあああ なんてことしやがるんだこの野郎ォ！ おれの馬券がァーーーーッ とんじまったああああーーッ　

>>709
目の付け所が良いなw

>>512
ホントにただのタップだったな・・・。ｗｗｗ

JRAジョッキー８年目、秋山真一郎、通称愛知の星
中京で重賞を勝ちたいなら避けては通れない名前だ…。

ダンスインザダーク「どーかお願いします！この駄馬どもに種牡馬入りのチャンスを！！」

キングフラダンス「ちぇっ」
ダンシングオン（しーん）
トーセンダンス（ホッ　仲間がいた）

照哉「どーしたんだ　サンデー×ダンシングキイは
　　　ダンスインザダークはじめみんな優秀で通ってるのに・・・」
勝己「例外もいるってことですよ」

トーセンダンス「おいダーク　何もそこまで卑屈になることはねーぜ」

ダーク「このバカタレが！！誰のためにやっとると思っとるか！！」
　　　ゴン　ゴン　ゴン　ゴン
トーセンダンス「ぐあ・・・」

ダーク＆キング＆オン＆トーセン「お願いします」

？？？「ふははは　３頭が駄馬じゃあ種牡馬入りなど！！」

ダーク「むっ　そうゆうサンデー×エアグルーヴはどうなんだサムライハート！！」

サムライ「オレ１人だ」

サムライ「お願いします！！」

キング＆オン＆トーセン「わはははははｗｗｗｗｗｗ！！」

ゴメン、718 笑った。サムライハートやと思わんかった。
ＧＪ！！！

上手いねｗ

もしかして…特別は捨てたのか…？

>>718
ゴンの数が1つ多いな

>>718 良作乙
ただ最後の　駄馬ばっかりだ‥ が抜けたな

>>718
いつのネタだったか思いだせん…試験のときだと思ったが。

騎乗馬が前哨戦で勝ったりすれば、２ちゃんねらーは沸き拍手してくれるかもしれない。 
そしていよいよ、G１、いい仕上がりで出走していったとしよう。 

するとどうだ・・・ 
突然２ちゃんねらーはオッズ抜きにして他馬の馬券を買う 
平場王がJRAのＧ１を勝ってはいけないんだという雰囲気になっている  

たとえ一時の善戦に拍手したとしても２ちゃんねらーは心の底では 
Ｇ１連敗中で、平場の王者にＧ１をさらわれるのは望んではいないものなんだ。 

>>718
上手い！
>>723
同意！

ダンスインザダーク
キングフラダンス
エアギャングスター
ダンシングオン
トーセンダンス

ダンスインザダーク
キングフラダンス
エアギャングスター　←セン馬
ダンシングオン
トーセンダンス


エアギャングスターにとってこれ以上の屈辱はなかった

先生　「もうG1勝てなくて１００連敗してるんだ・・・」
　　　「笑えよ」
ｶﾂﾊﾙ　涙ながらに「わかる・・」

次の日G1で、

先生　「今日もやるぜｶﾂﾊﾙ！」
ｶﾂﾊﾙ　「おう先生！」

二人はわかりあった、

武豊　「どあほうが二人に・・ふ〜〜」

ラガーレグルス

佐藤哲「一歩も」
大久保「動けんのか！」

アグネスフライト　「タップダンスシチー・・・
3歳の3月ごろデビューしたから一緒にレース走ったのは数ヶ月なんだ
奥手だったから実力は大したことなかったんだけど

ただ・・・

猛烈な勢いで成長してた

その後古馬になってどうなったかは知らない」

タップ「さ・・・行こうか」

ヨシトミにはこれがあるんだ！

