競馬界の名言で1000まで行くスレ　　

武豊はダービーを勝つための乗り方をし
河内はエアシャカールに勝つための乗り方をした。

どこまで行っても逃げてやるー!!!

アグネススペシャル曰く
　　　　　　　　　 　　　 　　 ∧彡
　　　　　　　　　　　　　　 彡　・ ＼ 　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 彡 　人.ヽ.）　＜　こんな重い馬場では、どうしようもないよ。
　　　　　　　,　-----y"'''--/'''"￣　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　=≡=（ ｜１１.｜　　 ヽ
　 　 　　　 / └─‐┘　　　 ）
　　　　 　 /　ノ ノ￣丶　　ｿ　＼
　　　　 ／／/ /　　　　＼ ヽ＼ .＼
　　　　《_/　《_/　　　　　　ヽ/ラ丶/ラ

『原因が解らない』

岡　「桜花賞のときなんか、４コーナーを回って僕の馬を交わしていくときに、
　　　僕の顔見てニヤッと笑ったんです。」
杉本「笑いましたか（笑）」
岡　「あんときぐらい腹立ったことなかったですね（笑）。「こいつ！」と思った。」

９１年、桜花賞シスタートウショウ角田晃一

「逃げ馬が勝つと「してやったり」という気になるが、
　追い込みの馬が勝つと「勝負をした」気にさせられる」

”競馬紳士録”（三恵書房）鵜飼正英

なんということだ〜

「僕が出れば優勝できるんでヨロシク」

毎年この季節になると思い出す
「風が吹いて（ｒｙ」

↑　スマソ、がいしゅつだった。

>>462
石塚？

>>436
当時、日刊スポーツで読んで震えました。

同期の岡部がルドルフで三冠をとってステップアップしていく様を横で見て、
政人の三冠に対する思いは相当のものがあったと思います。
”これは”と思った（であろう）ミホシンザンが、
骨折でダービーに出走できずに終わり、
自分に残されたチャンスが数少ないのを踏まえての言葉だと思いました。

一番人気のウイニングチケットで、三度目の皐月賞制覇に挑む柴田政人に、
大きく賭けた人は少なくなかったと思います。

ダービー勝った時に素直に喜べなかったのは、私だけじゃないと思うんだよね。。。

マイルCSをオグリで勝った南井の勝利騎手インタビュー
「うれしくて泣いている訳じゃない。この馬の根性に泣いているんです」

なんということだ〜

笑いが止まらないbyヨシトミ

「音速のスピードが炸裂する、フサイチコンコルドぉおお！！！」

「彼女はモナリザだな。あの強さは永遠の秘密だ」

川崎記念勝利、地方交流レース１０連勝後＠中野隆師
この後、ホクトベガはドバイに旅立つ。

僕が一番うまくガンダムに乗れるんだ！！

坂をのぼる

だって、俺だもん

シャドウロールのひげをたくわえ　夢を運ぶは　サンタブライアン

それゆけテンポイント鞭など要らぬッ！！

トウメイが待っているゾー！

『いいたかないケド、お前のあの一言でな〜・・』

強いものは強い！！

「新しい歴史の扉ー！今、開かれました！」
これはいい実況だったんだが、その後勝ち馬は期待に応えられなかった。

�@人気背負った逃げ馬は買うな
�A迷ったときは人気薄の逃げ馬を抑えろ
�Bレコード勝ちした次走した馬は本命にするな
�C距離適正で一概に馬を消すな
�D血統を重んじすぎることなかれ

