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201小田切総統  ◆Q1ExssOilE
(スポニチ紙面)
宝塚記念9着のチャクラは放牧に出される。
「金曜日(7月2日)に北海道の千代田牧場へ。馬は元気ですが、暑くなりますし、ここでひと息入れます」と安達師。
秋の復帰戦は「オーナーと相談します。2000m以上の距離を中心に使っていくことになると思います」とのことで、京都大賞典あたりかも。

宝塚記念12着のダービーレグノは函館記念へ向かう。鞍上は松永の予定。
「前に行くよう指示したが、あの流れでは。使った後も状態は変わらないので」と高橋成師。

宝塚記念15着のメイショウドメニカの次走は未定。
「様子を見て月1回出走のペースで」と高橋成師。

福島牝馬S8着のメイショウバトラーは北九州記念に出走する。

湘南S6着のカゼニフカレテは、七夕賞に鞍上・後藤で向かう。

エプソムC7着だったトーセンダンディは今週の米子Sにも登録があるが、回避して次週の七夕賞に向かう公算が大きい。
「だいぶ馬がよくなって、前向きなところも出てきた。福島での反撃に期待しています」と日迫助手。

ストークSを勝ったフォルクローレは29日グリーンウッドへ放牧に出された。
「この後は阪神牝馬Sを最大目標に使っていく」と佐々木晶師。

ジャパンダートダービーを回避したスズカオペラは24日、武田ステーブルに放牧に出された。
「ごく軽い浅屈腱炎です。全治9ヶ月という診断ですので、じっくりと治して復帰させたい」と藤沢則師。

1戦1勝のキャリアで鶴橋特別を快勝したオペラシチーは、自己条件の玄海特別(7月25日)に向かう。
「古馬になれば必ず重賞戦線に乗れる馬。無理せず使っていきたい」と佐々木晶師。

ラジオたんぱ賞に登録のあったバンブーフィーゴは同レースを回避、自己条件の弥彦特別(7月17日)に向かう。
「体は戻ったが、テンションが上がってきた。正直言って、もうひと追い欲しい状態。
右回りだとコーナーでモタれるので、左回りの方が良さそう」と谷師。
「勝ってひと息入れたい」と秋をニラんでの勝利へ意欲を見せていた。