スラムダンク＠競馬

　　　/::::::::::::::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　／ﾞﾞﾞ::::::::::::::　　　::::::::::::::　　　:::::::::::::::::::::丶
　　　　　　／:::::::::::::::　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
　　　　　//:::::::::::::::::::　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　 ／/:::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::　 ヽ
　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　::::::::::::::::　　:::::丶ヽ
　　　　ｉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　::::::::::　　:::::::ヽ丶
　　　　 ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ''''''''''''ﾉ:::::::::::ﾉﾉ
　　　　　ｉ::::::::_,,,...,,,:::::::::::::::::::::::::ﾉ:::ﾉ::::ﾉ:::::ﾉﾉ　　　ﾉ::::::::::::ﾉ
　　　　　 ｉ::://　　ヽ::::::::::／丿丿丿丿丿丿　　丿丿丿丿
　　　　　　ｉ:ｉ　　　ヽ:::ヽヽ　 --''''''''ｰ--..,,　　___,.--┌---┐
　　　　　　 ｌ丶　　丶 丶丶-/~Ｏ￣ﾞﾞヽ--_／O ヽ--￣ ヽ
　　　　　　　ｉ:ヽ　　|　　　ヽ,,　　　　　　|￣|　　 /　/　 ／/　ヽ
　　　　　　　 ｉヽ　　ｉ　　　　丶　　　　／　 ＼　　／　 ｉ,,,,,,.../￣ヽ
　　　　　　　ｉｉ　￣~|　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞ'''''''　　　丶ﾞﾞﾞﾞﾞ ヽ　　　|/　　/--ヽ
　　　　　　 /　 ,　　|　　　　　　　　　　.....,...-　ヽ　　ヽ　/　-/／　／|
　　　　　　/　　|　　ヽ　　　　　　,,　　　　　／　丶　　└　　　└　　ヽ
　　　　　 /　　 |　　　ヽ　　　　　 ￣ﾞ''ｰ-'''/　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　ヽ
　　　　　/　　　|　　　　ヽ　　　　　　ｰ- /　　　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　|
　　　　／　　　|　　　　　　ヽ　　　　　 /　　　　　　　　ヽ　　 ゝ　　　　　|
二／　　　　　　|　　　　　　　ヽｰ--'''　ヽ￣￣￣ ＼　 ヽ　　|　　ヽ　　　ヽ
|||　|　　　　　　|　　　　　　　　　　|ヽヽヽヽ／　　　　''ｰ..,,　ヽ　　----／ヽ
||　ヽヽ　ノ　　　|　　　　　　　　／ヽヽ　ヽヽ　　　　　　　　＼　＼　＼＼　＼

大人になれよ・・・後藤

2

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　　　　　　ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 馬 そ 後　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　 券 こ 藤　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 終 で 買　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 了　　っ　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 だ　　.た　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 よ 　　ら　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐'':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :　,.‐- 、 : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　廴ﾐﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／//¨'' ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 y'':;:;:;:/⌒i!
　　　　　　　　　　　　　　　　?J:;:;:;:;};:;:/;},
　　　　　　;il||||li''　　　　　　　t`''---‐'';:;:;:l
　　　　 ,.r''"''''､,┘　　　　　　　 7;:;:;:;:;:;:;:;「
　　　　ﾉ4　(⌒i　　　　　　　　.}:;:;:;:;:;:;;/
　　　/..,__彡{, |　　　　　　　　　`i:;:;:;:;:;}
　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　

そっこうで落ちそう予感

>>1ﾜﾛﾀ

後藤浩輝・・・彼はselfishだわ！

中京の吉田稔は要チェックやね

五十嵐　「全国には・・・、おめーより上がいるのか？」

ゴウハラ　「さあ　知らねーな・・・・・・・、　いるよ」

五十嵐　「名前は？」

ゴウハラ　「木刀・・・・・」

五十嵐　「木刀−」


その後ダービーのレース中、

五十嵐　「木刀？　後藤じゃね−か・・・どあほう！！」

ドアホウ

iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　　し 競　　|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　た 馬　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:.!;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;|　　い が　　|:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　で　：　　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;::;::;::;::;::;::;::;::;:__O__;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::|　　す　　　 .|;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;
;. ;. ;. ;. ;. ,. -|二二l' -　.,;. ;;.. ;. ;. ;..|　　 　　 　 |;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;..
: :.,. - '　 　 |二二l　　　　 ' ‐　.,:. ヽ、_______ ノ :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :..
　　　　　　　　　,ｭｮﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　 -　.,／
　　　　　　　　　ゞ'　丿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|
______　　_____ / ⌒~~＼____________　　,,,,,　　　　　　　　　　 　　 !　　,,,,
　　　f~j　 　.{　　　　　ヽ　　　　 i. ,...t__r..,　　　 ,pqi,_　　　　　　　_f_,ﾉ_
　　.iilllllllli;　 |`i　　 /　　丶　　　l!.i;;;;;;;;;;;;;;i　 　.l_`" ,_i　　　　k:j. ( /i_/;(
　　|,{lllllll|{　.}　{_　 {　　　　l.　 　l! |,l;;;;;;;;;l.}　 _,,,{l　　{.i　　　{`'" .{ {;;;;;;;;;;
　　i.|lllllll|.}　ゝ.,L._,i'_______ノ　　　| {,i;;;;;;;;;;l/ (iiiilllヽ‐､}.}.　　 |,|　　|.|;;;;;;;;;;
___ .fL.,..､」__.{:;:;:;i.i.ii):;:;:;:;:;/________i. |;;;;;;;;;;; /llllllllllllllllllヽ.　　 l,ﾄ-‐/ｲ.,_r_,.
____ | |.__{ |__ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;/____________ {;;;;;n;;; {lllllllllllllllllllllllヽ_____.ﾄr't |_} /_|
　　,{ }　 {.l、 '{:;:;:;:;;:;:;:ﾉ,i　　　　　　_};;;;i i;;/lllllﾉillllllllllllllllllヽ　 {,| .| l | |　`
　 '‐‐'　 '¬　}:;:;:;:;:;/'　　　　　　　`¬,,,,ﾉiill/iilllllllllllllllllllllllヽ '-'　,.-' j
　　　木刀　　i:;:;:;:;:;ゝ　　　　　　　　(ll||||||||||lli`‐r-､..,,____}　五十嵐

スラムダンク・競馬編
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1015/10156/1015663775.html
第2部
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1022/10227/1022753016.html
第3部
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1023/10234/1023404861.html
私だけかね・・・？
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1051937723/
スラムダンク＠競馬板
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1056435264/

