ファイター南井の豪腕に心酔してた頃もあった

あきらめない騎乗と泥臭さがファンの心を打った反面、
人格に関して、たまーによからぬ噂も耳にするけど、
お前らにとっての南井克巳ってどういう印象だった？

へたくそ

３

うんこっておいしいの？

世代じゃない

ムチいれすぎ

オグリの主戦といえば？
↓

サッカー板に黒部版のスレがあった

>>4
この前
カレーと間違えて食べちゃってけど
けっこうおいしかったよ。

競輪好き

りきあいわかたか

G１の前の日に自宅のガラスを割っていたらしいな。

>>7
オグリは南井だ、武豊降りろ
って横断幕があって、撤去されてたのが懐かしい。
安田記念だっけ？

ファイター南井大志

人格は悪くなかったんじゃない？息子はアレだけど。
ろくに技術ない割にイイ馬乗ってるから他騎手から疎まれてたって話は聞くけど。

引退レースで乗った逃げ馬に誰も競りかけていかなかったのが記憶に残ってる

10年位前、年末の競馬特番に息子と一緒に出てた。
あれは大志だったか

引退レースのリキアイタイカンはャ○臭かったけどな

>>18
リキアイワカタカだろ

>>18
そうだったね・・・。
引退の前の週に府中に来て、土曜に阪神、最後は中京だったんだよね。
けっこう義理堅い人だと思った。

間違い>>19だ。

駄馬ナリタブライアンを３冠にした王者の南井克己さんのことですか？

>>22
タップダンスシチーの癖に

>>22
エルウェーウイン持ってきて、有馬で僕に夢を見せちゃった
南井さんのことです。

中京の若大将南井、最初のころは中京に強くてね、向こう意気の強い
いかにも「やんちゃ」な騎乗で人気があった、それからしばらくして干されたように
乗らなくなった、乗ってもどうでも良い馬ばかり・・・
あの２、３年の間は何かあったんだろうか？

南井たいしに期待しよう

>22
四冠馬ﾃﾞｼ

五冠馬でし

バカ殿っぽい

>>25
工藤の爺に干されたんだろ

>>25
時期が合っているかどうか解らんが田原系のコネに干されました

>>30
久々に特別戦で勝ったときに表彰式で号泣したんだったかな
干された辛い思いが涙になったんだろうな。
その経験が後に生きたということか

なんとかする男南井なつかしー！アン喝と追わせあいしたらどうなったか見たかった。最終Rに無印馬で儲けさせてもらた息子はあかん

>>31
田原のデビューする前のことだよ

カッツミーってどこいったんだ？

>35
なんか乗馬になったって福島テレビでやってたな。

結局内田利を地味に有名にしただけだったな…

ゴールしても鞭入れてたよね

>>32
工藤は結構細かい指示や雑用が多くかなり苦労したそうだ。見た目も強面だしｗ
たしかこの頃、自殺を考えるほど悩んだって本人が言ってたのを読んだ。

それで、南井の苦悩を見かねた宇田爺が助け、以後南井は宇田爺が死んだ後も
宇田厩舎の服着続けたのは有名。疎遠だった工藤にも義理は通したから後に
カミノクレッセやウイングアローに乗れることになった。

南井といえば毎日王冠、オグリで東のガチンコオサ-ン柴田政人イナリとの
本番なんか知らん！というガチの叩きあいが最高。

本番で両雄は負けたが・・・

田原と南井って仲が悪かったの？

安田隆行やら克己やらカヨウやら仕事師のジョッキーはもういない 中年の四囲や藤田、角校、哲三じゃ役不足あと祐一も

スケベじじい

南見

アルプス工業出身

贔屓目無しで見たら今のリーディング東西トップ１０あたりより下手だと思う
そのぶん何か執念とかそういうのはあったけど

Ｇ�Tとかのイメージはファイター南井だが
平場じゃ馬に無駄にムチ打ってた判断能力の低いオッサンって感じだった

俺この人とナリブのコンビで競馬にハマったんでナリブ引退して大分熱冷めて南井引退で完璧に冷めて競馬しばらく離れてた。
今年からなんとなくまた見だしたけど。
浦島状態でタキオンとかギムレットってなに？って感じだったもん。
つか人格に関して良くない噂なんてあったの？俺はむしろ性格が良いから良い馬乗せてもらってるみたいな話聞いたことあったが

息子はどうしてんの？最近見ないが

体育教師とか似合いそう

>>45
苦労した人だから後輩には厳しかったのかもしれん。定かではないが。
俺はススズの秋天で、レース後誰よりも真剣にモニターを見つめてた姿が
印象的でたまらん。相当こたえてる様子だった。

>>48
そうなんだー。なんだっけ？若い頃はかなり勝ってたけど調子乗っちゃって周りから干されたんだっけ？うろ覚えで悪いんだけど。
でもこの人の騎乗フォームは独特だったよね。不恰好なんだけど馬は伸びるみたいなｗ
マーベラスクラウンのＪＣとかゴーイングスズカの目黒記念、フクキタルの菊とか強烈に印象に残ってるよ

