1 :
1 ◆IXeD0WKLxE :04/12/02 02:28:13 ID:76Av+nP5
毎週ごとに特別競走を1〜2レース選択して、1がそれを検証していきます。
公開する理由は、予想における客観的な視点を身につけたいからです。
検証した結果、購入を見送るケースもあります。
1000までに十万円を百万円に増やすのが目標です。
(;´Д`)ハァハァ
◇12/02の検証内容【アクアラインS】
・バリオスのラップタイム
・サミーミラクル>バリオスの証明
・リンガスローレルの1200mは割引
毎週ごとに特別競走を1〜2レース選択して、1がそれを検証していきます。
公開する理由は、予想における客観的な視点を身につけたいからです。
検証した結果、購入を見送るケースもあります。
1000までに十万円を百万円に増やすのが目標です。
◇バリオスのラップタイム【アクアラインS】
※04年1回中山ダ1200m良でのバリオスのラップタイム
・32.8-39.4 ガーネットS(4着、マイネルセレクト)
・34.1-38.5 ジャニュアリーS(3着、デュアルストーリー)
バリオスは過去11戦の全てでハナを切っています。
1月の厳寒期よりは時計が出やすいことを考慮すると、
■バリオスの想定ラップは33.5-38.5
◇サミーミラクル>バリオスの証明【アクアラインS】
1000万下を好時計勝ちしたサミーミラクルですが、昇級の1200m戦でも本当に勝ち負けできるのでしょうか?
※04年3回京都ダ1200mの走破時計
・040424 1.12.0 35.0-37.0 バリオス(メルボルンT、1着)
・040508 1.11.8 35.6-36.2 サミーミラクル(1000万下、2着)
サミーミラクルのほうが0.2秒速いです。
そして、そればかりではありません。
メルボルンTの2着馬はのちのオープン馬ヒカリジルコニアです。
鞍上の福永騎手は、外枠のバリオス(武豊)に対して、スタート直後に控える仕草を見せています。
典型的な人気馬同士のなれあいで、前半35.0秒という遅いラップが、その証左です。
バリオスとしては楽な競馬での1.12.0だったといえます。
一方のサミーミラクルは、立ち遅れ加減のスタートから、コーナーでは外目を走っています。
3着にはのちにシリウスSを勝つアグネスウイングがいて、格としてもメルボルンTに劣るものではありません。
0.2秒差は、レース内容からいえば、より大きいといえます。ゆえに、
■1200mでもサミーミラクル>バリオス
◇リンガスローレルの中山ダ1200mは割引【アクアラインS】
※ブラジルC上位馬の次走
・1着 ジンクライシス → JCD3着
・3着 モンテタイウン → ウェルカムS2着(タイム差なし)
1600万下でも上位レベルといえるブラジルCで2着しています。
問題は東京ダ1400m→中山ダ1200mのコース替わりです。
レースを観ると、ブラジルCでは余裕を持って追走していますが、
新潟の1200mの二戦はいずれも、同じ脚色からゴール前で急追、という内容です。
1400mのほうが合うのはハッキリと見てとれます。
しかも中山は新潟よりも直線が46m短いので、より追い込みづらくなります。
■現級上位のリンガスローレルだが1200mでは割引
今日はここまで。
こんな感じで、毎週毎日コツコツ検証していきます。
結論だけみせろや、って人は週末までスルーしてください。
購入するレースは買い目も晒しますんで。
9 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:04/12/02 02:36:54 ID:IotDSjqp
その心意気やヨシ
スレ立てるほどのことではないだろ
まぁやるってならがんばれ
>>2 ハァハァできない内容ですみません。
>>9-10 大きいことは言えませんが、がんばります。