何が外厩だ
何が地方在籍のままダービー制覇だ・・・
夢を見させるようなこと言うなっ！

　　　　　　 , 　 ＿ ﾉ）
　　　　 　γ∞γ~　 ＼ 　　とて
　とて　　 |　 /　从从) ）
　 　 　 　ヽ　| |　l　 l |〃 　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　　 ｀从ﾊ~ ワノ）　　　＜　 新スレおめでとうございまーす♪
　　　　 {| ￣［`［>ﾛ<］'］￣|!　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　`,─Y ,└┘_ﾄ─'
　　　　　└／/ ｌ T ヽ＼　　とて
⌒ヽ 　 　,く._ '　　　　　_ >
　　人　　｀ヽ｀二二二´'´
Y⌒ヽ）⌒ヽ　し' ｌ⌒)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

age

「また２着かよ。ユタカはダービー３回勝っているのに、オレは２着３回だもんなあ…」

うおおー　信じられん！また2着だー！
テキに橋口！ヤネに横典！どうすりゃいいんだ？この最強コンビは！！

藤田「静かにしろい・・・ この骨折の音が・・・ 俺を何度でも甦らせる・・・」

あげ

「俺は最後まで追わない男、安藤だ！」

岡田「俺は、いつも寝る前にこの日を想像していた…
　　　自分が、ダービーの表彰台に立っているのを…
　　　グランパズドリームのときからずっとだ」

　　「どんな天才にもミスはあるわよう！」

五十嵐「俺のせいで負たんすよ、ミサコさん、俺のせいで…」　

「おおおーっ！」
「３週連続Ｇ１制覇！？」
「誰だあのメガネ帽子はー！？」

１巻頭のところ
ウイングレット
「ゴメンなさいカツハル君、あたし長距離は苦手なの」

ファン
「おおっ！おめでとうカツハル！１２年間でついにゴメンなさい１００回達成！
負けつづけて１００頭！この快記録はだれにもやぶれねーぜ！
これで心おきなく引退できるな！」

マグナーテン
「ぐああっ八つアタリはよせよな！」

橋口＆瀬戸口師
「スタートしたらすぐにリンカーンのマークに行け。逃げ馬はある程度放しといて
　良い」
清水師
「ノリ！ノーマークだ！行け！」
＊＊＊逃げ切り＊＊＊
「侮ってはいけなかった。あいつも関東とはいえトップジョッキーとして
やってきた男だったんだ。。。」

１巻４６Ｐ
フォーカルポイント
「ヨコヤマ君はねいっつもいい脚を使わせてくれるんだけど、どうしてもスタート悪くて勝てなかったの
ところが・・・京成杯はスタート決めて快勝。そのレース古馬の中山金杯と同じタイムだったの。
その日のヨコヤマ君の姿今も目に焼き付いてる・・・
あっやだあたしこんなことまで・・・！カツハル君ってなんか話しやすいから何でもしゃべっちゃう

カツハル
「そ、それでフォーカルさんはヨコヤマ君のことを・・・？」
フォーカル
「片思いなの・・・だれにも言わないでねカツハル君」
ファン
「記念すべき１０１号！おめでとうカツハル！偉大な記録はまだまだ更新！」

>>21
warata

ハルウララ「安西先生・・・休養が・・・したいです」

安西「私だけかね？まだ走れると思っているのは。」

>>26-27
うますぎ

ワルサーのシリーズ面白い

>>1
ﾜﾛﾀ

ドバイだ!!
オレが憧れたドバイワールドカップに挑戦するときが来たんじゃないのか!?
ドバイでオレの力がどこまで通用するか…

本場の競馬でもまれればきっとアンカツの想像も及ばないくらいの馬になれるはずだ!!
いや絶対なってみせる!!
自信はある!!
ドバイでオレの才能を試すんだ!!


最強のダートホースといってもそれは日本でのこと
自分より強くて速い馬を彼は何頭も目の当たりにした

>>31
どっちかって言うとホクトベガのことを思い浮かべた。

ほしゅ

>>15
それって実際のスラムダンクでどの場面の台詞でしたっけ？

ツルマル「なんで降りるねんノリさん！！」
ハーツクライ「府中に舞台が変わってこれからやのに」
ノリ「『勝てば官軍』言うてな･･･
　　初めはＧＩ2着しただけで絶賛された
　　けどそれが当たり前のようになってくると、今度はなんでＧＩを勝てへんのや
　　言うのが出てきた」
ハーツクライ「追い込み一本でＧＩ勝てって…」
ツルマル「ＧＩで2着を3回するだけでやてすごい事ですやん！！」
ノリ「ハタから見とるだけの人間は慣れるもんや
　　　ＧＩを勝たな納得せーへんのや
　　　　じじいはいささかつかれたわ」

ハーツクライ「ノリさんはああ言うとるけどな、ローズバドさんの話じゃ･･･
　　　　　　　　ほんまは馬主にクビ宣告されたらしいで･･」
ツルマル「クソが･･･ 」

そしてアンカツで悲願のＧＩ制覇を成し遂げたツルマル。

ツルマル「もっとホメてくれ」ﾌﾙﾌﾙ

移転

安勝「やはり、天才！！」

横典「安勝は、俺が倒す！」

吉田照哉「直訴かね？」

武豊「お願いします」

ペリエ「岡部ｻﾝがクビやなんて・・・」

吉田照哉「岡部さんももう歳や　あの人のスタイルは古いんとちゃうかな」

武豊「なっ！」

ペリエ「んなことないですて！！」

武豊「オレ達岡部さんのＥＤに憧れてＥＤになったんです。これからきっと俺たちが・・・」

吉田照哉「君らにこんなこと言いたくはないが・・・あの馬には巨額の金を投資しとるんや。
　　　　　　サンデーサイレンスにダンシングキイ・・・タイトルが桜花賞１つじゃポイント足りんやろ。ＰＯＧで指名してるんでね・・・」

藤沢和雄「調教師の藤沢だ。岡部騎手はどうだったか知らんが、オレは馬体重増でいくからそのつもりでいろ！！」

武豊&ペリエ「（ピク！！）」

藤沢和雄「ダンスインザムードは世代トップクラスの能力がありながら実はマイラーだ。
　　　　　オークスは調教をぬるくして馬体重増でいく！！」

武豊&ペリエ「！！」





武豊「奴の言うことは聞くな」

ペリエ「当たり前や。バカにしとるで岡部ｻﾝを」

武豊｢今まで通りのスタイルを貫く。オレたちが岡部さんは間違ってへんことを証明したる。
　　　そしたらきっと岡部さんまたダンムーに戻ってこれるで｣

ペリエ「ああ」

>>40-41
上手い！！　でもEDかよｗ

たけゆたかさんに3000円…

「田原君・・・・・・

白状します

君の異変にはすぐに気づいていた・・・・・・
気づいていながら君に言わなかった・・・言いたくなかった

どんどんおかしくなる君の言動を
見ていたかったからだ・・・・・・」

ツルマルボーイは次走の宝塚記念で嘘のように惨敗した

草ﾀﾝ「データによると君のコテハンは判明しているだけでも６つある
　　　　パーフェクト丸、ロッキー、眠い、しいたけ、ヒマジン、そしてコイージ…おそらくもっとあるだろう。
　　　　これがどういうことかわかるかね　コイージ君」

コイージ「･･･ひきこもり？」

草ﾀﾝ「いや」

草ﾀﾝ「君は極めて褒められたがりの自意識過剰ということだ」


コイージ「オヤジ･･･何をしたらいいんだ？」

草ﾀﾝ「ほっほっ」




草ﾀﾝ「新たなコテハン禁止です」


（参考スレhttp://ex6.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1084679919/560-566　）

エアエミネム　「くそ・・・　何故俺はあんな無駄な時間を・・・」

IDがダンクになったので記念カキコ

ゴ）オレに今できることをやるよ!!やってやる!!