>>44
ロイヤルタッチとかイブキパーシブとか雄爺が任せるんだから、腕は確かなんだろう。
>>49
エイシンバーリンで当時の日本レコード出すくらいだから、見た目以上に
馬に負担は少ないんだろうね。(あのときは馬場も半端じゃなく良かったけど)

初代ダビスタではどんな馬も差し戦法になってしまって困った（笑）。
ゴーサインでG1取れると思ってたんだけどね。

南井が差し馬に乗って負けたら
馬の力不足だったと納得できた

>>44
ロイヤルタッチも降ろされてしまったけどね。
ダービーの時の騎乗に雄爺は「結果論だが控えるのが早かった」と言ってたな。
もう少し前で勝負できなかったのかってことだよね。
ローレルの秋天で境勝が言ってたように。
どっちみち、ローレルと違ってロイヤルタッチに勝ち目はなさそうだったけど。

しかし、あの年の春の南井は神掛かってた。
Ｇ１三戦連続2着。
怪我から回復して直ぐに大レースで活躍して立派なのか、
南井じゃなければイブキもタッチもナリブも勝てたのか？

南井克己の騎手道と言うゲームを買ったが糞つまんなかった。

53

ブライアンはともかく、イブキとタッチはどうにかなった気が、、、

ナリタブライアンで３冠とったときはテレビに出まくりだったなあ・・・・

>>54
今考えるとあれは伝説。

>>57
ウイポやダビスタよりマシだけどね
つまんなかったといいつつどこに行ったか月に1度ほど探してる俺。
また買ってまで欲しくないがやりたい。

で！息子はどうよ？

>>58
＞また買ってまで欲しくないがやりたい。

どんな地方の中古屋探しても売ってねーよｗ
ＰＳ自体の史上が追いやられてるしな。

あれ勝つのめちゃくちゃ苦労した覚えが・・。
おれ３ヶ月くらい遊んだが、通算でも10勝してなかったと思う。

半年位前にブックオフに売ってたけど?

実は逃げ馬に乗せても結構うまい。
キクカダンディの淀短距離Ｓとか。

南井のフォームはたしかにブサイクだったが下手ではない。3コーナー過ぎ
から追っ付けぎみに手を動かすので手ごたえがないように見える（本人
いわく癖）。善臣先生も｢騙された！｣ってよく吠えてたし、菊のヤシマソブリン
坂井とかも騙されて（？）早仕掛け。フォームにこだわる田原とかは皮肉を
言っていたが、仲が悪いわけではない。

伝説のマイルＣＳで南井オグリが差し南井男泣き。武豊は｢あのせいで俺が
ヒールにされた｣とぼやき、件の安田記念の横断幕などあって不仲がささやか
れたが、武邦主催のゴルフコンペに揃って参加するなど不仲ではない。

南井を慕ってた熊沢のフォームがブサイクなのはｗ

南井と田原と言えば、96年の春天で田原は
「勝負所で南井さんが早仕掛けをしてトップガンに競り掛けてきてね。
付き合うはめになってしまて、それまで掛かってちぐはぐなレースを
してたこともあって末足に与力がなくなってしまった。
ま、南井さんも前回（の大商店のマッチレース）を見てますから
しょうがないですね」ってこぼしてたっけ（ｗ
でも、翌年の菊花賞の時は、競馬中継の解説として、
フクキタルでの南井の騎乗を絶賛していた。

思い出すのは、94年のダービー前のフェスティバルに参加した上村と四位。
インタビューで、「上村さんはＮＨＫが終わった後、『僕がコクオーに乗ってたら
もっと千切って勝ってた』と言ってましたね〜」と突っ込まれた時、
上村「いや・・・・あれはちょっとしたリップサービスです・・・」
四位「だいたい、本気でそんなこと言ったら南井さんにどやされますよ」
なんて答えていた。南井も単なるお人良しではく、結構恐れられてたんだね。

田原「豪腕とか冠のつく騎手は（ｒｙ」

そう言えば、96年春天で、ゴール後南井と田原はブライアンとトップガンを
平走させて何やら会話しながら戻ってきてたね。
苦笑いしながら言葉を交わしていたけど、何を喋っていたんだろう？
お互いに「いや〜、俺の馬が掛かってしまってまずいレースをしたなあ」
なんて言ってたのかな。

