【年末】契約更改【恒例】

今年もこの時期がやってまいりますた
去年・一昨年とやってまいりましたが
今年もネタ職人様ヨロシクです。

死ね

糞スレ

懐かしいな

元ネタがないと

過去スレないの？

http://yasai.2ch.net/keiba/kako/976/976065069.html

\\\\\競馬関係の契約更改\\\\\ （00年度）
http://yasai.2ch.net/keiba/kako/976/976065069.html
契 約 更 改 （01年度）
http://curry.2ch.net/keiba/kako/1008/10080/1008047085.html
契 約 更 改（02年度）
http://gamble.2ch.net/keiba/kako/1038/10385/1038576152.html

なつかしいな

【ファインモーション「転厩も考える」】

栗東・伊藤雄二厩舎所属のファインモーション（牝４）が３０００万円減の推定１億２０００万円を保留した。
ファインモーションは３歳時にＧＩ２勝し、ファンの人気も高く今年度の活躍が期待されたが今年は未だ未勝利。
この事態にファインモーションは「長期放牧、ローテーションのせいだ。伊藤町教師の下では走りたくない」と語り
今後のレース結果・年俸提示によっては「転厩も辞さない」構えだ。この非常事態に伊藤雄二調教師は
「放牧が足りなかった、あと１年程放牧しなきゃ。」と語っている。

むずかしいな
おれにはげきねーー

【モノポライザー、戦力外通告】

栗東・橋口弘次郎師は所属馬モノポライザー（牡４）に来期の契約を更改しないことを通告した。今後は地方競馬などを含めて他厩舎の入厩テストを受ける予定。

馬が金もらってどうするのよ？

755 名前：名無しさん＠お馬で人生アウト[sage] 投稿日：03/11/15 13:00 ID:9+a7nJFw
ナリタブライアンは駄馬

757 名前：未来人 ◆K6H2U4W4Yk [] 投稿日：03/11/15 13:10 ID:p2uG7Fk5
>>755
はぁ？８冠馬の何が駄馬なんだ？馬鹿ですか？
じゃどの馬がすげえんだよ！

【３歳牝馬２強・年俸対決は…？】

栗東・松元省一厩舎所属のスティルインラブ（牝３）と橋田厩舎所属のアドマイヤグルーヴが相次いで契約更改を行った。
３冠馬スティルインラブは入厩当初の１０００万円から大幅アップの１億円で一発サイン。ローズＳ以外は連を外さない
堅実な走りも高評価につながった模様だ。この提示にスティルインラブは「高く評価してもらった。厩舎に感謝したい」と語った。
一方、エリザベス女王杯でスティルインラブに勝利したアドマイヤグルーヴは１３００万円から１億１０００万円にこちらも大幅増。
橋田調教師は「３冠レースでは敗れたものの、全て１人気という人気の高さを評価して１０００万上積みしました。」と話す。
５度に渡り好勝負を繰り広げたこの２頭が来年もターフを沸かせてくれるだろう。

【バランスオブゲーム　倍増さらにアップも…】

美浦・宗像厩舎所属のバランスオブゲーム（牡４）が3000万円増の推定6000万円でサイン。
同馬は休み明けの重賞で勝利を重ね、今年も春初戦の中山記念では2着だったが
秋初戦の毎日王冠に優勝し、前年更改時に結んだ｢休み明けの重賞制覇には倍増｣により決まった。

バランスオブゲームは笑みを浮かべながら
「『来年も初戦に活躍できるようしっかりと休んでくれ』と調教師には言われました。」と語った。
また「レース後は必ず放牧に連れてって、あとＧ�Tでは屋根もどうにかして」と要求した模様。

なお同馬がＭＣＳに勝った場合は『叩き2戦目の勝利』という特別ボーナスが支給されるため
さらに4000万円追加され大台に到達することとなる。

【ブラックカフェ、納得サイン】
美浦・小島太厩舎所属のブラックカフェ（牡３）だが、６５％減の推定７００万円でサイン。
ブラックカフェは、昨年のＰＯＧで人気を集め、未勝利→葉牡丹賞と２勝した。
しかし、今年は勝利どころか、掲示板すら１回だけという、悲惨な有様。
これにはブラックカフェも、「仕方ないでしょう。これが実力です。」と納得。
小島太調教師は、「ダービーを目指したかったが、この成績ではどうしようもない。」と。

【サイレントディール　怒りの保留】
栗東・池江厩舎所属のサイレントディール（牡３）が200％増の3000万円を保留。
シンザン記念、武蔵野Sを勝ったことを評価されての3倍増だが、
「納得できないよ。俺の血統を見れば、ダートのほうが走ることは分かりきってるじゃないか。
もっと早く路線変更していれば、もっと稼げていたのに・・・」と、会見で怒りの表情を浮かべていた。

オーナー側は「彼の値段を考えれば、このくらいはやってくれて当然の馬。
ダートで走るのは分かっていたし、むしろクラシック路線での活躍を期待していた」
と、こちらも一歩も引く気配はない。

宝塚記念出走の是非も含め、越年も視野に入れた交渉が続くことになる。

【ツルマルボーイ、FA権行使も】
栗東、橋口弘次郎厩舎所属のツルマルボーイ(牡５)は、今の現状に不満を漏らしている。
「こんな素晴らしい環境を与えてくれた、先生やノリ(美浦、横山典弘騎手)には
　感謝している。でも今のままではいけないと思う。もっと上を目指さないと。」
確かにこのトリオはGIがなかなか勝てないと言うあまり歓迎できない状況にあり
当馬はこの状況を打開したいようだ。厩舎側からは前年比45％UPの推定9,500万を提示
されたようだが、ツルマルボーイ自身は他厩舎への移籍を望んでいるという。
ツルマルボーイ自身今が円熟期、移籍には絶好の時期である。
「もし今秋にGIを勝てなかったら、FA権を行使して白井厩舎や瀬戸口等の
　勝負強いところへ移籍したい」ツルマルボーイは周囲の関係者にこう漏らしている。
橋口調教師は「もうモノポライザーと比較はしないからぜひ残留せんといてや。」
と語っているが、今秋で結果が出なければ移籍は必死の状況だ。

訂正
橋口調教師は「もうモノポライザーと比較はしないからぜひ残留せんといてや。」
と語っているが、今秋で結果が出なければ移籍は必死の状況だ。
↓
橋口調教師は「もうモノポライザーと比較はしないからぜひ残留して欲しい。」
と語っているが、今秋で結果が出なければ移籍は必死の状況だ。

【バンブーマリアッチ　来年も・・・】
美浦・梅内厩舎所属のバンブーマリアッチ（牡・８）の契約更改が行われ
２００万円ダウンの１０００万円でサインした。
会見では「もう長くはないだろうが精一杯頑張りたい」と語った。

【ユートピア　徹底抗“銭”】
栗東・橋口厩舎所属ユートピアが契約更改に望んだが希望額と開きがあり保留した。
厩舎側は３０００万円増の８０００万円（推定）を提示。橋口調教師は「春先は頑張ってくれたが
古馬との戦いぶりが不甲斐ない。海外も視野に入れている馬だしもっとやれるはず」とコメントした。
一方ユートピアは「芝のG�Tでも４着してるし、交流G�Tもとってるし大台（１億円）は乗ると思っていましたが・・・。」と
うつむきかげんでコメントし、年越し覚悟の徹底抗“銭”となりそうだ。

【テンザンセイザ、笑顔のサイン】
栗東・藤原英昭厩舎所属のテンザンセイザ（牡５）だが、１０００万円増の推定４５００万円でサイン。
テンザンセイザは、今年こそオーストラリアＴの１勝のみだが、天皇賞３着が評価された。
さらに、１１/２２〜来年の６月末までにＧＩで掲示板入りしたら出来高３００万円の破格契約。
テンザンセイザは笑顔で、「厩団にはこんなにいい条件を提示して頂いて、感謝で一杯です。」
厩団は、「厩舎の看板として、来年も頑張ってもらわないと。」と語った。
来年も頑張ってくれそうだ。

【広瀬アナ　笑顔の更改】
場内実況でおなじみの広瀬伸一アナが４０００円増の２７０００万円で契約を更改した。
席上広瀬アナは「今年はたんぱを退職しいろいろ大変でしたが、牝馬三冠の実況もできて満足しています。
できれば審議でなければよかったんですけどね」と“審議の広瀬”アナらしいコメントも飛び出し終始和やかなムードに
会見場が包まれた。

【コスモディグニティ　現役続行】
今年は1000万下条件を一走し惨敗したのみと苦境に立たされていた、
コスモディグニティ（牡4・中村均）は年俸大幅ダウンも現役続行となった。
前年度は郷傷（魚野川特別）が認められて期待値込みの1200万円を勝ち取ったが、
今年は人気面での貢献ぐらいしかなく、厩舎も年俸アップ続出が見込まれるため、
あっさり半額の600万円で白旗となった。
「（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしてくれる方々のためにも復活する」と意気込みを語ったが、
「帰厩説が流れていますが？」の問いには「（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ」と煙に巻いた。
なお、同厩サダムブルースカイ（牡4）も推定40％の大幅ダウンを提示され、こちらは保留した。

【ネゴシエーター　プロは厳しい】
ドラフト１位で入厩したエゴシエーター（牡・２）が契約更改に臨み、
現状維持の１５００万円（推定）でサインした。
会見で「新馬を勝って自分なりにいけるかなと思っていましたが・・・
やはりプロは厳しいですね。オフはしっかり体を鍛えて来年は皆さんの期待を
裏切らないようにがんばります」と述べた。

【ダンスインザダーク　笑いが止まらない】

昨年サンデーサイレンスが死去し、数多くいるサンデー産駒種牡馬でどの種牡馬が早くＧ�T馬を誕生させるか
に注目が集まったが、菊花賞でダンスインザダーク産駒のザッツザプレンティが勝利し、サンデーサイレンス
の孫による最初のＧ�T馬が誕生した。
このことにより来年はよりいっそう質の高い繁殖牝馬が確保されることになり、ポストサンデーサイレンスとして
近づいたことになる。
来年の種付料は１０００万円＋出来高払い２００万円（推定）。
なお、この会見中、ダンスインザダークは笑顔が絶えなかった。

【コスモバルク「夢みたい」】
ホッカイドウ競馬所属のコスモバルク（牡２）が契約更改に臨み、
一気に４倍増の推定１０００万円で一発サインした模様。
百日草特別で素質馬ハイアーゲームを一蹴したことが大きく評価された。
会見では、「僕がこんなにもらっていいんですかね・・・・・。
５００万特別を勝利しただけでこんなに評価が上がるとは・・・・・。
もう夢みたいですよ。これからも頑張ります！」と、終始謙虚さを失わなかった。
【ハイアーゲーム　激怒】
一方、ハイアーゲーム（牡２）も契約更改に臨み、３００万円減の１２００万円を保留。
こちらも百日草特別が評価につながった。
これには本人も激怒。「５００万特別戦よりも、出遅れて５馬身差ちぎった新馬戦を
重く評価してくれよ！話になんないよ！」というと、机といすを蹴っ飛ばして退場。
大久保師は、「将来の厩舎の看板馬が５００万条件で地方競馬所属の馬に負けちゃダメだ。
年俸の提示額は全く変える気は無い！」と譲らない構えだ。

【スペシャルウィーク　ガックリサイン】
今年が初年度産駒となるスペシャルウィーク（牡・８）が種牡馬として契約更改に臨み、
１０００円ダウンの９０００万円（推定）で契約を更改した。
スペシャルは「思ったほどの結果が出ませんでした。ダウンは覚悟してましたから・・・。
種牡馬の競争も激しいですからなんとか結果を残したいと思います」と語り、足早に馬運車に乗り込んだ。

【ビッグウルフ”典”変わり要求】
栗東・中尾正厩舎所属のビッグウルフ(牡3)が150%増の4000万円を保留。

【ビッグウルフ”典”変わり要求】
栗東・中尾正厩舎所属のビッグウルフ(牡3)が150%増の4000万円を保留。
そして横山典弘騎手への乗り替りを要求した。

【マイネルセレクト　来年はＧ�Tを】
ダートの新星マイネルセレクト（牡・４）が契約更改に臨み、２８００万から大幅アップの推定８０００万円でサインした。
セレクトは「今年は夏場から調子がよかったので重賞でもいい勝負できるかなと思ってました。
シリウスＳも勝てたし、ＪＢＣの２着は悔しい勝ったですがここまでこれて満足してます。
来年は何とかＧ�Tを勝ちたいですね」と終始ご機嫌だった。