親父のコネ
斜行のキソ
逆噴射のキソ
地磁気―

これが今のオレの武器だ!!
少しさびしいが…

イヤ…もうひとつ
天性の才能によるダンス
これこそ最強の武器!!

五十嵐「這い上がろう。“惨敗したことがある”というのが
　　　　　これからのクラシック戦線で大きな財産になる」

金亀「夏が終わったら俺は欧州だ」

メイショウムネノリ「オレもアメリカだ」

後藤「折り合いを制する者はレースを制す！！お前はその折り合いが全然駄目だ！！」

五十嵐「ふぬっ！！」

後藤「レースは戦場だ。自分の馬は制御しなければならん！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・ちがーう！！」

ダービー前夜の秘密特訓は深夜まで続いた。

負春
最後の方は９割方ウチの思惑通りだった
あとほんの一押しだったところをツルマルボーイとテレグノシスにやられました。
私は、あのコンビを安田記念のお客さんと決めつけていた。
ツルマルボーイはマイル戦未勝利の中距離馬
テレグノシスは最近関連の薄い京王杯組として
だが彼らがレースを決めた。
敗因は、この私！！
バランスオブゲームは最高のレースをした！！

負春「き……強要するなよ。G�T勝ちなんて」
客　　「……！！」
負春「G�Tの単勝当てたいなら、安勝でも買えばいいだろ
　　　　おれは負春だぜ。とりたてて何のとりえもない……
　　　　普通の重賞も勝てない騎手さ
　　　　お前らだって２ｃｈでネタにしたいから俺の単勝買ってるんじゃねーか
　　　　重賞勝ちだってはるか雲の上なんだ
　　　　強要するなよ、G�T勝ちなんて
　　　　お前らに人気にされるの、息苦しいよ」

ﾜﾛﾀｗ

田中勝春が善戦すれば、観客は沸き拍手してくれるかもしれない。
そしていよいよ、他の出走馬を倒せるところまで追い詰めたとしよう。

するとどうだ……突然観客は他の馬の応援にまわる。
有名なG�T連敗騎手が勝利してはいけないんだという雰囲気になっている。

たとえ一時の善戦に拍手したとしても、観客は心の底では
田中勝春がG�Tで勝つことなど、望んではいないものなんだ。

良スレあげ

あげ忘れた

ゴ「GIって何？」

岡田繁幸は妻の美佐子と産駒を買いに行った。

美佐子「うわーーー、いっぱいいるね、よさそうな馬が。
　　　　　　あ、これいい！　こっちもいいなー」
繁幸　「おおー、いい馬がたくさんいる！」
店主　「好みを言ってね、用意するから」
美佐子「繁幸君、馬体は血統を超越することがあるのよ」
店主　「(((( ;ﾟдﾟ)))　よけいなこと言わないで、　奥さん」
繁幸　「なんだ、この馬？」
店主　「ああ、これはザグレブ産駒さ。僕は通だから血統なんか気にしないけどね」
繁幸　「・・・・・(☆∀☆)　イカスな、これ。　　これいくら？」
店主　「Σ(=o=;)ギク!!　いくらって・・。いや、これは僕の・・・・」
繁幸　「これいくら？　　　これがいい。　　中古だからまけてくれ。


　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　400万円に」
店主　「ド━━━(゜ロ゜;)━━ン!!」


店主　「・・・＿|￣|○・・・あいつはきっと大物になる・・・」

　　　　　　　　　　　春天

種無し「おもしろい、１０番俺がマークしてやる！」

ツルマルボーイ　「オレの名前を言ってみろ…!!　オレは誰なんだよ」（ゼエ、ゼエ、ゼエ）

安勝　（何を言ってる…!!　早くやる気出せよ　もう!!）

直線：ワァー

観客「あっ…」

安勝　「ツルマル…!!」

ツルマルボーイ　「おう　オレはツルマルボーイ　　あきらめの悪い男…」

後藤　「おい五十嵐、お前ダービーで負けたらしいな。なんやあのザマは。
　　　　　４強の一角は崩れたな」


五十嵐「・・・・・・・・・・すまん、誰だっけ　君？」

藤沢　「すまなかったね。一番大事なレースでまけてしまって。
　　　　　それで用というのは？　　　　　　　　　　　　武豊君　　」

武豊　「アメリカに、ダンスインザムードと一緒にアメリカに行こうと思ってます」

藤沢　「・・・・・・・・・・・・・・・・・懇願かね？」

武豊　「もっとG�Tがほしい。　　ただ　　それだけす」

藤沢　「　　私　は　反　対　だ　　。
　　　　　　　ダービーを見たが、君はまだ安藤君に及ばない。
　　　　　　　今アメリカに行くという。　それは逃げじゃないのかね？」

武豊　「ちが・・・」

藤沢　「まして地方にはもっと強豪がいるかも」

武豊　「・・・・・・・・・」

藤沢　「とりあえず・・・・　君は日本一のジョッキーになりなさい」

武豊　「━━━！！」

藤沢　「アメリカはそれからでも遅くはない。





　　　　　　　　　　　　ダンスインザムードにはデザーモ乗せるから」

>>61
面白い

ざわざわ…

記者Ａ「あいつは怪物だ！！」

記者Ｂ「ちょっと聞いていいかな！！」

田中「？」

記者Ｂ「本当に32歳なの！？連敗を始めたのはいつ！？」

田中「92年の春…」

記者Ｂ「え！？」
（じゃ…じゃあまだＧ�Tの連敗を始めて10年そこそこ…！？）

宗像調教師「ホラホラ。あんまり子供をチヤホヤすなお前ら！！いくぞカツハル」

記者Ａ「あっ、待ってくださいよ先生！！」

記者Ｂ「カツハル君、年金問題についてはどう思う！？」

田中勝春「年金って何？」

「し…知らないのか！？」

年金ﾜﾗﾀ

>>67
いいねー

>>67
意外なｵﾁにﾜﾛﾀｗ

>>67
このスレこれまでの最高傑作。
次回作も期待してます

武豊「確認しとくぞ!!」
武豊「これはＧ１だがそれでも勝春の３着は気をつけとけよ。四位!!」
四位「はい!!」
武豊「藤田!後藤にも３着があるかもしれん一応気をつけとけ！!」
藤田「ありえないっスよ。このオレがマークする限り!!」
武豊「善臣に入着はない!タナボタでＧ１勝たれることだけ注意しろ。ユーイチ!!」
福永「おう!!」
武豊「それと郷原だ。アンカツ!!」
安藤「わかってる。あいつを素人とは考えない。小原級のジョッキーのつもりであたる」