味のある騎手って減ったよなぁ・・・

>>65
騎手は何だよ

無駄な動きが多いだけ。

じゃあｱｿｶﾂも

南井も河内も的場も調教師になってタヴァラは・・・。みんな引退しちゃったもんなぁ。
そんな中ゾンビ化しながら現役のＥ爺は凄いのか見苦しいのか分からんな。

このスレ面白かった
http://ebi.2ch.net/keiba/kako/1008/10087/1008701695.html

福来るの騎乗は、ダービーで集合のときにゲートの向こう側まで
暴走させてた人とは大違いだった。

なんていうか・・・マルチマックスのダービーｗ

で、その翌年にダービーどころか三冠だもんなぁ…。わからんものよの。

アドマイヤとスズカの主戦

勝った時、いつも股間から後ろ見てたな

南井さん本人に絶対に言ってはいけない事

何故タマモクロスで1988年の春の天皇賞を勝つ前まではGIレース50連敗で１７年間G�T未勝利だったのですか？

この事を言うと南井さんは本気で怒る

>>78
カス春と比べれば屁でもない記録だ罠。もっともカス春はいい馬あてがわれても勝てないどうしようもない奴だけど。

考えてみりゃ増沢さんもハイセイコーに騎乗するまで地味な騎手だったな。アレと共通する？

>>78
思い出したくないんだろうね。
この世界理不尽なことは腐るほどあると思うし。
そういやブライアンの菊花賞の輪乗りの時、タオルで手綱の水分を
執拗に拭いてたな。えらい緊張したんだろうな。

>>78
パドックで言ってほしかった

昔おもしろ競馬塾という雑誌で田原が騎手をサッカー全日本代表選手に例えるという企画があったのだが、
その中で南井は北沢豪に当てはめられてたな。
田原の解説では確か、「これほどピッタリの組み合わせもないでしょう。両者とも技術ではなく根性で
食らいついてくタイプ。泥臭いところも・・・。て、こんなこと書くと南井さんに怒られるかな」とかって
書いてあったと思う。
つまり、田原が言うには

南　井　は　技　術　的　に　は　た　い　し　た　こ　と　な　い

少なくとも田原よりは無いよ

>>73
ﾖｽﾄﾐ大先生の事ですねw。あれはﾜﾛﾀよ。
秋に南井さんに乗り変わった時、二分師が「南井君なら、なんとかしてくれるだろう」てなｺﾒﾝﾄしてたなぁ。

オグリのＭＣＳのとき大川さんか井崎さんが
「まっすぐ走った武君のフェア騎乗」って褒めてた気が。

>>50
他の一流どころ、つうかリーディング上位がみんな他の馬の騎乗決まってたからだよ。

>>86
じゃあなんでロバーツ確保しなかったんかな？

>>79
でもハイセイコーに乗る前、既にダービー勝ってたｗ

ライバルの河内の方が騎乗フォームは綺麗だった

>>87
ロバーツは皐月賞の時点でスプリングSから乗っているチアズサイレンスの騎乗が決まってたから。
ちなみにイブキパーシヴは橋口厩舎。

Ｕ爺から干された原因になったと言われる
「マックスビューティ事件」って何？

>>90
つうかあの時ロバーツ自体があんまり馬に恵まれてなかった希ガス。
春天とかもレースに使えるような馬じゃなかった。

>>91
田原スレと誤爆？
http://www.retsuden.com/vol56-10a.html

>>93
田原さんの前は南井さんが主戦だったんだよ。
U爺は管理馬、あまり南井さん乗せなかったね。

>>93

マックスビューティーとスティルインラヴかぁぁぁぁｌ



　　　タバラさんはかっこいいなぁぁぁぁｌアッー！

>>94
ああ、田原が乗る以前のことか。
懇意の服部厩舎の馬選んだから伊藤雄は面白くなくてつきあい減らしたんじゃないの。
藤田＠ワコーチカコの時みたいに。
そもそも南井は主戦じゃなくて最初から代打で、元から田原に乗せたがってたという説がある。
たんぱ杯3歳牝馬Sの時は田原が腎臓摘出手術の後で休養中で代打南井。
正月はアメリカで乗ってたから紅梅賞も南井。
で、田原復帰後即乗りかわり。伊藤雄は恩売るの好きだから。

