1 :
名無しさん@お馬で人生アウト :
昨年限りで種付けを廃止した皇帝ルドルフ、史上最強馬シンボリルドルフの
産駒も残す所、数世代となった
もう一度父親を彷彿とさせる産駒を見ることができるのか?
最後の世代に大物がいることを願う
いでよ!トウカイテイオー二世
いでよ!ツルマルツヨシ二世
いでよ!アイルトンシンボリ二世
いでよ!ヤマトダマシイ二世
>>2ゲット
>>3よ遅かったな はっはっは
3
4 :
名無しさん@お馬で人生アウト:05/01/03 11:05:29 ID:szRpq+fi
5 :
名無しさん@お馬で人生アウト:05/01/03 11:06:33 ID:szRpq+fi
6 :
名無しさん@お馬で人生アウト:05/01/03 11:07:57 ID:szRpq+fi
7 :
韋駄天はふと考えた:05/01/03 11:34:11 ID:QuCec5cc
史上最強馬皇帝シンボリルドルフの本当の強さを知るには、競争成績や時計では
うかがい知ることはできない
皇帝ルドルフが日本競馬史上最強馬と認められたのは、歴史に名を刻んだ名馬や
歴史に名を刻もうとする名馬候補を、ことごとく打ち負かして潰してきたからだった
【名馬が名馬を潰す】 この格言が使える馬は、日本の競馬の長い歴史においても
たった2頭しかいない、皇帝シンボリルドルフとその仔、帝王トウカイテイオーだけ
8 :
韋駄天はふと考えた:05/01/03 11:34:59 ID:QuCec5cc
皇帝ルドルフによって、名馬としての尊厳を打ち砕かれ、王者のプライドまで
ズタズタにされてひっそりと消えていった名馬は数多い
またこういう名馬たちが種牡馬となっても、すでに時の王者のしてのプライドも
消えうせたために、よい仔を数多く作り出すことすらできなかった
また皇帝ルドルフ自らも、王者として君臨するため、名馬たちとの死闘に全精力を
使いすぎたために、優秀な産駒を数多く輩出できなかった
【名馬が名馬を潰す】行為というのは、種牡馬としての能力も削り取るほどの
パワーを消耗させてしまう
また皇帝ルドルフに潰された名馬たちも、競争能力&種牡馬能力のすべての
パワーを出し尽くして勝負に挑んだ、そして皇帝の前に敗れ去った
ここに史上最強馬皇帝シンボリルドルフと、ルドルフに勝負を挑んで敗れ去った
名馬たちと、名馬になり損ねた馬たちとの死闘を、記憶の中から引き出して再現しよう
9 :
韋駄天はふと考えた:05/01/03 11:59:25 ID:QuCec5cc
【名馬が名馬を潰す】とはどういうことなのか、よくわからない人に説明する
人間で例えるのなら【天才が天才を潰す】か【両雄並び立たず】【孤高の存在】
などがあてはまる
一番優れた者がその道の王者として君臨する場合、後に続く者は皆自信を喪失してしまい
、そこそこの能力があっても王者の前では、そこそこの能力すら発揮できない状態に
なってしまう
戦う前から敗者は王者の前にすでに勝敗を悟っていて、どんなに自分が最大最高の力を
発揮しても、目の前に君臨する王者を打ち負かすことはできないと、思い知らされて
いるからで、頂点を極めようとする者ほど自分と王者のと力の差がはっきりとわかってしまう
こうした力の差は王者の位置とは程遠い人間には絶対にわからないもので、王者の位置に
近い人間ほど一度戦ったり、戦わなくても力の違いがわかったりする
だからこそ真の王者には並び立つ者はなく、【天才が天才を潰す】【両雄並び立たず】
【孤高の存在】の格言が存在するわけで、これは同じ哺乳類の競走馬にもあてはまる
10 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/03 12:09:31 ID:PT5e2DZG
>>1 乙
だけどルドルフスレは競馬板2の方がいいんじゃない?
