◆◆競馬一筋20年以上限定スレ◆◆

20年以上馬券を楽しんでいる人達が
のんびり語り合えるスレが欲しくてたてました。

いるかなあ〜

２(σ´∀｀)σｹﾞｯﾂ

お〜　幸先の良い書き込み，絵文字さんくす。
晩飯おいしく食べられそう。

残念ながら全然２０年に満たない若輩者なので
みなさんのお話をしっかりＲＯＭって勉強させていただきま〜す♪

あと13年したらここに参加できる…

お〜「ぶるぼんパパさん」まで来ていただいて。
どうぞどうぞ。ROMなんて仰らずに仕切って下さい。

「TYJ ◆z59NetdzU6 さん」もお気軽にどうぞ。
馬券歴20年以上で2ｃｈやってる人はいないのかなと
いつも寂しい思いでいましたが一回呼びかけてみようかと
思い立って建てたスレですので。

初めて馬券を買ったのが、ダテテンリュウが勝った菊花賞。
若輩者ですがお仲間に・・

いや〜いらっしゃるもんですね〜．
ダテテンリュウですか。私はコクサイプリンスの菊花賞です。
こちらこそ若輩ですみません。よろしくお願いします。

昔話がありましたらお聞かせ下さい。

中島啓之ですねえ、いい騎手でした。75年になるのかな。ロングファストが
2着で、万年3着のハーバーヤング、岡部も若かった。
ダテテンが70年ですから5年先輩ですか、騎手も馬も個性の有った時代
でした。
こちらこそよろしく。

競馬は若者の遊びだよ
お前等は競輪でもやってろ

書いても良いですか？ニューキミノナハやムオー、ウチュウオー、カーチス
ニューペガサスといった関西オープン馬からこの道に入りました。

>10
お〜　お約束のクソ書き込みまで頂いてサンクス。
よいクソが出そうです。
ちなみに売上の6割以上を40代以上が占めているとか。
若者はもっと馬券買ってね。

>11
ウチュウオーですか。も〜のけぞっちゃいますよ。
是非懐かしいお話をお願いします。

オープン馬出さないと共感得られませんからねえ・・・
でも本当に印象に残っているのは当時よくお世話になった下級条件馬たち
ナスルビーやコッカイチバン、トンカウエーカン、タカヨシシャン、ネバーミロンなんて
出しても誰もわかんないですから・・・

あっという間に先輩が現れてましたね、よろしく。キミノナハ以外は競馬
新聞での記憶は無いですねえ、３〜4年先輩になるのでしょうか。
嵌まった頃の馬はどうしても印象が強いですね。
私はソロナオールにどっぷりでした。あと障害のレブロン／スイノルミエール
の名勝負。こちらもマイナーになってきやした。

いいですね〜。
もう言葉がありません。
キャリア30年以上ですか。
なんだか勇気が沸いてきます。
これからものんびり昔話やレース予想にお付き合いください。

この年代の人は自分の応援してた馬の産駆がクラシック勝ってそうで
うらやましいですな　９４年から興味持ち始めた自分はずっと
サンデー　トニービン　ブライアンズタイム産駆のダービーしか
見てないだけに　この辺は別冊宝島の本でしか知らなかったり＾＾；　

確かにサンデーサイレンスなんかは凄過ぎますね。

社台がダイナースと組んだ当初はなかなか大変だった
ようです。まだ競馬自体がかなり低く見られてた時代だったので
ダイナースの方ではどうして競走馬の販売に関わるのかって文句も
あったようです。
でもダイナースと組んだ一口馬主制度により社台牧場のほとんど生産馬が
競争馬になるチャンスを得るという前代未聞のシステムが出来あがったのが
後の社台種牡馬の成功の土台を作ったとも言えるのですから社台の経営感覚は凄いですよね。

サンデーはそんな恵まれた環境に迎え入れられたことにより、より素晴らしい
成績を残せたのだと思います。

>
しっかりしてよ！ベテランさん。
社台牧場×→社台ファーム○。
競争馬×→競走馬○

わしのスレか？

スレタイがおかしくないかな？２０年どころじゃないでしょってば

競馬歴２０年以上（１９８４年以前からのファン）
札幌競馬場はメイントラックがダートでした。
東京競馬場の右回りｍ、芝コースがありました。
条件戦で勝入戦がありました。
天皇賞が秋も３２００でした。
また、天皇賞は１回勝つと以後出られませんでした。
電話投票の締め切りは発送の３０分前でした。
インドのシンザン、オウンオピニオンの富士Ｓは大差のしんがりでした。

