安西先生・・・競馬がしたいです・・・

お前の為に競馬があるんじゃねぇ
競馬の為にお前がいるんだ

重複

【ｳﾗﾗは】安西美穂子 6【誰にも渡さない】
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1095421312/

>>1
sine池沼

二十歳になるまでおあずけです

お前にゃ無理だ魚住

意味が分かりません。

池沼だからな

>>2
関係ないよハゲちゃびん♥

キモｗ

ID:BPLzRr4Kはアドあゆ♥

自作自演乙

スラムダンク・競馬編
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1015/10156/1015663775.html
第2部
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1022/10227/1022753016.html
第3部
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1023/10234/1023404861.html

ん？
なんなんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウチに天才は、いない。
だが、ウチが最強だ！

（ダービー当日）

入厩当時のブルボンは何も持たない競走馬だった。少なくとも私にはそう思えた。

ﾌﾞﾙﾎﾞﾝ『ミホノブルボンです。父マグニテュードです。よろしくお願いします』
戸山『大丈夫か、こんな牛みたいな子が・・・』

特に足が速いわけでもない。血統もふつう。評判という点では社台の馬などとは比べ物にならなかった。
案の定、調教で息を切らすブルボンにクラシックは到底ムリだと言った・・・競走馬にはショックな言葉だ。

悔しくないのか？　そうではなかった。
その日から調教が終わった後ひとり残って黙々と坂路を駆け上がるブルボンを見て、
ブルボンが何も持たない競走馬ではないことに私は気がついた。

あいつは内に秘めた闘志と・・・天性の頑丈さを持っていた


戸山「ダービー馬になるには確かに才能も必要だろう・・・昨年のトウカイテイオーにはその才能があるかもしれん。」
戸山「だが本物のダービー馬は調教によってのみ作られる！あくなき反復調教だけが競走能力をアップさせるのだ！」

戸山「ブルボンはあれから１日４本の坂路調教を欠かしたことはない！！」


うおおおおーーーーーっ信じられん！！逃げきったーーーー！！




こぴぺ♥

最初は
威嚇やったんです
勝つための・・・

木刀を振り回せば
相手は俺にビビッて
まともに　追わんようになる

まさか　当てるつもりはなかった

それが初めてまともに入ってしもた
威嚇にも一歩も引かない
勇気を持った相手やった

吉田やった
　　　　・
　　　　・
　　　（略）
　　　　・
　　　　・
その日から
オレに変なアダ名がついた

豊さんも
聞いたことあるかも
知れませんね

　


木刀・・・・・

ボキッ！！

藤田；この音がおれを蘇らせる！何度でもよ！！

何一人でやってんだ池沼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>16
ﾜﾛﾀ

>>19
マジっすか！

>>20ﾜﾛﾀ

アドマイヤあゆ
うぜ

安西「直訴かね？」
古川「お願いします」
今村「ウララを放牧やなんて……」
安西「ウララももう年や　あの馬も休みたいんとちゃうかな」
宗石「なっ！」
古川「んなことないですて！」
宗石「オレたちウララのおかげでやっとお客さんが来るようになったんです
　　　ウララはきっとオレたちが勝たして……」
安西「君らにこんなこと言いたくはないが……
　　　ウララには『おうちへ帰ろうＣＬＵＢ』の屋台骨を支えてもらう予定なんや、連敗し続けた稀代の名牝ということでね……
　　　ダンハッピークインにヒシアンデス……
　　　これまで無名引退馬引き取ったくらいじゃ新聞もＴＶも扱ってくれへん
　　　もし勝ってしもうたら『ウララ』の意味がないだろ　私も経営者なんでね……」

安西 「なんだお前は？」
宗石師「た・・・頼むから帰ってください・・・お願いします！
　　　　 初勝利が近いんです」
安西「あ？」
宗石師「今年なかばから調子も順調だし
　　　　　もしかしたら勝てるかもしれないんです　初勝利を・・・
　　　　　今　放牧出したら・・・（能力検定もとおるかどうか・・・）」
ウララ（「先生・・・）」
宗石師「お願いです　帰って下さい　お願いします」