【ブラックカフェ自由契約に】
美浦・小島太厩舎所属のブラックカフェ（牡３）だが、厩舎から自由契約を言い渡された。
ブラックカフェは、昨年のＰＯＧで人気を集め、未勝利→葉牡丹賞と２勝した。
しかし、今年は勝利どころか、掲示板すら１回だけという、悲惨な有様。
これにはブラックカフェも、「もう私も年ですからね。引退します。」と引退を決意。
突然の引退宣言に驚いた記者は「本当に引退ということでいいんですか」と聞いてきた記者に対して
「はい。もうそれで結構です。」と力の無い声で答えた。
小島太調教師は、「凱旋門賞を目指したかったが、この成績ではどうしようもない。」と。

【フサコンの弟が戦力外】
日本ダービー馬フサイチコンコルドの弟、ボレロ（牡３）が戦力外通告を受けた。
今後は無償トレードで韓国リーグへ渡る。（年俸は６０万ウォン〔約６万円〕）

【ネゴシエーターに戦力外通告】
ドラフト１位で入厩したルーキーネゴシエーター（牡・２）が契約更改に臨んだが
その場でいきなり戦力外通告を言い渡された。ネゴシエーターは「この成績ではしょうがないですね。」と納得
その後今後の見のふり方について厩舎サイドと話しあった。
厩舎側は食肉になることを主張。種牡馬入りを熱望するネゴシエーターとの溝は埋まらなかった。
会見で「新馬を勝って自分なりにいけるかなと思っていましたが・・・
やはりプロは厳しいですね。食肉？冗談じゃない！サラブレッドの肉は堅くて食えたもんじゃないですよ！
と戦力外通告には納得も怒りの会見となった。

【ヒシミラクル　ミラクル再び】
怪我で戦線離脱をしているヒシミラクルだが、天皇賞春の復活劇と宝塚記念における
二冠馬ネオユニバァ−ス、昨年の年度代表馬シンボリクリスエスを破ったことが
評価され、１億円から三倍アップの３億円で契約を更改した。
佐山調教師は「怪我がなければ、秋の天皇賞はいい勝負ができたと思う。
はやく怪我を治して戻って来て欲しい。」とコメントした。
ヒシミラクルは「こんなに期待されて、うれしい。はやく怪我を治してシンボリクリスエスと
どっちが上かケリをつけたい。」と。
これを聞いた角田騎手は「腕が折れそうだから、まだ戻ってこなくていいよ。」と言って
記者たちから笑いを取っていた。

ｲｲﾖｲｲﾖｰ（・ａ・）

>>36
ｗ

【ファビラスラフイン、名牝のプライド】
社台ファーム所属のファビラスラフインは４０００万円ダウンの推定８０００万円を保留した。
会見でファビラスラフインは「１流牝馬だからってサンデーつければいいってもんじゃないのよ。
私はサンデーと相性が悪いだけ。」と相変わらずのプライドの高さをのぞかせた。
これには生産者側も「あの成績で保留するなんて・・・」と呆れた様子だった。

【ハルウララ「夢みたいです」】
高知競馬に在籍するハルウララが今日、契約更改を済まし、５００万円ＵＰの５６５万円でサインした。
この夏にマスコミに取り上げられてからは高知競馬の人気を支える存在になり、グッズも好評のことから
５００万円ＵＰに。
ハルウララは「去年まで１００万円以下だった年俸が５００万円以上だなんて夢みたいです」と涙を浮かべながら
語った。
１００連敗達成した日には特別ボーナスが支給されるという。

【ワナ　涙ながらに「馬主を変更して！」】
昨年の新潟２歳Ｓ勝ち馬のワナ（牝３）が契約更改に臨み、１１００万減の１０００万円でサイン。
ワナは会見で涙を流しながら、「何故私はこういう名前なのか。馬主を変更して欲しい！」
と吐き捨てた。しかし、馬主の小田切氏が「そんなの知らん！」と言うと、ついにワナが暴動を起こした。
「こんな名前をつけられる馬の気持ちも考えろ、ヴォケ！」と同時に、馬主の小田切氏に向かって、
飛びかかった。たまたま同席した武豊騎手がなんとか抑えて、事無きを得たものの、両者の間に深い深い
遺恨が残った。しかし、そんな空気を読めなかったか、武豊騎手の一発ギャグが炸裂！爆笑を誘った。

【現役馬】
更改
スティルインラブ、アドマイヤグルーヴ>>15、バランスオブゲーム>>16
バンブーマリアッチ>>21、テンザンセイザ>>23、コスモディグニティ>>25
コスモバルク>>28、マイネルセレクト>>32、ヒシミラクル>>36
ハルウララ>>40、ワナ>>41

【現役馬】
保留
ファインモーション>10、サイレントディール>18、ユートピア>22
ハイアーゲーム>28、ビッグウルフ>31、

ＦＡ（？）
ツルマルボーイ>19

自由契約
ボレロ>34

２重契約？
ネゴシエーター>26>35、ブラックカフェ>17>33

>>42-43
乙っす。

もうひとつ
【種牡馬、繁殖馬】
ダンスインザダーク>27、スペシャルウィーク>29、ファビラスラフィン>39
【実況アナ】
広瀬伸一>24

※戦力外通告※
モノポライザー>12

【エルノヴァ怒りの保留　トレードを直訴！】

エルノヴァ（牝４・藤沢）が１８日、契約に臨んだが１０００万アップ
の推定１８００万円を保留した。
会見でエルノヴァは「藤沢さんは何を考えているのか。天皇賞はこっち
になんの相談もなしで登録したんです。あれからファンの人から変な手紙
は来るし、自宅に嫌がらせの無言電話もありました。こんな厩舎では
もうやっていけません」と涙ながらに訴えた。
一方藤沢師は「彼女にとっていい宣伝になったでしょう。むしろ感謝して
ほしいです」と涼しい顔。今後も一波乱ありそうな気配だ

【ローズ、引退表明会見】
今年のマーメイドSで奇跡の復活を果たし、エリザベス女王杯で
５着となったローズバド（牝５）が２ゲッターズ厩団ビルでの会見で引退を表明した。
「苦しい事もあったが今まで厩団の皆に支えられて頑張って来れた。
監督やチームの皆には本当に感謝しています。」と涙ながらに語った。
今後は社台ファームでの後継の育成に全力を注ぐという。
橋口監督
「いままでチームの屋台骨となってくれた。引退は残念だが
頑張って彼女以上の後継を育てて欲しいね。」

また、友人でありライバルでもあったレディパステル（牝５）も
引退を決めており、これで０１年世代の3大巨頭が厩界を去ることになる

【シルクチャンピオン「何ででしょう？」】
シルクチャンピオン（牡３）が１８日、契約更改に臨んだ。
厩団との折り合いがなかなかつかず、更改は３時間半に及んだ。その結果、
３００万円upの１５００万円でサイン。
シルクチャンピオンは、「菊花賞はサンデー系以外では２着という結果がなかなか
評価されてもらえなかった。もしあと１０分経っても決着が付かない場合は移籍する、
と言ったらスムーズに決着が付いた。何ででしょう？」とオトボケ。失笑を誘った。

【オグリキャップ　戦力外通告】
競馬界一の人気者である同氏だが、種馬としての活躍が乏しいとして
優駿スタリオンステーションから、戦力外通告を受けた。
ただ、競馬界を盛り上げた功績が大きいため、優駿スタリオンステーション側は
「種馬としての活躍が乏しいが、人気があるので同氏には広報部長に就任してもらう。」
とコメントした。
一方、オグリキャップは「ファンのみなさんの期待を裏切って申し訳なかった。
これからは、心機一転がんばりたい。」と決意を新たにしていた。

【エアエミネムメジャー挑戦へ】

先日引退を発表したエアエミネムだが一転して引退を撤回、
メジャー挑戦の意思を明らかにした。
会見でエミネムは「僕はまだやるつもりだったのに、伊藤雄二
に無理やり引退させられたんだ。成長放牧が長かった分、
馬体は若いし、メジャーでもやれる自信はあるよ」と
コメント。今後の動向が注目される

競馬が盛り上がるのはまだまだこれからだぜ
せめてこういうスレは有馬後に立てろよ早漏

【ベストアルバム　ややアップ】
今年のローズＳ３着・秋華賞で５番人気を集め１７着に惨敗したベストアルバムは、倍増の３０００万でサイン。
会見で同馬は「気性面で課題が残りますが、渡辺さんとじっくりキャンプで立て直したい」と語った。

【ファインモーション　女王の目にも涙】
昨年の秋華賞、エリザベス女王杯を制し有馬記念も5着と健闘した
女王ファインモーションが昨年15000万円から5000万円ダウンの
10000万円の掲示に涙ながらに保留した。
「昨年の疲れもなくシーズン当初も絶好調だったので大阪杯から
宝塚記念を出走直訴したが、先生からは「成長放牧第一」といわれ
キッパリと同馬の意思を完全無視された。長期休養明け2戦ともパッと
しなかったが、これもあれも無意味な長期放牧のせいだ。」と怒りを
あらわにした。
帰り際にポツリと「次回の更新時は阪神牝馬特別の1着をネタに
ダウン額を少しでも減らしたい」と疲れきった顔から出た一言に
女王の苦労を感じた。

【ザッツ、「予想以上」にニンマリ】

今年の菊部門のトップに立ち、ネオの3冠王を阻止したザッツザプレンティ（牡３）
が１５０％アップの４５００万円で一発サインした。同馬はシーズン当初は
西の大将として期待されたが不振続き、だが最終的に優駿部門では3位に食い込み、
菊部門ではではネオを破る金星を挙げて見せて
去年の活躍がフロックでないことを証明したのが大きなファクターとなったようだ。
「まだ大きな仕事が残ってますんで･･･でも予想以上ですね。コーチ（安藤勝己）には
本当に感謝しています。」と笑みが絶えなかった。
なお、今年の三冠の成績は以下の通りとなった

皐月部門
１　ネオユニヴァース
２　サクラプレジデント
３　エイシンチャンプ

優駿部門
１ネオユニヴァース
２ゼンノロブロイ
３ザッツザプレンティ

菊部門
１ザッツザプレンティ
２リンカーン
３ネオユニヴァース

【ミスイロンデルは現状維持】

2001年の交流G3兵庫JGP(牝4)を制したミスイロンデル号は現状維持の600万円で契約を更改した

今年は成績としては褒められるものでは無かったが、
年間通してフル回転で出走したことが評価された形

ミスイロンデルの談話
「成績をみるとクビを覚悟していたのでホッとしました。
来年はただ走るだけでなく一つでも上の順位を目指して頑張ります」
オーナーの談話
「敗戦処理で頑張ってくれているからね。ただ来年は勝負の年になるよ」

【ナチュラルナイン　一転ＦＡ残留】

ＦＡで中央の藤沢和か伊藤雄厩舎に移籍が確実視されていた､ナチュラルナイン(牡３･川島正)は､
７倍増の２１００万＋出来高で､ＦＡ残留契約を更改した。

ナチュラルナインは､｢中央の両厩舎は破格の条件でしたが､出走は関東の短･中距離重賞に限定や
半年間の成長放牧などの条件付でしたので､やはり金より夢をとりたいので､地方から天皇賞･春を
目指します」

なおナチュラルナインには､来シーズン改めて移籍の権利が与えられました。

＜アドグル、実は移籍を直訴！＞ 先日11,000万で更改したが、席上「母を超えるために成長放牧したい。駄目ならＵＧ厩団へ移籍させて！」と爆弾要求をしていた事が、本紙の取材で発覚した。周りからは「またＵＧ厩団が金で４番候補を買ったのか？」と呆れられている。

【Gallop星７つにも明暗くっきり】

Gallop星７つだった6頭が続々と更改。
いの一番に更改したネゴシエーターは>>26となった。

続いて更改した、グレイトジャーニーは１勝馬ながら重賞２着が評価され、 1000万円UPの2500万円で更改。
朝日杯の結果次第での出来高1500万も付加され、 満更でもない顔で厩団事務所を後にした。

星7つの中で唯一2勝馬のメテオバースト。２戦目の勝ち方が良くなかったとして、 厩団からはグレイトジャーニーより低い評価の700万円UPの2200万円。
これに本馬は納得せずに更改を保留。 「朝日杯でどちらが強いかをはっきりと見せたい！」と怒りはおさまらなかった。