メジロエスパーダには期待したっけな

競馬暦２０年って１９８４年からなのか。
結構新しいよね。
３０年でも７４年だし。

シンザン生で見た人はいないんですか？

橋本邦治はまだ存命か？
宮城昌康は死んだらしいが、娘は中舘の女房らしいが、夫婦仲はいいのか？
竜虎や潮哲也はフジテレビの競馬中継のメインキャスターに復帰できるか？
盛山毅の競馬実況現場復帰はあるか？

天才、福永洋一の最後の２回の日本ダービー挑戦
７７年のホリタエンジェル
７８年のカンパーリは思い出深い。
皐月賞勝った、ハードバージを蹴って、ホリタエンジェルなんて、後年
は６００万下の条件戦でも勝ちきれなかった。
カンパーリはシンザン同期でステイブルメイトの名牝プリマドンナの息子
外からの追い込みは痺れたのに、夏に死んじゃった。

>>17
社台の根幹を作ったこのシステム、ほとんど全馬が中央入厩
このことは後に計り知れない効果を生み出しました
>>23
引退後ならナマで見たが、流石に現役当時は知りません

メジロエスパーダとかホリタエンジェルとか懐かしいな
エスパーダは新馬戦をぶっちぎって勝ったな

昔は夏前の中京開催で一足先にアラブのデビュー戦が組まれていました
購買価格が高い馬ほど走らない、安い馬が意外とよく走るという特異な
傾向がありました。

アラブはトクノハルオーぐらいしか覚えてないな

重ハンの強豪が軽ハンの牝馬に出し抜け喰らって負けることが多く
「アラブに本命なし」と言われていました、アラブエースやマサカツロッキードが
重戦車たちをあしらっていたのが印象的でした。
ただ、その格言も、アラブ晩年になって能力差が甚だしくなるとまったく意味をなさなくなって
しまいました。

一晩経って覗いてみたら、懐かしい話題がちりばめられて
嬉しい限りです。
>18,2124,25
ご指摘サンクスです。年のせいということで。
府中の右回り、ありましたね。
オウンオピニオンは裸足で走りませんでしたっけ？
>19
そうです。貴方のスレです。なんなりとどうぞ。
>20
本当に、30年以上の方々が次から次に出現されてます。
>25-30
シンザンはビロードのような肌だったとか。
強いアラブの馬（名前が出ません）に南井が乗ってサラに挑戦（？）した
レースありましたよね？暴走して確かどん尻に落としたレース。
アラブがサラに先着しちゃいけなかったんだろうな〜と思ったのを覚えてます。
障害のバローネターフが天皇賞に出た時もなんもかんの言われた記憶があるよう
なないような。

懐かしいですね、メジロエスパーダ。私が競馬をテレビで見始めたのはロング
エース、タイテエム、ランドプリンスのダービーです。武豊の父の武邦彦が勝利騎手で。
当時好きだった馬は佐々木昭三騎手の「ナオキ」西谷の父は乗ってた「アイチアアサホマレ」
あとその頃は関西馬が弱くてクラシック（当時はグレードレースって言い方は無かったな）
レースはほとんど関東馬。ナスノチグサのオークス、ハイセイコーがまさかの3着のダービー、
そして大好きだった中野勝也騎手の「ホウシュウエイト」。
最終レースによくあった「オープン」。いやあ懐かしい！

>>32
マル地の大物と評された「アイチアサホマレ」ですね、転入したとき
その成績（好成績）に驚き、私もしばらくは追っかけていました。

＞32　親父のメジロアサマ、トウショウボーイでは何かと叩かれた池上だが
アサマとは鞍が合っていた。メジロムサシ、スピーデーワンダーとの叩き合い
は見応えがあった。引退式は雪の降りしきる府中競馬場、白い雪の中を
疾走するグレーの馬体が幻想的でした。お客さんもまばらだったし、生で見た
方は少ないでしょうが。

メジロエスパーダでこんなに反響があるとは思わなかった
うれしいこともあるんだ　　

最後にサラと勝ち負けできたアラブはウルフケイアイかな？

メジロエスパーダは長かった種牡馬生活の晩年で長らく出していなかった
中央勝ちの馬を出しました。ちなみにこの馬は受精率は問題なかったようです。

恥を偲んで
福島11R
1の単、複。
馬連で1-12,1-13.
3連複1-12-13.
何年やっても馬券は下手。

お父さんのスレ

馬事公苑の長期騎手養成（？）では中舘騎手あたりが最後なのかなあ
赤帽で馬場を走ってたのはよく見たな。

当時、馬事公苑の小さな博物館にヒンドスタンの剥製があったような、、、。

http://hpcgi3.nifty.com/kyouma/joyful/joyful.cgi?