▼12/2の検証内容
【アクアラインS】
・リンガスローレルは想定ラップに対応できるか
・ケイアイギャラリーは33秒台だと一枚落ちる
・アントニオマグナムは時計不足
▼リンガスローレルは想定ラップに対応できるか
リンガスローレルが「中山ダ1200m、1600万下、良〜稍重」の条件で走ったレースは4つあります。
02/11/02 1.11.4 34.8-36.6
03/01/06 1.11.6 34.0-37.6
03/02/22 1.11.1 34.7-36.4
03/03/23 1.11.4 34.9-36.5
>>5で想定の33.5-38.5に対して、34.5-37.5くらいの追走で対応できそうです。
実際に、今年9月のBSN賞では前半を34.6秒で4番手につけています。
■リンガスローレルは34.5-37.5程度で差しにまわる
▼ケイアイギャラリーは前半33秒台だと一枚落ちる
04/01/11 1.12.2 32.8-39.4 バリオス
04/01/17 1.12.0 33.6-38.4 デュアルストーリー
04/01/17 1.12.9 33.7-39.1 ケイアイギャラリー
1回中山での、前半が34秒を切ったラップの比較です。
三頭ともに2番手以内でレースをしています。
>>5で示した想定ラップ33.5-38.5に、いずれも近い流れです。
バリオスとデュアルストーリーはほぼ同等とみていいでしょう。
実際に両頭は次走で対戦して、デュアルストーリーが0.1秒先着しています。
しかしケイアイギャラリーはやや遅れをとりそうです。
>>6での証明を代入すると、力量関係は次のようにいえます。
■サミーミラクル>バリオス・デュアルストーリー>ケイアイギャラリー
▼アントニオマグナムは時計不足
アントニオマグナムは2走前にこのコースを経験しています。
04/09/12 1.11.8 34.4-37.4 ジョウノデイリー 良
04/09/26 1.11.9 33.6-38.3 アントニオマグナム 稍
アントニオマグナムのラップは
>>5の想定33.5-38.5とほぼ同じです。
また、1回中山のデュアルストーリーのラップにも似ています。
04/01/17 1.12.0 33.6-38.4 デュアルストーリー
しかしアントニオマグナムの時計は、ここでは劣ります。
なぜならば、例年1月の中山ダートには凍結防止剤を撒かれているので、時計がかかりやすくなっているからです。
その馬場差のぶん、デュアルストーリーが上位といえます。
またアントニオマグナムより0.1秒速かったジョウノデイリーは、昇級初戦のブラジルCで完敗を喫しています。
この比較からも、ここではクラスの壁にぶつかるのではないかと思います。
■サミーミラクル>バリオス・デュアルストーリー>ケイアイギャラリー・アントニオマグナム
今日はここまで。
今週はアクアラインSだけしか検証できなさそうです。
始めたのが水曜日なので、仕方がありません。
少しずつやっていきましょう。
16 :
1 ◆IXeD0WKLxE :04/12/03 02:12:56 ID:tS8pcLGN
ここ2日でやったように、週中は各馬の能力分析のみに絞って検証していきます。
ですから、
>>14で示したような力量比較が、そのまま買い目につながるわけではありません。
こうした比較を十分に重ねた上で、枠順発表後に状態面や展開面の検証で、さらにふるいにかけます。
そうして最後に浮き出た2頭ないし3頭の連複を、スレタイにあるように、一点で買うのが基本スタイルです。
17 :
1 ◆IXeD0WKLxE :04/12/04 10:43:38 ID:TMt1RpKw
保守。最終結論は今夜に。
でも雨が降ったら、アクアラインSの購入は見送ります。
▼ニシノシタンの京葉S3着をどう評価するか
京葉S3着といっても、勝ち馬から0.8秒差なので、評価の微妙なところです。
