銀河英雄伝説的競馬英雄伝説

成長放牧ですか、美しい響きの言葉です。
しかし、都合のよいときに濫用されているようですな。
今度のクイーンSは、成長放牧というものの効果について
みんなが考えるよい機会を与えたと思いますよ。
ある種の人間は、名馬に成長放牧を施す資格がないのだ
という実例を、何万人もの人間が目撃したわけですからね

？？

第１話しかみてないや。

スレ違い死ね　

　　　　　　,,,::-ー─-v-ー─-:､_
　　　　,;r'",,;:r''''　　`Y',ｨ　　　　 ﾞ'ヽ､
　　 ,;f"　,i'　　 ,r-ﾆﾐﾚ_,,ﾆ=ヽ.､　ヽ　ﾞi;
　　,i'　　i'　　 i' 7''''''^^''''ヾ''i'} ﾘ 　ﾞl .　ﾞl;
　 ,i'　　,i'　,!,:il!. l!　　　　 .l!,ﾘf'|　| .ﾞl .　ﾞl
..,ﾉ'　,ｨ'　,ｸｯｱ'`　　　　　 :l　l! ﾞlfl | ﾞﾐ､　ﾞi; 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
f"　;'　 ,ｨ'-==-:;,,＿　　_,,,,,=-＝-;,ﾐﾄ; `l　ﾞi;　　 |　夏厨のくせに
{ . ｲ ,ｲl,　 ,=ｬiij'ｯ..　　,;r' ｱｬiijｧｯ　ﾞ:lﾄ,ｨﾘ　ﾄﾞ　　|　人間の言葉をしゃべるなよ。
ﾞl　l!rｭl;|, 　　ﾞ'''ﾞ''"　　:i: 　ﾞ ﾞ'''ﾞ "　.;l!rﾞﾘ　ﾘ　 ＜
_l　l!i　iﾞl　　　　　 ,: 　 ヽ､ 　 　 　 i;　,ﾉｯﾉ　　　|　人間のほうが赤面するからな。
　ﾞ!､ﾞ!､ヾ　　　 　 'ｰ 'ｰ ''　　　　　,:ﾋﾝ',ﾂ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 l　ﾞ`ﾄ 　 　 .....--‐--....,　　　/;　 {
　　.|　　lﾞl:､　　 　 ｰ==ｰ　　　 ,/!　　|
　　 !､!.ｿ |ﾞ:ヽ､.　　　　　　　 ／ｿ!　 ﾘ
　　　 `-,ﾆﾑ,,,ﾞヽ､　　　　,,:r'",,,,,,Lﾂ"
　　　　 l,r''ﾆ=-三~ﾐ'T''"ﾆ三ー''''''|.
　　　　,i'/ii,fﾞl￣ﾞい| :| .|'.f~~ﾞi,|{.f　}ﾞl､
_,,,ﾆ-f'ﾞﾐ=ｿ `　 ,ﾘ,ﾉ! :! :! ゝ､＿,,ﾆ=''"l､＿
ﾍヽ､= `''ｰﾆ=ﾆ-'ﾞ ,| .| :|`ｰ-ｯ.,;:-'''"　 ｯ' ,,ﾝ''
　ﾞ''-ﾆ=;-::,,ﾞヽﾞヽrﾞｨ"ﾞ`'ﾐﾞＶ"f"_,,,-='''"''"

しまった…キルヒアイス、してやられたぞ。
単騎逃げを逆手にとられた…

キルヒアイス「では抑えて、中段まで下げますか？」
ラインハルト「冗談ではない。俺に敵の第四艦隊司令官以上の無能者になれというのか？！」
キルヒアイス「では大逃げするしかありませんね」
ラインハルト「そういう事だ」

単騎大逃げは成功するのか？銀河の歴史がまた1ページ。

http://homepage3.nifty.com/shinkengumi

眞券組ＨＰ更新

波乱傾向の第３回新潟開催です。勝負中心主義でいきましょう。

馬券で食べていける眞券師の３つの条件とは

勝ち逃げ　資金配分　データ分析

これらを自在に駆使することによって道が開かれるのです

　　　　　　 _,,::-----::;,,_
　　　　,.／~　　　　　　　''>i,,
　　　/　　〔ｵ>　　,:-"~￣ヽ彡,,,
　　（　　　　　 ,.／　　　　　ﾋ彡"
　　 ゝ､＿,;ィ'"＿　　　 ＿,, ヒ彡,　　 ／￣￣￣￣￣
　 _ヨ彡彡|　 -ｪﾃ,ﾗ　f;iｪ- :l彡''　　　|
　-ヨ彡（ ﾞ!（　　"´ :i. |｀'''　 f"　　　　|　まったく
　　　彡;ヽ_　ヽ　　 -v-'　／　　　　＜　困ったお方だ。
　　　　彡;;|l　:l　 -===- '/　　　　　　|　ゴは死ぬしか　
　　　　 ,,-|　＼ 　 '''''　,ｨ,,_　　　　　　|　ありませんな。
　　　　/ ´ｰ-,,_ゝ:---'　D入　　　　　＼＿＿＿＿＿
＿,,-'<" 　　　,r'l''''''l,不~:l~ |ト;;,,,__
　 ＿,,ヽ、　　ﾉ　|　 '::l　,l　ﾉ　　　 ￣"''''
￣　　　 ヽ ノ 　└---'　ノ＝＝＝====

過去スレ
「銀河英雄伝説的ターフ名馬伝説」
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1017/10174/1017408340.html
「銀河英雄伝説的ターフ名馬伝説2　野望編」
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1027/10274/1027429849.html

>>9
過去スレかなり面白いね

>>10
過去スレの１は名スレ。

良太「栗東にいる武豊騎手を、大統領に
　乗せてみてはいかがでしょうか？」

太「・・それはお前の言うとおりかもしれんが、武豊は
　クイーンSで伊藤厩舎のファインモーションを飛ばしている。
　うかつに信用できる状態ではないぞ。」　　

良太「武豊ならなんとかするでしょう。　　　　　　 　
　勝春のままでは、天皇賞秋でも我々はきわめて不利です。
　どうにか札幌記念を勝てたとしても、どうせ勝春はその後の
　G1でデムーロに頭を叩かれるような結果になるでしょう。　　　　　　　　　　
　とすれば、札幌記念を勝ったところで、弱面にしか勝てない馬と
　言う評価を下されるだけのことで、彼のセンスも根性も、
　厩舎全体に何ら利益をもたらしません。　　　　　　　　
　サクラプレジデントが落ち着いていて誰が乗っても関係ない馬で
　あればともかく、そうではないのですから、武豊には最大限
　あの馬の力を引き出してもらわねばなりますまい。」　　　　　　　　　

太「・・彼にサクラを押さえて後方待機するよう命令しろというわけ
　かね？」　　　　　　　　　

良太「いえ、親父、具体的な命令は必要ありません。　
　武豊に囁けばよいのです。責任は小島太厩舎全体でとる
　今後のこの馬のために最善と信じる騎乗をするように・・とね。　　　　
　おそらく豊はエアエミネムをマークしたりすることに
　こだわらないでしょうよ。」　

復活ａｇｅ

（もとねたがわかっちゃった）

「ＧI連対率なんてものを言い出した橋口は歴史上最大のペテン師ですよ。
　亮から安勝への起用だけは見上げたものです。
　昔から現在まで、厩舎の馬でGＩ馬といえば
　ターキンとダンスとユートピアだけじゃありませんか」

カスハル「先生！彼をどうなさいますか？」
藤沢「？」
カスハル「藤沢厩舎の主戦だったというJRA最高齢のジョッキーです。」
藤沢「休養していると聞いたが、復帰させれば問題なかろう。」
カスハル「休養してすでに７ヶ月ということです。この時期になっての復帰は
　　　　老体をそこなう危険が大きすぎます。」
藤沢「ではどうしたらよいとカツハルは思う？」
カスハル「お許しを得て申しあげます。岡部騎手は引退させ、その後、
　　　　藤沢厩舎の馬は私が騎乗してはいかがでしょう。」
藤沢「いますぐ長期休養から復帰させるわけにはいかんかな・・・・・。」

