1着と2着、2着と3着のレベルは全然違う！

例えば2002年のダービーで考えてみると、
1着のタニノギムレットと、
2着のシンボリクリスエスの差は1馬身で、
3着のマチカネアカツキとシンボリクリスエスの差はアタマ差。
タイムだと0.2秒しか差がないから、
どの馬も実力は同じくらいだと考えるが現実は違う！
もしタニノギムレットが今も現役だったとしたら、
G1で最低でも7回は勝っていただろう。
それくらい1着になった馬ってのは文句無しに強い！
2着のシンボリクリスエスはG1で何回か勝っているが、
2002年のJCでちょっとの差で外国馬に負けたり、
休み明けの宝塚で負けたり、
2003年のJCで重馬場の前残りで負けたりするレベル。
強いけど案外簡単に負ける。それが2着。
3着のマチカネアカツキは見ての通りの糞駄馬。
駄馬でも入れるのが3着。
これでわかっただろう？
例え着差は僅かだとしても、
1着、2着、3着のレベルは全然違うってことが。

例が悪い

まぁ2と1では、圧倒的に2の俺様がえらいわけだが。

レースによりけり

以上

・・・

ヾ(*｀Д´*)ノ"

>>6（ぷ
ゴメンよお

>>2たしかに

2002年の菊花賞で考えてみよう。
1着のヒシミラクルは、
ただのマグレっぽかったが、春天、宝塚と勝って活躍している。
だが2着のファストタテヤマは、
G2ですら勝てないゴミとなった。
3着のメガスターダムは、
ダービーでも4着だったが、
なんも結果を残せないまま休んでいる。
復帰してもどうせ掲示板程度の馬だろう。
この3頭の菊花賞での差は0.1秒だ。
たった0.1秒でもこれだけ差があるんだ。

つまり

ウイニングチケット＞＞＞＞＞＞＞ビワハヤヒデ
アグネスフライト＞＞＞＞＞＞＞＞エアシャカール
ナリタトップロード＞＞＞＞＞＞＞＞テイエムオペラオー
ボールドエンペラー＞＞＞＞＞＞＞＞セイウンスカイ
フサイチコンコルド＞＞＞＞＞＞＞＞＞ダンスインザダーク

ということでよろしいか？

そんなん当たり前やんｗ

>>10
w
本来なら不等号の数は違えど
逆だな

なべて差というのは１番めと２番目の差が最も大きい。

このスレは真実を語っているな。

つまり

ナリタトップロード＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞テイエムオペラオー
セイウンスカイ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞スペシャルウイーク
マチカネフクキタル＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞メジロブライト
マチカネフクキタル＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞シルクジャスティス
マチカネフクキタル＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ステイゴールド

ということでよろしいか？

例えば2004年の天皇賞(春)で考えてみると、
1着のイングランディーレと、
2着のゼンノロブロイの差は8馬身で、
3着のシルクフェイマスとゼンノロブロイの差はアタマ差。
タイムだと1.1秒も差があるから
1着馬の実力が圧倒的に上だと考えるが現実は違う！
もしイングランディーレが宝塚記念に出ていたら
大差のシンガリ負けに終わっていただろう。
それくらい1着になった馬ってのは文句無しに弱い！

メルﾗﾝに「つられてみる｣とか書いてるコテには成長は絶対ないな。
チキンすぎる。キャラを突き通せ。

G1で1流ジョッキーと戦って、何回も2着になってるのに、
いつまでも1流になれない横典を見ればわかるだろう？

着差間違えた・・・orz

今年の宝塚は好例だと思うけどタイム差があるからなあ

１，２着に差があるのは同意できるが２，３着はそれ程でもない希ガス
（これもレースによりけりだが）

今日のラジオたんぱだって、
3着に糞駄馬が来たじゃないか。

>>9
菊花賞も少し例え違う気がする。
一つのレースだけで、順番を決めるのも短絡的といえば短絡的。もう少し大きく物事を考えろよ。
競馬暦が１０年ほどである程度理解できる、そんなモノが小さいのにはまっているわけじゃないぞ、おいらは

>>20
訂正するが２，３着の差はそれ程ピックアップする事は無いって意味

2001年の菊花賞を当てはめると
1着マンハッタンカフェ＞＞＞2着マイネルデスポットは異議ないだろうけど
2着マイネルデスポット＞＞＞3着エアエミネム＞＞＞4着ジャングルポケットはありえないだろｗ