ハイアーゲームは500万円UPの2000万円で更改。 本馬は年俸納得したものの、起用方法に納得いっておらず、今後厩団と再度話し合いを持つ事となった。
これは鞍上の力不足から二度の出遅れを強いられた事からくるもの。 「このままじゃ、一生出遅れて走る事になる。豊がダメなら外国人を。」
と、鞍上蛯名との間にかなり深い溝があることを明らかにした。

赤松賞2着に敗れたレディインブラックは600万円UPの1600万円で更改。 牝馬として唯一の星7つが評価された形だ。
来期に向け「後藤Jに初G1を取らせてあげる事が出来たら。」 と、G1奪取に向け力強く語った。

今週の東スポ杯２Sへ登録しているアドマイヤビッグは下交渉だけで、 具体的な金額の提示は行われなかった。
ただ、厩団側は東スポ杯、ラジたんの連勝した場合、大幅なUPを約束。
インセンティブを含めると2歳最強メイショウボーラーを越える事も考えられる。
これについて「厩団がしっかりと見てくれているという事は、走る気につながるよ。」 と、同馬の両レースでの激走が期待される。

金額は全て推定。

【2歳重賞クラス続々と更改】

現在4連勝で2歳最強とされているメイショウボーラーが更改。重賞2連勝が評価され、600万円から10倍の6000万円で更改。
朝日杯を勝って場合最優秀2歳牡馬に選出された場合、これにタイトル料1000万円が付加される形となった。
これに対し同馬は「1600だったら現時点で僕が最強だと思う。鞍上も強化されるし、まぁ見ていて下さい。」と語り、厩団を後にした。

3連勝で重賞制覇も骨折のダイワバンディット。厩団から公傷が認められ2200万円UPの3000万円で更改。
「サンデー良血の皆さんよりは安いが、来年の成績次第では大幅UPを厩団が約束してくれたので。
朝日杯があるから、あまり長引かせたくはなかった。」と、希望額よりも安い厩団提示にもサインをしたかたち。

［地］ながら重賞勝利のモエレエスポワール。250万から5倍の1250万円で更改。
「厩団の経営事情がわかっているから、無理は言えない。来年はホッカイドウ競馬にお客を集める。」
と、不況の続く地方競馬を盛り上げていく構えを見せた。

ファンタジーSを圧勝したスイープトウショウ。600万円から3倍増の2400万円でサイン。
この席で鞍上について厩団と話し合いを行い、来期クラシックについては未定で行くと了承を得た。
「現在の鞍上に不安があるので、こういう形になった。負けてからでは遅いからね。」と、語った。

金額は全て推定。

【スターリングローズ　進退考える。。。】

栗東・北橋修二厩舎所属のスターリングローズ（６牡）が2000万円減の推定１億円を保留した。
スターリングローズは５歳時にG1・JBCスプリントに勝利。
今年度も活躍が期待されたが今年はフェブラリーSは出走できずに、JBCスプリントも3着のJ1未勝利。
限界説がささやかれる中、厳しい提示がなされた。
「評価は厳しいがG1未勝利だし仕方ない。
ボクも来年は7歳だし、引き際も大切なのかな。。。」と弱気な一面も。
元々足元に不安がある同馬、進退も含めて再度話し合いがもたれる。

【エアグルーヴ氷の微笑】

現役時代オークス、天皇賞秋をはじめ数々のレースを制し、名牝と謳われた
エアグルーヴは２００％増の４５０００万円に余裕の笑みを浮かべた
同馬は今年、初年度産駒のアドマイヤグルーヴが母の果たせなかった
エリザベス女王杯を２番人気で勝利、大幅な年棒アップが予想されていた
「牝馬三冠レースは全て１番人気に推され、現役時代の私の姿を覚えてくれて
いたファンの皆様の期待の賜物だと、本当に感謝でいっぱいでした。
三冠レースではスティルインラヴに苦杯を舐めましたが、私は自分の娘が
一番強いと信じていましたので、エリザベス女王杯の結果は本当に嬉しい。」
と、終始にこやかなムード漂う契約更改となった。
なお、同馬の２年目産駒がデビューを控えていることについて質問されると
「あの仔は私がお世話になった伊藤雄二先生に見込まれた仔、姉の果たせなかった
母仔オークス三代制覇も達成してくれるでしょう。期待してあげて下さい。」
牡馬相手にも怯むことなく見事なレースでファンを沸かせた同馬、母となってなお
その貫禄は衰えてはいないと実感させられた

【アドマイヤドン　破格の扱い】

栗東・松田博資厩舎所属のアドマイヤドン（牡５）が倍増の推定２億円プラス出来高でサイン。
アドマイヤドンの母ベガは桜花賞・オークスとG1２勝、兄にもダービー馬・アドバイヤベガがいる良血。
自身も２歳時に朝日杯フューティリティS、３歳時にＪＢＣクラシック、
今年も南部杯・ＪＢＣクラシックとG1４勝を収めている。
「ボクを誰だと思ってるの？これぐらい評価されて当たり前だよ。
JCダートはもちろん勝つよ。ドバイも狙ってる」と強気な発言。

ダート馬で2億円は破格の扱い。
海外G1勝ちに出来高が設定されており、来年もやる気十分のようだ。

【スズカマンボ　不安な日々続く】
萩ステークスを快勝し朝日杯ＦＳに向けて調整されているスズカマンボが厩団事務所でした下交渉
を行い厩団側は朝日杯の結果次第で大幅アップを約束。これに対し「精一杯頑張りたいですね」と
意欲を覗かせた一方で「鞍上に不安がありますからね・・・」と不安げな表情。
交渉で鞍上の変更を求めた模様。しかし熱望していた武豊騎手はすでにグレートジャーニーに騎乗することが
ほぼ内定しておりスズカマンボの不安な日々は続きそうだ。

＊訂正
「厩団事務所でした下交渉」とあるのは「厩団事務所で下交渉」の誤りでした。お詫びして訂正します。

【ルゼル　来年こそは・・・】
一昨年のダービー以来1度もターフに姿を現していないルゼル（牡・５）が契約更改に臨み
300万円ダウンの900万円（推定）でサインした。
会見でルゼルは「なかなか体が良くならない。2年も働いてないわけですから何も言うことはありません・・・。
来年結果が出なければ覚悟しています」と終始暗いムードだった。

【ファビラスキャット、戦力外】
長浜厩舎（栗東）は、ファビラスキャット（牝・４）に戦力外通告を行ったことを発表した。（２ちゃん通信）

【ギャラントアロー　悲痛な叫び】
低評価を覆し、ファルコンS・スワンＳを快勝したギャラントアロー（牡３）が契約更改に臨み、３０００万円プラス謎の「ありがとう賞」５００万で一発サインした。
「とても低かったボクの評価が結果によってあがってこの金額になったことは、今の段階では納得です」と終始笑顔で会見。しかし質問が「ありがとう賞」のことに及ぶと少し顔を曇らせ
「人気薄で勝ったり２着に来たことにより高配当を乱発したことによる貢献の意味があるそうですが」と一度言葉を切った後、
「ボクだって人気で勝ちたいんだ！！人気にしてくれよー！！」と叫び、会見に同席していた幸コーチに慰められる一幕もあった。

４６から
【現役馬】
更改
シルクチャンピォン>48、ベストアルバム>52、ザッツザプレンティ>54、ミスイロンデル>55
グレイトジャーニー、ハイアーゲーム、レディインブラック>58
メイショウボーラー、ダイワバンディッド、モエレエスポワール、スィープトウショウ>59
アドマイヤドン>62、ルゼル>65、ギャラントアロー>67

保留
エルノヴァ>46、ファインモーション（2度目）>53、メテオバースト>58
スターリングローズ>60

【現役馬】
ＦＡ
ナチュラルナイン（残留）>56

※戦力外通告※
ファビラスキャット>66

★引退★
ローズバド>47

☆引退撤回☆
エアエミネム>50

１からはここを
>>42-43、>>45

乙

【ピースオブワールド、「こんなもんですね。」】
栗東・坂口正大厩舎所属のピースオブワールドが契約更改に臨んだ。
本人は年俸１億円＋広告料２０００万円を要求。
しかし、厩団側は年俸７０００万円＋ＧＩ掲示板ボーナス１０００万円を提示。
結局両者譲らずに今回は保留となった。
会見の席でピースオブワールドは涙目で「こんなもんですね、契約更改って。広告料の意味は、
世界平和の事での広告料だったのに・・・・・。これでも妥協してるんだから・・・・・。」
と言った。しかし、厩団側は一歩も譲らず、「桜花賞に出たらもう１０００万円上乗せできた。
骨折した自分の責任。」と吐き捨てた。次回の交渉で溝が埋まるかが注目である。

>>58
誰かレディインブラックに教えてあげてください。

【スマイルトゥモロー大暴れ】
２０００万減の５２００万円の提示を保留した。
なんと交渉はたったの５分で物別れ。出されたミネラルウオーターがまったく口つけられることなく席を立ったという。
スマイルトゥモローは「府中牝馬Ｓをアレだけ盛り上げたのは私なのよ。なのになんなのよ、この評価は？エリ女だって私がペースを作ったからこそあの名勝負が生まれたのよ」と激怒。
さらに記者が「盛り上げるより、勝ってナンボじゃないですか？そもそもあなたのコーチが・・・」と発言した際には机を空手チョップで真っ二つにするなど、終始頭から湯気が立った状態であった。
次回交渉日は未定だが、厩団側は「吉田コーチにも立ち会ってもらう必要がある」と、混乱の収拾役を吉田コーチに示唆した。

みんな今年も上手いな

カンファーベストおながいします

【ローエングリン　ヤネが・・・。】

栗東・伊藤正徳厩舎所属のローエングリン（牡５）が3000万円増の推定8000万円を保留した。
ローエングリンは３歳ながらも宝塚記念で３着となり、
今年度の活躍が期待されたが重賞２勝はあるもののG1は勝てず仕舞い。
天皇賞もファンを沸かしたが着外に終わった。

この評価にローエングリンは
「厳しい評価ですね・・・。ボクとしては一生懸命頑張ったんですが・・・。
G1勝ちないしこんなもんなんですかね・・・。
でもヤネが・・・。いや、なんでもないです・・・。」と元気のない同馬。

フランス遠征で活躍した同馬。
海外移籍のウルトラEも誠しやかにささやかれている。

>>76
美浦・伊藤正徳厩舎です。
間違えました。
スマソ。

>>76
ローエングリン（牡４）だ。
旧年齢だ。。。。＿|￣|○

【ローエングリン　ヤネが・・・。】

美浦・伊藤正徳厩舎所属のローエングリン（牡４）が3000万円増の推定8000万円を保留した。
ローエングリンは３歳ながらも宝塚記念で３着となり、
今年度の活躍が期待されたが重賞２勝はあるもののG1は勝てず仕舞い。
天皇賞もファンを沸かしたが着外に終わった。

この評価にローエングリンは
「厳しい評価ですね・・・。ボクとしては一生懸命頑張ったんですが・・・。
G1勝ちないしこんなもんなんですかね・・・。
でもヤネが・・・。いや、なんでもないです・・・。」と元気のない同馬。

フランス遠征で活躍した同馬。
海外移籍のウルトラEも誠しやかにささやかれている。

【史上初！アルバイト実況アナ誕生】
今年も馬名間違いなどとんでもない実況を連発した老害こと耳目社の増田勝美アナが今日、契約更改に臨み、
年俸から時給７５０円の契約にサインし、史上初のアルバイト実況アナが誕生した。
しかし、この事に増田アナは大激怒し、会見したが、声が小さい上、「ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ･････」というだけで、隣に同席した
増田アナの通訳の方も聞き取れなかった。
今回の件で耳目社の担当者は
「03スパーキングナイトチャレンジでのスタンド前までの８００Ｍをずっと馬名を間違えながらの実況、ファンからの
苦情、副社長としての横暴、全てが最悪だ。もう０円契約にしようと思ったが、ショック死する可能性もあるので今回の
時給制にした。この事に増田は何も言わなかったので異議なしとして契約更改した」と語るが、当の増田自身は
「「こんな契約だれがするか！もちろん保留！」と言ったが、聞き入れなかった。もう法的手段に出るしかない！
訴えてやる」（通訳談）と語ったが、別の耳目社の担当者は「なんか言っているようだったが、声が小さすぎて聞き取れなかった。
自分には聞こえて他人には聞こえないだなんてもはや実況アナ失格だと思うよ。社の方で老人ホームを手配している
所だよ。裁判？もちろんうちが勝つよ。なんたって増田は声が聞こえないから」と自信満々に語った。
今後は法廷に持ち込まれるが、増田が勝つ見込みはほとんど無いだろう。