カツハル＝ビッテンフェルト

ﾉﾘ「騎手によっては（ダービーが）勝てないことは、確かにある。
だけどそれは、クラシックを勝った事のある調教師にだけ
言えることだ」
ﾊｼﾓﾄ「つまりいきなりヨシトミやカツハルを使い出すのは
間違ってるってことですね」

　　　　　　　　　　　　　＿＿_,,,.､､,,
　　　　　　　　　　 ,r''''´　　　　　 ﾐ｀''丶、
　　　　　　　　　／　　　　　　　 ﾐ　　　 ﾊ
　　　　　　　　ﾗ　　　　　　　ｆ⌒ヽ 　　　 ヽ
　　　　　　 r'´　　彡　　　　ﾘ 　彳　　　　　}
　　　　　　ﾊ;;;ﾐ二彡:ﾉー'´ﾉ　　　ヽ　シ　　 |
　　　　　　　〉;;;;;;「刀_　　　_,,,､-ｰ､ゞ　　　　ｌ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　{ﾊ::〈ri"-ｒn`"冫'ﾆﾛ~'　 {ｒ＾ｉ:::::::ｊ　　　.|　カスハル叩きってやつは
　　　　　　　　＼ﾍ　￣ｉ　l ヽ　　　　 ゞﾉ ｊ::::,'　　＜
　　　　　　　　　 `1　　|　　　　 　 r'　ﾐ_ノ:::,'　　　 |　もっと真面目にやるもんだ
　　　　　　　　　　 ｌ　　`''　`　　　ﾉ　ﾐＬ　:::F 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ヽ　　ｰ ‥,　　　乂ﾉﾉトj
　　　　　　　　　　　　ヽ　 ¨　 　 ／, -''";;;;;;`、
　　　　　　　 　 ,.‐;;';;´　>＿_,.-' ｆ´;;;;;;;;;;;;;__;;;;;`、
　　　　　　　　 |;;;ヽ;;;;;;/`''ァ−ァ|;;;;;;;;ｒ'ｏ~0_};;;;;＼
　　　　　ｒ,,ー,┘;;;;;`;;;;ｌ　/イ　/ ﾉ　;;;;;'-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー−、，;;
， −''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{　　 !　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

あげ

>>18
ｼｭﾊﾞﾙﾂﾗﾝﾂｪﾝﾚｲﾀｰ?

ﾖｽﾄﾐ「新潟の直線に完敗」

後藤≒トゥルナイゼン

安勝＝メルカッツ

善臣が乗り代わりで重賞勝ちなんて競馬の歴史上なかった。だから私はそんなもの望みはしない。
だが稔なら僅かながらの重賞連覇の期待を抱くことはできた。
善臣がカゼニフカレテで何かミス騎乗を犯すとするならとするなら、やはり前詰まりが一番だ。
そして他の騎手から手渡された騎乗馬を潰すのは善臣の十八番だ。
柴田善臣が、騎乗馬への責任を忘れないでいれば、結果として掲示板にのることくらいはできるだろう。
よほどのことがなければカゼニフカレテの愛知杯は忘れ去られ、1600万から再出発になる。
まあ、それもいいけどね。

新潟記念はﾈﾀ多しのﾖｶｰﾝ

age

うーむ・・・。

過去スレ「銀河英雄伝説的ターフ名馬伝説2　野望編」サバ移転後
http://gamble.2ch.net/keiba/kako/1027/10274/1027429849.html
>>222からの久々モノポねた秀逸ですた。

カズヲ「俺は食うために調教師になったのだ。何度も無能なヨシトミやカツハルを
　　　騎乗させてきたが、最後にこの上なく偉大なデザーモ様を主戦にすることができた。
　　　けっこう幸運な人選というべきだろう。順番が逆だったら目も当てられぬ・・・」

　　あらたな笑いがよだれとなって口の端からこぼれた。
　華やかな視界のなかで、従卒として従っていたジョッキーが、
　まだ彼の傍にひかえているのを彼は見た。
　涙と埃に汚れた顔を直視して、カズヲは叱り付けた。

カズヲ「何をしている！さっさと失せないか！」
カツハル「先生・・・」
カズヲ「さっさと逝くのだ！カズオ・フジサワが現役時代に
　　　　おまいのような糞ジョッキーを騎乗させていたと言われては、
　　　　引退してから俺の肩身が狭くなる！」

>>31
しかし・・・



　第６競走における降着
第９位に入線した２番アーケアアイガー号（Ｋ．デザーモ騎手）は
第４コーナーで急に外側に斜行し、１番ユウワンプリンス号（吉田　稔騎手）
３番バアゼルゴールド号（四位　洋文騎手）、５番グロウサッサ号（武士沢　友治騎手）
７番アルファサクセス号（藤田　伸二騎手）、９番アステリアライデン号（▲高井　彰大騎手）
の走行を妨害したため、第１２着に降着となりました。
なお、Ｋ．デザーモ騎手は９月６日（土）から９月２１日（日）まで騎乗停止となりました（開催日６日間）。

さあどうする
試乗偉大なカズヲセンセ

>>32
　　　嘲りと侮蔑と嘲笑にむせかえりながら、
　　　カツハルはけんめいに自分の騎乗機会を遵守しようとしていた。

カツハル「もう一度チャンスをください。
　　　生命に代えてもデザーモ様の代わりをつとめさせていただきますから。」

（デザーモ騎乗停止の報告を聞いて）
死に瀕した関東のトップ調教師は、あきれたようにカツハルを見やった。
苦笑を浮かべようとしたが、もはやその力すら失われていた。

カズヲ「わかった、チャンスをやる・・・」
　　　「お前が主戦だ。デザーモ様が復帰するまでな。
　　　　ヘグるなよ、いいか・・・・。」
　
　自分で発した声を、カズヲはおそらく自分で認識することはなかったろう。
デザーモの騎乗停止に、カズヲの発狂がつづいたのは２３時２５分であり、
多くのF厩舎関係者はJRAに身を託して没落の道を逃れでていた。

「困ったもんだよな。買い材料の検討のつもりでも、眉毛の歴史ってやつは
　開けるページ開けるページこればっかり。出遅れだらけだ。
　消し材料の研究って言われても仕方がないのかもしれないね」

>>33
北村宏「えっ、またカツハルが・・・。先生、何故ですか。僕がそんなに
　　　　信用できないのですか？　僕はアンパンマン野郎とは違います！
　　　　新潟は今週で終わりです。Ｆ厩舎は御老体が帰って来るまで、デザ−モ様と
　　　　僕が体を張って守ってみせると約束したじゃないですか！！
　　　　それなのに、何故そこまでしてカツハルを・・・
　　　　先生！先生！カズヲ先生！！何故ですかっ、教えて下さいっ！！
　　　　（くっ、このままじゃリ−ディング順位が・・・、くそカツハル
　　　　　いや、くそカズヲめ）　」

岡部　「そろそろ戻ってやるか・・・。成長放牧も頃合いだろう。
　　　（夏休みも終わるし、俺様の偉大さが骨の髄まで沁みただろうよ・・・ふっ）」

横山典「史上偉大なカズヲ先生様、私が悪うございました。
　　　　もうヘグリませんので、私にもう一度チャンスを・・・
　　　　（忌々しいが、ヨシトミに負けるよりは・・・まあカツハルだけに
　　　　旨い汁を吸わせてなるか！）」

古川吉「史上偉大なカズヲ先生、デザ−モ様までとは逝きませんが
　　　　僕も死力を尽くして奉公させていただきとうござります。
　　　（せっかく復活したのに・・・くそカツハルめ・・・）」


カズヲの発狂は止まらない・・・
どうする、史上偉大なカズヲセンセ

「どうも天敵というものがいるらしいな。スプリング、そして皐月賞か。
何故、奴はいつも俺がプレジデントで勝とうとするときに現れては邪魔をするのか。
幸雄、お前がいてくれたら、カスハルが白昼の殴打などされぬものを…」