ぼくのおとうさんは、はいせいこーの
えぬえっちけーはいが
さいしょにみたれーすなんだって
しろいめんこをしてたんだって
すごいいっぱいのひとだったんだって
だいがくせいのときにいったんだって
ぼくもみたかったなぁ

競馬場に行くのが疲れるようになった。
何時までもあると思うな親と金って言うけど
体力もそうだな。

少し騎手の話を・・昔も減量時代にのみ輝いていた騎手は多かった。パラマス
の主戦・赤羽、寺山修司が当時連載の騎手論で有名騎手に伍して取り上げた
のは印象深かった。天間・ラジオ関東で伊藤友康が「いやあ、今年デビュー
した天間クンは追えますねえ」と感嘆していた。
中野栄治・まさに天才現るの感があった。前走逃げた馬で最後方から
追い込んでみたり、全盛期の郷原洋行のような大胆騎乗を軽々とこなしていた。
ダービーでの「ナカノコール」は稀有な復活劇として心に残る。

赤羽騎手はデビュー当時　天才騎手とさえ言われたそうですね。

岡部騎手の世代は調教師宅の玄関上がり口の前にゴザを敷いて
食事をしていた最後の世代とか。

騎手が調教師に庭に引き出されムチで何度も叩かれたが
別段事件にはならなかった時代。レース中、自分の馬を抜こうとする
騎手の脚を鐙で蹴ったり馬の鼻ズラをムチで叩くなんてことをする
騎手もいた時代。

今は良い時代なのでしょうね。

hosyu

某調教師「いいか、スタートしたらまっすぐ走らすんだぞ」
星野騎手「はい。まっすぐですね」
某調教師「そうだどこまでもまっすぐにだ」
星野騎手「でもそれだと東府中駅まで行ってしまいますけど」
某調教師「・・・そうだな　だから3コーナーではカーブしろ」
星野騎手「はい　3コーナーではカーブします」

星野騎手（現調教師）が府中で初めてレースに乗る時の話でした。

府中競馬場の4コーナーにある通称「大欅」は本当は榎なの？

馬券デビューは1984年朝日CCです．

親父は札幌の電投の1回目の募集で当選したらしく，
親父の競馬暦は長いものの未だに競馬場に
連れて行ってもらったことがありません(w
親父の自慢はアイフルが勝った天皇賞を
かなりの金額(10万単位らしい)で一点的中させたこととか．

昔，テンポイントの「もし朝が来たら」のビデオを買って実家で見ていたら
競馬は一切知らない母が当時大騒ぎになっていたことを思い出したと
言っておりました．

このスレの方なら判る人もいるかと思いますが
「マーチス」は最初の名前は何と名づけられる予定でしたっけ
タニノの冠名で本来は走るはずだったかと・・・
どなたか教えてくだされ

テンポイントかあ、懐かしいね。デビュー当時は華奢な感じの馬だった
けど最後のレースの頃には500K前後に成長して凄みさえが出てきてた。
関西の期待を一身に背負ってたね。
口頭式の電話投票は便利でした。アルバイトの確保やその人件費が大変だった
らしいけど残して欲しいシステムだと思います。

マーチスは名前しか知りません。谷水氏が自分で持たなかったのは
なにか理由があるのでしょうか？

私は競馬を始めた時から現場派で、テンポイントの阪神3才ステークスの時も
馬場にいたのですが、何故かレースの時に食堂で飯を食べていた。
きっと腹が減っていたんでしょう（笑）
今でも「何故レースを見なかったか」後悔してます（笑）
トウショウボーイに負けましたが、宝塚記念も名レースでした。
逃げ切ったボーイの上がり時計が表示された時、場内が、どっと沸いたのを
憶えています。