11 :
韋駄天はふと考えた:05/01/03 12:18:29 ID:QuCec5cc
巌流島の決闘で有名な宮本武蔵と佐々木小次郎、どちらも剣豪として全国に名を轟かせた
者たちで、いわば剣の道の頂点に立とうとする者たちである
この二人が闘った巌流島の決闘こそ、、【剣の天才が剣の天才を潰す】【両雄並び立たず】
【孤高の存在】にピッタリとあてはまるもので、お互いが剣豪としての頂点を極めんとするために、
命をかけた潰しあいの決闘をする
走りの頂点を極めんとする名馬同士の競争もこれと同じで、競走馬&種牡馬としての命をかけて
潰しあいのレースをする、これが【名馬が名馬を潰す】行為
この時お互いの能力が拮抗していればしているほど、負けた敗者はもちろんのこと、勝った勝者までもが
かなりのダメージ(競争能力の消耗&種牡馬能力の消耗)を負うことになる
剣豪同士の対決宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘では、勝者の宮本武蔵にダメージ(負傷)を受けたという
記録はないために、宮本武蔵と佐々木小次郎との剣の実力はかなりの差があったと思われる
12 :
韋駄天はふと考えた:05/01/03 12:35:22 ID:QuCec5cc
巌流島で決闘を行った宮本武蔵と佐々木小次郎、この両者の戦いをシンボリルドルフの
走ったレースに置き換えてみると、有馬記念でのシンボリルドルフVSミホシンザンの対決が
ピッタリとあてはまる
全国にその皇帝の名を轟かして、史上最強馬とまで称されるようになったシンボリルドルフを
宮本武蔵とすれば、新進の天才としてクラッシック戦線で連勝を遂げてきたミホシンザンを、
若き佐々木小次郎にあてはめれる
そして有馬記念で初対決をすることになった両雄、結果は皇帝ルドルフの貫禄勝ちの圧勝で、
宮本武蔵がケガひとつすることなく一振りで佐々木小次郎を倒したのと同じく、ミホシンザンは
皇帝の前に完膚なきまで叩き潰された
その後のミホシンザンはこの有馬記念での敗北のダメージが、競争能力&種牡馬能力を大幅に
削り取ったのと、王者としての自信すら失わせたためにしばらくは負け続けることとなった
また種牡馬となった後も優秀な産駒を送り出すことなくひっそりと消えていった
13 :
韋駄天はふと考えた:05/01/03 12:50:10 ID:QuCec5cc
しかし皇帝ルドルフにとって、ミホシンザンのように実力に大きな差がある
敵ばかりではなかった
皇帝ルドルフの競争能力&種牡馬能力を大幅に削り取った最強のライバルがいた
それがもう1頭の三冠馬ミスターシービーだった
最近の競馬ファンの間での三冠馬ミスターシービーの評価は低く、弱い三冠馬
弱い世代で恵まれた三冠馬と酷評されている
しかしその評価はミスターシービーを成績でしか見れない輩ばかりで、本当の
ミスターシービーはとてつもなく強かった
だがミスターシービー自身もあまりにも強すぎたために、皇帝ルドルフへ
競争能力&種牡馬能力のすべてをかけて真っ向勝負を挑んで敗れ去った
並みの名馬ならすべての能力を犠牲にしてまで、強すぎる皇帝ルドルフに勝負は挑まない
しかしミスターシービーだけは、強すぎる皇帝ルドルフを負かせるという勝算があった
だからこそすべてをかけて勝負に挑んできた
それが天皇賞(春)でのシンボリルドルフとミスターシービーの三度目の対決だった
>>1 乙です
昨日、幸先良く産駒が2勝あげました。残り少なくなった産駒ですが今年も頑張れ!