美穂　「負春くん、やめて！」
負春　「美穂さん！？」
美穂　「負春くん・・・、みんなが負春くんのこと　Ｇ�Tは一生勝てない　とか　ヘタレ　とか言うけど
　　　　　私は違うと思ってた。こんなに使えない騎手だとは思わなかったわ・・・
　　　　　あんな糞騎乗してバランスオブゲームを負けさせるなんて最低よ！（しかも私の本命を）
　　　　　　見損なったわ！負春君！！」
負春　「 ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!! 」
宗像　「ちょっと待って、美穂ちゃん。そりゃ勘違い・・・」
負春　「さっきも負けたばかりなのにさらにこの仕打ち｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　神様、そんなに僕のことがお嫌いですか・・？
　　　　　そーなんだそーなんだ、そしてきっと安藤が好きなんだ・・・」
宗像　「お、落ち着け・・・」
美穂　「バランスオブゲーム君、休まなきゃ」
バラゲー「いいよ」
美穂　「駄目よ、ちゃんと疲労取らないと。温泉に行った方がいいかも」
バラゲー「うるせーな、ほっとけよ。お前の本命のせいで負けたんだろ！」
美穂　「！！！！」

(　´∀｀)ｳﾊﾊ

04　ダービー卿CT前

藤沢「重賞一番人気？」
善富「重賞一番人気になってもっと目立ちたい。ただそれだけです。」
藤沢「私は反対だ。」
善富「･･」
藤沢「過去の重賞レースのビデオを見たが､君はまだ重賞では敵わない。」
藤沢「それで重賞一番人気になるという。それはサギじゃないのかね？」
善富「ちがっ」
藤沢「まして重賞だともっとうまい騎手がいるかも」
藤沢「とりあえず 日本一の鷹匠になりなさい。重賞一番人気はそれからでも遅くない。」

後藤「どけ」
吉田「てめーがどけ!」
「う…逃げ馬に二人、どっちに賭ければ…」
ペリエ「何ヤッテンダアイツラハ？」

ガンッ!
岡部：お前たち、あの１年生に何勝くれてやるつもりだ!?
新潟だけで７勝も勝たれてるんだぞ!藤岡一人に７勝だ!
50勝やるつもりなのか!?

負春関連がうまいなｗ

良スレあげ

先生「負春・・・・・・」
負春「おう・・・」
先生「２ちゃん人気Ｎｏ．１の看板は今日限りおろしてもらう」
安勝「！」
武幸「！」
ゴ(ry「んだとォ！？」
負春「お前にゃ無理だ　ﾖｽﾄﾐ」
先生「オレじゃない」
　　　「ウチの木刀がなる」
木刀「・・・・・・！！」
負春「ほう・・・・・・」
木刀「もうなったミホ」

�чｮ「奇策にでたか……岡田」
　　　「だが……この時点であんたの負けだ」
岡田「………」
�чｮ「奇策といわれる木刀の作戦…………」
　　　「そのほとんどは…」
　　　「勝利インタビューのことを考えすぎて　本来の自分を発揮した姿にすぎない」

�чｮ「勝負弱い木刀になれない大逃げをやらせることは…」
　　　「ダービーを意識する余り自分の馬を総崩れにすることになるんだ！！」

吉田「こいつらは本当に強いんだよ…特に…」
　　　「この藤田がすげえ！！木刀と１対１で殺り合える奴を初めて見たぜ！！」

木刀　　　「どんな方法でも俺より前にいかせん！」


北村　　　「うわあ、凄い威圧感・・・。まるで仁王様だ」

岡部　　　「そうだ、木刀のすごさは、超パワフルな自滅よりも、むしろ
　　　　　　あの超絶的な暴走にあると見る専門化も少なくないと聞く・・・」

岡部　　　「去年の天皇賞・秋・・、相手の吉田の突っ掛けをことごとく叩き落したのは記憶に新しい。
　　　　　　　あれはまさに鬼神のようだった。
　　　　　　　木刀の暴走はおそらく世界でもトップレベルのはずだ・・」

北村　　　「誰に聞いたんすか・・」

「這い上がろう。『負けたことがある』というのが、いつか、大きな財産になる。」

ho

「懲役三年の木刀だ。暴走に定評がある木刀をG1に」

hosyu

>>86
元ネタがわからん

「3年の池上だ！ディフェンスに定評のある池上を神に！」

だっけ

>>89
ありがとう　ﾜﾗﾀ

>>80-82
木刀いじりにﾜﾛﾀ

ハルウララが善戦すれば、安西は沸き拍手してくれるかもしれない。
そしていよいよ、他の出走馬を倒せるところまで追い詰めたとしよう。

するとどうだ……突然安西は他の馬の応援にまわる。
有名な連敗馬が勝利してはこれから稼げないんだという雰囲気になっている。

たとえ一時の善戦に拍手したとしても、安西は心の底では
ハルウララが勝つことなど、望んではいないものなんだ。


注。文中に出てくる馬名と人名は実在の人とは関係ありません。

去年の有馬

クリ「そのリンカーンはお前に任せたぞ！！責任もって止めろよ！！」
ロブ「ふぁい！！」
林間「うるせー丸クリ！！」
ロブ「丸クリ？」
林間「クリを丸くしたような(？)体型だからだ」
ロブ「あはは」
クリ「何笑ってる！！」
ロブ「ごむぇん、クリちゃん！！」

ロブ「よォーーーし！！３番マーク、オッケーでぇす！！」

タップ「いいのか？後輩の方ばかり気にしていて…」
クリ　「む？」
タップ「そんな余裕はねえだろ、クリスエス」
クリ　「……………あるよ？」

>>93
イイ線逝ってるだけに、もう一捻り欲すぃかった…

>>93
うまい。座布団１枚。

>>93＝>>95
乙

「ちっ、木刀、木刀って、俺にはｺﾞﾄｳって名前があんだぞ！」

大坪さん　　　　「ところで君の馬名は？」
ルポルタージュ「ルポルタージュっす」
大坪さん　　　　「え？ヌルポタージュ？」
ルポルタージュ「ルポルタージュ！！」ﾑｶｯ
大坪さん　　　　「コーンポタージュ？」
ｶﾞｼｯ
大坪さん　　　　「……ふぐっ」

キングカメハメハ「オヤジ、ダービー勝つには何をやったらいいんだ？」
松田国英「坂路2万本です」
キングカメハメハ「2万で足りるのか？」

□□■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□
□□■■■■■■■■□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■□
□□■■■■■■■■□□□□■□□■■■■■■■■■■■■■■□
□□□■■■■■■□□□□□□■□□□□■■■■■■■■■■■□
□□□■■■■■□□□□□■□□□□■□□□□□□■■■■■■□
□□□□■■■□□□□■■□□□□□□■■■□□□□■■■■■□
□□□□■□■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□■□□□■□
□□□□■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■□
□□□□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□■□
□□□□■■■□□■□□□□□□□□□□□■□□□□■■■■■□
□□□□■□■□□□■□□□□□□□□□■□□□□□■□□□■□
□□□□■■■□□□□■□□□□□□□■□□□□□□■■■■■□
□□□□■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□■■■□
□□□■□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□■□
□□□■□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□■□
□□□■□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□■□
□□□■□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□■□
□□□■□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□■□
□□□■□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□■□
□□□□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□■□□
□□□□□■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■□□□
□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□
□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□
□□□□□□□□■□□□□■■■■□□□□□□□□■□□□□□□
□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□
□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□■■■■□□□□□□□□