そこで2〜3回中山での各勝ち時計と比較してみます。
04/03/28 1.12.3 35.0-37.3 トーヨーアトランタ 良
04/04/17 1.12.0 34.6-37.4 ニシノシタン 良
3回中山でニシノシタンに近い時計を出しているのがトーヨーアトランタです。
5月の東京で1000万下を勝ち上がっており、ニシノシタンはそれよりも時計ひとつ強いレベルといえます。
脚質としては、先行・差しのどちらでも利く、自在のタイプです。
名を馳せた三歳春の、アーリントンCが二番手から0.4秒差、クリスタルCが後方待機から0.3秒差としているように。
京葉Sでのラップは
>>12のリンガスローレルの想定ラップとほぼ同じです。
ニシノシタンも差しに回ることになるでしょう。
そしてニシノシタンとリンガスローレルを比較したとき、差し馬としての完成度という点からいえば、リンガスローレルが上位ではないでしょうか。
また、トーヨーアトランタよりちょっと強いレベルのニシノシタンが、
>>7で示したように現級上位といえるリンガスローレルを上回るということは、少なくともないと思います。
■差し馬としての完成度からいって、わずかながらリンガスローレル>ニシノシタン
▼力量比較のまとめ
◎サミーミラクル
3回京都において、5/8のサミーミラクルは、4/24のバリオスより、時計・内容ともに優れています。
のちの戦績もそれを裏切るものではなく、信頼に足ります。
○バリオス・デュアルストーリー
ガーネットSのバリオスは、32.8-39.4の超ハイペースにもバテませんでした。
バリオスと、ジャニュアリーSでバリオスに0.1秒先着しているデュアルストーリーとは、
想定ラップの33.5-38.5に耐えることのできる先行馬です。
○リンガスローレル
自身が2着だったブラジルCの1着馬はJCダートで3着、3着馬はウェルカムSでタイム差なしの2着です。
過去の経験から34.5-37.5のラップの追走は可能で、現級上位の力を発揮できそうです。
△ケイアイギャラリー・アントニオマグナム・ニシノシタン
ケイアイギャラリーは33秒台の先行だと苦しくなりそうです。
アントニオマグナムは持ち時計不足で昇級の壁がありそうです。
ニシノシタンは差し馬としての完成度でリンガスローレルに劣ると思われます。
▼状態
◎サミーミラクル
休み明け2戦目なので仕上がりに問題はなさそうです。
○バリオス
過去の休み明けは不適な1400mだったのが一因なので、鉄砲駆けしないと決まったわけではありません。
むしろ今回は十分な乗り込み量で、力を発揮できる中山1200mを狙ってきた感があります。
○リンガスローレル
使い続けていますが、ローテーションは1ヶ月間隔を守っています。
デュアルストーリー
近3走で凡走しています。
特に前走は先行有利の芝コースで殿負けです。
立て直したとはいえ、いきなり好調時まで回復することは考えづらく、ここは見送ります。
▼枠順・展開
◎サミーミラクル
先行・差し自在で問題なし。
○バリオス
先行が揃って楽ではありませんが、32秒台でもバテない粘りは、中山で最も活きます。
リンガスローレル
差し馬の最内枠は乗り難しくなる意味でマイナスです。
直線の短い中山ではある程度の追走が要求されるからです。
さらには、鞍上のテン乗り、時計の速くなった馬場状態まで含めると、
ここは狙いを下げてもよいと思います。
22 :
1 ◆IXeD0WKLxE :04/12/05 08:42:39 ID:1A/DCoDv
▼買い目
◎(06)サミーミラクル
○(07)バリオス
馬複 06-07 20000円
残金 80000円
雨があがりました。
馬場状態の回復次第で購入に踏み切るつもりです。
7、8、9レースのダート戦で測ります。
>>1に質問
バリオスが太目で出てきた場合の取捨?