1月2日産駒成績
キングルドルフ ♂6歳 佐々木忍 56kg【水沢 7R A2】
D1600m 不良 7枠8番 471kg(+10) 1.45.7 9/9着 1.8差
ジョウムラノボス ♂4歳 桑島孝春 55kg【船橋 2R 4歳(ア)】
D1200m 重 7枠8番 488kg(-2) 1.19.4 8/11着 5.1差
ジダンザホース ♂6歳 佐藤正人 55kg【船橋 3R C3-3組】 <1勝目>
D1400m 重 2枠2番 450kg(±0) 1.32.8 1/11着 -0.4差
シンボリプジョー ♂4歳 的場文男 54kg【船橋 9R 初春特別(B2・3選抜)】
D1800m 重 8枠12番 457kg(+4) 1.54.0 4/12着 1.9差
ホッコーオーキッド ♀4歳 丹羽克輝 53kg【名古屋 3R C-24組】
D1300m 稍重 8枠9番 409kg(+1) 1.26.6 5/9着 2.3差
トモシロバラード ♂4歳 大山真吾 56kg【園田 11R A3-1組(4歳上特別)】
D1700m 稍重 3枠3番 474kg(+8) 1.52.5 3/12着 0.8差
ホウヨウゴンタ ♂6歳 原口義史 56kg【佐賀 5R C2】 <2勝目>
D1400m 稍重 7枠7番 464kg(-1) 1.32.9 1/10着 -0.2差
15 :
韋駄天はふと考えた:05/01/03 13:10:50 ID:QuCec5cc
ここに日本競馬史上最強で最高の名勝負となった、天皇賞(春)でのシンボリルドルフと
ミスターシービーとの三度目の対決を振り返る
この名勝負はまさに頂点を極めんとする馬・シンボリルドルフと頂点の座に君臨していて
返り咲きを果たさんとするミスターシービーとの壮絶な死闘が起きたレースで、
この死闘が名勝負に見えるには、やはり頂点を極めんとする人間にしか見ることができない
頂点から程遠い人間には普通の対決レースとしてしか見れないだろう
ここに皇帝ルドルフへ、三度目の勝負を挑んでくるミスターシービーと吉永騎手には、
勝算があった、もちろんミスターシービーの仕上がり具合は完璧で、最大の勝算が
京都の3200メートルでレースが行われることだった
馬格がなく440キロ台のミスターシービーは体型からいって、ステイヤー(長距離馬)
そのものだったし、直線に坂がないので早めスパートでも失速することもなく、
また3〜4コーナーの下り坂を利用して早めにスピードに乗ってスパートをかけれる、
そしてその戦法で京都の長距離レース、菊花賞を圧勝しており最も得意としたコースだった
16 :
韋駄天はふと考えた:05/01/03 13:22:27 ID:QuCec5cc
一方のシンボリルドルフはといえば、筋肉隆々とした体型で全身の筋肉を使って
瞬発力で走るタイプなだけに、長距離レースではスタミナを消耗しやすい
実際京都の長距離レース、菊花賞では目一杯追ってなくても、ゴール前ゴールドウェイに
クビ差にまで差をつめられた
そして、長距離を使った反動がきて、中1週後のJCでは体調が完璧でなく3着に敗れた
無敵の皇帝ルドルフにとって長距離レースは苦手といってよく、絶対能力の差だけで
菊花賞は勝ったといっていい
一番得意なコースでのミスターシービーと、一番苦手なコースでのシンボリルドルフが
対決するからこそ、能力ではやや落ちるミスターシービーでも皇帝ルドルフを負かせると、
シービー吉永陣営には勝算があった
そして目一杯に仕上げて天皇賞(春)で皇帝ルドルフに勝負に挑んできた
もちろん迎え撃つ皇帝ルドルフも完璧な仕上がりだった、ここに両雄の最大の激突が始まった
17 :
韋駄天はふと考えた:05/01/03 13:37:50 ID:QuCec5cc
王者に君臨した三冠馬同士の両雄、もちろんプライドも誇りも強さも精神力も