ヤスーーー
「前年度の頃からのGI馬鞍上のリュージに平面の勝負で勝てるわけがない」

>>101
ＩＤがニュース７

>>101
IDが「シーキングザダイヤはＮＨＫマイルで７着」

>>103
ＩＤはいいから、101のネタに反応してやってくれ

清水先生「まだ勝てると思っているのは私だけかね」

ニュース7
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

>>106
わざわざトリップ探したのかよｗ

>>107
そうらしいｗ

おまえら、そんなのいいからスラムダンクのネタ出せよ！

>107-108
そんなにつまらんネタか？

IDや鳥は突っ込まんでもいいからネタのほうを・・・・

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　　　　　かヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 骨 そ て　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　 折 こ な　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 引 で か　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 退　　っ　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 だ　　.た　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 よ 　　ら　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :　,.‐- 、 : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　廴ﾐﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／//¨' ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 y':;:;:;:/⌒i!
　　　　　　　　　　　　　　　　�J:;:;:;:;};:;:/;},
　　　　　　;il||||li'　　　　　　　t`'---‐';:;:;:l
　　　　 ,.r'"''､,┘　　　　　　　 7;:;:;:;:;:;:;:;「
　　　　ﾉ4　(⌒i　　　　　　　　.}:;:;:;:;:;:;;/
　　　/..,__彡{, |　　　　　　　　　`i:;:;:;:;:;}
　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='

>>109
マジレスすると101はつまんない

このスレを読んでいて思うのは、
１個や２個のセリフではなかなか難しいな
１つのシーン全体で上手くパロった時に面白みが出ることが多い気がする。

>111
サンクス。スレが落ちるまでには
スラダン読み込みすることにするわ。

>>112
期待しているＹＯ

有馬の続き

観客１　「おおーーっ。こんだけベッタリつかれるとリンカーンも苦しいぞ！！」
観客２　「ロブロイ、スゲエッ！！」
瀬戸口師「藤沢先生勝負に出たっ！！
　　　　　クリスエスの末脚でタップの逃げ切りを防ぎ、ロブロイのマークで　
　　　　　リンカーンの出し抜けを抑える！！」

観客３　「一か八かの作戦だな！！」
観客４　「タップとリンカーン以外には、やられても仕方がないという走りだ！！」

チャンプ「それにしても何だ、あのロブロイの動きは……！！
ネオが言ってたのはこの事か！！」
ネオユニ「そう。
　　　　　すでにレースの半分が終わったというのに、まるで今始まったかのような
　　　　　あの動き。あの底知れないスタミナは脅威ですよ」

ロブロイ『天才…！』
林間　　『………くそっ。しつこいな…！！』
藤沢師　「いいぞっロブロイ！！」
松田助手「妨害するなよ！！」

ロブロイ『やはり…！！
　　　　　やはり最後はこの俺しかいない……！！』
　　　　『この天才・ロブロイしか』
　　　　『この次代の藤沢厩舎NO,1男、ROBUROI　ZENNOしか!!!!』

観客５　「リンカーン出し抜いたっ！！」
ロブロイ「あっ！！」

観客６　「リンカーン（鞍上）の上手さが上かっ！！」
音無師　「当然だ！！」

天才福田騎手の話の続きが見たいナー

武豊「えっ！？」

岡部「デジカメをとってきてくれ」

武豊「まず病院に行って検査しないと…」

岡部「とってきてくれ」

武豊「行くつもりＥ爺！？」

岡部「行く」

武豊「無茶よ、こんなにしょげてて！！ さっきよりもどんどんしぼんできてるわ！」

岡部「行く」

武豊「バイアグラがないと立つことも出来ないのに…」

岡部「行くんだ」

武豊「生殖器に異常があるのかもしれないのよ！！」

岡部「いいからピーピングだ！！」

武豊（びくぅ！！）

終わりのないのが『終わり』

それが『ハルウララ・レクイエム』

>>117
スマン、誤爆だ

保守　馬鹿が誤爆したからレスがとまった

良スレだな

『ﾗﾃﾞｨｳｽの京王杯はまさに神騎乗…Ｇ�T勝ってた時はもっと上手かったんですか、先生？だとしたら凄いジョッキーだ…』
藤澤『そんなことはありません。彼はもう十分あの頃の自分を越えていますよ』
『え？』
藤澤『彼はＧ�Tを勝ない時期が長いせいか過去の自分を美化し現在の自分を責める傾向にある。しかし…そろそろＧ�Tを勝っていい頃だ』

「『勝春騎手、初めてＧ１勝ったのはいつですか？』　将来絶対聞かれるよ……！！」

「『勝春騎手、最後にＧ１勝ったのはいつですか？』　将来絶対聞かれるよ……！！」

岡田「これはグランパズドリームの分！」　（　ド　カ　ッ　）
照哉「ぐっ！」

岡田「これはデスポットの分！」　（　バ　キ　ッ　）
照哉「うっ！」

岡田「これはマクロスの分」　（ぺち）
後藤「あんにゃろう」

岡田「これはバルクの分！」　（　ド　カ　ッ　）
照哉「ぐあっ！」

桜木「そしてこれは、セレクトセールで買わされたカームの分！」
照哉「カームはてめえが…　（　ズ　ガ　ッ　！　）

　　　　ぐああああああああ！」

>>124
桜木ﾜﾗﾀ

大人になれよ>>125


つか、指摘サンクス…

このスレ要チェックや！！

>>124
その場面で、ユタカに乗り捨てられた馬でやろうと思ったんだけど
桜木のところで挫折した・・・。お見事。

ファインモーション「ミラクル君へ

　脚の具合はどうですか？
　橋口厩舎では宝塚記念に向けて調教がスタートしました。

＜＜ツルマルボーイ『何カッコつけてんだ　フツーに乗れー』＞＞
＜＜ザッツザプレンティ（目の上のタンコブめ・・・）＞＞

　ネオユニヴァース、ザッツザプレンティ、デュランダルは代表入りの話がなくなり・・・

＜＜ネオ「故障する奴は故障するんだよ　バカヤロウ」＞＞

　文句いってたのはネオ君。
　一番淋しそうだったのもネオ君でした。

　Ｐ.Ｓ.------
　イングランディーレ君がイギリス遠征からもうすぐ帰ってくるの」

ミラクル（ゴ・・・ゴールドC・・・！！！4000M！！メラメラーーーッ）

イングラン「む･･･」＜バッ！＞（ゴールドC優勝レイを見せびらかし去っていく・・）

ミラクル「･･･性格最悪･･･おのれディーレ！！
　　　　オレの補欠で選ばれたクセに・・・・・・！！」

ファインモーション「頑張ってミラクル君
　
　このリハビリをやり遂げたら
　待ってるから------

　大好きな天皇賞が
　待ってるから------」

カズヲ「まあ人には向き不向きってあるからさ
　　　カツハルちゃんはGIには不向きだったんだよ」
カツハル「あーっ、ひどーい　わかってるもん　そんなこと」

>>130
ｷﾓｲｗ

『種無しよ、お前の為に乗り馬がいるんじゃねぇ、乗り馬の為にお前がいるんだ』
―数年後―
『…全く成長していない！！』

後藤浩輝親衛隊隊長ka（ｒｙ

ノリ　「凄いじゃないか、勝春！100連敗だ！！」

安勝「ゼファー、ジェニュイン、イーグルカフェと
　　　　まがりなりにもG�Tホースでさえ続けてきた勝春だ。
　　　　もはや馬の質で手におえる相手じゃないかもしれん。」