>>84
>秋に南井さんに乗り変わった時、二分師が「南井君なら、なんとかしてくれるだろう」てなｺﾒﾝﾄしてたなぁ。

この話は本当ですか？

僕が知っている情報は全然違うんですけど
マチカネフクキタルは柴田善から次走の７月５日のさくらんぼステークスの時に武豊に乗り替わってこのレースを
勝って二分調教師はこの場で「秋も頼む」と言って武豊がOKした。当初は秋初戦の９月１４日の神戸新聞杯の
マチカネフクキタルにも武豊が騎乗する予定だったのだが８月下旬になってサクラローレル
の９月１４日フォア賞の騎乗依頼が来て武豊は二分に謝りサクラローレルを選んだ。
その為神戸新聞杯の直前に騎乗者がいなくなってしまいたまたま空いていた南井に急遽
騎乗依頼をして決定した。この神戸新聞杯でフクキタルはアマゾンのクリスタルCを
彷彿させる物凄い鬼脚で勝った。レース後二分は馬主の細川氏にフクキタルの次走
から再び武豊に戻すか？と聞いたが細川氏は南井の続投を強く希望した。
それは細川氏は馬主になったのは１９７０年で馬主になってから５年目の１９７４マイラーズCのマチカネ八チローが初の重賞勝ち
となったがこの時の八チローに騎乗していたのが当時騎手デビュー４年目２１歳の南井だった。だから細川氏は南井に思い入れがあり続投を希望した。
その後フクキタルは南井とのコンビで京都新聞杯を勝ち、次走の本番の菊花賞も優勝して細川氏は馬主になってから２８年目にして初のＧＩ勝ちとなった
馬主になって南井騎乗の八チローで初めて重賞を勝ってから２３年の月日が流れて初のＧＩ勝利のフクキタルにも南井が騎乗していた。
僕は競馬のロマンを感じたし凄く感動した。南井にとっても１９９４有馬記念のナリタブライアン以来２年１０ヶ月ぶりのＧＩ勝利だった。
もし武豊にサクラローレルのフォア賞の騎乗依頼がなかったらフクキタルの神戸、京都、菊花賞には武豊が騎乗していてこのロマンはなかった事になる。

幹夫「南井さんは凄いですよ。馬を追う時も『勝つ！勝つ！』と
　　　叫びながら追ってますから」

>>97
ええ話やね。
１行目は本当なんじゃないの？たまたま空いてた南井にお願いしたとしても
そのあとのコメントなら辻褄が合う。
ていうかどっちみち豊かはススズに乗りたくてごねてたと思う。

栗東から向日町まで自分のワッパで駆けつけた、というのはマジですか？

フクキタルは菊で燃え尽きたねぇ。。かなり強いと思ったんだけどなぁ。

>99
ススズは当時は上村が主戦だったと思うが・・・・。
その神戸新聞杯でセーフティリードだと思って上村がススズの
手綱を緩めたところ一気にフクキタルに差しきられた。
それで上村は下ろされて次からは河内騎手だったわけで。

そういえばサイレンススズカのＧ１勝ちも南井騎手だったなあ。
いかにも相性があわなそうでスーパー競馬で斉藤陽子が大川
慶次郎に「このコンビの相性は？」みたいな質問したら「ジョッキー
もプロですから、そんなこと言ってられないでしょう」といったの
を覚えている。

でも南井はうまく逃がしたじゃん
秋天での馬殺しは（ry

>>100
実話。この人の自転車好き（乗るのも見るのも）は有名。

競輪繋がりで菅谷とも仲がよかった。
ある日、菅谷を誘って競輪をしに行き、自信のレースで1点勝負。
菅谷にも猛烈に奨めて同じ車券を買わせたが、見事にウラを喰らって
菅谷に平謝りしたことがあるらしい。

>>102
＞ススズは当時は上村が主戦だったと思うが・・・・。

こいつ何言ってんだ？豊が乗りたいって言えば主戦なんて関係ないよ。
橋田だって豊乗ってもらいたいから香港に連れていってた。
ＭＣＳで鞍ずれして大敗した河内に気を使ったんだろ

>>102
毎日王冠の後、グリーンチャンネルの番組で大川さんが
「この馬は南井君が乗った宝塚記念から折り合いがキッチリつくようになりましたね」
とか何とか言ってたのを思い出した。

>105
なに言ってんだは君のほう。あのころのススズはそんな一回も
乗ったことない豊が強奪するほどでもなかったでしょ。
シルクジャスティスは誰にもわたしたくなかったとは
言ってたけどね。

宝塚記念でススズが最後に詰め寄られたのは？

�@騎手のせい
�A距離のせい
�B右回りのせい
�C相手が強かったせい

のどれだ？

>>107
仰るとおり。102が正解。105はいいすぎ。

ウイングアロー最高！

岩田は南井に競り勝ったことがあるぞ
95年か96年かの中央騎手招待で南井の方がいい馬に乗ってたけどそれでも競り勝った

>>実は逃げ馬に乗せても結構うまい

言うまでもなく、エイシンバーリン
それと、引退レース

まぁ南井は、あのパット・デイを競り落とすほどの豪腕だからな。

>>99
補足thx!!
>>101
蹄の病気にかかったからなぁ〜、残念やったね。
>>102
上村ﾀｿ、ﾀｰﾌﾋﾞｼﾞｮﾝみとったしね･･･。

人気薄でGI２着があんまりないよね？

>>96
服部厩舎の馬を選んだんじゃないよ。U爺が田原さんを指名したんで、空になっただけだよ。
当時、U爺はかなり田原さんの腕をかってたからなぁ。
後日、杉本清との雑誌の対談で何で乗り替わりになったのか南井さんに迫ってたよ。
藤田＠ワコーチカコでは騎乗の仕方でU爺とモメたんじゃなかったけ？