並みの名馬では、太刀打ちできないほど走りの頂点を極めた両雄
そして天皇賞(春)で最後の激突となり、両雄のひとつが消え去っていった
吉永&ミスターシービーは、3〜4コーナーの下り坂を利用して一気にスパートして
前にいる皇帝ルドルフを2〜3馬身抜きって、後は勝負根性と抜き去った時の貯金で
ゴールまで持たせる作戦だった
一方岡部&シンボリルドルフも、吉永シービーが3〜4コーナーの下り坂で
仕掛けてくるだろうとは予測して、前で競馬をして待ち構えていた
そして作戦通り吉永シービーは下り坂で仕掛けて一気にスパート、4コーナーを
回ったところで、前にいた岡部ルドルフを一気に抜き去りにかかろうとした
しかし岡部ルドルフもその作戦を予期していた、斜め後ろから猛然とスパートしてくる
吉永シービーの姿を見つけるやいなや、瞬時にギアを最高速までにチェンジ
最大の瞬発力を使って、抜き去ろうとする吉永シービーに食らい付いた
18 :
韋駄天はふと考えた:05/01/03 13:52:55 ID:QuCec5cc
下り坂を利用して最大最高のトップスピードで、岡部ルドルフを抜き去ろうとする
吉永シービー、対して最大最高の反応と瞬発力で抜き去られまいとする岡部ルドルフ
この両雄にとってゴールが400メートル先だということは関係ない
両雄が並び合う所がゴール地点なのだ
両雄が4コーナーを回った所で片方が抜き去ろうと並び合った、この両雄にとって
ゴール地点は4コーナーを回った所だった
だからこそここで最大のパワーを両雄は使った、それも競争能力から種牡馬能力まで
すべてを消耗してしまうようなパワーを使った
こんな競馬をいままで見たのは今まで一度しかない、テイオー・マックイーン対決の時でも
見られるかと思ったが、残念ながらテイオーの最大パワーを出す前の故障で見られなかった
もしテイオーが最大パワーを使った後でゴール後に故障していれば、テイオー・マックイーンの
頂上対決はルドルフ・シービー対決に次いですばらしい死闘になっていただろう
19 :
韋駄天はふと考えた:05/01/03 14:08:37 ID:QuCec5cc
鍛え上げられた人間というのは自分で自分の肉体を破壊できる
自分の体の鍛えた筋肉のパワーを使って、自分の骨を骨折させるくらい
わけもないことだ
それは競走馬にもいえる、鍛え上げられて頂点へと登りつめた競走馬にとって
自分の筋肉が作り出す最大パワーによって、自分の骨や筋肉をも破壊してしまう
筋肉のパワーに他の細胞部分の強度が耐え切れずに破壊されてしまう
この典型的な代表馬がトウカイテイオーとサイレンスズカで、この二頭はいずれも
自分の筋肉の出すパワーで自分の骨を骨折させてしまった
話を戻そう
岡部ルドルフを抜き去ろうと最大のパワーを使った吉永シービー、一方抜き去られまいと
最大のパワーで応戦した岡部ルドルフが4コーナーすぎで激突した
勝敗はついた、一瞬は吉永シービーが抜き去ろうと岡部ルドルフより少し前に出た、
がそれはほんの一瞬だった、すぐに岡部ルドルフが抜き返してきたのだった
岡部ルドルフの方を見やりながら「ありえない」と、驚く表情の吉永騎手の表情が
写真で撮られていたシーンは今でも鮮明に思い出せる
20 :
韋駄天はふと考えた:05/01/03 14:22:18 ID:QuCec5cc
皇帝ルドルフは凄まじく強かった、ゴール地点など無視して渾身のパワーで抜き去ろうとする
吉永シービーをすかさず抜き返してきたのだった
その反応のよさとすかさずトップスピードに持っていける瞬発力には、どんな名馬でも
太刀打ちできないほどすばらしい芸当だった
渾身のパワーを使ったのにすぐに抜き返されたミスターシービーは終わった
シービー自身が抜き返された時点で完全な力負けの敗北を悟ったのだった
もう敗北を悟った馬に、ゴール地点まで皇帝ルドルフと叩き合う余力も