>>727
ﾜﾛﾀw

ギャングって伊藤雄厩舎だっけか？

ギャング｢が…がんばって走るから!!な!!伊藤……先生!!｣
伊藤師｢…………｣
ギャング｢伊藤先生!!な!!｣

伊藤師｢タマを取れ｣

〜２００１年京都大賞典にて〜

後藤「うおお！！」
渡辺「うっ！！」
ダァン（地面にたたきつけられる音）
観客「ああっ！！すげえ落馬の仕方！！」

後藤「この程度ですっ転ぶとは思わなかった　スマンな」
渡辺（ピクッ）

和田「ちっ・・・・調子に乗りやがってあのバカ　挑発に乗るなよ渡辺」
渡辺「わかってる」


審議委員「（後藤）騎乗停止！！」
審議委員「８日間！！」

木刀事件の真相！？

後藤「やっぱり・・・・ここにあったか」
後藤「これを忘れるとは」

週間ギャロップ『最強ナリタブライアン　３冠Ｖ』

隣の部屋では
牧原「ねえ　吉田君たちトレーニングはいいの？Ｇ�T近いんでしょ」
常石「取材で遅れるって言ってある」
吉田「俺は審議委員に注意を受けてるって事に」
牧原「後藤君に怒られるよ　コワいよー」
吉田「はっきり言って・・・・」
常石「あいつにはついていけねーよ　武士だもん！　なんか　あいつ（木刀持ってるし）」
吉田「そう・・・今日もさ　なんか　ふっるい週ギャロ見せられてさ」
吉田「これが俺の原点であり・・・・最終目標なのだ・・・」
常石「なのだ・・・・」
牧原「なのだ・・・・」

ガラッ

部屋にいた一同「・・・・・・！！　後藤！！」

上の続き


木刀を向けられた吉田「うわあああーっ」
　
ボコッ！！！

常石「・・・・・」
後藤「はぁ　はぁ　はぁ　はぁ」
吉田「ぐっ・・・・うぐ・・・・・　・・・・・」
吉田「き・・・・強要するなよ　３冠制覇なんて」
後藤（・・・・・・！！）
吉田「３冠に挑戦したいなら栗東にでも行けばいいだろ」
吉田「ここは関東の美浦だぜ　　とりたてて何のとりえもない・・・・フツーの騎手が集まるとことさ」
吉田「おまえだって面白いだけで腕がないから栗東に行けなかったんじゃねーか　クラシックだってはるか雲の上なんだ」
吉田「強要するなよ　３冠制覇なんて　」
吉田「おまえと競馬やるの息苦しいよ」

>>735まあまあですな(/・ω・)/

>735ではマッキーどこ行ったんだよ藁

まあ漫画でも女の子出なかったけどさ。

第66回優駿牝馬

実況「さぁ、シーザリオが凄い足で追い込んできたァァァ！」

エイシン「……ここまでなのか!?」
シーザリ「日本一？日本一の優駿牝馬になりたいのか？エアメサイア」
エアメサ「（はあ、はあ）…うるせえ」
シーザリ「なるがいいさ　俺のいないラジオたんぱ賞でな
　　　　　　夏が始まったらオレはアメリカだ」
エアメサ「！！　アメリカ……！」
シーザリ「アメリカに行っちまう前によ
　　　　　　栗東のエアメサイアという芽を叩き潰しておかないと」
ディア・エイシン・ブリ・ジェダ「（抜く）――――――!!」
シーザリ（上り勝負じゃオレには勝てねえよ　エアメサイア）
エアメサ「…まだまだ負けねーぞ…」
実況「粘る――粘るっ―――エアメサイア!!」
ディア・エイシン・ブリ・ジェダ「あ!!」
シーザリ「追い込み時に顔が上がりすぎだ！お前は!!」
ピューマ「止めろっ!!あきらめるな止めろォ――――!!」

