シービスケット あるアメリカ競走馬の伝説

ttp://www.uipjapan.com/seabiscuit/
来年のお正月に映画が公開されます。

何がなんだかわからない人はぜひ本を買って読んでみてください。
本当に、とてつもなく感動します。
競馬でいくら負けた、とか言ってんのが馬鹿らしくなる、本当の競馬ファンなら…
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789720748/250-9153621-4528244

ほほう、気になる。

３だったらオナニーして寝る

>>3
ほどよくｶﾞﾝｶﾞﾚ

いまさら騒ぐ話じゃないよ。

観に逝くﾄﾓよ。
必ず赴くよ。（噴

をを、馬みまみ、死んだんじゃなかったのか。

本1800円もするのか。
そんな高級品おいそれと買えない

とりあえず競馬抜きにしても普通に良作。

ゲイリースティーブンスが出てる奴？

http://www.boxofficemojo.com/movies/?page=daily&id=seabiscuit.htm
アメリカで興業収入1億ドル超えたから日本でもやるかね？
制作費8700万ドルってＣＧ使うわけでもないのに何に使ったんだか。

レビュー見てみたけどレースシーンはなかなか迫力あるよ
優駿とは大違い

これで一般人の競馬の見方が変わっていくといいね

>>1 スレ立て乙。

最近本買って読んだけど面白いよ。登場人物にクセがあって良い。
馬を大事にしてるわりに、今では考えられないようなローテなのがすごい。
ライバルがウォーアドミラルだったりして、何か歴史を感じるところも。

オススメです。というわけでage

サンエイサンキューはこいつの血がはいってるのか

馬みまみ復活。エイシンスペンサー勝利のサイン

age

またすぐ落ちちゃうぜ

簡単なあらすじ教えて。

オラシオンみたいな話？

>>11
おそらく、レースシーンかと思われ。
競馬場や他出走馬も撮影のために用意したのだろう。
あと時代物はそれだけで費用もかかるだろうし。
ちょっと見た感じでは馬に併走してのカメラ回しなどなど
スピード感や競馬の臨場感なんかは非常に楽しみだ。

>>15
シーニンフ違いと思われ

用意した馬がシービスケットだけで１０何頭もいるらしい。
厩舎で休むシーンの撮影用とか、馬場走る用とか。

映画待ち

スパイダーマンが騎手になるか

読みました。
500ページなんて・・・と思っていたけど、
読み始めたら一気に読んでしまいました。涙が止まりませんでした。

早く映画公開されないかな〜。
マジ原作読んだほうがいいよ！

ｵｵｳ！
本もｱﾙの貝。
読ﾏﾈば。（噴

ﾁｬﾝと騎手が騎手ﾅﾝだろ！
良いな。
実に
ﾀﾉｼﾐにしておルよ。（待（夢

すげぇ馬みまみだ

競馬板で最初にこの映画を取り上げた俺をちょっとだけ誉めて

と言うか今までこれのスレ無かったのか。

５月に立てようと思ったけど立てれなかったのよ
>>1には感謝

というか海外スレで何度か話題になってたし。

>>29
いえいえ。

ウォーアドミラルとかゲイリー・スティーブンスが出てくるんだっけ。

映画一般板の興行収入スレに貼られるboxofficのランキングでも
未だに登場してるね。
http://www.boxofficemojo.com/weekend/chart/?yr=2003&wknd=36&p=.htm