安西「お前――――
　　　　見かけによらず勇気あるな」
宗石師「・・・（・・ぬるぽ・・・）！」
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガ　　　　　ッ　　　　！
安西「でもバカだな！！この調教師風情が！！」

宗石師「あ・・・・う　　うう・・・・」

ブロロロォ・・・・・

ウララ「負け続けな納得せえへんのや　あたしはいささか疲れたわ」
　−−−−−いや・・・　1勝でもしたら　話題性が無くなってしまう
宗石「ウララはああ言うとるけどな　先輩の話じゃ　ホンマは勝そうやから連れて行かれたらしいで・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　負け続けな納得せえへんのや・・・・
古川「くそが・・・！！」
宗石「ウララを一勝させるんや！！」

安西「私が新馬主の安西よ　47歳！！まだ若いわよ！！
　　　宗石先生がどうだったか知らないけどワタシはビシビシ稼がせるからそのつもりでいなさい！！
　　　ウララには全国クラスの話題性がありながらマーケティングはザルよ！！
　　　これからはﾏｰﾀﾘ走らせるスタイルを捨て　話題づくりを強化させるからね！！
　　　
　　　まずは黒船賞の当日に豊さんに乗ってもらう！！」

オスカー事務所の前で
「もうここにくることもないと思ったけどな」


「西田…」
「木刀‥か‥？、女装してるのか」
「ああ…、今度の番組の撮影でな」
「なんか芸能人みてーだな…。」

「…」

”そこの運転手、出頭しなさい”
「ちぇっ、撒いたと思ったのに。出頭ってのが嫌いでよう…。
ま、そっちの方が似合ってるよ、おめーには。
じゃあな、芸能人」

「じゃあな、雄一郎」

記者Ａ「すごいっ！！お馬と話せるともなるともうほとんど別世界だな！！想像を絶する世界だ！！」

宗石師「俺だってもう少し場数を踏めばあのくらい…」

記者Ｂ「宗石先生、ウララグッズの取り分は何％？」

宗石師「えっ、０％っすけど…」

記者Ｂ「安西美穂子の取り分は７％だよ」

記者Ａ「えっそんなに！」

宗石師「！！」


安西美穂子「はい、バックオーライ、バックオーライ…」


記者Ｂ「そしておうちへ帰ろうCLUBの会費は12000円だ」

記者Ａ「ええっうそ！？」

宗石師「！！！」



安西「さあ、連れて行くわよ！！」

宗石師「ウララーっ！！」

安西「ソッコー！！」

やべ、おもろい

アクティブバイオ「何か嬉しいよ。ダチだったタッチャンが
　　　　　　　　今や凱旋門賞にまで挑戦するようになるなんて」
コイントス「俺達まで、誇らしいっていうかさあ」