>>35
？
それってどのシーン？
全然わからん・・・・
ちなみに>>31>>33は回廊の戦いでファーレンハイトが史ぬとこね。

（皐月賞ゴール後）

「あれを見たか。おれは一生、この光景を忘れないだろう。
　カツハルが殴られてるぜ・・・・・」

>>38
前々スレの１１という名作がある以上、同ネタは・・・

>>39
ホントだ・・・
既出だった・・・ｽﾏｿ。

「ネオユニヴァースの三冠馬としての資質か。こいつは興味深い命題だな、ガハハ」
「現実にならないうちは笑っていられますがね、笑顔が途中で引きつるような場面を、私は人生で何度も見ているんですよ、井崎さん」
　吉田は能力的にも道徳的にも水準以上？の予想家だが、残念ながらユーモアのセンスに欠けるところがある。井崎が共演者のために惜しむところだった。
「三冠馬という名のカクテルをつくるには、たくさんのエッセンスが必要でね。
独善的でもいいから揺るぎない信念と使命感を持つテキとヤネ。
自己の実力を最大限に表現する能力、
敵対者を自己の敵ではなく、競馬ファンすべての夢の敵と見なす主観の強さ、
そういったものだが、あんたにもそのあたりはわかるだろう、吉田さん」
「なるほど、で、ネオユニヴァースの場合は？」
「まあ、ちょっと無理だろうな。
ネオユニヴァースという馬はなかなかうまいカクテルだが、
三冠馬になるための成分には欠けていると私は見る。
無論ヤネの問題じゃない。自己の距離適性に関する確信と、
ローテーションの有利さ。この２つが彼には欠けている、
とこれは私の偏見かもしれんが、そういう判断を私はしているわけさ」


うーん…
レベロ絡みの会話は競馬向きじゃないな（ｗ

age

保守

hosyu

ヨシトミ「乗って乗って乗り続けて、最後に乗り代わりか・・・　俺はそこまでの男だったか、藤沢よ」
　

「デザーモにも出来たことが、俺に出来ないと思うか？」

このスレと過去スレ読んでみた。おもろいね。

age

人生の主食は酒と女、競馬はまあ三時のおやつだな

歩プラン

地球狂

戦艦　ヒューペリオン

何故後藤のような騎手がＧ１馬に乗れるのですか？

アッテンボロー「それがどうした！！」

age

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'彡;;;;;;;ﾐ彡圭;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミﾇﾂゝ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾂ彡;;;;;;;ﾐ彡Ｅ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ三ゞ;;;八
　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ,'シ彡;;;ﾋ,､韭ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゞ三ミ;;;;;;ﾞｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /彡;;;;;;;;;;;ﾉ::::::　`'弋N;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ≒;;;;;;;;;;}
　　　　　　　　　　　　　　　　 {ｿソ;;;;;;ノ::::::::　　　　ゞ`'-､,;;;;;;;ミﾍﾞ;;;;;;;;;;j
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚｲノｲｲ::::::::::::　　　　　　　 `'ｰ､;ミｬ;;;;;;ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ;;;;;;;;;ﾉ'ｰ- ､,::::　　　　　　　　　　`''ｉﾐ;;;;l
　　　　　　　　　　　　　　　 ｲｼ∧ｿ:::::ｔｪｒ- ﾐ､; ､ ,�＝@＿,,,,,､､．､|;;;;;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　乂　ﾘ:::::::::::`ﾞ''''ﾞﾉ:::>　＜rｔﾃﾆ,;ｨ'　,レi゛
　　　　　　　　　　　　　　　　 〉{ﾙﾄ::.......　　　.:::.;;　　 ....　　　　 ﾚｲj
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　j:ﾞ､::　　　:::::::;;　　　　　　　 ﾉノj'　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋ;;;ﾘ:::::::　　　:::､:ゞ:r:　　　　 　 レ' ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞｼﾊ::::　　　　　;;;　　　　　　 /ｲ　|　心配するな、ミッターマイヤー
　　　　　　　　　　　　　　　　　 `Y´:ﾞ､::　　¨､ﾆ二ﾆ;`'　　　ｲｼﾞ　 |　一応私も年度代表馬だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　:::ヽ　　　ﾞﾞ^^ﾞ　　　 ,. ','ﾘ　　ノ　滅びるなら有馬記念で滅びる・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　斤'ｰ､,_::＼ 　　　　　 ／　 |　　￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　/_;__;;;;;;;;;;`-;;;ヽ,,,,＿,／;;.../　ﾄ>　　 |　秋初戦で滅んだりはせんよ
　　　　　　　　　　　　　　　 ,f…::;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ;;､_　/ r'〈| |　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿,､-‐─ｔ､＿＿,,,,,,............／ﾐｧ;;;_;;ヽ＼;;;;;;;ヽY´,r'ヽj`Y仁ﾐi |
二＼＼二＼lllllllllllllllllllllllllllllllliiiii-､,`'-､,≧ﾆﾝ{ (:::::::;|: | |::::::八
━━＼＼━＼llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii�o､ミ､_`';;: | レ' ,,人`'ｰ-､,__
　　　オスカー・フォン・クリスエス元帥

ウォルフ「シンボリクリエスの大馬鹿やろ−−−−−−−！！！」

＜マイネルモルゲンの鞍上、ゴ(ｒｙについて＞

「これは好走してくるないうことかな。G1で逆マジックに期待ということで…」

「いやぁ、単なるヤケでしょう」

　

それならお前も岡部の最多勝利数記録を奪ってみろ

そうだ　それならお前も岡部の最多勝利数記録を奪ってみろ

　

須田「先生は蛯名を本命にしていらしたのですか？」

井崎「・・・」

眉毛本命自体は絶対悪じゃない。ただの予想の一形態にすぎないのさ。
要は、それを如何に配当のためになるように活用していくかだ。
（中略）
だが、眉毛本命によって予想が統一されるのは避けるべきだと思う。
例えば、眉毛にはＧ１を勝つ力量があるかもしれない。
だが、彼の出遅れは？　彼のオワズは？
常に普通に騎乗するとは限らない。むしろ彼の好騎乗は、何世紀に１回の
奇跡のようなものだ。そんな駄人の資質に総てを賭けるような馬券に、
予算を委ねるわけには行かないと思うのさ。

「連年、失敗続きにもかかわらず、それでも上位人気馬に騎乗できる奇蹟の人ヨシトミ騎手へ。
貴官の短所は、実力と騎乗馬の不均衡にあり。それを是正したく思われるなら現役を引退されよ。
貴官の行動が絶賛される最後の機会を与えられるであろう・・・・」

吉田「貴官、なぜ、勃起せぬ？！」

ヲー「この国は自由の国です。勃起したくないときに勃起しないでよい自由があるはずだ。私はその自由を行使しているだけです」

吉田「ではなぜ、勃起したくないのだ」

ヲー「答えない自由を行使します」

保守

age

ススズ「府中を手に入れたら……みんなで……………」

>>67
ラインハルトか。　・゜・(ノД`)・゜・

アヤパンとコーシローの密会に関するJRAの見解
「賢明で消極的な木刀、女気なしのコーシロー、饒舌なヤスヤス、
不利を受けないヨシトミ、出遅れない眉毛、皆、彼ららしくない。
コーシローが相手を犯したとか、子供を孕ませたというならともかく、
色恋ざたで一方だけを被告席に着かせるわけにもいくまい。」

だいぶん前からこのスレのファンです。がいしゅつの名作とネタがかぶってもいいじゃないですか！職人さんたち、新鮮な作品をどんどん創作して下さい。期待してます！
自分で作れないのが口惜しい〜

自分で作ろうYO!!
レスが全然伸びないYO!!