TW LW Title (Click to view daily chart) Studio Weekend Gross % Change Theater Count/Change Average Total Gross Cost* Week #
1 N Dickie Roberts: Former Child Star Par. $7,000,000 - 2,026 - $3,455 $7,000,000 - / - 1
2 1 Jeepers Creepers 2 UA $6,716,000 -56% 3,124 - $2,149 $27,440,000 $17 / $20 2
3 5 Pirates of the Caribbean Dis. $5,482,000 -31.2% 2,203 -24 $2,488 $282,041,000 $140 / $40 9
4 2 Freaky Friday Dis. $5,125,000 -44.4% 2,973 -94 $1,723 $97,168,000 $20 / $25 5
5 3 S.W.A.T. Sony $4,600,000 -44.8% 2,600 -181 $1,769 $108,800,000 $80 / $30 5
6 N The Order Fox $4,310,000 - 1,975 - $2,182 $4,310,000 - / - 1
7 4 Open Range Dis. $4,031,000 -50.1% 2,268 +24 $1,777 $49,138,000 $22 / $20 4
8 7 Seabiscuit Uni. $3,667,000 -43.7% 2,573 +17 $1,425 $109,604,000 $87 / $25 7
9 6 Freddy vs. Jason NL $3,170,000 -55.4% 2,505 -424 $1,265 $78,300,000 $30 / $25 4
10 9 Uptown Girls MGM $2,450,000 -42.4% 2,031 -135 $1,206 $33,566,000 $20 / $20 4

てか誰か漏れ（>>1）の名前がトビーであることに突っ込んでくれ。

買いたいんだけど１８００円という値段が購買意欲をそそらない

シービスケットセントレジャー
http://uk.sports.yahoo.com/030822/203/e6p2k.html

>>33
ほんまや！！

>>25
もともと小説が大ヒットしての映画化ですからね。
ついでに言うとシービスケットが主役の映画として実は2作目
だったりするんすよ。

父系は残ってないのかね？

小説を読んだ後は、どんなに名監督名俳優でも
読んだイメージってのが膨らんで
映画だと割り切れなかったりする。
だから今は無理に本買わなくてもいい気がする。
映画見た後で原作本を読む。これ最強

血統はこんな感じ。Man o'Warがブイブイ言わせてた時代。
父親が近交すぎてｶﾞｸﾌﾞﾙ。

http://k-ba.data-hotel.net/cgi-bin/ped/pedigree.pl?data=2491

日本にきた仔には活躍馬はほとんどいないみたいだ(哀

正月まで待てない！！

じゃあ、公開まで

オグリキャップ　ある日本競走馬の伝説

について構想を膨らまそうぜ

生まれた時脚が曲がっていた

前スレはっとくよ

シービスケット―あるアメリカ競走馬の伝説
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1061909950/

age

age

アメリカ競馬の歴史上、最大最高のヒーローらしいね。
かのセクレタリアトやマノウォー、シガーも及ばないという。。。
かの時代、新聞や雑誌等で記事になった数では、
同時代のどの人間よりも多いとか。

