ヨシトミ、アンカツのオールナイトニッポン

チャンチャッチャラッチャ　チャンチャラララー

　　　 /￣￣｀´￣ヽ 　　　　　／￣ヽ/￣＼
　　　(　　/⌒｀´⌒ヽ 　　　　.| ／丶／＼ . |
　　　|　ノ　−　 − | 　 　　　|├''　''┐ 丶 |
　　　|　|　 ,,ヘ 、ヘ | 　　　　┌┬┌┬　|　| 　よしとみ
　　　(6 |　,ヽ　(ヽ> | 　　　　 |￣<; ￣ 　 Ｓ）
　　　 ヽ/　(｀-=- ')/ 　　　　.丶 (─）丶／ 　　「　今日は特別ゲストに武豊騎手をよんでまーす
　　　　　ヽ_＿＿／ 　　　　　　ヽ＿__／ 　　　　　阪神競馬場にいるゆたかさ〜ん」
　　　　　●Ｙゝ　ヽ 　　　　　　 ●.Ｙゝ　ヽ 　　　　　パチパチパチ・・・・
　＿＿_ﾉ‖.|　/　丿　 　＿＿ﾉ‖ |　/　ﾉ
　|ｱﾝｶﾂ|＼￣￣￣￣￣|ﾖｼﾄﾐ|＼￣￣￣￣￣

　アンカツ「それでは武騎手いきなりですが、１０の質問に答えてください、よろしく御願いします」
　武「おてやわらかに、御願いします！！」
　よしとみ「やっぱりノーリズンのことなんですが、ヤオ？ｗ」
　武「そういう質問やめてくれませんか？ほんとくだならないですね！」
　よしとみ「もしJRAの株をかいしめたら騎士団の国家斉唱がきけますか？」
　武「ほんとくだらないですね！！！（怒）帰りますよ！いいですか？・・・
　よしとみ「最近、性欲がなくなった？」
　武「へるわけないじゃないですか！（怒）」（アンカツ心の中で・・・種無しのくせに・・・」）

　　 /￣￣｀´￣ヽ 　　　　　／￣ヽ/￣＼
　　　(　　/⌒｀´⌒ヽ 　　　　.| ／丶／＼ . |
　　　|　ノ　−　 − | 　 　　　|├''　''┐ 丶 |
　　　|　|　 ,,ヘ 、ヘ | 　　　　┌┬┌┬　|　| 　よしとみ
　　　(6 |　,ヽ　(ヽ> | 　　　　 |￣<; ￣ 　 Ｓ）
　　　 ヽ/　(｀-=- ')/ 　　　　.丶 (─）丶／ 　　「武騎手、ここで一曲はさみます〜気分かえていきましょ〜
　　　　　ヽ_＿＿／ 　　　　　　ヽ＿__／ 　　　　　曲がおわったらまた残りの質問こたえてください！宜しくおねがいしまーす」
　　　　　●Ｙゝ　ヽ 　　　　　　 ●.Ｙゝ　ヽ 　　　「曲は武夫人こと佐野量子さんのアルバムより、「１２秒の運命」いきまーす
　＿＿_ﾉ‖.|　/　丿　 　＿＿ﾉ‖ |　/　ﾉ 　　　武「怒怒怒怒・・・・」
　|ｱﾝｶﾂ|＼￣￣￣￣￣|ﾖｼﾄﾐ|＼￣￣￣￣￣ アンカス「【大爆笑】」