【カンファーベスト、微増ＵＰに激怒】
去年、ゴの地磁気のせいで重賞で１着で入線しながら降着を食らったカンファーベストが契約更改に臨んだ。
今年は秋に朝日ＣＣでやっと重賞を制し、天皇賞（秋）でも５着に入り、期待の星とされているが、この日の更改で
たった５００万円ＵＰの３１００万円の提示に大激怒。
ちゃぶ台をひっくり返すなど大暴れをし、会見もキャンセル。
２０：１０現在、今も駅前で今回の件について演説をしている模様。
カンファーベストは田中真紀子並みの毒舌を演説で披露しているが、特に記事にする必要はないだろう。

先にかかれた（AA略

【他の更改情報】
ミホノブルボン、ライブリマウントは球団から自由契約の通知を受け、今日付けで任意引退選手となった。
名古屋の１０３連敗ホースグレースアンバーは３００万円ＵＰの４５０万円の提示を保留。
ファインモーションの３度目の更改も４５００万円ダウンの１０５００万円の提示を保留。
ビワシンセイキは２２２２万円ＵＰの４３２２万円の提示にサイン。
「ジリ脚で２が多いから、金額まで２並びとは」と苦笑。
ラジオたんぱの小林雅巳アナは来週のミリオネアの結果次第との言葉のみ。
岩手のグランドピアノは１５００万円ＵＰの２０００万円の提示に一発サイン。
「メイセイオペラ先輩みたいになります」と早くも来期への意気込みを語った。

【マイネルソロモン　岡田氏と合意か？】
マイネルソロモンがマイネル軍団の先陣を切って一番最初に交渉にいどんだ。
話し合いはなんと２分ほどで終わってしまった。
会見では常にニコニコ顔で、「良い交渉でした。今回はレースが控えているので
これぐらいで。２回目はレース後です。」と会場をあとにした。

去年にもあったんだけど他の人のも見ないと金額のバランスが取れなくなるよね。
漏れは、G1−1億、G2−6000万、G3−4000万、OP−2000万、条件−1000万を基準に
勝ち数・安定度・人気度考えて書いてる罠

なんか今年はつまらんな。
自信があるのかどうかは知らんがあまり一人でたくさん書かれても。
ID:9334459aのカキコはもういいよ。

>>86
そんなこというな。じゃあおまえが書いてみろよ、ザコが

【ダービーレグノ、「苦労報われた」大幅アップに思わず涙】
1000万円→1900万円で一発サイン。昨年に続くフル出場の貢献度に加え
シンザン記念以来の重賞勝ち、2着1回が高く評価されたかたち。
「コーチのツキをわけてもらったこともありますが…ここまで疲れた身体に鞭打たれ
走り続けてきたことを評価してもらえた。素直にうれしい」と、
少ない報道陣を前に行われた更改後の会見では涙ぐむシーンも。
幸コーチは「いえ、夏前にいただいた臨時コーチの助言のおかげですよ」と
謙虚なコメントを残した。

【ゴーステディ　来年もやりますよ（￣ー￣）】

美浦・大久保洋吉厩舎所属のゴーステディ（牡６）が現状維持の推定3000万円でサイン。
ゴーステディは重賞勝ちはないものの、キップのいい逃げっぷりで人気があり、
先の天皇賞でも場内を沸かした。
「来年も走れて嬉しいよ。ボクの走りに注目してね。
でも今年はまだ勝ってないしまず勝たないとね（笑）」と不敵な笑みを浮かべる同馬。

馬券に絡む事の少ない同馬だが、何かやってくれる。
来年もその動きに注目したい。

【スシトレイン　渋々】

デビューするな否や、新馬、５００万特別と圧倒的な強さを見せたが、その後はまるで別馬かのように
勝てなくなったスシトレインが契約更改した。金額は推定８００万円。
一時はアメリカのメジャーリーグ挑戦プランまであがっていたが、３戦目のヒヤシンスＳでまさかの
シンガリ負け。この結果を受けてアメリカ遠征は白紙撤回となった。

「今年は不本意な結果に終わったが、来年こそは目標のアメリカへ挑戦したい。｣
来年のスシトレインの復帰戦が見物だ。

【アグネスデジタルは保留】
今年の安田記念を制し、GI6勝馬となったアグネスデジタルだが、
前年度5億円(2002年度スレ)から6000万UPの5億6000万の提示を保留とした。
本人は｢安田記念は勝てたけど、宝塚、天皇賞秋とふがいない成績で白井先生や四位J、
渡辺オーナーやファンの皆様に申し訳ない。こんな状態でUPを提示されても即OKと
言う訳には行かない。もう少し考えたいので時間を下さい、と言うことをお伝えしました｣と語った。
今年も香港への参戦を発表している同馬はまた｢香港の結果も合わせて、改めて協議することになると思います｣
と語った。白井調教師からは先日｢オーナーサイドは現役続行を希望しているが、私個人としては
もう引退させてもいいのではないかと思っている｣との発言があり、今後もどうなるかはわからない状況だ。

【キタサンチャンネル　オヤジLOVE】

栗東・橋口弘次厩舎所属のキタサンチャンネル（牡５）が500万円減の推定3500万円でサイン。
キタサンチャンネルは３歳時にG2・ニュージーランドトロフィーを勝ったものの低迷、
今年２年ぶりの勝利を米子Sで収めた。

「年俸が減ったのは残念だよ。でも成績を考えれば仕方ないよ。
来年は芝でもダートでも、オヤジのために頑張るよ！！」と鼻息荒く語る同馬。

血統的に衰えが心配される同馬。
愛するオヤジのためにどこまで頑張れるか注目である。

【ヤマノブリザード、微増一発】
一昨年の札幌2歳Sから中央転厩後未だ勝ち星の挙げられていないヤマノブリザード(牡4　藤沢)は
昨年度1500万円から300万円UPの1800万円で一発更改。今年は七夕賞で3着と好走するものの、
4歳になってからは10→3→6→11→9と凡走が続いていた。
｢今年の300万UPは七夕賞の3着のおかげだべ思います。微増でもUPさしてもらったので、
その期待を裏切らないよう頑張りたいす。まずは勝ち星を挙げることが先ですけんども｣と
まだ抜けきれない北海道弁を交えて語った同馬。その決意がどうなるかに注目である。

>>92
(･∀･)ｵﾔｼﾞｲｲ!!

【ホットシークレット　ホットせず】

美浦・後藤由之厩舎所属のホットシークレット（セ７）が3000万円減の推定5000万円でサイン。
ホットシークレットはステイヤーズS２勝・目黒記念とG2を３勝している古豪。
しかし今年は未勝利のままである。

「今年の成績じゃ来年も走らせてもらえるだけで嬉しい。
それにボクはもう走ることしか出来ないし・・・。前向きに頑張るよ」と同馬。

古豪復活となるか見守って逝きたい。

【マイネルモルゲン、提示額にニコニコ】
美浦・堀井雅広厩舎所属のマイネルモルゲン（牡３）が契約更改に臨んだ。
本人側は２４００万円を提示。だが、厩団側はそれを上回る３３５０万円を提示。
これにはモルゲン側がビックリ。一発サインで交渉を終えた。
ＯＰ２勝や、ＮＨＫマイルＣ３着が評価された。マイネルモルゲンは会見の席で、
「素直にうれしいです。こんなに評価されているとは思いもしませんでした。」と、ニコニコ。
厩団側は、「厩団のエース格の馬。この金額でも足りないくらい。」と高い評価。

【レディパステル　晴れやかに引退】

美浦・田中清隆厩舎所属のレディパステル（牝５）の引退が発表された。
22日に、東京競馬場で引退式が行われる予定。
レディパステルはG1・オークスを制し、今年も中山牝馬S・府中牝馬SとG3を2勝した。

「やっぱりオークスが一番の思い出です。
もう1度G1を獲れなかったのがちょっと心残りですけど・・・。
でも子供が獲ってくれると思って新しい人生頑張ります」と晴れやかに語る同馬。

「今まで頑張ってくれました。
全21戦中すべて掲示板に入ったエライ子ですよ〜。
あの子の子供も是非手がけたいです」と田中清隆調教師。

今後は三石・ケイアイファームで繁殖牝馬となる予定。
ｿｰｽはkeiba@nifty。

【ストロングブラッド　物申す】
カブトヤマ記念・さくらんぼ記念を勝利したストロングブラッドは
３７００万円アップの４５００万円で一発サインをした。

「とてもうれしく思います。浦和記念の結果次第でさらにアップするそうなんでがんばります。
あ、もちろん来年もバリバリがんばりますよ」
と笑顔で答えていたのだが、
「それはともかく、何でボクが勝った重賞は２つとも今年で最後になってしまうんですか？
さくらんぼ記念で武コーチは『来年も来たいです』と言っていたのに。
カブトヤマ記念だって名選手カブトヤマさんを讃えた競走ですよね？何でその名前を消してしまって『福島牝馬Ｓ』という
競走に変わってしまうんですか？僕が負けた『愛知杯』もやっぱり牝馬重賞になるけど、名前は変わりませんよね？
ボクはくやしいです。ボクをここまでにしてくれた２つの重賞が消えるのに何の力にもなれなかったことが・・・」
と涙ながらに訴え、記者の涙を誘っていた。

71から
【現役馬】
更改
ダービーレグノ>88、ゴーステディ>89、スシトレイン>90
キタサンチャンネル>92、ヤマノブリザード>93、ホットシークレット>95
マイネルモルゲン>96、ストロングブラッド>98

保留
ピースオブワールド>71、スマイルトゥモロー>73、ローエングリン>79
カンファーベスト>81、ホースグレイス、ファインモーション（3度目もう調停か）>83
アグネスデジタル>91

★引退★
レディパステル>97

【種牡馬・繁殖馬】
※自由契約※
ミホノブルボン、ライブリマウント>83

【実況アナ】
更改？
増田勝美（耳目社）>80、
放送終了後確定
小林雅巳（ラジオたんぱ）>83

訂正・追加
ホースグレイス→ホースグレイスアンバー
ビワシンセイキ、グランドピアノ>83

>>101
グレイスアンバーじゃないのか。

ネオユニバース

5,500→6,300で一発サイン！

>>101
あちゃーやっちまった。やっぱりグレイスアンバーであってたか。訂正撤回で

>>102は放置で

訂正
ホースグレイス→グレイスアンバー>83

次は150くらいで、またまとめを

【カーム「エクソンと一緒にするな！」】
栗東・中村均厩舎所属のカーム（牡３）が佐賀競馬に無償トレードされたことが分かった。
カームは、００年のセレクトセールで３億３０００万円で取引された「超」高額馬。
しかし、２歳１月に右前脚蹄骨を骨折、競走能力喪失の危機に立たされたが、奇跡的に克服。
今年７月に函館でデビューした。中央成績は「１３着、９着、１２着。」
カームは会見場での「マイネルエクソンと同じような事になりましたね。」という質問に激怒。
「エクソンは能力的にダメなだけ。俺は骨折しなけりゃＧＩを取ってたんだ！」と吐き捨てた。
今後は佐賀競馬で年俸３０万円＋出来高払いという苦しい条件でプレーする。

社台ＳＳ所属　スペシャルウィーク　戦力外通告　

生産側からは「金返せ！」とのことで解雇を決意
今後は未定。

>>27
>>95
>>96

ﾜﾛﾀ

>>27
>>95
>>96

もっと書いてくれｗ

プリエミネンスが現役引退、Ｇ１制覇は子供たちに託す

　プリエミネンス（牝６）が２０日、美浦の伊藤圭三厩舎で現役引退記者会見を開き、後輩たちにお別れのエールを送った。
引退レースの彩の国浦和記念で優勝、そのパワーを惜しまれながらの引退。Ｇ１制覇の夢は子供たちに託す。

◇　男だったらアドマイヤドンを倒して日本一になれ！　ダートを去ることになったプリエミネンスが、引退会見で後輩たちに熱いゲキを飛ばした。

　「これでなにも感じずに日々を過ごしているなら、競走馬として大したことはない。Ｇ２、Ｇ３優勝なんて当たり前。アドマイヤドンを倒すという気持ちでオフを過ごして欲しい」