これってアニメ？

政治学・社会学の長編小説

宮沢アニメ銀河英雄鉄道の夜

ほっしゅっしゅ

hosyu

二冠馬ネオユニヴァース号、
わしはあなたの実績と能力を高く評価しているつもりだ。
一口を持つなら、あなたのような馬を持ちたいものだ。
だが、神戸新聞杯では買えん。

福永祐一も、３戦３勝だろうが、やはり一番人気では買えん。
ガイシュツだがプロポーズしてもよいくらいさ。

何故ならえらそうに言わせてもらえれば、
３冠を狙う２冠馬は秋初戦は仕上げてこないものであって、
無理に出走権を取りにくることはないからだ。

わしはネオのファンでありたいし、３冠馬をこの目で見たいと思う。
だが、休み明けで福永では買いたいとは思わない。
だからこそ、わしはトライアルであなたの馬券を買うことはできないのだ。
無事秋を迎えたことには感謝するが、いまさらあなたにこのヘボ馬券師の◎は必要あるまい。

サクラプレジデントの単勝！

age

>>77
良作。今後も期待してます。

>>77

ネオ「他人に何がわかる・・・」

自厩舎の馬を誉める時は大声で
反省する時はもっと大きな声で

byフリッツ・ヨーゼフ・橋口

>>80
サクラ「それがどうした！」

アナ『サイレンススズカは押さえました』
ナレーション：実は、大西はスズカが逃げようとするなら二番手に控えるつもりであった。
大西『巧くいきましたよ、スズカの陣営の連中、私たちが
　　　 何が何でも逃げるといったのを本気にして、逃げると共倒れになると
　　　 思い込んだようです。馬は行きたがっているのに逃げる気配はありません』
安田富『酷いペテンだな』
蛯名『まったくだ、こんなことを考えるのは魔術師じゃなくてペテン師と呼ぶべきだな』
大西『そうはいっても一世一代のペテンですからな、もう少し感動してもらえませんか』

徳吉『はりきってますね、大西先輩』
中館『ダービーは10数年ぶりだからね、やっと大舞台で活躍できる機会をえたんですよ』
蛯名『つまるところ、3流ペテン騎手の片割れさ』

>>83
ちょうど今キッズステでやってるところだな、バグダッシュ中佐。

>>77に乾杯！

サクラ「皐月、ダービー何故いつも奴は俺の邪魔ばかりするのか？」

伊藤正「エアエミネム、蛯名は重りにすぎない。それも、ない方がいい重りだ。
そのことを覚えておいて、その上でなるべく無害な重りにできるといいね」

ノ−リ−ズン「…ファン諸君、私はあえて問う。５億もの金はなぜ失われたのか？」

池井「鞍上のスタ−トがまずかったからさ」

「岡部騎手、こいつは追い込みと呼べるものではありませんな。
　一方的なタメ殺しだ。」
「確かにその通りだ。ユタカの悪い真似を我々がすることはない。
　ユタカにあらためて海外遠征を勧告してくれ。遠征がいやなら
　レースで逃げるように。競り潰しはしない、と。」

ウイニングチケット：なにを驚く？　私が忠誠を誓うのは、柴田政人に対してのみだ。
　　　　　　　　　　たとえ武豊といえども、真面目に走るのに値しない

>>89
「日本で乗ってこそ復讐戦の機会が有ろうものを・・・」

タイキシャトル：勝ったのは藤澤軍団ではありません。勝ったのは、岡部幸雄さま、あなたです
岡部幸雄：そうじゃない、タイキシャトル、そうじゃない。勝ったのはおれたちさ

この世でもっとも醜悪で卑劣なことはな、実力も才能もないくせに血統によって人気を手にすることだ。
それにくらべれば、フロック勝ちは一万倍もましな行為だ。すくなくとも、人気を手に入れるための努力はしているし、本来、それが自分のものでないことも知っているのだからな

岡部幸雄：勝利か引退か、ですか。シンボリルドルフ
シンボリルドルフ：ちがうな、勝利か引退か、ではない。勝利か、より完全な勝利か、だ

ギャックのオナニースレかここは？
sageろよ馬鹿

ハイセイコ−：タケホ−プはたしかに強い。
おれと奴が競馬場で相まみえるとして、競争が始まったとき、優勢なのは奴だろう。
だが、競争が終ったとき、勝利しているのはおれさ

すいません

勝浦「一対一で木刀と出会ったら、君はどうする？」
吉田「すっ飛んで逃げるね。」
勝浦「「同感だ。あれは人をなぐり殺すために生まれてきたような男だからな。」

>>98
前々スレの>>18・・・
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1017/10174/1017408340.html

>>96
それ、ハイセイコーとタケホープが逆でない？

ハインリッヒ・フォン・なんとか・かんとかという美形男が出てるらしいね。
どうせ同人女とキモヲタの巣窟であろう。

おー！結構伸びてる・・・
まあオナニーと言えばオナニーだけど、>>87>>88>>93は普通にオモロイね。
ガンガレ！

やっと１００まで来たけど、今んとこ一番ウケたのは>>55かな。
職人さん再降臨してくれ。

>>99
既出でしたか、申し訳ない。

……私は少し競馬の歴史を学んだ。それで知ったのだが、競馬には思想の潮流が二つあるんだ。
成績は種牡馬成績に勝る、という説と種牡馬成績に勝るのもないという説とだ。
人はを競争時代のとき前者に基づいて議論し、引退したとき後者に基づいて議論する。それを何年、何十年も続けて来た・・・

このような書物が出版されなければならない、ということは悲しむべきである。
同時に、このような書物が出版されえたということ、
それを禁止する法律がないということは、ともに喜ぶべきである。

age

しばらくごぶさたしてたら、いつのまにか復活してる・・・

前のまとめページ、upし直しましょうかね？

>>107さん
よろしかったらお願いします〜〜

>108さま
了解いたしました。
場所を確保してきますので、しばしお待ちを。

アニヲタキモイ

>>105はシンプルながらよい

キュンメル男爵の出番は無いのか？
オーベルシュタインの活躍は無いのか？

お目汚しかもしれませんが、過去のまとめページ、仮UPしておきました。
週末にいろいろ訂正する（予定）ので、本稼働までしばらくお待ち下さい。

銀河英雄伝説的競馬英雄伝説　非公式避難所
ttp://mito.cool.ne.jp/ginei-horse/

もっとよいサイトを作って下さる方があれば、
サイトのデータ丸ごと、持っていって下さってかまいませんので。
では、名無しに戻ります。

ビリーブ「勝利はすでに確定している。前祝だ。」

いつの間にか復活していたので、帰厩します。

自らの顔が、競りかけるプレジデントをわずかに制するのを、ネオユニバーズは感心してながめた。
デムーロ騎手であれば、次に自分を2400もたせることも可能であろう。
「おみごと、ミルコ」
「いやあ、相手が弱いだけネ」
デムーロのとなりで、クラシック志願者が抗議のうなり声をあげたが、
皐月賞優勝騎手はそれに言葉では応えず､大きな平手で頭をなでてやった｡
クラシック志願者は騒音をたてるのをやめた。

叩き２戦目age

北味「フジキセキ公だが、彼はSSがいなくなったからといって、
まだ自ら後継種牡馬にはなるまい。誰か傀儡を玉座にすえるだろうな」
按婆「わたしもそう思います｡彼がリーディングサイアーと称するのは、クラシックをとるか、
少なくともＧ�Tの栄誉を加えたときでしょう。
すでに彼の産駒は重賞での実績を充実しつつありますが､
大舞台においての巨大な成功を彼は望んでいるはずです」
北味「さもあるだろうな。だが、フジキセキ公の思惑はともかく、まずここまでは成功だ。
テンシノキセキもよくやったようだな」

110 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/10/01 22:56 ID:SeCL7Aq5
アニヲタキモイ