日本はシーパッションで対抗しる！

競馬の本質は結局は「託す」という事なんだなぁ
金であれ心であれ。

オスギの評価次第で見に行くか決める

地元の映画館でやってくれるのかな

うちはちょっととおくまでいかなきゃだめそう…

保守

保守

シネコンなら田舎でもやるかな？

�D�D�D�D�D�D�D�D�D�D�Dヽ(・∀・) 5円ﾁｮｺﾄﾞｿﾞｰ

∩∩
（･_･）
ﾟしJﾟ

保守」

読みたくなって本を探したが、おいらの町の本屋に置いていなかった。

売れているのか？

age

シーパッションの８代父シービスケット

>>57
東京だと平積みになってるYO

ジャンルはノンフィクションなのかな

うちは平積みじゃないけど１冊はおいてあった。
平積みってことは相当売れてるんだね。
にわかファンとか微妙に増えるかもだけどうれしいのか悲しいのか…

ノンフィクションでしょ。実話だし。

保守

age
誰か手伝ってくれ。

今まで2回ほど立ったけど即落ちだったし、持たせるの無理

保守

89戦33勝ってどんな馬だよ。
どんな映画にすんだよ、じょじょに盛り上がっていくのか？オグリみたいに。

ハリウッドのまともな資本が競馬なんてやんの初めてなんじゃないか？
映画オタクの競馬オタクだから楽しみだけど。

ところで俺今ＤＶＤ（海賊）で見てるけど
けっこう面白いよ。
前半がだるいがそのぶん後半がいいよ
映画館いけばよかった。

あげわすれた

珍妙なＣＧとか入ってたらやだな

きのう試写会行って来たけど、いかにもアメリカ人が好みそうな映画だったよ。

保守

age

>>59
ウソだろ。

http://k-ba.data-hotel.net/cgi-bin/ped/pedigree.pl?gene=8&data=50024

映画館でいつから公開？

>>74
ネタに決まってるじゃん…

age

>>75
1に書いてあるじゃん。
昨日、本買ったけどおもろい。写真も何枚かあった。
新聞読んでる騎手の手をくんくんしてるシービスケットの写真
がかわいかった。シービスケットちっちゃいねー。
映画たのしみ。

本見たけど　分厚いな　
本読むの苦手だから　買わないけど

ネタバレ注意。シービスケットの全て

ttp://www.tigercrown.co.jp/cakeland/etc_story/recipe/page58.htm

age

この本読んだけど、訳がなんか変だな・・・・
でも楽しかった。映画見てみたいなぁ。
日本で言えばオグリとステイゴールド混ぜた感じかな？
騎手はTABARAっぽい？、、、、、

age

age

アメリカ留学中の者です。
先週見てきました。思ったより丁寧に作られてました。
レースシーンとかは今までみたことない視点でかなりインパクトがあってよかったです。
ネタバレになってしまうのであんまりいえませんが、終わったあとの心地もいいのではないでしょうか。
でも本を読んでからいかれるとちょっとがっかりかも。
やはり映画だと時間が限られてしまうので。。。

age

訳ヘタすぎ。ってか、訳者競馬しってんのか？
いつも思うんだが、翻訳家は英語の勉強する前に日本語の文章上手くなれ。
そして、いったん訳したら、その後にうまい日本語で書きなおせ、と思う


とりあえず訳が下手なこと以外にも間違い発見。
1マイルを1分以下（40秒とか）のとんでもない時計で走ったという記述があった。
原作の間違いかもな。


アメリカ人の競馬知らない友達が、
「面白かった。日本でも公開されたら君は見るべきだ」
と言ってたよ。

マンノヲー系の偉大さを語っている部分があるという点では「優駿」に通じるものがあるな。
俺は厨房の頃「優駿」読んだから、
攻防で競馬始めた時はひたすらマンノヲー系ばっか探してたよ。
マークオヴディスティンクションとかウォーニングとかな

age

マノヲー系はいつでもロマン。

競馬ファンにとっては、クリス・マッキャロンとゲイリー・スティーヴンズの叩きあいが見られるという楽しみもあるね。
たしか、シービスケットの鞍上役がスティーヴンスで、ウォーアドミラルの鞍上役がマッキャロン。

>>87
原書が読めるの？
すごいね

>>92
いや、読めないけど。
ただ、普通の小説として読んだ場合、あまりに文章が稚拙すぎるということね。
競馬好きで有名の柳瀬尚紀訳の「フィネガンズウェイク」とか読んだ時は感動した。
まあ、あれは逆に懲りすぎてるキライもあるけど。
丸谷才一役のユリシーズとかもね
だから、村上春樹は嫌いだけど、キャッチャーインザライは読んでみようかなーとも思った。
「ライ麦畑で捕まえて」は読んだ事ないけど。

>>93
どっちにしろ教養豊かですごいね
俺はどれも読んだ事ないよ

age

age

age

age

結局、アマゾンで購入した。

読み応えがあった。

ノンフィクションなのか、あえて盛り上げる場面もなく、淡々とした流れだったように思う。

騎手にはとりたてて魅力を感じなかったが、馬主の所有に対する貪欲さとテキの奇人ぶりには魅力を感じた。

シービスケットのレースは、映画でどうやるんだろうってことばかりが気になった。非常に楽しみ。

100ﾀﾞﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!

age

訳が下手過ぎと書こうとしたら上の方で書いてあった、欝。
村上春樹の訳は巧いよ。ただ、回りくどいけど。

読んだ。いや、マジよかったよ。
じわじわとくる感動だった。

マンノウォー系を応援したくなったけど、
あんまいないからなぁ。

どうせなら
リローンチやウォーニングとかのウォーレリック系統よりも
ウォーアドミラル系統を応援したいので
母方でもいいので、バックパサーやネヴァービート、
ホイストザフラッグの血が入っているのを追いかけるかな。