アンカツって言うか、クシカツだね

>>156
アンカツ：先週の放送で不適切な発言があったことをお詫びいたします。
ヨシトミ：申し訳ありませんでした。（何で俺が謝んなきゃいけねーんだよ！）

良スレですね。ネタ職人の皆さん応援しています。

ヨシトミ「こんばんは！」
アンカツ「ヨシヨミ、アンカツのオールナイトニッポンの時間です。」
ヨシトミ「今週からＫ．デザーモ騎手が来日してますね」
アンカツ「世界のトップジョッキーですからね！
　　　　　　今日は東京競馬場でお仕事だったみたいですが
　　　　　　同じく東京で乗ってたヨシトミさんどうでした？」
ヨシトミ「いや〜上手いよねやっぱり、いきなり４っつも勝たれちゃったよ。
　　　　　僕と同じくWSJって訳だ！」
アンカツ「（自慢かい・・・）東のジョッキーは大変ですねえw西は今日も平和でした。」
ヨシトミ「そうか〜平和か〜で幾つ勝てたんだい？僕は2つ”しか”勝て無かったよ。」
アンカツ「（ギクッ）・・・いや・・・平和だったからね・・・・０」
ヨシトミ「あ〜平和だと有るよね〜こっちがマターリ追ってるところを
　　　　　空気読めない奴のゴール前ちょい差し！」
アンカツ「（あんた何時もジャンか）・・・そうそう平和すぎるとねえ〜 」
ヨシトミ「こんな時は2着量産しちゃうんだよね！もう2着ばっか！
　　　　　まあ連帯してれは面目は立つから”ていく・いっと・いーじー”だよ」
アンカツ「（会長語？）・・・重要ですよね連帯率！ 」
ヨシトミ「で、2着は幾つ量産したんだい？」
アンカツ「（もう一度ギクッ）・・・いや・・・・・・・０」

ヨシトミ「・・・・・・・・・頼みますよ先生。」
アンカツ「・・・・・・・（あんたが言うか大先生）」

ゲスト　本田優騎手

アンカツ「ヨシトミちゃんはいつも自分の空気をつくっていて
　　　　　話にくいオーラがあるよね。」
ヨシトミ「俺たちは同業のライバル同士だからね。
　　　　　友達関係になるっていうのは良くないと思うよ」
マサル　「友達がいないいい訳じゃねえのか？」
ヨシトミ・・・○オッサン空気嫁よ。全国ネットだぞ
アンカツ「いやいや本田さん。俺もこの番組がきっかけで
　　　　　ヨシトミちゃんと飲みにいったりするよ」
アンカツ・・・○ふう、フォローＯＫ。しかし本田さんは空気よまないな。
マサル　「お前も、全然栗東でういてるじゃねえか。お前ら二人お似合いだよ」
アンカツ・ヨシトミ「・・・・・・・」

ゲスト　ピットファイター

アンカツ「・・・。本番途中で悪いけど今日早退するね・・・」
ヨシトミ「・・き、奇遇だね〜
　　　　　僕もちょっと体調が悪いんで今日はこれで・・」

/￣￣｀´￣ヽ 　　　　　／￣ヽ/￣＼
　　　(　　/⌒｀´⌒ヽ 　　　　.| ／丶／＼ . |
　　　|　ノ　−　 − | 　 　　　|├''　''┐ 丶 |
　　　|　|　 ,,ヘ 、ヘ | 　　　　┌┬┌┬　|　| 　よしとみ
　　　(6 |　,ヽ　(ヽ> | 　　　　 |￣<; ￣ 　 Ｓ）
　　　 ヽ/　(｀-=- ')/ 　　　　.丶 (─）丶／ 　　「さあ、今週の競馬が終わりました。
　　　　　ヽ_＿＿／ 　　　　　　ヽ＿__／ 　　　　　今週は、デザーモ騎手が大活躍ということで、戦うために東京に乗り込んだ種無しさんと電話でつながってます。
　　　　　●Ｙゝ　ヽ 　　　　　　 ●.Ｙゝ　ヽ 　　　「今日はメイン以外、全然ダメだった種無しさんー
　＿＿_ﾉ‖.|　/　丿　 　＿＿ﾉ‖ |　/　ﾉ 　　　武「・・・・」
　|ｱﾝｶﾂ|＼￣￣￣￣￣|ﾖｼﾄﾐ|＼￣￣￣￣￣ アンカス「【大爆笑】」