　ダートを愛しているからこそ熱く語った。６年間に及ぶ波乱万丈の競走馬人生を終えた男の発言だけに、重みがある。プリエミネンスの魂はきっと後輩たちに受け継がれるはずだ。

　引退レースの彩の国浦和記念。ストロングブラットと一騎打ちを制し、見事優勝を飾った。

　「最高の状態に仕上げてもらった厩舎の心配りがうれしかった。そして最高の結果が出た。神様っているんだなあと思ったよ」と語った。

　今後は繁殖生活に入る。

訂正>>110

競走馬人生を終えた男の発言だけに×
競走馬人生を終えた女の発言だけに○

>>110　（・∀・）ｲｲ!!
ﾅｹﾀﾖ　　>>神様っているんだなあ　広沢ｵｻｰﾝみたい

>>110
ここで始めて優勝を知ったよ。
いい仔出せよ！

【シルクボンバイエ　吠えまくる】

栗東・山内研二厩舎所属のシルクボンバイエ（牡３）が倍増の推定800万円でサイン。
シルクボンバイエはインパクトの強い白面顔でファンが多い馬。
同馬はデビュー２連勝でクラシック路線への期待が掛けられたが、
OP・重賞では期待に応えられず終わった。

「先生はまだ俺の実力分かってないな。来年は見返してやるよ！！
みんなも競馬場で勝利の雄叫び聞いてくれよ！！行くぞ、だー！！」
と会見でマイクパフォーマンスを見せた。

レースでその勇ましさが見られるか注目である。

【テンシノキセキ　微笑】

栗東・橋口弘次厩舎所属のテンシノキセキ（牝５）が2000万増の推定6000万円でサイン。
テンシノキセキはOP大将と呼ばれて久しかったが、
フェアリーＳ以来2年半ぶりの重賞勝利をセントウルＳで挙げた。

「もう少し欲しかったですけど妥当な金額だと思いハンコ押しました。
そろそろお嫁に行きたいので最後にもう一頑張りします」と笑みを浮かべながら語った。

「大きな故障もなくコンスタントに走ってくれて本当に良い子だよ。
最後に大輪の花を咲かせてあげたいね」と橋口弘次調教師。

距離が限られる同馬だがその走りに要注目である。

【ジョウテンブレーヴ　引退勧告】

美浦・相沢郁厩舎所属のジョウテンブレーヴ（牡６）に
次走の結果次第で引退を勧められていることが分かった。
ジョウテンブレーヴはマイラーズCなど重賞４勝を挙げている古豪。
しかし長期休養明けの前走・富士Sを16着と惨敗していた。

「分かってはいましたが厳しい話が出ました。
次走は進退を賭けて頑張ります」と神妙な顔付きで話す同馬。

同馬の父は名種牡馬ダンシングブレーヴ。
種牡馬入り当確のためG1を狙ったが獲れず仕舞い。
このままでは種牡馬出来るか分からないし、出来たとしても厳しい現実が待っていそうだ。

【タカラシャーディー　15倍増】

栗東・佐々木晶厩舎所属のタカラシャーディー（牡３）は4200万円増の4500万円でサイン。
タカラシャーディーは道営北海道から中央へ移籍。
中央の壁に戸惑うことなく毎日杯に勝ちダービーにも出走した。
前走の富士Sも古馬相手に４着と好走が評価された。

「何よりボクを拾ってくれた先生に感謝です。
それにこんなに評価していただくなんて！！
来年もハングリー精神を忘れずに精進します！！」と目をギラギラさせて話した。

マイル〜中距離路線に向かうようである同馬。
面白い脇役の今後に注目である。

【ハタノアドニス　大幅増】

大井の高橋厩舎に所属するハタノアドニス(牡７)は4000万増の5800万円で一発サイン。
会見は終始笑顔で行われた。

「金額よりも来年もプレーできることがうれしい。
今年がラストチャンスだと思っていた。チャンスをくれた厩舎関係者に感謝している。
来年はもう一度中央で走ってみたいね。」と語った。

同馬は中央時代にはＯＰまで進むも頭打ち。０２年春に戦力外通告を受け、公営大井に移籍。
今年はＧ２東京盃を含む重賞５勝を挙げ、１１月のＪＢＣスプリントでも１番人気に推されていた。

【マイソールサウンド　ジンクス挽回へ】

栗東・西浦勝一厩舎所属のマイソールサウンド（牡４）が
1000万円増の5000万円にボーナス2000万円プラス出来高で更新した。
マイソールサウンドは冬にG3・中日新聞杯、G2・京都記念に勝利。
しかし宝塚記念では16着に終わった。
同馬の父はタマモクロス、産駒は好不調の波が激しいことが知られており、
これが今回の契約に繋がったものと見られている。

「うーん、こういう契約になったのも仕方ないです。
合計金額としては評価してもらいましたし・・・。
父さんのためにも頑張ります」と決意を語る同馬。

父・タマモクロスの後継種牡馬はおらず、
去勢を逃れたカネツクロスの種牡馬入りが噂されている。
同馬もこの争いに加わるためにより一層の活躍が望まれる。

http://keiba.nifty.com/db/horse.php?hid=1999107343

【ヤマカツリリー　乙女心漏れる】

栗東・松元茂樹厩舎所属のヤマカツリリー（牝３）が3000万円増の4500万円でサイン。
ヤマカツリリーは去年阪神ジェベナイルFで２着になり、
今年はG2・フィリーズレビューで重賞初勝利、G1でも好走した。

「今の私があるのはすべてアンカツさんのおかげです！！
感謝の言葉では言い足りないほどです！！
またアンカツさんに乗ってもらいたいです」と違う方向に力が入っているような同馬。

今後は血統的にダートやマイル路線へ行くのかと噂されている。
片思いの人を背に活躍が続くのか？

http://keiba.nifty.com/db/horse.php?hid=2000100820

【ミヤギロドリゴ　現役続行】

美浦・高市圭二厩舎所属のミヤギロドリゴ（牡９）が現状維持の2500万で更新した。
ミヤギロドリゴは9歳で同期はサニーブライアンやメジロブライトがいる。
自身もG3福島記念で重賞勝ちを収めていおり、
2003年11月現在で全65走、今年も8走を走るタフネスぶりは健在。

「契約更新でき内心ほっとしてます。
10歳で平地って最近いました？
トウジン先輩、目指して精進します」と落ち着いて話す同馬。

「今年も函館記念で4着だよ、頭が下がるよ。
こうなったら衰えがはっきりするまで走らせたい。
ミスタートウジンまで先が長いけど目標に頑張らせたいね」と高市圭二調教師。

オジサンパワー、どこまで続くか見守っていきたい。

http://keiba.nifty.com/db/horse.php?hid=1994105487

競争成績見れた方がリアリティ増すかな？とリンク貼ってみました。
あと12月3週に建ててもらった方が有馬とダートしかG1残ってないので書きやすい。
今だと書く馬見つけるのが少し大変ですｗ

【ダンシングオン怒りの保留　森師をハゲ呼ばわり】

栗東・森厩舎所属のダンシングオン（牡３）が１００万円アップの
推定１０００万円を保留した。
会見でダンシングオンは「長い距離を走らせたと思ったらマイルを
走らせたり、あのハゲは話にならねえよ」とまくしたて、さらに
「俺もリンカーンみたいに転厩してれば今頃オープン馬なのによ。
早く転厩させてくれ」と良家のお坊ちゃまらしくワガママ放題に
言い放った。
これに対し森調教師は、オンに罰金２００万円と来年一年間は地方交流
競争のみに出走させること発表。今後波紋が広がりそうな気配だ。

【ウインマーベラス　「時間を下さい。」】
栗東・森秀行厩舎所属ウインマーベラス(牡6)が5000万増の
6200万+出来高1500万を保留した。
今年から障害入りし、８戦６勝２着１回３着１回の破竹の成績
を収めている同馬だが、暮れに行われる大一番・中山大障害
の前に契約は行いたくない様である。

「正直な話、（障害でプレーしている自分に）こんな条件を提示
してくれる厩団は他に無いはず。ここで（契約更改を）しちゃって
もいいかななんて思ってもいますが、大一番が控えてますから。
暮れにいい結果を残せば、もっといい条件も・・・・なんてねw。
とりあえず、時間を下さい。」と暮れの中山大障害後に契約を更
新する事を示唆した。

出来高は来年度にビッグタイトルを得た場合に支払われるもの
であると厩団関係者は語った。

「暮れにはいい状態で望めるようベストを尽くしたい。」と同馬は
語り、今は大一番の事しか頭に無いようだ。

http://keiba.nifty.com/db/horse.php?hid=1997106283

【ダイタクバートラム　我慢の一発サイン】
今年の阪神大賞典（G�U）を制したダイタクバートラム（牡５橋口厩舎）が
昨年から３０００万アップの６５００万で一発サインした。
同馬は初の重賞を制し、天皇賞・春で１番人気の３着になるなど成長を遂げた。
しかし、秋シーズン開幕直前に蟻洞（ぎどう）の病気にかかり休養を余儀なくされた。

ダンスインザダーク産駒の、そして橋口厩舎のG1連敗記録のストップを
後輩のザッツザプレンティに先を越されてしまった形だが、
「今はあせらずじっくり直すだけです」と来期への巻き返しを誓った。

【ローズ、期限付き復帰へ】

先日引退発表をしたローズバド（牝５）が一転、
来年の京都金杯に出走する事が決定した。
引退すればただでさえ少ないベテランの古馬牝馬が
減る事から厩団から熱烈な残留オファーがあったとされている。
期限は来年の3月頃までの予定

「あそこまで言われてしまえば･･･今までお世話になった分を
返すと思えば安いものですわ。まだまだ頑張ります。」と意気揚々と語った。

【スゴウデノバケンシは現状維持か】
ルーキーながら抜群の知名度を誇るスゴウデノバケンシが契約更改の席に臨んだ

まだ一勝もしていないにもかかわらず、その名前からか毎レース人気になる同馬は現状維持のJRA最低保障額である年俸400万円で更改した模様

オーナーからも名前負けしないようにと激を飛ばされたらしく、本人からは「勝つことで僕の馬券を買ってくれる人を凄腕の馬券師にしてあげたい」との意気込みを語った

【グネススペシャル、納得のダウン】

「こんなひどい成績では、どうしようもないよ」

【ブラウンシャトレー　今年も保留】

２０日船橋、岡林厩舎のブラウンシャトレーの交渉が始まった。
昨年、名古屋競馬との交渉は決裂し、今年夏、船橋へ移籍した。

厩団側は1000万増の5000万円を提示したが同馬はそれをすぐに保留。
関係者は「移籍してきてからまだ２戦しかしてない。これは十分な金額。」と、争う姿勢を見せた。

一方ブラウンシャトレーは会見には臨まず、無言でタクシーに乗り込んだ。
昨年同様、交渉は難航しそうだ。

【ツルマルガール　記者一人を病院送りに】

産駒全てがOP入りという大活躍を見せるツルマルガールが交渉を
行った。年棒は150％アップの1億5000万で納得のサインをするものの、
会見の場で2ゲット街道驀進中の息子2頭（ツルマルボーイ、ファイター）に言及されると
態度が一変。

「あ゛？　あたしのせいだとでも言いたいんかい？　あの子らの
詰めの甘さは今に始まった事じゃないだろうが！！」と激怒し、会見の机を
蹴り飛ばした上にマイクを振り回すなど大暴れ。運悪く机が直撃した記者は
左前足骨折で全治1ヶ月の重傷を負った。母の力恐るべし、といったところか

【カブトヤマ記念に戦力外通告】

ＪＲＡは重賞レースの大ベテラン、カブトヤマ記念(57)との契約を更新しないことを発表した。父内国産馬限定重賞として長い間親しまれた同レースだったが、
ＪＲＡは「父内国産奨励策の目的はほぼ達成した、今後は牝馬レース充実を図る。」とでカブトヤマ記念を解雇する理由を会見で語った。同時にＪＲＡは福島牝馬ステークス(0)の入団を発表、年俸は4300万円。


一方、解雇されることになったカブトヤマ記念は「前々から話は聞いていました、とても残念ですが時代のニーズに逆らえないのは仕方がない事です。
先輩に倣い地方への移籍も考えたんですが、不景気の中で採用してくれるの厳しいようですからこのまま引退すると思います。」と淡々とコメント。