>>116
>藤田＠ワコーチカコでは騎乗の仕方でU爺とモメたんじゃなかったけ？

先約だったのに蹴ってダイタクテイオー乗りに中京行ったから。

ススズの宝塚とかハクタイセイの皐月賞とか
代打騎乗をそつなくこなす所が外人っぽい。

>>116
スレ違いになっちゃうけど、藤田と伊藤雄二は
U爺は天皇賞使いたくなかったけど藤田が「チカコなら勝負になるから
使いましょう」と進言して使うも惨敗。次の阪神牝特も当然のことながら
U爺は藤田に依頼。しかし藤田は中京にダイタクテイオーに乗りに
行ってしまいキャンセル。U爺は「あいつが天皇賞使いたい言うから
使ったのに、次乗れないというのはどういうことや」と激怒→絶縁

>>117>>119
ありがとうです。

この人、本当に下手だったなぁ
だけど直向きな人柄で馬が集まり
肝も据わってたからＧ１も沢山勝てたんだろうね

函館不良馬場攻略法
馬の上半身を腕力で持ち上げて前に置く感じで追う

南井と言えば、ナリブで勝ちまくった年の暮れの競馬特番に出てたんだけど
本番中に日本酒で酔っ払っちゃって、徳利片手に「おふくろさん」熱唱ｗ


これで一気に親近感が沸いたのを憶えてる。

>>123
おふくろさんの前には乾杯をみんなで歌ってその後ナリタブライアンの有馬記念の
映像が流れてその後まさに番組の一番最後の部分でおふくろさんを歌って
いながら番組が終了してＣＭになったんだよね

ちなみに関東地方ではこの番組の終了直後の一番最初のＣＭが広瀬香美の
「けっ〜ててきチャンス！」という歌が流れていたアルペンのＣＭが流れて
いたけど他の地方のＣＭはどうだったの？

またアンカツスレか

ﾌｧｲﾀｰ　通算1527勝　Ｇ�T16勝
大先生　通算1480勝　Ｇ�T 5勝

リキアイワカタカにムチ入れすぎ

気が狂ったようにオグリをバキバキ叩き続ける南井
その内でステッキをぐるぐる回しながらホーリックスを叩くオサリバン
何度見ても面白い。

平成3年か4年の夏の話なんだけど、札幌競馬場のパドックで、
南井が馬にまたがって目の前を通り過ぎるとき、隣の親父が、
「南井、1100勝おめでとう。」って声をかけたんだよ。前日か前の週に達成してたみたい。
そうしたら、南井がその親父の方を見て、「ありがとう。」って返事をしたんだ。
ローカルだし、朝早いレースでそんなに客もいなかったからかな。
パドックでジョッキーが客に声をかけるのは初めてだったんでびっくりしたけど、
南井って、いいやつだなと思ったよ。

かっこいいスレタイですね

外からアグネス！河内のスレも飛んできている！！
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1097143773/l50

現役騎手で一番南井に近いのは誰？

ｳﾝｶﾂ

吉田稔

>>134FOOLｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

>>132アンカツ

剛腕南井の名を一躍有名にしたのはタマモクロスなんだよなぁ。

８８年の金杯で最後方から１５頭ゴボウ抜きは
「日本一追える騎手」
南井だから出来た芸当。

ほんと名コンビだったな。

タマモクロスの金杯の話になると
父に近づきかけた、あの馬のことを思い出してしまうよ…。

つばき賞のあの鬼脚は忘れない。

age

マルシゲアトラス

ゝ１３６、「内からタマモクロス」 ね

競馬にハマったのって南井からなんだよなぁ。
うまいとか思わなかったけど負けてもなんとなく納得できた。
引退してからあんまり競馬見ることへったけどウイングアローがJCダート勝つとこ見れて幸せだった。
南井を応援してたせいか武豊が嫌いになった気がする。

>>141
その気持ちわかる。
オグリもナリブもぶんどられたからね。

JRAの売上げ低下の一因は、南井の引退もあるな

>>137
だよなぁ・・・。いい馬だよな











マイソールサウンドは

>>143
禿同。
最近の競馬人気下降している原因となっていると思う。
味のある馬。味のある騎手がいなくなってるもん。

>>145
南井、河内、的場、
これに替わるような味のあるジョッキーが居ないのも痛い。

重賞で用無しになるチキンな糞臣はある意味異彩は放ってはいるが…。

河内、的場は個性薄かったよ
客呼べた騎手てのは田原、太、大崎、蓑田辺りだろ

上のログみてて思い出したけどかなり昔にマガジンで南井物語ってやってなかったっけ？
そこで工藤調教師に「バカモノォ」とかいって殴られた後に自宅でストーブのガス管抜いて
自殺を図る描写があった気がするんだがあれはどこまで本当なの？ｗ

あと田原物語もあってそこで確かマックスビューティのヤネ決める時に
馬主の田所さんが「前走の南井騎手は別の馬に乗るしいったい誰を乗せるんですか？」ってきいて
伊藤雄二が「一人乗せたい男がいます、その男腎臓が片方ありません、馬主の田所さんがダメといえば乗せませんが・・・」
みたいなシーンもあったけどログ見る限りやっぱり現実に近いのかな？この漫画