　　　　　　　　　〜ゴール板手前〜
チャンプ「勝負!?ラインクラフトと？な…何考えてるんだエサメサイア!?」
エアメサ「ちっ…」
ラインク「ん……よう…」
エアメサ「よう…勝負しろい」
ラインク「あ？」ザッザッ…
ラインク「キリねーな　もうゴールが見えねーや　やめよーぜ
　　　　　　じゃーな　オークスがんばれよ」
エアメサ「………」
ラインク「はて…？何で勝負してたんだっけ(振り向く)…………」
エアメサ「G�Tには……おめーより上がいるのか？」
ラインク「………さあ　知らねーな」
エアメサ「……（ましてG�Tにはもっと上がいるかも…）」
ラインク「いるよ　2歳の時 一回やったが勝てなかった奴がいる」
エアメサ「名前は？」
ラインク「ショウナンパントル………」
エアメサ「ショウナンパントル―――ショウナンパントル？」
ラインク「ん？ショウナンパントル？だったっけ…」

エアメサ「阪神ジュベナイルフィリーズだけじゃねーか…どあほう!!」

なんか違う

トウショウナイト「ぶしっ」

やべぇ‥IDがソニーに(汗

ラインクラフト「お前、本当にこのシーザリオ相手にクビ差だったのか・・・？」
エアメサイア「多分・・・」
エイシンテンダー「・・・・・・・・・・・・」

4453「ぐひっ・・・・・」「ぐひっ・・・」「ぐひん〜〜っ」

↑どうせなら
「平場優先にしてよかった・・・」
とかいれてほしかった。もったいない

　　　　ｯﾂ�m�m�m�m�m�m�m�mﾐｯ　
　　　ｯ�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�mﾐｯ
　　ｯ�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m　
　ｯ�m�m　　　　　　　　　　�m�m�m�m�mﾐｯ
�m�m,r':::　　　　ミ;＝　　　　 �m�m�m�mﾐｯ　
�m�m〈r",,ゞｨ ´ヨ　●ヾ`、;::::�m�m�m�mﾐｯ　
�m�m,ｲ●ﾉ　　"'ーﾍヽ　ヾ、;�m�m�m�mﾐｯ　
　�mi'` i"ヽ　゛;;,` ゛'''"　　゛-';�m�m�mﾐｯ　
　　�m) ﾞ･　･'';;::..　　_,,..-ー-ツ �m　
　　　〉,_,_,、,、_, _　 イ'" 　 /ーゝ'　　　
　　.　`i.j.j,j,j,tt゛i,jイj::ノ　 ,.i'　|　　　　
''''''''''''''トr,r,r,ｒｒtf,ソ 　　　j`〉｀゛T''''''''''''''''
　　　l　}゛ '"`'" 　　_,,..-";;/ / /.| |　　　
�m　|　 |` ｀-ー--''"::::::::/ ./ | 　|　　�m
　　 |　 |　| l:::::::::::::::::::::::/ ./　|　 |　　
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　　|　 |　　| ;:::::::::::::::/　/　　l 　.l　


【金田和典の呪いのレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへageて貼り付けてください。
そうしなければ一週間以内にあなたは全財産を
金田和典に盗まれて、次の日に自殺することになってしまいます。

（昨日の朝）

競馬ファン「早起きしてよかった(*´∀`)人(・∀・*)」

ヨシトミが！！！重賞を勝ったぁぁ！！！

関東リーディングが普通に重賞勝っただけやんけ。何さわいどんねん！！

そりゃ驚くぜ。関東の奴なら誰だってな・・・！！

まだまだ弱点はあるはずだ…
すべてをさらけ出してもらうよ タップ君
その時は もうターフ上にいられなくなるはずだ…(ﾆﾔﾘ)