今年のフェブラリーだって、
アドマイヤドン＞＞＞＞＞＞＞＞サイレントディール・スターリングローズ
実力はこんなもんだが、着差は0.1秒。

例えば1999年のダービーで考えてみると、
1着のアドマイヤベガと、
2着のナリタトップロードの差はクビ差で、
3着のテイエムオペラオーとナリタトップロードの差は１ １／４差。
タイムだと0.3秒しか差がないから、
どの馬も実力は同じくらいだと考えるが現実は違う！
もしアドマイヤベガが今も現役だったとしたら、
G1で最低でも7回は勝っていただろう。
それくらい1着になった馬ってのは文句無しに強い！
2着のナリタトップロードはG1で1回勝っているが、
2002年の秋天でちょっとの差でクリスエスに負けたり、
春天はスローの決め脚較べで3回とも3着に負けたり、
2001年のJCで落馬明けの後遺症で3着に負けたりするレベル。
強いけど案外簡単に負ける。それが2着。
3着のテイエムオペラオーは見ての通りの糞駄馬。
駄馬でも入れるのが3着。
これでわかっただろう？
例え着差は僅かだとしても、
1着、2着、3着のレベルは全然違うってことが。

なんだただの阿呆か

０．２秒負けるということは完全に負け

>>26
タラレバの話か？
そんなら、ユタカがオペラオーに乗ってたら、３冠取ってたよ。
ちなみにダービーはジョッキーの差。
和田と渡辺の仕掛けが早かっただけだ。
それをユタカが余裕を持って差しただけ。
以上。

ただの>>1のコピペに混じれ酢返されても困るわけだが

例えば1997年のダービーで考えてみると、
1着のサニーブライアンと、
2着のシルクジャスティスの差は１馬身差で、
3着のメジロブライトとシルクジャスティスの差は１/２差。
タイムだと0.1秒しか差がないから、
どの馬も実力は同じくらいだと考えるが現実は違う！
もしサニーブライアンが今も現役だったとしたら、
G1で最低でも7回は勝っていただろう。
それくらい皐月・優駿制覇になった馬ってのは文句無しに強い！
2着のシルクジャスティスはG1で1回勝っているが、
1998年の秋天で大きな差でオフサイドトラップに負けたり、
春天はスローの決め脚でブライトの3着に負けたり、
2000年のきんこ賞(GII)でシンガリに負けたりするレベル。
強いけど案外簡単に負ける。それが2着。
3着のメジロブライトは見ての通りの超名馬。
名馬は３着になりやすい。
これでわかっただろう？
例え着差は僅かだとしても、
1着、2着、3着のレベルは全然違うってことが。

>>1のタラレバがむかつく。

（:;.@�u@）ﾉｼ ＜　　>>1さんには天才馬券師山本Ｋと同じ匂いがします

NHKマイルCのイーグルカフェとトーヨーデヘアは
エラい差がついたな、カフェは来年から種馬予定
デヘアは岩手へ飛ばされ今は荒尾に在籍

　こんな感じで書けばよろしいのかな。1997年のＮＨＫマイルＣで考えてみよう。

　シーキングザパールはこの後、海外のＧ�Tを制覇する。だが、ブレーブテンダーはＯＰ特別で掲示板が
やっとの馬になってしまった。最近は障害に活路を見いだしたようだが、障害の重賞では壁にぶち当たって
いる感が否めない。ショウナンナンバーに至っては降級後、900万下をなんとか勝っただけ。

　この３頭のＮＨＫマイルＣでの差は0.3秒差。たった0.3秒でも1着、2着、3着のレベルは全然違う。

ウインクリューガースレより。

2003年ＮＨＫマイルＣ全着順
１着ウインクリューガー
２着エイシンツルギザン
３着マイネルモルゲン
４着ユートピア
５着エースインザレース
６着サクラタイリン
７着ホーマンアピール
８着ワンダフルデイズ
９着ヒューマ
10着トーセンオリオン
11着ゴールデンキャスト
12着タイガーモーション
13着ニシノシタン
14着シェイクマイハート
15着クレンデスターン
16着ジャズアップ
17着ギャラントアロー
18着エコルプレイス

4着＞＞＞＞17着＞3着＞＞18着≒5着

このレースはいったい・・・　

２馬身以上というのは決定的な差だと思うよ

義務基地さん？

とりあえず3着はどんな駄馬でも入れるというところだけは同意。