【復活を】メガスターダムpart11【皆が待っている】

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259小田切総統  ◆Q1ExssOilE
復帰への道のりは険しいようで・・。

(大スポ)
02年の菊花賞3着馬メガスターダムが15日に栗東トレセンへ帰厩、16日から坂路での調教を再開した。
当時のクラシック戦線をにぎわせ続けた1頭だったが、菊花賞の後、左前浅屈腱炎を発症。
全治6ヶ月という診断ながら、実際は「復帰できるかどうか」という重傷を負ってしまったのだ。
その後は北海道のノースヒルズマネジメントへ放牧に出され治療に専念。
今回、一応の復帰のメドが立ったため、トレセンへの゛職場復帰゛となった。
ただ、この復帰も手放しで喜べるものではなさそう。
「ノーリーズンが1回使って引退。ウチのはあれよりひどい屈腱炎なんだ。
調教を乗り始めているけど、復帰は正直半々の確率じゃないかな」と、栩原助手は心配する。
この先もしばらくは厳しいケガとの闘いが続きそうだ。