タップダンスシチー「ばーか…　今でもダチだろ。」

hoge

>>30
やばいちょっとじーんときた

こんなスレ立てといて実はロリ顔のアドあゆさんでした

ちょっとわらた

２００３秋

「・・・・・？どっか痛いの？ヒシミラクル」

奇跡「イヤ右前の繋ぎがちょっと・・・」

「（繋靭帯――――――――）
繋ぎのどこ？どんな痛み？」

奇跡「ときどきピキッと痛くなるだけっすよ　大丈夫・・・・・うぎっ！」

「・・・競走馬生命にかかわるわよ・・・」


「さっきの京都大章典は好レースだ！あれで盾につながったよ！」
「あれだけ激しく走って　どーもないのか！？」

奇跡「競走馬生命・・・終わりだ





　　　　　　　　　　　　　――――――――ノーリーズンならな」

「不死身！不死身だ！！」

奇跡「（２分・・・天皇賞・秋で２分で走れれば・・・）

　　　　おいオヤジ！2004ＪＣに間に合うよな！？」

佐山「もちろんです」




回想

奇跡『２億円だと・・・ふざけんなよ・・・この天才の宝塚記念を・・・』

角田『必死に追いました』

奇跡『うるせー角田・・・』




「2003京都大賞典で痛めていたんです・・・右前繋靭帯」

奇跡「これで終わりっすか・・・？競馬」


「これで終わりっていうほどのケガではないはずよ・・・
ただ――――あの子はわずかな５ヶ月で異様なほど急速に力をつけてきた
　　　　　　　　　いろんなＧ�Tを制してきた
　　　　　　　　　治療やリハビリにもし時間がかかるなら
　　　　　　　　　レースから長い間離れてしまったら
　　　　　　　　　それが失われていくのもまた早い
　　　　　　　　　菊・春・宝塚がまるで夢だったかのように・・・」

奇跡「出走登録ヨロシク！！」

佐山「ヒシミラクル！」

奇跡「角田、すぐ行くぞ！それまで５００万下で頼む！」

佐山「すまない。登録は取り消し」

奇跡「コラァ！オヤジ！！」

佐山「ミラクル・・・白状します
　　　　君の異変にはすぐに気がついていた・・・
　　　　気付いていながら君を休ませなかった・・・休ませたくなかった
　　　　どんどんよくなる君のレースを見ていたかったからだ・・・
　　　　調教師失格です」

奇跡「オヤジの栄光時代はいつだよ・・・’９５スプリンターズＳのときか？
　　　　おれは今なんだよ！！」

「もうあいつに何言ってもダメっすよ」

「ハラくくっちまった」

「いや・・・１人・・・ミラクルを動かせるとしたら・・・」



角田「おい・・・目障りなんだよ
　　　　坂路でボーっと走ってやがるとよ」

奇跡「・・・・・・・・！」

角田「出るなら出ろ」

奇跡「（盾）登録！！」



本気だ！本気で追い切る気だアイツ！！
あと１ヶ月で５分の仕上がりを本気で追い切る気だあ！！



奇跡「心細かったよーだな角田！オレ抜きで！！」



>>35-38

おもろない

「伸二の不調の原因はプレッシャーじゃないか…？」

「プレッシャー？」

「故意かどうかはともかく自分の騎乗であの3番を競争中止にさせた」

「故意なら許されることじゃないぞ」

「その3番が足をぶら下げたまま懸命に歩こうとしていた…」

「それが　伸二に無言のプレッシャーを与えているんじゃないか」

「なるほど」

「『ホースキラー』も人の子か」

「よせよ　殴られるぞ」

ウララ「あ…　安西さん本当は…　『おうちへ帰ろうCLUB』やめたいんじゃ…」

　ドスッ

ウララ「はぐ！！」
白井「や、やめろ美穂子！」
古川「うるせえ！」
白井「美穂子…　借金返済の目途がついたんだろ？
　　　　だったら…　だったらまた、エッセイスト復帰を目指そうよ…！」
安西「バッカじゃねーの？　何がエッセイストだ　バァカ！
　　　　エッセイストなんてもうアタシにとっちゃ思い出しかねーよ！
　　　　いつまでも昔のことをゴチャゴチャゆーな！
　　　　エッセイストなんて単なる文筆業じゃねーか！
　　　　競馬界から干されたから駄馬引取業に転向したんだ！　それが悪いか！！」

　ガシッ

安西「！！」
白井「何が『ホースウィスパラー』だ………」
安西「あ！？」
白井「お前は根性無しだ…　美穂子
　　　ただの根性無しじゃねーか…
　　　根性無しのくせに　何が『ホースウィスパラー』だ　何が『ハルウララ系』だ
　　　夢見させるようなことを言うな！！」

