一番印象に残っている年

何年か前のユーワファルコン、ダンツキャスト、ブレイクタイムが
出たレースがあった年。1点でとっちゃってそれからはまってしもた。

９８年グラエルスペ世代

ｳｿｺﾁｿﾁｿ

1番は2004年
2番は2003年

高校時代の９８年あたりが最高に熱かった
友達と毎週のように競馬場行ってたし

やはり89秋やね。
毎日王冠・秋天・マイルCS・JC・朝日杯・有馬。どれも名勝負。
ある意味ではエリ女も。
中にはマティリアルやフエートノーザンの悲劇もあったけどね・・・。

97年の秋に小４で競馬始めて、
あの秋Ｇ�Tは異様に堅く

秋・ドーベルーキョウエイ　当
天・エアグルーバブル　当
エリ・シックーダンパ　当
マイル・シャトルーキョウエイ　当
ＪＣ・ピルサドーエアグル　当
朝・グラーラヴ　当
スプ・シャトルーハヤカゼ　当

安めをこれだけ当ててはまって今に至る・・・。

俺はシンザンが３冠とった年かな
４２歳厄年

>>41
間違いないね

日本馬が勝ったＧ１で一番有名なのは

ジャックルマロワ賞

みんな結局、自分が競馬を始めた（ハマった）年になるんだよな。
俺は９３年。
ビワ・チケット・タイシンの３強。
べガ２冠。
ライス、マックを破る。
ヤマニンゼファー安田・秋天快勝！大先生騎乗ｗ
べガはべガでもホクトべガ。
レガシーのＪＣ制覇＆デザーモ事件。
テイオー、奇跡の復活。

濃いだろう、いろんな意味で。

僕は０１年
まず春はアグネスタキオン
夏はジャンポケ
秋はクロフネ
そして最後にマンハッタンカフェ
同世代から一年でこんなに怪物が現われた年なんて無いよ

http://keiba.yahoo.co.jp/scores/2000/07/02/08/11/result.html

＞36
これやな
おいし。。。

強さとか関係なく２００２年だなあ。
皐月賞　　ノーリーズンとタイガーカフェで万馬券
ダービー　ギムの圧勝と故障引退
菊花賞　　豊・ゴウハラマジック
天皇賞　　ボリクリﾂﾖｰ
ＪＣ　　　外国馬１、２
有馬　　　ボリクリﾂﾖｰインモーﾖﾜｰ

　五十周年記念の看板になってる有馬のオグリの後ろの観衆に俺も混じってると思う
とかんだか感慨深いものが有る。

いつも同じ結論だが>>46で結論出たので終了。
92年の上半期は凄い。マックイーン対テイオーの天皇賞春とそこに至るまでの前哨戦。無敗で２冠を圧勝するブルボン。
秋もマックイーンとブルボンが無事だったらなあ…。

蛇足だがマックイーン対テイオーの春天に匹敵するのはサイレンススズカ対エルコンドルパサー対グラスワンダーの毎日王冠だけだな。
どれが勝つんだろうと言うより、どいつも負ける訳ねぇって感じだった。

普通にサイレンススズカが勝つと思ってたが

>>53
禿同
エルグラなんて所詮は脇役だと俺も思ってた
レベルが全然違うと思ってたし

03世代かな。競馬始めた年だし。
オレ的には03は優等生っぽいイメージがあるんだよね。
それまでは競馬って臭いイメージがあったんだけど、競馬始めたらイメージ良くなってきた。
っていうか、今でも03より前の馬は臭いイメージがある。

スズカが勝つんだろうなぁと思いつつも
挑戦者として最も楽しみな2頭が参戦してきたのが嬉しかったよ＞毎日王冠
まぁシャトルもいれば完璧だったけど

シャトルがいれば、ススズもひとたまりも無かっただろうな・・・

>>57
お前競馬初心者だろ？

1192年
源頼朝賞（春）　鎌倉競馬場　芝3200m
は思い出に残る壮絶なレースだった。

やっぱしテイオー対マックイーンの天春前が最高だった！
　＿_　
(・-・)＞　ﾋﾞｼｯ
<[_]
_/ |_

>>58

91年からだコノヤロコノヤロ！
ススズなんて日本限定

>>59
どういうレースだったか、教えてくれ。

>>62
食いつくな

競馬初年度の96年だな。天皇賞春でサクラローレルの強さにはまって以来、未だに最強馬＝ナリタブライアン＝ハァ？になってしまいました。
ＪＲＡ収益が右肩上がりだったのもこの年までなんですよね。以来ライトファンの減少、露出の減少・・・・
ギリギリ華やかな時代垣間見れて幸せでした。

>>62
義経が先行していた平家勢を全部まとめて差し切って一着も、
審議の結果失格となり頼朝優勝。

しかし頼朝は落馬の後遺症で･･･

ベタやけど９９〜００あたりかなぁ。
あの有馬の4�pの死闘やスペシャルウィークが凱旋門賞馬参戦の
ジャパンカップを快勝したのは今でも鮮明に覚えている。
テイエムオペラオーの強さもすごく衝撃的で連勝が続くのが
すごく楽しみだった。

99年に競馬に興味を持ちだして（当時小六）友達と
よく帰り道や学校で競馬の話をしてたなぁ。
馬券は買わなかったけど予想を言い合ってるだけで楽しかった。
有馬記念の前日に俺の家に集まったりダビスタでどれだけ強い馬を
生産できるか競いあったり楽しい思い出が一番多いのは
やっぱり1999年かなぁ。
もちろんどの年もいろいろな怪物が現れて面白いけど

16才のクソガキが、「俺」なんて使ってんじゃねーよ

>>64
>未だに最強馬＝ナリタブライアン＝ハァ？
なんのこたない リアルでブライアン見てないだけじゃん

強い印象の馬なら９４年のナリブだな。

まあ、９４年の相手や古馬Ｇ�T戦績を考えると最強馬には程遠いが。

アベイユ・ド・ロンシャン賞でドージマムテキが世界の壁の前に敗れ去った年

ダビスタ６４でスプリンターズステークスで
ドージマムテキからワイド総ながしで10億ぐらい儲かるよ。

タマモクロスとオグリキャップの激突＋サッカーボーイ

794年
平安京Ｓ　京都ダート1800m
１着クーリンガー（初代）

この世代最強！

>>69
古馬になってまともに走れてない馬が最強とは思えないからですよ。3冠をいくら強い勝ち方しても

>>７５
俺はクラシック出てもない馬が最強なんていうのもどうかと思うけどな
クラシックで出てない時点でナリブ＞ローレル

やっぱ92〜94だな
この短期間にマック、テイオー、ブルボン、ライス、ハヤヒデ、ナリブと歴史的名馬
が集中してる。特に93年が良い。

ライスは歴史的名馬？

>>76
別にローレルが最強だなんて思ってませんよ。

ﾌﾞﾗｲｱﾝ＞ローﾚﾙに異存はないですよ
常識じゃないですか

89年の秋と91年の春、93年が良かったな。
特に93年の9月ごろは、77が上げている馬が全て現役だったもんなぁ。

>>90 　タニノムーティエ＞＞アローエクスプレスは当然だろ

第三次競馬ブームというものがあったとしたら、
やっぱり、89年〜94年あたりだろうね。

オグリブームで沸いた８９年秋から９７年春まで売り上げは伸び続けた
オグリ、クリーク、イナリワンで始まりローレル、トップガン、マーベラスで終わった

以降売り上げは下がり続けている

>>46
むむむ、俺が某所で書いたものと非常に似てるんだが、
羅列すると似ちまうわな。
俺も93年に同意（競馬歴２年目の年）。