【大地が】ミスターシービー【弾んで】

リアルタイムでは見たことありませんが、いつかTVで聞いた
杉本清のスレタイのフレーズが耳に残っています。
会社にも一人、シービーの壁紙・スクリーンセーバーにしている
人がいますが、魅力を聞いても「女には分からない」と言われました。
私にも分かる様にミスターシービーの魅力を語って下さい。

俺はMr２ｇｅｔｔｅｒ

シービー
http://www.ribbs.net/wni/912iu/ishigamir.html

2

史上に残るこれが３冠の脚だ！

記念ｶｷｺ

>>6
少なくてもおまいはもっとなんか書く義務があると思う

１．血統表を見る
２．トウショウボーイのビデオ（デビュー戦）を見る
３．皐月賞を見る
４．東京優駿を見る
５．菊花賞を見る
６．天皇賞・秋を見る

これで貴方もシービーファン

>>7
今日は眠たいので後日頑張ります。
思い出話系でﾏﾀｰﾘ行きたいと思うのですが、スレ立て人さんの意向はどうなんでしょ？

ほぼ最後方の位置からごぼう抜きで勝つから
あの勝ち方見てた人はやっぱファンになっちゃうんじゃない？

引退後に調教師が、普通の位置の競馬も出来たかもなんて
記事が載ってたけど、そういうレースしてたら魅力は無かったでしょうね

掟破りの３冠馬！

>>8
毎日王冠の末脚にシビレてもらわないと

ミスターシービー
牡馬 黒鹿毛 1980年4月7日生まれ
美浦 松山康久厩舎 馬主：（株）丸沼温泉ホテル
生産者 浦河・千明牧場
生涯成績15戦8勝

主な勝ち鞍1983年（昭和58年）共同通信杯４歳Ｓ（Ｇ�V）
弥生賞（Ｇ�U）
皐月賞（Ｇ�T）
日本ダービー（Ｇ�T）
菊花賞（Ｇ�T）
1984年（昭和59年）天皇賞秋（Ｇ�T）

魅力、人気の秘密となるとまず「夢の配合」が挙げられますね。

父は天馬と謳われたトウショウボーイ
母は名牝シービークイン
共に卓越したスピードを示した馬だった（らしい）両親は同じレースでデビューするという
赤い糸伝説を地で行くような誰もが羨むナイスカップル！

両親から天性のスピードを受け継いだそのサラブレッドは、強烈な逃げ馬になるだろう。
オーナーブリーダーの千明大作はそう思っていた（ようです）。
千明牧場を代表する馬に、そんな願いを込めて「ちぎら」のＣと「ぼくじょう」のＢの頭文字に
「ミスター」をつけたミスターシービー（実は二代目らしい）は、生まれながらにして
大きな期待を背負っていたのである。

次に頑固一徹吉永正人騎手の大胆不敵な騎乗ぶり！
そしてそれに応えたシービー。
人馬一体の勝利だった泥んこ馬場の皐月賞（完勝）
ダービーポジションを無視して後方から追い込んだダービー（圧勝）
セオリーの逆をいった菊花賞（楽勝）
先行馬を瞬く間に捉えた直線一気の天皇賞（これと毎日王冠は文字どうりの追い込み）

道中ファンをヒヤヒヤさせながら（馬券的にもね）最後の直線できっちり差し切る
そのレースぶり（馬主さんが一番ヒヤヒヤだったのは想像に難くない）。

｢シービーは短距離馬で終わっていた馬だ。吉永さんがああいう
乗り方をしたから、あそこまで距離をこなした｣

今は亡き中島啓之騎手のコメントです。

かの「鬼才」寺山修司さんや、その当時売り出し始めの「お天気お姉さん」の鈴木淑子さん
後に文壇デビューする「気がつけば騎手の女房」美智子さん等々
ご存知のエピソードなどありましたら皆様もご協力お願いします。

ではまた後日。

野平さんはシービーはきちんと競馬を教えていればもっと強くなったといってた。
でも、それだとルドルフに負けなかったかもしれない替わりにファンはここまでつかなかったろうな。
シービーと言えば追い込みで追い込みといえばシービーだから人気が出たんだろうね。

もっと強くてルドルフにも勝ってたら、もっとファンついてるうえに
後継が出ないなんてことはなかったと思うよ
最強馬の１頭に挙げられることは確実だしね

・・・１７を含め、このスレ見てる人たちがファンになってたかどうかは知らないけど

シャコーグレイドが皐月賞勝ってたかも

>18
確かにルドルフに勝ってれば、後継など出てたかもしれないけど、
やっぱ、あのレースをしてたからシービーはルドルフより
いまだに熱狂的なファンが居るんだと思うけどね。
先行抜け出しなんてレースをシービーがしてたら
今よりファンは少ないでしょう、きっと。