原作の小説が大ヒットしてアニメになったのに、銀英伝＝アニメとしか思っていない
無知な110はｷﾓｲ（藁

二本柳「キルヒアイス、俺はキーゴールドでスプリンターを手に入れる事は出来るか？」
キルヒアイス「・・・・・・・・・・・」（無言）

栗東の松元茂厩舎に『1200ならおまかせよ』で知られる令嬢がおり､将来を嘱望される三人の青年騎手から結婚を申しこまれていた。
令嬢は三本そろったくじの一本に指をかけては引っこめるという態で、三年間も決断を下しえずにいた。
ある週にはＩ田騎手の精悍な行動力が好ましく思えたが､つぎの週には彼の粗野な独断ぶりが鼻につく。
ある月にはＭ永騎手の思慮深さに惹かれるが､ひと月たつと優柔不断ぶりにいらだたしくなる。
ある日はＦ永騎手の若々しい純粋さを愛しく感じるが､一夜明けると単に幼稚なだけに見える｡
彼女自身の適正が確立されていなかったので、選択も流動的にならざるをえなかった。
そこに登場したのがタケユタカ元帥だった。
業界きってのＧ�T請負人は、いつものように笑みを浮かべていただけだが､その笑みは乙女心を惑わせずにいなかった。
令嬢の心のスクリーンに映った彼は､
Ｉ田騎手より典雅で､Ｍ永騎手より果断で、Ｆ永騎手より人間として成熟していた｡
ユタカのほうは令嬢に無関心だった……彼女がＧ�Tに挑戦するまでは｡
そして彼女がＧ�Tに挑戦すると知ると、無造作に花をたおってしまった。
たおられた方は、それが両者の将来を約束する行為だと信じたが､
たおった側では､香港の結果次第では、将来を共有する意志などまったくなかった。

>>119
出典「軍規をただす」でした。

最初のスレ397で新馬をなんとか勝ち上がった者ですが､
目次ネタあたりと伯爵家継承あたりで500万を卒業したあたりで壁にぶつかっているのです。
ネタも底をつき、「こいつはながくないな」状態なのです｡

貴官の言いたいことはわかるつもりだ。レディブロンドが敗北するとしたら
それはスプリンターズＳの優秀な出走馬によってではない。

ビリーブの勝利を願って・・・・プロージット！！！！！！

勝利か敗北かですか？レディブロンド
いや違うな勝利かより完全な勝利かだ・・・

吉富じゃ無理かな〜・・・

age

銀河英雄伝説って結構有名なアニメですね。
今度レンタルビデオ店で１巻だけ借りてきて見て見ます。
凄く面白いアニメだったらＤＶＤで全巻買ってみます。

原作の小説が面白かったからOVA化されたんだけどね。

>>125
DVD全巻買うとなると20万円を超えてしまう罠

漏れも、最初にアニメを見たヤシの感想を危惧している。
やっぱり、小説読まなきゃ。
アニメ見た時、小説と若干違う所があって楽しんだし。

漏れ、アニメ版見てない…(；´Д｀)

最初アニメはやめた方がいいかと。
展開早すぎて理解できんと思う。

コミックから入っちゃったりして…

かろうじて神戸新聞杯の完敗を防いだネオユニヴァースはいったん厩舎に戻り、デムーロと再会する。
起死回生を図るべく三冠へ出撃していくネオユニヴァースと同行する人々の決意は･･･
次回、競馬英雄伝説第49話「菊が近くなるのは…」
競馬の歴史がまた一ページ。

瀬戸口師：
「もうすぐ戦いが始まる。ろくでもない戦いだから、圧勝しても意味はない。
（祐一乗せて)負けたときの言い訳は用意してあるから、無理をせず、気楽にやってくれ。
かかっているものは、たかだかトライアル重賞のタイトルだ。
三冠馬の栄光に比べればたいした価値のあるものじゃない……。
それでは、ユニヴァース、そろそろ始めるとしようか。 」

ｼｭﾅｲﾀﾞｰ：「 確か、金髪娘の鞍上は、ヨシトミだったな? 」

ﾕﾘｱﾝ：「 そうです、中佐はこの騎手をご存知ですか？ 」

ｼｭﾅｲﾀﾞｰ：「 私なんかより、ﾒﾙｶｯﾂ閣下の方がお詳しいさ。」

ﾒﾙｶｯﾂ：
「 優秀な、そう、優秀といっていいＪＫだ。有力馬も回ってくるし、勝利数も トップクラスだ。
だが、 レースがＧ１になると途端に使えないＪＫになってしまう。 」

hosyu

ﾕﾀｶ ：
「 今頃、桜大統領の主戦といわれてもねえ。まあ、断るほど無欲になれないから、Ｅ爺のおすそ分けだと思って
もらっておくことにするよ。」

量子：
「 よろしいんじゃありません。入ってくる賞金の額が増えることですし。 」

太：
「 かからないよう、うまくなだめられればですがね。 」

馬券師ヤン：

「 予想戦術が、馬の適性･能力を見極める力のなさをカバーできないのは、競馬の常識である。
だが、一発逆転のトライを決められる手が一つだけある。」
「 それは、外人＆地方ＪＫを買い続けることさ。」

連続ｶｷｺ、ｽﾏｿ!!

「連年、成功つづきにもかかわらず、そのつど人気が下降する奇蹟の馬
ヒシミラクル号へ。貴馬の長所は、スピードとスタミナの不均衡にあり。
それを是正したくないと思われるなら秋の天皇賞に出走されよ。貴馬は成功を
教訓として成長する最高の機会を与えられるであろう……」

>>138
アッテンボロー提督・・・

ネオユニヴァース「デムーロ、こう考えたことはないか？
ルドルフ王朝は競馬の発生以来続いてきたわけじゃない。
始祖はあの傲岸不遜なルドルフだ。
始祖がいるということは、それ以前は普通の血統馬にすぎなかったということだ。
もともとルドルフは成り上がりの野心家にすぎなかった。
それが時流に乗って神聖不可侵の七冠馬になりおおせたんだ」

この馬は何を言おうとしているのか？
デムーロは鼓動の高まりを覚えた。ネオユニヴァースは言った。

ネオユニヴァース「ルドルフに可能だったことが、俺には不可能だと思うか？」

ロイエンタール「ならばお前も史上最強馬の名を奪ってみろ」

「いい馬ですな、ゼンノロブロイは」
「気の毒にな」
「え、なにがですか」
「いい馬は長生きしないよ。とくに調教師があいつではな」

大川慶次郎
「考えてみれば、わしは多分、幸福者だろう。
人生の最後に、スペシャルウイークとグラスワンダーという、
２頭の比類なく偉大な競走馬に出会うことができた。
そして、ふたりのうちいずれかが傷つき、倒れる光景を見ないですむのだからな。」


補足：大川さんは９９年有馬記念の前日に亡くなられました。合掌。

フサイチゼノン
「考えてみれば、わしは多分、幸福者だろう。
日本での競馬人生の最後に、エアシャカールとラガーレグルスという、
２頭の比類なく偉大な競走馬に出会うことができた。
そして、ふたりのうちいずれかが出遅れ、罵倒される光景を見ないですむのだからな。それに・・」

（・・・それに、タヴァラ厩舎が完全に滅亡する有様も、ですか閣下。）

「1着馬旗艦確認！　戦艦デュランダル、池添艦隊です！」

「安勝・ビリーブではないのか・・・」

「はぁ・・・こいつはとんだ権威主義に陥っていたかなあ。
　　 SS×ＮＴがＧ１を勝ってしまうとは・・・」

テイエムオペラオー
「メイショウドトウが、こりもせずまたのこのこと負けに来たぞ。
何度戦っても、勝てない奴は勝てないのだ、と教えてやる」

みんなウマイ！
オモシロイ！
がんばって！
俺も考えてるけどなかなか・・・

このアニメってさ、もろサヨってるよね。
査問会のとこかなんか特に。

ﾛﾌﾞﾛｲ「閣下、私もおともします」
ﾐﾗｸﾙ「貴官は何歳だ？」
ﾛﾌﾞﾛｲ「は？3歳ですが・・・」
ﾐﾗｸﾙ「ふむ、残念だな。3歳以下の若駒は今回、同行することはできんよ。
天皇賞はおとなだけの宴会なのでな。」
ﾛﾌﾞﾛｲ「そんな、閣下！」
ﾐﾗｸﾙ「いいかね、ロブロイ少佐、貴官には重要な任務を与える。おろそかに
考えてはいかんよ。」
ﾐﾗｸﾙ「藤沢調教師のもとへおもむけ、そして伝えてくれ。馬はみんなマイラー
などと考えてはいかん、3歳馬には3歳馬にしかなしえぬ課題があるはずだ、とな」
ﾛﾌﾞﾛｲ「閣下・・・」
ﾐﾗｸﾙ「いや、こんな伝言を託してもむだになるかもしれんがな。わしとしては
宝塚で着外のひよっこが三冠を取るとは思えんしな。あくまでも、万が一、有力
馬が脱落した場合のことだ」