安西「白井………！！　昔のことだ！　もう関係ねえ！！」

　ドンッ

宗石師「美穂子さん…
　　　　いちばん金にこだわってんのは
　　　　アンタやろ…」
安西「…………」

　ゴン…　ゴン…　ゴン…　ゴン…

「わたしだ…　開けて下さい…」

　ドキッ

伊藤雄「おや」

　ドクン…　　ドクン…　　ドクン…　　ドクン…　　ドクン…

安西「伊藤雄二先生…

　　　　伊藤雄二先生…！！

　　　　……………　厩舎に取材がしたいです……」

２２巻１０P　白髪鬼

競馬界きっての迷将は”金欲鬼”の異名をもつスパルタ馬主として知られていた

安西　「宗石！！」

宗石　あ〜またデビルのわがままだよ・・・嫌だなあ・・・この顔がド迫力なんだよな・・・

安西　「お前なぁんか勘ちがいしとりゃせんか？お前のためにハルウララがいるんじゃねぇ
　　　　ハルウララのためにお前がいるんだ！！わかったのか？わからんのか？どっちだ？

宗石　「はい。わかりました」

安西　「よし。じゃあ栃木に向かう馬運車に入れてこい」

>43
おもろい

>>30 ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>45
ｼﾞｴﾝすか…ＯＴＬ

>>46
違うよ、出られなくなっちゃったからさ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

せめて「それはダブルドリブルだよ」とか気の利いたレスしてクレヨン（・Ａ・）

>>47
意味がわからない♥

最後のオチはあきれを通り越して感動すら覚えるものでしたが？

最後の方は９割方私の思惑通りだった
あとほんの一押しだったところをシチー会員と航空会社にやられました。

私は、あのコンビを挑戦への『味方』と決めつけていた。
シチー会員は馬主としてレースに参加することの感動を共有している…
航空会社は私たちを輸送面からサポートしてくれている…

だが結果的に彼らが中止を決めた。


敗因は、彼らを抑え切れなかったこの私！！
タップダンスは最高の調整をした！！

カフェ「まあ馬には向き不向きってあるからさ
　　　タップちゃんは海外遠征には不向きだったんだよ」
タップ「あーっ、ひどーい　わかってるもん　そんなこと」

タップダンスシチー「強要するなよ、凱旋門賞なんて・・・
凱旋門賞に出走したいんなら社台にでもいけばいいだろ
ここは「シチー」だぜ
とりたてて何のとりえもない平凡な馬の集まるところさ」

　　　　　　 , 　 ＿ ﾉ）
　　　　 　γ∞γ~　 ＼ 　　とて
　とて　　 |　 /　从从) ）
　 　 　 　ヽ　| |　l　 l |〃 　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　　 ｀从ﾊ~ ワノ）　　　＜　新スレおめでとうございまーす♪
　　　　 {| ￣［`［>ﾛ<］'］￣|!　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　`,─Y ,└┘_ﾄ─'
　　　　　└／/ ｌ T ヽ＼　　とて
⌒ヽ 　 　,く._ '　　　　　_ >
　　人　　｀ヽ｀二二二´'´
Y⌒ヽ）⌒ヽ　し' ｌ⌒)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>48
誰このネカマ？

日本のファンからは倒産しろとの声が上がりましたが？

最後の方は９割方私たちの思惑通りだった
あとほんの一押しだったところをシチー会員と調教師にやられました。

私は、あのコンビをわれわれの広告塔と思っていた。
シチー会員は馬主としてレースに参加することの感動を共有している…
調教師は私たちを無名航空会社に注文してくれた一等のお客様…