「見てくれこれが関西の秘密兵器テンポイントだ」（うろ覚え）
でしたっけ？
テンポイントのレースには杉本アナの名実況が多いですね。

ところでソロナオールさんは明日も阪神競馬場に出陣ですか？
差し支えなかったら買い目をご教授下さい。
（私は7番ダイタクバートラムの単、複から3,4,5,7へです。
　理由は小牧騎手のダービー後のコメントが気に入ったから
　＾￥＾理由になってませんね。）

阪神競馬場ではパドックの藤棚裏の天婦羅うどんが好きだったな、特に寒いときは
最高だった。レースに間に合わないので正門からのダラダラ坂を走って下りたら
加速がつきすぎて止まれなくなりそうだったことがある。

テンポイントのようなベタなネタを出してしまいすみません．

1975年の各優秀馬選出の選考過程の中で
吉田恒雄氏「テンポイント以外の馬が弱すぎたのじゃないのですか．
関東ではボールドシンボリのほかにスプリットスワプスやフェアスポートなど
かなりの評価を受けている馬もおりますが，それを朝日杯でいっぺんに
負かしていますから，実力的にもレベル的にも関東馬が優位と考えますがネ」
安部恵一氏「(略)久しぶりの東西の一騎打ちムードもいいですね．(笑)」
上の記者の評価や，当時の東高西低を考えると杉本氏が入れ込んだのが
よくわかりました．

ダルモーガンさんはブランクなしで毎週の競馬を楽しんでいるような方と
お見受けします。　私はかなり波がありました。今は宝くじを買うような
感じでやってます。

ボールドシンボリ、スプリットスワプス。確かどちらかは外国産馬のために
出走資格をめぐって裁判を起こしませんでしたっけ？両馬が無敗同士でぶつかった
記憶もあるのですが自信ありません。

ダルモーガンさん、車ダンツィヒさん、差し支えなかったら
宝塚記念の買い目をお願いします。

ｵｻﾝ

タップダンスシチー強かったですね。
ゼンノロブロイは直線の不利がなくても着順はあのままかなあ。

関東馬が強かった時代が懐かしいです。
打倒関東馬を目指して栗東に販路を作ったニュースを聞いて
笑った自分が情けない。「関東馬が強いのは府中にも中山にも
坂がありそこで調教しているからだ」との理由で販路を作った当時の
担当者は偉かったです。はい。

いかに競馬板は若者が多いかこのスレでわかった

タニノバルカローラはいたしなぁ　　ダル氏の質問がイカン
まだ、みんな悩んでるんでは？

>>59
タニノバルカローラは谷水氏でなく大谷氏（この方もタニノの冠名で関東で走らせてました）
大狩部のコバ牧場に馬を預けられていました。
そんなに気にしなくていいですよ・・・

>>49
こんな書き込みは初めてなのでうまくできるかどうか。
マーチスの血統名はタニノネヴァーモアです。ネヴァービートの仔で。
ハロウェーがタニノハローモア。当時、週刊ブックの
山野浩一「名馬物語」に連載されていました。
こんななつかしい話ができるとは思わなかった。ありがとう。

タニノネヴァーモアがそのまま名づけられる可能性が高かったということですか
そういえばマーチスの下に（クツツの仔）牝馬がいてて、下級条件からキャリアを
積んでゆくにしたがって強くなってゆき「賢兄賢妹」と称された「タニノ」の冠名で
走った馬がいてました。最後はオープンにギリギリ乗ったかな？

スピリットスワプス、ボールドシンボリ懐かしいね
裁判は知らないけど朝日杯は無敗対決でボールドの勝利
翌年マルゼンスキー、その次がギャラントダンサーだったっけ？

競馬歴２０年以上ってことはトロッター競争も見てたってことか
あの古代ギリシャの戦車っぽい競争を

マルゼンスキーは完成された古馬が3才戦に走ってた様な印象でした。
札幌でトウショウボーイと対戦する予定だったけどトウショウボーイが
なんかの理由で出走しなかった・・・と記憶してますが。違ったかな。

トロット競争（繋駕競争）は見たことないです。バリヤーも見てないし。

トロッターは流石に知りません、アラブ障害も、地方競馬の障害競走も知りません
金曜夜の11PMで海外の競馬のパドックを見せて、司会の巨泉やら宮城氏やらが予想する
ってのがありましたね。パリーエクスプレスって馬が出てて「スパニッシュエクスプレスの仔だ」と
盛り上がっていたのが記憶にあります。