ＭｒシービーからＭｒサラブレッドへ

とりあえず>>1と競馬場でデートしたい。
32歳までなら大丈夫です。

この馬は凄かった。圧倒的に強いって感じではなくて
惨敗の可能性を常にもってた、折り合いがもうちょっと上手ければ
もっと可能性があったかもしれないが、二段ロケットのような
迫力は独特だった。なつかしい馬だな

最初はテスコボーイをつける予定だったんだよね
ところがテスコボーイ側の都合で直前になってトウショウボーイに変更
まあ、それも運命かも知れないね

シービーの能力については色んな意見があると思うけど、
例えば3歳時に有馬記念を使っていたら普通に勝っていたはずだし、
（この時代は3歳馬が有馬に勝つのは至難の業と言われており、
　夏負けの件もあって回避したが菊で容易く退けた馬があっさり勝ってしまった）
ＡＪＣＣのダート変更やら脚部不安やらで4歳春を棒にふっていなければ、
もっともっと強くなっていたと思う
（それでも宝塚のカツラギを負かせたかどうかは微妙だが）
順調に使えなかったことがこの馬の一番の不幸。
ルドルフを負かしたカツラギ、ギャロップがシービー世代であることを考えると、
その世代のチャンピオンホースであるシービーは、
もっともっとその能力を評価されていいと思う。
ルドルフと戦ったころのシービーは、既に「終わっていた」しね

掟破りでﾄｳｼｮｳﾎﾞｰｲを付けたんだよなぁ。

いいアップローダあったら教えて
３００Mくらいまで大丈夫なとこってあるかな

CBのレースをうｐしたいと思うのですが・・・

3冠前のシービー

現在定着しているミスターシービーの評価があまり高くないのと同様に、3冠を取る前のシービー評
も最大級の賛辞ではなかったようです。
当時の状況や文献を色々調べてみました。

昭和57年秋当時、翌年のクラシックを占う3歳競馬を賑わせていたのは6年前に
競馬ファンを大いに湧かせたトウショウボーイの産駒たちではあったようですが
内国産種牡馬がそれほど評価されていない時代であり「天馬」トウショウボーイといえども
この世代の産駒が大活躍した事があってはじめて人気種牡馬の地位を確立したようです。

さて肝心のシービーですが、昭和55年生まれのなかで「トウショウボーイ三羽ガラス」といわれた
ように評判の一頭ではあったようですね。（ダイゼンキング、ミナガワビクトリー、ミスターシービー）

ただ、本格的にクラシックシーズンに突入する前の昭和58年初頭の評価からすれば
トウショウボーイ産駒の一番星といわれていたのは、後の3冠馬ミスターシービーではなく
小倉3歳ステークスに勝ったほか、いまだに史上最高のメンバーといわれている
阪神3歳ステークスを制していた関西のダイゼンキングだったようです。
（ちなみに、ダイゼンキングが破った相手には、後のマイル王ニホンピロウイナー、
桜花賞馬シャダイソフィア、皐月賞、ダービーともに2着のメジロモンスニーなど）

ダイゼンキングが一番手は異論はなかったようですが、年明け早々にデビューし
鮮烈なブッチ切り劇を演じたミナガワビクトリーの出現によって、人によってはシービーは３番手
扱いにもなっていたようですね。
もっとも、そのミナガワビクトリーもクラシック登録をされていなかったそうで、関係者の当時の
マル父に対する期待度の薄さが窺い知れます。

一番手評価ではなかったといえば、シービーを管理していた松山厩舎でも面白い逸話があったそうで
ミスターシービーは千明牧場の生産馬なんですが、当時もう1頭千明牧場の馬がでコレジンスキー
というのがいて、ほとんどの人がシービーよりコレジンスキーを上に見ていたようですし、吉永騎手は
シービーが共同通信杯に勝った後でさえ、コレジンスキーのほうが上と思っていたらしいw

三冠のあとも評価が高かったと思われる時期はごく短くて
現在までほぼ人気先行できてる馬だと思われてると思うんだけど

俺はシービー見たさに、新婚旅行は無理やり北海道にして
1時間ずっとシービーばかり見てたな〜。
懐かしい。

現役時代　→　三冠+αで人気者
種牡馬（前期）　→　期待されて沢山の牝馬に種付け
種牡馬（後期）　→　産駒が思ったよりも走らなかった為
　　　　　　　　　　　　　絞り取られる事も無く程々種付け
種牡馬引退後　→　母親と同じ牧場で、その生涯を終える