確かに最近は何が何でも勝ってやるって感じのギラギラした騎手はいないな
南関には的場、石崎、桑島なんかがいるけど、さすがに多少衰えてきてるもんな

>>149
そこで中央にやってくるカク地騎手ですよ
それも中央での実績作りに躍起になっている吉田、鮫島といった
ところか、特に鮫島の出ムチを入れての逃げは出色

>>147
蓑田じゃ客は呼べないかと・・・
個性だけなら根本とかｗ



いつの間に的場が「個性あるジョッキー」視されるようになったんだろ。
ライスシャワーの主戦ってのが大きいのかな。

マジレスすると、２ちゃんねらはちょっと前の人を持ち上げて
最近の人間を叩くのが好きだから、最近引退した河内や的場など
がその持ち上げられ役（まあ、南井もそうだけど）になってるものかと。

それより前の騎手なんて正直知らんし。

南井、河内、田原、太、大崎あたりはそれなりにキャラ立ってたが的場は全然。

今は無難な奴が多いよな。武豊に始まり蛯名、勝春、大先生。。見ててつまんない。木刀とかは違う意味でキャラ立ちしてるけどｗ

>>153
河内って個性ある？




顔以外で

田代物語はいいぞお。個性あって、信憑性もある。盗撮とか麻薬とか・・。

田原がエッセイの中で、世に豪腕と言われる騎手がいるが
その人は実は無駄な動きが多く、
馬に対して負担を与えているのだ、とか書いてた気がする。
その時、自分は南井のことを思い出した。
田原は誰のことを指して言ったのかは分からないが。

その豪腕騎手を引き合いに出して、海苔のことを誉めてたっけな。

豪腕といえばゴウハラのことじゃないのか

やはり現役ではｱｿｶﾂが一番近いかな、ﾌｧｲﾀｰと呼ぶには及ばないが…。

この流れでマサトの名がまったく出てこないなんて…。

この流れでサダの名がまったく出てこないなんて…。

>>160
現役じゃないからだろ

木刀ファイター

騎手としては２流だよ。
競艇好きなだけあって勝負師っていう感じはしたけど。

ハイペースでもかまわず先団に取り付いて思いっきりたれていくのを結構見た。
でもオグリのＪＣとかナリブの皐月賞とかそんな南井じゃなきゃできない騎乗かなぁ。
普通ならもう少し賢く乗っちゃうでしょ？

技術面ではいろいろ言われてるようだけど
好きな騎手ではある

まぁ、田原は騎手の頃は好きだったんだけどなぁ。

南井は３コーナー辺りから手綱を激しく動かしていたけど、馬のハミを外してるから馬の負担にはなってなく、後ろの騎手を騙すテクニックだ・・・と、昔何かの記事で読んだ事を思い出したよ。

でも俺は南井と言うと、逃げや先行より、追い込みの方が印象深い。
ゴールドウェイ、キクノペガサス、イブキマイカグラ・・・

>>164
競輪だろうが、ケイリン

>>162
釣られてみるが
河内や的場の名前は出てるのに、って意味だと思う。


そういや、南井って故・大川氏に絶賛されてたね。

>>164
オグリのＪＣは南井の積極策が好を奏したと俺も思うが、
最後の鞭連打は余計だったと思う。
両手でしっかり追ったほうが伸びたんじゃないかな？

でも、あのＪＣが名勝負になったのは鞭連打合戦のお陰でもあるけど。

オグリのＪＣ、
超ハイペースなのに前につけちゃって
やっちまった〜って思ったらしいね、南井

なんかにくめないところがある

そーね、人徳って感じだよな

中京競馬場の引退式の日に配られた記念オッズカードいまでも大事にとってます。
リキアイワカタカの単100円も換金せずとってます。
寄せ書きの想い出も忘れてません。

関連スレ

http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news7/1095075975/

クラシックへの思い入れがすごくて、
脚を余すことがあっては悔いを残すという意識があったのが、
ナリブ圧勝の大きな要素の一つだったと思う。
ため殺しなんてもっての他という感じで。
一方トライアルはかなり手抜きしてて、
スプリングＳは最後方から調教がわりに勝ったのはいいが、
京都新聞杯では、、、、

ダービーをあの勝ち方したら京都新聞杯なんてどう乗ったって勝てると思っちゃうでしょー。

いかにも馬に負担が掛かりそうな乗り方だったけど
武豊よりは馬を壊してないかもしれない。

まあ世の中には壊そうとしても壊すことができんぐらいのヘタレジョッキーというものも
存在するが

的場は元祖空気嫁

↑岸滋彦もな

age

何でも逃げる増沢末夫
馬が悲鳴をあげても無理やり走らせる郷原洋行
騎乗スタイルそのものが個性の根本康広
前詰まり小島太

この辺か？
加賀と郷原は片方が逃げ馬に乗るともう片方が潰しに行くくらい仲悪かったってホント？

逃げるか追い込むしかない菅谷正巳　もいなくなってしまった。

南井の乗り方は一見、馬を壊しそうに見えるが
実際はあまり馬に負担がかかってなかったりする。
重馬場の乗り方を
「普通に手綱を送り込む騎乗では馬もすべるのが怖くいから脚が伸びない。
手綱で馬を助け起こしながら追う」
と言っていたことがあった。