常時age

ヨシトミ「安藤さんアンタレスＳおめでとうございます」
アンカツ「いやあ〜、ありがとう。それもこれもヨシトミのおかげだよ」
ヨシトミ「へ？　僕は何もアドバイスしてませんが」
アンカツ「何をおっしゃる。ヨシトミが関西で頼りないからこそ俺にお鉢が回って来たわけだし」
ヨシトミ「・・・・・・」

あげ

アイポ

あげー

ヨシトミ「安藤さん！ディアデラノビアおめでとうございます！」
アンカツ「・・・・・・・・ヨシトミ、ピットファイターおめでとう・・・・」
アンカツ＆ヨシトミ「・・・・」

チャンチャッチャラッチャ　チャンチャラララー

　　　 /￣￣｀´￣ヽ 　　　　　／￣ヽ/￣＼
　　　(　　/⌒｀´⌒ヽ 　　　　.| ／丶／＼ . |
　　　|　ノ　−　 − | 　 　　　|├''　''┐ 丶 |
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　　　(6 |　,ヽ　(ヽ> | 　　　　 |￣<; ￣ 　 Ｓ）
　　　 ヽ/　(｀-=- ')/ 　　　　.丶 (─）丶／ 　　「デイフラッシュの乗り方、教えたとおり乗ったら
　　　　　ヽ_＿＿／ 　　　　　　ヽ＿__／ 　　　　 うまくいったでしょ？」
　　　　　●Ｙゝ　ヽ 　　　　　　 ●.Ｙゝ　ヽ 　　　　
　＿＿_ﾉ‖.|　/　丿　 　＿＿ﾉ‖ |　/　ﾉ
　|ｱﾝｶﾂ|＼￣￣￣￣￣|ﾖｼﾄﾐ|＼￣￣￣￣￣

　　　　　／￣￣￣丶／￣￣＼
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　　　|　　　|　.─┬┐　 ─┬┐/
　　　＼へ | 　 　 ￣　|　 |　.￣ |　
　　　 （Ｓ Ｖ　　　　　（ヽ　ヽ　　.|
　　　 　ヽ　|（　　　／　丿丿＼/　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　＼　　|　（─ ー / 　 ＜　クズども、ﾀﾞｰﾋﾞｰｼﾞｮｯｷｰのスレを汚すな！
　　　　　　　　 ＼ヽ＼　￣ ./　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　　　 　＼＿_＿ノ


ＪＤダービー・・・・・カフェオリンポス
ダービー卿ＣＴ・・・ダイワメジャー

アンカツ「この番組も、もう潮時かな」
ヨシトミ「え？　どうしてですか？」
アンカツ「いや、最近、俺、すっかり調子よくなっちゃったから、
　　　　　このまま続けてもヨシトミのみじめさだけが目立っちゃうし」
ヨシトミ「・・・・・・」

ヨシトミ「こんばんは！」
アンカツ「ヨシヨミ、アンカツのオールナイトニッポンの時間です。」
ヨシトミ「今日はビッグニュースがありますね！」
アンカツ「いやいや(・にやにや・)」
ヨシトミ「ずばり『ヨシトミ午後2勝！』　午前の男返上か？」
アンカツ「・・・・・・・おい！」
ヨシトミ「嘘だよ〜もう」
アンカツ「ちゃんとしてくださいよ！天皇賞ですよ！天皇賞！！」
ヨシトミ「本日のメインレース天皇賞(春)において、
　　　　　アンカツさん騎乗のススズマンボが見事一着！
　　　　　トライアルを制し本番へ向けて視界良しっと言ったところです。」
アンカツ「わ〜パチパチパチパチ・・・・・んっ！
　　　　　　ヨシトミさん名前名前！『ススズ』じゃなくて『スズカ』だって」
ヨシトミ「あ〜洒落だよシャレ。　笑いが止まらないね！」
アンカツ「そんな事言ってると幾らなんでも馬主の信用無くなりますよ・・・
　　 　　　・・・あれ？とらいある・・・トライアル？」