ここまで恵まれた馬も珍しいな

>>29

ホントにドラマに恵まれた馬。しかも悲劇ではなく。

既出以外にも
・逃げ馬を想定して交配したのに追い込み馬。
・千明牧場ダービー三代制覇（スゲヌマ・メイズイ・ミスターシービー）
・トウショウボーイが失格ギリギリの斜行で負けたダービーを
　同じく失格ギリギリの斜行で勝つ。
・東京競馬場芝2000mに父母子で大レース制覇
　（トウショウボーイ皐月賞・シービークイン毎日王冠・ミスターシービー天皇賞秋）
・三冠確実と言われたメイズイが沈んだ菊花賞の第３コーナーからのスパートで勝つ。
　（シービーが第３コーナースパート時オーナーはかなり焦ったらしい）
　しかも４コーナーからはメイズイができなかった逃げ切り勝ち。

ただ勝つだけではなく、勝ち方にもドラマを感じる。
こんな馬はもう出ないだろうな。

よかったらどうぞ
CBの皐月賞
http://49uper.com/up-test3/?mode=list

File No, 　　 2467
Pass　　　　 rothia.z

>>31
ぐっじょぶです

久し振りに見た、メジロモンスニーも強い馬だよねぇ

俺この馬を撫でたことがある。物凄く気性が荒くて
近寄っていっただけで威嚇してくる馬は初めてだった
頭を少しだけ撫でて写真をとって終わりだったが
三冠馬に触ることができて、しばらく幸福な気持ちだったよ
可能性を感じさせる名馬だった

ヤマニングローバルの故障のことを考えると、
今でも悔しくて仕方がない
豊があんなに惚れこんだ馬も珍しいし

よかったらどうぞ
CBのダービー
http://49uper.com/up-test3/?mode=list

File No, 　　 2467
Pass　　　　 よかったらどうぞ
CBの皐月賞
http://49uper.com/up-test3/?mode=list

File No, 　　 2480
Pass　　　　 pinmoith

訂正

CBのダービー
http://49uper.com/up-test3/?mode=list

File No, 　　 2480
Pass　　　　 pinmoith

>>34
今年２歳になったヤマニングローバルの産駒が３頭いるので応援しようじゃないか
とくにヤマニンシャレードの仔ヤマニンデュエルに期待

>>36
シービー、強いレースだねぇ、ホント
つ、次は菊花賞ですか？期待しちゃうなー
「大地が、大地が弾んでミスターシービー」ってところで泣いちゃうんだよなーいつも

>>37
血統的に距離不安が囁かれていただけに尚更感動しましたよねぇ

シービーといえばフジの当時メイン実況だった
盛山アナの名調子ですな。

菊花賞ﾏﾀﾞｰ(AAry

http://49uper.com/up-test3/?mode=list　に菊花賞うｐしました
Noは2569
keyはmuifaoza
です

楽しみ取られた・・・

>>41
大地が弾みました
ありがとうございました

シービーは長嶋茂雄
ルドルフは王貞治

シ−ビーの魅力って女性の方が理解しやすいような気がするな。
特に古馬になってからは女性人気が高かったと思うよ。

区切りの５０回という事もあってJRAもメディアも一丸となって盛り上げた
ダービーを期待通りの後方一気で勝ったところがまた格好良かった

数少ないヤマニングローバル産駒の中から後継馬を残して欲しいね。
競馬の文化面として三冠馬の系譜が語れないのは寂しい。

かつらぎえーすのほうがつおい。いじょ

CBの天皇賞・秋

http://49uper.com/up-test3/?mode=list

File No, 　　 2810
key　　　　　 tha.thap

>>49
毎日王冠が収録されててナイスでした

殿からのレースって、勝つってわかってるのにドキドキするねぇ

>>50
どうも
でもシービーのビデオなのに毎日王冠が直線だけなんて悲しすぎる・・・

デビュー戦や共同通信杯も見てみたいな・・・・・
シービーの全レースがみたい・・・・・
無いですよね？そんなビデオやDVDは・・・・・

>>51
ホントはＴＴＧから見たいんですけどねぇ
この３頭がまたかっこいいんだよねぇ

ポニーキャニオンのビデオ持ってるんだけど、デビュー戦あったかな・・・

>>39
最後方にはローラーキング

シービー関連書籍
「名馬列伝　ミスターシービー」
【編】光栄出版部　【発行】株式会社光栄
シービーの全レース、血統解説、吉永騎手が語るシービーなど、盛りだくさんの内容。
大川慶次郎氏らのシービー観も知ることができます。