序盤はシービスケットにも直接関係ない記述とかが多すぎて、
単なる事実の羅列みたいな感じでつまらん。

面白くなるのはウォーアドミラルが出てきたあたりからだな。
挫折したベルモントでのマッチレースのあたりからはホント面白い

保守

age

age

age

ウォーアドミラルって何？三冠馬かなんか？

>>109
米三冠馬。Man o'Warの息子。
SeabiscuitはMan o'Warの孫。

>>110
(　･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰ

今日買ってきた

先週は全米８位にランクの模様。
あの頃を年代対象にしてる映画って好きだ。
カラーで露出光が明るいからなんか違和感はあるけどｗ

age

age

シービスケトの血って、牝馬含めても残ってないの？

WarAdmiralならDanzigの母系に入ってるよね｡
記憶違いだったかな？
大前辰夫さんだったかな､誰か確かではないが､
Danzigのスピードは､
WarAdmiralの影響だって言ってたような､気がする｡

>>116
108頭の産駒から4頭のステークスウィナーが出ただけらしい。
Man o'Warの子孫はIntentionally経由以外は悲惨な状況と思われ。

age

「〜罪のおかしやすい傾向の男〜〜」ってさあ・・・教科書の訳じゃないんだから・・・
まだ読み始めだけども先が思いやられるよ

>>116
Windy Seaという、そこそこ成功した種牡馬の母の父がSeabiscuit。
あと、輸入牝馬のシーバームの母の父でもある。
重賞勝ち馬でSeabiscuitの血が入った馬は、
ちょっと古いけどニシキエースとかタニノターゲットとか。
あと、テスコガビーがぶっちぎった桜花賞の２着馬ジョーケンプトンにも入ってる。
現役馬ではケイアイランボーとか。
ケイアイランボーの２代母がWindy Seaの代表産駒で米Ｇ１を２勝したWindy's Daughter。

>>121
タニノターゲットなら、その娘のタニノルションとタニノマウナケア、
両方とも桜花賞で応援した記憶があるよ。
特にルションの方は、ジョウノカオルコやマイライフスタイル、ムーンリットガール等、
森厩舎の牝馬にアタリが多かった年でよく覚えてる。

http://www.seabiscuitmovie.com/

ここにないみたいだから一応貼っとく

age

age

age

もっと気の利くage方してよ

邦訳版シービスケットをダメにしているのは訳者なんだけど、
ああいう作品を呆けた訳者に任せるソニーマガジンズの
編集者が一番悪い。

直訳多すぎ。訳者、高校２年生か？あえてああいう訳にしたのか？
日本語じゃ絶対そういう表現はねぇだろう、ってのが全編に
散らばっていて、もの凄く残念でならなかった。

全編訳し直して再度販売したら、もっと売れると思う。
本邦公開後に小さなブームがくるだろうから、
その時まで準備しておいた方が商売上手だよ。

誤植も多かった。

アメリカではＰＧ１３レートか。
やっぱり題材が競馬だからか？

本で読んだ限りだと、
序盤の、若手騎手の生活のところは規制かかってもおかしくない感じかな

奴隷労働や売春宿な内容もあるからかな。

あげぇ

買ってきたけど映画見るまで我慢した方がいいかな..
BRも映画→原作で楽しめたから(原作→映画組は映画ｲｸﾅｲだったらしいし)

中一日徹夜で読了。どこが「『悲運』の名馬」じゃ、ボケぇ。人に愛され、人を翻弄し、こんなに幸せな馬はいないぞ。
ネタばれになるからあれだが、p501-502の記述は意味が解らん。それとも、アメリカのレース体系関係のおれの知識が足りないのか？
怪しげな見世物だった競馬が国民の娯楽に変貌してゆくまでのアメリカ競馬史としても面白く読めたです。

