JRAのコース情報がホームページ上で公開されていますが良く解らない所があるので、質問させてください。
@第一回東京のコース情報
野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)を行った状態で施行します。
A第一回京都のコース情報
洋芝(イタリアンライグラス)のオーバーシードでレースを施行します。
B第一回中京のコース情報
野芝をベースとしたオーバーシードで施行します。
C去年の天皇賞秋の東京のコース情報
芝コースは全面的に野芝と洋芝の混合ターフで施行します。
D第一回福島競馬のコース情報
野芝と洋芝(トールフェスク)の混植でレースを施行します。
それぞれの違いがわかりません。
馬の特徴にも、洋芝向きの馬、野芝向きの馬等があると思うので競馬の推理の参考にしたいです。
特に何が知りたいと言いますと、コース上での野芝と洋芝の比率です。
たとえば、CとDの場合は、野芝:洋芝=1:1と考えても宜しいのでしょうか?
Bは野芝がベースと掛かれていますので野芝:洋芝=野芝>洋芝と考えてもあっているでしょうか?
@の場合、野芝にオーバーシードと掛かれていますが、金曜日に更新される馬場情報を見ますと
野芝は休眠中と掛かれていますので、野芝:洋芝=野芝<洋芝
Aの場合も、金曜日に更新される馬場情報を見ますと、野芝は枯れた状態と書かれているので
野芝:洋芝=野芝<洋芝と考えても大丈夫でしょうか?
あと基本的に野芝は寒さに弱いので、冬の開催は洋芝>野芝の比率
春になり暖かくなってくると、野芝と洋芝の比率も変わってくるのでしょうか
詳しい方、教えてください。
2だぜ
>>1 人にものを尋ねる態度ぐらいは自分に備わっていると思うのなら
削除依頼を出してから
>>3のスレに来いよ
5 :
名無しさん@お馬で人生アウト:04/07/29 02:53 ID:chBYDebj
>>1 そんな細かい事気にしても、
来る馬は来る。来ない馬は来ない。
申し訳ありません、削除以来を致しました。