>>148
あれは明らかに皮肉です。
ｶﾞｲｴお得意の生半可知識による社会批判。

ﾜﾀﾅﾍﾞ「私も追おう」
四コーナーを回った鞍上が言うと、トプロは首を振った。
ﾄﾌﾟﾛ「いや、かえって邪魔になりますから、そうだ、
　　　そこのターフの上にでもジャンプして下さい」
ﾜﾀﾅﾍﾞ「ジャンプってね、お前」
ﾄﾌﾟﾛ「すぐにすみますから」
ﾜﾀﾅﾍﾞ「ターフの上で何をやってればいい？」
ﾄﾌﾟﾛ「じゃあ、振り落としますから横にでもなってて下さい」
ｼｬｰ「やあ、トプロ。君の鞍上をだしてくれないか」
ﾄﾌﾟﾛ「あそこです。」
トプロが指したのはターフの上で、鞍上はそこに横になっていた。
和田は５秒程その光景を見つめてから、おもむろに尋ねた。
ｼｬｰ「お前さんは京都ではターフの上に横になる習慣があったのかね」
ﾜﾀﾈﾍﾞ「重賞によってはね」

「ヒシミラクルはステイヤーだ。ただし、１９８０年代のな」
話を聞いたタップダンスシチーは冷笑ぎみに評した。

「マンカフェよ、俺たちは所詮G1以外勝てない奇異な存在だったか」

「べつに。G�T以外に興味がないだけのことですよ。
G�Uでも精一杯の馬たちに憎まれるのもいやだしね」

ｶｽﾞｦ「 勝てると思うかい？」

ｵﾘｳﾞｨｴ「 あなたに本当に勝つ気があるならね。」

ｶｽﾞｦ「 私自身は勝ちたいと思っているんだけどね。」

ｵﾘｳﾞｨｴ「 いけませんなあ、自分で信じてないことを人に信じさせようとしては。あなたが、一度しかない菊花賞だから
挑戦しようと思う普通の調教師か、ダービーで２着だったから今度こそネオを逆転しようという凡俗な野心家であるか、
どちらかなら私としても煽動する甲斐があるんですがねえ。ついでに、自分自身の立場を理解し、ファンの期待に
応えようとする信念と責任感の人であればいくらでもけしかけられる。ところがあなたは、出走を決めた今でも、長距離
G１タイトルというものの価値を全面的に信じていない人ですからなあ。菊花賞を勝つという信念なんぞないくせに、神戸
新聞杯を使えば必ず勝つ。他の陣営や一般の競馬ファンから見れば、許し難い存在でしょうなあ。困った人だ。」

ｶｽﾞｦ「 私は、低レベルのマイル･中距離重賞タイトルでも、長距離のG１タイトルに勝ると思っている。だから、オーナーや
生産者の人たちのために、なるべくマイラーをつくろうとするのさ。こいつはなかなか立派な信念だと思うがね。」

ｵﾘｳﾞｨｴ「 歴史的名馬となったルドルフは、民衆の支持をも受けて皇帝となった。興味深いとは思いませんか？
競馬界の発展を望むためは、オーナーや生産者への配慮と競馬ファンへの配慮、どちらに重きをおくべきなんでしょう
なあ？」

「その話、乗った。」
全員の視線が集中した先に、独占者がいた。
２ｃｈネラー屈指の基地は自分の発言の意味がどれほど重大なものか、
さしてきにとめるようすもない。
「モノポライザーの本質とはダメポライザーであるという事だ。
オープン馬に成り上がったモノポにおれは何の未練もない。
出遅れのない蛯名に魅力がないのと同じでね。
ローマンエンパイアについていかせてもらおう。」

「何だか騎手がお嫌いみたいに聞こえますけど・・・」
「嫌いだよ」
簡明なユタカの返答は妻・量子を困惑させた。
「だって、それじゃなぜ、騎手におなりになったんです？」
「決まってる。他に能がなかったからだ」
ユタカはシチューを食べ終わり、ナプキンで口を拭った。

「さあ、橋口の依頼など無視して、アドマイヤドンに騎乗なさい。
そうすれば、あなたはみっつのものを手に入れる事が出来る。
南部杯と、JCDと、東京大章典とをね。決心なさい！
あなたはこのまま丼にのるだけでダートの本道を歩む事になるんだ。」

>>158
ｳﾏｲ！

>>158
アンカツ「ＪＢＣクラシックも入れて四つだろ」

>155,158
久々にイイ！
新スレの最高傑作だと思うＹＯ！
しかもこの２つの場面って旧２つのスレでも
ネタになっていないよね。
俺も旧２つのスレでは結構投稿したけど、
もうネタがないなぁ・・・

ヤンやラインハルトは当然として、ロイエンタールなんかもたくさんの名言を残してるね。
でも、個人的にはシェーンコップとヤンのやり取りが好きだなあ。
その意味でも、>155,158は最高だね。

「馬！馬！馬に乗せてくれ。馬ならなんでもいい、いやそうじゃない、
　とびきりつよくて、レースに勝てそうなやつが乗りたいんだ」

>>163
それ豊というより木刀

ageとくか

｢ところで、コーシロー、君はまだ結婚する予定はないのかね｣
コーシローとアヤパンのナイフが皿の上で同時にがしゃんと音をたて、伝統的陶器愛好家の老ウェイターは思わず眉をそびやかした。
｢そうですね、甥か姪ができたら考えます｣
アヤパンは何も言わず、下を向いたきりナイフとフォークを使っている。その手つきが、いささか乱暴だった。ヒデノリは興味深げに保護者を見ている。
｢結婚しても子供がいないため種無し呼ばわりされる人が身内におりますしね。それを考えると、とても、現在は……｣

オフレッサーなオーナー｢きさまらの屍体を鍋に放りこんで、桜鍋を大量につくってやるぞ。どうせ血統悪しき駄馬どもの肉、さぞまずかろうが、競馬場ではぜいたくも言えん｣
善良な競馬ファン｢蛮人めが｣

「モノポライザーか、久しいな。金杯以来だと思うが・・・」
「御意・・・」
「平安Sなどに出走とは卿らしくない失敗だったな。
　私に従って、秋天に出走しないか」
「私はあなたののお手馬です。閣下が東京にメテオバーストに乗りに行く上は、
　つつしんでしたがいましょう。
　いささか遠回りしたような気がしますが、これから東京のＧ１を取りたいものです」

