【来年も】４歳牡馬は最弱世代　その32【続行？】

別に俺はススズ最強でもいいわけだが。

>>859
タイムなんてどうでもいい要素を評価に含める気は毛頭ない

毛頭ないってハゲみたいな表現だな

ススズは最強でもいいが、偉大さからいうとタップより下

タイムのどこがどうでもいい要素なのかと。


毛が無いのは汚れだけで十分

>>862
そりゃススズよりタップの方が金鯱賞タイム早いし。

タイムほどどうでもいい要素はないだろ。
ダイユウサクほどの名馬のタイムをロブロイ程度の初心者が破ってしまう時代だぞ。
もう時計計測はやめた方がいい。

>>864
そんなことは全く関係ないわけだが。
金庫賞の強さは断然サイレントスズカだと思うぞ

ススズのキン故障ほどしょぼいメンバーはないわけだが。

ミッドナイトベットはブルーイレヴンの１．５倍ほど強いわけだが。

青11自体相当弱いわけだが。

タップダンスシチーを苦しめたブルーイレヴンより１．５倍強いミッドナイトベットを大差でちぎったサイレンススズカの強さが驚くべきものなのだが

中山金杯でハナハナ差でかろうじて最下位にならなかった青11より1.5倍強いミッドナイトベットに大差勝ちしたところでススズの強さはたいしたことがないわけだが。

禁固賞に出ていたのはミッドナイトベットだけではないわけだが。
近年最強の菊花賞馬の呼び声が高いマチカネフクキタルや
タイキシャトル、キョウエイマーチといった強豪に阻まれたものの実質Ｇ�T馬のトーヨーレインボーも出てる。

菊花賞以降1勝もできなかったフクキタルや
G3勝ちしかない（しかも芝ローカルとダートとレースもしょぼい）トーヨーレインボー等しか出走してなかったわけだが。

オペが古馬三冠制したときの有馬記念の斤量規定は3歳55kg4歳57kg5歳以上56kgだったわけで
今年もこの規定でやっていればタップが勝ってロブはせいぜい2着がいいところ

>>874
で？
たとえタップが勝ったところで斤量による恩恵で勝っただけだろ
ロブロイの方が強いことには変わりはない

トーヨーレインボーはデュランダル級なのだが

G3しか勝ってない馬のどこがデュランダル級なのかと

相手関係を考えればマイルCSのヨーレの走りはデュランダルを凌駕するものであるのは明白なのだが

テンザンストームなんかに負けるタイキシャトルや牝馬に負けてるようじゃたいしたことはないな

デュランダルもテンシノコセキに負けたことあるわけだが

>>874
オペは、その同斤の相手にあれだけ
大苦戦したわけだ

テンシノキセキはG3勝ちがあるわけだが。

キョウイエマーチはG�T勝ちがあるわけだが。

牝馬限定のG1しか勝ってないわけだが。
しかも同世代の。

メジロドーベルに勝ったから実質バブルガムフェローに勝ったことになるわけだが。

バブルガムフェローはアービルサンゴッドとか言うわけのわからん馬に負けてるぐらいだからたいしたことがないな

成長後のバブルガムフェローは３歳でサクラローレルを倒す怪物なのだが。

ローレルは不利を受けて負けたわけだが。
しかもバブルは斤量による恩恵で勝っただけなわけだが。

この斤量厨が。

>>889
それ昔聞いた。

昔というほど時間を経てないわけだが。
まだIDの横幅を距離と称するほうが現実的である。

50分ほど昔なわけだが。
IDは長さと言う
幅は上下の大きさだろ

５０分という短いスパンなら「さっき」とか「うえで」とか言うわけだが。

むかし 0 【昔】
(1)現在から時間的にへだたった過去の一時点または一時期。いつとは特定できないが、回想の対象となる過去のある時。
「―の思い出」「―からそう言いならわされている」「―、男有りけり/伊勢 2」


(2)過去の10年間を一単位としていう語。
「もうふた―も前のことだ」


(3)（単に）以前。現在と対比してとらえた過去のある時。
「―こそ外(よそ)にも見しか我妹子(わぎもこ)が/万葉 474」


(4)今は亡き人。故人。
「―の手にてこの歌をなむかきつけたりける/古今（哀傷詞）」


(5)前の世。前世。
「いかさまに―結べる契りにて/源氏（紅葉賀）」



(3)を見てもわかるように「以前」と言う意味もある
昔＝以前
>>890の文に当てはめると「それ以前聞いた」になる。
まったく文としておかしくないな

辞書での意味をそのまま引用するのが正しいと限らないわけだが。
慣用的にどのように用いられているかを検証する必要がある。

>>875

スピードシンボリが勝った1970年、グリーングラスの1979年、そしてダイユウサクの1991年。
果たしてこれらを｢斤量による恩恵で勝っただけだろ｣とか思うか?

1kgの差があって勝ったにしても、6歳や7歳といった高齢で有馬記念を勝つほうがよっぽどすごいと思うよ。
6歳や7歳で勝つことの難しさが、1kgの恩恵云々をかき消す。

5歳にとっては、”1kgも”差をもらえば十分過ぎるくらいだけど、
6歳や7歳にとっては、”たったの1kg”の差をもらえても決して楽ではないのだから。

>>896
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
実際ロブロイが勝ってるだろ
だから以前の斤量でタップが軽量で勝ったとしても斤量による恩恵で勝つだけの話だと言ってるわけだが。
昔の有馬については見てないからなんとも言えんな
俺は今回の有馬について斤量による恩恵と言ってるだけなんで昔の有馬についてはわからん

オペが古馬三冠を制した2000年とは有馬記念の斤量規定が違うわけで、
ロブの古馬三冠とオペの古馬三冠とは厳密に言えば価値が違う。

>>898
？？
2着は全部ドトウなわけだが。
ドトウはオペと同じ歳だ
今の斤量でも前の斤量でも同じ斤量同士だろ
57キロ同士だからオペが勝ったとでも？
56キロ同士であっても1着2着の着順は変わらんよ

おい、ゆずりんとか言うアホ〜何か言ってみろや。

第1回中山グランプリ、第2回〜第9回の有馬記念、以降2000年までの有馬記念、現在の有馬記念。
同じ名前が使われていても、斤量規定1kg違えば全く別のレースだよ。

1kg1馬身ならロブは2着、1kg2馬身ならシルクフェイマスに差されて3着の可能性まである。

↑まだ言ってるのか。
たとえ負けても斤量の恩恵だと言ってるだろ
同斤量でロブロイが勝ったんだからロブロイの方が強いってことで何の問題もないだろ

タップに宝塚記念で負けてるし

ピーク過ぎた馬と同斤量で万が一にも2度続けて負けたら
それこそ終わってると思うが

ってかロブロイはピークまだだし。
来年当たりまだまだ強くなって6歳ぐらいにピーク迎えるんじゃないかな
タップだって本格化するのかなり遅かったし。

そもそもロブロイとタップ比べるならロブロイ4歳とタップ4歳で比べろよと。
まだ成長途上のロブロイの方が弱くて当たり前だろ

成長途上なのにピークのタップくらい強いロブロイが最強

タップがまだピークを迎えていない可能性も僅かにあるかもしれない

ロブロイは今がピークであることは藤沢氏のヘヤースタイルから推し測ることが出来る

ロブロイがピークを迎えてないことは汚れの禿げ具合から推し測ることが出来る

確かに私のピーク時はピカピカ毛艶の黒鹿毛だったが
今はともに童貞であることぐらいしかロブロイとの共通点はないのだが・・・