ダービー２着馬の恐ろしいまでの出世について。

いちょうS　一着馬

93　トラストカンカン　　　　 悲惨
94　ヤマニンパラダイス　　デビューから３戦連続となるレコード勝ち。古馬になってからはG�V２着まで。
95　エアグルーヴ　　　 　　オークス、天皇賞・秋を制覇。
96　メジロドーベル　　　　 阪神三歳牝馬S（現JF）、オークス、秋華賞、エリザベス女王杯など４年連続でGI制覇。
97　タヤスアゲイン　　　　 青葉賞制覇するも、その後は悲惨。
98　エアギャングスター　 　OPでは好走するも重賞では力が足らず。長期休養があったりでダメポ。 超良血なのにセン馬。
99　マチカネホクシン　　　　NZT４歳S２着以降は悲惨。
00　トラストファイヤー　　　 ラジオたんぱ賞を制すも以後は中山記念２着くらいであとは見るも無残。
01　サンヴァレー　　　　　　 悲惨
02　コスモインペリアル　　　悲惨
03　メテオバースト　　　　　芝、ダートとどちらも好走するがあと一歩が足りない。
04　ニシノドコマデモ　　　　東スポ杯３着。共同通信杯で復帰予定

牝馬の勝ち馬は活躍する傾向。と言ってもサンプルが少なすぎるのでアレだが・・・。