だが結果的に彼らが中止を決めた。


敗因は、彼らを抑え切れなかったこの営業部長の私！！
整備士達はは最高の仕事をした！！

いったいどっちなんだ、実際は…？

アドマイヤあゆってまだいたんだ

うざさが最高

やっと出てきたか、吉田豊

「引っ込めー、吉田ー」

馬主からブーイングされてるぞ！？

短い距離しか走っていないのにピノのこの疲れようは？


『あの騎乗じゃポジション争うだけでスタミナ切れになってしまう。


……　トプロはすごい奴とやってるよ…』

あとで殴られてもいい、騒げっ！！！！！

「ホース・クラッシュ！！！」

>>58
ワラタ

２５巻２０P　山王のビデオ

競馬に興味のある者ならその名を知らないものは無いくらい
ハルウララというのは有名であり人気がある。競馬場はたぶん観客席は満員でしょう。
安西が休養宣言すればマスコミは沸き、好意的に取材してくれるかもしれないね。
そしていよいよ武豊を乗せて引退レースまで追い詰めたとしよう。
するとどうだ…突然マスコミは安西の批判にまわる
金欲鬼の馬主が引退させてはいけないんだという雰囲気になってくる。

たとえ一時の休養に拍手したとしても、人々は心の底では
ハルウララが安西の客寄せパンダになるなど望んではいないものなんだ…

アドあゆ♥

吉田君レースをよく見るんだ！
うるせー　
吉田君レースを見るんだ！
うるせー
レースを見るんだ！
うるせー
きこえんのか？
私だけかね！まだ勝てると思っているのは！
あきらめてなかったのか！おやじ
あきらめる？
あきらめたらレース終了だよ！

黒磯の牧場でも公開禁止だってよ！！！

安○のバイタめ・・・・・・・

過去スレより


125 ：アドマイヤあゆ ◆xEcI4pJT92 ：03/05/25 12:02 ID:nHclvIY/
あたしだけかな？












○○○がピンクなのわ♥　　　ｷｬｯ♥

宗像師「何度言ったら分かるんだ！？外だ、交わされるな！」
郷原師「分かってても止められやしねーんだよ。あいつは。」
宗像師「ほらくるぞっ！ああ、そんなに簡単に寄られるな！はじけ、はじけぇ！」
郷原師「蹴散らせ、ヒロシ―――！」
ウインブレイズ・シルクサンライズ・木幡　他
　　　「うわああっ！」
郷原師「おーーほおっ！」
郷原師「号藁ヒロシ――久々の重賞制覇で優勝、あれで11年目だぜ？
まぁ、奴はうちの宝となる男よ…。｣
宗像師「おい、審判。どれだけ斜行したと思ってるんだ。審議だ、失格だ！！」
審判員「お知らせいたします。（RY）カンファーベスト号は10着に膠着となります」
郷原師「あちゃー」
郷原師「ヒロシ。ありゃだめだよ、あんだけ斜行したら降着になるよ。」


ヒロシ「へへへ、おっちゃん、人気馬飛ばすと、投票した奴がトボトボ帰っていくだろう。それを見送るのが好きなんだ。」

>>63 ハルウララ、黒磯で熱発でもしてんじゃねーの
　　　　常夏の高知から寒い高原へようこそだなｗ

ル・ゼ・ル！！ル・ゼ・ル！！
ル・ゼ・ル！！ル・ゼ・ル！！





「……　減ってる…」

　　　. :::';;;;: . .　　　　　..,,,;;:
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　　　　 . :.;;;;' . .: 　　;;;;;;;;''''　';;;:.:.. ,;: . .　　　　''''''"
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　　　-､_ 　　　　　（＿二ﾆ=っ,､;;;:.:;.:;...:.:...'''''''''''
　　　　　`‐-､_　　（　　´∀）f、　`''､:..:.:. .:
　　　　　　　　 `-,ﾉ　　　　つ; /
　　　　　　　　　（〇　　〈-`'"
　　　　　　　　　(＿,ゝ　 ）　`‐-､_
　　　　　　　　　　　（＿_）　　　　 `'‐-､,_..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `‐-､._

良スレage

ho

アドあゆ♥

ロリ顔♥

タップダンスシチー「オメーはオレを怒らせた」

>58

「しかしいくらトプロでも　あの男相手に3分も持つのか？」