>>748 このスレで以前やってたネタだよ　パクるなよ泥棒野郎

「噛んだ！！」「クロフネも噛んだ！！」「すげえ！！」「すげえぞあいつ！！」

「な・・・なんて奴だ・・・　わざとなのか！？」

「いや　天然ですよ・・・　完全に」

「信じられん・・・でもな・・・大坪元雄ってのはそういう解説者なんだ」


すごい男だ大坪元雄　「クロシオ」でこれだけ人の心を動かすなんて
笑い死にそうになってきた・・・・いかん・・・

本日のスパーキングレディーＣにて

５枠�F番ジターナフォンテン
５枠�G番ジーナフォンテン

ジーナ陣営代表「ジーナフォンテンとジターナフォンテン！！似たような名前だが！！勝つのは　どっちだー！？」

ジーナ陣営「ジーナ！！！　　ジーナ！！！　ジーナ！！！」




よく見たら馬主も調教師もおんなじなのね・・・orz

レース中のベテランの談話


大塚「どんなに馬群が密集しててもトミーの周りだけは余裕があるんだよねー」
安田富「そうかぁ？」
加藤和「快適　快適　誰も近寄れねーよなー　恐れ多くて」

ドンッ（若手の馬がヨレて接触）

若手「おっと」
安田富「んん？」（ギラリ）
若手「ひいっ　ゴメンなさい！」
加藤和「ハハハハ　半径２馬身以内に入ると何すっかわかんねーぞォ　トミーは！！」


そして直線
大塚「直線だよ　誰かうちらのインを突いてくるバカいっかなァ」
加藤和「いるかよ」

シュッ（一頭の馬がインを突く）

安田富「んん〜？」（ギラリ）
坊主の岡部「ん？」（どーん）
安田富「！！」（ギクッ）
岡部「おお　今日はインが空いてるな・・・？」

安田富「悪そうだ・・・」
大塚「トミィ・・・」

>>727
ﾜﾛﾀ

>>732
>>412で既出

ディヴァインライト「善臣・・・！！　Ｇ�Tの騎乗は上手くないとは思ってたが・・・素人だったとはな・・・くそっ！！」

アグネスワールド「よせよ・・・俺たちは負けたんだ　　その素人に・・・」

�Nタップダンスシチー！
やはり奴はラキ珍だ!!
素質はある！スタミナも並ではない！それは認めよう
だがハナを取って超スローのペースに任せているだけに過ぎん！

クラシック3冠――

その中でも

日本競馬界における最大のタイトル

それが日本ダービー制覇である

四位「ご愁傷さま…」

善臣「むっ？」

四位「ニーザンは善臣、ドコマデモは勝春とはな ｷﾋﾞｼｰな」

佐藤哲「終わったな ｸｽ」
勝春「なんだとコラ、出っ歯！！」

佐藤哲「どーやらおめーとの追い比べはなさそーだな、善臣。ここでてめーとの決着をつけよーと思ってたのによ」

善臣「…決着？」

佐藤哲「父フォーティナイナーにキングヘイローか。ぷくく…」

善臣「どーせいつかは落ち目になるんだろ？早いか遅いかの違いだ」

佐藤哲「む…」

勝春「その通りだ」

>>89
>>106
>>132
今さらだがｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗｗｗ

カツハル「君、何才？現役馬？」
タップ「ん？」
哲三「バッ…バカヤロウ！！」
カツハル「おい哲三！！ずるいぞオメー。Ｇ�T勝てねーからって引退した名馬連れてくるとは！！」
哲三「バカかてめーは！！タップはこれでもれっきとした現役馬だ！！８才だぞ！！」
カツハル「ヒキョー者！！何が８才だ、ダマされるか！」

落ちたら困るからあげといてやるぜ

いいヤツだな>>760は。親に怒られてまで。

>>761
親は別に…
オレはもう資金切れ寸前だからな…
次に負けたらあさっての七夕賞が最後だ

>>760-762
ﾜﾛｽｗ

＜千葉の逆襲＞〜宝塚記念後、オーナーに物申す〜

？？？「面白くなってきた…」
千葉「………スマン」
がくゥ
岡田「？」
？？？「ダメだよ千葉甘いよ！！そもそもあんときロブロイを再起不能にしてればこんな事にはならなかったんだ。それをあのやろう、先頭きって逃げやがった。この天才の目はごまかせねえ。」

