ダービーレグノ号について
第9競走で、4番ダービーレグノ号(松永 幹夫騎手)は、競走中疾病(左後屈腱断裂 ※予後不良)を発症しました。
・゚・(つД`)・゚・
あれだけ酷使されたらなぁ…。
最後のパドック、写真撮ったよ。
>>920 貼ったときから更新されとる・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
切れても助からん事は無い
ただ生かしておいても意味がないと判断されたんだろ
現地時間21日、米・サラトガ競馬場で行われたアラバマS(3歳牝・米G1、ダート10f)は、C.ヴェラスケス騎手
騎乗の3番人気ソサエティセレクション Society Selection(牝3、米・A.ジャーキンズ厩舎)が、中団待機から
直線では外に持ち出すと、先に抜け出した北米貧乏神馬ステラージェイン Stellar Jayneに2.1/2馬身差を
つけて差し切り勝ち。勝ちタイムは2分02秒7(不良)。圧倒的1番人気(単勝1.6倍)に支持された宿敵アシャ
ド Ashadoは2着からさらに1/2馬身差の3着に敗れた。
勝ったソサエティセレクションは、父コロナドクエスト、母Love That Jazz(その父Dixieland Band)という血
統。デビューから2連勝で迎えたフリゼットS(米G1)でアシャドを破りG1初制覇。カムリーS(米G3)で今季初
勝利を挙げ、前走のテストS(米G1)を快勝してここに臨んでいた。重賞通算4勝目で、通算成績10戦5勝(G
1・2勝)。
>>925 お前ダービーレグノを何だと思ってるんだ
競馬板をあげて彼の死を弔うべき
>>927 ここは弔うスレッドでも、ダービーレグノスレでもないのだから…
なら、当該馬スレに行くか、弔いスレでも立てるのがベターだと思われ。
そういや、"予後不良"は必ずしも死を意味しない、って話があったけど、
既に薬殺は決定済みなのかな? もしや、既に施行済(ry… (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
モーリサバイバルが、予後不良ながら生かされたことがあったね。
ダーバーレグノ壊れたのか
チョンワラタ
>>895 新潟競馬場で、途中経過で苫小牧逆転がドーンと出たとき拍手起こったよ
>>930 JRAは獣医師の診断しか発表しない
馬主がよほど拘らなければ既に施行済ではないかと
刹那の競走馬生活を駆け抜けた優駿
志半ばにして、ターフにその生命を捧げる
ダービーレグノよ、やすらかに眠れ・・・・・・
野口みずき金メダル。
マラソン野口みずき金メダル。
メダル取れなければあの人を落とした奴叩かれるのだが、
金取っちゃったらなぁ。もうあの人の名前忘れた。あ、高橋尚子だ。
結局、もう高橋は終わったと
鹿島銅メダル
室伏銀
944 :
名無しさん@お馬で人生アウト:04/08/23 05:08 ID:whxp9svG
デルマー競馬場で21日午後(日本時間22日朝)、第48回デルマー・オークス(3歳牝、芝1800メートル、
7頭、優勝賞金18万ドル=約1980万円)が行われ、D・フローレス騎乗の6番人気の外道馬アモラマ(仏
産、米=J・カナニ厩舎、父スリピーカン)がレースレコードの1分46秒26(良)でGI初制覇を飾った。ダン
スインザムードが2着に敗れたGIアメリカン・オークスの覇者でユダヤ人所有のスーパー外道馬ティッカー
テープが1番人気で出走したが、鼻差2着だった。
アスクコマンダー、ハードクリティック等が登録抹消
すごい馬 乙
1.現地時間22日、仏・ドーヴィル競馬場で行われたモルニ賞(2歳・仏G1、芝1200m)に、ドバイ王族の持ち
馬で米国産のサンデーサイレンス産駒レイマン Layman(牡2・仏・A.ファーブル厩舎)がG.スティーヴンス騎
手騎乗の1番人気で出走したが、勝ち馬から1.1/2馬身差の2着に惜敗した。勝ったのはC.ルメール騎手騎
乗の5番人気のギリシャ人海運業者の持ち馬ディヴァインプロポーションズ Divine Proportions(牝2、仏・
P.バリー厩舎)で、勝ちタイムは1分12秒8(重)。2着からさらに1.1/2馬身差の3着にはラシアンブルー Russ
ian Blueが入った。
2着に敗れたレイマンは、父サンデーサイレンス、母ライール(その父Nureyev)という血統。母は英1勝のみ
だが、祖母アリダレス Alydaressは89年の愛オークス(愛G1)勝ち馬で、牝系はラシアンリズム Russian R
hythm(牝4、英1000ギニー-英G1)、ディクタット Diktat(牡9、モーリスドギース賞-仏G1)、シャダイード Sh
