トッピ研究所＝競馬の闇に迫る！　金太郎印

あのさー、ホントに大勝してる人はね、
パドックも見ないし、血統、馬場状態、馬体重、競争成績、
何にも関係ないんだよ。

あんたらが、一生懸命研究しても、回収率１００％ちょいまで。
まあ、遊べてトントンなら悪くないと思うけどね。

競馬ってのは恐い世界だよ。
裏に何かあるかもしれないって、思った方がいいよ。
お馬で破産、お馬で離婚、お馬で自殺、が後を絶たないんだよ。

俺が色んな推論をして、競馬の闇に迫るから、
よーく読むんだぞ。
まあ、あくまで推論で、予測の範囲を出ないことを断っておく。
客観的なデータを１個１個積み重ねて、
おぼろげながら、何かを見せてやるから。

衝撃力が大きい推論なので、びっくりするなよ。
あと、頭の悪い奴は付いて来れないと思うが、去れ！
やれ、基地外だ、やれ、放置だ、
って余計なこというやつは、来なくていいよ。
どっちが基地害なんだかわかんないけど。

競馬なんていんちきだよ。読めば分かる。

2

絶対削除だろ馬鹿

>>1の詩に誰かメロディつけてやれ

>>1
検査した方が・・・

金太郎印

＞＞6
師ね

氏ねしか言えないアホもいるしな

>>1　だいたい日本人じゃないし

まずは、なにからいこうかな？

オッズ計算は本当にやってるか？だ。
俺はやってないと思うね。
オッズ計算というのは、競馬の歴史と同じ長さだよな？

途上国（タイかなんか）の馬券販売は対面だけ。
そりゃだよな。
高機能の券売機やマークシートなんて、導入できないから。
どうやるかっていったら、
壁にフックがあって、１−２なら、そこに紙が引っ掛けてある。
１枚１００円としたら、
「おう、１０枚くれ。」とか言って買う。
そうすると、そのフックから引っ張りとって渡す。
笑っちゃうのが、
その紙がなくなると「売り切れ」になってその後は買えない。

多分、オッズ表示なんか無いんだろうな。
レースがおわったら、適当に配当金を決めて払い戻す。
どう考えても計算して無いだろ？こういう国は？

つづく

やれやれ

日本で電光掲示板が設置されたのが、
昭和５０年だい初頭くらいだったんだろうが、
この当時は、対面販売しかなかったんだろ？

手売りの馬券を、リアルタイムでオッズ計算して表示する
技術があったのか？これが疑問。
競馬がテクノロジーを超えてたっていうことはないのかな？

俺の推論だと、いまもやってないとと思うね。計算。

今でも、締め切り後におばちゃんが売ったりするけど、
あれもちゃんと計算してるのかねえ？
しかも、日本全国の全部の窓口、券売機を結んで計算してるだろ？

たまには、コンピュータがパンクして、
「本日は、コンピュータトラブルでオッズが計算できませんので、
６レースを持って終了いたします。」
って言うことも無いじゃんかよ！
おかしいよな？こんなに高度なことやって、
トラブルが全然起きないなんて。
これは、オッズを計算してないという客観的事実になる可能性がある。

つづく

気になるのが、やっぱ窓口でおばちゃんから買うときだね。
おばちゃんの横に、ちっちゃい機械があって、
マークシートを入れると券が出てくる。

ロトを買ったことある人なら分かるよな？
あの、ろとの発券機（印刷機能しかないやつ）と
おんなじ形式のマシンであることは、見れば分かるよな？

多分、馬券を印刷する段階で、データ収集（回目、金額）
はしてないだろうと俺は推論するね。

つづく