ヨシトミ「それでは見事目黒記念トライアル天皇賞(春)を制しましたアンカツさんに
　　　　　　本番へ向けての意気込みをお聞きしてお別れしましょう。アンカツさん？」
アンカツ「・・・（無茶言うなあ、まあ合わせとこ）
　　　　　　いや〜本番は一人ここが得意なジョッキーが居るので負けないように頑張ります。」

ヨシトミ「何を言ってるんだ君は？(私に勝てると主ってるのかね？)」
アンカツ「・・・あんたが振ったんじゃないか！[スレ違い]」

＞＞笑いが止まらないね！

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>174
一応のってあげるアンカツは優しいな

勝者は寛容になれる特権ですな

今日はネタ職人少ないんだなぁ…俺はいつも楽しみにしてます

来週はスペシャルウィークでゲストにスペシャルウィークさんに来ていただきます

／￣丶/￣＼
|　 . ／＼/＼ |
|　./ ┌''　''┤.|
|　|　┬┐┬┐　やあ
（Ｓ　 ￣ ;>￣ |
　 ＼　/（─) /　　　　　　　　　　　　　　　　　ようこそ、4453ハウスへ。
　　　＼__＿ノ
　　／∇y:::::::＼　　　[￣￣]　　　　　　　　　その単勝馬券はハズレだから、まず破り捨てて欲しい。
　　|:::⊃:|:::::::::::::|　　　|──|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　うん、「また」なんだ。済まない。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣　仏の顔もって言うしね、敗因は馬のせいにするんで
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／| 　　　　謝ろうとも許してもらおうとも思っていない。
　　　　∇　∇　∇　∇　　　　　　／.／|　　　
　　　　┴　┴　┴　┴　　　　 ／ ／　.|　　　でも、その単勝馬券を手にした時、君は、きっと言葉では言い表せない
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|／　　 |　　　「不安感」みたいなものを感じてくれたと思う。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　 |　　　 射幸心に溢れた競馬場で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
　　　(⊆⊇)　(⊆⊇)　(⊆⊇)　　　　　 | 　　　そう思って、インで詰まったたんだ。
　　　　 ||　　　　||　　　　.||　　　　　　　|　　
　　　.／|＼　 ／|＼　 ／|＼ 　　　　　　　　　じゃあ、メインなんで閉店させてもらおうか。





ネタが無いなら「4453ハウス」というコーナーを設けてくれないか

>>180
アンカツ「以上、ヨシトミのツブヤキのコーナーでした〜。」

これオモロイやんけ

ちゃ〜ちゃらちゃっ、ちゃっちゃらちゃちゃちゃっちゃ…
ヨストミ・アソカシのオールナイトスッポンポン！！
今夜は、種付けのお仕事もほぼ終わり、来週まで待てず暇もてあましている
スペシャルウィークさんがいらっしゃいました。ﾊﾟﾌﾊﾟﾌﾊﾟﾌ!

　　　 /￣￣｀´￣ヽ 　 　　　 ∧　　∧　　　　　　／￣ヽ/￣＼
　　　(　　/⌒｀´⌒ヽ　　　　/　ヽ‐‐　ヽ　　　　　|　/ `　/＼ 　|
　　　|　ノ　−　 − |　　　彡　　　　　　ヽ　　.　　|├''　''┐ 丶 |
　　　|　|　 ,,ヘ 、ヘ | 　　 彡 　　●　　●　　　 ┌┬┌┬　|　|
　　 (6 |　,ヽ　(ヽ> 　| 　　彡 　(　　　　　 l　　　　|￣<; ￣ 　 Ｓ）
　　　 ヽ/　(｀-=- ')/ 　 彡　　 ヽ　　　　 |　 　　.丶 (─）丶／　ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸさん
　ども　ヽ_＿＿／　　　彡　　　 ヽ　　　 l　　　　　ヽ＿__／　　ようこそ！
　　　　　　●Ｙゝ　ヽ　　　　　　　　 （　o o)ﾄﾞﾓｰ　　●.Ｙゝ　ヽ
　　＿＿_ﾉ‖.|　/　丿　 　　　　　●.Ｙゝ　　　＿＿ﾉ‖ |　/　ﾉ