adayid(牝16、英1000ギニー-英G1)などが出た欧州の名門。7月10日に仏・ドーヴィル競馬場のマロール
賞(未出走・芝1400m)でデビュー戦を初勝利で飾り、前走カブール賞(2歳、仏G3・芝1200m)では2着に5馬
身差をつける圧勝で初重賞制覇を飾っていた。通算成績3戦2勝。
勝ったディヴァインプロポーションズは、父Kingmambo、母Myth to Reality(その父Sadler's Wells)という血
統で、半兄には15日に行われたジャックルマロワ賞(仏G1)を勝ったウィッパー Whipper(牡3、仏・R.コレット
厩舎、父Miesque's Son)がいる。また、従姉にはJRAで2勝を挙げたルナティックラヴ(牝7、父Kris)がいて、
牝系はシャーリーハイツ Shirley Heights(父Mill Reef、78年英ダービー-英G1)と同じ一族。ちなみに、King
mambo×Sadler's Wellsという配合はエルコンドルパサー(99年サンクルー大賞典-仏G1)と同じ。本馬はデ
ビューから2連勝でボワ賞(仏G3・芝1000m)を4馬身差圧勝し初重賞制覇を飾ると、続くロベールパパン
賞(仏G2・芝1100m)も快勝。今回の勝利で初のG1制覇を重賞3連勝で達成し、無傷の4連勝となった。通算
成績4戦4勝。
15インチには辛い横幅だな
現地時間22日、米・デルマー競馬場で行われたパシフィッククラシック(米G1、ダート10f)は、J.ベイリー騎
手騎乗の1番人気の世界のダート王プレザントリーパーフェクト Pleasantly Perfect(牡6、米・R.マンデラ厩
舎)が道中後方から徐々に進出し、直線で先頭に立つと2番人気の北米宦官名馬パーフェクトドリフト Perfec
t Driftの追撃を1馬身差抑え快勝した。勝ちタイムは2分01秒17(良)。さらに3/4馬身差の3着に4番人気の
トータルインパクト Total Impactが入り、ここまで無傷の5連勝中だった宦官馬チョクタウネーションズ Cho
ctau Nationsは最後方から追い込むも4着に敗れた。
勝ったプレザントリーパーフェクトは、父Pleasant Colony、母Regal State(その父Affirmed)という血統で、従
兄にディスタントヴュー Distant View(牡13、父Mr.Prospector、サセックスS-英G1)がいる。プレザントリーパ
ーフェクトは、昨年のBCクラシックを7番人気で快勝、今シーズン初戦となった1月31日のサンアントニオH(
米G2)を4馬身差圧勝すると、続くドバイワールドC(首G1)快勝後休養に入った。復帰初戦となった1日のサン
ディエゴH(米G2)では圧倒的1番人気に支持されるも、チョクタウネーションズの3/4馬身差の2着に敗れてお
り、同馬へのリベンジに成功した。この勝利で重賞5勝目(うちG1・3勝)で、通算成績は17戦9勝。
現地時間20日、94年エリザベス女王杯(G1)などG1・2勝を挙げた国際外道馬ヒシアマゾン(牝13、父Thea
trical)の母ケイティーズ Katies(牝23、父ノノアルコ)が、繋養先の米・ケンタッキー州テイラーメイドファー
ムで安楽死処分がとられた。
ケイティーズは、父ノノアルコ、母Mortefontaine(その父ポリック)という血統。現役時は、84年愛1000ギニ
ー(愛G1)、コロネーションS(英G2、現・英G1)などを制し、10戦4勝の成績で引退、繁殖入り。Alydarを受胎
した状態で、89年のファシグティプトン・ノーベンバーセールに上場され、在日木材業者阿部雅一郎氏が100
万ドル(当時のレートで1億3000万円)で購入。翌90年に日本で生まれたのが、現役時代に5勝を挙げ、現在
種牡馬となっているヒシアリダー(牡14)となる。その後、93年阪神3歳S、94年エリザベス女王杯(共にG1)を
制し、計10勝を挙げた女傑・ヒシアマゾンや、外道馬ヒシナイル(牝10、父A.P.Indy、フェアリーS-G3)、外道
馬ヒシピナクル(牝8、父Theatrical、99年ローズS-G2)などの重賞ウイナーを輩出。98年にキーンランド・ノ
ーベンバーセールに上場、ユダヤ系米国人アーロン・ジョーンズ氏が62万ドル(約7500万円)で落札され、そ
の後テイラーメイドファームで繋養されていた。輩出した13頭の産駒が重賞で通算10勝を挙げた名繁殖牝
馬であった。
957 :
名無しさん@お馬で人生アウト:04/08/23 17:15 ID:8heBZL5x
>>946 スプリンターズSには来てほしくないな
永久レコードで大差勝ちされては日本馬の立場がねえ...