しかし「来年はＪＲＡは５０周年事業として『過去の競走馬』をレース名にしますよね、この事については？」と質問すると、
カブトヤマ記念は「そのことについては・・・・、ノーコメントです、あと中日君によろしくと言っといてください。」と口を濁したまま、足早に福島競馬場にある自分のロッカーの後片付けに向かって行った。

なおＪＲＡは愛知杯(41)の性別変更も発表している。

>>131
ﾜﾛﾀ

【ヒマラヤンブルー　口数少なく】

栗東・伊藤雄二厩舎所属のヒマラヤンブルー（牡５）が現状維持の3000万円で更新した。
ヒマラヤンブルーは3歳時に東京スポーツ杯3歳Sで2着に入るも、その後1年半の長期休養。
休養後OP・巴賞を勝つも重賞の壁を敗れず、函館記念の2着が最高。

記：現状維持ですがなにか仰りたいことありますか？
ヒ：言いたいこと？特にないっす。
記：半年の休養はどうだったんですか？
ヒ：・・・・・・・・・・・・、仕方ないっす。

マルゼンスキー、サクラトウコウ、ネーハイシーザーと続く内国産血統。
血のロマンスを感じさせて欲しい。

http://keiba.nifty.com/db/horse.php?hid=1998104704

【ローマンエンパイア　】

栗東・古川平厩舎所属のローマンエンパイア（牡４）は
条件提示なしでローテーションなど起用方法について話がなされた。
ローマンエンパイアは3歳時にG3・京成杯に勝ち、皐月賞も2番人気に推されたが馬群に沈んだ。
故障明けから1200〜2200ｍと幅広い使い方をされており、
それについて同馬が不満を募らせたため話し合いが行われた。

「条件提示？そんなものどーだっていいです！！
まずはなにをやるかはっきりしてください！！と先生に言いました。
あのね、ボクは皐月賞2番人気ですよ。こんなところでノンビリしてられません」
と唾を飛ばしつつ不満をぶちまけた。

次回交渉では条件提示と共にローテーションの話もなされるとのこと。

http://keiba.nifty.com/db/horse.php?hid=1999101781

【プリエミネンス　有終の引退から一転、現役続行へ】

引退レースの浦和記念を勝った美浦・伊藤圭三厩舎のプリエミネンス（牝６）だが、
レース後伊藤調教師から引退撤回が発表された。

「去年の８月以来のプリエミネンスの表彰式でしたが、本当に嬉しいです。
来年の春には繁殖に上がる予定なのですが、引退する前にもう一度ＧＩに、
川崎記念かフェブラリーステークスに挑戦させたいと思っています。」

これを聞いたプリエミネンスもやる気を見せる。

「何ヶ月も暇なのは堪えられないし、Ｇ１は夢だから！相性のいいＪＣＤに出られないのは残念だけど、
過去２年人気を裏切ってる川崎記念でがんばるわよ！今日まで応援してきてくれた人、もうすこしだけ応援してください！」

ＪＣＤ３年連続掲示板や過去２度交流ＧＩで１番人気になったこともある同馬。
６歳牝馬ということもあり、衰えも危惧されたが浦和記念でそれを払拭。
今まで越えられなかったＧ２の壁を超えた同馬は引退レースでさらに一段上を目指す。

ちなみに契約更改も同時に行われた。期限付きのため、今年の推定年棒１億円を日割りに計算し、
２５００万＋出来高であっさり合意した。

【ツルマルファイター　謝罪＆保留】

栗東・橋口厩舎所属のツルマルファイターは、
母ツルマルガールが記者にケガをさせた件について会見を開いた。
また同時に契約更改に臨み2500万増の4000万を保留したことも明かした。

「母があのような問題を起こして申し訳ありません。
　兄(ボーイ)や妹(シスター)に比べ、僕が不甲斐ない成績を残してるからです。
　あと、保留したのは年内にギャラクシーＳに出る予定だからです。
　厩団にはＧ�V2着2回を評価していただいてありがたく思ってます。
今度こそしっかりと勝ってサインできればいいですね。」と語った。

【マイネルエクソン、納得のサイン】
兵庫・寺島厩舎所属のマイネルエクソン（牡３）が年俸480万円＋出来高100万円で
契約を更改した。

今年４月にJRA美浦・田村康厩舎を戦力外通告され、年俸120万円で寺島厩舎へ
移籍したエクソン。移籍後は8戦3勝4着2回5着2回と堅実に走り、兵庫三冠の掉尾
を飾る菊水賞では当地のエース・シンドバッドを完封し重賞制覇。来季は古馬のエ
ースとしていっそうの飛躍が期待される。
契約更改後の記者会見でエクソンは「（JRAを）クビになったときは目の前が真っ暗
になったが、寺島先生に声をかけてもらったときは本当に嬉しかった。菊水賞のタイ
トルだけで満足するつもりはない。とりあえず園田金盃も控えているのでそちらに全
力投球したい」と話し、更なる飛躍を誓った。
なお、牧場時代の同期であるカーム（牡３）については「あれこれ不満なのは分かる
けど、とりあえずどのレースでもいいからひとつは勝たないと負け犬の遠吠えだと思
うよ」と辛口のコメントを残した。

【（´∀｀　）　明暗を分ける】
船橋のトップジョッキー　石崎隆之騎手が今日、契約更改に臨んだが、５６００万円ダウンの
７億４０００万円の提示を保留した。
今年は重賞競走を１０勝し、中央でも１０勝以上挙げているが、最近の飛ばし屋ぶりからリーディングを争う的場文男との差が
１０に広がっていることから、今回の金額になったが、石崎騎手は泣きながら
「こんな金額、妻に見せたら・・・・・・」と言ったところ、石崎騎手の妻が乱入。
石崎騎手にプロレス技をかけ、石崎騎手を北斗原爆固めでわずか１５分でＫＯさせた。

一方、笠松の濱口楠彦騎手も更改に臨み、３５００万円アップの１億８７００万円の提示に一発サインした。
濱口騎手は会見で「今日はふとんの中でいい夢が見られそうや。来年もまたマターリ行こうや」と
癒しキャラぶりを記者陣の中で見せ、最後は１００万ドルのエビス顔を見せながら事務所を後にした。

【その他の情報】
ファインモーションは４度目の交渉ももつれ、ついに調停にもつれ込む事になった。
耳目社・増田アナが来期の年俸（時給）をめぐり、訴えを起こしたが、裁判所はこれを却下し、
事実上、増田アナの時給制は確定した。
シャワーパーティーは３００万円アップの１３００万円の提示を保留。
ブレイクタイムも現状維持を保留。
ナゾ・バンブーマリアッチは球団から戦力外通告を受けた。

【オースミハルカ　年俸アップも・・・・】
三冠牝馬スティルインラブ、最強牝馬（仮）ファインモーションを倒し、２つの金星を挙げた
オースミハルカが４３００万円アップの５７００万円で更改した。
しかし、会見場に現れたオースミハルカは右脚に包帯を巻き、「残念のお知らせをしなくてはなりません。
今日、右第１指骨剥離骨の骨折が判明しました。応援しているファンの皆さんごめんなさい！先日は兄がケガで引退し、
今度はわたしまで・・・・・兄とわたしを応援してくださいましたファンの皆さん、兄共々故障してしまって本当にごめん！」
と大粒の涙を流しながら、無念の思いを語った。
来期については骨折が治ってからになるが、最強牝馬を倒しているだけに再びスティルインラブに黒星をつけているだけに来期が楽しみだ。

【タガノマイバッハ 　オーマイガ】

栗東・松田博資厩舎所属のタガノマイバッハ（牡４）が4300万円増の5000万円を保留した。
タガノマイバッハは今年に入って1000万、1600万、G3・中京記念、G2・大阪杯と4連勝し、
天皇賞は惜しくも8着に終わった。

会見に現れるなりガタンとイスに座り、
「オーマイガ、信じられないよ。なんでこんなに低評価なんだよ。
先生もボクの勝利がフロックだと思ってるのかよ・・・、オー、ジーザス・・・。
そんなんじゃ信頼関係保てないよ。オーノー、ガッテム！！」と怒りを表した。

休養中の同馬、調教師を見返すことができるだろうか。

http://keiba.nifty.com/db/horse.php?hid=1999106936

【ナムラコクオー】
持病の怪我でリハビリ休養中のナムラコクオーであるが
来年も現役を続行する方向で話し合いの決着がついた
１年契約で高知所属としては破格の50000円(推定)

勝手に仕切って申し訳ないけど、大まかな年俸額の基準を
作りませんか。例えば、

５億以上：歴史的名馬級
３億〜：Ｇ�T２勝以上級
２億〜：Ｇ�T勝利級
１億〜：重賞複数勝利級
5000万〜：重賞勝利級
3000万〜：ＯＰ級
〜2999万：条件級
（参考：良血馬のデビュー年→1500万）

大まかな基準なので、完全にはとらわれずに
柔軟に対応して欲しいです。年俸のアップ・ダウン額も
なるべくプロ野球の契約更改に近い形で。

【憤怒のターフィー君「寝耳に水」】
みんなのアイドル、JRAマスコットのターフィー君がJRA側の一方的な解雇通知に怒り心頭だ。
ＪＲＡは来年の５０周年事業として新マスコット獲得に向け既に動き始めており、
「ターフィー君は来季の戦力に入っていない」とコメント。しかし当のターフィー君は
「（解雇については）何も聞いていない。友人のタッキー（高崎競馬所属）からの電話で初めて知った。
1989年から今までJRAに尽くしてきたのにここに来ての突然の解雇は納得できない。」と声を荒げる。
今回のマスコット交代騒動はもう一波乱起こりそうな雰囲気だ。

>>143
それ位でちょうどイイですね

>>143
>>85にも書いてるんだけど大体こんな感じで漏れは書いてる。

G1−1億、G2−6000万、G3−4000万、OP−2000万、条件−1000万を基準に
勝ち数・安定度・人気度でプラスマイナス。

今年から書いてるんだが、書く前に流れを呼んで大体この線かな、と落ち着いた。
さすがに>>143はスレ読んでなさすぎで高いすぎ。
5億なんて現実味がなさすぎて書かない。

全部見渡すとだいたい同じ線いってると思うけど。

>>147
ﾛｯﾃﾙﾀﾞﾑ者の金額が他に比べて低い。
箪笥ｵﾀなので楽しんでいるのだが改訂版求ム。

競走馬は大体決まってるんだけど、
繁殖牝馬とかその他の相場が分からない。
特にネタ度が強い実況アナなんてあってないようなものｗ

>>148
直してもいいけど、それは投稿者に対して失礼かと思う罠

>>146
>>85は見ていませんでした。すいません。
>>143の数字はプロ野球選手の年俸の分布を
考えて決めた額です。別に合わせなくてもいいですよ。
ようは相対的に年俸額と実績が合っていればいいんです。
大体、相応の額になっているので問題ないんですが、
たまに相対的に考えておかしい金額になっていたり
するので。

５億は歴史的名馬級ですから、そんな何頭もいるもんでは
ありませんよ。毎年１頭いるかどうか。

【ダイヤモンドビコー　】
美浦・藤沢和雄厩団所属のダイヤモンドビコー（牝5）が引退を発表した。
98年、1億7500万円という破格の契約金での入団に始まり、低迷した初年度、謎のGI回避、
ビリーヴからの遺恨タイトル強奪など、何かと厩界を騒がせた同馬だが、
今シーズンは５戦して掲示板に１回載ったのがやっとという成績。
力の衰えに関して同馬、厩団関係者共に一致しており、引退が決定した。
現役には未練がないと語った同馬だが、厩団に対しては、
「４年間お世話になったがヴィジョンがなくてやりづらかった。
コーチの度重なる交代、起用の変更等、戸惑うことばかりだった」
と漏らしており、俯いたまま会見場を出た。
今後は出身である社台ファームに移り、若手育成（生）に専念する。

>>150
補足しておくと、>>50あたりまでのを見て、
G1馬は1億ぐらいだなぁ・・・、とあんな数字になった。
それで必然的に数字を合わせようとして落ち着いた。
だからプロ野球に合わせて高めに設定すると最初のと釣りあわなくなるのでは？

ちなみに、5億って全盛期のテイエムオペラオーで5億にするかなぁ。
シンボリクリスエスが今年これからJC・有馬勝っても3億で止めておく。
5億って毎年出すと重みがなくなるので、3億が普通の年度代表馬の限界かな、と思ってる。

