マサラッキにヤマニンアラバスタたんを種付けさせてあげたいな(;´Д`)ハァハァ
「ご主人様っ・・・許してください・・・」
と、涙目になりながら漏れに訴えかけるアラバスタたん萌え。
マサラッキのなめした皮のような栗毛が汗と汁でドロドロになり、アラバスタたんとの接点からは熱い熱気が立ち上がる(;´Д`)ハァハァ
「初めてのくせにこんなに感じやがって」
と、鬼畜な言葉で責めながらアラバスタたんの細い腰をがっしりと抱いて己の欲望を吐き出すように中田氏しちゃうマサラッキ・・・
ごめんなさい病院いってきます