精神力もなかった、後は惰性でゴールまで走るしかなかった
一方の岡部ルドルフも4コーナー過ぎで吉永シービーを打ち負かしたはいいが、
他の馬との勝負はまだついていない
残るパワーを使って、はるか遠いゴールまで全力で駆け抜けなければならない
そして岡部ルドルフは吉永シービーに勝ち、レースにも勝った
21 :
韋駄天はふと考えた:05/01/03 14:36:48 ID:QuCec5cc
しかし勝者となったシンボリルドルフの肉体はこのレースで、ボロボロにまで消耗してしまった
次走の宝塚記念は出走直前筋肉痛で発走除外、筋肉疲労で秋まで完全休養となった
パワーを使いすぎたために完全に回復するまで半年以上かかってしまった
勝者のルドルフですら、無傷でなくこの有様なのだから、敗者となったシービーには
もっと過酷な消耗が待ち受けていた
敗者となり精神的にも肉体的にもボロボロとなったミスターシービーには、すでに競走馬と
しての能力は自信とプライドと共に喪失してしまい、その後レースに出ることなく引退、
種牡馬となるも、種牡馬としての能力も喪失したのか優秀な産駒を出すことなく、
ひっそりと消え去っていった
王者として君臨し頂点を極めた三冠馬の名馬が、激突して死闘をした結果、
勝者も敗者もボロボロとなったのがこの天皇賞(春)レースで、
頂点を極めて能力の拮抗した名馬同士が激突すれば、両雄が無傷でいられないかが
よくわかったでしょう
こうして皇帝シンボリルドルフは、自分自身の能力も削ってまた1頭名馬を潰したのだった
【名馬が名馬を潰す】この格言を何度でもやる名馬ほど、日本競馬史上最強馬といえる
ビセンニシキ編はまた機会があれば 終わり
22 :
ルドルフマニア:05/01/03 17:29:59 ID:cUrzFr6s
復活おつです。
新サバに移ってから簡単に落ちるので立てるの躊躇ってました。
落とさないようにこれからもよろしくお願いします。
中央初勝利はどの馬か?
アクティヴか、タイガースかそれとも・・・
種牡馬成績
90年度シンボリルドルフ118位(ファーストリーシーズンサイアー1位)
91年度シンボリルドルフ29位
92年度シンボリルドルフ10位
93年度シンボリルドルフ8位
94年度シンボリルドルフ6位
95年度シンボリルドルフ14位
96年度シンボリルドルフ20位
97年度シンボリルドルフ35位
98年度シンボリルドルフ31位:トウカイテイオー223位
99年度シンボリルドルフ21位:トウカイテイオー38位
00年度シンボリルドルフ41位:トウカイテイオー28位:エプソムアシュラ598位
01年度シンボリルドルフ68位:トウカイテイオー17位 :アイルトンシンボリ523位:エプソムアシュラ518位
02年度シンボリルドルフ78位:トウカイテイオー16位 :アイルトンシンボリ531位
03年度シンボリルドルフ105位:トウカイテイオー21位:アイルトンシンボリ316位
04年度シンボリルドルフ97位:トウカイテイオー31位:シャマードシンボリ:525位:アイルトンシンボリ381位
24 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/03 17:34:18 ID:fkYQLpF1
ブルードメアサイアー
95年度シンボリルドルフ302位
96年度シンボリルドルフ319位
97年度シンボリルドルフ134位
98年度シンボリルドルフ101位
99年度シンボリルドルフ152位
00年度シンボリルドルフ45位
01年度シンボリルドルフ40位
02年度シンボリルドルフ28位
03年度シンボリルドルフ22位
04年度シンボリルドルフ26位:トウカイテイオー527位
とりあえず1/5は出走なしのようですね。
アクティヴは8日の芝2000狙いだろうけど、さて出走かなうか?