　　|ｱﾝｶﾂ|＼￣￣￣￣　|ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ|　　 |ﾖｼﾄﾐ|＼￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 (見てのとおり)　

ヨストミ「ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸさんようこそ！アソカシさんも、先日は天皇賞おめでとうございます。」
スペ　　「ども。春天か、自分が勝ったのはもう6年前ですね！なつかCな」
アソカシ「なつかCですか。（何か軽い香具師だな？）もう6年も前ですもんね。
　　　　　　そういえば、ヨシトミは天皇賞勝ったことあったっけ？」
ヨストミ「アンカツさんも人が悪いな！俺、秋ですけど二回勝ってますよ。東京は得意なんだ。」
アソカシ「…（史上最強馬と、笑いが止まらないのことね）そういえばスペさん、来週はマイルC
　　　　　ですね。何か思い出とかありますか？」
スペ　　「あのレースは、まじで自分が勝った東京優駿と同じくらい価値があるレースだと思って
　　　　　ます。忘れませんよ、あの2年前、先頭でゴールした瞬間。これでﾊｧﾊｧできるんだなって。」
ヨ・ア　「……、さてわ〜、おまいウィンガーだな〜！」
ウイン 「気分は天皇賞馬ですた。ありがとうございました！また来週。」
ヨ・ア　「来週のゲストは本物のｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸさんです。」
　　　　ハィ、CM入れて…。少し長めで（・∀・）ｲｲ!!から

常時age

183> かなりワロタ！！

>>183の放送をダイワメジャーが録音していたことは言うまでもない

ヨシトミ「こんばんは！」
アンカツ「ヨシヨミ、アンカツのオールナイトニッポンの時間です。」
ヨシトミ「いよいよやってまいりました『第10回 ＮＨＫマイルカップ』
　　　　　初代勝利Jこと私、柴田善臣は8枠17番イヤダイヤダ」
アンカツ「前年度覇者私、安藤勝己は2枠3番セイウンニムカウ　で出走します。　」

ヨシトミ「8枠はイヤダね変えてよアンカツさん。」
アンカツ「イヤダよ。でも今年のG1は8枠が縁起良いみたいですよ。」
ヨシトミ「縁起ねぇ・・・縁起担ぐようになったらジョッキー辞めてるよ？
　　　　　そんな負け犬思考はイヤダイヤダ！」
アンカツ「イヤダイヤダですか？」
ヨシトミ「イヤダイヤダです。」
アンカツ「(´･д･｀)」
ヨシトミ「(´･д･｀)」

アンカツ「そろそろお別れの時間ですね。」
ヨシトミ「明日の買い目はズバリ
2（ペール）-4(アイル)-14(ビップラ)の3連単YOSHITOMIBOX！」
アンカツ「・・・（自分で言った！）
　　　　　　う〜ん見事な人気筋ですね。２ｃｈ人気も高そうです。」
ヨシトミ「理由はなんと言っても私が育てた馬だから！」
アンカツ「・・・（なんとまあ面の皮の厚い）
　　　　　　なるほどそれでYOSHITOMIBOXですか！！」

ヨシトミ「保険で　17（イヤダイヤダ）の複勝を同額買っておけばモウマンタイ 」
アンカツ「少しは私の馬にも言及してくださいよ。」
ヨシトミ「2週連続は無い。ってかやるなよ？これ会長命令だから」
アンカツ「そんな会長イヤダイヤダ！！」