リンガスローレルとアントニオマグナムとニシノシタンは3着なら有望
アントニオマグナムは初戦ジンクライシスに2戦目オーガストバイオ(現準OP)に勝っている
ニシノシタンは今年の根岸ステークス5着
リンガスローレル3着はならばどう
俺なら3連単
6→ 7→ 1
6→ 7→10
6→ 7→14押えたい
>>1 一点か空気嫁ずにスマン
馬単6→ 7はどう現在9.2倍
25 :
1 ◆IXeD0WKLxE :04/12/05 09:32:23 ID:1A/DCoDv
>>23-24 たしかにリンガスローレルとニシノシタンは3着有望ですね。
雨が降らなければ、リンガスローレルを含めた三連複の選択もありました。
馬複を選んだのは、「バリオスが先着する可能性のほうが高いだろう」という主観的な推測に基づいています。
リンガスローレルにはクリアするべきハードルが多いからです。
どこかでつまづけば、ニシノシタンを始めとする連下候補が突っ込んでくるであろうからです。
バリオスが太めで出てきた場合には、大人しく購入を見送ります。
アントニオマグナムについては近走内容を重視しました。
もし良馬場だったなら、サミーミラクル>バリオスという分析に基づいて、馬単を選択したかもしれません。
雨によってまぎれが生じたので、ペースやペリエの位置取り次第では、バリオスの先着する可能性があると判断しました。
26 :
1 ◆IXeD0WKLxE :04/12/06 08:44:49 ID:asvmUSfT
▼結果
馬複 06-07 20000円 ×
残金 80000円
狙った馬が休み明けで+14キロ。みなさんはどうしますか。
まず見送りでしょう。しかし、勝負の渦中にある競馬場においても、その判断を下せるでしょうか。
今回のバリオスがそのパターンでした。
実のところ、一週間がかりの予想を見送るのは、心理的に難しいものです。
捨て身になって勝負に行ってしまおうか、などと迷ってしまいます。
そんなときオレの場合は、こう自問するようにしています。
「力量比較の際に想定していたパフォーマンスを、今日の馬体重・状態でも発揮できるだろうか?」
今回のバリオスの場合、想定していたのはガーネットSのパフォーマンスでした。
果たして、休み明け+14キロでも、前半32秒台に耐えうる心肺ができているだろうか。
そう考えれば、迷わずに見送りの決断を下せるはずです。
実際に見送ったかどうかは、後付けになってしまうので、言及しません。
本スレにおいては、見送りの書き込みをしてなかったので、購入したものとしておきます。
27 :
名無しさん@お馬で人生アウト:04/12/07 03:20:18 ID:5sr3Y1Me
あげ
▼アタゴタイショウの太秦S勝ちはどのくらいのレベルか
2月の古馬OPすばるSと比較してみます。
04/10/24 1.23.0 36.2 アタゴタイショウ
04/02/14 1.24.4 35.7 ニューベリー
1.4秒も速いですが、これには馬場差もあります。
古馬ダ1400mの平均勝ち時計は次のとおりです。
1.24.28 4〜5回京都
1.25.58 1〜3回京都
単純に1.3秒の馬場差とみなしたとき、時計的は同等といえます。
さらにそれぞれに次のような要素がありました。
・アタゴタイショウは59キロを背負っていた。今回は3キロ減。
・ニューベリーは後傾ラップのスローだった。
ちょっと乱暴ですが、両方で相殺と考えてしまいましょう。
すると、少なくとも、次のことは言えると思います。
■アタゴタイショウの太秦S勝ちはオープンレベルの時計だった。
▼スパイキュールはオープンで通用するか
04/10/16 1.23.9 36.6 サイモンセッズ
04/10/17 1.23.9 35.9 スパイキュール
04/11/06 1.23.8 36.6 リンガスローレル
サイモンセッズもリンガスローレルも準オープンでの時計で、これらと同等です。
ただし、スパイキュールの場合は上がりが速かったので、まだ伸びしろはあるでしょう。
■スパイキュールは準オープンで勝ち負けになるレベル(+伸びしろ)
■スパイキュール>サイモンセッズ
▼霜月Sの1、2着は実力どおりか
果たしてタイギャラント>ツルマルファイターといえるのでしょうか。
◇シリウスS
04/10/03 1.23.9 35.6-36.2 7着 タイギャラント
04/10/03 1.23.5 35.0-36.5 3着 ツルマルファイター
上がりでタイギャラントが上回っているとはいえ、0.4秒差なのでツルマルファイターがやや上位といえます。