ス…

千葉「この薬…ひょっとしたらバルクの気性が抑えられるかもしれん。」
？？？「ミネラル塩！？」
？？？「ほお〜あいつなかなか悪どい…。まだ使える。」
千葉「うち薬局だから。」
？？？「だあ〜よけいな嘘はつかんでいい！！バレるだろ！」
岡田「どうも…」

ばかだ…やはり…

千葉「日本一の馬主になりたいって言ってたな。」
岡田「ああ…」
千葉「ディープの金子を倒せたらなれるかもしれんぞ。奴がＮｏ１オーナーだ。」
岡田「！！」
？？？「日本一の馬主だと、あのやろうそこまでのぼせてやがったか」
関口房男「そうなる前にこのフサイチがオメーを倒してやる。みてやがれ岡田！！」

つまんね

まれに見る駄作だな

加藤征弘「デザーモ君」

デザーモ「ハイ」

加藤征弘「善臣君と交代です。」

・・・・・！
善臣「加藤め、この４４５３を下ろすとは・・・狙ってやがるな・・・
　　　ブレーヴハートは次がダービーだから外人で参戦したいという・・・」

加藤征弘「ここに座りなさい、善臣君。レースをよく見るんだ」

善臣「ジ、Ｇ１を・・・ダービーを目に焼き付けとけってことか・・・
　　　今後のために・・・」

四位「柴田善臣・・・
　　2004年145勝、2着134回、3着110回、勝率.154、連対率.297
　　り、立派な数字だな」
熊沢「関東リーディングにも輝いてる。関東の最重要人物だな。」
哲三「かなりの騎手だぞ・・・これは・・・今まで無名なのが
　　　不思議なくらいだ。何か弱点はあるか？熊沢」
熊沢「・・・」
池添「もう見つけた」
熊沢「池添。言ってみ、池添」
池添「まず特別戦。平場はめっぽう強いけど勝つレースは午前中
　　　に集中している。平場を封じればおそらく手詰まりになる」
熊沢「うん・・午後も12Rだけだしな」
哲三「平場という仕事場から遠ざければいいわけか！！」
池添「重賞も同じです。3勝しかしていない。午前中は内で閉じ込めて
　　　午後は放っておけばいい。熊沢さんは顔の割りに玄人受けする騎乗
　　　するから大丈夫」
熊沢「顔の割りに？
　　　何だぁ！？顔と騎乗とが関係あんのか！！てめえ、元タレントと結婚
　　　したからってチョーシこいてるべ！？禿げ上がってきてるくせに！！」

>>768
GJ

負春、ゴ、木刀あたりもシリーズ化きぼん

>>573ﾜﾛﾀ

蛯名「オレと勝負するのがそんなに怖いか」
武豊「・・・・何　言ってる」
蛯名「リーディングジョッキーだか年間最多勝だか知らねーが・・・」
蛯名「てめーは　絶対オレに勝てるって言えんのかよ」

そして１レース前
蛯名「負けたらどうしようって思ってるだろ　くっくっ」
武豊「ふーっ・・・・」

１Ｒ　蛯名「あっ！」
２Ｒ　蛯名「・・・・」
３Ｒ　武豊「どあほうが・・・」
４Ｒ　蛯名「・・・・」
５Ｒ　障害
６Ｒ　蛯名「あっ！！」
７Ｒ　蛯名「あーーーーっ！！」
８Ｒ　蛯名「ああ！！」
９Ｒ　蛯名「まだだ！！」「まだまだァ！！」
10Ｒ　蛯名「！！」
11Ｒ　蛯名「・・・・」
12Ｒ　蛯名（しーん）【放心状態】