土曜日の深夜、フジTVでレース結果と日曜日のメインレース予想を巨泉氏が
してませんでしたか。レース展開なんかを採り入れてたと記憶してますが。
ラジオ関東ではレース終了後に明日のレース展望を結構長々とやっていたと
おもいます。井口アナウンサーはどうしてるのでしょうか。
「ダービー実況が夢。」と言っていましたが。

関東限定なのかな？
こっちは競馬関係といえば関テレの森乃福郎師匠とKBSの加戸敏氏でしたから・・・
「キシュウローレルが負けたら逆立ちしまっさ」と豪語して、本当に馬場で
逆立ちしたのには笑いました。

先輩に連れられて初めて競馬場に行った時は
なんだか大人の仲間入りをしたような気がしたけど、
今の若者は競馬にそんなイメージはないんだろうな。

夢の通りに買ったら当った馬券。
1着1番ケイシュウフブキ　2着13番トウショウロック
今でも覚えてる。

このスレ来ると俺なんかひよっこだな

ひよっこなので、ＲＯＭってます。

初めて競馬場に行ったのはランドプリンスが勝った皐月賞。
高校生で３０００円握りしめて、帰りには３００００円に・・・。
懐かしい・・・。ハスラーって今現役でいるけど昔毎日王冠勝った
同名馬がいましたね。

ミスターシービーも戦前に走らせた馬名を再度使ったと
記憶してますが、、、これもあいまいな記憶ですいません。

オヤジばっか

>>73
そうですね、記憶に新しいところでは現役でコンチネンタルとかアマツカゼとか
いてるんですね。

ヒシマサル

「マチカネ」の冠名の由来にはかなりオモシロいエピソードが
あるとか。ダルモーガンさんならご存知でしょうか。
「まちかね山」からとったことになってますが、なんか他にある
らしいのです。

「キシューローレル」「タカイホーマ」はレース中骨折。タカイは両前足が
折れて胸に刺さって即死・・・。両馬共かわいそうだった・・・。
壮絶な死に方をした馬は忘れられません。
題名うろ覚えだけど「サラブレット１００頭の死に方」という文庫本ありますが
すごく懐かしく、よく取材された本です。

>>77
最初のほうの馬に「マチカネタカ」という馬がいて「待ちかねたか・・・」のモジリだったことは
当時の新聞記事で紹介されていました。何か他にあったのかな？
ちなみに近頃よく馬を持たれている寺田夫妻（アート）は、関西財界の関係で細川氏から
馬主の手ほどきを受けたそうです。
>>78
キシュウローレルの最期のとき、イットーの前脚にあったバンテージが解けて脚にからみそうに
なっていたことが印象に残ります・・・無事でよかったと
タカイホーマは胸前を血に染めて斃れたと、あれほどの壮絶な場面はなかったですね
あと阪神の障害で竹柵に突っ込んで胸前に何本も竹がささり、血だらけになっていた
フェローフレッシュなんかがいましたね。

>79
「待ちかねた」からとった冠名という話は本当にあったんですね。

最初考えた馬名が馬名審査をなかなか通らなくてその交渉結果を待っていると
電話が鳴ったのでいきなり「待ちかねたぞ」と言ったところから色々あって
「マチカネ」を冠名にしたという話を聞いたことがあったのですが半信半疑でした。
最初の考えに考えた馬名は当時の厳しい審査基準をクリアしなくて
がっかりしてしまいもうどうでもええわいと「マチカネ・・」とつけたら
あろうことかそれが通ってしまい、そんならといいかげんな審査基準を
批判する意も込めて「マチカネ」をつけるようになったということなんでしょうか。

G1をとったら馬名のいきさつを公表すると言っていたようですが、、、。
本当のところはどうなんでしょうね。

マチカネタローが初勝利でつね。

ジネヴラ落札の第一報は伊達牧場が落札，となっていますが
どのような経緯で吉田牧場の繁殖牝馬となったのか，
あるいは単なる誤報だったのか，御存知の方はおりませんでしょうか．