日本だと、オグリというよりハイセイコーかなぁ。実は良血だし。

>>136
ステークスウィナー: 日本で言うオープンや重賞の勝ち馬。
　活躍馬達です。シービスケットは期待はずれの数しか出なかった。

売却レース(クレーミングレース): 馬の売却を目的とした下級レース。
　買い手がついたらオーナーがかわる→基本的に期待されてない馬。

他にはメイデン(未勝利)やアローワンスとかがある。
出走条件はレース次第で、日本のクラス分けみたいのは無い(といってよいかな？)。
条件さえ満たしていれば、デビュー戦にステークスを使っても良いし、
重賞の叩きレースとして、アローワンスを使っても良い。(重賞勝ち馬の休み明けでよく見る)

大体、こんな感じ。(間違いがあったらつっこみよろ)

age

読み終えた。

最後の解説では、Tiznowのことに触れて欲しかったなぁ。
彼の素晴らしい闘志に。
SantaAnitaHでも勝ってるし。

age

てつらってくらさい

保守

海外で、映画シービスケットのダイジェスト版みたいのをやってたんだけど、
競馬ファンにはたまらん映像が満載だったよ。

早く映画見たい。

確かに教科書みたいな訳だが、俺は原文を壊してなくて好き
あんまり難しい言葉や言い回しがくどいのは読みづらいから嫌いだね

第二次世界大戦前のアメリカの競馬事情に少しでも興味ある人間なら、
500ページぐらいあるけど多分読みこなせるよ

調教師がどれくらい馬のことを考えながら、調教しているかがとてもわかるような描写がすばらしい
そこが一番印象に残っている

期待したほど面白くなかったなあ。

「シービスケットに全部」

これだけかな印象に残ったのは。訳者が×に一票。

映画の試写見てきました。
内容言うと怒られそうだから言わないけど、原作と全然ちがう内容。
ちなみに字幕翻訳は戸田奈津子さんでした。
翻訳監修にアメリカ競馬おやじでジョーズの訳者の平尾圭吾さんの名が
入っていました。本でめだった馬用語の翻訳ミスは全部修正されてました。

映画では、
ジョージ・ウルフ役を Gary Stevens、
チャーリー・カートシンガー役を Chris McCarron
が演じている、で間違ってないよね？

ほすまに

>>147
スチーヴンスはあってる
マッキャロンが何やるかは知らなかった。

レッド・ポラード役の俳優も
レースシーンでちゃんと乗ってるの？

age

Seabiscuit

http://csx.jp/~ahonoora/seabiscuit.html

War Admiral

http://csx.jp/~ahonoora/war_admiral.html

雨ばっか降ってるね、この小説

雨男ならぬ雨馬だしな。

age

ほす

元祖サクラホクトオー、って感じの馬だな。
（ほんとにホクトオーが子孫だったら大笑いなんだが）

訳文の直しを、去年（一昨年だったかな）「ジョッキー」で新人賞取った作家にやらせるといいんじゃないか、と思ったりした。

試写、見ました。

>>147
マッキャロンがカートシンガー役をやってる。
それと「レースデザイン」も担当。

>>150
レッド役のトビー・マクガイアもちゃんと乗ってる。

>>146
まだ誤訳はあった。全部修正されてる、というのは間違い。

試写会はどこでやっているのですか(シービスケット　試写会でぐぐったが見つからず)。
見てみたいです。

見たい。

ほすまに

go

はっきり言ってこの小説を読むまで「シービスケット」という馬は全く知らなかったよ

前スレとかでがいしゅつかもしれんが、サンタアニタ競馬場の
パドックの中にこの馬の銅像が立ってる、開催日もパドックの
中にフリーパスで入れるので銅像の前で写真撮ってきたのを
このスレ見て思い出したよ

サンタアニタの銅像は１／１サイズ？
もしそうならホントにかなり小柄な馬だと思うが。
写真ないの？

本に載ってた写真を見る限り、小柄な馬だよ。サンタアニタの銅像は見たことないんだけど。