26 :
名無し募集中。。。:05/01/04 01:32:26 ID:D4iPnU8v
保全
28 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/04 06:28:09 ID:Dr1P79vu
ジャムシード
29 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/04 15:21:37 ID:gfP8/eQB
今年の目標は・・いや今年の目標も・・年間10勝二桁順位かな?
できればジョーイやアクティブやローランドやタイガースがクラシック戦線に顔を出してほしいですね!
それから・・テイオーが後継馬を出してくれるよう祈りましょう。
外孫にも頑張ってもらって20位以内を狙ってもらいたいですね!
30 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/04 23:35:56 ID:lsvRLM8C
明日は京都金杯で外孫のアズマサンダースが勝って、
中山金杯で内孫のストロングブラッドが勝てば最高なんだけど
どっちも3着までには来てほしい、いい初夢になれるといいな
31 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/04 23:41:03 ID:lsvRLM8C
>>22 ルドルフマニアさん、ルドルフを応援する固定や名無しもめっきりと減りましたが、
私はルドルフスレを最後まで死守していきますので、ルドルフマニアさんもがんばってください
>>15 いい話に水を差すようで悪いが、
>馬格がなく440キロ台のミスターシービー
は間違いだな。最低時でも450台。古馬になってからは460台だった。
当時としては馬格は十分あったぞw
33 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/05 01:38:04 ID:QVQDCYgW
ネット界に巣食う競馬ヲタの中には、いまだにルドルフが最強馬だと言い張る進歩の無えゴミ共が後を絶たない。
奴等に取ってルドルフは至高の存在であり、その盲目的崇拝ぶりは、もはや創価学会における池田大作信仰に等しいものがある。
奴等はこの先何頭の顕彰馬が出現しようとも、最強馬はルドルフだと言い続けて逝くだろうし、
その腐った感性と時代遅れの脳ミソで、日本の競争馬のレベル向上を含む競馬界の趨勢を認識するのは不可能であり、
またそうした期待を持つこと自体、その絶望的に弛緩した思考回路に対し過酷な要求というものであろう。
34 :
名無し募集中。。。:05/01/05 06:11:38 ID:naRcjI2b
今年の競馬が始動
35 :
ルドルフマニア:05/01/05 12:29:37 ID:XseG1hU6
今日はテイオー産駒しかでてこないからな。
地方も0だし。寂しい限り。
36 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:05/01/05 14:21:28 ID:goQt/FIh
孫と言えば、テイオー産駒のエイシンシーマ(現在15戦全勝)にはこのまま無敗を続けていってもらいたいですね!
笠松のC級だけど(;^_^A
○シンボリルドルフ系2004年度各賞
年度代表馬:ストロングブラッド(父:トウカイテイオー)
最優秀4歳以上牡馬:ストロングブラッド(父:トウカイテイオー)
最優秀4歳以上牝馬:マイネディーバ(父:トウカイテイオー)
最優秀3歳牡馬:トウカイカムカム(父:トウカイテイオー)
最優秀3歳牝馬:ヤマニンシュクル(父:トウカイテイオー)
最優秀2歳牡馬:サムライジョーイ(父:シンボリルドルフ)
最優秀2歳牝馬:マンテンハット(父:トウカイテイオー)
最優秀短距離馬:マイネルソロモン(父:トウカイテイオー)
最優秀ダート馬:ストロングブラッド(父:トウカイテイオー)
最優秀外孫牡馬:ブルーイレヴン(母:ヘイアンリリー)
最優秀外孫牝馬:アズマサンダース(母:オースミシャイン)
特別賞:エイシンシーマ(父:トウカイテイオー)
こんな感じでしょうか?
今日のアズマさん、とても惜しかったね。
残り100mあたりでは勝ったと思ったけどなあ。