▼とるに足らないニュースの為のスレッド43▼

このエントリーをはてなブックマークに追加
603小田切総統  ◆Q1ExssOilE
(報知紙面)
帝王賞3着のビッグウルフはブリーダーズゴールドCに向かう。
「最後は差し返してきたし、いい内容だった。メンバーもそう強くならないだろう」と中尾正師。

次週のNSTオープンで復帰予定だったボールドブライアンは
1日にトレセン近くのミオ分場に放牧に出されたため、同レースを回避する。

七夕賞に出走するストロングブラッドは、このレースの後は選出されているマーキュリーCに向かう予定。

豪州産のサンデーサイレンス産駒で、3月に2勝目を挙げたあと休養していたヴリルが、
8月15日の1000万特別、札幌はくぼ日高特別(芝2000m)でカムバックする。
「心身ともに成長しているようだよ」と国枝師。

先週の函館の新馬戦をあっさりと逃げ切ったリッカバクシンオはそのまま函館競馬場に滞在し、函館2歳Sを目標に調整する。
「けいこでも動いていたし、ゲートも速かった。勝負になると思わないと函館までは連れていかんわな」と鶴留師。

先週の2歳未勝利を勝ったビッグタイガーはフェニックス賞を目標に調整する。

(大スポ紙面)
現在、北海道・武田ステーブルに放牧中のナリタセンチュリーは、早ければ札幌記念での出走を予定している。
「もともと左回りの方がスムーズに走れる。だから秋の大目標は天皇賞。アッと言わせるような走りを見せたい」と藤沢則師。

4日の1000万下、鶴見特別を勝ったサミーミラクルの次走は新潟になる模様。
「勝ったら放牧に出す予定だったが、もう1回同条件で出られるので使ってみる。
前走はトップハンデで頑張ってくれた。現状ではダートの方がいいけど、芝でも短いところなら守備範囲」と増本師。

3日の福島の新馬戦で逃げ切り勝ちを決めたエイワジョリーは、
近日中に北海道浦河町のBTC内にあるNo.9ホーストレーニングセンターメソドへ放牧に出される。
「夏場は全休して秋の中山か東京で復帰する予定。いいスピードがあるので今後、楽しみです」と菊川師。