松田「君達一流のジョッキーのアクシデント以外には、
　　　　彼はもう止められないでしょうね」

安勝「たった１２年程で、
　　　　ＪＲＡのジョッキー達をごぼう抜きしてしまったというのか・・・」

松田「ただ・・・。こんなことで満足してもらっちゃ困る・・・」
　　　「栗東のジョッキー諸君」

一同「はい？」

松田「勝春君を嵌めてくれるかね」

一同「やりましょう」 （ニヤリ）

一本のビデオが送られてきた・・・
「ディーレはどれだ？」
「ひげなんか生やしてるぞ」

違ってたらｽﾏﾝ

とりあえずディーレがんばれ

>>135
イングランディーレ「競馬の国イギリスの−−−
　その空気を吸うだけで僕は４分ぐらい走れると思っていたのかなぁ…」

>>136
絶対書くと思ったw

デビュー時は本当にすごかった、まるで機械のように正確だったんだ

その時は想像もつかなかったよ…
カツハルがまさかこんなことになるなんて…

２８巻７７ページ魚住アドバイス

華麗なＧ１実績をもつ吉田は鯛・・・
お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか後藤
お前は木刀だ
血にまみれろよ

『ﾀﾞﾝﾑｰは俺が倒す！BY天才の息子』

このスレおもろいなｗ

３０巻３８ページ沢北オヤジ

「それにしても森さんは引退させないな・・・
２頭あるんだから１頭くらい　この辺で休ませても・・・」

『地方競馬の方が１００倍引退して欲しいんですよ
ここで引退したら向こうが喜ぶ
ノボノボは自分達で何とかしますよ』

本当にすごかった…

まるで機械のように力強かった…

あの時（01フェブラリー）は想像もできなかったよ…

トゥルーがこんな風になるなんて…

92年ダービー

戸山師「競走馬にはたしかに才能も必要だろう…。
　　　　皐月賞で２着になったナリタタイセイには、その才能があるかもしれん……。
　　　　
　　　　だが本物の競走馬は調教によってのみ作られる！！
　　　　あくなき鍛練だけが、素質をカバーしてくれるのだ！！」

ライス「ぬっ！！」

戸山師「ブルボンは日頃から１日５本の坂路調教を欠かした事はない！！」

観客１「うおおおおーーーーっ。信じられん！！」

観客２「ダービーも勝ったーーーー！！」

戸山師「うちの厩舎は、よそのどの厩舎よりも調教している！！
　　　　そしてその中でも重賞を勝ち取った連中は、それこそ血のにじむ
　　　　ような努力を重ねてきたんだ！！」

ブルボン「さあ、坂路ラスト１本！！気を抜くな！！」
レガシーワールド「おう！！」
フジヤマケンザン「おお！！」

戸山師『うちに天才はいない。だが、うちが最強だ！！』

うまいｗ

>145
ああ、いいねぇ

>>145は前に見たことあるぞ

>>136
ﾜﾗﾀ

岡田繁幸「みんな目をつぶれ。いままでの調教を思い出せ・・」
　　　　　　　・
　　　　　　　・
岡田繁幸「目を開けろ」

バルク「ハーハーハーハー」

サンビーム「あー思い出したくねー！！」

ブルック「汗かいちゃったよ・・」

木刀「思い出しただけで吐きそうや！」

岡田繁幸「いいか・・、練習量ではうちが一番だ。社台より、松国よりも練習してきた。
　　　　　　　吉田がどれだけ厳しいかしらんが・・、俺の方がキビシイ！
　　　　　　　俺の競馬人生の中で今年が一番練習した。一番きつかったはずだ。
　　　　　　　よく頑張った！　　　そろそろうちがダービーを勝っていい頃だ」

レース後　

岡田繁幸「少し鍛えすぎたか・・・」

２４巻１３６ページ　エースキラー南

最初は適当予想だったんですアイドル気分の・・・
予想が外れても可愛ければまともに番組は成立する
でもまさか外しつづけるつもりはなかった
それが初めて残酷すぎる程入ってしもた
北海道所属でも一歩も引かない勇気をもった馬やった
バルクやった
そして本命つけた事実を知り、パニックになったバルクは引っ掛かった
私が本命にしたから負けた

Ｇ�T２０連敗から私に変なアダ名がついた
皆さんも聞いたことあるかもしれませんね・・・

「本命クラッシャー美穂・・・」

02年安田記念

記者「山内先生、敗れはしましたがあの追い込みは驚異的で感動すら覚えました。
　　　敗因は何だったんでしょうか？」

山内師「最後のほうは９割方ウチの思惑通りだった。
　　　　あと、ほんの一押しだったところを、後藤君とコジーンにやられました。

　　　　私は、あのジョッキーと馬をいらないと決め付けていた。
　　　　後藤は危険な暴力ジョッキー。
　　　　コジーンは３歳Ｇ�Tしか勝っていないイマイチ馬として…。
　　　　だが、彼らがレースに勝った。

　　　　敗因はこの私！！
　　　　ダンツフレームは最高のレースをした！！」

リターンエース「ホクトベガぁ!!」
「その飛越練習は障害に転向する決意の現われとみて」
「いいんだな？」
「あ？」

中野調教師「もー川崎のエンプレス杯いきましたけど…」

リターンエース「おそかったかーっ!!」

後藤「お前、GI勝ったからって調子こいてるべ」
吉田「あーギブギブ」

周り「すぐ泣く」

>>154
ﾜﾗﾀ

ロブロイ『横山典弘、柴田善臣、Ｄオリヴァ…みんな手強い相手だった。
しかしその猛者達が子供に思えるほど…田中勝春は住む世界が違う…』

３回くらいでコツつかむ
ﾊｲｯ！ ﾊｲｯ！　ハイハイハイ
　(( (｀Д´)　(｀Д´)
　　(/　/)　(/　/)　))
　　<￣<　 <￣<

あるある探検隊！
　あるある探検隊！
　＿(Д´ )　　＿(Д´ )
　　ﾍ|　 |＼　　ﾍ|　 |＼
　　　　<　　　　　<

ツルマルボーイ「テメーこんなとこで何やってんだ緑馬！！」

ローエングリン｢はっはっはっ。平日出勤ってやつだな」

ツルマルボーイ「このバカ！５歳なのにパチンコなんかやっていいと思ってんのか！？」

ざわざわ…
「橋口厩舎だ。橋口んトコのツルマルボーイ。それから【(・∀・)】 だ。」

ザッツザプレンティ「(・∀・)！？」

ツルマルボーイ「それにしてもローエンは今頃必死で調教してると思ったけどな」

ローエングリン「今日は午後からだ」

ツルマルボーイ「安田で５着に負けた割には余裕あるじゃねーか。今確信したぜ。てめーは宝塚では優勝できねぇ」

ローエングリン「フン。オレがＧ�T馬になるからってひがんでるな？」

ツルマルボーイ「あ！？」

ツルマルボーイ「なんっっでひがむんだバカ！オレたちゃ既にＧ�T馬になってんだ！てめーはオレに負けただろーが！もう忘れたのか！！」

ローエングリン「なにそうなのか！？」

ツルマルボーイ「はっきりいっててめーくらいの先行馬はＧ�Tにはゴロゴロしてんだよ。
　　　　　　　　　菊花賞の二の舞になりたくなかったらパチンコなんかしてねーでとっとと調教しろ！！このダート馬！！」