武豊「これが実力だ」

続き

柴田善「大体　お前　勝負を挑むのが早すぎんだよ」
柴田善「正直　オレでも勝てるかどーかわからんぜ　あいつには」

蛯名「ぐすっ」【慰められると　泣きたくなる】

横山典「ま　豊との勝負は　ひとまず　おいとけ」
横山典「今　お前が倒すべき相手はほかにいる」
横山典「関東のネタ騎手共だよ」
蛯名「（後藤や郷原を思い浮かべ）・・・・・・」

ｲｲ
>>132

>>475-476
>>637-640
>>664
>>692
先生ネタはもう飽きました これからはメガネ君ネタでは？(笑

>>718
>>734-735
>>753
>>755
>>760-762
>>771-772
これもｲｲ

みんなであげようぜ

柴田「福永？ダメだわあいつは。
今年のＧ１勝利数俺の方が５少ないけど全然恐くねえもん
だってあいつメインレースだけじゃん」

福永「・・・！！」

柴田サン…いちばん平場にこだわってるのは…アンタだろ…？

リバウンド王橋本

「午前中だろうが稼げる奴は稼げるんだよ」

文句を言ってたのは柴田さん。

一番寂しそうだったのも柴田さんでした。

>>778
それ冗談になってないｷｶﾞｽｗｗ

ヨシトミ｢ウチ(関東)に天才はいない
　　　　 だがウチが最強だ!!(ネタ的に)｣

>>779
ワロス

ﾎｼｭｰｯ

保守よ！絶対落としちゃダメ！

ダイワメジャーの不安要素！
鞍上ヨシトミ!!
Ｇ�Tでは一つのミスも許されない状況になってくる
だがそんな中でヨシトミが乗るということは
ダイワメジャーは爆弾を抱えているようなものだ！

>>783-784は>>760-762に近いおもしろさがあるｗｗ

テメーらもっとおもしろいの考えろや
オレが見てやっからよ

じゃあ俺が横から口出ししてやる

照哉「勃たなかったらぶっ殺す」
ウォー「おう殺せ！」

このスレまじうける

そうでもないよ

768は637をネタ元にしたのが明らかで興醒め

明らかってｗ
なんかズレてますな

このスレはスラムダンクをネタ元にしたのが（ry

ま、、、まいった。完敗だ。

>>792

「スマン、誰だっけ君？」

ヨシトミ「心細かったよーだね君達！！俺ぬきで！」

ネタ切れの皆さん「あ！？」

アンカツ「チェンジ・オブ・ホース・・・・・次か・・・・・来る」

ディアデラノビア、武豊に乗りかわり

アンカツ「あいつめ・・・乗り馬が増えてやがる」

タケ「たりめーだ　フン・・・」

メイショウカイドウ｢……小倉３冠ってなに？｣
｢し…知らないのか！？｣

このスレおちそうじゃん

1000は無理かな？とりあえず保守

ホッシュ

幸四郎｢祐一さん、ペース落とすよ
狙ってよ｣
祐一｢バシバシこい！｣

「おい、いいのかよ、吉澤アナの言うことなんか信じて」
「うるせーなぁ」

後藤「吉田？」

シュウウウ

「昨日、押田純子に会ってさぁ」
「ふーん」

後藤「吉田？」

シュウウウ

ディアデラ「牝馬NO.1の看板は今日で下ろしてもらうわよん」
ラインクラフト「あたなには無理だわｗ」
ディアデラ「私じゃないピョン。ウチのザリオちゃんがやるぴょん」
角居「ザリオはアメリカだよ」

ワロスワロス！！神降臨きぼんぬ！

メジロパーマー「大久保先生・・・平場を走りたいです」

観客「今のはメジロアレグレット勝ってたかもしれないぞ」
観客「いや、勝ってたよ」
観客「苦労してやっと３着に追い上げたのに」「今のは痛い・・・」
観客「何でそんなとこにいんのよバカァー！！」「信じられない！！」
　　「もう帰ってよ！！」
観客「万に一つのドーベルの仔の勝つチャンスを潰しちまったなあ・・・
　　　あの１番（ニシノフジムスメ）」
勝浦「よしよし！！」「もうけた」(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