「写真集ミスターシービー」
【発行】サラブレッド血統センター
シービーのレース写真や種牡馬入り直後の若々しい姿が見られます。
エッセイの著者も吉永みち子・植島啓司・石川喬司・長田渚左・佐藤洋一郎と豪華メンバー。

「メモリアルホース年鑑1980 〜ミスターシービーと同期馬たち〜」
【著】宗岡量雄　【発行】毎日コミュニケーションズ
ミスターシービーを中心に、1983年のクラシックロードを詳説した本。
同期の活躍馬たちについてもそれぞれのページを割いて紹介しており、あの頃の思い出にひたるには格好の書です。

「久保吉輝写真集　ON THE TURF 4　〜ミスターシービー、シンボリルドルフ、カツラギエース〜」
【撮影】久保吉輝　【文】木村幸治　【発行】ダイヤモンド社
競馬写真の第一人者・久保吉輝氏が撮影した、タイトルにある３頭の美しい写真でいっぱいの本。

「気がつけば騎手の女房」
【著】吉永みち子　【発行】草思社
いわずと知れた吉永正人元騎手の奥様が、競馬との出会いからシービーの三冠達成までをつづったエッセイ集。
３歳のシービーが入厩してきた時の様子が新鮮です。

シービー関連ビデオ
「名馬物語　常識破りの三冠馬 ミスターシービー」
【販売】ポニーキャニオン
「名馬物語」全23巻シリーズの中の１巻。

「中央競馬ビデオ年鑑　創刊号 〜昭和58年度全重賞競走〜」
【販売】ポニーキャニオン
シービーが三冠を達成した1983年の全重賞を収録。

「杉本清　三冠馬物語」
シービー、シンザン、ルドルフの三冠馬と、トウカイテイオーらの三冠には手の届かなかった馬たちを追ったビデオ。

「追い込み馬列伝」
シービーやマティリアルなど、追い込み馬の名レースを収録。

「井崎脩五郎が選ぶ　これは凄い！名馬十番勝負」
シービーの菊花賞を収録。ほかにシンザンの有馬記念など。

「競馬ヒストリーシリーズ　皐月賞史II」
■カラー／115分　【販売】ポニーキャニオン
1976年〜1998年の皐月賞を収録。

「競馬ヒストリーシリーズ　天皇賞史（2）」
■カラー／160分　【販売】ポニーキャニオン
第78回（1978年）〜第110回（1994年）の天皇賞を収録。

「Numberビデオ　輝ける優駿 日本ダービー物語（1932〜1989）」
■カラー・モノクロ／60分　【販売】文藝春秋
シービーが優勝した1983年の日本ダービーを収録。

こんなのもあったんだ・・

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h14537139

>>13

ミスターシービー
牡馬 黒鹿毛 1980年4月7日生まれ
美浦 松山康久厩舎 馬主：（株）丸沼温泉ホテル
生産者 浦河・千明牧場
生涯成績15戦8勝

主な勝ち鞍1983年（昭和58年）共同通信杯４歳Ｓ
弥生賞
皐月賞
日本ダービー
菊花賞
1984年（昭和59年）天皇賞秋（Ｇ�T）

シービー産駆ってまだ走ってる？

>>58
グレード制導入はＳ５８からでしたっけ、m(_ _)m

>>59
現４歳世代が最後ですかね、５歳のこれが現役では稼ぎ頭かと

04/03/13 1回中京3
07R　サラ系４歳以上　500万下　○混(別定)　ダ2300
着順 枠 馬 馬名 騎手 Time 着差 人気
1 2 3 アイアドベンチャー 加藤士 2:30.2
2 6 12 ブレーヴドライバー 土谷智 2:30.3 1/2
3 4 7 コスモアビリティ 秋山真 2:30.5 1.1/4 4

>>60
S５９だった重ね重ねm(_ _)m

吉永正人 男の中の男　彼がいたからシービーは凄かった。　
善人だがブサイクでかつ不起用なうえ無口で
ノンベーで不幸の塊みたいな人生を歩む男。
そんな彼が競馬史上最高のハンサムな馬（特に目）と出会い
彼の人生そのままのような個性的な競馬をし三冠という最高の栄誉をつかむ。
が、彼の人生はやはりである。翌年史上最強馬が現れ彼の名声も桜のごとく散る。
でもそこが泣けるんだ。確かにルドルフは強くその影すら踏むことはできなかった。
でも春の天皇賞の時関東のシービーファンは熱かった。シービーの引退式は感動の
極みだった。
また吉永正人の引退式はすごかったよ。最終レース彼が乗る馬は誰もが
複勝すら取れないのに一番人気だった。結果はいううまでもないが・・・
その後岡部を含めすべての騎手から胴上げされてた。
自分の生き様を競馬に映し魂をこめた男だった。もうあのような男や馬は
２度と現れないだろう。時代を共有できて本当に幸せだと思う。