>>187　warata！

保守

ほしゅ

；ｐｌｐ

ネタないけど面白いスレだから保守

そう言わず、おまいもガンガってネタ考えてみる。
やればできる！

保守

面白いので保守

ゲスト　若槻千夏

アンカツ「なんと本日はスーパー競馬の司会になった若槻千夏ちゃんが来てくれています。」
若槻「よろしくお願いします！安藤さん先日はスズカマンボで天皇賞・春制覇おめでとうございます。」
アンカツ「ああ、ありがとね。自分でも満足いく騎乗だったよ。」
ヨシトミ「若槻さん、はじめまして」
若槻「あ、はじめまして。安藤さんダービーではローゼンクロイツ乗るんですよね？」
アンカツ「ああそうだよ。皐月賞では不本意なレースになっちゃったからね。巻き返したいよね。」
ヨシトミ「俺は現時点では騎乗馬未定なんだけどダービーには出たいね。」
若槻「安藤さん、応援しています。前回の雪辱を晴らしてくださいね。」
アンカツ「ああ、ありがとう。千夏ちゃんはいい子だね〜」
ヨシトミ「それに可愛いしね。恋人とかいるの？」
若槻「安藤さんそんな事言われたら照れますよ。ほんとダービー頑張ってください。」
ヨシトミ（・・・もしかして無視されてる！？・・・）
アンカツ「頑張るから千夏ちゃんも番組の司会頑張ってね。」
若槻「はい！頑張ります。」
ヨシトミ（次なんか言って無視されたらショックだなあ・・・よしもう一度話してみよう！）
ヨシトミ「若槻さん司会頑張ってください。」
若槻「おめえもガンバレよ！！！」
ヨシトミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

>>196
うほｗ先生がかわいそうｗ

ヨ・ア「ヨシトミ・アンカツのオールナイトニッポン！」
アンカツ「リスナーのみなさん、こんばんは！」
ヨシトミ「本日は、デザーモ騎手をゲストに招いて番組を進行させていきます」
アンカツ「なお、通訳に四位騎手を予定していましたが、実は日本語を
　　　　　 話せるそうなので、デザーモ騎手自身に語ってもらいます」
ヨシトミ「通訳なんていれなくても、俺も実は話せるんだけどね。
　　　　　今年の夏は、フランスへ遠征に行く予定だったし」
アンカツ「雑誌で目にしたことあったけど、フランス遠征って、ほんと？」
ヨシトミ「いや嘘。今年も目黒記念勝った後、夏は新潟で海の男だよ」
アンカツ「だよなぁ」

ヨシトミ「それではゲストです。デザーモ騎手ようこそ！」
デザーモ「こんばんは。リスナーのみなさんも、両パーソナリティも」
アンカツ「さっそくですがデザーモ騎手、土曜の特別はどうしちゃったんですか？」
ヨシトミ「そうそう、俺も心配しちゃいましたよ。珍しいなぁと」
デザーモ「ああ、あれね。平馬で勝ち星を積んで特別を人気馬で飛ばすのが
　　　　　　 関東騎手らしさだと聞いたんで。郷に入れば郷に従えだね」
ヨシトミ「……」
アンカツ「そんなこと、誰から聞いたんですか？」
デザーモ「誰って、カズオもそう揶揄ってたし、ほかにもね。
　　　　　　ま、これでなんとなく雰囲気はつかんだんで、日曜から全力で行くよ」
ヨシトミ「ま、まぁお手柔らかにお願いしますよ」
デザーモ「ハハハ。ヨシトミは昨年の関東リーディングだろう？
　　　　　　聞けばWSJシリーズなんてのも勝っているそうじゃないか。
　　　　　　肩を借りるつもりで、いかせてもらうよ。私は挑戦者だからね」
ヨシトミ「ハハハ……」
アンカツ（ヨシトミ災難だなｗ）