◇霜月S
04/11/21 1.23.6 35.0-37.0 1着 タイギャラント
04/11/21 1.23.7 35.4-36.3 2着 ツルマルファイター
霜月Sではツルマルファイターの方は出遅れて、4角では後方外目を回っています。
その分の不利を考えれば、同等ないし上位といえるのではないでしょうか。
■ツルマルファイター≧タイギャラント
▼タイギャラントの好走条件
ムラな成績に法則性がないか検証してみます。
タイギャラントの戦績は【1600万以上、ダート、良〜稍重】の条件で【2-0-1-14】。
04/11/21 1.23.6 37.0 1着 霜月S
03/03/29 1.25.0 37.1 1着 鳴門S
02/02/24 1.24.6 37.1 3着 鳴門S
上は3着内の結果ですが、いずれも上がり3Fは37.0秒以上です。
そして4着以下の時の上がり3Fは全て37.0秒未満なのです! これはビックリ。
いいかえると、タイギャラントは常に脚を余しているわけです。
その脚が、霜月Sのようなハイペースになったときだけ、きっちりと使いきれるのでしょう。
すなわち、上がりが37.0秒以上になるようなときです。
ちなみに、タイギャラントのような差し馬の上がりが37.0秒以上になるためには、
レース自体のラップが34.0-38.0より速くならないと厳しいでしょう。
これはかなりのハイペースといえます。ムラな成績も納得ですね。
個人的にはこのデータから、他場より1秒ほど上がりのかかる中山を使ったら
面白いのではないかと思うのですが……。
■タイギャラントはハイペース必至ならば狙える。
32 :
【ギャラクシーS】 ◆IXeD0WKLxE :04/12/07 10:56:33 ID:Cu+tA6Ta
▼力量比較
◎エコルプレイス
シリウスSでは逃げておきながら、ツルマルファイターより上がりが0.2秒速い。
○ツルマルファイター
オープンで安定した戦績。
>>28で比較に使ったすばるSでも前残りを3着している。
○アタゴタイショウ
59キロでの1.23.0は馬場差を考えてもオープンで通用する。
もともとが芝でオープン上位馬。
▲タイギャラント
>>30で比較したようにツルマルファイターにやや劣る。
▲スパイキュール
>>29で比較したように時計的には準オープン上位クラス。
ただし上がりの速いレースばかりで、上積みがみこめる。
エコルプレイスはスタートが芝だとイマイチですよ。
34 :
◆IXeD0WKLxE :04/12/08 07:22:39 ID:4feSUS22
保守しておきます。
保守
保守
▼状態
◎エコルプレイス
近二戦の凡走には敗因がハッキリしているので、
状態面では問題ないでしょう。
その他の有力馬は順調な臨戦過程です。
▼展開
◎エコルプレイス
>>33の指摘はそのとおりです。シリウスSでは外枠だったので先行が利きました。
ゆえに今回も外枠ならば、と考えていたのですが、理想の大外枠ですね。
イダテンの回避も追い風です。
ロングカイソウやサイモンセッズとの先行争いですが、1200mを主戦場とするイダテンと競り合った霜月Sのような
前半33.8秒といった乱ペースにはならないかと思います。
○ツルマルファイター
差し馬にとっては好ましくない内枠ですが、11頭立てで淀みない流れが想定されるので、致命的なものではないでしょう。
○アタゴタイショウ
融通の利く脚質で展開面で問題はありません。
タイギャラント
>>31で論じたように、同馬が力を発揮するためには34.0-38.0の流れが必要です。
これは1400m戦ではなかなかお目にかかれるペースではありません。
霜月S(33.8-37.8)が異常だったと考えるべきでしょう。
イダテンのように1200mを主戦場とする馬がペースを作る場合か、もしくはその1200mに出走したときが狙い目だと考えます。
39 :
【ギャラクシーS】 ◆IXeD0WKLxE :04/12/11 12:42:03 ID:OXsQYUoS
▼買い目
◎(11)エコルプレイス
○(02)ツルマルファイター
▲(04)アタゴタイショウ
三連複 02-04-11 20,000円
残金(
>>26) 60,000円
2日間も放ってしまったので、落ちているかと思ったのですが、
保守してくださった方はありがとうございました。
惜しかったすね。
やっぱり三連複の一点はリスクがでかいよ。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