これだろ

ＣＢＣの「サイドワインダー発進！！」

武豊「この馬は三冠を狙える器です」＠モノポライザー

日経新春杯のパドックにて･･･でんでんむしの絵が描かれた横断幕に･･･
イブキタモンヤグラ　お前の頭はどこにある？
角田　差し切れ　頭差で！

｢フランキーは凄い奴だよ。
昔アイツに中山のヤングジョッキーズSで出会ってなかったら、今の俺はなかったかもしれない。
当時騎乗技術じゃ誰にも負けないと天狗になっていた。でもフランキーを見た時に
その鼻をポキンと見事に折られ、天才という言葉を初めて意識した。
普通どんなトップジョッキーでも騎乗技術(柔らかさ・力強さ)、精神力、判断力、運、
マスコミやファンへのリップサービス、騎乗場を集める交渉技術といった中でどれか一つは劣っているもの。
でも彼はどれをとっても一流。
まさにトップジョッキー中のトップだよ。｣

"Frankie is an uncanny fellow.
When having not met with AITSU in young JOKKIZU S of Nakayama a long time ago,
possibly there was no present I.
It had become a tengu when horse-riding technical じゃ誰 was not lost those days, either.
But when Frankie was seen, the nose was splendidly folded with POKIN,
and he was conscious of the word "genius", for the first time.
One is inferior in something by in having called it the negotiation technology
in which any top jockey usually collected the lip service to horse-riding technology (softness and forcibleness), emotional strength, judgment, fate, mass communications, or a fan, and riding a horse space.
But he is first-class even if it takes anything. It is just the top in top jockey. "

「フランキーは異様な男です。中山の若いJOKKIZU Sの中のAITSUにずっと前に遭遇していなかった時、どうしても、現在Iはありませんでした。
乗馬の技術的なじゃ誰がそれらの日また失われなかった時、それはtenguになりました。
しかし、フランキーが見られた時、鼻はPOKINで立派に折り重ねられました。また、彼は初めて単語「天才」に気づいていました。
1つは、それをどんなトップの騎手も乗馬技術(柔軟と強引さ)、情緒的な強さ、判断、運命、マス・コミュニケーションあるいはファンへのリップサービスを通常集めた交渉技術と呼んでおり、馬スペースに乗った際に何かにおいてそばに下位です。
しかし、それが何でもとっても、彼は最上です。それは単にトップの騎手の中のトップです。"

「私の管理馬だったら、安藤が戻ってきた瞬間、
怒鳴りつけていただろう」

境勝太郎氏


漏れは最初の直線で怒鳴りつけたが。。。

「万馬券が当たらなければ、ただのオヤジにすぎない」

サンスポ水戸万助評

ライアン！　　 ライアン！ライアン!

「グッドゥ・・・グッ・・フィーリング・・・」

あの白い馬はゴールした後も自分の馬を交わそうと必死だったよ

シーズグレイス福永祐一

金杯でおっぱい。

長距離の逃げ馬、短距離の差し馬。

�@要らないときに来て、要るときに来ないのは小島太だ。
�A小島太がもたらした利益は、小島太で被った損失をはるかに下回る。
�Bたまに妥協して買った小島太は来たためしがない。

ダービー２勝ジョッキー小島太

「毎週毎週タケユタカじゃ面白く無いでしょう」

レース途中から雪が降ってきた
フレッシュボイスの毎日杯？(皐月の前）の杉本の実況感動した覚えあるが
内容忘れた。誰かHELP

雪はやんだ！フレッシュボイス一着！

このスレ面白いね　かなりﾜﾗﾀ

内からダンス、ダンス、ダンス
外からエリモエリモ

>>496
２馬身３馬身４馬身！こんなに強いのかフレッシュボイス！
雪はやんだ！フレッシュボイス！

「見るんじゃなかった」ネーハイシーザー布施師
「あれは抜けた存在」マチカネタンホイザ伊藤雄師
「ウチの馬がかすむ」ムッシュシェクル小林稔師

９４年　有馬記念直前ブライアンの追い切りを見て各陣営のコメント

ハヤヒデが遠慮したんでしょう

シルクジャスティスの有馬記念＠ＮＨＫ

シンジー！シンジー！差せ、差せ、差せ、差せ、差せ・・・・

>>490
このコメントきくとオグリの負けん気の強さを感じるよね。
前走の勝ち方も含めて。