>>152
後３行は全く同じ見解です。

モノポライザー自由契約

勝ったレースの賞金(最高OR合計)程度が年俸かと思ってました。

【名実況アナがまた一人】

今シーズンでの解散が決まったかみのやま競団所属の与那覇豊和アナは競団
解散に合わせて惜しまれつつ引退を決意した。
かみのやま競馬のラストレースで見せた渾身の実況、
「もう二度とこのかみのやまで馬たちの走る姿を見ることはありません。永遠
の別れです。つらいつらい樹氷賞になりました。無念の想いと、そして勝利へ
の執念を胸にラストラン･･･」
のフレーズが心ある多くの競馬ファンの胸をうった。老害増田や杉本を抱える
耳目社や完済ＴＶ、ろくな実況アナがいない不治ＴＶなどが獲得を目指すが、
本人の引退の意志はかたい。

与那覇豊和アナのコメント
「上山だから（実況を）続けてこれた。他場でやるつもりはない」


最後の実況レースはこちら
http://219.160.150.14:8080/kr031111H.wmv

樹氷賞
じゅひょうしょう
青島なら噛みカミだっただろうな

>>155
勝ったレースの賞金、2勝目以降は5割ずつって感じになってる気がする。

【テレグノシス「ほっとした」】
美浦・杉浦宏昭厩舎所属のテレグノシス（牡４）が契約更改に臨み、
２７００万円増の７５００万円で一発サインした。
海外ＧＩジャックルマロワ賞で１馬身１／４差の３着に入ったこと、Ｇ�Uを勝ったことが高く評価された。
会見の席でテレグノシスは、「まさかこんなにもらえるとは・・・・・。やっぱり海外はいいですね。
こうやって海外ＧＩで好走すれば年俸も上がるし、レースまでの間は観光旅行にも行けるしね。」
同席した勝浦正樹コーチは、「テレグノシスに同じです。」と一言。これには同席した記者たちも、
「このコンビはお笑い界でも十分好勝負できるよ！少なくとも後藤よりは人気が出るよ！」と太鼓判。
このコンビがお笑い界に進出するかが今後注目である。

確かにザッツは安くしすぎたとｵﾓﾀんだが
JC、有馬で好走したら死ぬほど上げようと企んでた訳で

106から
【現役馬】
更改
カーム（今は盛岡ですよ）>106、シルクボンバイエ>114、テンシノキセキ>115
タカラシャーディー>117、ハタノアドニス>118、マイソールサウンド>119

ヤマカツリリー>120、ミヤギロドリゴ>121、ダイタクバートラム>125
スゴウデノバケンシ>127、ヒマラヤンブルー>133、プリエミネンス>135

マイネルエクソン>137、オースミハルカ>140、ナムラコクオー>142、テレグノシス>159

保留
ダンシングオン>123、ウインマーベラス>124、ブラウンシャトレー>129
ローマンエンパイア>134、ツルマルファイター>136、シャワーパーティー、ファインモーション（調停へ）>139
タガノマイバッハ>141

引退勧告
ジョウテンブレーヴ>116

★引退★
ダイヤモンドビコー>151

【種牡馬・繁殖馬】
ツルマルガール>130
スペシャルウィーク>107

【実況アナ・騎手・その他】
カブトヤマ記念>131
石崎隆之（船橋、浜口楠彦（笠松）>138
ターフィー君>144
与那覇豊和（上山）>156

アグネスデジタルとかヤマノブリザードとか書いたけど、額は去年のスレ参考にしたよ。

ファインモーションネタが面白いなｗ

騎手など、関係者編も希望

【うまたせ君　初めての更改で激怒】
ＴＣＫのマスコットうまたせ君が契約更改に臨んだが、わずか２０００万円ＵＰの３４００万円の査定に激怒。
うまたせ君は会見で「さまぁーずに「子供のちんちん」と言われたり、親父の愚痴を聞いたり、蹴られたり、殴られたり
赤い服に白い星を体中に散らばせた親父に妙技を食らわされたり、無理やりカレーを食べさせられたり、大変な思いをしてきたのに、
わずか２０００万円ＵＰとは何事だ！いくら俺が３０の老馬とはいえ、ちゃんと若造りをして、１０代のピチピチの体にしているのだぞ！
この努力を関係者はわからないのか！俺に明日が無いと言いたいのか！ったく、最近の若い者は」と愚痴を言いまくってた。
当然、この提示を保留したが、うまたせ君は次回の交渉次第ではストライキもありえること。
２４日から始まる今年ラストのトゥインクル開催に影響が出そうだ。

対照的に川崎のマスコット　カツマル君は現状維持の５２００万円でサインした。
「来期も川崎に来てください」とコメント。

今日のその他の更改ではウォーニングムスメが３００万円ＵＰの１２００万円でサイン。
道営のシルバーサーベルは３００万円ＵＰの２２００万円でサイン。
ナリタホマレは１１０万円ＵＰの１６００万円の提示を保留した。

【ブリガドーン「どーでもいい」】
美穂・小西一男厩舎所属のブリガドーン（牝４）が契約更改に臨み、１００万円減の
４２０万円でサインした。ことしはまだ３戦で、掲示板も１回だけ。
ブリガドーンは、「どーでもいい。」と一蹴。どーでもよかったらしい。

ｻﾄﾙﾈﾀがないな・・・
老害＝時給はﾜﾛﾀ（ｗ

【デュランダル　G�T連覇の喜びから一気に怒り】
スプリンターズS、マイルCS連覇を果たした栗東・坂口正大厩舎所属のデュランダル(牡４)が
契約更改に臨み、１億円UPの１億２０００万円を保留。
デュランダルは「SS×NTのジンクスを破ったことがまったく評価されていない。それだけじゃなく僕の末脚の
価値は１億UPじゃ物足りない」と仏頂面。彼を指導する池添コーチも「彼の評価は金額で計れないが、この
評価ではやる気にならない」と共闘する模様。それに対し、坂口師は「これでもかなり高く評価したつもり。これ以上
何を望もうというのか。トップガンやキングのときはこんなに苦労しなかったのに」と困惑気味。
越年交渉も辞さない様相だ。

>>169
1億2000万円で無難だね。
アリアス並にダダこねたら・・・ｒｙ

前の方でも誰か書いてたが、マジで今年は職人の質が低いな。
去年の方が面白かった。去年書いてた職人戻ってきてくれ。

>>171

スレ立て早すぎたからが原因かも？

>>171
お前がｵﾓﾛｲ事書け

ゴールデンキャストあたりは真っ先にネタにされると思ったんだが
まだ出てないみたいだね

木刀 【自由契約】

面白くないと思う感性があるなら自分でも書ける。
ネタになりそうと気が付いたら書ける。
書くパターンが分かれば書きやすいし読みやすく書ける。

でもね、書いてると段々ネタがなくなってくる。
@niftyのデータベース見ながら面白い馬いないかな〜、とネタ探しｗ

【２監督の明暗くっきり】
　現役時代の成績から監督として期待されていたスペシャルウィークは５位に終わり、
フロントから「来年の成績次第ではシーズン途中の解雇もありえる」と
辛らつなコメントを叩きつけられた。スペシャルウィークは「今は選手を育ててる段階だが、
正直今期の成績は申し訳ない・・」と青ざめた表情で会見場を後にした。
　一方、最下位に終わったオース監督は何事もなく来期も続投が決定。
「ま、元から期待されてないし、監督やってる事自体罰ゲームみたいなものだからね。
どうでもいいけどシウマイおいしいよね。（言ってやった、言ってやった）」
と終始余裕の表情。

　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼ 　　 （　　）　　　　
　　　　／　　　　　　　　　 　　＼ ...（　）　.::::::::::::　:::::::::::::::　　　　　
　　　/:::::::::::::::　　　　 　　　　:::::::::: ヽ（　）.　.　.::::::::::::　:::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 l::::::::::::　　　　　　　　　　　::::::::::|( (　.　.::::::::::::　:::::::::::::::.　
　 　 |:::::::::　（●）　　　（●）　　　::::::| ).):::::::::::.　. ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::::. ..: : :: :: :::
　　　|:::::::＿　 ＼＿＿／　＿///===・ .　.::::::::　Λ　Λ　　　:::
　 　 ヽ／　 ヽ::　＼／　　（　 ／:::ノ::::: : : ::: ..../:彡ミ゛ヽ;）ー､　　 :
　　 ／ ::::人l||>::: :: : :::::　　|::　|/　ヽ:::::: :: :::::/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i　　:
　／ ::::／::::~~:: ::::: ::::: :::: 　|:::　ヽ　/ :::::::::::::/ :::/:::　　ヽ　ヽ ::ｌ__/ ::::
.（＿／￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿ノ￣￣￣（_,ノ￣￣￣ヽ､_ノ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【写真左：最下位に終わったオース監督/写真右：５位のスペシャルウィーク】

軽〜くＡＧＥ

公開

age

【ハギノハイグレイド　G1目指す】

栗東・松田国英厩舎所属のハギノハイグレイド（牡７）が現状維持の9000万円で更新した。
ハギノハイグレイドは７歳の古豪。
G2・東海S連覇、G3・アンタレスSと重賞３勝を収めているが、
G1は川崎記念の２着が最高に終わっている。

「契約の話？いや、出たモノに蹄押そうと思ってたのでヒヒーンと挨拶しただけですよ。
先生とも長い付き合いですから話さなくても分かり合ってますよ。
目標は決まってますからそれに向かって頑張るだけです」と落ち着いて話す同馬。

東海S連覇が示すように長距離ダートが得意な同馬。
G1を目指しているが、生まれてくるのが遅かったようである。

http://keiba.nifty.com/db/horse.php?hid=1996100802

【騎手に不満もらし怒り心頭】
期待されたがここまで結果があまりでていないファイトクラブが年俸500万で契約した
成績が成績だけにしょうがないといった表情のファイトクラブ
しかし主戦眉毛の2度に渡るＥＳＰに怒り心頭
厩舎サイドにつめよるシーンも、しかし厩舎サイドは態度を保留
ファイトクラブ本人は
「もう出遅れも前が詰まって何もできなくなるのは嫌です。
今度は少しでも僕の力を発揮できる騎手をおねがいしたいものです。
このさいゴでもかまいません」
と怒りはおさまらない様子

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　僕の年俸は8000万円だよ
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

保守

【古豪ロサード引退】

ロサード（牡７歳・栗東・橋口）が引退会見を行った。
今年小倉記念(Ｇ�V)を制するなど年齢を感じさせない活躍を見せたが、
マイルＣＳ１３着を最後に引退することになった。
今後は種牡馬となる見込みだが、けい養先などは未定。

「オールカマーなど重賞５勝もできて幸せです。
　ＧＩには手が届きませんでしたが、
　子供に頑張ってもらおうと思います。」と和やかな笑顔で語った。

ポン酒

【｢世界の｣エイシンプレストン引退決定】
今年春には香港QE2Cで史上初となる日本馬の同一海外ＧＩ連覇を果たした
エイシンプレストン（牡６歳、栗東・北橋）が今年いっぱいで引退することが正式に決定した。
同馬はこのあと香港で行われる香港Ｃ（１２月１４日、シャティン）に出走し、
これをラストランとすることが決まった。北橋調教師は
｢まだまだ頑張れる程元気だけど、子供を残すのも大事な仕事だと思う。これからも頑張って欲しい｣
現在栗東で調整中の同馬は、｢これまで応援してくれた皆さんや北橋先生、オーナーや
新馬戦からずっと乗り続けてくれた福永さん、厩務員さんや調教助手さん、
そのほかいろんな人のおかげでここまで戦い続けることが出来ました。本当にありがとうございました｣と述べた。
さらに｢でも、やっぱり国内のGIも勝ちたかったですね｣と、取材陣を笑わせる一面も。
また、ラストランとなる香港Cについては｢晩節を汚さないよう精一杯頑張りたい｣と語った。

【ゴールデンキャスト　会見で謝罪】
栗東橋口厩舎に所属するゴールデンキャスト（牡３）が契約更改に望み、500万ダウンの1000万でサインをした。
昨年未勝利、ききょうSと、ファンの度肝を抜く豪脚で連勝した同馬。
その後度々１番人気になるも不振。今年１年名手武豊を背に走ってきたが、ついに年内未勝利に終わった。同馬は
「今年一年厩団関係者やファンの方々に本当に迷惑をかけました。来年こそ期待に答えられるよう頑張ります」
と、終始神妙な面持ちだった。
会見の後、橋口師は「あいつはユタカを降ろしてくれと言っている。いい加減１番人気から開放してほしいと思ってるようや」と我々に漏らした。
あの脚が再び見られる日は訪れるのだろうか。来年に期待である。

