柴田善臣を誉めたり叩いたりするスレ44(死死)敗目
橋口先生とペールギュント号と柴田善騎手(憶測)
2005年
1月1日 橋口先生、武豊がペールを絶賛、クラシック戦線でのお手馬にと即決してくれる初夢を見る
1月10日 ペールギュント勝利も武豊の微妙な口振りに少々落胆。しかし望みは捨てない
1月22日 橋口先生、若駒Sを見て望みが潰えたことを悟る
1月23日 困った橋口先生、騎手探しを開始。一応、関東リーディングが空いていることも確認。
1月28日 ついに彼へ依頼の電話。切り出す前に「ペールギュントですね?乗ります」の声。疑問と不安がよぎる。
1月30日 土日0勝の体たらくに衝撃を受け、依頼取り消しの電話を掛けるも、
「鷹狩に出かけています。留守電は壊れているのでメッセージは残せません」との応答。
2月2日 必死に電話を掛け続けるもずっと不在応答
2月3日 公式に情報が出て引っ込みがつかなくなる。
2月12日 イブキレボルシオンにヨシトミ騎乗。直線前がつまりよもやの4着。レース後、「ペールギュントはご心配なくとコメント」
3月6日 もうクラシックでは武はペールギュントに乗ることはないと悟る。
3月13日 断然人気のアイルラヴァゲインが3着にぶっ飛んで、不安となり夕方ヨシトミ先生に電話。
「犬のえさを買いに出かけています。留守電は壊れているのでメッセージは残せません」との応答。
3月14日 アドマイヤフジがスプリングS除外濃厚と思うや、武豊に連絡するも「柴田さんが乗るんですよね」と悲しい返答。
3月15日 小牧と目が何度も合うも、目をそらす。
3月16日 エキゾーストノート回避決定。安藤勝にコンタクトするも「小牧さんと柴田さんに申し訳なく乗れない」と寂しいコメント。
3月17日 ペールギュント追い切り。記者たちに対して「運があれば“勝てる”」とコメント。
3月18日 巨人ファンの橋口師、スポーツ報知を見て、アイルラヴァゲインが次走武豊騎乗ということを知る。
スプリングSの1戦契約にしようとヨシトミに電話するも「犬と戯れているため電話に出ることが出来ません」との応答。
3月19日 柴田善、東スポに対して「いい馬が回ってきた。」発言。
3月20日 日刊スポーツコラム内で「胸が躍るね。」と語るも、直線伸びず6着。