ローエングリン「ああ！？」

負春「G1は雲の上の存在と思うか？
　　　手を伸ばしてもとび上がっても
　　　オレでは勝てない存在と思ってるか？
　　　実績でいえばそうだ
　　　過去の実績からいえば
　　　他のG1連敗騎手とおれは天と地ほどもちがう
　　　
　　　だがオレは・・・　　
　　　オレはいつも寝る前にこの日を想像していた・・・
　　　このおれが・・・
　　　藤澤先生とG1連敗ストップをかけて戦うところを
　　　毎晩思い描いていた
　　　連敗数トップになったときからずっとだ
　　　絶対勝つ？！」

ho

>135
ひげぐらい生やしているだようよW

>>158
ツルマルがパチンコやって文句言われるのか…

ダービー前日吉田と岡田の会話



フッ、まあ悩んだとしてもムリないわ。

レベルが違いすぎる。

そらもうマイネルコスモ軍団を信じる信じない以前の問題や。
ビデオ見せたことによって自信喪失したとしても不思議はない…
けどな
お前のとこの馬それほどたわには見えんかったで。

…わかっとる


「なにハメハメのビデオだと！？ﾊｧﾊｧ」


0

観客「木刀に勝てたらなんかおごってやるぞ〜」
観客「木刀に負けんなよ〜」

後藤『木刀、木刀って・・・俺には後藤って名前があるんだぞ・・・！』

先週の新馬戦

スキップザジャック「サヨナラ　　　
　　　　　　　　　　　　デビル」

『デビル。　
　２歳にして440?Lの巨体（笑）
　藤沢厩舎を代表する競走馬を姉にもち
　超名門厩舎、森厩舎に所属。

　（厩舎の）誰もがその将来に夢を見たくなる男のデビュー戦は
　栗毛の得体の知れない男によって
　
　苦い記憶となるのだった―――――』

スキップジャックの名前間違えた…。

藤田「なんだお前！？」

松岡「…………」

藤田「メシならやらんぞ」

松岡「ふぬ…！！
　　　　（くそ…　やっぱり函館なんかにくるんじゃなかった…！！
　　　　ダメだこのサルは！！）

藤田「？」

松岡「……………

　　　　制裁をくらわないためには、どうすればいいか教えてくれ」

藤田「……！！」

　（ぽつん…）

ヤマノブリザード（許せん、この仕打ち…
　　オレだけ福島に…

　　ちくしょう…
　　許せん…！！
　　フジサワの野郎〜〜〜ッ）　メラメラ

「ケイコは終わったか？」

ヤマノブリザード「ああ！？



　　！　エダテル……！？」

>>168ワロタ

ho

mo

>>44
超わらった。

そんなにブランブラン興奮させてるとレース中バテるよ、ピルサド君

ナイス、郷さん。
重賞制覇だ!!
さすが!!

あ・・・・・!


騎手免許取った男だぞ

>>175
息子さん、騎手やったんですか！

負春「もう辞めます」
Ｅ爺「……誰でも一度はそう思うもんだ」
負春「毎回思ってます！」
負春「うっ！　おえっ……これ以上あなたたちとＧ１参戦なんて続けられません」
負春「いっつも微妙な馬だし！　負春ウララだし！　予想する人の邪魔になるだけだ！」
Ｅ爺「……口を拭え」
負春「……自分は参加するだけだって陰口たたかれてるのも知ってる」
Ｅ爺「……」
Ｅ爺「……このＥ爺が騎手になってから三十数年。
　　　初めて大記録を達成する後輩を得たんだ。それがお前だ」
Ｅ爺「参加するだけ？　けっこうじゃないか。
　　　条件戦やローカル重賞はコネで騎乗させることはできる（かもしれない）。
　　　だが……おまえをＧ１で騎乗させることはできない」
Ｅ爺「たとえおれがどんな名騎手でもだ。立派な才能だ」
Ｅ爺「負春よ……おまえが４０歳をこえたとき、
　　　ＪＲＡ史上（全世界史上？）初のＧ１　２００連敗騎手の誕生
　　　俺はそんな夢をみてるんだ」
負春「……」
Ｅ爺「うん？　おかしいか？　こんなオッサンが」
負春「い、いえ！　いいえ！」
Ｅ爺「よし行こうか。連敗の続きだ」

(・∀・)ｸｽｸｽ

岡部　「Ｇ�Tで勝ち続ける安藤はテイエムオペラオー。
　
　　　　　お前にＧ�T勝ちなんて言葉が似合うと思うか？　勝春。

　　　　　お前はハルウララだ。負け続けろよ・・・」

　

オスカー事務所の前で
「もうここにくることもないと思ったけどな」


「西田…」
「木刀‥か‥、髪ちょんまげにしたのか？」
「ああ…、今度の撮影でな」
「なんか芸能人みてーだな…。」
「…」
”そこの車の運転手、出頭しなさい”
「ちぇっ、撒いたと思ったのに。出頭ってのが嫌いでよう…。ま、そっちの方が似合ってるよ、おめーには。
じゃあな、芸能人」
「じゃあな、西田」

おおつぼもとお
「何がタイムパドラクッスだよ!　　かみそうな名前付けるなよ」

大レースに僕はもう一番人気で
忘れられた連敗記録のようだ
Ｇ１の勝利を　知りつくすまでが
一流騎手ならば　いっそ　永遠に負けようか・・・

世界が終わるまでは　負けつづける事はない
そう願っていた　幾千の馬と
戻らない時だけが　何故輝いては
やつれ切った　心までも　壊す・・・
はかなき想い・・・　この ゼンノロブロイ

byカツハル　世界が終わるまでは

WANDSｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

西田って書くより雄一郎のほうがピンと来た

>>182
(・∀・)ｲｲ!!