大統領「聞いてくれ、アドグル、トライアルで権利を取り、淀の舞台に立ち､
　　　　G１を勝利するのは、武豊公とおれたちの共通の目的であり、
　　　　共通の作業だと、おれは以前には思っていたが・・・」
ｱﾄﾞｸﾞﾙ「ちがうというのか」
大統領「このごろ、おれは思うのだ。お手馬とは、あのかたにとって便利な
　　　　使い捨ての道具にすぎないのかもしれないとな。
　　　　ファインモーションは、むろん別だが。
　　　　彼女以外のお手馬は、ジョッキーにとって、どうでもよい存在なのではないか。
　　　　モノポを見ろ。おれはべつにモノポに同情はせんが、
　　　　クラシックで、文字通り使い捨てされたようなものだ。」
ｱﾄﾞｸﾞﾙ「だが、豊公はモノポの骨折を悼み、休み明けにもかかわらず、
　　　　土曜メインを勝利させた。
　　　　秋天には十分な（？）賞金が与えられることにもなったではないか」
大統領「そこだがな、こうも考えられるだろう。モノポは古馬だ。
　　　　モノポには準オープンとハンデ重賞を勝たせればそれで済む。
　　　　だが、三歳馬には、もっと名誉があるものを―――-
　　　　秋華賞とか菊花賞とかを勝たさせねばならん。
　　　　あのかたは、はたしてそれができるか、と、おれは疑っている。」
ｱﾄﾞｸﾞﾙ「おい、卿はそう言うがな、今年だ、ファインモーションがあのような
　　　　連敗をして、公が放心状態にあった時、公に必ず立ち直っていただく、
　　　　と言ったのは卿ではなかったか。あれは本心ではなかったのか」
大統領「本心だったさ、あのときなは」
　　　「だが、おれは乗り変わった時から正しい後方待機と４角捲くりを
　　　　かさねて今日にいたったわけではない。
　　　　いまはそうではないが、いつか溜め殺しを後悔するようなときがくるかもしれない」　

「新米さんのお名前は？」
「ヨシトミ。柴田ヨシトミ。」
「あの、じゃ、関東リーディングジョッキーですか！？
　新米騎手なんかじゃなかったんですね。」
「新米騎手だったこともある。」
「ごめんなさい。騎乗技術からいって、アマチュアのド素人かと思ったんですけど、
　高い地位でお呼びしたほうがいいと思って、かえって失礼しました。
　私って記憶力が悪いんですね。関東リーディングジョッキーなら、
　GIを勝ったこともおありだし、お顔を存知あげてなくちゃならいないのに・・・」
「もういいよ・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」

>>168-170
どれも上手いなあ。前々スレのレベルに戻ってきたね。
>>170は「新米騎手」を「アンチャン」にすると、もっといいかも。

>>170
ゴ（以下ｒｙじゃないところが新鮮で（・∀・）ｲｲ!!

hosyu

ほしゅ

>>170
個人的には、
スマイルトゥモロー「テン乗りさんのお名前は？」
として読んでみたら､楽しめました。

第一章　夢はクラシックへ　新人騎手を背に､デビューを飾る
第二章　春の嵐　　　　　　いきなり骨折。芙蓉Ｓの賞金を頼りに、クラシック戦線に挑む
第三章　常勝と不敗と　　　ダービーでは、ブルボン・タイセイが１・２番人気
第四章　万馬券　　　　　　16番人気ながらも、ダービーで２着となる
第五章　ライバル、還らず　ブルボンを破り、ついに菊花賞を制覇！
第六章　祭りの後　　　　　古馬になってからも、マックを下して淀の覇者に
第七章　失意の凱旋　　　　裏切りの秋を経て、骨折｡
第八章　転戦令　　　　　　種牡馬入りも絶対能力を求められ､現役続行。三度淀の坂を激走
第九章　六月の新伝説　　　そして、伝説となる

「何をしとる、しっかりせんかい、種無しが」

ｶｽﾞｵ「クラシックを、勝つために、ロブロイで、菊花賞に、出走する・・・」

カズオは、奇妙に音節を区切った。

ｶｽﾞｵ「いくつかの文章を文節ごとに分解して、
　　　　ちがう文節を組み合わせる遊びがあるだろう。あれを思いだすぜ。
　　　　秋天を回避するなんて、神戸新聞杯の前には想像もしなかった。
　　　　両方登録していると退屈しないでいいな」
　
　　　　　　

hosyu

「先輩の郷原さんに聞いたことがある。彼は、ダービーレグノで３着したときに、
どう乗ったのかを…」
「はあ、さようで」

それにしても、とインタビュアーは思う。
何もゴに、騎手としての師表を求めることもなかろうに。

ﾊﾚﾙﾔｻﾝﾃﾞｰ「鞍上を変えたら・・・スタートで・・・」

ふと、「豪腕郷原」は、彼の耳元で呼びかける声を聞いた。
　ﾌｧｰﾀｰ
「父さん・・・」

調教師が、やや呆然としていると、彼の息子は、もどかしげに
父親の管理馬に指差しながら、ふたたび叫んだ。
　ﾌｧｰﾀｰ　
「父さん！」

（略）

ﾊﾟﾊﾟ「乗りたいか、洋司、あの馬に・・・・」

age

エイシンチャンプ「ネオユニヴァース様、三冠を手にお入れください。
それと、瀬戸口先生にお伝えください。チャンプは昔の誓いを守ったと…」

ネオユニヴァース「風邪くらいで気分を出さないで下さい！」

審議について

ｵ-ﾍﾞﾙｼｭﾀｲﾝ「当たらぬものを当たるふりをするのは、
　　　　　　　　　偽善であるだけでなく、時間と忍耐の浪費だ」

　　　　　　　　「ラーベナルトに伝えてもらいたい。私の勝負レースは福島の
　　　　　　　　三レース目の未勝利にあるから、遺漏なく購入する事。
　　　　　　　　それと、PATでちゃんと購入してくれ。
　　　　　　　　もう、締め切りが近いから逃さずに買っておくように。それだけだ」

ぼくの知るかぎりオーベルシュタインネタは初めてですね

>>186
前々スレにいくつかあったよ

ｶｽﾞｵ「何か要求があるのかね。あるなら言ってみたまえ」

ﾛﾌﾞﾛｲ「転厩を」

ｶｽﾞｵ「・・・・・・」

ﾛﾌﾞﾛｲ「冗談ですよ。そんな無益なものは求めません。
　　　　注文は私たちの鞍上だけです。それも永久にではなく期限付きです」

ｶｽﾞｵ「君たちは藤澤厩舎所属の馬となったのだ。
　　　　主戦騎手に関する取引には応じられないぞ」

ﾛﾌﾞﾛｲ「すると、要するに、ヨシトミとカツハルが主戦である限り、
　　　　　私や私の友人たちに安寧の日はおとずれないというわけですか」

ﾛﾌﾞﾛｲ「だとすると、私も本質的にマイラーになるしかありませんね。
　　　　　必要とあらば菊花賞を二束三文で二冠馬に売り渡すかもしれませんよ」

ｶｽﾞｵ「そんなことが許されると思うのか！君もダービー二着としてクラシックの重鎮
　　　　だった身だ。良心に恥じたまえ」

ﾛﾌﾞﾛｲ「けっこうな論理ですな。騎手が馬を選ぶのはよいが、
　　　　　その逆はゆるされないとおっしゃる。」

>>188
ﾛﾌﾞﾛｲ「では私の提案をご考慮くださいますか」

ｶｽﾞｵ「提案？」

ﾛﾌﾞﾛｲ「私はペリエ騎手を鞍上として、菊花賞に出走します。
　　　　先生は、三冠を止めるという形で、秋天を回避させて頂きたい。
　　　　ヨシトミに対しては、私がこれからのレースのすべての責任を負います。
　　　　先生からヨシトミに対して、どうか有馬記念、来年の春天に乗ってほしいと
　　　　頭をさげれば、彼に対しても弁解が立つのではありませんか」

ﾛﾌﾞﾛｲ「これにはひとつ条件があります。厩舎の馬に対し、勝ちに行くレース全てに、
　　　　ペリエを乗せていただきたいのです。スズノマーチ、ダイヤモンドビコー、
　　　　その他にも多勢いますが、今回の件は彼らの全くあずかり知らぬ事。
　　　　彼らに＋となることを、リーディングトレーナーの、また馬優先主義の矜持にかけて
　　　　お約束いただければ、私は菊花賞に出走します。
　　　　むろん、勝利してさしあげますし、
　　　　先生にいっさい迷惑をかけませんが、いかがですか」