>>184はなんでそんなこと知ってるの？
184はリキアイワカタカなのか？

>>155
個性ではないけど牝馬の河内とか言われてたね、ちなみにぐぐると３１４件ヒット
的場はマーク屋？一応６７件ヒット

河内は武豊が台頭する前からG1重賞勝ちまくってたし
ほとんどの最年少記録は河内のものだった。
これだけで十分個性といえるのではないかと。
的場はライスに乗る前はメチャ地味な平場大将って感じだったんじゃないの。

ただ最終的にはエリモシックやアグネスデジタルの時に
「京都は的場均！」って実況されるくらいになってたね
関東ジョッキーなのに京都Ｇ１で大活躍、これは立派な個性の一つだと思う

いつも強気の発言

二枚目＆生意気キャラだった的場さんが地味って事はないでしょ

だから的場は空気嫁

ほしゅ

>>187-188
これをみてヨシトミ先生もそうなったりしないかなと
思ってしまたorz

>>184
そのコメント、ダビスタの本で見たことあるぞｗ

大先生は阪神向きです
無謀な位置からの追い込みがよく決まる

元祖空気読めは
加賀だと思うのだが。

ナリブの春天の後、裏で武に
「僕なら勝っていた。」
と言われた哀愁中年ファイターのスレはここですか？

ほしゅ

age

>>196
こう言っちゃなんだが、騎手の技術の差で勝ち負けが
分かれるなんて話が出た時点でナリブの魅力は半減な気がする。
ダービーなんて、とんでもないドキュソ騎乗だけど、あれは南井が
ナリブの力を本当に信頼してたからこそできたんだろう。

200

南井の後継者は本田で決まりですか？

本番で弱いから駄目
ﾃﾞｲエムオーシャンなんか酷かったよ

本田は西の大先生的存在でしょ
平場に強いし

あと、南井と比べると展開面でソツが無いというか、競馬がきれい過ぎる

大庭がもうちょっと巧くなれば面白いんだが

保守

遅レスだが>>52

脚を余して負けたというレースの印象がほとんどないからねぇ。
早仕掛けで負けたレースの記憶はあるが、、。
とはいっても、オグリの天皇賞やＪＣはしょうがないとして、
ロイヤルタッチの皐月賞やイブキパーシブの桜花賞はどうなんだろう？

>>203
ちょっと違うと思う。
テイエムオーシャンの頃と最近は、何かが違う。

ここのスレの雰囲気好きだ…思い出しちゃうなぁ南井…。
技術どうのじゃないよな、競馬に対する姿勢みたいなのが好きだった。

タマモクロスに乗ってた頃は、ラチ沿いのイン急襲で追い込む姿をよく目にしたけど、晩年は落馬負傷の影響か、無難に外を回って差し届かずが多かった・・・

牝馬との相性が悪かった。（エイシンバーリンとかは例外中の例外かな）
ダンスパートナーが勝ったオークスで、ミルジョージ産駒のけっこう人気してた
馬に乗ってたんだけど、超ハイペースを先行して直線ライデンリーダーと共に
ズルズル下がってった印象が深いなぁ。
南井らしい強引な乗り方だったが牝馬でそれはきついかな、やっぱり。。

現役でいい意味で味のある騎手…大西、ﾔｽﾔｽ、角田、江田照。

マチカネ福キタルの追いは結構すごかったね。
大西はエエよね。馬券的に結構お世話になってるし。
ありがたや〜

このスレの１だけど、>>1の。

＞人格に関して、たまーによからぬ噂も耳にするけど、

っていうのは昔どっかで、全盛期の頃後輩に乗り代わりを持ちかけてたって
いう話をちらっと聞いたものだから、書いたんだけど、
はっきりとした情報じゃないです。変なこと書いて申し訳ない。
気にしないでくれ。

本人のことはよう知らんけど、息子を見てると親としては…

>>210
ジョージビューティね。でも「穴人気」って感じだったけど。

昔は牝馬でも結構勝ってたんだけどね。
グローバルダイナ・キクノペガサス・メインキャスター…。
宇田先生と吉田善哉氏が亡くなってから
社台と疎遠になってしまったのが大きいのかもね。

>>171
超ハイペースなのはわかっていた
やばい、ついて行っちゃいけない、とも思った
でも、一回下げたら、絶対に勝てない
それが、なんか実感としてわかるわけですよ
正直、怖かった
馬が壊れるようなペースだし、自分もあんな経験なかったから…
で、案の定っていうか、
４コーナーの手前で手応えが怪しくなっちゃって、
「あ、終わったな」って思ったんです
それが、４コーナーを回った瞬間、
フッ　　と手応えが戻ったんですよ
あの時の感覚は、今でも信じられない
上手い表現が見つからないけど、敢えて言うなら、
突き抜けた
うん、どこか、見た事のない世界に突き抜けたような
そんな感じでした　　　　　　　　　　　　　　　　　〜NUMBERより〜