ヨシトミダービーカウントダウンage

ヨシトミ「こんばんは！」
アンカツ「ヨシトミ、アンカツのオールナイトニッポンの時間です。」
ヨシトミ「いよいよやってきましたねーダービーの季節が！」
アンカツ「そーだね〜いよいよ再来週だよね。1頭強いのがいるけど、
　　　　　去年のダービージョッキーだから、堂々とレースに臨ませてもらうよ」
ヨシトミ「は？ダービーは来週じゃないか。しかも去年のダービーの覇者は俺だし」
アンカツ「あ、そっちですか……（たしかにお前だけのダービーだ）」
ヨシトミ「困るなあ、勝手に日程変えられちゃあｗ」
アンカツ「……」
ヨシトミ「僕は最近絶好調だからｗダービー三連覇やっちゃうよ」
アンカツ「珍名馬やネタ馬に恵まれて、羨ましいですよ（皮肉たっぷりだ、どうだ！）」
ヨシトミ「いやー良いこと言うね〜アンカっちゃん！！」
アンカツ「……（ダメだ、この人、皮肉も通じねぇ）」

ヨシトミ「こんばんは！」
アンカツ「ヨシヨミ、アンカツのオールナイトニッポンの時間です。」
ヨシトミ「今日は久々に心地よい疲れです。帰った後のワインが美味しそう！
　　　　　アンカツ君いっしょにやる？」
アンカツ「今日は特別2勝2着１と3連帯ですか！
　　　　　武さんデザさんがいる中見事ですね！今夜は付き合いますよ！」

ヨシトミ「ホント疲れたよ、タイミング見計らって雨を呼ば無きゃいけなかったからね！
　　　　　ちょっと力が入りすぎて地震まで呼んじゃった・・・ってへ。」
アンカツ「（・・・えっマジ？）神通力って奴ですか？今度教えてくださいよ。」
ヨシトミ「まず鷹を飼ってないと無理。鷹をねこー地面すれすれに飛ばすんだよ
　　　　　余〜く調教されてないと無理だよ。」
アンカツ「（それは予報だろ？・・・いやでもこの人ならやるかも）・・・へえ」

ヨシトミ「鷹飼う？」
アンカツ「いや遠慮します。（世話大変そうだし）」
ヨシトミ「じゃあ犬は？」
アンカツ「う〜ん考えと着ます（犬なら特にヨシトミさんから紹介されなくてもね）」

ヨシトミ「嫁さんと仲良くする方法は？」
アンカツ「（．1秒）お願いします！！」
ヨシトミ「・・・」
アンカツ「・・・」

ヨシトミ「ら・・来週はYG1目黒記念。」
アンカツ「・・・それでは今夜はこの辺で。」

---------終了----------------------

ユタカ「・・・ヨシトミさんうちも」
ヨシトミ「・・・お前ら仕事ばかりが人生じゃないぞ？」

ヨシトミｶｯｺ（・∀・）ｲｲ!!

アンカツ『今週からニッポン放送「ＨＯＴ’ｎ　ＨＯＴ」で
　　　　　人気だった「未確認ですが…」がこの番組で復活
　　　　　それではヨシトミさん、このハガキを…」
ヨシトミ『ヨシトミさん、ヨシトミさん、未確認ですが
　　　　　柴田善臣騎手が夏の北海道シリーズに
　　　　　参戦しない理由が判明しました…


　　　　　四位のカレー（加齢）臭が許せない（笑）』
アンカツ『がはは、四位君はスープカレーに目が無いからね』
ヨシトミ『加齢臭に関しては僕ら（特にお前）の方が深刻だけどね（笑）』

癒されるな。保守！

ヨシトミ『じゃあ次のハガキは君が…』
アンカツ『アンカツさん、アンカツさん、未確認ですが
　　　　　カメハメハ大王の鞍上はなんと…


　　　　　ハメハメ大王だった（笑）』
ヨシトミ『がはは、よく知ってるねぇ（笑）』
アンカツ『条件不問、きついローテもへっちゃら（笑）』