ｶｽﾞｵ「・・・・ロブロイ、私は君をMCSに出走させようとは思わない。
　　　　私は今年の関東馬のＧ１勝利の責任を課せられた。
　　　　美浦を生き永らえさせ、クラシック勝利するためなら、
　　　　私はどんな卑劣な手段でも用いよう。非難はむろん覚悟している」

ﾛﾌﾞﾛｲ「つまり、ペリエを鞍上とする提案に賛成いただけるのですね」

≫187
もうすっかり忘れてます。
そのうちまた見直します。
≫188 189
すごくしっくりきました！
菊はロブロイで・・・

また良ネタが増えてきたな

「ロブロイさま、どうか焦らないでください。短距離走の速度で、
長距離を駆けぬけることはできません」
陳腐な表現だと自覚しつつ、ペリエはそう相棒の覇気を抑制せざるをえない。
ロブロイのほうでも、ペリエの言わんとするところを諒解してはいるが、
つい舌鋒が容赦を置きざりにするのだった。
「ネオユニヴァースを見てみるがいい。奴は二冠を取っていながら、何ら強さが
感じられない。競馬人気をさげているだけではないか」

ﾌﾚｰｹﾞﾙ「以前から思っていたがことだが、このスレはいますこし
　　　　　　DAT落ちに注意したほうが将来のためではないか」

ﾗｲﾝﾊﾙﾄ「十分に注意しております。ですが残念ながら、G１シーズンに
　　　　　　クソスレが乱立する事がたびたびで、
　　　　　　ときにはG１前の１５：００に保守することが
　　　　　　このスレのためでもあろうという気がいたします」

旬のネタage

hosyu

「どうかな、予はこうも思うのだ。そなたをいっそ三冠馬にしてやろうかと」
この日の瀬戸口調教師はネオユニヴァースをたてつづけにおどろかせるのだった。
「三冠馬……でございますか」
「三冠馬はそなたも知るように９年間絶えておる。どうだ、よければそなたが
その三冠馬になるか」
ネオユニヴァースは返答に窮した。瀬戸口の発言は意表をつきすぎており、しかも
単なる気まぐれと断定するには不透明な要素が多すぎた。
信じられない光景がネオユニヴァースの精神の地平に展開している。
彼は圧倒されていた。瀬戸口の意図するところが奈辺にあるか、洞察に困難をおぼえ
たのは最初の経験であった。

「この末脚の使い方……アグネスデジタルが……？」

旧知の名を聞いたとき、鳶色の瞳に一閃の雷光を走らせて、
エイシンプレストンは右後ろの栗毛を見やった。
敵意とほど遠い表情が、二つの国にまたがって名馬の名をほしいままにする
６歳の牡馬の顔をよぎった。

「よろしい、本懐である。」



天皇賞はどうなる？

ﾈｵﾕﾆﾊﾞｰｽ「勝ち続けて勝ち続けて、こんなところで負けるのか、俺はここまでしか来れない馬なのか？」

「またしても関西馬に名を成さしめたか・・・」

「海苔はG１がわりと得意でね。」

橋口の表現は、控えめに過ぎるほどだった。ローズバドにせよ
ツルマルボーイにせよ、G１勝利にはほど遠い。
大外ぶん回しと追い込みで、鼻も頭もゴールの一着馬の同方向の後ろに固定されている。
重賞に出走し、賞金が稼げればいい、という実に貧しい思想に支配されている。
だが、近未来の関東主戦騎手がしてくれた騎乗は、
G1とは最上の悲しみであるという考えの具現化であった。
ローズバトG1を三回も二着になり、
「G1が好きなの」と問われ、「今日から悪夢になりました」と答えた。
G1のためならいくら嘘をついてもよいものらしいが、この場合、
心からの本音であった。
ボーイは宝塚で一回しか二着にならなかったが、これは河内に去年先をこされたためで、
G1に関するかぎり牡馬牝馬の違いなど通用しないのであった。
橋口はザッツには乗せなかったが、
これは、安勝でG1を勝ちたいというあせりのせいであろう。

ﾁﾝﾎﾟﾘｸﾘﾄﾘｽなんて俗な名だ。

エルノヴァの天皇賞(秋)特別登録で

前略

松田助手「では、天皇賞(秋)に対しての出走宣言をやめ、特別登録するだけにとどめますか」
藤沢和師 「いやそうもいくまい。アグネスデジタルに時間を稼がせることになるからな。何を考えているにせよ、調整に専念させることもなかろう」
松田助手「．．．つまり嫌がらせの登録をする、と？」
藤沢和師「露骨すぎるな、その表現は。あらゆる布石を惜しまぬ、ということにしておこうか」

それにしても、若くして逝った栗毛の逃げ馬は、
今後どれほど人々に同じつぶやきを発せさせる
ことになるのだろうか。

「サイレンススズカが生きていたら!」

と・・・・・・。

「普通の中距離馬でも、厩舎の方針によって、やはりマイラーになるだろう。
　藤澤とトレジャーはその種の関係なのさ」
　

age

age

ﾄｰｾﾝﾀﾞﾝﾃﾞｨ「タイガーカフェの事がきになるとおっしゃいますか、
　　　　　　　　デジタル様」

ｱｸﾞﾈｽﾃﾞｼﾞﾀﾙ「すこしな」

ﾄｰｾﾝﾀﾞﾝﾃﾞｨ「タイガーカフェのことなど、おきになさいますな。
　　　　　　　　デジタル様。
　　　　　　　　もし、太がデジタル様を除外させるようとするのでしたら
　　　　　　　　私が回避します。
　　　　　　　　デジタル様は勝利だけを実行ください」

サインは上手に使いなさい。
そうすることで、馬券はとれやすくなるから。

　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！リューネブルク出てこい
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 ｼｪｰﾝ＼
　　　　　|リンツ|　|　　　　|　　　　||　　　 ||ｺｯﾌﾟ/＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

糞スレ乱立し杉age

とりあえず保守

ほっしゅっしゅ

hosyu

モノポ「有力馬が回避して、吾々みたいな馬が秋天に
　　　　　出走するなんて、あのJRA、売上が
　　　　　激減せざるをえかったでしょうな」

過去スレ
「銀河英雄伝説的ターフ名馬伝説」
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1017/10174/1017408340.html
「銀河英雄伝説的ターフ名馬伝説2　野望編」
http://cocoa.2ch.net/keiba/kako/1027/10274/1027429849.html

第一巻　黎明編より

「ダメポ、いえ、モノポライザーどの、ローエングリンどの
から入電しておりますが・・・」
そう告げに来たロサードの顔いっぱいに好奇心があふれている。
今回の天皇賞は最初から最後まで異例のことばかりだ、と、その
表情が語っていた。
「電文か？　読んでみてくれ」
「はあ、では読みます。貴官の勇戦に敬意を表す、再戦の日まで
壮健なれ、ローエングリン・・・以上です」
「勇戦と評してくれたか。恐縮するね」
今度会ったら叩きつぶしてやるぞ、ということだな。
モノポライザーはそう諒解した。
稚気と称すべきであろうが、反感をそそられはしなかった。
「どうしましょう・・・返電なさいますか？」
ロサードの質問に、モノポライザーは気のなさそうな声で応えた。
「先方もそんなものは期待してないのじゃないかな。
いいさ、放っておいて」
「はあ・・・」

>>216
モノポのライバルがローエンかよ（ｗ

「ヘイ、ハシグチ、豊がお前に媚を売っている
　ヘイ、ハシグチ、お前に似あうのはG1の二着
　ヘイ、ハシグチ、海苔を騎乗させたをツルマルによって
　ヘイ、ハシグチ、お前の二着にくわえよう」

>>218
おめでとうございます。閣下。

やばいのでage

橋口「秋天一着、いるか」
藤澤「ありがたくいただきますけど、先生、
　　　　一着がお好きなんですか」
橋口「クリが強いから、わけてやるんだ。
　　　　好きだったら独占するさ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

>>217
後藤がローエンに乗っている限り、ライバルはモノポである。
後藤「くたばれ、吉田豊！」