観客「これで罰金と騎乗停止期間が重くのしかかってきたぞ・・・・・・」
観客「木刀にとっちゃ針のムシロだな」
観客「しょーがねーよ。あいつが悪いんだ」「いくら吉田が嫌いだからってよ」
観客「ワザとじゃないよ・・・」「ワザとじゃない・・・」
　　「それがわかってるから吉田君も何も言わないのよ・・・」

吉田「・・・税金みてーなもんだ・・・・・・」
　　「おめーのヘマはもともと計算に入れてる・・・・・・」
　　「・・・つっただろ　ど素人」（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
後藤「！！」(#ﾟДﾟ)ﾎﾞｳｯ
藤原英「あ、切れる！」
大久保洋「みんなスマン！終わりだ今日のこの後のレース！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
藤原英「あ・・・」
大久保洋「れ・・・・・・？」
藤原「た・・・耐えてる！」「耐えてるよあいつ！！」
中館「あいつ・・・」「受けを狙おうと思ったんじゃねーか？」
　　「４コーナーの良く見える位置で」『だからあんなジャマなとこに』
関係者「・・・・・・・・・・・・・・・」「そーかも」
　　　「・・・かつての木刀なら絶対殴ってるよ」「レースなんか関係なしに」
　　　「ああ」「あいつ・・・大人になったな」
善臣「いや」「そうじゃねえ・・・・・・」
　　「ネタ騎手になっちまったのさ・・・」（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>808
上手い

まいうーー

>>808
秀作

>>808
ﾜﾛｽ

ﾎｼｭｰ

氏んでも守り切れーっ!!おめーらぁ!!

糞ネタでageておこう

吉田｢オレをやりたいんならオレに こい!!!
面倒くせーことしなくても勝負してやるぞ!!!
ああ!?ビビってんのか後藤!!｣
後藤｢なんだと!?｣

保守よ!!絶対落としちゃダメ!!

ホシュだ！ホシュー！

が
け
っ
ぷ
漏 ち
れ

やべっ！ずれた

いいスレだったよな…

ああ、いいスレだった…

職人達は、すごいネタを作ってきたんだ。
代わりになれないなら、せめて保守していこう。

こんなスレで800レス超えたんだ
大健闘じゃん

800程度のどこが大健闘なんですか？

何やってたんだ>>825！！
みんなとっくにいなくなっちゃったぞ！！
ネタ支援してくれよ────！！
>>820-823の奴ら、ちゃんとageてくれないんだ！！

わはは！！
それは>>824がageないからだ

>>825
何ーーっ
だから保守してんだろーっ
くそーーーっ

久々にﾜﾛﾀ

お願いです
ageて下さい
お願いします

お前
見かけによらず勇気あるな
でもバカだな！！

私です、ageてください

「なによ　やればできるんじゃない　先生
　なんでＧ１の時できなかったのよ」

「へっへっ　Ｇ１が午前中なら勝てちゃうかも　オレ（はあと」

>>830
「バカヤロウ」

大井競馬場社長
「いいからドーピングだ!!!!」

「福永君、年はいくつ？」

「ににににに２８！」

運転中死ぬほど
頭が痛くなったときも

衝突するまで我慢したこともある。

飲酒運転だった。

「死守よっ！！絶対落としちゃダメッ！！」
「死んでも守り切れ―っ！！おめ―らぁ！！」
「シシュ―ッ！！」

tst

〜ヨシトミが重賞で人気馬に乗ったとき〜

ヨシトミ「うわっ、人気すぎるぞ！」
ノリ「いいから飛べよ下手くそ」

ナイス前詰まり！これは善臣にしかできん！！

「あの元ジョッキー　ワイドショーでえらく目立つな」

「タヴァラだ　タシーロがいなけりゃどこでもエース張れる男さ」

>>838
あーっ！着外！

よく800も続いたな…
良作ランキングつくろうぜ

＞104＞105＞132
＞146＞186＞227
＞234＞245＞340
＞344＞395＞412
＞430＞457＞459
＞474＞497＞524
＞637-640
＞709＞718