>>215
そう、ジョージビューティだった。
ハイペースのなか4角過ぎて先頭に立ってしまった記憶がある。

南井が言うには「人間の女性にはもてるんだけど、馬の方はねぇ（苦笑」だっけ。

>>210
> ダンスパートナーが勝ったオークスで、ミルジョージ産駒のけっこう人気してた
> 馬に乗ってたんだけど

18頭立て8番人気って「けっこう人気してた」っていうのか？

エルウェーウィンのアルゼンチン共和国杯が今でも忘れられない。
ブライアンの引退式があっただけに、せめて掲示板でも・・・と祈っていたんだけど、
馬柱を見てると、どう考えても掲示板も無いっぽいという結論になってブルーだったなあ。

１着になった瞬間、頭が真っ白になって暫く何も考えられなくなったよ。

息子はなにしでかしたんだっけ？ちらっと聞いたような気するけどわすれた。。

ジョージビューティ懐かしいな。
俺がイブキニュースターと共に撃沈したオークスorz

ミルジョージ産駒ではツキノロマンも出てたな。

だがなんといってもヤングエブロスのタレっぷりが忘れられないｗ

>>219
俺はその時の矢野アナの実況が忘れられない。
「南井克巳だ！南井克巳だ！これはブライアンへのはなむけか！」

マジで涙が出そうになった。

>>222
ＪＲＡがやっちゃったレースだったね。
あとトウカイテイオーの引退式だか何かがあった日にシャコーグレードが
何年かぶりで勝ったなんていうレースもあった。

ＪＲＡも話題作りに必死だよなｗ

保守

ほしゅ

社台系の勝負服がえらく似合わなかった。

age

俺は南井＝社台の勝負服のイメージが強いよ

グローバルダイナ
ダイナオリンピア
エルグランシャダイ
メインキャスター　・・・・・

>>228
>>215

未だにこの時期の菊花賞はしっくりこない

そういや、何年か前の菊花賞で誘導馬に乗ってたよな、南井。

>>231
乗ってたね。マヤノペトリュースだったっけ？

薬袋

hosyu

岩田がもっとオッサンくさい顔してくれてたらなぁ

うｐ

>>235
これからいったん低迷して再起して南井化完了

ローレルに負けた春天の前、阪神大章典で武が勝った直後（だったと思うが）に、大川先生が、
「（次の天皇賞では）南井君が帰ってきます」
とニコニコしながら話していたのを見てうれしかった。

柏木集保氏も実際好きだったのかなと思う。
絶対勝てそうになかった、春天・ビッグシンボル本命だもの。
ついつい勝ってサウナで見てたなぁ。

>>238
ファンドリリヴリア本命はマジ伝説。

>>238
南井の府中での引退式の時に
大川さんがいきなり登場した時はマジでビビった。

息子は？

保守

タマモの幻影

今日の本田の中の人は南井じゃねーの？

>>244
ワロタ

ほっとプレいあげ

保守

オトメノイノリ

結構、意外な馬に乗ってたりするんだよね。
シャコーグレイドとかセキテイリュウオーとかミナモトマリノスとか…

ほしゅ

南井ｦﾀは濃いな

うん。南井さんのヒゲは確かに濃いね。

でも、髪のほうが年々…

ミツルリュウホウ

グローリークロス
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

帝王賞で酷いコース取りをしたのにはｶﾞｶｰﾘした。
馬は別にして大井のダートを何も考えてない乗り方。

昭和５０年代初めくらいかなあ。
当時完全に干されていて乗り馬なくて、ゲンジっていうデカ馬でよく最終レース
に乗ってた姿を思い出す。
その後のブレイクなんて、まず想像できんかった。

保守

豪腕ファイター！

保守

Wｱﾛｰ

マチカネフクキタルの騎乗ロデオみたいでﾜﾗﾀ記憶がある

大崎をかたろう。

大崎は天神乗りだな。

亀だが>>213
それってハクタイセイか？違ったらごめん

良スレあげ

あげ

ほしゅ

誰か剛腕ファイターの事を語ってくれ

フクキタルの神戸新聞杯は目の前で見た。
ムチの音がビシビシ聞こえてきた。
さすが南井だとオモタ

hosyu

ｾﾝｾｲ ｵｯｶｹ ｵｵｲﾈ
ﾓﾃﾓﾃ ｹﾝｻﾞｲﾖ

本日のレープロの表紙を見て
「若っ」と思った。
あの写真は、３６の時か。

カミノクレッセ

アゲ

ナイジェル･マンセルみたいなおっさんだったな

南見　ムチの連打で直線一気
だったっけ？

あ〜んど　重馬場得意

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