アニマル浜□の娘が負けた
>>957 それはそれで見たいぞ。ただ香港スプリントの結果を見ると、あまりに求められる適性が違いそうで不安だけど。
現地時間22日、米・サラトガ競馬場で行われたサラトガBCH(3歳上、米G2・ダート10f)は、C.ヴェラスケス
騎手騎乗の5番人気の北米下級宦馬イヴニングアタイア Evening Attire(セン6、米・P.ケリー厩舎)が、道
中後方待機から直線では先に抜け出した1番人気の北米名宦馬ファニーサイド Funny Cide(セン4、米・
T.バークレー厩舎)に5馬身突き放し圧勝した。勝ちタイムは2分00秒8(良)。さらに3.3/4馬身差の3着は、
2番人気ボウマンズバンド Bowman's Bandが入った。
勝ったイヴニングアタイアは、父ブラックタイアフェアー、母Concolour(その父Our Native)という血統。今
年4月のエクセルシオールBCH(米G3)では、ファニーサイドから1/2馬身差の2着に敗れていたが、今回
は5馬身差の圧勝劇となった。通算成績は35戦11勝。管理するP.ケリー調教師によると、今後は02年に
制しているジョッキークラブゴールドC(米G1)に向かう予定。一方、2着に破れた昨年の2冠馬ファニーサ
イドは、今年に入ってから、エクセルシオールBCHは勝利したものの、メトロポリタンH(米G1)5着、マサチ
ューセッツH(米G2)2着、サバーバンH(G1)3着に続く敗戦となった。
現地時間20日、94年のエクリプス賞最優秀古馬牝馬スカイビューティ Sky Beauty(牝14、父Blushing Gr
oom)が、蹄葉炎のため7月2日に繋養先のケンタッキー州クリークビューファーム死亡していたことが明ら
かになった。
スカイビューティは、父Blushing Groom、母メイプルジンスキー(その父Nijinsky)という血統で、叔父にデ
イジュール Dayjur(父Danzig、スプリントC-英G1)がいる。2歳時に、メイトロンS(米G1)を含む5勝をあげた
スカイビューティーは、93、94年の2年間で、エイコーンS、G1マザーグースS、CCAオークス(全て米G1)
のNY牝馬3冠を達成など、重賞10勝(うちG1・9勝)をあげ、94年度エクリプス賞最優秀古馬牝馬に輝いた。
通算成績21戦15勝で、ケンタッキー州のウィコンブハウス・スタッドに繁殖入りすると、米3勝の四流駄馬
ストーミングビューティ Storming Beauty(牝6、父Storm Cat)などを輩出した。99年のキーンランド・ノーベ
ンバーセールで、285万ドル(約3億2000万円)でジョン・マグナー氏に売却されると、その後3年連続でSt
orm Catと交配され、今年は5月28日に最後の産駒(牡)が誕生していた。
03年12月に18歳で死亡した同馬の母メイプルジンスキー(父Nijinsky)は、一時期日本でも繋養され、種牡
馬入りした四流駄馬ロードメイプル(牡9、父A.P.Indy)などを輩出している。
「現地時間」をNGワードにしてみた
966 :
名無しさん@お馬で人生アウト:04/08/23 22:24 ID:x3DAFsXn
「英G」「仏G」「米G」をNGワードにしてみた
968 :
名無しさん@お馬で人生アウト:04/08/23 22:34 ID:yVAq9nt2
えぇ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━っ!!!!!
スカイビューティ、亡くなったのかぁ。
なんか残念だなぁ。
目立った産駒は出してなかったみたいだね。