>>182

今、ＷＡＮＤＳのアルバム聞きながらこのスレ見てた

藤沢先生──

いつかの先生の言葉が近ごろ、よく頭にうかびます。
「お前の為にロブロイがいるんじゃねぇ　ロブロイの為にお前がいるんだ」
阪神（ここ）では誰も僕に依頼をくれません。

GIを、103連敗もしておきながら、今おめおめと勝つわけにはいきません。
いつか僕の騎乗でみんなに金返せと言われるようになるまで、頑張るつもりです。

リーディングトレーナー　藤沢の───
その管理馬に乗るだけで僕はGIを勝てると思っていたのかなぁ…

ここ、ばん馬のすれかとおもったよ。

ttp://www2.keiba.go.jp/keibaWeb/PageFlows/HorseMarkInfo/HorseMarkInfoController.jpf?k_lineageLoginNo=2130191599

期待の若手として競馬界に飛び込んで以来

「将来のリーディング」

「反町似」

などの華やかな異名を取り続けてきた田中勝春

そんな彼にとって、

「Ｇ�Tを勝てないヘタレ騎手」

の声は快感だった

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　　　　　カヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 馬 ４ ツ　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　 券 着 春　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 紙 で 買　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 屑　　っ　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 だ　　.た　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 よ 　　ら　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :　,.‐- 、 : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　廴ﾐﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／//¨' ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 y':;:;:;:/⌒i!
　　　　　　　　　　　　　　　　�J:;:;:;:;};:;:/;},
　　　　　　;il||||li'　　　　　　　t`'---‐';:;:;:l
　　　　 ,.r'"''､,┘　　　　　　　 7;:;:;:;:;:;:;:;「
　　　　ﾉ4　(⌒i　　　　　　　　.}:;:;:;:;:;:;;/
　　　/..,__彡{, |　　　　　　　　　`i:;:;:;:;:;}
　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='

「太の馬鹿野郎！」

ﾌﾙﾌﾙ
「もっとほめてくれ」

浜田「合コンは、好きですか？」
武幸「大好きです。今度も嘘じゃないっす。」

>>190
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ

age

バルク　「３歳馬ナンバー１の看板は今日限りおろしてもらおう」

キンカメ「お前にゃ無理だ。バルク」

バルク　「おれじゃない。ウチの美穂がやる」

キンカメ「ほう・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工」

>>195
ウマイ！

age

ﾛﾌﾞﾛｲ「何が私の夢だ!何が逆女神の本命だ!夢潰すようなこと言うな!｣

　───しかし、これがロブロイの最後の勝利だった

　　　　　　神戸新聞杯で全てを出し切ったロブロイは、嘘のように連敗した

hosyu

>>195
イイ！

森・松田「ちーっす」


　　 ＿＿＿_
　／:::::::::::::::::::＼
　|:::::l~~~~~~~~~)
　|:::::| ■■　■
　|:::/　<・)　<・)
　ﾚ(6:.　.:/(´ヽ >
　 ＼::::::(（━━）　　「おせえぞおめーら」
　 　 ＼::::::::::::ノ


森・松田「だぁーハッハッハッ、なんだその髪型は（ｹﾞﾗｹﾞﾗ」

>>202
理解するのに一瞬時間食ったが、ﾜﾛﾀ

保守2万回です

>>204
2万で足りるのか？

ほーほっほっほ

「バカボンド」でもやってみたいな

武の騎乗にアンカツが一言

「ユタカちゃん、死んでるよ・・・」

92年　菊花賞発走直前

ファン「ステイヤーとしての才能ではライスシャワーも負けてないだろう！」

戸山「才能？
　　　才能か…」



入厩当時のブルボンは何も持たない選手だった……
少なくとも私にはそう思えた

ブルボン「ミホノブルボンです
　クラシック三冠希望です
　よろしくお願いします」

.｡ｏO(戸山「大丈夫か、こんなひょろひょろした子が…」)

特にずば抜けた動きをしたわけでもない
血統もふつう
期待度という点ではノーザンコンダクトや去年のトウカイテイオーなどとは比べものにならなかった

案の定　併せ馬でレガシーワールドに何度も何度も先着されるブルボンに
三冠は　とうていムリだと私は言った…
入厩したての三歳馬にはショックな言葉だ

悔しくないのか…？　　　　　　そうではなかった

その日から稽古が終わったあと一頭残って黙々と坂路を登っていくブルボンを見て
ブルボンが　何も持たない競走馬ではないことに　私は気づいた

あいつは内に秘めた闘志と……
頑丈な脚を持っていた

戸山「ステイヤーには確かに才能も必要だろう…
　　　ステイヤー血統であるライスにはその才能があるかもしれん…

　　　だが本物のステイヤーは稽古によってのみ作られる！
　　　あくなき調教こそがスタミナをアップさせるのだ

　　　ブルボンはあれから１日４本の坂路を欠かしたことはない

　　　ウチはよそのどこの厩舎よりも稽古している
　　　そしてその中でもオープンまで勝ち上がった連中は
　　　それこそ血のにじむような努力を重ねてきたんだ


　　　ウチの馬に天才はいない　　　だがウチの馬が最強だ

>>209

これは菊の前の話って設定？

春のＧ�T二戦で全ての力を出し切ったキングカメハメハは
秋初戦、カシオペアＳで惨敗した

>>209
いいと思うけどブルボン負けたからなあ・・・

>>214
実際スラムダンクでも魚住は負けたんじゃね？
だから話の流れは合ってると思うが['A`]

はい？

>>215
神じゃね？

>>215はｶｺﾜﾙｲ人だなあ

>>209
>>210
>>211
普通に上手いよ。

215
恥ずかしぃ(ノ∀｀)

御丁寧にコテまで名乗っちゃって（ﾌﾟ

あれ？違ったっけか？['A`]
ｶｺﾜﾙｲかどうかは知らんが、特に恥ずかしくはないぞ。

>>215
「魚住･･･？海南じゃねーか、どあほう!」

読み直した['A`]
神だった...orz
無駄なスレの消費ｽﾏｿﾝ

読み直してきました['A`]

　◆　◆
（；´∀｀)　 ＜ゴメン姉ちゃん.　 　 |＼／￣￣＼／|
（　侍　）　　　　　　　　　　　　　　　＼|◆◇◆　|／　　　＜まだ　何もやってねぇ！
/|　ヽ　＼.　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 目　／
（＿(＿_）.　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　＼

そこまで卑屈になるなよ

ｋｋ

保守

保守だぁ
保守ぅぅぅ!!!!

保守上げ

ho

保守禿

ho

>>226
ゴリが追試を頼むところだね

>>1-235
　　 　 　 　 　 　 　 ∩
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ( ⌒)　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　　 　 　 　 　 　 /,. ノ　　　 　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　/　/"　　　 　 /　/"
　　_n　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 　 /　/ _、_　　 ,／ ノ'
　（　l　 　 　_､ _　 　/　/　,_ﾉ` ）／ ／　_、_　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　 ＼ ＼　（ <_,`　）（　　　　　　　／ （　,_ﾉ` ）　　　　 n
　　　ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　　/ 　 　/　　　＼　　　　ヽ ﾌ　　　 / ヽ ヽ_／／

ゴ・・・キャプテン

>>237
ﾜﾗﾀ

保守

デュエル「スイッチッ！」
グラシアス「？？　…スイッチって何だ？」
デュエル「ブラックパワーに付け！！」

>>240
うまい。うまいが、今日それでハズしたから笑えん

伊藤直　「庶民コーナリング！」
ウイングラシアス　「ガコンッ」
伊藤直　「あーーーーっっっ！！！」

>>240
あれはスクリーンアウトだったのではｗ
「４コーナーは戦場だ！」

リーディング上位のジョッキー達を相手に
大黒柱・カンファーベストを失い
ヒシアトラスも降ろされた
もはや奴に重賞を勝つチャンスは
ほとんどなくなったといっていい

なのにどうだ客のあの目は…

「それでも郷原なら…」
「郷原ならきっと何かやらかしてくれる…」

そういう目をしている…