甲乙はともかくこんな感じ

＞は不等号じゃないから
>>が多すぎるとエラーで書き込めないから代用しただけ

カンマで区切ればいいだけなんだが

>>,>>,>>,>>,>>,>>

あ、ほんとだ

＞245が俺は一番好きかな。
あと、＞290の「いいリズムで負けてますね」ってやつｗ
あとは＞524かな。この３強。

>>672もﾜﾛｽ

柴田善臣 2004年度145勝 重勝３勝━━━


横山典「おかしい？平場戦の鬼が今年はやけにおとなしいな…。」
蛯名「まさかっ？午前中は捨てたのかっ！」
柴田善「Ｇ１に勝つためだ。覚悟しな！！」



柴田善臣引退━━━━━調教助手に━━

「なんで、Ｇ�Vを勝ったぐらいでこんなに騒いんでいるんだ？」


「皆わかってない！あの平場戦至上主義者が勝ったんだぞ！ダービー郷CTを！」

>>842
自分のがあるとうれしいもんだな。

常笑が一番好きだ

関東で僕はもう一人で
投げ捨てられた空き缶のようだ
平場の全てを知り尽すまでが
競馬ならいっそ永遠に篭ろうか
メインが終わるまでは離れる事もない
そう願っていた
僅かなＧ１と
詰まらない騎乗だけがただ輝いては
忘れきって８Ｒまで飛ばす
拙き騎乗
この公務員騎乗

勝敗にはすでに関係はなかったが
こん身の力をこめた着拾いが
さくれつした

調教師「またやった！！あのバカ！！」

馬券購入者「ワザとだ！！」「ワザとだな！！」

ヨシトミ「チガウ！！ワザとじゃない！」

馬主「乗り替り！」

ヨシトミ「えっ！？うそ！！（ガーン）」

調教師「ディスクォリファイイング・着拾い？※」

馬主「いや　ファイヴ着拾い」

※すごく悪質な着拾い。直ちに乗り替りになる。

05/05/15 2回東京8
ヨシトミ
決して得意でない
特別を執念で
2勝決める

>>853-854
ＧＪ!!
(・∀・)b

>>854
馬券購入者「よーし、メインも頼むぞ！！」

調教師「気をつけろよ善臣、相手がいけるって時仕事をするのが・・・
武豊という男だ。

善臣「（前が詰まってる！！）頼む、どいてくれぇぇぇぇぇ！！

武豊「どけ、ゴルァ！！」

ファイブ着狙いﾜﾛｽwww

ホホホーッ　　　　いいぞ　いいぞ　熊沢!!　いいぞ　いいぞ　熊沢!!

あのヤロウ　障害もあんのか!!

>>808
平場じゃなくて平地じゃない？

平場⇔特別
平地⇔障害　だよ

審議官「斜行！」
アンカツ「なんだと！？」
「４つだ！！」
「痛い！！」
「アンカツ４つめ――っ！！」
アンカツ「ちょっとまてオレの斜行だと！？」
審議官「手を上げて！」
善臣「よせアンカツ！！」
アンカツ「鞭入れただけだぜ！？なんでオレの斜行なんだよ！！
ちゃんと見てくれよ！！」
審議官「むっ！」
審議官「テクニカル斜行！！４番！！」
アンカツ「なっ…」
「わあああっ！！」
「テクニカルとられた！！」
「アンカツ騎乗停止だあ―――っ！！」
豊「甘いな。直線で斜行もらいにいくなんて競馬じゃ当たり前のことだぜ」

>>860
それは就職活動板のが秀逸すぎてかなり出来がよくないとつらいな。

>>861
どんなの？