昔は旧四歳クラシック競走って関東馬・関西馬で出走枠が
設けられた時期もあったのですね・・・

>>81
実は最初に馬券を取ったのが件のマチカネタローのレースでした

>>81 >>83
マチカネタローと同時期に先代のニホンピロウィナーが走ってました
中京で二頭のワンツーもありましたね

>>62
マーチスの妹は、多分タニノオシマだったと思います
　

お父さん頑張れ。

なんでも質問箱みたいなので質問させてください。

電気ムチのスタート時の使用で問題になった馬の名前が出ません。
たしか功ちゃんが乗ってたと思うのですが、、、

>>86
タカラテンリュウでつね。

逆走したり　おもしろい馬でした。

タカラテンリュウでしたか。

逆走は知りませんでした。係員が電気ムチを使っていたことに対して
巨泉さんが吼え捲くっていたのを覚えていたのですが何て馬だったかを
失念してまして。有り難う御座いました。

>>84
タニノオシマ？
タニノカイソクの名が浮かんだのですが・・・
どっちだったろうか

>>89
そう言われると自信がなくなりました
名馬の弟や妹はどうも印象が薄いですね
昔は、今ほど兄弟そろって大レースを勝つのが少なかったのかも
すぐに思いつくのは、タニノムーティエとチカラ
ロングワンとエースくらいです

ダルモーガンさんにならって、今回から名前をつけました
ボールドエイカンのデビュー時の名です

おすぁん

タカラテンリュウ懐かしい。毎日王冠勝った時東京競馬場にいたよ。

>>90
栗東に凄いマル外がいると噂され、直前の攻め馬も圧巻
なかなか和風の名前でいいねと思ってたら出馬直前になって名前変えたんですよね
引退後は日高の草競馬で無敵でした（種牡馬試験に落ちて使役に）

社台はどうしてダイナースと組んだのですか？

、

マキノホープ　ハイセイコー　フィクサー達も競馬好き

北九州記念が豪華メンバーです
かっての夏の小倉は牝馬の天下
オープンツバメやマツカオリは夏小倉全勝でした
スティルインラブやオースミコスモはさて？

>>97
オープンツバメか・・・
得意だった小倉の厩舎で熱射病で斃死
いつもより暑い夏だった・・・

ベルとかタイバブーを思い出した
あと小倉デビューの九州産で、中央に帰っても健闘したテツミノリ

ラフオンテースぐらいからしか知りません。
ＲＯＭってばかりの自分が新人の様でちょっぴり
嬉しいです。

マツカオリの母、日高誉は非常に仔出しが良い名牝でした。
しかもその仔はほとんどが中央で勝ち馬となりました
近年になって、兵庫でカオリビジンというアラブの活躍馬がいましたが
その祖母がマツカオリでした、でもカオリビジンは夏はもうひとつだったな

ラフォンテーヌをラフォンテースと見間違えた中央競馬会の係員さん。
ダイコウサクをダイユウサクと聞き間違えた調教師さん。

保守させていただきます

皆さんさすがに年期が入ってますね
数年前、訪問した牧場で応対してくれたのが
庄野さん。元調教師の庄野さんの甥でした
思わず
「あのニューキミノナハの？」
と聞いたら
「古いねえ」
と笑われた
とっさにカツラノハイセイコが出てこなかった
競馬やってると一年が早いとよくいうけど
私には10年20年があっという間

庄野さんとこも昨年は大変でした・・・

9文字制限に挑戦した感のあった「カツラノハイセイコ」ですが
馬主さんはあくまで「カツラノハイセイコー」と言っていましたか？

馬事公苑で進駐軍のために競馬が行われたことがあったそうです。
その時　あんちゃん時代の祐ちゃんが乗ってたという話もありますが
記録には残っていないようです。

美浦移転に反対していた調教師達がなんだかんだと
文句言ってレースに馬を出さない時期があった。
祐ちゃん達一部有志がファンのためにと持ち馬総出で対応してた。
１レースに何頭も同じ厩舎の管理馬を出したりしてレースを成立させたり
したけどそれでも午後だけの６レースだけなんて状態だったことも。

ルドルフの中京競馬場行きを体を張って阻止したね。

結局和田氏とは仲直りしなかったな。
ルドルフを経済動物ととらえた和田氏と
ロマンととらえた祐ちゃん。

１１１ゲット！！！
　 ＿_　
　(・-・)＞　ﾋﾞｼｯ
　<[_]
　_/ |_