CBのダービーをまーいっきゃーおねぎゃーします。

>>63

CBのダービー

http://49uper.com/up-test3/?mode=list

File No, 　　 3023
key　　　　　 veosuzun

>>64
ありがとうございます。

東京優駿は
シービー以前はスタミナ寄りの競馬で先行して我慢比べ
シービー以降はスピード寄りの直線勝負

こんなイメージがあるので
当時のダービーポジションの常識を覆したミスターシービは
時代のターニングポイントになった馬なのかもしれませんね。
その能力を見抜いた吉永騎手もまた称えられるでしょう。

福島８R
5番ブラストシチー
母父ミスターシービー

買っちゃおうかな？？？
今のところ２番人気、単勝4.9倍

3着、惜しい・・・・

どなたか
天皇賞秋を
もう一回うｐしてもらえないでしょうか・・・？

てす

>>68

CBの天皇賞・秋

http://49uper.com/up-test3/?mode=list

File No, 　　 3163
key　　　　　　zaubuath

２7Mくらいあるので小さくできる人いたら
小さくしてどこかに再うｐしてほしい

俺には画質を落とすしか芸がない・・・

このスレ、シービーのレースみたい人がうpを要請するスレになっちゃいそうだなぁ

ま、シービーは、まさにレース見ればわかるって馬だからなー

ゴールした時に先頭にいれば良いって競走の本質を体現したみたいな馬だなぁ

ゲームで活性化させようと思うのならPSダビスタ無印がいいよ。
牝馬におんぶ抱っこできるので三冠馬も可能。
WPは年齢もあるのでかなり難しい。

>>73
PS２でWP６やってるんだけど
今日、プリンスリーギフト系が滅亡しました

・・・とほほ

>>70
ありがとうございます！
天皇賞（秋）はシービーのレースの中でも
かなり好きなんです。

シービー雑感

せっかくの３冠も翌年のルドルフの出現で影が薄くなり残念

社台ＳＳに繋養されていた頃見にいったが、
尾花栗毛のサッカーボーイや新顔のメジロマックイーンの方が人気が高く
ちょっと寂しそうに見えた。その後レックススタッドへ移ったらしいが・・・

ライスシャワー２度目の楯制覇のレースっぷりが、シービーの破天荒な菊花賞と似ていて
かえって印象を深めた気がする

種牡馬レースでルドルフに勝てなかったのがなあ。
ルドルフの某産駆がダービーまで故障せず、
ダービーは故障しながら勝った。

ヤマニングローバルがダービーまで無事だったらもう少し違ってたかも。

>>77
シャコーグレイドがかわいそうだなぁ
無事に走ったばっかりに・・・

ルドルフの某産駆で無敗のダービー馬？

トウショウボーイよりのスピード型がもっと出ていれば…と夢想

何故かステイヤーが多かった印象がある

スピードアイリスが交流重賞勝ってたら

・・・あんま変わらないか

>>1
ダービーと菊花賞をＴＶでみたのが小６だったんだが、
一番後ろから全部抜いて行くのが子供の目にも凄いってのがわかった。

先頭から２０馬身ぐらいあったから。向こう流しでスパート
後にも先にも、あんな所から捲くっていって良く残ったよ

あの時は知識が無かったから、ああ言うものだと思っていたが
常識外れだったんだな

距離こそ違うが俺はデュランダルにシービーを見た。
ナリタタイシンもシービーしてた。

鶴丸はなんか違う

シービーはシービーでも俺の好きなのはシービークロスだ
タマモクロスとホワイトストーンの親父だゾ、文句あっか！

>85
ないっ！
ちなみにみんなが語っているミスターシービーは２代目のですよね？

>>85
確かにキレ味はクロスの方が上だよな

>>86
初代ミスターシービーの話が出来るﾔｼが
ここのどこに居るのだｗ

初代のシービーってどの年代とか血統とか知ってる人います？

ところで１の人はここ読んでるのだろうか・・・

調べてみました

ミスターシービー
牡　鹿毛　1934年生　F.No〔C8〕
父プライオリーパークPriory Park1922　鹿
母ファーストストップFirst Stop1925　栗

競走成績とかはわかりませんねぇ

>>90
アリガト、機会があれば色々調べてみます。