>>188
今日の京都10R、合コンで出走なんですが……。

【フリートストリートダンサー　ＪＣＤ勝ってホクホク顔】
今日のＪＣＤを勝ったフリートストリートダンサーがレース後の契約更改で
前年より大幅アップの４５万２３４０ドルでサインした。
去年までは２１万ドルのただの馬だったが、今回レベルが低いと言われたＪＣＤで見事サムライのダートホースを
打ち倒した事が評価されたようだ。
さらに特別ボーナスとして１万ドルが支給されるとの話を聞き、「「タダで海外旅行行けるからおいでよ」と言われて
ジャパンに来たけど、ほんと、来て良かったです。外国馬が初めて連対、それも優勝と聞いてかなり嬉しいです
ジャパン最高です」と語り、今後の予定については「明日、またここで観戦して、その後３日ほど旅行してから帰ります。来年もここに来ます。
今夜はホテルで和食パーティーを開いてジャパンのおいしい食べ物をたくさん食べます。こんな私に馬券を買い、応援してくれたファンの皆様
本当にサンキューベリマッチ」と語って会見は終了したが、終始エビス顔の様子だった。

矢野アナの契約更改って確か今日でしたよね？？？
詳細希望。

【矢野アナ　無言・・・・・・】
競馬好きのアナウンサーで知られる矢野吉彦アナが今日、契約更改に臨んだが、今日のジャパンカップダートの
実況で勝ち馬の実況を間違えるという大失態を犯し、普段は明るい矢野アナもこの日ばかりは終始暗い表情で、
欝な状態になっていた。
関係者によると、更改の時もほとんど話さず、無言の状態。顔も暗い表情で、うなだれていたという。
行われる予定だった会見も急遽中止が決まり、矢野アナの落ち込みようが相当酷い状態である事が分かる状態だ。
金額は関係者から発表され、今日の失態により、当初決まっていた金額より２０００万円のダウンが発表され、３００万円アップの
推定１億２０００万円でサインしたというが、無言だった事から再度近日中にもう１回更改をし、矢野アナと話し合いをし、もう一度金額を
決めるという。
しかし、金額より矢野アナの今後を心配する声が絶えず、今回の事件は矢野アナのアナウンサー生活に暗い影を落としてしまったようだ。

>>192
読みやすいように改行しる

ﾎｽ

保守

>>192
年俸高すぎ

【ゴールデンキャストはダウン】

昨年ききょうSでレコードをだしその後の活躍が見込まれていたが今年不振の
ゴールデンキャストが30日京都市内のホテルで橋口調教師と会談し
昨年の1500万円から500万ダウンの1000万円+出来高400万円（推定）で合意に達した。

ゴールデンキャストは
「この成績では何もいえない。今日はサインするつもりだった。
期待していただいたが、まだ骨折の傷をだましだましやっている。
もう少しかかる。」といっており復調にはもう少々かかりそうだ。

橋口師は「彼は人気があるから来年はぜひ」と期待寄せた。

また今期6戦連続1番人気が評価され、出来高では異例の
1番人気の数に応じて金額が支払われる1番人気ボーナスが契約の条件に
盛り込まれており、こちらの成績も楽しみだ。

age

保守

200age

(速報)【アグネスデジタル有馬記念でラストラン】
GI勝利数史上2位のアグネスデジタル(牡６歳、栗東・白井厩舎)が有馬記念をもって引退することが3日、明らかになった。
去年から長期休養に入ったのち今年復帰二戦目で安田記念を制したものの、その後は惨敗が続いていた。
12月3日現在の通算成績は31戦12勝(うちGI14戦6勝)。引退レースの鞍上は四位　洋文騎手が予定されている。

>>201
普通やんｗ

【郷原厩舎　明暗くっきり】
美穂･郷原厩舎の2頭が今日契約更改に臨んだ
アイビーS勝ち馬のマイネルパナシュは500万増の1100万+出来高500万で一発サインをした
ナムラビックタイムを下したアイビーSを評価してくれた事について同馬は
「朝日杯を走る可能性があったので保留しようか迷いましたが、高評価してくれたのでサインをしました
手強いライバルは多いが来年は重賞をかって厩舎に貢献したい」と意欲的に話した
また同馬が朝日杯を勝った場合、追加ボーナス500万が支給される事も決定している。

また、同厩舎のウエスタンライブも契約に臨み、55万増の555万を保留した
会見では
「こんな重い騎手じゃどーしようもないよ。
ゴ明けすれば準OPまでは軽く上がれるのに、厩舎側は全く聞いてもらえない。
おまけに年俸がゴ並びってどういうことなんだ？」
とかなり興奮気味に話していた
次回の話し合いでは乗り代わりを要求する事も決定的。果たして願いは叶うのだろうか？
（金額は推定）

マイネルパナシュ　http://keiba.nifty.com/db/horse.php?hid=2001106049
ウエスタンライブ　http://keiba.nifty.com/db/horse.php?hid=2000104842

age仙人

小林雅巳アナが出たミリオネアっていつ放送されたの？で、賞金はいくら獲得
したの？競馬ブックのコラムで知って毎週ビデオとってたけど見逃してしまった
みたいなもんで。

保守

ほ

age

保守

【ツルマルボーイ トレード志願していた】

栗東・橋口厩舎のツルマルボーイ（牡5）が、厩団に鞍上トレード志願をしていたことが７日、明らかになった。
昨年は重賞2勝含め4勝2着2回だったが、今季は2着3回のみ。鞍上の起用法などに不満を抱き、
「レースが終わってから追い込んでも仕方ない。禿は替えてくれと言いました」と直談判に至った。

厩団側はG1の2ゲッターが手薄なこともあり、乗り替わりとなると渋っているのが現状。
だがツルマルボーイは２２日に予定されている契約更改交渉の席で、
「（同じ禿でもペリエへの乗り替わりを）認めてくれたらサインします」と強硬姿勢を貫くつもりだ。

ボーナスage

シスターが死んでしまった

土曜age

【シェルゲーム　俺を皐月賞に出せ！】
先日の葉牡丹賞を好時計で快勝した美浦・藤沢和厩舎のシェルゲームの契約更改が行われ１５００万増の２５００万円＋出来高でサイン｡
出来高については金額、内容ともに明らかにされていない｡
シェルゲームは複雑な表情で
「金額には納得している｡でもこのあとのローテが・・・。
休み明けでいきなりダービートライアルでの一発勝負なんて・・・。
僕としては中山のコースも問題ないことを示したわけだし皐月賞も狙いたいんですが・・・」
と約５ヶ月にも及ぶ長期休養に否定的な意見を述べた｡
それに対して
「目標はあくまでダービー｡予定を変更するつもりはない｡｣
と藤沢和調教師｡
シェルゲームの要望が聞き入れられるのか、今後のローテが注目される｡

age

皐月賞

ａｇｅ

ﾎｽ

職人さん、御大やってください

【ブルーイレブン　怒りの保留】
長期休養中のブルーイレブンが昨日契約更改に臨んだ。
前日の会見で角居調教師の、
｢契約更改？今年１走しかしていないのにUPなんてありえないよﾌﾟ｣
と先制口撃があっただけに注目されたこの契約更改大荒れになったようだ。

ブルーイレブン談
｢希望額？１億５０００万ですよ。不思議じゃないでしょ？怪我さえしなければ
皐月賞とNHKマイルCは間違いなく勝てたしね。そもそも今年１走って言ってるけど
京成杯だって俺は逃げ馬じゃないよ？わかる？それをあんなクソペースで
逃げちゃえば止まるって！上がりだって４２秒もかかったんだぞ！ふざけろよ！
４２秒だよ！ハルウララにも負けちゃうよあんなの！｣
と、怒り爆発、次回の契約更改も波瀾必至か？

角居調教師
｢前日にも言ったけど今年１走しかしていないのにね・・・
期待値込みで据え置き（７０００万）の提示したのだけどね・・・まさかねﾌﾟ｣
と、あくまで冷静に応戦する構えだ。

【トウカイテイオー、笑顔、笑顔の契約更改】
愛娘ヤマニンシュクルの阪神JF制覇が帝王に笑顔をもたらした。
21日契約更改に望んだトウカイテイオー（牡１５才）が、
年俸８５００万円＋出来高３０００万円（推定）で社台側と合意した。
産駒２頭目のG�T馬となったヤマニンシュクルやG�V２勝のストロングブラッド、
地方所属のナチュラルナインらの活躍が高く評価された結果だ。
出来高の内容は明らかにされなかったが、おそらくヤマニンシュクルのクラシック
制覇、あるいは産駒のG1優勝が条件となっている模様。

トウカイテイオーに聞く
−サインした今の感想は？
「すっきりしたね。条件面も満足しているよ。」
−今年の産駒の活躍をどう見る？
「春には悲しいこともあった・・・しかし他の子供たちがよく頑張ってくれたよ。
重賞制覇もしてくれたし、まさか暮れにG�Tを勝てるとはねぇ（笑」
−シュクルに対する期待も大きいのでは？
「あまりプレッシャーをかけるなよ。俺にいくら重圧がかかっても構わないが、
あの娘に重圧がかかるのは可哀想だ。そっと見守ってくれよ、頼む（笑」

【ホシオー、笑顔の契約更改】
今シーズン途中で2部の金沢に移籍したホシオーの契約更改が行われ、
2000万円アップの2500万円で契約を更改した。
中央から戦力外通告を受けた屈辱をはね返し、2つの重賞をいずれも圧倒的強さで制した。
「自分でも信じられないような成績を残し、まだやれる自信がついた。また来年頑張りたい」。

また、金沢での主戦の渡辺壮騎手の契約更改も行われ、
現状維持の年棒1000万円＋1勝ごとに酒の出来高払いで
契約を更改した。
来季は2000勝が期待される。

【エリモブライアン　藤田を降ろしてノリを乗せろ】
今年一年一度もレースに出ることが出来なかった栗東・清水出美厩舎のエリモブライアンの
契約更改が行われ２５００万円ダウンの５０００万円で契約を更改した｡
「金額については何も言うことはない｡今年一年何もやってないわけだから大幅ダウンは仕方ないよ｡
でも騎手の起用について一つだけ、藤田を降ろしてノリさんを乗せてほしいってお願いしたよ｡
成績を見てもらえばわかる通り僕の勝ち星のほとんどはノリさんが乗ったときのものだからね｡
ノリさんが乗ってくれればG1でも充分勝負になるよ」
とエリモブライアンは主戦騎手の変更を求めた｡
その要求に対して厩舎側は
「主戦場の問題もあり難しいかもしれないが検討したい」
と清水出美調教師は前向きに考える意向を示した｡
　

ホシ

【２歳重賞ウイナー達のはじめての更改】
既に大半が年内の出走を終えている２歳馬が続々とはじめての契約更改に臨んだ。
朝日杯フューチュリティーステークス馬コスモサンビームは、５５００万円増の６０００万円＋出来高５０００万円の提示を保留。
「はじめての更改なので、時間を頂いて、タップ先輩や周りの先輩達に相談してみて、納得できたらサインしたいと思います。」
と話した。
阪神ジュベナイルフィリーズ優勝のヤマニンシュクルは、４２００万円増の５２００万円＋出来高４０００万円でサイン。
「あまりに大きな金額にびっくりしています。」と提示額に驚きの表情だったものの、
「まずは、世代の牝馬を代表できるように来年はクラシック制覇を目標に一生懸命走りますので、応援よろしくお願いいたします。」
と、早くも来年への意気込みを話した。
デイリー杯馬で、朝日杯で惜しくも２着だったメイショウボーラーは５０００万円増の６５００万円＋出来高４５００万円の提示を保留した。
「朝日杯の２着だったことで、この提示額になったみたい。けど、オリビエが無理に行かせなかったら勝ってたよ。祐一が良かった。」
と、朝日杯騎乗のぺリエ騎手を批判した。
この件について管理する白井寿昭調教師は「アイツ（ボーラー）の言い分もあるだろうから、提示額を含めもう一度改めて話するよ。」
と、半ば呆れ顔で席を後にした。
また、新潟２歳Ｓ馬ダイワバンディットは朝日杯で敗れるまでの無傷の３連勝が評価され、２５００万円増の４０００万円で更改。
函館２歳Ｓ馬フィーユドゥレーヴは１０００万円増の３７００万円で、フェアリーＳ馬マルターズヒートは１５００万円増の３０００万円で、
それぞれ更改した。